JP4933197B2 - 燃料電池用の燃料カートリッジ - Google Patents
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Description
この燃料電池用の燃料カートリッジによれば、液体燃料を用いて発電する燃料電池本体の燃料タンクに燃料を補給する燃料電池用の燃料カートリッジで、これら燃料カートリッジの構成部品である本体容器、接続具、キャップの少なくとも外表面部分または使用の際に外側に露出する部分のいずれかに液体燃料の種別に応じた内容物表示手段を設け、キー部材、リング部材との少なくともいずれかを、着色剤を合成樹脂原料に練り込んで成形し予め着色しており、着色剤を合成樹脂原料に練り込んで成形する場合の色を燃料の種別に応じて変えることで簡単に燃料を識別できるとともに、燃料と接触することがないので着色剤から金属イオンが燃料に溶出することもなく、使用の際の燃料電池本体との接続直前に確認でき、確実に誤装着を防止できるようになる。また、外表面部分の内容物表示手段によって通常の状態で、燃料の種別を簡単に識別することができ、使用の際に外側に露出する部分の内容物表示手段によって、使用直前の状態で燃料の種別を簡単に識別することができる。
これにより、燃料電池用の液体燃料が燃料カートリッジに入れられて種々販売等されるようになっても誤って異なる種別の液体燃料が補給されることが防止され、燃料電池の不具合を招くことを防止できるようになる。
さらに、前記接続具とは別体に成形された前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を接続具の周囲に前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成してあり、接続具と別体としたリング部材によっても液体燃料の種別を簡単に識別できるようになり、このリング部材を利用して内容物表示を行うことも可能となる。また、接続具での接続状態でも、リング部材によって中心軸周りの回転が許容でき、損傷を防止できるようになる。
この燃料電池用の燃料カートリッジによれば、液体燃料を用いて発電する燃料電池本体の燃料タンクに燃料を補給する燃料電池用の燃料カートリッジで、液体燃料が収納され連結ノズル部を有する本体容器と、この本体容器の連結ノズル部に設けられ前記燃料電池本体の燃料タンク側と着脱可能で、液体燃料識別キー手段が設けられた接続具と、この本体容器の前記連結ノズル部を覆うキャップとからなる構成部品を少なくとも備え、これら燃料カートリッジの構成部品である本体容器、接続具、キャップの少なくとも外表面部分または使用の際に外側に露出する部分のいずれかに液体燃料の種別に応じた内容物表示手段を設ける一方、前記接続具とは別体に成形され、前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成するとともに、このリング部材の上端面および/または側壁部分に当該液体燃料識別キー手段の位置を明示する明示手段を設けて構成しており、前記キー部材を、前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成することで、接続具と別体としたリング部材によっても液体燃料の種別を簡単に識別できるようになり、このリング部材を利用して内容物表示を行うことも可能となる。また、リング部材に形成した液体燃料キー手段の位置が明示手段で明示されており、回転するリング部材であっても簡単に液体燃料キー手段のキーとキー溝を連結できるようになる。さらに、接続具での接続状態でも、リング部材によって中心軸周りの回転が許容でき、損傷を防止できるようになる。
また、外表面部分の内容物表示手段によって通常の状態で、燃料の種別を簡単に識別することができ、使用の際に外側に露出する部分の内容物表示手段によって、使用直前の状態で燃料の種別を簡単に識別することができる。
これにより、燃料電池用の液体燃料が燃料カートリッジに入れられて種々販売等されるようになっても誤って異なる種別の液体燃料が補給されることが防止され、燃料電池の不具合を招くことを防止できるようになる。
さらに、前記接続具とは別体に成形された前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を接続具の周囲に前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成してあり、接続具と別体としたリング部材によっても液体燃料の種別を簡単に識別できるようになり、このリング部材を利用して内容物表示を行うことも可能となる。
この燃料電池用の燃料カートリッジによれば、前記接続具または前記リング部材に、連結状態までは機能せず過剰な回転力で連結を開放可能とするカム機構を設けて構成してあり、接続具やリング部材に設けたカム機構で、過剰な回転力が加わった場合の連結を開放することで、接続具や燃料電池本体側の損傷を防止し、燃料の漏れなども防止でき、しかもこのカム機構を利用して内容物表示を行うことも可能となるようにしている。
これにより、燃料電池用の液体燃料が燃料カートリッジに入れられて種々販売等されるようになっても誤って異なる種別の液体燃料が補給されることが防止でき、燃料電池の不具合を招くことを防止することができる。
さらに、前記接続具とは別体に成形された前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を接続具の周囲に前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成したので、接続具と別体としたリング部材によっても液体燃料の種別を簡単に識別することができ、このリング部材を利用して内容物表示を行うことも可能となる。また、接続具での接続状態でも、リング部材によって中心軸周りの回転が許容でき、損傷を防止することができる。
また、外表面部分の内容物表示手段によって通常の状態で、燃料の種別を簡単に識別することができ、使用の際に外側に露出する部分の内容物表示手段によって、使用直前の状態で燃料の種別を簡単に識別することができる。
これにより、燃料電池用の液体燃料が燃料カートリッジに入れられて種々販売等されるようになっても誤って異なる種別の液体燃料が補給されることが防止され、燃料電池の不具合を招くことを防止することができる。
また、前記接続具とは別体に成形された前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を接続具の周囲に前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成したので、接続具と別体としたリング部材によっても液体燃料の種別を簡単に識別することができ、このリング部材を利用して内容物表示を行うことも可能となる。
さらに、この発明の請求項3記載の燃料電池用の燃料カートリッジによれば、前記接続具または前記リング部材に、連結状態までは機能せず過剰な回転力で連結を開放可能とするカム機構を設けて構成したので、接続具やリング部材に設けたカム機構で、過剰な回転力が加わった場合の連結を開放することができ、接続具や燃料電池本体側の損傷を防止し、燃料の漏れなども防止でき、しかもこのカム機構を利用して内容物表示を行うことも可能となる。
図1〜図6はこの発明の燃料電池用の燃料カートリッジの一実施の形態にかかり、図1は全体の正面図および縦断面図、図2は内側容器の正面図および側面図、図3は外側容器に収納された内側容器とともに示す接続具の概略断面図、図4は接続具に設けたカム機構の説明図および燃料電池本体側の接続具の概略斜視図、図5は接続具に設ける液体燃料識別手段のリング部材の正面図、平面図および側面図、図6は外装キャップおよび内装キャップのそれぞれ正面図および断面図、図7は外装キャップおよび内装キャップ装着した遊転状態および回転状態を示す断面図である。
1を回転して燃料カートリッジ10から取り外すことができない。これにより、チャイルドレジスタント効果を奏するものとなり、誤まって安全キャップ15を取り外すことを防止することができ、内側容器12内の内容物を誤まって漏洩させたり、子供などが誤まって取り出すことを防止することができる。
S ソケット(燃料電池本体側)
P プラグ
11 連結ノズル部
12 内側容器(本体容器:プラスチックボトル)
13 接続具(カップラー)
13a ばね
13b 弁体
14 外側容器(ハードケース)
14a 前面部材
14b 押ボタン
14c 外側ノズル部
14d 後面部材
14e 外側ノズルキャップ
15 キャップ
50 内容物表示手段
51 着色部
51a〜51e 各部の着色部
52 点字部
20 連結保持手段
21 係合凹部
22 係合凸部
30 開放機構
31 カム部
32 カムリング
33 カムフォロア部
35 液体燃料識別キー手段
36 キー
37 キー溝
38 リング部材
39 明示手段
41 内装キャップ
41a 大径円筒部
41b ねじ部
41c 小径部
41e 軸方向規制部
41g 段差部
42 外装キャップ
42a 天面
42b 円筒部
42c 移動規制部
43 ラチェット機構
44 ラチェット歯部
45 ラチェット爪部
Claims (11)
- 液体燃料を用いて発電する燃料電池本体の燃料タンクに燃料を補給する燃料電池用の燃料カートリッジであって、
液体燃料が収納され連結ノズル部を有する本体容器と、
この本体容器の連結ノズル部に設けられ前記燃料電池本体の燃料タンク側と着脱可能で、液体燃料識別キー手段が設けられた接続具と、
この本体容器の前記連結ノズル部を覆うキャップとからなる構成部品を少なくとも備え、
これら燃料カートリッジの構成部品である本体容器、接続具、キャップの少なくとも外表面部分または使用の際に外側に露出する部分のいずれかに液体燃料の種別に応じた内容物表示手段を設ける一方、
前記接続具とは別体に成形され、前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成するとともに、前記キー部材、前記リング部材の少なくともいずれかを、着色剤を合成樹脂原料に練り込んで成形し予め着色して構成したことを特徴とする燃料電池用の燃料カートリッジ。 - 液体燃料を用いて発電する燃料電池本体の燃料タンクに燃料を補給する燃料電池用の燃料カートリッジであって、
液体燃料が収納され連結ノズル部を有する本体容器と、
この本体容器の連結ノズル部に設けられ前記燃料電池本体の燃料タンク側と着脱可能で、液体燃料識別キー手段が設けられた接続具と、
この本体容器の前記連結ノズル部を覆うキャップとからなる構成部品を少なくとも備え、
これら燃料カートリッジの構成部品である本体容器、接続具、キャップの少なくとも外表面部分または使用の際に外側に露出する部分のいずれかに液体燃料の種別に応じた内容物表示手段を設ける一方、
前記接続具とは別体に成形され、前記液体燃料識別キー手段が付されたキー部材を前記接続具の中心軸周りに回転可能なリング部材で構成するとともに、このリング部材の上端面および/または側壁部分に当該液体燃料識別キー手段の位置を明示する明示手段を設けて構成したことを特徴とする燃料電池用の燃料カートリッジ。 - 前記キー部材または前記リング部材に、連結状態までは機能せず過剰な回転力で連結を開放可能とするカム機構を設けて構成したことを特徴とする請求項1または2記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。
- 前記本体容器を内側容器とし、
この内側容器を収納する剛性を有する外側容器を設け、
前記キャップを、この外側容器または前記内側容器の前記連結ノズル部を覆って設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。 - 前記内容物表示手段を、燃料の種類、濃度などの種別に応じた着色部および/または点字表示部で構成したことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。
- 前記内容物表示手段を、使用の際に液体燃料と接触しない前記構成部品に設けたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。
- 前記内容物表示手段を、前記燃料電池本体側にも設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。
- 前記内側容器は、スクイズ性(可撓性)を有する合成樹脂製ボトルで構成され、
前記外側容器は、前記内側容器を収納するとともに前記内側容器の少なくとも一部を押圧して液体燃料を押し出し可能に構成されていることを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。 - 前記内側容器は、一端に接続具が装着された袋状容器であり、
前記接続具と前記燃料電池本体の前記燃料タンクとの間に設けたポンプ機構により前記内側容器に収納された内容液を吸い出して前記燃料タンクへ補給することを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。 - 前記外側容器は、前記内側容器の前記接続具を除いて収納可能に形成されるとともに、前記内側容器を押圧し収縮させて液体燃料を押し出す押ボタンを備えたことを特徴とする請求項4〜9のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。
- 前記キャップは、ねじ式の内装キャップと、この内装キャップを覆って回転可能かつ限られた範囲で軸方向に移動可能に装着され押し下げ回転で当該内装キャップ と一体化して回転可能かつ回転のみでは遊転可能とされた外装キャップとからなる二重キャップで構成したことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の燃料電池用の燃料カートリッジ。
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