JP4926029B2 - クリーニング装置およびそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記クリーニング装置は、前記像担持体の表面と当接するエッジ部を有し、
前記エッジ部は、発泡セルを有する弾性発泡体からなり、
前記発泡セルの個数粒度分布値D10およびD90が、前記トナーの個数粒度分布値D10に対し、下記(1)および(2)の条件を満足することを特徴とするクリーニング装置。
(1)前記発泡セルの個数粒度分布値D10が、前記トナーの個数粒度分布値D10の1/4倍以上である。
(2)前記発泡セルの個数粒度分布値D90が、前記トナーの個数粒度分布値D10の50倍以下である。
(xii) 像担持体上に静電潜像を形成する像形成手段と、
前記像形成手段により形成された静電潜像をトナーにより現像してトナー像とする現像手段と、
前記現像手段により現像されたトナー像を被転写材に転写する転写手段と、
前記像担持体の表面に当接して配置され、転写後の像担持体の表面に残留したトナーを掻き落とすクリーニング手段と、
を具備する画像形成装置において、
前記クリーニング手段が、前記(i)に記載のクリーニング装置からなることを特徴とする画像形成装置。
以下のような材料により、弾性発泡体からなるクリーニングブレードを作成した。
ポリプロピレングリコール(PPG)ポリオール(日本ポリウレタン社製、OH価131mgKOH/g、粘度:790mPa・s/25℃)100重量部(以下「部」と略す)、カーボンブラック(電気化学工業社製、デンカブラックHS100)8部、カーボンナノチューブを2部、イソシアネート(日本ポリウレタン社製、コロネート1407)40部からなる組成物に、RIM(リアクション・インジェクション・モールディング)成形機内で10MPa×50℃でCO2 を含浸させ、混合後、圧力(0.5〜5MPa)、温度(100〜150℃)、時間(10〜50分)を制御、さらに架橋温度(100〜200℃)と時間(15〜50分)を制御して、弾性発泡体を作製し、発泡セル径と硬度を調節した。そして図2に示したようなクリーニング装置を作成した。
液状EPDM(ユニロイヤル社製、TRILENE66、粘度:3500Pa・s/25℃)100部、ステアリン酸(淡南化学社製)1部、架橋助剤(白水化学社製、亜鉛華一号)5部、カーボンブラック(電気化学工業社製、デンカブラックHS100)8部、フラーレン類2部、加硫促進剤(大内新興化学社製、ノクセラーDM)3部、加硫剤(軽井沢精錬社製、硫黄)1.5部からなる組成物に、混合注型機内で10MPa×50℃でCO2 を含浸させ、混合後、圧力(0.5〜5MPa)、温度(100〜150℃)、時間(10〜50分)を制御、さらに架橋温度(100〜200℃)と時間(15〜50分)を制御して、弾性発泡体を作製し、発泡セル径と硬度を調節した。発泡セル径と硬度を調節した。そして図2に示したようなクリーニング装置を作成した。
固形ウレタン材料(坂井化学社製、UN278)100部、カーボンブラック(電気化学工業社製、デンカブラックHS100)10部、架橋助剤(白水化学社製、亜鉛華一号)5部、加硫剤(軽井沢精錬社製、硫黄)1.5部、架橋促進剤(TSE社製、キュラセン)1部、架橋促進剤(住友化学社製、ソクシノールMP)2部、架橋促進剤(大内新興化学工業社製、ノクセラーBZ)1部、発泡剤であるDPT(三協化成社製、セルマイクA)4〜8部、尿素系発泡助剤(三協化成社製、セルトンN)4〜8部を混練した後、温度120〜180℃、常圧。20〜50分の条件下で発泡、架橋を行い、発泡セル径と硬度を調節した。そして図2に示したようなクリーニング装置を作成した。
Claims (12)
- 像担持体の表面に当接して配置され、前記像担持体の表面に残留したトナーを掻き落とすクリーニング装置において、
前記クリーニング装置は、前記像担持体の表面と当接するエッジ部を有し、
前記エッジ部は、発泡セルを有する弾性発泡体からなり、
前記発泡セルの個数粒度分布値D10およびD90が、前記トナーの個数粒度分布値D10に対し、下記(1)および(2)の条件を満足することを特徴とするクリーニング装置。
(1)前記発泡セルの個数粒度分布値D10が、前記トナーの個数粒度分布値D10の1/4倍以上である。
(2)前記発泡セルの個数粒度分布値D90が、前記トナーの個数粒度分布値D10の50倍以下である。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記エッジ部が、前記発泡セルによる微細な三次元凹凸構造を有し、前記像担持体の表面に対して不連続な当接面を形成することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記弾性発泡体のAsker−C硬度が、15°以上80°以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項3に記載のクリーニング装置において、
前記弾性発泡体のAsker−C硬度が、35°以上80°以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記弾性発泡体の断面におけるセル部分の面積率が、30%以上85%以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記クリーニング装置が、前記弾性発泡体を前記像担持体に押圧するための補強支持手段をさらに有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記弾性発泡体が、添加剤としてカーボンナノチューブおよびフラーレンからなる群から選択された少なくとも1種を含有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記クリーニング装置が、除電機能または帯電機能を備えてなることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項2に記載のクリーニング装置において、
前記弾性発泡体が、亜臨界または超臨界の流体中に液状ゴムを導入した後、前記亜臨界または超臨界の流体を前記液状ゴムから放出させる工程を経て作製されたものであることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項9に記載のクリーニング装置において、
前記亜臨界または超臨界の流体は二酸化炭素であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記弾性発泡体の裏側に前記弾性発泡体よりも硬度の高い材料を積層したことを特徴とするクリーニング装置。 - 像担持体上に静電潜像を形成する像形成手段と、
前記像形成手段により形成された静電潜像をトナーにより現像してトナー像とする現像手段と、
前記現像手段により現像されたトナー像を被転写材に転写する転写手段と、
前記像担持体の表面に当接して配置され、転写後の像担持体の表面に残留したトナーを掻き落とすクリーニング手段と、
を具備する画像形成装置において、
前記クリーニング手段が、請求項1に記載のクリーニング装置からなることを特徴とする画像形成装置。
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