JP4929091B2 - 印字装置 - Google Patents

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Description

本発明は、印字装置に係り、特に、印字色を切替え可能な印字装置に関する。
現金自動取引装置や金融機関窓口等で使用される通帳類取扱装置に備えられるドットインパクト方式の印字装置は、印字ヘッドのワイヤ位置にインクリボンを通過させる必要があるため、印字する色を切替える場合には、使用中のインクリボンから、所望の色のインクリボンへワイヤ位置を通過するように切替える必要がある。
この切替えの従来技術として、モータやソレノイド等のアクチュエータによりインクリボンを保持する部材を移動させる技術が多く採用されている。
図7は、従来例による印字装置の印字機構の構成例を示す図であり、(a)は上面図、(b)は右側面図、(c)は正面図である。
印字機構は、印字ヘッド1のワイヤ2でインクリボン3を叩きつけ、プラテン4とインクリボン3の間にある媒体5に文字や図形等を構成するドットを印字するドットインパクト方式の印字機構である。インクリボン3は黒インクの領域3Bと赤インクの領域3Rの2色の領域に分けられており、インクリボン3の所望の印字色の領域が、印字ヘッド1のワイヤ2の位置を通過するようにリボンガイド6の位置を移動させることで印字色を切替える。
印字色を赤色から黒色に切替えるには、ソレノイド50により切替シャフト51の切替シャフトソレノイド側突起54を下側(図面)に押し下げ、この移動により切替シャフトの他方である切替シャフトリボンガイド側突起53は上側に移動して切替溝51は上側に押され、この切替溝51の移動に伴いリボンガイド6を上側に移動させる。尚、印字色を黒色から赤色に切替えるのは、黒色から赤色の切替えの場合のソレノイド50による切替シャフト51の動作が逆となり、その後のシーケンスは同様である。
また、特許文献1及び2には、低コスト化を図るため、アクチュエータを必要としないインクリボン色の切替え技術が開示されている。この技術は、印字ヘッドの動作を利用して動作範囲の両端部に設けた壁に、印字ヘッドと共に移動する可動部材を突き当てることでリボン保持部材を移動させるものである。
特開平8−025770号公報 特開平5−116442号公報
しかしながら、従来技術によれば、印字色を切替えるためにアクチュエータ及びアクチュエータとリボン保持部材までのリンク機構等が必要となり装置のコストがかかる。
また、特許文献1及び2のように印字ヘッドの移動を利用し両端部の壁に可動部材を突き当てる技術においては、壁に突き当てる方向により切替える印字色が制限されてしまうため、所望の色への切替えのために突き当てる必要のある側の壁と離れた位置に印字ヘッドが位置している場合には、大幅に印字処理速度が低下してしまう問題がある。
本発明の目的は、低コストで処理能力の高い印字色の切替え機構を備える印字装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の印字装置は、印字ヘッド及びインクリボンを搭載するキャリアをプラテンと平行に移動させ、かつ、複数色の該インクリボンを保持するリボンガイドを切替えることによって、ある色の該インクリボンに切替えて、該インクリボンを介して印字ヘッドで打撃して媒体に印字する印字装置において、該プラテンを該印字ヘッドに対向する方向へ動かす駆動手段と、該リボンガイドの所定の場所に設けられた第1の突起と、該プラテンの所定の場所に設けられ、該駆動手段による該プラテンの動きに応じて該第1の突起に当接して該リボンガイドの位置を動かして切替える第2の突起とを有するように構成することができる。
また、該第2の突起は、該キャリアが移動する範囲であって、印字範囲外の該プラテンの端部に設けられ、該印字ヘッドに対向して、近づく又は遠ざかることによって該リボンガイドの位置を切替えるように構成することができる。
また、該第1の突起は、斜面の形状を有し、該第2の突起が、該リボンガイドの移動方向に対して垂直な方向から該斜面を押すことにより、該第1の突起は該リボンガイドの移動方向へ移動するように構成することができる。
また、該第2の突起は、該リボンガイドの色の数に応じて複数の突起から成り、該複数の突起は、該プラテンの移動方向に対して垂直方向の同位置に配置されるように構成することができる。
また、該第2の突起は、該プラテンの両端に夫々設けられ、該第2の突起うち、該印字ヘッドからの距離が最短である該第2の突起を選択して、選択された該第2の突起により該リボンガイドを切替えるよう制御するように構成することができる。
本発明によれば、インクリボン色切替用のアクチュエータが不要となり、低コストが図れる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明する。
まず、図1を参照して、本実施例の印字装置について説明する。
〔実施例1〕
図1は、実施例1による印字装置の印字機構の構成例を示す図であり、(a)は上面図、(b)は右側面図、(c)は正面図である。
本実施例の印字機構は、印字ヘッド1のワイヤ2でインクリボン3を叩きつけ、プラテン4とインクリボン3の間にある媒体5に文字や図形等を構成するドットを印字するドットインパクト方式の印字機構である。
インクリボン3は黒インクの領域3Bと赤インクの領域3Rの2色の領域に分けられており、インクリボン3の所望の印字色の領域が、印字ヘッド1のワイヤ2の位置を通過するようにインクリボン位置切替手段となるリボンガイド6の位置を移動させることで印字色を切替える。
リボンガイド6はキャリア7のガイドレール8とガイドピン9で保持されており、キャリア7は印字ヘッド1と一体でシャフト10に沿ってモータ11により左右に移動させることで媒体の幅方向の所望の位置に印字を行う。
ここで、印字領域16Mと印字外領域16R及び16Lについて説明する。印字領域16Mは、通常の印字動作でキャリア7が移動する範囲である。一方、印字外領域16R及び16Lは、通常の印字動作においては移動する必要の無い範囲であり、キャリア7の左側が印字外領域16L、右側が印字外領域16Rである。駆動突起14及び18(詳細は後述する)は、この印字外領域16R及び16Lに設ける。
また、これらの領域と印字色の切替及び通常の印字動作との関係について次に説明する。印字機構部は、上位装置から印字色の切替指示を受けると、キャリア7を印字外領域16Rに移動させて、この印字外領域16Rで印字色を切替える。印字色が切替わると、印字機構部は、キャリア7を印字領域16Mに移動させ、印字動作を行う。その後、印字色の切替指示を受ければ、キャリア7を印字外領域16Rに移動させて、この印字外領域16Rで印字色を切替える。つまり、印字色の切替は印字外領域16Rで、通常の印字動作は印字領域16Mで行う。
プラテン4はソレノイド12により上昇、下降及び中間の状態で保持することが可能であり、印字ヘッド1のワイヤ2をインクリボン3に叩きつけて印字を行う際にはプラテン4を上昇させ印字に必要な媒体5と印字ヘッド1との最適なギャップを確保し、媒体5の搬送時にはプラテン4を下降させ媒体の搬送の障害とならないよう搬送路空間を確保する。
図6は、印字機構部の制御を説明するためのブロック図である。
印字機構部は、上位装置106からの印字指示により印字内容、位置、色等の印字データを受け、印字キャリアを所定の位置へモータ104を制御することにより移動させ、ドットデータに変換した印字内容を印字ヘッド103のワイヤを駆動して媒体への印字を行う。印字キャリアの位置制御は、印字キャリアの移動基準となる位置に配置されたセンサ102を基準として、そのセンサ102からの印字キャリア移動量により行う。印字色を切り替える際には、処理速度が最も有利となるような印字キャリア位置を選択し、その位置へ印字キャリアを移動させ、プラテンをソレノイドで上昇または下降させることにより印字色の切替を行う。
次に、印字する色を指定した色に切替える動作について説明する。
図2は、プラテン4を上昇させて印字色を赤色から黒色に切替える動作を説明する図であり、印字機構の(a)は上面図、(b)は右側面図、(c)は正面図である。
リボンガイド6が、ストッパ13に当たっている位置では、インクリボン3の赤インクの領域3Rが印字ヘッド1のワイヤ2位置を通過しているため赤色で印字する状態にある。この状態から印字色を黒色に切替えたい場合、プラテン4と一体となって上昇、下降動作を行うように設けた駆動突起14の位置に、キャリア7をモータ11でR方向へ移動することにより、リボンガイド6に設けた従動突起15をR方向に移動させる(図1(a)の状態から図2(a)の状態に移動)。駆動突起14は、通常の印字動作においては移動する必要の無い左側又は右側の印字外領域16R(図1(a))の範囲内に設けられている。
キャリア7が図2(a)の位置にある状態でソレノイド12によりプラテン4を上昇させると、プラテン4の駆動突起14がリボンガイド6の従動突起15に接触を始める。さらに、プラテン4が上昇すると従動突起15の斜面15Fが駆動突起14で押されることにより、リボンガイド6はガイドレール8に倣って図2(b)のF方向に押され、リボンガイド6とキャリア7の間に取付けられた切替ばね16が図2(a)のRF方向に向かって移動し、切替ばね16が中立位置を超えるとばねの作用によりリボンガイド6はF方向に加勢され、ストッパ17に突当たるまでF方向に移動する。その結果、図2(c)に示すようにインクリボン3の黒インクの領域3Bが印字ヘッド1のワイヤ2位置を通過するようになり、以降の印字が黒色で印字されるように切替わる。
図3は、プラテン4を上昇させて印字色を赤色から黒色に切替える動作を説明する図であり、印字機構の(a)は上面図、(b)は右側面図、(c)は正面図である。
印字色を黒色から赤色に切替えたい場合は、プラテン4と一体となって上昇、下降動作を行うように設けた駆動突起18の位置に、キャリア7をモータ11でR方向へ移動することによりリボンガイド6に設けた従動突起15をR方向に移動させる(図3(a)の状態に移動)。このキャリア7を移動させる位置は、赤色から黒色印字へ切替える際と同じである。
キャリア7が、図3(b)の位置にある状態でソレノイド12によりプラテン4を下降させると、プラテン4の駆動突起18がリボンガイド6の従動突起15に接触を始める。さらに、プラテン4が下降すると従動突起15の斜面15Bが駆動突起18で押されることにより、リボンガイド6はガイドレール8に倣って図3(b)のB方向に押され、リボンガイド6とキャリア7の間に取付けられた切替ばね16が図3(a)のRB方向に向かって移動し、切替ばね16が中立位置を超えるとばねの作用によりリボンガイド6はB方向に加勢され、ストッパ13に突当たるまでB方向に移動する。その結果、図3(c)に示すようにインクリボン3の赤インクの領域3Rが印字ヘッド1のワイヤ2位置を通過するようになり、以降の印字が赤色で印字されるように切替わる。
ここで、印字色を切替える際にキャリア7を移動させる駆動突起14、18の位置は赤色から黒色への切替え、黒色から赤色への切替えの何れにおいても同一でよいので、切替える色に依存して、キャリア7を長距離移動しなければならない、というような状況は発生しない。
また、右側の印字外領域16R内だけでなく、左側の印字外領域16L内にも駆動突起14、18及び従動突起15を設け、キャリア7から左右どちらか近い側の駆動突起を選択してリボンガイド6を駆動させて印字色を切替える構成としてもよい。駆動突起の選択については、印字キャリアの移動基準となる位置に配置されたセンサ102に基づいて判断する。この構成の場合、キャリア7の位置に応じて印字色を切替える処理速度が有利となる側の駆動突起で印字色を切替えることができる。
〔実施例2〕
図4は、実施例2による印字機構の構成例を示す図である。
印字機構は、駆動突起20及び駆動突起21をプラテン4の片側(図4(a)の上側)に設けた構成である。
印字機構の印字色を切替える動作を説明する。印字色の赤色から黒色への切替えは、従動突起19を図4(c)に示すように駆動突起20の位置に移動(R方向)してプラテン4を上昇させる。一方、黒色から赤色への切替は、従動突起19を図4(e)に示すように駆動突起21の位置に移動(R方向)してプラテン4を下降させる。
実施例1では、プラテン4の上昇によりリボンガイド6をF方向へ移動するための駆動突起14をプラテン4のB方向側に、プラテン4の下降によりリボンガイド6をB方向へ移動するための駆動突起18をプラテン4のF方向側に設けているが、印字機構の実装上の制約等でプラテン4の片側のみにしか駆動突起を設けられない場合や駆動突起を片側に集約することによる機構簡素化を図る等の場合に、本実施例は効果がある。尚、印字色を切替えるためのキャリア7を移動させる位置は、実施例1と同様にほぼ同一である。
尚、プラテン4の下降動作で駆動する駆動突起21は、図4(a)のようにプラテン4の上昇動作で駆動する駆動突起20よりもキャリア7に対して外側(R方向側)となるように配置するとキャリア7に干渉(駆動突起20とキャリア7との衝突)することなく動作できる。
〔実施例3〕
図5は、実施例3による印字機構の構成例を示す図である。
印字機構は、駆動突起23及び駆動突起24をプラテン4の両側(図4(a)の上下側)に設けた構成である。
印字機構の印字色を切替える動作を説明する。印字色を赤色から黒色に切替えたい場合、従動突起22を図5(c)に示すように駆動突起23の位置に移動してプラテン4を上昇させることで、実施例1又は2と同様にリボンガイド6をストッパ17に突当て印字色の切替えを行う。一方、印字色を黒色から赤色に切替えたい場合は、従動突起22を図5(e)に示すように駆動突起24の位置に移動してプラテン4を上昇させる。
プラテン4の下降動作を利用できない場合、制御や機構簡素化などの制約によりプラテン4の下降動作を切替えに利用しない場合には、本実施例によりプラテン4の上昇動作のみでも印字色の切替えを行うことが可能となる。
尚、既にリボンガイド6がストッパ13に突当たり赤色印字の状態にある時に、黒色から赤色への切替え動作を行うために駆動突起24の位置でプラテン4を上昇させることがあると、駆動突起23がリボンガイド6に干渉する場合があるため、これを避けるために駆動突起23の位置で一旦、プラテン4の上昇動作を行ってから、駆動突起24の位置に移動しプラテン4の上昇動作を行えばさらに確実な動作が実現できる。
尚、本発明は、具体的に開示された実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
実施例1による印字機構の構成例を示す図。 印字色を赤色から黒色に切替える動作を説明する図。 印字色を黒色から赤色に切替える動作を説明する図。 実施例2による印字機構の構成例を示す図。 実施例3による印字機構の構成例を示す図。 本実施例による印字機構部のブロック図。 従来例による印字装置の印字機構の構成例を示す図。
符号の説明
1:印字ヘッド、 2:ワイヤ、 3:インクリボン、 4:プラテン、 5:媒体、 6:リボンガイド、 7:キャリア、 8:ガイドレール、 9:ガイドピン 、10:シャフト、 11:モータ、 12:ソレノイド、 13、17:ストッパ、 14、18、20、21、23,24:駆動突起、 15、19、22:従動突起、 16:切替ばね。

Claims (5)

  1. 印字ヘッド及びインクリボンを搭載するキャリアをプラテンと平行に移動させ、かつ、複数色の該インクリボンを保持するリボンガイドを切替えることによって、ある色の該インクリボンに切替えて、該インクリボンを介して印字ヘッドで打撃して媒体に印字する印字装置において、
    該プラテンを該印字ヘッドに対向する方向へ動かす駆動手段と、
    該リボンガイドの所定の場所に設けられた第1の突起と、
    該プラテンの所定の場所に設けられ、該駆動手段による該プラテンの動きに応じて該第1の突起に当接して該リボンガイドの位置を動かして切替える第2の突起とを有することを特徴とする印字装置。
  2. 該第2の突起は、該キャリアが移動する範囲であって、印字範囲外の該プラテンの端部に設けられ、該印字ヘッドに対向して、近づく又は遠ざかることによって該リボンガイドの位置を切替えることを特徴とする請求項1の印字装置。
  3. 該第1の突起は、斜面の形状を有し、
    該第2の突起が、該リボンガイドの移動方向に対して垂直な方向から該斜面を押すことにより、該第1の突起は該リボンガイドの移動方向へ移動することを特徴とする請求項1の印字装置。
  4. 該第2の突起は、該リボンガイドの色の数に応じて複数の突起から成り、
    該複数の突起は、該プラテンの移動方向に対して垂直方向の同位置に配置されることを特徴とする請求項1の印字装置。
  5. 該第2の突起は、該プラテンの両端に夫々設けられ、
    該第2の突起うち、該印字ヘッドからの距離が最短である該第2の突起を選択して、選択された該第2の突起により該リボンガイドを切替えるよう制御することを特徴とする請求項1の印字装置。
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