JP2009117186A - 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール - Google Patents

導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール Download PDF

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Abstract

【課題】光出射面から発せられる線状光の各所の光量がより均一に近くなるような導光体、およびこの導光体を備えたイメージセンサモジュールを提供すること。
【解決手段】全体として直線状に延びており、長手方向x端部に設けられた光入射面3aと、上記長手方向に延びており、光入射面3aから入射した光を対向する出射方向に向けて反射させる光反射面3cと、光反射面3cから進行してきた光を長手方向xに延びる線状光として出射させる光出射面3dと、を備える導光体であって、光反射面3cは、長手方向xに沿って交互に配置された複数の平面部32aと複数の凹面部32bとで構成されており、複数の平面部32aは複数の凹面部32bよりも光を散乱させる面に形成されている。
【選択図】 図8

Description

本発明は、たとえばスキャナや紙幣識別装置に用いられるイメージセンサモジュール、およびこれに用いられる導光体に関する。
図12は、従来の導光体およびこれを用いたイメージセンサモジュールの一例を示している(たとえば特許文献1参照)。同図に示されたイメージセンサモジュールXは、ケース91、導光体93、基板95、複数のセンサチップ96、およびLEDモジュール97を備えている。基板95は、絶縁基板であり、複数のセンサチップ96が主走査方向xに配列されている。LEDモジュール97は、赤色光、緑色光、青色光を発するLEDチップを備えている。
導光体93は、主走査方向(方向x)に延びる棒状であり、たとえば透明なアクリル樹脂からなる。導光体93には、光入射面93a、光反射面93c、および光出射面93dが形成されている。光入射面93aからは、LEDモジュール97が発した光が入射する。光反射面93cは、方向xと直角である方向にそれぞれが延びている複数のテーパ状の凹面部が、方向xに所定のピッチで配列された構成とされている。導光体93内を進行してきた光は、光反射面93cのこれらの凹面部によって光出射面93dに向けて反射される。光出射面93dからは、方向xに延びる線状光が出射される。この線状光を読取対象物に照射することにより、その反射光をセンサチップ96によって受光する。これにより、読取対象物に記載された内容を電子データとして取り込むことができる。
上記構成のイメージセンサモジュールXにおいては、光反射面93cの上記凹面部に到達した光は、当該凹面部のテーパ面で反射されて略一定の方向に向かう。そうすると、光出射面93dから出射される線状光は、凹面部のピッチ相当で複数の光量のピークを有することになる。このような線状光を読取対象物に照射すると、読取対象物における方向xの全長域の照度に大きなバラつきが生じてしまい、たとえば読取対象物を読み取って得られる画像に縦筋が生じることがあった。
特開平9−275469号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、光出射面から発せられる線状光の各所の光量がより均一に近くなるような導光体、およびこの導光体を備えたイメージセンサモジュールを提供することを課題とする。
本発明の第1の側面によって提供される導光体は、全体として直線状に延びており、長手方向端部に設けられた光入射面と、上記長手方向に延びており、上記光入射面から入射した光を対向する出射方向に向けて反射させる光反射面と、上記光反射面から進行してきた光を上記長手方向に延びる線状光として出射させる光出射面と、を備える導光体であって、上記光反射面は、上記長手方向に沿って交互に配置された複数の平面部と複数の凹面部とで構成されており、上記複数の平面部は上記複数の凹面部よりも光を散乱させる面に形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、上記複数の凹面部が上記複数の平面部よりも上記光出射面に向けて光を反射し易くなっている一方で、上記複数の平面部が上記複数の凹面部よりも乱反射を起こしやすくなっている。このため、上記複数の平面部と上記複数の凹面部とが反射する光量に差が生じにくく、上記光出射面から発せられる線状光の各所の光量が均一に近くなる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記複数の平面部は、微細粗面とされている。この場合、たとえば上記複数の凹面部を凹凸のない滑らかな曲面とすると、上記複数の平面部は、上記複数の凹面部よりも光を散乱させる面となる。また、本発明の他の好ましい実施の形態においては、上記複数の平面部には、白色塗装が施されている。この場合においても、上記複数の凹面部を凹凸のない滑らかな曲面とすると、上記複数の平面部は、上記複数の凹面部よりも光を散乱させる面となる。
本発明の第2の側面によって提供されるイメージセンサモジュールは、光源と、第1の側面によって提供される導光体と、上記導光体を収容するケースと、上記長手方向に沿って配列され、読取対象物によって反射された線状光を受光する受光センサと、を備えることを特徴とする。このような構成によれば、読取対象物の内容を比較的均一な光によって読み取ることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図10は、本発明にかかる導光体の第1実施形態と、これを用いたイメージセンサモジュールの実施形態の一例とを示している。本実施形態のイメージセンサモジュールAは、ケース1、リフレクタ2、導光体3、レンズユニット4、基板5、LEDモジュール6、センサチップ7、および金具8を備えている。イメージセンサモジュールAは、100mm程度の読み取り幅を有しており、紙幣識別装置に用いられるのに適した構成とされている。なお、図7においては、理解の便宜上、リフレクタ2、導光体3、基板5、およびLEDモジュール6のみを示している。
ケース1は、リフレクタ2、導光体3、レンズユニット4、基板5、LEDモジュール6、およびセンサチップ7を内蔵しており、空洞が形成された方向xに延びる略直方体形状とされている。ケース1は、たとえば黒色の樹脂によって形成されている。
リフレクタ2は、導光体3内を進行する光が不当に漏れることを防ぐためのものであり、たとえば白色の樹脂によって形成されている。図1に示すように、リフレクタ2は、方向xに延びており、図6に示すようにケース1に収容されている。図6に示すように、リフレクタ2は、導光体3を抱え込むように収容している。
リフレクタ2には、開口2aが形成されている。開口2aは、導光体3からの線状光を出射させるとともに、紙幣などの読取対象Pによって反射された線状光をレンズユニット4に到達するように通過させるために設けられている。
導光体3は、たとえばメタクリル酸メチル樹脂 (PMMA)などの透明な樹脂からなり、LEDモジュール6からの光を方向xに延びる線状光として出射するためのものである。図8に示すように、導光体3は、角錐部31と扁平部32とが組み合わされた構造とされており、光入射面3a、傾斜面3b、光反射面3c、および光出射面3dを有している。本実施形態においては、図6および図8に示すように、角錐部31と扁平部32とは互いの中心線が40°程度の角度をなす配置とされている。本実施形態においては、角錐部31の方向y寸法が3.8mm程度、方向z寸法が4.7mm程度、方向x寸法が60mm程度とされている。また、扁平部32の厚さが1.7mm程度、高さが8mm程度とされている。
図7および図8に示すように、光入射面3aは、方向zを向いており、LEDモジュール6の正面に位置する。傾斜面3bは、光入射面3aから入射した光を反射することにより、方向xに進行させるための面である。本実施形態においては、傾斜面3bは、楕円形の輪郭の一部を方向yに押し出した形状とされている。本実施形態においては、光入射面3aの方向x寸法が4mm程度、傾斜面3bの方向x寸法が7.3mm程度とされている。
図8および図10に示すように、光反射面3cは、方向xに延びており、交互に並ぶ複数の平面部32aと複数の凹面部32bとによって構成されている。図8および図9に示すように、光反射面3cは、扁平部32の下端に位置しており、導光体3内を方向xに進行してきた光を光出射面3dへと反射する。本実施形態においては、図10に示すように、複数の平面部32aは微細粗面に形成されている。この微細粗面は、たとえば、導光体3を成形するための金型の一部に50〜150μmのビーズを用いてシボ加工を施すことにより形成することができる。このとき、x方向に沿って傾斜面3bから遠ざかるにつれてより大きなビーズを用いて微細粗面を形成する。このようにすると、x方向に沿ってLEDモジュール6から遠ざかるにつれて微細粗面がより粗くなり、光を反射しやすくなるため、光出射面3dから発せられる線状光の各所の光量の均一化に好ましい。凹面部32bは、滑らかな曲面によって形成されており、たとえば方向xに沿って1mmごとに配置されている。図8および図9に示すように、光出射面3dは、方向xに延びており、扁平部32の上端に設けられている。本実施形態においては、光反射面3cの幅が0.6mm程度、光出射面3dの幅が、1.6mm程度とされている。
なお、複数の凹面部32bが、傾斜面3bからの距離が遠いものほどそのサイズが大となるように形成されていてもよい。このようにすると、LEDモジュール6から遠い凹面部32bほど光を反射しやすくなり、光出射面3dから発せられる線状光の各所の光量を均一化するのに好ましい。
レンズユニット4は、読取対象Pによって反射された線状光をセンサチップ7に結像させる光学部品である。レンズユニット4は、たとえば方向xに配列された複数の円柱状のレンズが樹脂製のハウジングに保持された構成とされている。
基板5は、たとえばセラミックまたはガラスエポキシ樹脂からなり、LEDモジュール6およびセンサチップ7が実装されている。図4および図6に示すように、基板5は、ケース1の下部にはめ込まれており、複数の金具8によって固定されている。基板5には、コネクタ51が設けられている。コネクタ51は、イメージセンサモジュールAをたとえば紙幣識別装置に接続するために用いられる。
LEDモジュール6は、イメージセンサモジュールAの光源であり、たとえば赤色光、青色光、緑色光を出射するLEDチップを内蔵している。LEDモジュール6は、光入射面3aに正対するように、基板5に実装されている。
センサチップ7は、方向xに延びる配置とされており、受けた光に応じた起電力を生じ、さらにこの起電力から画素ごとの輝度信号を出力可能に構成されている。読取対象Pによって反射された光をセンサチップ7によって受光することにより、読取対象Pの記載内容を画像データとして読み取ることができる。
次に、導光体3およびイメージセンサモジュールAの作用について説明する。
本実施形態によれば、LEDモジュール6から発せられて導光体3内を進行する光は、光反射面3cによって反射され、光出射面3dから出射される。光反射面3cは、光を乱反射させ易い微細粗面である平面部32aと、光を光出射面3dに向けて反射させ易い凹面部32bとが交互に配置されている。同様に平面部と凹面部とが交互に配置されていた従来の導光体93では、凹面部のピッチ相当で複数の光量のピークが形成されていた。これに対して導光体3では、平面部32aを微細粗面とすることによって、平面部32aによる反射光量を増加させている。このため、導光体3では、平面部32aによる反射光量と、凹面部32bによる反射光量との差が縮まっている。この結果、光出射面3dから出射される線状光は、方向xの全長域にわって各所の光量が均一な状態に近づいている。したがって、導光体3を備えたイメージセンサモジュールAは、読取対象Pの記載内容をより均一に近い色調の画像データとして読み取ることができる。
さらに、本実施形態の導光体3は、その製造時に凹面部32bの深さを調整することにより、光出射面3dから出射される線状光の光量分布を均一とすることが可能である。このとき、光出射面3dから出射される線状光は、方向xの全長域にわって各所の光量がほぼ均一な状態となっている。したがって、導光体3を備えたイメージセンサモジュールAは、読取対象Pの記載内容を均一な色調の画像データとして読み取ることができる。
本実施形態によれば、導光体3からの線状光は、開口2aを通過する。この線状光が方向xに広がりすぎている場合、読取対象Pの読み取り対象領域ではない領域を線状光が照らしてしまうおそれがある。しかし、リフレクタ2によって広がる傾向にある線状光を反射することにより、読取対象Pの読み取り対象領域を適切に照らすことが可能である。したがって、読取対象Pが受ける線状光の方向xに沿う各所の光量を均一とするのに適している。
図11は、本発明にかかる導光体の第2実施形態を示している。なお、本図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。
本実施形態の導光体3’は、平面部32aを上述の第1実施形態のように微細粗面とするかわりに、滑らかな平面に形成した後に白色塗装32cが施されている。白色塗装32cを形成することによって、微細粗面を形成した場合と同様に、平面部32aによる反射光量を増加させることができる。白色塗装32cは、たとえばホットスタンプやスクリーン印刷などによって、比較的容易に形成することができる。
本発明に係る導光体およびイメージセンサモジュールは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る導光体およびイメージセンサモジュールの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
上記の実施形態においては、導光体3を形成するための金型にシボ加工を施すことによって平面部32aに微細粗面を形成しているが、平面部32aを滑らかな平面に形成した後に、たとえば、エッチングを施すことにより微細粗面を形成してもよい。
本発明にかかるイメージセンサモジュールの一例を示す平面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの一例を示す要部拡大平面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの一例を示す正面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの一例を示す底面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの一例を示す側面図である。 図2のVI−VI線に沿う断面図である。 図2のVII−VII線に沿う要部断面図である。 本発明にかかる導光体の第1実施形態を示す要部斜視図である。 図8のIX−IX線に沿う断面図である。 図9のX−X線に沿う断面図である。 本発明にかかる導光体の第2実施形態を示す要部断面図である。 従来のイメージセンサモジュールの一例を示す断面図である。
符号の説明
A イメージセンサモジュール
1 ケース
2 リフレクタ
2a 開口
3,3’ 導光体
3a 光入射面
3b 傾斜面
3c 光反射面
3d 光出射面
4 レンズユニット
5 基板
6 LEDモジュール(光源)
7 センサチップ(受光手段)
8 金具
31 角錐部
32 扁平部
32a 平面部
32b 凹面部
32c 白色塗装
51 コネクタ

Claims (4)

  1. 全体として直線状に延びており、
    長手方向端部に設けられた光入射面と、上記長手方向に延びており、上記光入射面から入射した光を対向する出射方向に向けて反射させる光反射面と、上記光反射面から進行してきた光を上記長手方向に延びる線状光として出射させる光出射面と、を備える導光体であって、
    上記光反射面は、上記長手方向に沿って交互に配置された複数の平面部と複数の凹面部とで構成されており、上記複数の平面部は上記複数の凹面部よりも光を散乱させる面に形成されていることを特徴とする、導光体。
  2. 上記複数の平面部は、微細粗面とされている、請求項1に記載の導光体。
  3. 上記複数の平面部には、白色塗装が施されている、請求項1に記載の導光体。
  4. 光源と、請求項1ないし3のいずれかに記載の導光体と、上記導光体を収容するケースと、上記長手方向に沿って配列され、読取対象物によって反射された線状光を受光する受光センサと、を備えることを特徴とする、イメージセンサモジュール。
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