JP4932433B2 - 電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法 - Google Patents

電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法 Download PDF

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Description

本発明は、電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法、特に、多段の偏向器により電子ビームを偏向させる電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法に関するものである。
マスクやウエハ等の半導体基板上に塗布されたレジストに半導体集積回路パターンを形成するために、電子ビーム描画装置が用いられている。この電子ビーム描画装置では、電子ビームを電磁気的手段により偏向させることにより走査させて、半導体基板上の所定の領域に照射する。この際、広範囲の偏向を行うと、収差などに起因する誤差が増大し、描画するパターン形状に歪が生じる。よって、パターン位置精度或いは偏向境界におけるパターンの接続精度が、許容される誤差以下となるように、偏向可能な領域の大きさは精々数〔mm〕程度に制限されることが多い。
また、この種の装置においては、高精度かつ高スループットな描画を可能とするため、主副2段の偏向器或いは主偏向器1段・副偏向器2段からなる3段偏向など多段の偏向器により電子ビームを偏向する方式が広く利用されている。通常、半導体集積回路における描画される領域は、電子ビーム描画装置の変更可能な領域よりも大きいため、半導体集積回路パターン全体(チップ)を偏向可能な複数の領域に分割して、各領域を繋ぎ合わせながら順次描画していく方式が採用されている。
ところで、半導体集積回路は、より一層微細化されており、これに伴い更に高精度なパターン描画が要求されている。こうした高精度のパターン描画を実現するための方法の一つとして、多重描画方式が提案されている。この方式は、描画パターンを繰り返し重ねて描画することで、パターン位置精度の誤差と偏向境界でのパターン接続精度の誤差とを平均化させることにより、これらの精度を大幅に改善するものである。
特許文献1には、同一の図形データから作成した部分領域の配置位置が異なるn個のデータを用い、これらのデータを重ね合わせて描画することで、偏向境界におけるパターンの接続領域で誤差が生じない描画方法が開示されている。しかしながら、この方法では偏向境界のずれたn重分の描画データを予め準備しなければならないため、データ変換時間と描画データ量の増加という問題が不可避となる。即ち、CADなどで作成された半導体回路のパターンのデータを描画装置に入力するためのデータ(描画データ)に変換するためには、莫大な計算時間が必要である。n重分のデータを作成することで、このデータ変換に要する計算時間は単純にn倍に増加するため、描画データ量もn倍に増加する。
また、データ変換時間の短縮及び描画データ量の圧縮のために提案されている階層処理データ変換方式の場合には、データ変換時間及びデータ量は偏向境界をずらすことで、通常n倍より大きく増加してしまう。階層処理データ変換方式のデータ変換において偏向境界をずらすためには、データ中に存在するアレイなどの階層構造を適宜分割する必要があり、このため偏向境界をずらした描画データの作成には更に計算時間が必要となる。
特許文献2では、このようなデータ変換時間と描画データ量の増加という問題を解決するため、予め準備された1つの描画データを用いて偏向境界をずらしながら多重描画することが可能な描画装置が開示されている。この描画装置では、描画データとして最下段の偏向幅(サブフィールドサイズ)より小さい適当なサイズのフィールドで分割されたもの(クラスタ)を予め準備することが必要となる。
このような描画データを用いることで、偏向境界の異なる複数の描画データを準備することなく、偏向境界をシフトした多重描画が可能となる。即ち、この装置においては何重の多重描画をしようとも、適当なクラスタサイズに分割された1つの描画データを準備すればよく、描画データに変換するために必要な計算時間も大幅に短縮され、また多重描画に必要なデータ量も大幅に減少させることが可能となるという利点を有している。
また、特許文献3では、描画データを描画フィールドに分割するにあたり、分割フィールドの一辺の長さを電子ビーム描画装置の最大フィールドの長さの整数分の1とし、描画目的に応じて分割されたデータを一単位として、或いは複数のデータを組み合わせて一単位として描画時におけるフィールドとする描画方法が開示されている。
この方法は、上記分割フィールドで分割された1つの描画データを用いながら、描画目的に応じて描画時のフィールドサイズを所定の大きさに設定して描画するための描画方法である。即ち、描画時間よりも描画精度を優先する場合には、小さなフィールドで偏向歪の影響を極力抑えて描画でき、逆に描画時間が描画精度よりも優先する場合には、上記分割されたフィールドを複数結合して、より大きなフィールドサイズで描画することが可能である。
しかしながら、引用文献2、引用文献3に開示されている発明では、最下段のフィールドサイズより小さな適当なサイズで分割した描画データを準備する必要があり、この分割によりデータ量が増加してしまう。これはフィールド分割により、フィールド境界近傍における描画パターンが分割され、描画パターンの数が増加するためである。
通常、半導体集積回路における配線パターンでは、分割サイズがパターンの最小線幅より十分大きい場合には、分割後の描画パターンの数は、分割幅に反比例する。よって、分割幅が1/nになると、データ量はn倍に増加する。また、分割対象となる元の図形が分割幅に比べて大きい場合には、分割後の描画パターン数は、分割幅の2乗に反比例する。即ち、分割幅が1/nとなると、データ量はn倍に増加するのである。
更に、半導体集積回路は大規模化の方向にもあり、これに伴い描画データ量は増加する。また、メモリ回路を混在したロジック回路や、描画されたマスクを露光装置に用いた場合における光近接効果補正により、更にデータ量増加する
このようなデータ量の増加は、データ処理計算機の大規模化、また外部記憶装置の大規模化を招き、これにより、半導体製造の際の設備投資を増大させる。更に、データ処理時間、データ入出力やネットワークを利用した描画データ転送時間等も増大する。これらは半導体装置の生産性を低下させるため、最終的には半導体集積回路のコストを上昇させてしまう。
特許文献4では、このような問題点に鑑み、データ量を増加させることなく、高精度な多重描画を行う方法が開示されている。
特開平5−234863号公報 特開平10−32188号公報 特開平3−219617号公報 特開平11−274036号公報
本発明は、多段の偏向器を用いた2次元パターンを描画するための電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法において、スループットの高い多重描画を行うことが可能な電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法を提供するものである。
本発明の一態様に係る電子ビーム描画装置は、描画するパターンの領域を複数のフレームに分割し、主偏向により電子ビームを前記フレーム内の任意のサブフィールドに位置決めし、副偏向によりサブフィールド単位でパターンを描画する電子ビーム描画装置において、前記電子ビームを偏向させる偏向器を含むビーム光学系と、前記偏向器を駆動するドライバと、描画したいパターンを示す描画データに基づいて前記ドライバを制御する偏向制御部とを備え、前記偏向制御部は、前記フレームである第1のフレーム描画領域と、前記第1のフレーム描画領域より幅Cだけ次に描画すべきフレームの方向に移動させた領域である第2のフレーム描画領域からなるストライプごとに描画を行、前記第1のフレーム描画領域における第1のサブフィールド描画領域と、前記第2のフレーム描画領域における第2のサブフィールド描画領域とを交互に描画するように前記ドライバを制御し、前記サブフィールドの一辺の幅がである場合に、0<C<であることを特徴とする。
また、本発明の一態様に係る電子ビーム描画方法は、電子ビームを偏向させる偏向器を含むビーム光学系と、前記偏向器を駆動するドライバと、描画したいパターンを示す描画データに基づいて前記ドライバを制御する偏向制御部とを備え、描画するパターンの領域を複数のフレームに分割し、主偏向により電子ビームを前記フレーム内の任意のサブフィールドに位置決めし、副偏向によりサブフィールド単位でパターンを描画する電子ビーム描画装置における電子ビーム描画方法において、前記フレームからなる第1のフレーム描画領域と、前記サブフィールドの一辺の幅がである場合に、0<C<となる幅Cだけ前記第1のフレーム描画領域より、次に描画すべきフレームの方向に移動させた領域である第2のフレーム描画領域とを形成する工程と、前記第1のフレーム描画領域に含まれる第1のサブフィールド描画領域における描画と、前記第2のフレーム描画領域に含まれる第2のサブフィールド描画領域における描画とを交互に行うことにより、前記第1のフレーム描画領域と前記第2のフレーム描画領域から構成されるストライプの描画を行う工程と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、多段の偏向器を用いた2次元パターンを描画するための電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法において、スループットの高い多重描画を行うことができる。
本発明は、多重露光では極めて多大な時間を要すること、また、フレーム境界において電子ビームによる描画位置ずれが特に大きくなるという発明者の知見に基づくものである。
〔電子ビーム描画装置〕
本発明における一実施の形態を以下に記載する。
図1は、本発明の第1の実施の形態における電子ビーム描画装置の構成図である。この電子ビーム描画装置の試料室1内に、電子ビーム描画されるマスク等の試料2が設置されたステージ3が設けられている。ステージ3は、ステージ駆動回路4によりX方向(紙面における左右方向)、Y方向(紙面における垂直方向)に駆動される。ステージ3の移動位置は、レーザ測長計等を用いた位置回路5により測定される。
試料室1の上方には、電子ビーム光学系10が設置されている。この光学系10は、電子銃6、各種レンズ7、8、9、11、12、ブランキング用偏向器13、ビーム寸法可変用偏向器14、ビーム走査用の主偏向器15、ビーム走査用の副偏向器16、及び2個のビーム成型用アパーチャ17、18等から構成されている。
通常の電子ビームによる描画は、図2に示すように、試料2上の描画すべきパターン51を短冊状のフレーム領域52に分割し、ステージ3をX方向に連続移動させながら各フレーム領域52を描画する。このフレーム領域52は、更に、サブフィールド領域53に分割し、サブフィールド領域53内の必要な部分のみを可変成型ビームである電子ビームEBを偏向させ描画するものである。このため、主偏向器15、副偏向器16と2段の偏向器を用い、サブフィールド領域53の位置決めは主偏向器15で行い、サブフィールド領域53の描画は、副偏向器16で行う。
電子ビーム描画装置において描画を行う際には、主偏向器15により所定のサブフィールド領域53に位置決めし、副偏向器16によりサブフィールド領域53内におけるパターンの描画位置の位置決めを行うともに、ビーム寸法可変用偏向器14及びビーム成型用アパーチャ17、18によりビーム形状を制御し、ステージ3を一方向に連続移動させながらサブフィールド領域53における描画を行う。このようにして、1つのサブフィールド領域53における描画が終了したら次のサブフィールド領域53における描画を行う。ここで、フレーム領域52は、主偏向器15の偏向幅で決まる短冊状の描画領域であり、サブフィールド領域53は副偏向器16の偏向幅で決まる単位描画領域である。
さらに、複数のサブフィールド領域53の集合であるフレーム領域52の描画が終了した後は、必要に応じてステージ3を連続移動させる方向と直交する方向にステップ移動させ、次のフレーム領域52の描画を行う。
一方、制御計算機20には記憶媒体である磁気ディスク21が接続されており、マスクの描画データが格納されている。磁気ディスク21から読み出された描画データは、フレーム領域52毎にパターンメモリ22に一時的に格納される。パターンメモリ22に格納されたフレーム領域52毎のパターンデータ、即ち描画位置及び描画図形データ等で構成されるフレーム情報は、データ展開ユニット30を介し、データ解析部であるパターンデータデコーダ23及び描画データデコーダ24に送られる。
データ展開ユニット30は、パターンメモリ22に格納されるデータから、制御計算機20によって設定されたフレーム領域に含まれるものを選択し抽出する機能を有している。従って、データ展開ユニット30から出力されるデータは、後述するフレーム領域のデータに基づく実際の描画で用いられるストライプのデータである。
パターンデータデコーダ23の出力は、ブランキング回路25及びビーム成型器ドライバ26に接続されている。具体的には、パターンデータデコーダ23では、上記データに基づいてブランキングデータが作成され、このデータがブランキング回路25に送られる。更に、所望とするビーム寸法データも作成され、このビーム寸法データがビーム成型ドライバ26に送られる。そして、ビーム成型ドライバ26から電子光学系10のビーム寸法可変用偏向器14に所定の偏向信号が印加され、これにより電子ビームの寸法が制御される。
描画データデコーダ24の出力は、主偏向器ドライバ27及び副偏向器ドライバ28に送られる。主偏向器ドライバ27から電子光学系10の主偏向部15に所定の偏向信号が印加され、これにより電子ビームは所定の主偏向位置に偏向走査される。また、副偏向器ドライバ28から副偏向器16に所定の副偏向信号が印加され、これによりサブフィールド領域53内部の描画が行われる。
〔電子ビーム描画方法〕
本実施の形態における電子ビーム描画装置の描画方法について説明する。
本実施の形態では、図3に示すストライプ56を電子ビーム描画装置のデータ展開ユニット30において形成する。
具体的には、描画すべきパターン51を帯状のフレーム領域に分割する。この分割後の各々のフレーム領域第1のフレーム描画領域54(フレーム幅H)定義する。この第1のフレーム描画領域54と次に描画する第1のフレーム描画領域54との間に跨る領域として、第2のフレーム描画領域55(フレーム幅H)を定義する。このような第1のフレーム描画領域54と第2のフレーム描画領域55からなるストライプ56ごとに描画が行われる。
本実施の形態では、図3に示すように、第2のフレーム描画領域55は、第1のフレーム描画領域54を幅方向に距離だけ移動させた領域である。この距離Cはサブフィールドの一辺の幅をS(図2参照)とした場合に、0<C<の関係を満足する。通常、フレーム幅は主偏向器15で偏向可能な最大幅とほぼ等しいが、本実施の形態では、C+H<Lを満足するものである。
図4に基づきストライプ56の構成を説明する。ストライプ56は、前述したように、フレーム領域により構成される実線で示した第1のフレーム描画領域54と、これより幅方向に距離Cだけずれた領域に形成した破線で示した第2のフレーム描画領域55により形成されている。第1のフレーム描画領域54には、実線で示した第1のサブフィールド描画領域57が形成され、第2のフレーム描画領域55には、破線で示した第2のサブフィールド描画領域58が形成されている。尚、後述するように、第1のフレーム描画領域54と第2のフレーム描画領域55とのずれ幅Cは、サブフィールドの1辺の幅Sの半分(C=1/2・S)であることが望ましい。
次に、本実施の形態における電子ビーム描画装置の描画の手順について説明する。
最初に、試料室1内のステージ3上に試料2を設置する。この後、ステージ3の位置検出を位置回路5により行い、制御計算機20からの信号に基づいてステージ駆動回路4によりステージ3を描画可能な位置まで移動させる。
この後、電子銃6より電子ビームが発せられる。電子ビームは、照明レンズ7により集光され、ブランキング用偏向器13により、電子ビームを試料2に照射するか否かの操作が行われる。
この後、アパーチャ17に入射した電子ビームは、アパーチャ17における開口部を通過し、ビーム成型器ドライバ26により制御されたビーム寸法可変用偏向器14によって偏向され、ビーム成型用アパーチャ18に設けられた開口部を通過することにより、最終的に所望のビーム形状であるスポットパターンとなる。このスポットパターンとは、試料2に照射される電子ビームの描画単位であり、複数のスポットパターンにより一つの描画パターンが形成される。
ビーム形状形成後のスポットパターンである電子ビームは、縮小レンズ11によってビーム形状が縮小される。試料2に描画される電子ビームの試料2における照射位置は、主偏向器ドライバ27により制御された主偏向器15と副偏向器ドライバ28により制御された副偏向器16とにより制御される。主偏向器15は、試料2における所定の副偏向領域に電子ビームを位置決め、即ち、ストライプ56における第1のフレーム描画領域54及び第2のフレーム描画領域55の位置決めをする。また、副偏向器16は、第1のサブフィールド描画領域57及び第2のサブフィールド描画領域58の内の図形描画位置の位置決めを行う。
試料2への電子ビームによる描画は、ステージ3を一方向に移動させ、試料2上において電子ビームを走査し、照射することにより、第1のサブフィールド描画領域57及び第2のサブフィールド描画領域58内のパターンの描画が行われる。
本実施の形態の電子ビーム描画方法は、第1のサブフィールド描画領域57における描画を行った後、重複する第2のサブフィールド描画領域58の描画を行う。この後、先に描画した第1のサブフィールド描画領域57に隣接する別の第1のサブフィールド描画領域57の描画を行った後、先に描画した第2のサブフィールド描画領域58に隣接する別の第2のサブフィールド描画領域58の描画を行う。
このように、第1のサブフィールド描画領域57と第2のサブフィールド描画領域58の描画を交互に行うことにより、第1のフレーム描画領域54及び第2のフレーム描画領域55内における描画、即ち、形成されたストライプ56の多重描画を行うことができる。
形成されたストライプ56の描画が終了した後は、次のストライプ56を形成し、同様に電子ビームによる描画を行う。
次に、制御計算機20による描画制御について説明する。制御計算機20は、記憶媒体で磁気ディスク21に記録されたマスクの描画データを読み出し、この読み出した描画データは、フレーム領域52毎にパターンメモリ22に一時的に格納される。
パターンメモリ22に格納されたフレーム領域52毎の描画データ、つまり、描画位置及び描画図形データ等で構成されるフレーム情報は、データ展開ユニット30において描画すべきストライプ56の描画データが形成され、データ解析部であるパターンデータデコーダ23及び描画データデコーダ24を介して、ブランキング回路25、ビーム成型器ドライバ26、主偏向器ドライバ27、副偏向器ドライバ28に送られる。
パターンデータデコーダ23では、データ展開ユニット30より送られる描画データに基づいてブランキングデータが作成され、このブランキングデータがブランキング回路25に送られる。更に、この描画データに基づいて所望とするビーム形状データが作成され、このビーム形状データがビーム成型器ドライバ26に送られる。
ビーム成型器ドライバ26では、光学系10のビーム寸法可変用偏向器14に所定の偏向信号が印加され、これにより電子ビームの寸法が制御される。
描画データデコーダ24では、描画データに基づいてサブフィールド位置決めデータが作成され、このサブフィールド位置決めデータが主偏向器ドライバ27に送られる。この後、主偏向器ドライバ27から主偏向器15へ所定の偏向信号が印加され、これにより電子ビームは所定のサブフィールド位置に偏向走査される。
また、描画データデコーダ24では、描画データに基づいて副偏向器16の走査のコントロール信号を生成し、このコントロール信号が副偏向器ドライバ28に送られる。そして、副偏向器ドライバ28から副偏向器16に所定の副偏向信号が印加され、これにより、サブフィールド領域53内の描画が行われる。
次に、より詳細に本実施の形態における電子ビーム描画方法について説明する。
尚、第1のフレーム描画領域54と第2のフレーム描画領域55とは、サブフィールドの幅に対し1/2の幅C(C=1/2・S)で重複している。即ち、第2のフレーム描画領域55の境界上に、第1のフレーム描画領域54における第1のサブフィールド描画領域57の中心が存在するように形成されている。
最初に、図5に示すように、形成されたストライプ56に基づき、第1のフレーム描画領域54に含まれる第1のサブフィールド描画領域531における描画すべき領域541に電子ビームを照射し描画を行う。具体的には、主偏向器15により、電子ビームを偏向(符号PM11)させた後、更に、副偏向器16により、電子ビームを偏向(符号PS11)させて、電子ビームの照射を行う。このようにして、第1のサブフィールド描画領域531において、第1のフレーム描画領域54の境界であるフレーム境界に接する描画すべき領域541に電子ビームによる描画が行われる。
次に、図6に示すように、主偏向器15による偏向を行い、第2のフレーム描画領域55に含まれる第2のサブフィールド描画領域533における描画すべき領域543に電子ビームを照射し描画を行う。具体的には、主偏向器15により電子ビームを偏向(符号PM2)させた後、更に、副偏向器16により電子ビームを偏向(符号PS21)させて、電子ビームの照射を行う。このようにして、第2のサブフィールド描画領域533における描画すべき領域543において電子ビームによる描画が行われる。尚、この描画すべき領域543は、電子ビームの偏向による位置ずれ等が生じていない理想的な場合においては、第1のサブフィールド描画領域531において電子ビームを照射した描画すべき領域541と一致する。
この後、図7に示すように、第2のサブフィールド描画領域533における描画すべき領域544(第1のサブフィールド描画領域531の境界の外側)に電子ビームを照射し描画を行う。具体的には、主偏向はそのままで、副偏向器16により電子ビームを偏向(符号PS22)させて、電子ビームの照射を行う。このようにして、第2のサブフィールド描画領域533における描画すべき領域544において電子ビームによる描画が行われる。
ここで、理想的な描画が行われているならば、描画すべき領域541と描画すべき領域543とは同じ位置となるはずである。しかしながら、現状においては、電子ビームの偏向においては収差や誤差が生じるため、これに起因して位置ずれが生じる。
具体的に説明すれば、図8に示す多重露光を行はない描画方法の場合では、理想的にはフレーム境界に接しているサブフィールド領域においても、理想的な描画位置に電子ビームが照射され描画されるはずである。しかしながら、前述した理由により、電子ビームの照射される位置、即ち、電子ビームを偏向することにより、描画の際の照射位置がずれてしまうと、フレーム境界において描画されない領域が形成される可能性がある。即ち、電子ビームによる描画により複数のフレーム領域に跨る電極パターンを形成しようとすると、図9(a)に示すように、断線した電極パターン602となってしまい、これにより形成される半導体集積回路は不良となってしまうのである。このような電子ビームの照射位置の位置ずれは、通常、電子ビームを偏向することにより生じるX方向の位置ずれと、電子ビームを偏向することにより生じるY方向の位置ずれと組み合わされたものである。
一方、本実施の形態においては、電子ビームの描画位置の位置誤差を縮小することができ、特に、フレーム境界部分におけるY軸方向の位置誤差を縮小することができる。よって、偏向による電子ビームのX軸方向の位置誤差が多少含まれていても、Y軸方向の位置誤差は極めて小さくなることから、図9(b)に示すように、電子ビームにより断線していない電極パターン603を描画することができるのである。
また、多重描画を行う場合であっても、形成されたストライプの描画ごとにステージを移動する方法であるため、多重描画を行う際のスループットを向上させることができる。
以上、実施の形態において本発明における電子ビーム描画装置及び電子ビーム描画方法について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、これ以外の形態をとることが可能である。
本実施の形態における電子ビーム描画装置の構成図 本実施の形態における電子ビーム描画方法の概要図 本実施の形態におけるストライプの構成図 本実施の形態におけるストライプの詳細な構成図 本実施の形態における電子ビーム描画方法の描画の工程図(1) 本実施の形態における電子ビーム描画方法の描画の工程図(2) 本実施の形態における電子ビーム描画方法の描画の工程図(3) 一般的なフレーム領域とサブフィールド領域との関係図 描画により形成される描画パターン図
符号の説明
1・・・試料室、2・・・試料、3・・・ステージ、4・・・ステージ駆動回路、5・・・位置回路、6・・・電子銃、7、8、9、11、12・・・各種レンズ、10・・・光学系、13・・・ブランキング用偏向器、 14・・・ビーム寸法可変用偏向器、15・・・主偏向器、16・・・副偏向器、17、18・・・ビーム成型用アパーチャ、20・・・制御計算機、21・・・磁気ディスク、22・・・パターンメモリ、23・・・パターンデータデコーダ、24・・・描画データデコーダ、25・・・ブランキング回路、26・・・ビーム成型ドライバ、 27・・・主偏向ドライバ、28・・・副偏向ドライバ、30・・・データ展開ユニット、51・・・描画すべきパターン、54・・・第1のフレーム描画領域、55・・・第2のフレーム描画領域、56・・・ストライプ、57・・・第1のサブフィールド領域、58・・・第2のサブフィールド領域

Claims (6)

  1. 画するパターンの領域を複数のフレームに分割し、主偏向により電子ビームを前記フレーム内の任意のサブフィールドに位置決めし、副偏向によりサブフィールド単位でパターンを描画する電子ビーム描画装置において、
    前記電子ビームを偏向させる偏向器を含むビーム光学系と、
    前記偏向器を駆動するドライバと、
    描画したいパターンを示す描画データに基づいて前記ドライバを制御する偏向制御部と
    を備え、
    前記偏向制御部は、
    前記フレームである第1のフレーム描画領域と、前記第1のフレーム描画領域より幅Cだけ次に描画すべきフレームの方向に移動させた領域である第2のフレーム描画領域からなるストライプごとに描画を行
    前記第1のフレーム描画領域における第1のサブフィールド描画領域と、前記第2のフレーム描画領域における第2のサブフィールド描画領域とを交互に描画するように前記ドライバを制御し
    前記サブフィールドの一辺の幅がである場合に、
    0<C<
    であることを特徴とする電子ビーム描画装置。
  2. 前記第1のフレーム描画領域及び前記第2のフレーム描画領域のフレーム幅がHである場合に、
    前記電子ビーム描画装置の主偏向の偏向可能な長さLは、C+Hよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の電子ビーム描画装置。
  3. 前記第2のサブフィールド描画領域の中心は、前記第1のフレーム描画領域の境界上に存在していることを特徴とする請求項1または2に記載の電子ビーム描画装置。
  4. 電子ビームを偏向させる偏向器を含むビーム光学系と、前記偏向器を駆動するドライバと、描画したいパターンを示す描画データに基づいて前記ドライバを制御する偏向制御部とを備え、
    描画するパターンの領域を複数のフレームに分割し、主偏向により電子ビームを前記フレーム内の任意のサブフィールドに位置決めし、副偏向によりサブフィールド単位でパターンを描画する電子ビーム描画装置における電子ビーム描画方法において、
    前記フレームからなる第1のフレーム描画領域と、前記サブフィールドの一辺の幅がである場合に、0<C<となる幅Cだけ前記第1のフレーム描画領域より、次に描画すべきフレームの方向に移動させた領域である第2のフレーム描画領域とを形成する工程と、
    前記第1のフレーム描画領域に含まれる第1のサブフィールド描画領域における描画と、前記第2のフレーム描画領域に含まれる第2のサブフィールド描画領域における描画とを交互に行うことにより、前記第1のフレーム描画領域と前記第2のフレーム描画領域から構成されるストライプの描画を行う工程と、
    を備えたことを特徴とする電子ビーム描画方法。
  5. 前記第1のフレーム描画領域及び前記第2のフレーム描画領域のフレーム幅がHである場合に、
    前記電子ビーム描画装置の主偏向の偏向可能な長さLは、C+Hよりも大きいことを特徴とする請求項4に記載の電子ビーム描画方法。
  6. 前記第2のサブフィールド描画領域の中心は、前記第1のフレーム描画領域の境界上に存在していることを特徴とする請求項4または5に記載の電子ビーム描画方法
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