JP4933665B1 - 試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 - Google Patents
試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4933665B1 JP4933665B1 JP2011005529A JP2011005529A JP4933665B1 JP 4933665 B1 JP4933665 B1 JP 4933665B1 JP 2011005529 A JP2011005529 A JP 2011005529A JP 2011005529 A JP2011005529 A JP 2011005529A JP 4933665 B1 JP4933665 B1 JP 4933665B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- sample injection
- mobile phase
- injection needle
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/16—Injection
- G01N30/18—Injection using a septum or microsyringe
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/14—Suction devices, e.g. pumps; Ejector devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/16—Injection
- G01N30/20—Injection using a sampling valve
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1009—Characterised by arrangements for controlling the aspiration or dispense of liquids
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N2030/022—Column chromatography characterised by the kind of separation mechanism
- G01N2030/027—Liquid chromatography
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】カラムに試料を注入するために該カラムに接続された試料注入部に装着可能な構成からなる試料注入用ニードルと、前記試料注入用ニードルと接続可能であると共に、接続時に前記試料注入用ニードルに所定量の試料を吸引させる試料吸引手段と、前記カラムに移動相を供給する移動相供給手段と、前記試料注入用ニードルを前記試料吸引手段又は前記移動相供給手段の何れかに選択的に接続させるための第1の切換弁と、前記試料注入部を備え、前記試料注入用ニードルを前記試料注入部に装着した場合に前記試料注入用ニードルを介して前記カラムに前記試料及び前記移動相を供給し、前記試料注入用ニードルを前記試料注入部から取り外した場合に前記第1の切換弁を介して前記カラムに前記移動相を供給するための第2の切換弁と、前記試料注入用ニードルの移動時及び/又は試料注入時における前記移動相供給手段の圧力の変動を防止する圧力変動防止手段とを有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えば試料注入装置等におけるカラムダイレクトインジェクションオートサンプラー等において、サンプル吸引時に分析用ポンプの流路が大気開放され、圧力が低下することを防止するため、オートサンプラーと分析用ポンプ間に流路切換バルブを設ける。また、本発明は、サンプル吸引時に、上述した流路切換バルブで分析ポンプの流路を抵抗管等の圧力保持手段にバイパスさせることにより、分析ポンプの流路が大気開放されるのを防止し、抵抗管等によりサンプリング時のポンプ圧力を保持する圧力保持機能を有する。なお、上述した流路切換バルブ及び圧力保持手段を含む構成を圧力変動防止手段とする。
まず、本発明における試料注入装置を具備する液体クロマトグラフィー装置の概略構成例について図を用いて説明する。図1は、本実施形態における液体クロマトグラフィー装置の概略構成の一例を示す図である。
検出器15は、分離された成分(化学物質等)を検出する。なお、測定を安定させるために、移動相は、常に貯槽11からポンプ12により試料注入装置13を介してカラム17に供給されていることが好ましい。
次に、上述したような液体クロマトグラフィー装置10等に適用される試料注入装置13の機能構成例について、図を用いて説明する。図2は、本実施形態における試料注入装置の機能構成の一例を示す図である。図2に示す試料注入装置13は、試料注入用ニードル21と、シリンジ(試料吸引手段)22と、洗浄液用ポンプ(ウォッシュ液ポンプ)23と、バルブ24と、試料用容器25と、インジェクションバルブ(第1の切換弁)26と、洗浄液用容器27と、洗浄装置28と、ダイレクトインジェクションバルブ(第2の切換弁)29と、ニードル移動手段30と、インジェクションバルブ(第3の切換弁)31と、抵抗管(圧力保持手段)32とを有するよう構成されている。なお、本実施形態におけるインジェクションバルブ(第3の切換弁)31及び抵抗管(圧力保持手段)32は、圧力変動防止手段としての機能を有する。
次に、本実施形態における試料注入装置13の具体的構成について図を用いて説明する。なお、以下に示す説明においては、上述した図1,2に示す構成と同様の構成については、同一の符号を付するものとし、ここでの具体的な説明は省略する。
ここで、上述したダイレクトインジェクションバルブ(第2の切換弁)29の動作について説明する。図4は、ダイレクトインジェクションバルブ(第2の切換弁)の動作例を説明するための図である。なお、図4(a)は、分析・待機時におけるダイレクトインジェクションバルブ29の動作例を示し、図4(b)は、試料注入用ニードル21の上昇、下降時におけるダイレクトインジェクションバルブ29の動作例を示し、図4(c)は、サンプル吸引時におけるダイレクトインジェクションバルブ29の動作例を示している。
次に、本実施形態における抵抗管(圧力保持手段)32の具体例について図を用いて説明する。図5は、抵抗管(圧力保持手段)の具体例を説明するための図である。なお、図5(a)は、抵抗管32としてのバックプレッシャーレギュレータの一例を示し、図5(b)は、抵抗管32の図5(a)に示すA面の図を示し、図5(c)は、抵抗管32の断面図を示している。また、図5に示す抵抗管32の仕様としては、耐圧性能:約70MPaとし、デッドボリューム:約0.4ulとしているが本発明においてはこれに限定されるものではない。
次に、図6乃至図10を参照して、本実施形態における試料注入装置13を用いた試料注入方法について具体的に説明する。なお、図6には、本実施形態における第3の切換弁であるインジェクションバルブ31の切り換えにおける圧力保持手段としての抵抗管32を用いた試料注入方法の処理手順を示し、図7乃至図10には、本実施形態で用いられる試料注入手順の各動作状態を示し、それぞれ「分析又は待機時」、「ニードル上昇時」、「サンプル吸引時」、「ニードル洗浄時」の各状態を示している。
次に、図7乃至図10に示す試料注入処理時における第3の切換弁(インジェクションバルブ31)の状態等について具体的に説明する。
次に、上述した本実施形態における試料注入方法により得られた試料を用いて検出器15により分析して得られた検出結果の例について、図を用いて説明する。
11 貯槽(溶離液槽)
12 ポンプ(移動相供給手段)
13 試料注入装置
14 カラム恒温槽
15 検出器
16 配管
17 カラム
21 試料注入用ニードル
22 シリンジ(試料吸引手段)
23 洗浄液用ポンプ
24 バルブ
25 試料用容器
26 インジェクションバルブ(第1の切換弁)
27 洗浄液用容器
28 洗浄装置
29 ダイレクトインジェクションバルブ(第2の切換弁)
30 ニードル移動手段
31 インジェクションバルブ(第3の切換弁)
32 抵抗管(圧力保持手段)
41 スライド部材
42 ニードル挿入経路
43 圧力調整用経路
44 配管
51 試料
61 バネ部材(弾性体)
62 調整手段
Claims (5)
- カラムに試料を注入するために該カラムに接続された試料注入部に装着可能な構成からなる試料注入用ニードルと、
前記試料注入用ニードルと接続可能であると共に、接続時に前記試料注入用ニードルに所定量の試料を吸引させる試料吸引手段と、
前記カラムに移動相を供給する移動相供給手段と、
前記試料注入用ニードルを前記試料吸引手段又は前記移動相供給手段の何れかに選択的に接続させるための第1の切換弁と、
前記試料注入部を備え、前記試料注入用ニードルを前記試料注入部に装着した場合に、前記試料注入用ニードルを介して前記カラムに前記試料及び前記移動相を供給し、前記試料注入用ニードルを前記試料注入部から取り外した場合に、前記第1の切換弁を介して前記カラムに前記移動相を供給するための第2の切換弁と、
前記試料注入用ニードルの移動時及び/又は試料注入時における前記移動相供給手段の圧力の変動を防止する圧力変動防止手段とを有し、
前記圧力変動防止手段は、
前記圧力を一定に保持する圧力保持手段と、
前記移動相供給手段と前記圧力保持手段とを切り換える第3の切換弁を有することを特徴とする試料注入装置。 - 前記圧力保持手段は、
一方の端部が閉塞された流路と、
前記流路の閉塞された端部側に設けられた弾性体と、
前記弾性体の位置を調整する調整手段を有し、
前記調整手段により、前記移動相供給手段の圧力が一定になるように前記弾性体の位置を調整することを特徴とする請求項1に記載の試料注入装置。 - 前記圧力保持手段は、
抵抗管であることを特徴とする請求項1又は2に記載の試料注入装置。 - 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の試料注入装置を用いてカラムに対して試料を注入する試料注入方法であって、
前記試料注入用ニードルを前記試料注入部に装着した場合に、前記第1の切換弁による経路の切り換えにより、前記試料注入用ニードルと前記移動相供給手段とを接続し、前記試料注入用ニードルから前記カラムに前記移動相を供給する第1の移動相供給ステップと、
前記第1の切換弁による経路の切り換えにより、前記試料注入用ニードルと前記試料吸引手段とを接続し、前記試料を該第1の試料注入用ニードル内に吸引する試料吸引ステップと、
前記試料吸引ステップにより、前記試料注入用ニードルが試料を吸入している間、前記第1の切換弁及び前記第2の切換弁による経路の切り換えにより、前記移動相供給手段からの移動相を前記カラムに供給する第2の移動相供給ステップと、
前記第1の移動相供給ステップ、前記試料吸引ステップ、及び、前記第2の移動相供給ステップにおける前記試料注入用ニードルの移動時及び/又は試料注入時に前記移動相供給手段の圧力の変動を防止する圧力変動防止ステップとを有し、
前記圧力変動防止ステップは、
前記第3の切換弁による経路の切り換えにより前記移動相供給手段から前記圧力変動防止手段に切り換えることで、移動時及び/又は試料注入時における前記移動相供給手段の圧力の変動を防止することを特徴とする試料注入方法。 - 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の試料注入装置を有することを特徴とする液体クロマトグラフィー装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005529A JP4933665B1 (ja) | 2011-01-14 | 2011-01-14 | 試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 |
TW100137512A TWI494564B (zh) | 2011-01-14 | 2011-10-17 | A sample injection device, a sample injection method, and a liquid chromatography apparatus |
KR1020110138137A KR101686455B1 (ko) | 2011-01-14 | 2011-12-20 | 시료주입장치, 시료주입방법, 및 액체크로마토그래피장치 |
CN201110436173.4A CN102590399B (zh) | 2011-01-14 | 2011-12-22 | 试料注入装置、试料注入方法及液相色谱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005529A JP4933665B1 (ja) | 2011-01-14 | 2011-01-14 | 試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4933665B1 true JP4933665B1 (ja) | 2012-05-16 |
JP2012145524A JP2012145524A (ja) | 2012-08-02 |
Family
ID=46395275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011005529A Active JP4933665B1 (ja) | 2011-01-14 | 2011-01-14 | 試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4933665B1 (ja) |
KR (1) | KR101686455B1 (ja) |
CN (1) | CN102590399B (ja) |
TW (1) | TWI494564B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114923993A (zh) * | 2022-04-15 | 2022-08-19 | 华南理工大学 | 一种基于柱前在线衍生法的液相色谱系统及使用方法 |
CN115494187A (zh) * | 2021-06-17 | 2022-12-20 | 株式会社岛津制作所 | 液相色谱仪用的自动采样器 |
CN116990427A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-11-03 | 广州顺斡仪表科技有限公司 | 用于烃类分析的进样控制装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017207391A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 株式会社島津製作所 | 試料注入装置及びそれを備えるクロマトグラフ装置 |
KR101717271B1 (ko) | 2016-08-30 | 2017-03-17 | 한국지질자원연구원 | 크로마토그래피 거치장치 |
DE102016121441A1 (de) | 2016-11-09 | 2018-05-09 | Avl Emission Test Systems Gmbh | Kondensatabführsystem für ein Abgasmessgerät |
CN113227783B (zh) * | 2018-12-14 | 2024-03-08 | 安捷伦科技有限公司 | 配置注入器来仿效另一注入器的运行 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918454A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-30 | Yuji Takayama | オンカラムキヤピラリクロマトグラフ用キヤリヤ−ガス制御装置 |
JPS6176955A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Hitachi Ltd | 液体試料注入装置 |
JPS6250659A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフへの試料導入方法 |
JPS6444462U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 | ||
JPH05273187A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-22 | Yokogawa Electric Corp | 微量試料注入器 |
JP2629539B2 (ja) * | 1992-11-04 | 1997-07-09 | 株式会社島津製作所 | 試料液供給装置 |
TW283094B (en) * | 1993-05-11 | 1996-08-11 | Shiseido Co Ltd | Liquid chromatograph having a micro and semi-micro column |
JP2002228668A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Shimadzu Corp | オートサンプラ |
US7288228B2 (en) * | 2002-02-12 | 2007-10-30 | Gilson, Inc. | Sample injection system |
US20060045810A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Konstantin Choikhet | Sample injector for liquid analysis |
JP4426979B2 (ja) * | 2005-01-24 | 2010-03-03 | 株式会社資生堂 | 試料注入装置及び試料注入方法及び液体クロマトグラフィ装置 |
JP2008164498A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Shiseido Co Ltd | 試料注入装置及び液体クロマトグラフィー装置 |
JP4457135B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2010-04-28 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 液体クロマトグラフ分析装置及び試料導入装置 |
US8574918B2 (en) * | 2008-08-01 | 2013-11-05 | Shiseido Company, Ltd. | Sample injector, sample injecting method, and liquid chromatograph |
TWM389260U (en) * | 2009-10-14 | 2010-09-21 | Cvc Tech Inc | Sharing device for automatic feeding and specimen separate gathering |
CN201637730U (zh) * | 2010-04-16 | 2010-11-17 | 广东中烟工业有限责任公司 | 液相色谱仪的分流进样装置 |
-
2011
- 2011-01-14 JP JP2011005529A patent/JP4933665B1/ja active Active
- 2011-10-17 TW TW100137512A patent/TWI494564B/zh active
- 2011-12-20 KR KR1020110138137A patent/KR101686455B1/ko active IP Right Grant
- 2011-12-22 CN CN201110436173.4A patent/CN102590399B/zh active Active
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115494187A (zh) * | 2021-06-17 | 2022-12-20 | 株式会社岛津制作所 | 液相色谱仪用的自动采样器 |
CN114923993A (zh) * | 2022-04-15 | 2022-08-19 | 华南理工大学 | 一种基于柱前在线衍生法的液相色谱系统及使用方法 |
CN114923993B (zh) * | 2022-04-15 | 2023-06-20 | 华南理工大学 | 一种基于柱前在线衍生法的液相色谱系统及使用方法 |
CN116990427A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-11-03 | 广州顺斡仪表科技有限公司 | 用于烃类分析的进样控制装置 |
CN116990427B (zh) * | 2023-09-21 | 2023-11-24 | 广州顺斡仪表科技有限公司 | 用于烃类分析的进样控制装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI494564B (zh) | 2015-08-01 |
TW201303288A (zh) | 2013-01-16 |
KR20120082810A (ko) | 2012-07-24 |
CN102590399A (zh) | 2012-07-18 |
JP2012145524A (ja) | 2012-08-02 |
CN102590399B (zh) | 2014-12-17 |
KR101686455B1 (ko) | 2016-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4933665B1 (ja) | 試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 | |
JP5291103B2 (ja) | 試料注入装置、試料注入方法、及び液体クロマトグラフィー装置 | |
JP5152406B2 (ja) | 液体クロマトグラフ | |
JP5413370B2 (ja) | 試料注入ポート及びそれを備えたオートサンプラ | |
JP5111476B2 (ja) | 液体試料分析装置及び液体試料導入装置 | |
US7980119B2 (en) | Auto-sampler cleaning mechanism | |
JP5471846B2 (ja) | 液体試料導入装置及び液体試料導入方法 | |
JP2006242720A (ja) | 自動試料導入装置 | |
WO2012073713A1 (ja) | 液体クロマトグラフ、液体クロマトグラフ用試料導入装置、および液体クロマトグラフ用試料導入装置の洗浄方法 | |
JP4426979B2 (ja) | 試料注入装置及び試料注入方法及び液体クロマトグラフィ装置 | |
JPWO2009041441A1 (ja) | 試料導入方法 | |
JP4564356B2 (ja) | 加圧流体試料インジェクタおよび流体試料の射出方法 | |
JP2008164498A (ja) | 試料注入装置及び液体クロマトグラフィー装置 | |
JP2005538378A5 (ja) | ||
JP2006038809A (ja) | オートサンプラ | |
JP4348279B2 (ja) | 試料吸入用ニードル及び試料注入装置 | |
JP3219624U (ja) | 液体注入器具 | |
JPH09274025A (ja) | ガスクロマトグラフ用試料注入装置 | |
JP2023119604A (ja) | 移動相のプライミング方法およびプライミングの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120214 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4933665 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |