JP4926623B2 - フレキシブルパイプの製造方法およびグースネック型マイクロホン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、フレキシブルパイプの製造方法およびこの製法により得られたフレキシブルパイプを支柱に用いてなるグースネック型マイクロホン装置に関する技術である。
フレキシブルパイプは、予め長寸に形成したフレキシブルパイプ素材を、設計に基づいた所定の長さに切断するなどして製造され、グースネック型マイクロホン装置などのに組み込んで使用されている。
また、フレキシブルパイプをマイクロホンユニットを支えるための支柱として用いたグースネック型マイクロホン装置は、所望する方向へと屈曲させてマイクロホンユニットの側を音源(口元)との関係で定まる好適位置へと移動調整することができることから、会議場などで広く用いられている。
図3は、下記特許文献1に開示されているグースネック型マイクロホン装置を示す全体斜視図であり、この場合、グースネック型マイクロホン装置1は、支柱としてのフレキシブルパイプ5の基端側を支持台2に固定し、先端側にマイクロホンユニット3を取り付けることで、その全体が形成されている。
特開平9−229292号公報(図2参照)
図4は、グースネック型マイクロホン装置1に組み込まれるフレキシブルパイプ5の端面構造例を示す要部拡大説明図である。同図によれば、フレキシブルパイプ5は、円筒状に密に巻くことでコイルバネ状に形成した鋼などの硬質な金属からなる丸線材6と、一つの頂点を内側に向けた断面三角形状を呈する塑性変形可能な金属、例えば銅合金からなる三角線材7とを組合せて形成したフレキシブルパイプ素材4を、所定の長さに切断するなどして製造されている。
この場合、フレキシブルパイプ素材4は、コイルバネ状の丸線材6を引張して相互間に形成される隙間に三角線材7の一つの頂点側を挟み込ませるようにして巻き付けることで形成されている。
このため、フレキシブルパイプ素材4を切断して形成されるフレキシブルパイプ5は、変形復元力を担う丸線材6と三角線材7との接触部位8に丸線材6の復元力に抗する強い摩擦力が生成される結果、任意の位置へ屈曲させた際の変形状態を自ら保持することができるようになっている。
したがって、図示例のように、グースネック型マイクロホン装置1に支柱として組み込まれたフレキシブルパイプ5は、屈曲されることによってマイクロホンユニット3を適宜の位置へと移動調整した場合、その位置を保持させることができることになる。
ところで、フレキシブルパイプ素材4を所定の長さに切断して製造されるフレキシブルパイプ5は、その切断面において応力が解放される結果、切断面に表出する丸線材6や三角線材7が巻き戻りを起こしてしまう。
この巻き戻りは、三角線材7側が丸線材6から離れる傾向を持っているために相互の接触部位8が弛むことで発生し、時間の経過とともに、切断面から遠ざかる部位へと波及し、最終的にフレキシブルパイプ5の全長にわたり及んでしまうことになる。
このため、フレキシブルパイプ5は、切断と同時に巻き戻りに起因して、その切断面近傍から拡径し始めることになり、他の部材との組立工程までの待機時間が長くなればなるほど、設計された径寸法を大きく上まわるようになってしまい、連結対象である他の部材との連結が困難になってしまうという不都合が生じる。
また、巻き戻りがその全長に及んでいるフレキシブルパイプ5は、三角線材7の挟み込みの程度が弱まっていることから、該三角線材7と丸線材6との接触部位8に生成される摩擦力が大きく低下してしまうことで、丸線材6の復元力が摩擦力に勝ってしまうようになる。この傾向は、フレキシブルパイプ5を繰り返し屈曲した場合、より促進されることになる。
その結果、フレキシブルパイプ5は、グースネック型マイクロホン装置1の支柱として組み込まれてその屈曲が繰り返されることで、いわゆるバネ化現象を生じさせるに至る。このため、グースネック型マイクロホン装置1は、マイクロホンユニット3を所望の位置へと移動させても、その移動後の位置を維持し続けることができず、元の位置に戻ってしまうという不都合があった。
一方、丸線材6の復元力を小さくしてバネ化を抑えようとすれば、支柱としてのフレキシブルパイプ5は、マイクロホンユニット3を所望位置にて支持し続けることができず、垂れ下がりを生じさせてしまう不具合もあった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、拡径と巻戻りによるバネ化とを効果的に抑止することができるフレキシブルパイプの製造方法、およびこの製法により得られたフレキシブルパイプを用いたグースネック型マイクロホン装置を提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、そのうちの第1の発明(製造方法)は、コイルバネ状の丸線材を引張して生成した該丸線材相互間の隙間に三角線材を挟み込んでその長さ方向へと巻き付けてフレキシブル素材を形成する組み合わせ工程と、前記フレキシブル素材を水溶性塗料の溶液中に浸漬させて電着塗装し、前記丸線材と前記三角線材とを、それら相互間に形成した塗膜を介して相互の接触部位が位置固定するように一体化させる電着塗装工程と、前記フレキシブルパイプ素材を所定の長さのフレキシブルパイプへと切断する切断工程とを少なくとも含むことを最も主要な特徴とする。
また、第2の発明(装置)は、請求項1に記載の製造方法で製造されたフレキシブルパイプをマイクロホンユニットを支持する支柱の少なくとも一部に組み込んだことを最も主要な特徴としている。
本発明のうち、第1の発明によれば、フレキシブルパイプは、丸線材と三角線材とを、これら相互間に介在させた塗膜を介して、相互の接触部位を位置固定させた状態のもとに一体化させる電着塗装工程を経た後、切断工程を経て所定の長さに製造されているので、丸線材と三角線材との接触部位が塗膜に被覆されることで、位置固定した状態を維持でき、切断面近傍の拡径と、全長部分の巻き戻りとを長期にわたり安定的に抑えることができる。
一方、第2の発明によれば、支柱の一部に第1の発明により製造されたフレキシブルパイプを用いているので、該フレキシブルパイプと他部材とを円滑に連結して組み立てることができるほか、その屈曲を繰り返し行ったとしても、巻き戻りを効果的に抑えてバネ化を防止することで、所望する位置へと常にマイクロホンユニットを安定的に配置することができるグースネック型マイクロホン装置を提供することができる。
図1は、第1の発明(製造方法)により製造されたフレキシブルパイプの端面構造例を示す要部拡大説明図であり、フレキシブルパイプ12は、密に巻いたコイルバネ状の丸線材13を引張して生成した該丸線材13,13相互間の隙間に三角線材14を挟み込んでその長さ方向へと巻き付けてフレキシブル素材11を形成する組み合わせ工程と、該フレキシブル素材11を水溶性塗料の溶液中に浸漬させて電着塗装し、丸線材13と三角線材14とを、それら相互間に形成した塗膜22を介して相互の接触部位が位置固定するように一体化させる電着塗装工程と、フレキシブルパイプ素材11を所定の長さのフレキシブルパイプ12へと切断する切断工程とを少なくとも経ることで製造される。
この場合、丸線材13は、鋼などの硬質な金属材を用いて形成され、三角線材14は、塑性変形が自在な金属、例えば銅合金を用いて形成されている。
また、塗膜22は、丸線材13,13相互間の隙間に三角線材14を挟み込んでその長さ方向へと巻き付けてフレキシブル素材11を形成し、該フレキシブル素材11を水溶性塗料の溶液中に浸漬させて電着塗装(カチオン電着塗装)をすることで、丸線材13,13相互間と三角線材14との間に形成される。これにより、丸線材13と三角線材14との相互の接触部位15は、塗膜22が被覆されてスリップが生じないように位置固定される結果、丸線材13と三角線材14とは一体化されることになる。
この場合、塗膜22を形成する水溶性塗料としては、乾燥後において接触部位15を位置固定させるに足る保持力を持続できる塑性的な硬さと、ある程度の弾性的な変形復元力を兼ね備える例えばエポキシ樹脂などを好適に用いることができる。
図2は、第1の発明により製造されたフレキシブルパイプ12を支柱の一部に組み込んだ第2の発明に係るグースネック型マイクロホン装置の一例を示す説明図である。
同図によれば、グースネック型マイクロホン装置31の全体は、スタンドアームとして機能する支柱32と、該支柱32の先端側に取り付けられているマイクロホンユニット42と、同支柱32の基端側に配設されて机等に予め設けられている取付け用の相手材に対し例えば螺合配置するなどして位置固定させることができる取付け部52とで形成されている。
このうち、支柱32は、適宜長さの金属パイプ材からなる管本体部33と、該管本体部33の先端側との間に介在させてマイクロホンユニット42側を位置調整自在に連結するフレキシブルパイプ12からなる一側屈曲管部34と、管本体部33の基端側との間に介在させて取付け部52に対し管本体部33を位置調整自在に連結するフレキシブルパイプ12からなる他側屈曲管部35とで形成されている。
また、一側屈曲管部34は、マイクロホンユニット42の対応部位に設けられている口金部43にはその先端部を、管本体部33の対応部位に設けられている先端口金部33aにはその基端部をそれぞれ差し込んで固定することで一体的に連結されている。
さらに、他側屈曲管部35は、管本体部33の対応部位に設けられている基端口金部33bにはその先端部を、取付け部52の対応部位に設けられている口金部53にはその基端部をそれぞれ差し込んで固定することで一体的に連結されている。
次に、第2の発明に係わるグースネック型マイクロホン装置の作用・効果を説明すれば、フレキシブルパイプ素材11は、コイルバネ状の丸線材13を引張して生成した該丸線材13相互間の隙間に、断面形状が三角形を呈する三角線材14の一つの頂点側を挟み込んでその長さ方向へと巻き付ける組み合わせ工程を経て形成される。
また、該フレキシブルパイプ素材11は、水溶性塗料の溶液中に浸され電着塗装される電着塗装工程に供される。この電着塗装工程において、フレキシブルパイプ素材11は、その丸線材13と三角線材14との相互間に塗膜22が形成され、それら相互の接触部位15が強制的に位置固定されることで、丸線材14と三角線材14とがスリップすることなく一体化されることとなる。
この場合、塗膜22は、フレキシブルパイプ素材11の内周側と外周側との双方に等しく形成されるものの、乾燥固化前に水洗することで溶出させることができるので、不要部分の除去や厚みの調整を自在とすることができる。
このように丸線材3と三角線材14とが一体化されたフレキシブルパイプ素材11は、所要の長さに切断される切断工程を経ることで、フレキシブルパイプ12として提供されることになる。
このため、該フレキシブルパイプ12は、バネ化や垂れ下がりを発生させることのない一側屈曲管部34と他側屈曲管部35として相手材に連結させてなる支柱32として組み込んだグースネック型マイクロホン装置31を形成することができることになる。
この場合、フレキシブルパイプ12は、その全長にわたり丸線材13と三角線材14との相互の接触部位15が位置固定された状態のもとで一体化されているため、接触部位15に沿ったスリップを生じることがない。これにより、フレキシブルパイプ12は、その切断面近傍における拡径と、全体的な巻き戻りとを効果的に抑えることができることになる。
このため、フレキシブルパイプ12は、一側屈曲管部34および他側屈曲管部35として、それぞれ対応部位に設けられた口金部43,53と円滑に連結させることができることになる。
さらに、一側屈曲管部34と他側屈曲管部35とに用いられているフレキシブルパイプ12は、防錆効果を兼ねた仕上げ塗装を施されて製品化される。また、この仕上げ塗装は、直線状態のフレキシブルパイプ12の外側に施されることになる。
このようにして、フレキシブルパイプ12は、一側屈曲管部34および他側屈曲管部35として支柱32を構成し、グースネック型マイクロホン装置31を形成することとなる。また、話者がグースネック型マイクロホン装置31を用いる際には、支柱32の先端側に取り付けられているマイクロホンユニット42が口元(音源)へと臨むようにフレキシブルパイプ12を屈曲させてその位置が調整されることとなる。
しかも、このような屈曲による位置調整は、話者を異にする毎に繰り返し行われることになる。この場合、一側屈曲管部34と他側屈曲管部35とは、そのいずれもが図1に示す構造を備えたフレキシブルパイプ12を用いて形成されているので、屈曲が繰り返されてもバネ化を発生させることなく屈曲位置を安定的に維持させることができることになる。
この場合、フレキシブルパイプ12は、その接触部位15で、丸線材13と三角線材14とがスリップを起こしてずれることはなく、丸線材13が三角線材14の上を回転することで、屈曲とその位置の保持が自在となっている。このため、塗膜22は、フレキシブルパイプ12の屈曲に対しても、弾性的な復元力と破壊されにくい塑性的な硬さによって、フレキシブルパイプ12から剥落しない。
さらに、フレキシブルパイプ12は、大きく曲げられて仕上げ塗装の及んでいない部位が露出することがあっても、電着塗装による塗膜22が仕上げ塗装に先立つ下地塗装の役割も果たしていることから、金属でなる地金が直接露出することがなく、高い防錆効果を保持させることができる。
さらにまた、フレキシブルパイプ12に形成される塗膜22は、丸線材13と三角線材14とのスリップを抑えて相互が擦れ合うことがない。このため、グースネック型マイクロホン装置31は、このような擦れ合いにより発生する金属粉が支柱32内を落下して、その取付け部52側に配設されている図示しない電子回路付きの基板や出力コネクタなどに降りかかることをなくすことができ、落下金属粉に由来する短絡等の故障を確実に阻止して、長期にわたり安定的に使用することができる。
しかも、塗膜22は、電着塗装における通電時間を調整するなどして、その設定条件を容易に制御することができる。しかも、塗膜22は、狭隘な部位に対しても均一に形成することができるので、フレキシブルパイプ12の全長にわたり丸線材13と三角線材14とを均一な状態のもとで一体化させることができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な構成はこれに限定されるものではない。例えば、塗膜22は、塑性と弾性を兼備した塗料により形成するものを示したが、硬化部部は弾性があり、半硬化部分あるいは未硬化部分は粘性がある適宜の塗料を用いることもできる。
また、塗膜22は、フレキシブルパイプ12の内周に面する丸線材13と外周に面する三角線材14とに未塗着としたものを示したが、防錆効果の高い水溶性塗料を用いて、内周と外周との両面全体に形成して仕上げ塗装を兼ねさせることもできる。
また、第2の発明に係るグースネック型マイクロホン装置31は、その支柱32の全体を第1の発明に係るフレキシブルパイプ12を用いて形成するものであってもよい。
第1の発明(製造方法)により製造されたフレキシブルパイプの端面構造例を示す要部拡大説明図。 第1の発明により製造されたフレキシブルパイプを支柱の一部に組み込んだ第2の発明に係るグースネック型マイクロホン装置の一例を示す説明図。 従来からあるグースネック型マイクロホン装置の一例を示す全体斜視図。 従来からあるグースネック型マイクロホン装置において支柱を構成しているフレキシブルパイプの端面構造例を示す要部拡大説明図。
符号の説明
11 フレキシブルパイプ素材
12 フレキシブルパイプ
13 丸線材
14 三角線材
15 接触部位
22 塗膜
31 グースネック型マイクロホン装置
32 支柱
33 管本体部
33a 先端口金部
33b 基端口金部
34 一側屈曲管部
35 他側屈曲管部
42 マイクロホンユニット
43 口金部
52 取付け部
53 口金部

Claims (2)

  1. コイルバネ状の丸線材を引張して生成した該丸線材相互間の隙間に三角線材を挟み込んでその長さ方向へと巻き付けてフレキシブル素材を形成する組み合わせ工程と、
    前記フレキシブル素材を水溶性塗料の溶液中に浸漬させて電着塗装し、前記丸線材と前記三角線材とを、それら相互間に形成した塗膜を介して相互の接触部位が位置固定するように一体化させる電着塗装工程と、
    前記フレキシブルパイプ素材を所定の長さのフレキシブルパイプへと切断する切断工程とを少なくとも含むことを特徴とするフレキシブルパイプの製造方法。
  2. 請求項1に記載の製造方法で製造されたフレキシブルパイプをマイクロホンユニットを支持する支柱の少なくとも一部に組み込んだことを特徴とするグースネック型マイクロホン装置。
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