JP4936755B2 - 衝突防止装置 - Google Patents

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本発明は、車や列車などの移動体による衝突事故、例えば、車と歩行者との衝突を運転者が歩行者の所在位置が危険範囲内であることを事前に察知することによって回避する衝突防止装置に関する。
従来、この種の衝突事故を防止する衝突防止装置としては、車載レーダーなどの安全装置があるが、これら従来技術は全て車載レーダーなどの安全装置の見通し範囲内に歩行者や車などの衝突回避物(以下、衝突回避対象と呼ぶ)がある場合だけに機能するものであった。
したがって、車載レーダーなどの安全装置が見通せない場合、例えば、衝突回避対象が車載レーダーなどの安全装置の見通せない街角にいて、その街角から突然飛び出してきた場合、運転者は飛び出してきた衝突回避対象を充分に回避することが出来ず、事故につながってしまうという大きな問題があった。
そこで、本発明の目的は、車載レーダーなどの安全装置から見通せない場所に存在する衝突回避対象に対しても、その存在位置を事前に察知し、衝突回避対象との衝突を確実に回避出来る衝突防止装置を提供することにある。
本発明の衝突防止装置は、衝突回避対象が携帯する電波発信機からの電波を受信するアレーアンテナと、このアレーアンテナによる受信電波を、以後の処理方式に合った周波数に変換する周波数変換部と、この周波数変換されたアナログ信号をディジタル信号に変換するA−D変換部と、前記アレーアンテナによる受信電波の到来方向を推定処理する到来方向推定処理部と、前記アレーアンテナによる受信電波を画像処理し、さらに、受信された電波強度によって衝突回避対象との距離を演算処理する画像化処理部と、前記アレーアンテナによる電波受信範囲の背景を撮影する撮影部と、この撮影部によって撮影された背景画像と前記画像化処理部で画像処理された電波の可視化画像とを合成処理する画像合成処理部とを有し、さらに、前記到来方向推定処理部からの出力信号と前記画像化処理部および前記画像合成処理部からの出力信号とを受けて衝突回避対象を保護すべきか否かの判定処理を行う保護対象判定処理部と、この保護対象判定処理部の判定結果によって警報の発生是非を判定する警報判定処理部と、この保護対象判定処理部および警報判定処理部による判定に基づいて危険回避の是非を判定処理する安全情報処理部と、この安全情報処理部から警報発生の制御信号を受けて画像可視化装置に画像信号および音声信号を送る画像音声出力制御処理部とを具備することを特徴とするものである。
また、本発明の衝突防止装置においては、前記安全情報処理部からの警報発生の制御信号を受けて危険回避手段を作動させる停止制御部を有することを特徴とするものである。
さらに、本発明の衝突防止装置においては、前記アレーアンテナは複数のアンテナ素子が並列に接続されたアレーアンテナであることを特徴とするものである。
さらに、本発明の衝突防止装置においては、前記衝突回避対象は、車またはであることを特徴とするものである。
本発明によれば、電波を利用した危険回避システムで構成されている衝突防止装置を用いているため、運転者からは見通し不可能な物陰からも回折してくる電波を捉えることが出来、その結果、運転者は視覚外に存在する危険な衝突回避対象をも事前に察知でき、その結果、危険を確実に回避することができる。
また、本発明によれば、カーナビゲーションなどの画像可視化装置を用いて、衝突回避対象から発する電波を可視化し、背景の映像と重ね合わせて合成表示されているので、衝突回避対象と背景画像との相対的な位置関係から、衝突回避対象が危険範囲の位置に存在しているか否かの判定が行われるため、運転者は、その危険度によって車両を緊急停止或いは減速させるなどして危険回避を確実に行うことができる。
以下、本発明の実施形態につき、図1乃至図2を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明による実施形態の情報伝達手順を示した説明図で、携帯電話や小型電波発信機を携帯している歩行者などの衝突回避対象1が、車2の運転者からは塀3で遮られて見通せない状況が示されている。
この場合、車2には、衝突回避対象1が危険範囲内に位置しているかを認知する電波発射源可視化装置(後記)がカーナビゲーション(不図示)と連動された状態で設置されている、したがって、電波発射源である衝突回避対象1からの電波が電波発射源可視化装置(後記)によって捉えられ、車2の運転者は衝突回避対象1の所在位置をカーナビゲーションの表示画面を通して認知できる構成になっている。
図2は、本発明による衝突防止装置の構成ブロック図で、その構成は、小型電波発信器11を携帯している歩行者や車両などの衝突回避対象12と車両13との2ブロックに分けられ、さらに、車両13は本発明による電波発射源可視化技術を用いた衝突回避(歩行者)安全装置(以下、安全装置と呼ぶ)14と車両積載機材15および運転者16との3ブロックに区分して示されている。
前記安全装置14は、小型電波発信器11からの電波を受信する複数のアンテナ素子からなるアレーアンテナ17と、その受信電波を以後の処理方式に合わせるために、ある周波数にダウンコンバートする周波数変換部18と、この周波数変換されたアナログ信号をディジタル信号に変換するA−D変換部19と、発信電波の到来方向を探知推定する到来方向推定処理部20と、前記受信電波を画像化処理し、さらに、受信された電波強度により衝突回避対象12との距離を演算処理する画像化処理部21と、この画像化処理部21から受けた電波の可視化画像と、撮影部22によって撮影された撮影画像、すなわち、電波受信範囲内の周辺を撮影した背景画像とを合成する画像合成処理部23と、衝突回避対象12が危険範囲内に存在するかを判定する保護対象判定処理部24と、この保護対象判定処理部24から出力を受けて警報発生の是非を判定する警報判定処理部25と、前記保護対象判定処理部24および警報判定処理部25の両者からの出力を受けて警報発生の制御信号を出力する安全情報処理部26と、この安全情報処理部26からの出力を受けて画像信号と音声信号をカーナビゲーションコンソール(後記)に出力する画像音声出力制御処理部27とから構成されている。
そして、この車両13には、画像音声出力制御処理部27からの出力を受けて、その出力を可視化および音声化する前記カーナビゲーションコンソール28と、前記安全情報処理部26からの出力によって、車両13を減速或いは停止させる手段、例えば、ブレーキなどを作動制御する停止制御部29とが積載されており、このうち、カーナビゲーションコンソール28には衝突回避対象12の画像が表示され、運転者16に衝突回避対象12を視覚的に認知させると同時に、音声によっても認知させるシステム構成になっている。
このようなシステム構成において、いま、図1のブロックBに示したように、小型電波発信器11を携帯している衝突回避対象3が、車4の運転者からは、塀6で遮られている位置に存在しているものとして、以下、図2について、本発明による実施形態の作用を詳述する。
この場合、衝突回避対象12が携帯している小型電波発信器11から発する電波は、車両13では、搭載している安全装置14によって、アレーアンテナ17で受信され、衝突回避対象12が存在する位置方向が探知される、そして、この位置方向はアレーアンテナ17の中心を原点とした方位角および仰角で表される。
次いで、アレーアンテナ17による受信信号は周波数変換部18に送られ、以後の処理方式に合った周波数に変換される、さらに、その周波数変換されたアナログ信号はA−D変換部19でディジタル変換されて到来方向推定処理部20に入力され、この到来方向推定処理部20では衝突回避対象12からの発信電波の到来方向が、前記アレーアンテナ17による受信電波の方位角および仰角から推定処理される。
この到来方向の推定処理後、画像化処理部21で受信電波の画像化処理が行われ、同時に、受信された電波強度から衝突回避対象12との距離が演算処理される、次いで、その出力を入力した画像合成処理部23では、撮影部22によって撮影された電波受信範囲内の背景画像と衝突回避対象12からの受信電波の画像位置とが合成処理される。
同時に、到来方向推定処理部20によって演算処理された受信電波の到来方向と、画像化処理部21からの受信電波の画像、および画像合成処理部23による衝突回避対象12の画像位置とは、保護対象判定処理部24に送られ、ここで、受信電波の発信位置、すなわち、衝突回避対象12の存在位置が危険範囲内であるか否かの判定が行われる。
なお、この判定は、「周波数が一致しているか」、あるいは、「到来方向が前方からか後方からか」などで判断される。
この判定の結果、衝突回避対象12が危険範囲に位置していると判定された場合、警報判定処理部25によって、さらに、警報発生の是非が判定される。
なお、この判定は、「前方危険範囲に衝突回避対象12が位置しているか否か」、「車両と保護対象との距離が危険範囲であるか否か」などで判断され、その判定の結果、回避すべき衝突回避対象12であり、且つ、警報を発する必要性があると判断された場合、警報発生の制御信号が安全情報処理部26から出力され、画像音声出力制御処理部27と停止制御部29とに送られる。
そして、画像音声出力制御処理部27が警報発生の制御信号を受けると、画像合成処理部23で合成された画像がカーナビゲーションコンソール28に送られ、運転者16はカーナビゲーション上の画像表示によって視覚的に「衝突回避対象12が前方の危険範囲内に存在する」ことを認知する。
同時に、カーナビゲーションコンソール28からはカーナビゲーション音声出力によって、音声による警報が発せられ、運転者16には注意すべき衝突回避対象12の存在を聴覚的に、より強い警告の形で知らされる。
さらに、回避行動が緊急に必要と判断された場合は、停止制動制御信号が安全情報処理部26から停止制御部29に出力され自動的にブレーキなどが作動して、車両13を減速或いは停止させ、確実な危険回避の行動がとられる。
このように、本発明の実施形態にかかる衝突防止装置によれば、電波を利用した危険回避システムで構成されているため、運転者からは見通し不可能な物陰からも回折してくる電波を捉えることが出来、その結果、運転者は視覚外の危険な衝突回避対象をも事前に察知できるので、危険を確実に回避することができる。
また、本発明によれば、画像可視化装置(カーナビゲーション)において電波(衝突回避対象)を可視化し、さらに、背景の映像と重ね合わせて合成表示しているので、衝突回避対象と背景画像との相対的な位置関係から、衝突回避対象の電波が危険範囲の位置から発せられているかの判定が行われ、したがって、運転者は危険度を事前に知ることが出来、危険回避をより確実に行うことができる。
本発明による実施形態の情報伝達手順を示した説明図である。 本発明による衝突防止装置の構成ブロック図である。
符号の説明
1 衝突回避対象(歩行者)
2 車
3 塀
11 小型電波発信器
13 車両
14 衝突回避安全装置
15 車両積載機材
16 運転者
17 アレーアンテナ
18 周波数変換部
19 A−D変換部
20 到来方向推定処理部
21 画像化処理部
22 撮影部
23 画像合成処理部
24 保護対象判定処理部
25 警報判定処理部
26 安全情報処理部
27 画像音声出力制御処理部
28 カーナビゲーションコンソール
29 停止制御部

Claims (4)

  1. 衝突回避対象が携帯する電波発信機からの電波を受信するアレーアンテナと、このアレーアンテナによる受信電波を、以後の処理方式に合った周波数に変換する周波数変換部と、この周波数変換されたアナログ信号をディジタル信号に変換するA−D変換部と、前記アレーアンテナによる受信電波の到来方向を推定処理する到来方向推定処理部と、前記アレーアンテナによる受信電波を画像処理し、さらに、受信された電波強度によって衝突回避対象との距離を演算処理する画像化処理部と、前記アレーアンテナによる電波受信範囲の背景を撮影する撮影部と、この撮影部によって撮影された背景画像と前記画像化処理部で画像処理された電波の可視化画像とを合成処理する画像合成処理部とを有し、さらに、前記到来方向推定処理部からの出力信号と前記画像化処理部および前記画像合成処理部からの出力信号とを受けて衝突回避対象を保護すべきか否かの判定処理を行う保護対象判定処理部と、この保護対象判定処理部の判定結果によって警報の発生是非を判定する警報判定処理部と、この保護対象判定処理部および警報判定処理部による判定に基づいて危険回避の是非を判定処理する安全情報処理部と、この安全情報処理部から警報発生の制御信号を受けて画像可視化装置に画像信号および音声信号を送る画像音声出力制御処理部とを具備することを特徴とする衝突防止装置。
  2. 前記安全情報処理部からの警報発生の制御信号を受けて危険回避手段を作動させる停止制御部を有することを特徴とする請求項1記載の衝突防止装置。
  3. 前記アレーアンテナは、複数のアンテナ素子が並列に接続されたアレーアンテナであることを特徴とする請求項1記載の衝突防止装置。
  4. 前記衝突回避対象は、車または人であることを特徴とする請求項1記載の衝突防止装置。
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