JP4934933B2 - 番組表表示装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビやラジオなどの番組表表示装置に関するものであって、所望の番組表を表示することが可能であり、番組予約等を行うことも可能な番組表表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、新聞や雑誌等に番組表を印刷した番組表が用いられている。これは、新聞のテレビ、ラジオ番組欄やテレビ週刊誌のように、一頁又は見開きの二頁に、日単位で複数放送局の番組を一覧表示したものである。また、近年、文字放送のように、番組情報と文字情報を同時に送れる技術も用いられるようになっており、放送局はこの文字放送を利用して番組表を送り、ユーザーがテレビ画面上に番組表を映し出して利用するという方法も採用されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、紙に印刷した番組表では一日から数週間分の内容を盛り込むのが限度である。仮に、長期間の番組表を用意しても、番組の内容は頻繁に変更されてしまうことも多く、またニュース関係の番組では直前まで放送内容が決まらない。このため、現実的には新聞であれば毎日、テレビ雑誌であれば数週間程度で新しい番組表を用意する必要がある。
【0004】
一方、文字放送を利用してテレビ画面に番組表を表示する場合は、最新かつ所望の番組表をいつでも、何度でも表示させることが可能であり、紙による番組表のように内容が固定されてしまうことによる問題点は生じない。しかしながら、このような画面表示させた番組表では、CRTの画面等に表示された画像なので紙に比べて見にくいだけでなく、テレビの設置してある場所で、テレビの電源を入れた状態でしか番組表を見ることができないという問題点がある。
【0005】
番組表情報が入力される情報入力手段と、入力された番組表情報を表示する情報表示手段を備える番組表表示装置であって、前記情報表示手段は、表面に接触式のタッチパネルを有し、前記接触式タッチパネルの内側に、柔軟性を有し、かつユルア樹脂又はアラブア樹脂からなる可視光を透過する透明・球形のマイクロカプセルに黒色及び白色の荷電性粒子が封入されたマイクロカプセル型電気泳動方式の柔軟な表示体を有し、本体部分は柔軟性を有する材料からなり、装置全体が柔軟性を有して折り曲げ可能であることを特徴とする番組表表示装置である。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の番組表表示装置であって、前記情報表示手段は所定の色の荷電性粒子が封入されたカプセルに対して電気的駆動信号を与えることで画像表示を行うことを特徴とする番組表表示装置である。
【0007】
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の番組表表示装置であって、前記情報表示手段は情報入力手段からの番組表情報の供給切断後も表示状態を維持する不揮発性を有することを特徴とする番組表表示装置である。
【0008】
請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の番組表表示装置であって、更に、ユーザーから選択指示された情報を入力する選択指示手段と、前記選択指示手段から入力された情報をテレビ受信装置に送信する情報送信手段を具備することを特徴とする番組表表示装置である。
【0009】
請求項5に記載の発明は、 請求項4記載の番組表表示装置であって、前記選択指示手段は情報表示手段に表示された番組表情報の中から所望の番組が選択入力され、前記情報送信手段は、選択入力された番組の情報をテレビ受信装置に送信することを特徴とする番組表表示装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の番組表表示装置の一実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施例の番組表表示装置Aの構成を示すブロック図であり、表示手段1、番組情報入力手段2、選択指示手段3、情報送信手段4からなっている。一方、テレビ受信装置Bは、チューナー5、番組表データ抽出手段6、送受信手段7を備えている。
【0011】
テレビ受信装置Bには図示しないアンテナやケーブル等からテレビ信号が入力される。チューナー5ではこの中から所定の映像信号を抽出するが、番組表データ抽出手段6は、チューナー5から出力される映像信号に重畳されている文字放送信号を分離して抽出する。番組表データ抽出手段6は、更に抽出された文字放送信号をデコードして必要な番組表情報を取り出す。また、送受信手段7は番組表情報を電波通信、光送信等の手段により、番組表表示装置Aの情報入力手段3に送信するものであり、後述するように情報送信手段4から送信される番組予約やテレビ通販の商品購入情報等を受信する機能も併せ持つものである。
【0012】
番組表表示装置Aは、送受信手段7から送信される番組表情報を番組情報入力手段2から取り込み、画像信号化して表示手段1で表示を行う。また、ユーザーが予め見たい番組の表示や録画の予約を行う際には、ユーザーが所望の番組を選択指示手段3から指示すると、この選択された番組に関する情報が情報送信装置4から電波通信、光送信等の手段によりテレビ受信装置Bの送受信手段6に送信されることになる。
【0013】
図2は、テレビ受信装置Aの具体的構成を示すブロック図であり、送受信手段7から送信された番組表情報を受信する番組表受信部11、番組表受信部11で受信したテレビ番組表をいったん格納し、表示情報として出力する表示制御部12と、感圧式や接触式のタッチパネルを表面に有し、表示制御部からのテレビ番組表を表示するディスプレイ13を備えている。
【0014】
また、ディスプレイ13上の指示位置に基づいて、受信予約をする番組を判別し、予約番組に関する開始時刻、終了時刻、チャンネル等を検出する予約情報検出部14、検出された情報を記憶する予約メモリー15を備えている。更に、タッチパネル上の各種操作キー24a〜24dの命令を入力するための操作入力部16と、操作入力部16に入力された動作命令に基づいて、リモコン送信部17よりテレビ受信装置Bに送信するリモコン情報を出力するCPU18と、現在時刻を管理するためのタイマー19を備えている。
【0015】
なお、CPU18は、更に表示制御部から所望の日時の番組表の読み出しを行うための制御を行う。
【0016】
図3は番組表表示装置Aの外観を示す説明図である。
番組表表示装置Aの本体部21の前面には、番組表表示部22、日付表示部23、操作キー24a〜24dが設けられている。
操作キー24bは、テレビ受信装置Bの送受信手段7から番組表情報を送信させ、これを取り込むものである。日付表示部23は現在表示されている番組表の日付が表示されるているが、操作キー24aによって表示させる番組表の日付を変えることができる。
【0017】
操作キー24cは、番組表の表示をスクロールさせる場合や、番組の予約等を行う際に番組の選択・指示を行うために使用する。
操作キー24dは、番組の予約を行う際に、選択した番組情報をテレビ受信装置Bに送信するために用いるものである。
【0018】
番組表表示装置Aは、本体部21がプラスチック、ポリマー、エラストマー等の柔軟性を有する材料からなっており、後述する電気泳動方式で柔軟性を有する番組表表示部22、日付表示部23等とともに全体として折り曲げ等が可能となっている。
【0019】
番組表示部を含む番組表表示装置Aは、折り曲げ可能で薄く柔軟性を有しているものであればよく、表示に際してはバックライトが無くても十分なコントラストを有するものを好適に使用できる。これは柔軟性を有する薄い基板上に、エレクトロルミネセンス材料、ポリマー分散型液晶(PDLC)、ポリマー安定型液晶、スメクティック液晶、強誘電性液晶、マイクロカプセル型電気泳動方式を用いた表示体等を組合せることで実現できる。特に、マイクロカプセル型電気泳動方式を用いた表示体を用いると、従来の紙に近い画像の表示が可能となる。
【0020】
この、マイクロカプセル型電気泳動方式を用いたディスプレイについて詳細に説明する。
図4は表示部22、日付表示部23等で用いるディスプレイシート31の説明図である。
ディスプレイシート31では二つの電極シート32、33を用いるが、表示面側の電極シート32は可視光を透過する透明な電極を用いる。電極シート32、33には、図示しないディスプレイドライバに接続されており、各画素に相当する電極間には、ディスプレイドライバにより、画素情報に相当する電界が与えられる。電極シート32、33間には、高分子樹脂層34によってユリア樹脂やアラビアゴムからなり可視光を透過する透明・球状のマイクロカプセル35が保持されている。
【0021】
このマイクロカプセル35の内部には酸化チタンからなる白の粒子36とカーボンブラックからなる黒の粒子37が封入されている。白の粒子36は正電荷を帯びており、一方黒の粒子37は負電荷を帯びている。そのため、二つの電極シート32,33に電界を印加し、電極シート32が負極、電極シート33が正極になった場合、正に帯電した白の粒子36が電極シート32側に引かれ、黒の粒子37が電極シート33側に引かれるので、観察者38からはその部分が白く見える。
【0022】
逆に電極シート32が正極、電極シート33が負極になった場合、正に帯電した白の粒子36が電極シート33側に引かれ、黒の粒子37が電極シート32側に引かれるので、観察者38からは黒く見えることになる。ディスプレイシート31はこのようなマイクロカプセル35を多数有しており、電極シート32,33の各アドレスの電界を制御することで、図4で「AB」という文字を黒で表示したように、所望の文字や図形を白と黒の画素で表示させることができる。
【0023】
なお、各粒子は、一度電界を印加した後は、電源が切断されても粒子の位置が変化しないので、電源を切っても表示画像が消えない不揮発性を有する。そのため、画像表示を継続させるための電力が不用であり、画像を変える際でも、異なった画素にあたる個所の電極位置の部分のみに電界を印加して画像を変化させれば良いので、通常のディスプレイに比べて大幅に省電力化を図ることが可能である。
【0024】
さらに、ディスプレイシート31内においては、マイクロカプセル35の位置配置は多少の変動があっても表示に問題は生じない。したがって電極シート32、33を含め、ディスプレイシート31全体を薄く可撓性を持たせる材料を用いることで、紙のような柔軟性を持たせることができる。
【0025】
また、黒の粒子36のカーボンブラックは、通常の印刷を行うインクと同じ材料であるので、極めて紙印刷物に近い自然な表示を行うことが可能となる。
【0026】
次に、上記のように構成した番組表表示装置Aの動作について説明する。
既に必要な番組情報が入力されている場合はそのまま蓄積されているデータを利用するが、必要な情報が未入力の場合は、番組入力キー24bを操作して、テレビ受信装置Bに対して番組表データの送信を要求する。
【0027】
送受信手段7から送信された番組表情報は番組表受信部11で受信され、表示制御部12内のメモリーにいったん格納され、タイマー19から出力される日付に一致した番組情報を読み出し、画像信号化してディスプレイ13に送る。番組表情報は、例えば一週間分のデータを記憶させておくことで、頻繁な入力操作を省くことができる。
【0028】
一日の番組表がディスプレイ13に表示しきれない場合は、操作キー24cで画面をスクロールさせ、必要な部分の表示を行う。また、初期に表示された以外の日付の番組表を表示させる場合は、操作キー24aを使って、前日または翌日の指定を行うことで、所望の日付の番組表を表示させることができる。
【0029】
このディスプレイ22の不揮発性によって番組表の書換えを行う時のみCPU18の処理によってディスプレイ表示のための処理や電源の供給を行うようにすることもできる。
すなわち、番組入力キー24bの操作によって情報の入力を行い、いったん番組表を表示した後は、画像表示のための処理、番組情報や電力の供給は停止することもできる。そして、操作キー24a(番組表変更)や24c(画面スクロール)等による画像の書換え時のみ、画像表示のための処理を再開し、新たな番組情報の供給を行うようにすることで、電源の消費を少なくすることができる。
【0030】
番組の予約を行うには、ディスプレイに表示されたテレビ番組の中から予約したい番組を操作キー24cを使って選択する。まず、操作キー24dをタッチすると予約モードとなり、一つの番組が反転表示される。次ぎに操作キー24cで前後左右方向に反転表示部を移動させ、所望の番組位置を選択する。その後、再度操作キー24dをタッチすることで、番組を確定する。確定された番組は、予約情報検出部14へ出力され、ここで予約番組に関する開始時刻、終了時刻、チャンネルなどの予約情報が検出される。この予約情報は予約メモリー15に記憶され、CPU18を経由してリモコン送信部17から送信される。送信された予約情報は、テレビ受信装置Bの送受信装置7に送られ、予約状態とすることができる。
【0031】
なお、番組表表示装置Aには、番組表以外の情報も表示可能であり、例えばテレビ通販の申込み表を表示させ、所望の商品情報を送ったり、アンケート表を表示させ、選択された回答を送信するようにしても良い。
【0032】
本実施形態のディスプレイ22のように、電気泳動式のディスプレイでは、不揮発性を有しているので、番組表表示後に電源を切ってもそのまま表示画像が残存するので、番組表の送受信時のみ電源を入れればよく、電源の消費が少なくてすむものである。そのため、軽量かつ薄くすることができるので、持ち運びも容易で、紙の番組表と同様に扱うことができる。
【発明の効果】
請求項1に記載の発明に係る番組表表示装置は、表示内容を変更することが可能であり、何度でも利用できるものである。また、柔軟性があり屈曲可能なので、従来の紙の印刷物と同様に扱うことが可能となる。
【0033】
請求項2に記載の発明に係る番組表表示装置は、更に、軽量で表示画像が紙印刷物と同様に見やすい表示を行うことができる。
【0034】
請求項3に記載の発明に係る番組表表示装置は、更に、表示した番組表の画像が画像信号や電源の供給中止後も残存するので、どこででも見ることが可能であり、消費電力も少なくてすむものである。
【0035】
請求項4、5に記載の発明に係る番組表表示装置は、更に、手元の番組表を元に番組の予約を行ったり、テレビ通販の商品購入情報等をテレビ受信装置に送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における番組表表示装置の概略構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態における番組表表示装置の要部概略構成を示す機能ブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態における番組表表示装置の外観を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施形態におけるディスプレイシートの説明図である。
【符号の説明】
A……番組表表示装置
B……テレビ受信装置
1……表示手段
2……番組情報入力手段
3……選択指示手段
4……情報送信手段
5……チューナー
6……番組表情報抽出手段
7……送受信手段
11……番組表受信部
12……表示制御部
13……ディスプレイ
14……予約情報検出部
15……予約メモリー
16……操作入力部
17……リモコン送信部
18……CPU
19……タイマー
21……本体
22……番組表表示部
23……日付表示部
24a〜24d……操作キー
31……ディスプレイシート
32……電極
33……電極
34……高分子樹脂層
35……マイクロカプセル
36……白の粒子
37……黒の粒子
38……観察者

Claims (4)

  1. 番組表情報が入力される情報入力手段と、入力された番組表情報を表示する情報表示手段を備える番組表表示装置であって、前記情報表示手段は、表面に接触式のタッチパネルを有し、前記接触式タッチパネルの内側に、柔軟性を有し、かつユルア樹脂又はアラブア樹脂からなる可視光を透過する透明・球形のマイクロカプセルに黒色及び白色の荷電性粒子が封入されたマイクロカプセル型電気泳動方式の柔軟な表示体を有し、本体部分は柔軟性を有する材料からなり、装置全体が柔軟性を有して折り曲げ可能であることを特徴とする番組表表示装置。
  2. 請求項1記載の番組表表示装置であって、前記情報表示手段は情報入力手段からの番組表情報の供給切断後も表示状態を維持する不揮発性を有することを特徴とする番組表表示装置。
  3. 請求項1ないし2のいずれかに記載の番組表表示装置であって、
    更に、ユーザーから選択指示された情報を入力する選択指示手段と、前記選択指示手段から入力された情報をテレビ受信装置に送信する情報送信手段を具備することを特徴とする番組表表示装置。
  4. 請求項3記載の番組表表示装置であって、前記選択指示手段は情報表示手段に表示された番組表情報の中から所望の番組が選択入力され、前記情報送信手段は、選択入力された番組の情報をテレビ受信装置に送信することを特徴とする番組表表示装置。
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