JP4933855B2 - 混合弁 - Google Patents

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本発明は、例えば、水と湯を混合して所望温度の温水を得るための給湯装置等に使用するのに好適な混合弁に係り、特に、二つの流体の混合を促進して迅速かつ正確に所望温度の混合流体を得ることができる混合弁に関する。
この種の混合弁として、例えば、下記特許文献1には、弁本体と、該弁本体内に回動可能に嵌挿された概略円筒状の弁体と、該弁体を回動させる駆動手段とを備え、前記弁本体に水導入口及び湯導入口をそれぞれ流体の流れ方向(上下方向)に沿って段違いとなるように設けるとともに、前記弁体の周壁部に、前記水導入口及び湯導入口の開口面積を連続的に変化させるべく特定形状の水用開口部及び湯用開口部を設け、もって、前記弁体を回動させることにより水と湯の混合比率を調整するようにした混合弁が提案されている。
また、下記特許文献2には、水導入口、湯導入口、及び導出口が設けられた弁本体と、該弁本体内に回動可能に嵌挿された弁体と、該弁体を回動させる駆動手段とを備え、前記弁体を回動させることにより、前記水導入口と湯導入口の開口面積(開口比)を変化させて水と湯の混合比率を調整するようになし、かつ、水と湯の混合を促進すべく、前記弁本体における前記弁体より下流側の、湯水混合部となる流路部分をクランク状とした混合弁が提案されている。
特開2002−22039号公報 特開2000−304142号公報
しかしながら、前記特許文献1に所載の混合弁では、水導入口及び湯導入口並びに水用開口部及び湯用開口部をそれぞれ流体の流れ方向(上下方向)に沿って段違いに設けただけであるので、水と湯とが充分には混ざらず、得られる温水の温度がばらついて所望温度になりにくいという問題があった。
また、前記特許文献2に所載の混合弁では、弁本体における弁体より下流側の、湯水混合部となる流路部分をクランク状としているので、このクランク状の流路部分に流れ込んだ水と湯は流路内壁に何度か衝突してその衝突の度に乱流を生じ、これによってそれらの混合が促進され、比較的迅速かつ正確に所望温度の温水を得ることができる。
しかしながら、かかる混合弁では、湯水混合促進のために、弁本体にクランク状の流路部分を設けているので、弁全体のサイズが大きくなり、設置上の制約が課せられるとともに、コストアップ等を招くという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、二つの流体(例えば、水と湯)の混合を促進して迅速かつ正確に所望混合比率の混合流体(例えば、温水)を得ることのできる、コンパクトに纏められた混合弁を提供することにある。
前記の目的を達成すべく、本発明に係る混合弁は、基本的には、第1導入口、第2導入口、及び導出口が設けられた弁本体と、該弁本体内に回動可能に嵌挿され、その周壁部に、前記第1導入口及び前記第2導入口の開口面積を連続的に変化させるべく第1開口部及び第2開口部が設けられるとともに、その内部に、前記第1導入口及び前記第2導入口からの流体を混合して前記導出口に導くための内部流路が設けられた弁体と、該弁体を回動させる駆動手段とを備える。
そして、前記弁体に、前記第1導入口及び前記第2導入口からの流体の混合を促進すべく、それらの流体に乱流を生じさせる乱流生成手段が設けられ、前記乱流生成手段は、前記周壁部内周側に突設され、前記第1導入口及び前記第2導入口からの流体の導入方向に対して直交する方向に突出せしめられた上側垂直突起、及び流体の流下方向に対して直交する方向に突出せしめられた下側水平突起であることを特徴としている。
前記弁体及び乱流生成手段は、好ましくは、一体成形されたものとされる。
他の好ましい態様では、前記第1導入口と前記第2導入口並びに前記第1開口部と前記第2開口部は、それぞれ弁体の回転方向に180度の角度間隔をあけて対向配置される。
本発明に係る混合弁では、弁体に、混合すべき流体(例えば、水と湯)に乱流を生じさせる乱流生成手段としての、例えば、周壁部内周側に突設された突起やクランク状ないし迷路状等の周壁流路が設けられるので、第1導入口及び第2導入口から導入された二つの流体(例えば、水と湯)は前記突起や周壁に何度か衝突してその衝突の度に乱流を生じ、これによってそれらの混合が促進される。このため、比較的迅速かつ正確に所望の混合比率の混合流体を得ることができる。
また、乱流生成手段を弁体に(好ましくは一体成形で)設けているので、弁本体にクランク状の流路等を設ける場合に比して、コスト低減化、コンパクト化等を図ることができる。
以下、本発明の混合弁の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る混合弁の一実施形態を示す部分切欠正面図である。
図示実施形態の混合弁1は、例えば、水と湯を混合して所望温度の温水を得るための給湯装置等に使用されるもので、水導入口11、湯導入口12、及び導出口13が設けられた弁本体10と、該弁本体10の円筒状胴部10Aに回動可能に嵌挿された弁体20と、該弁体20を回動させる駆動手段としてのステッピングモータ15を備えている。なお、前記水導入口11と湯導入口12は、弁体の回転方向に180度の角度間隔をあけて対向配置されている。
前記弁体20は、図2、図3に示される如くに、概略円筒状とされ、その周壁部に、前記水導入口11及び湯導入口12の開口面積を連続的に変化させるべく側面視半楕円状ないし三角形状の水用開口部31及び湯用開口部32が設けられるとともに、その内部に、水導入口11及び湯導入口12からの水と湯を混合して導出口13に導くための内部流路24が設けられている。
詳細には、弁体20は、周壁部が、断面半月ないし三日月状の基体部21と、該基体部から前方(図1、図2の手前側)に突出する嘴状の周壁上部22A、22A及び天井部23と、円環状の周壁底部22Bとからなり、周壁上部22A、22Aと天井部23との間に水用開口部31及び湯用開口部32が設けられている。この水用開口部31及び湯用開口部32は、前記水導入口11及び湯導入口12と同様に、弁体20の回転方向に180度の角度間隔をあけて対向配置されている。
弁体20の天井部23の上面中央には、回転連結軸25が突設されている。この回転連結軸25の下部には、Oリング29、29が装着される、3段の鍔状部28からなる装着溝が設けられ、その上部には、ステッピングモータ15のロータ(の軸)15aと一体回転可能に連結するためのスプライン軸部26及び非円形断面(Dカット形状等)の凸部27が設けられている。
弁本体10の胴部10Aの上部には、弁体20の天井部23と回転連結軸25の下部を回転自在に支持する軸受16が圧入等で固定され、この軸受16上に取付板17を介して前記ステッピングモータ15が取り付けられている。
以上の構成に加えて、本実施形態では、水導入口11と湯導入口12からの水と湯の混合を促進すべく、それらに乱流を生じさせる乱流生成手段としての上側垂直突起35と下側水平突起36が設けられている。
上側垂直突起35は、図2、図3を参照すればよくわかるように、水導入口11と湯導入口12からの水と湯の導入方向(左右方向)に対して直交する方向(前後方向)に突出せしめられた断面細長方形で側面視矩形の板状体であり、水用開口部31と湯用開口部32(周壁上部22A、22A)の中間位置、つまり、弁体20の回転軸線Oがその中央部を通るように配在されており、その上端が水用開口部31及び湯用開口部32並びに水導入口11と湯導入口12の上下方向中央部(中心付近)に位置し、その下端は水導入口11と湯導入口12の下端付近に位置し、その突出端(先端)は水導入口11と湯導入口12の中心付近に位置している。
下側水平突起36は、水導入口11と湯導入口12から導入された水と湯が流下する方向(上下方向)に対して直交する方向(前後方向)に突出せしめられた断面細長方形で平面視矩形(上辺が円弧)の板状体であり、周壁上部22A、22Aと周壁底部22Bとの間に配在されており、周壁底部22Bの内周側に形成されている円形穴(内部流路24の出口24b)を上から覆うようになっている。
なお、前記弁体10と乱流生成手段を構成する上側垂直突起35及び下側水平突起36は、合成樹脂材料を素材として一体成形されたものである。このようにすることで、弁体10と突起35,36とを別体にする場合に比べて部品点数や製造工数が低減し、コストの低減を図ることができる。
かかる構成のもとで、ステッピングモータ15により弁体20を初期位置(例えば、嘴状の周壁上部22A、22A間に形成される概略矩形状の正面開口部分(基体部21とは反対側部分)が水導入口11に対向する位置=水導入口11が全開)から右回り(時計回り)に回転させると、その回転角度に応じて、図7に示される如くに、水導入口11の開口面積(流量)が減少するとともに、湯導入口12の開口面積(流量)が増大し、回転角度が所定角度になると水と湯の流量が同じとなって混合比率が50%:50%となり、さらに、弁体20を回転させると、水導入口11の開口面積(流量)が0(全閉)となるとともに、湯導入口12の開口面積(流量)が最大となる(嘴状の周壁上部22A、22A間に形成される概略矩形状の正面開口部分が湯導入口12に対向する位置となり、湯水導入口12が全開)。
このような構成とされた本実施形態の混合弁10では、弁体20に、混合すべき水と湯に乱流を生じさせる乱流生成手段としての上側垂直突起35及び下側水平突起36が設けられているので、水導入口11と湯導入口12から導入された水と湯は、周壁底部22Bの出口24bを介して導出口13に出るまでの間に、前記上側垂直突起35、周壁上部22A、22A、下側水平突起36、及び周壁底部22B等に衝突してその衝突の度に乱流を生じ、これによって水と湯の混合が促進される。このため、比較的迅速かつ正確に所望温度の温水を得ることができる。
また、乱流生成手段である上側垂直突起35及び下側水平突起36等を弁体に(好ましくは一体成形で)設けているので、弁本体にクランク状の流路等を設ける場合に比して、コスト低減化、コンパクト化等を図ることができる。
なお、上側垂直突起35の断面形状は、上記実施形態では細長方形(図4(A))とされているが、これに代えて、断面形状を図4(B)〜(F)に示される如くにしてもよい。すなわち、図4(B)は両側面にRをとって先細り形状(ペン先形状)にしたもの、(C)は二等辺三角形(刃先形状)、(D)は菱形、(E)は断面矩形の柱状体を複数個(ここでは3個)所定の間隔をあけて上下に配列したもの、(F)は楕円形としたものである。また、図4(G)のように、上側垂直突起35を天井部23側に移動して天井部23との結合部分をR状の曲面にしてもよい。また、上記実施形態では、下側水平突起36には下面中央にリブ36aが設けられているが(図4(A))、下側水平突起36の上面中央にリブ状の垂直突起36bを突設すれば、より混合度合いを上げることができる。
図5は、本発明に係る混合弁の他の実施形態を示す部分切欠正面図、図6は図5の混合弁の弁体の斜視図である。本実施形態において、前述した図1〜図4に示される実施形態の各部と同一構成ないし同一機能部分には同一の符号を付してそれらの重複説明を省略し、以下においては相違点を重点的に説明する。
図示実施形態の混合弁1’は、水導入口11’と湯導入口12’並びに側面視半楕円形の水用開口部31’と湯用開口部32’が、それぞれ弁体20’の回転方向に180度の角度間隔をあけた状態で流体の流れ方向(上下方向)に沿って段違いとなるように配在され、前記実施形態の上側垂直突起35が省かれて、前記水用開口部31’と湯用開口部32’とを連通するように周壁部22’の正面よりやや右寄りに断面矩形の上側切欠部41が設けられるとともに、湯用開口部32’とその下側の内部流路24’の下部とを連通するように周壁部22’の正面よりやや左寄りに断面矩形の下側切欠部42が設けられ、前記水用開口部31’と湯用開口部32’及び上側切欠部41と下側切欠部42等で形成されるクランク状ないし迷路状の周壁流路40と下側水平突起36とで乱流生成手段が構成されている。
このように、弁体20’に、乱流生成手段としての、クランク状ないし迷路状の周壁流路40が設けられるので、水導入口11’と湯導入口12’から導入された水と湯は周壁22’に何度か衝突してその衝突の度に乱流を生じ、これによってそれらの混合が促進される。このため、本実施形態においても前記実施形態と同様に、比較的迅速かつ正確に所望温度の混合流体を得ることができ、さらに、乱流生成手段40、36を弁体20’に一体成形で設けているので、弁本体にクランク状の流路等を設ける場合に比して、コスト低減化、コンパクト化等を図ることができる。
なお、上記の各実施形態では、水と湯を混合する混合弁に本発明を適用した場合について説明したが、水と湯以外の二種類の流体を混合する混合弁にも本発明を適用可能である。
また、弁体に設ける周壁流路はクランク状ないし迷路状に限られるものではなく、乱流生成に適した形状であれば、いかなる形状でもよい。その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記の各実施形態に種々の改変を施すことができる。
本発明に係る混合弁の一実施形態を示す部分切欠正面図。 図1に示される混合弁の弁体を示す斜視図。 図1に示される混合弁の弁体を示す左側面図。 図1に示される混合弁に設けられた乱流生成手段の変形例を示す図。 本発明に係る混合弁の他の実施形態を示す部分切欠正面図。 図5に示される混合弁の弁体を示す斜視図。 本発明に係る混合弁の流量特性(混合特性)を示すグラフ。
符号の説明
1 混合弁
10 弁本体
11 水導入口
12 湯導入口
13 導出口
15 ステッピングモータ
20 弁体
22 周壁
22A 周壁上部
22B 周壁底部
24 内部流路
25 回転連結軸
31 水用開口部
32 湯用開口部
35 上側垂直突起
36 下側水平突起
40 周壁流路
41 上側切欠部
42 下側切欠部

Claims (3)

  1. 第1導入口、第2導入口、及び導出口が設けられた弁本体と、
    該弁本体内に回動可能に嵌挿され、その周壁部に、前記第1導入口及び前記第2導入口の開口面積を連続的に変化させるべく第1開口部及び第2開口部が設けられるとともに、その内部に、前記第1導入口及び前記第2導入口からの流体を混合して前記導出口に導くための内部流路が設けられた弁体と、
    該弁体を回動させる駆動手段とを備えた混合弁であって、
    前記弁体には、前記第1導入口及び前記第2導入口からの流体の混合を促進すべく、それらの流体に乱流を生じさせる乱流生成手段が設けられ
    前記乱流生成手段は、前記周壁部内周側に突設され、前記第1導入口及び前記第2導入口からの流体の導入方向に対して直交する方向に突出せしめられた上側垂直突起、及び流体の流下方向に対して直交する方向に突出せしめられた下側水平突起であることを特徴とする混合弁。
  2. 前記弁体及び前記乱流生成手段は、一体成形されたものであることを特徴とする請求項に記載の混合弁。
  3. 前記第1導入口と前記第2導入口、並びに前記第1開口部と前記第2開口部は、それぞれ弁体の回転方向に180度の角度間隔をあけて対向配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の混合弁。
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