JP4930763B2 - 底充填型繰り出し容器用の充填蓋 - Google Patents

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本発明は、棒状化粧料を収納する収納筒と、この収納筒内を摺動しながら昇降変位して化粧料の出し入れを行う受皿体とを成形型の一部として化粧料を成形すると同時に、成形した化粧料の受皿体に対する強固な組付きを達成する底充填型繰り出し容器に、化粧料の成形時に成形型の一部として組付けられる充填蓋に関するものである。
外筒体と、この外筒体内から上方に突出した収納筒との相対回動により、収納筒内の受皿体を摺動昇降変位させて、この受皿体に保持した棒状化粧料を収納筒から出し入れする繰り出し容器において、収納筒と受皿体とを化粧料の成形型の一部として、溶融化粧料をこの収納筒と受皿体とが形成する成形空間内に直接注入充填し、この充填した溶融化粧料を冷却固化させて、化粧料の成形と、この成形された化粧料の受皿体への組付けを同時に達成する手法を採用すべく構成したものとして底充填型繰り出し容器がある。
この底充填型の繰り出し容器9(以下、図1参照)における化粧料13の成形は、収納筒11の上端(図1においては下端)開口部を成形型枠としてのキャップで塞ぐと共に、受皿体12を後退限(図1においては上昇限)に位置させた状態で、外筒体10の底部(図1においては上端部)の開口部から一定量の溶融した化粧料13を注入充填し、そのまま強制冷却して固化することにより達成される。
そして、この化粧料13の固化成形の達成と同時に、化粧料13の受皿体12に対する強固で安定した組付きを達成するものとなっている。
化粧料13の成形に使用された型枠としてのキャップは、化粧料13の成形達成後に繰り出し容器9から取り外されるのであるが、従来の型枠としてのキャップは、収納筒11の開口部上端面に連続的に接触するものの、密接状態とはなっていないので、空気の収納筒11内への侵入を自在なものとしている。
特開2002−291529号公報
この上記した従来技術にあっては、空気が成形された化粧料13とキャップとの間に流入することから、化粧料13とキャップとの剥離がスムーズに行われ、得られる化粧料13の先端部分の表面を、平滑に成形することができる、としている。
しかしながら、上記従来技術にあっては、繰り出し容器の収納筒の開口部端面と、キャップとが密接触しておらず、空気の通過が自在であるので、この収納筒の開口部端面とキャップとの間の隙間から、溶融化化粧料の漏出を確実に防止することが難しく、この漏出した溶融化化粧料が「汚れ」となって、不良品を発生することがある、と云う問題があった。
また、上記したように、収納筒の開口部端面とキャップとの間の隙間から漏出した化粧料は、この収納筒の開口部端面とキャップとの間を密閉することになるので、キャップを収納筒から取外す際に、発生する負圧により、その取り外しがきわめて困難となる、と云う問題があった。
この上記した従来技術の問題点発生を嫌って、収納筒の開口端面をキャップにより密に塞ぐ構成とすると、溶融化化粧料の漏出による「汚れ」発生をなくすことができるものの、このキャップの収納筒からの取外しに際して、化粧料とキャップとの間に発生する負圧の影響により、キャップに接触していた化粧料の先端面(この先端面は、最も目立つ部分である)に「荒れ」を発生させる、と云う問題が生じる。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、底充填型繰り出し容器の収納筒に対する、化粧料成形用の充填蓋の密な組付きを、充填蓋を取外す際に、簡単に解除することを技術的課題とし、もって密着している充填蓋を引き剥がすことによる、化粧料表面の「荒れ」発生を防止すると共に、充填蓋の収納筒からの取外しを容易に達成できるようにすることを目的とする。
本発明の底充填型繰り出し容器用の充填蓋は、収納筒と、この収納筒内を摺動しながら昇降変位する受皿体とを成形型の一部として化粧料の成形と同時に、受皿体への組付けを達成する底充填型繰り出し容器に組付けられる、化粧料成形用のものである。
この充填蓋は、成形型面を形成する内面の周端面を、繰り出し容器の収納筒の開口端面に密接させる型頂板の外周端から、収納筒の上端に外嵌組付きする装着筒を垂下設している。
そして、型頂板と装着筒との連設部分の一部に、下端外周縁を、破断用の肉薄部を介して一体に連結した起立片を、外方に立設して構成されている。
充填蓋は、その装着筒を、繰り出し容器の収納筒の上端部に外嵌組付けすることにより、型頂板の周端面を、収納筒の開口端面に密接させた状態、すなわち収納筒の開口部を密閉した状態で、収納筒に密に組付く。
それゆえ、この状態で倒立した繰り出し容器の底部開口部から、収納筒と受皿体と充填蓋とで形成されて化粧料成形空間内に、一定量の溶融化化粧料を注入充填して、冷却固化させることにより、化粧料の成形と受皿体への組付けとを、達成する。
この際、収納筒の開口部は、充填蓋の型頂板により密閉されているので、溶融化化粧料を不正に漏出させない状態で、化粧料の先端面を、充填蓋の型頂板内面に従って平滑に成形することになる。
繰り出し容器の収納筒から充填蓋を取外すに際しては、外方に突出した状態で設けられている起立片に、横倒し方向に操作力を加えて、この起立片を横倒しにして破断用の肉薄部を破断することにより、開口を形成する。
この開口は、充填蓋の型頂板と装着筒との連設部分の一部に形成されることになるが、この型頂板と装着筒との連設部分は、化粧料の成形型面を形成する型頂板の内面の一部、若しくは型頂板の内面に隣接する部分であるので、開口が形成されることにより、型頂板と化粧料との間が、すみやかにもしくは簡単に、外気に開放されることになる。
このため、化粧料の先端面は、型頂板の内面から、無理な力が加えられることなく、自然に離れるので、成形時の良好な平滑状態を維持することになり、また型頂板と化粧料との間に負圧が発生しないので、充填蓋の取外しを簡単に、かつ不都合なく行うことができる。
また、破断用の肉薄部は、起立片の下端外周縁の全周に亘って形成されているので、起立片を都合の良い方向に横倒しすることができ、起立片に対する操作の方向性が制限されることがない。
本発明の別の構成は、型頂板と装着筒との連設部分の一部に起立片を一体に連結する肉薄部の一部に、起立片の傾動変位の支点を提供する、やや肉厚な支点連結部を設けたことにある。
この肉薄部の一部に支点連結部を設けたものにあっては、起立片を横倒しして肉薄部を破断する際に、この起立片を支点連結部側に傾動させて倒すことにより、反対側の肉薄部が破断されるまで、支点連結部が起立片を支えるので、起立片を内方に陥没させない良好な形態で、かつ一定した形態で開口を形成することになる。
また、本発明の別の構成は、装着筒の内周面に、この装着筒の収納筒に対する組付きを強固なものとする、収納筒外周面に圧接する圧接突部を形成したことにある。
この装着筒の内周面に圧接突部を形成したものにあっては、収納部に装着筒を外嵌させて充填蓋を組付けした際に、圧接突部が収納部外周面に圧接して、収納筒に対する充填蓋の組付き状態を保持する。
また、本発明の別の構成は、収納筒の、斜めに切断された形態の開口端形状に合わせて型頂板を傾斜姿勢とし、この傾斜姿勢となった型頂板の上端部と装着筒との連設部に起立片を設けたことにある。
この傾斜姿勢となった型頂板の上端部と装着筒との連設部に、起立片を設けたものにあっては、この起立片を、有頂筒形状をした充填蓋の本体部分の上端に、突出した状態で設けるので、この充填蓋の本体部分に対する起立片の一体成形がし易いと共に、起立片の横倒し操作が行い易くなる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明の充填蓋にあっては、繰り出し容器の収納筒の先端開口部を、安定して確実に密閉保持するので、化粧料の良好な成形、特に充填蓋に密接していた先端面の「荒れ」のない、きわめて平滑な成形を安定して得ることができる。
起立片を横倒しにして得られる開口は、化粧料の成形型面を形成する型頂板の内面の一部、若しくは型頂板の内面に隣接する部分であるので、型頂板と化粧料との間を、すみやかにもしくは簡単に、外気に開放することができ、これにより化粧料の先端面を、成形時の良好な平滑状態に維持することができ、商品としての化粧料の良好な外観体裁を得ることができ、また充填蓋の取外しを簡単に、かつ不都合なく行うことができるので、充填蓋の取扱いが容易となる。
さらに、開口を形成するための起立片の横倒し方向が特定されることがないので、開口を形成するための起立片の取扱いが簡単である。
肉薄部の一部に支点連結部を設けたものにあっては、起立片を内方に陥没させない良好な形態で、かつ一定した形態で開口を形成することができ、これにより起立片の横倒しによる開口の形成を安全に行うことができる。
装着筒の内周面に圧接突部を形成したものにあっては、繰り出し容器の収納筒に対する充填蓋の組付き状態を強固に保持するので、これにより収納筒に対する充填蓋の密な組付きを、安定して確保することができる。
傾斜姿勢となった型頂板の上端部と装着筒との連設部に、起立片を設けたものにあっては、充填蓋の本体部分に対する起立片の一体成形がし易いと共に、起立片の横倒し操作が行い易く、これにより繰り出し容器に組付いた充填蓋の取扱いを、良好なものとすることができる。
以下、本発明の実施形態例を、図1〜図4を参照しながら説明する。
図1は、本発明による充填蓋1を、繰り出し容器9の収納筒11開口部に外嵌組付けして、注入充填された化粧料13の冷却固化成形状態を示すもので、収納筒11の上端(図1においては下端)開口部に充填蓋1を密に外嵌組付けすると共に、受皿体12を後退限(図1においては上昇限)に位置させた状態とする。
この状態から、一定量の溶融化化粧料13を、繰り出し容器9の外筒体10の下端(図1においては上端)に形成された開口部から、収納筒11内に注入し、この状態のまま、その全体を強制冷却して、化粧料13の冷却固化を達成する。
充填蓋1は、円筒体を斜めにカットした収納筒11の開口端面に合わせて、斜めの楕円状となった型頂板2の周端縁から、収納筒11に外嵌する円筒形状をした装着筒4を垂下設した、有頂円筒形状の本体部を有している。
型頂板2は、膨出球弧面状となって成形型面を形成する内面の周端縁に、収納筒11の開口端面に密接する周端面3を形成しており、また装着筒4は、内周面に、収納筒11の外周面に圧接する、周突条状の圧接突部8を設けている。
それゆえ、充填蓋1を、収納筒11の上端開口部に、型頂板2の周端面3を、収納筒11の開口端面に密接させた状態で、外嵌組付けすると、この充填蓋1の収納筒11に対する組付き状態を、特に収納筒11の開口部端面に対する周端面3の密接を、収納筒11の外周面に対する圧接突部8の圧接により確保する。
このように、収納筒11に対する充填蓋1の密な組付きが確保されるので、溶融化化粧料13が充填蓋1から漏出して、汚れを発生したり、収納筒11と充填蓋1との間に位置して、充填蓋1の取外しを困難にする、と云う不都合を生じることがない。
起立片5は、型頂板2の上端部と装着筒4との連設部分に、外方に延出する姿勢で立設されているが、この起立片5を、その下端外周縁で型頂板2と装着筒4との連設部分に一体に連結する肉薄部6は、図4の拡大断面図に示すように、その一部をやや肉厚な支点連結部7としている。
それゆえ、起立片5を支点連結部7側に押し倒すことにより、この支点連結部7が支点となって起立片5が横倒し変位し、肉薄部6の破断が達成されるので、起立片5は、陥没変位することなく、開口を形成することになる。
起立片5を横倒しして形成される開口は、型頂板2の上端部と装着筒4との連設部分に形成されることになるので、型頂板1の内面の一部に、若しくはこの内面にきわめて近接した部分に位置することになる。
なお、起立片5は、その外方への立設方向が特定されることはなく、実線図示のように、上方に起立状に設けても、また図2の二点鎖線図示のように、横方向に突出した状態で設けても良い。
は、本発明の一実施形態例を組付けた繰り出し容器の化粧料冷却成形操作状態を示す、一部破断した説明図である。 は、図1に示した実施形態例の、起立片を除く全体縦断側面図である。 は、図1に示した実施形態例の、全体半縦断正面図である。 は、図1に示した実施形態例の、起立片の一体成形構造を示す、部分拡大断面図である。
符号の説明
1 ; 充填蓋
2 ; 型頂板
3 ; 周端面
4 ; 装着筒
5 ; 起立片
6 ; 肉薄部
7 ; 支点連結部
8 ; 圧接突部
9 ; 繰り出し容器
10; 外筒体
11; 収納筒
12; 受皿体
13; 化粧料

Claims (4)

  1. 収納筒と、該収納筒内を摺動しながら昇降変位する受皿体とを成形型の一部として化粧料の成形と同時に、前記受皿体への組付けを達成する底充填型繰り出し容器に組付けられる化粧料成形用の充填蓋であって、成形型面を形成する内面の周端面を前記収納筒の開口端面に密接させる型頂板の外周端から、前記収納筒の上端に外嵌組付きする装着筒を垂下設し、該装着筒と型頂板との連設部分の一部に、下端外周縁を、破断用の肉薄部を介して一体に連結した起立片を、外方に立設して成る底充填型繰り出し容器用の充填蓋。
  2. 肉薄部の一部に、起立片の傾動変位の支点を提供する、やや肉厚な支点連結部を設けた請求項1記載の底充填型繰り出し容器用の充填蓋。
  3. 装着筒の内周面に、該装着筒の収納筒に対する組付きを強固なものとする、前記収納筒外周面に圧接する圧接突部を形成した請求項1または2記載の底充填型繰り出し容器用の充填蓋。
  4. 収納筒の、斜めに切断された形態の開口端形状に合わせて型頂板を傾斜姿勢とし、該傾斜姿勢となった型頂板の上端部と装着筒との連設部に起立片を設けた請求項1または2または3記載の底充填型繰り出し容器用の充填蓋。
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