JP6547151B2 - マイクロホンスタンド及びマイクロホン装置 - Google Patents

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本発明は、マイクロホンを装着するためのマイクロホンスタンド及びかかるマイクロホンスタンドを備えたマイクロホン装置に関する。
従来より、各種のマイクロホンを装着して使用するためのマイクロホンスタンドが知られている。例えばオーケストラ等の収音では、奏者間の狭い隙間にマイクロホンスタンドが設置され、楽器収音に適するようにマイクロホンがセットされる。このような状況では、設置スペースが少なくできるサイドエントリーマイクロホンが用いられる。すなわち、サイドエントリーマイクロホンは、マイクロホンの軸に対して直交する方向から収音することができるので、設置スペースが少ない場合に好適である。
ところで、マイクロホンスタンドがフレキシブルパイプを用いたグースネック型のものである場合、フレキシブルパイプが繰り返し屈曲されるとパイプが回転する。この回転は、2種類の線材からなるフレキシブルパイプが繰り返し屈曲されることで、線材が解ける(緩む)ことで発生する。かかる回転に伴ってマイクロホンも回転するため、セットされたマイクロホンの位置にずれが発生する。特に、サイドエントリー型のマイクロホンを用いる場合、フレキシブルパイプが屈曲した際にマイクロホンも回転すると、マイクロホンの収音軸が回転するので、収音上の不都合が生じる。
特開2015−84491号公報
本発明は、フレキシブルパイプの屈曲時におけるマイクロホンの回転の防止を実現したマイクロホンスタンドを提供することを目的とする。
本発明に係るマイクロホンスタンドは、一端がマイクロホン取付部をなし、コイルばねと該コイルばねの隙間に介在する線間摩擦材を含むフレキシブルパイプを備え、前記フレキシブルパイプは、長さ方向中央部で第1パイプと第2パイプに分かれ、前記第1パイプと前記第2パイプは中間結合部材で結合され、前記第1パイプと前記第2パイプは、前記コイルばね及び前記線間摩擦材の捩りの向きが互いに逆であり、前記第1パイプと前記第2パイプは、互いに同じ特性を有することを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、フレキシブルパイプの屈曲時におけるマイクロホンの回転の防止が実現される。
本発明の実施形態によるマイクロホンスタンドを備えたマイクロホン装置の一部を切欠いて示す外観図である。 マイクロホンスタンドのフレキシブルパイプの拡大部分断面図である。 台座部、支持パイプ及び出力コネクタの各々の内壁に溝部を設けた変形例を示す一部切欠断面図である。 実施形態と比較するための従来型のマイクロホンスタンドの外観図である。
本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1に示す実施形態のマイクロホンスタンド1は、屈曲自在のフレキシブルパイプ10と、フレキシブルパイプ10の各端側に取付けられた台座部3及び出力コネクタ4と、を備えている。図1は、出力コネクタ4にサイドエントリー型のマイクロホン50が取り付けられた状態を表し、マイクロホン装置の全体構成を示している。
台座部3は、テーブル等に載置される基端部(図1において下部)が広く形成された略円筒状の部材であり、本装置全体を支持する基台としての役割を有する。台座部3は、その内径がフレキシブルパイプ10の外径と略同一であり、フレキシブルパイプ10の一端側が圧入などにより挿入されることで、フレキシブルパイプ10と一体をなす。
出力コネクタ4の一端側(図1において上側)は、マイクロホン50を着脱自在に取り付けるマイクロホン取付部としての役割を有する。また、出力コネクタ4の他端側(図1において下側)には、フレキシブルパイプ10が接続される。
マイクロホン取付部である出力コネクタ4の一端側は、マイクロホン50の複数の信号ピンが挿入される穴部、各信号ピンと電気的に接続するための信号端子及びケーブル線などを備える。ケーブル線は、マイクロホン50の出力信号を外部機器に伝送するために、出力コネクタ4の一端側からフレキシブルパイプ10及び台座部3の内部を挿通して台座部3の外部に伸びる。
出力コネクタ4の他端側には、フレキシブルパイプ10の外径と略同一の内径である円形の穴部が形成されている。かかる穴部にフレキシブルパイプ10の他端側が圧入などにより挿入され、出力コネクタ4はフレキシブルパイプ10と一体をなす。
フレキシブルパイプ10は円筒形の部材である。フレキシブルパイプ10は、一端側が台座部3に接続される第1パイプ11と、一端側が出力コネクタ4に接続される第2パイプ12と、これらパイプ11,12の各他端側を接続する支持パイプ13によって構成されている。
支持パイプ13は、円筒形の部材であって、フレキシブルパイプ10の長さ方向中央部で第1パイプ11と第2パイプ12とを結合させる中間結合部材としての役割を有する。
支持パイプ13は、フレキシブルパイプ10(各パイプ11,12)の外径と同一の内径を有し、その内壁に各パイプ11,12の各他端側が圧入などにより嵌め込まれることで、フレキシブルパイプ10(11,12)と一体結合される。
フレキシブルパイプ10を構成する各パイプ11,12は、図2に示すように、コイルばねとしての丸鋼線34と、丸鋼線34の外側の隙間に介在する線間摩擦材としての三角線35とから構成される。 丸鋼線34は、断面円形の鋼鉄材であり、コイルばね状に形成されている。三角線35は、断面三角形状の金属製(例えば黄銅合金)の部材であり、丸鋼線34の外周側で丸鋼線間に挟み込まれるように緊密に巻き付けられる。かかる構成のフレキシブルパイプ10は、屈曲自在であり、かつ、屈曲された状態を丸鋼線34と三角線35との摩擦力にて保つ自己保持性を備えている。
本実施形態のフレキシブルパイプ10は、上述した丸鋼線34及び三角線35の巻き方向すなわち捩りの向きが、第1パイプ11と第2パイプ12とで互いに逆向きになっている(図1参照)。この例では第1パイプ11の捩りの向きが右向き、第2パイプ12の捩りの向きが左向きであるが、この逆でもかまわない。
このような構成のマイクロホンスタンド1では、フレキシブルパイプ10を屈曲させた場合に生じる、フレキシブルパイプ10の緩みによるパイプの回転は第1パイプ11と第2パイプ12とで互いに逆向きになる。そのため、第1パイプ11と第2パイプ12のそれぞれの回転によって、フレキシブルパイプ10の上記回転は打ち消しあうため、マイクロホン50は回転しない。したがって、本実施の形態によるマイクロホンスタンド1によれば、サイドエントリー型のマイクロホン50の収音軸の回転を防止できる。
本実施形態の理解の助けのため、以下に従来型のマイクロホンスタンドを比較例として図示及び説明する。図4に示す従来型のマイクロホンスタンド100は、屈曲自在のフレキシブルパイプ110と、フレキシブルパイプ110の各端側に取付けられた台座部103及び出力コネクタ104と、を備えている。図4は、出力コネクタ104にサイドエントリー型のマイクロホン150が取り付けられた状態を示している。
このマイクロホンスタンド100では、フレキシブルパイプ110の上述した丸鋼線及び三角線の巻き方向すなわち捩りの向きが一定(右向き)になっている。ここで、フレキシブルパイプ110が直線状である図4の状態から屈曲すると、部材間でのスリップ(滑り)が発生し、その結果、フレキシブルパイプ110に部材の変位と緩みが発生する。この緩みはフレキシブルパイプ110全体を一定方向(この場合右向き)に回転させる。したがって、サイドエントリー型マイクロホンがこのマイクロホンスタンド100にセッティングされた場合、フレキシブルパイプ110が屈曲した際の回転によって、マイクロホンの収音軸が回転する。そのため、収音上の不都合が生じる。
これに対して、本実施形態のマイクロホンスタンド1では、フレキシブルパイプ10の上述した丸鋼線34及び三角線35の巻き方向すなわち捩りの向きは一定ではなく、第1パイプ11と第2パイプ12とで互いに逆向きになっている。
ここで、フレキシブルパイプ10が直線状である図1の状態から屈曲すると、各パイプ11,12を構成する丸鋼線34及び三角線35の部材間でスリップが発生する。しかし、各パイプ11,12の捩れの向きは互いに逆向きになる。すなわち第1パイプ11は右向きに、第2パイプ12は左向きに回転する。
したがって、第1パイプ11の端側に位置する支持パイプ13は右向きに回転するが、第2パイプ12が左向きに回転するため、支持パイプ13が回転してもマイクロホンの回転による指向軸の変位は小さい。本実施形態では、フレキシブルパイプ10が屈曲により緩み、回転しても、互いに逆向きに巻かれた第1パイプ11及び第2パイプ12により、フレキシブルパイプ10全体での回転が打ち消される。その結果、マイクロホン50の回転が防止され、またはマイクロホン50が回転してもその変位は小さい。
したがって、マイクロホンスタンド1によれば、フレキシブルパイプ10の屈曲による回転が発生しても、セッティングされたマイクロホン50の回転による変位が小さくなる。その結果、本実施の形態によるマイクロホンスタンド1は、セッティングされたマイクロホンがサイドエントリー型であってもその収音軸の変位を防止、または小さくできる。
本実施形態において、フレキシブルパイプ10の屈曲時の回転を完全に阻止するためには、第1パイプ11と第2パイプ12の特性は、互いに同じでなければならない。ここで、「特性」とは、曲げに対する回転の特性、すなわちパイプを屈曲させた場合に回転する度合い又は量をいう。
かかる特性を同一にするため、本実施形態では、第1パイプ11と前記第2パイプ12の長さが同じであり、かつ、図1に示す各パイプ11及び12の有効長さL1及びL2も等しくなっている。ここで、有効長さとは、フレキシブルパイプ10を屈曲させた場合に変形する部分の長さである。
具体的には、第1パイプ11では台座部3の端部から支持パイプ13の端部までの長さL1、第2パイプ12では出力コネクタ4の端部から支持パイプ13の端部までの長さL2が有効長さとなる。
その他、各パイプ11,12が相互に同じ特性を有するようにするために、各種の微調整が各パイプ11,12に施されてもよい。
上記有効長さL1及びL2が完全に等しいにもかかわらず、実際にはフレキシブルパイプ10の屈曲時に僅かな回転が発生する。かかる回転発生の原因は、フレキシブルパイプを構成する三角線の磨耗である。屈曲の繰り返しにより、三角線が磨耗することで、丸鋼線との間で隙間が生じ、フレキシブルパイプに緩みが生じる。また、マイクロホンスタンドの組立時における各パイプ11,12の対応する部材(台座部3、支持パイプ13、及び出力コネクタ4)への取付け状態の不良なども回転を誘発する。
また、マイクロホンスタンドの組立時に発生する誤差として、丸鋼線34と三角線35からなる長尺状のパイプ部材が切断される際の塑性変形の発生、巻き数やピッチの違いが挙げられる。これらの誤差要因により、サイドアドレスマイクロホンの収音軸にずれが生じる。かかる収音軸のずれにより、所望の音を収音できなくなる。特にオーケストラ等の楽音を収音する場合、小さな誤差はマイクロホンのセッティングに影響する。
すなわち、台座部3、支持パイプ13、出力コネクタ4の取付け状態や屈曲によるフレキシブルパイプ10の構成部材(34,35)の変位及び緩みが回転を生じさせ、収音軸のずれを引き起こす。さらには、フレキシブルパイプ10の屈曲時に各パイプ11,12のいずれかが回転すると、台座部3、支持パイプ13、及び出力コネクタ4との取り付け不良が原因で、パイプ10全体での回転が打ち消されない。そのため、フレキシブルパイプ10の屈曲時にマイクロホンスタンドの回転が発生する。
上述に鑑みると、フレキシブルパイプ10の屈曲時に発生する回転を可及的に防止するために、フレキシブルパイプ10の各パイプ11,12の両端部は、対応する台座部3、支持パイプ13、及び出力コネクタ4に対して、しっかりと、すなわち強固に固定されていなければならない。
かかる強固な固定を実現するために、例えば、フレキシブルパイプ10が取付けられる台座部3、支持パイプ13、及び出力コネクタ4の各々の内壁に、取付けられるパイプ11,12の巻き方向とピッチに対応した螺旋状の溝部(めねじを形成する溝)が設けられてもよい。かかる溝部を設けた例を図3に示す。
図3に示す第2の実施形態に係る台座部3A、支持パイプ13A、及び出力コネクタ4Aは、フレキシブルパイプ10が取付けられる各々の内壁(内周面)に、めねじを形成する溝部132,133、31、及び41を設けている。
支持パイプ13Aは、円筒形のパイプ本体130の長さ方向中央の内面にリング状の壁部131が立ち上がり形成され、この壁部131の両側(図3において上下側)に溝部132及び133が形成されている。壁部131は、各溝部132,133の終端を区分けするとともに、中央の孔131aから上述のケーブル線を通す役割を有する。
かかる構成とすることで、図3の例では、第1パイプ11は台座部3A及び支持パイプ13Aの各溝部31,132に右回転でねじこまれ、第2パイプ12Aは支持パイプ13A及び出力コネクタ4Aの各溝部133,41に左回転でねじこまれる。そして、各パイプ11,12は、対応する溝部の溝形状の終端までねじこまれることにより、各端部が対応する部材に対して強固に固定される。また、このような構成の支持パイプ13A、台座部3A及び出力コネクタ4Aは、ねじ込み具合によって、フレキシブルパイプの取り付け状態を調整可能にする。
このように、各パイプ11,12の両端部が対応する台座部3A、支持パイプ13A、及び出力コネクタ4Aに強固に固定されることにより、各パイプ11,12の特性を可及的に等しくできる。したがって、フレキシブルパイプ10の屈曲時の回転を最大限に防止できる。
以上のように、本実施形態によれば、フレキシブルパイプの屈曲時におけるマイクロホンの回転の防止を実現したマイクロホンスタンドを提供することができる。
その他、上述した実施形態の構成は、特許請求の範囲に記載した技術思想を逸脱しない範囲で設計変更可能である。
1 マイクロホンスタンド
10 フレキシブルパイプ
11 第1パイプ
12 第2パイプ
13,13A 支持パイプ(中間結合部材)
34 丸鋼線(コイルばね)
35 三角線(線間摩擦材)
3,3A 台座部
4,4A 出力コネクタ(マイクロホン取付部)
50 マイクロホン

Claims (5)

  1. 一端がマイクロホン取付部をなし、コイルばねと該コイルばねの隙間に介在する線間摩擦材を含むフレキシブルパイプを備えたマイクロホンスタンドであって、
    前記フレキシブルパイプは、長さ方向中央部で第1パイプと第2パイプに分かれ、
    前記第1パイプと前記第2パイプは中間結合部材で結合され、
    前記第1パイプと前記第2パイプは、前記コイルばね及び前記線間摩擦材の捩りの向きが互いに逆であり、
    前記第1パイプと前記第2パイプは、互いに同じ特性を有する、
    マイクロホンスタンド。
  2. 前記マイクロホン取付部は、サイドエントリー型のマイクロホンを取付ける
    請求項1記載のマイクロホンスタンド。
  3. 前記第1パイプと前記第2パイプは円筒形部材である
    請求項1または2に記載のマイクロホンスタンド。
  4. 前記中間結合部材は、内周に前記第1パイプの他端側外周と前記第2パイプの一端側外周が嵌められて結合される円筒形部材である
    請求項3に記載のマイクロホンスタンド。
  5. 請求項1乃至のいずれかに記載のマイクロホンスタンドと、
    前記マイクロホン取付部に取り付けられたマイクロホンと、
    前記フレキシブルパイプの他端に取り付けられた台座部と、
    を含むマイクロホン装置。
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