JP4922103B2 - 旋回作業機 - Google Patents

旋回作業機 Download PDF

Info

Publication number
JP4922103B2
JP4922103B2 JP2007220000A JP2007220000A JP4922103B2 JP 4922103 B2 JP4922103 B2 JP 4922103B2 JP 2007220000 A JP2007220000 A JP 2007220000A JP 2007220000 A JP2007220000 A JP 2007220000A JP 4922103 B2 JP4922103 B2 JP 4922103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swing
cylinder
tilt
dozer
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007220000A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009052284A (ja
Inventor
輝夫 国沢
正明 上田
敬典 三浦
啓司 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2007220000A priority Critical patent/JP4922103B2/ja
Publication of JP2009052284A publication Critical patent/JP2009052284A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4922103B2 publication Critical patent/JP4922103B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Shovels (AREA)

Description

本発明は、バックホー等の建設・土木機械等のドーザ装置を備える旋回作業機に関するものである。
バックホー等のドーザ装置を備える旋回作業機には、走行装置上に旋回台を備え、旋回台の前部に作業装置が左右揺動自在に設けられ、作業装置を左右にスイングさせるスイングシリンダが設けられ、走行装置の前部にドーザ装置を備え、ドーザ装置は、走行装置側に上下揺動自在に支持された揺動支持体と、揺動支持体の前端側に、上下方向のアングル支点軸廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸廻りに揺動自在に支持されたブレードと、揺動支持体を上下揺動させるドーザシリンダと、ブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるアングルシリンダと、ブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるチルトシリンダとを備え、ドーザレバーが設けられ、ドーザレバーの操作に対応して揺動支持体を上下揺動させるべくドーザシリンダを伸縮動作させるようにしたものがある(例えば特許文献1〜3)。
この種の従来の旋回作業機では、ドーザレバーにボタンスイッチを設け、ドーザレバーを前後方向に操作すると、ドーザシリンダを伸縮動作させて、揺動支持体を上下揺動させると共に、ボタンスイッチを押さないでドーザレバーを左右方向に揺動操作すると、チルトシリンダを伸縮動作させて、ブレードをチルト支点軸廻りに上下揺動させるようにし、また、ボタンスイッチを押したままでドーザレバーを左右方向に揺動操作すると、アングルシリンダを伸縮動作させて、ブレードをアングル支点軸廻りに左右揺動させるように構成したものがある(例えば特許文献1)。
また、従来の旋回作業機には、ブレードのチルト操作とアングル操作との切換操作を操縦部に設けた操作スイッチで行うようにしたものや、揺動支持体を上下揺動させるためのブレードレバーの操作ノブに、アングル・チルト操作用の電気式4ウェイのスイッチを設け、これらスイッチを押すことにより、これらの出力信号が、油圧回路中に設置されたアングルシリンダ/チルトシリンダ切換用の電磁弁及びシリンダ伸縮切換用の電磁弁に送られるように構成して、ブレードの左右アングル操作及び左右チルト操作を行うようにしたものがある(例えば特許文献2,3)。
特開2005−2007195号公報 特開2000−240093号公報 特開平8−270017号公報
しかし、従来の場合、ブレードをチルト支点軸廻りに上下揺動させると同時に、ブレードをアングル支点軸廻りに左右揺動させるもことができず、不便であった。
本発明は上記問題点に鑑み、ブレードをチルト支点軸廻りに上下揺動させると同時にブレードをアングル支点軸廻りに左右揺動させることができるようにしたものである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、走行装置上に旋回台を備え、旋回台の前部に作業装置が左右揺動自在に設けられ、作業装置を左右にスイングさせるスイングシリンダが設けられ、走行装置の前部にドーザ装置を備え、ドーザ装置は、走行装置側に上下揺動自在に支持された揺動支持体と、揺動支持体の前端側に、上下方向のアングル支点軸廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸廻りに揺動自在に支持されたブレードと、揺動支持体を上下揺動させるドーザシリンダと、ブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるアングルシリンダと、ブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるチルトシリンダとを備え、スイング操作具とドーザ操作具とチルト操作部とが設けられ、スイング操作具の操作に対応して作業装置を左右にスイングさせ、ドーザ操作具の操作に対応して揺動支持体を上下揺動させ、チルト操作部の操作に対応してブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
スイングシリンダに対応するスイング用制御弁と、アングルシリンダに対応するアングルシリンダ用制御弁とが設けられ、スイング用制御弁とアングルシリンダ用制御弁とのパイロット圧を切り換えることにより、スイング操作具の操作に対応してブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるアングル動作と、スイング操作具の操作に対応して作業装置を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成され、前記ドーザ操作具は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、走行装置上に旋回台を備え、旋回台の前部に作業装置が左右揺動自在に設けられ、作業装置を左右にスイングさせるスイングシリンダが設けられ、走行装置の前部にドーザ装置を備え、ドーザ装置は、走行装置側に上下揺動自在に支持された揺動支持体と、揺動支持体の前端側に、上下方向のアングル支点軸廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸廻りに揺動自在に支持されたブレードと、揺動支持体を上下揺動させるドーザシリンダと、ブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるアングルシリンダと、ブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるチルトシリンダとを備え、スイング操作具とドーザ操作具とアングル操作部とが設けられ、スイング操作具の操作に対応して作業装置を左右にスイングさせ、ドーザ操作具の操作に対応して揺動支持体を上下揺動させ、アングル操作部の操作に対応してブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
スイングシリンダに対応するスイング用制御弁と、チルトシリンダに対応するチルトシリンダ用制御弁とが設けられ、スイング用制御弁とチルトシリンダ用制御弁とのパイロット圧を切り換えることにより、スイング操作具の操作に対応してブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるチルト動作と、スイング操作具の操作に対応して作業装置を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成され、前記ドーザ操作具は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、走行装置上に旋回台を備え、旋回台の前部に作業装置が左右揺動自在に設けられ、作業装置を左右にスイングさせるスイングシリンダが設けられ、走行装置の前部にドーザ装置を備え、ドーザ装置は、走行装置側に上下揺動自在に支持された揺動支持体と、揺動支持体の前端側に、上下方向のアングル支点軸廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸廻りに揺動自在に支持されたブレードと、揺動支持体を上下揺動させるドーザシリンダと、ブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるアングルシリンダと、ブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるチルトシリンダとを備え、スイング操作具とドーザ操作具とアングル操作部とが設けられ、スイング操作具の操作に対応して作業装置を左右にスイングさせ、ドーザ操作具の操作に対応して揺動支持体を上下揺動させ、アングル操作部の操作に対応してブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
スイングシリンダ及びチルトシリンダに対応するスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁が設けられ、スイング操作具の操作に対応して、作業装置を左右にスイングさせるべく又はブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁を動作させるようにし、スイングシリンダ及びチルトシリンダとスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁との間に、切換弁が設けられ、切換弁を、スイング操作具の操作に対応してスイングシリンダを動作させるスイング動作側と、スイング操作具の操作に対応してチルトシリンダを動作させるチルト動作側とに切り換えるように構成され、前記ドーザ操作具は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、走行装置上に旋回台を備え、旋回台の前部に作業装置が左右揺動自在に設けられ、作業装置を左右にスイングさせるスイングシリンダが設けられ、走行装置の前部にドーザ装置を備え、ドーザ装置は、走行装置側に上下揺動自在に支持された揺動支持体と、揺動支持体の前端側に、上下方向のアングル支点軸廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸廻りに揺動自在に支持されたブレードと、揺動支持体を上下揺動させるドーザシリンダと、ブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるアングルシリンダと、ブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるチルトシリンダとを備え、スイング操作具とドーザ操作具とチルト操作部とが設けられ、スイング操作具の操作に対応して作業装置を左右にスイングさせ、ドーザ操作具の操作に対応して揺動支持体を上下揺動させ、チルト操作部の操作に対応してブレードをチルト支点軸廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
スイングシリンダ及びアングルシリンダに対応するスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁が設けられ、スイング操作具の操作に対応して、作業装置を左右にスイングさせるべく又はブレードをアングル支点軸廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁を動作させるようにし、スイングシリンダ及びアングルシリンダとスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁との間に、切換弁が設けられ、切換弁を、スイング操作具の操作に対応してスイングシリンダを動作させるスイング動作側と、スイング操作具の操作に対応してアングルシリンダを動作させるアングル動作側とに切り換えるように構成され、前記ドーザ操作具は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記チルト操作部又はアングル操作部が、ドーザ操作具に設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、ドーザ操作具は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、スイング操作具は足で踏み込み操作されるスイングペダルにより構成されている点にある。
本発明によれば、スイング用制御弁と、アングルシリンダ用制御弁又はチルトシリンダ用制御弁とのパイロット圧を切り換えることにより、スイング操作具の操作に対応してブレードのアングル動作又はチルト動作と、作業装置のスイング動作とを、択一的になすことができるので、スイング操作具の操作に対応してブレードのアングル動作又はチルト動作をなすことが可能になり、スイング操作具の操作と、チルト操作部又はアングル操作部の操作とにより、ブレードをチルト支点軸廻りに上下揺動させると同時にブレードをアングル支点軸廻りに左右揺動させることができ、非常に便利である。
また、本発明によれば、切換弁を、スイング操作具の操作に対応してスイングシリンダを動作させるスイング動作側と、スイング操作具の操作に対応してチルトシリンダを動作させるチルト動作側とに切り換えることができるので、スイング操作具の操作に対応してブレードのアングル動作又はチルト動作をなすことが可能になり、スイング操作具の操作と、チルト操作部又はアングル操作部の操作とにより、ブレードをチルト支点軸廻りに上下揺動させると同時にブレードをアングル支点軸廻りに左右揺動させることができ、非常に便利である。
以下、本発明を図示の実施の形態に従って説明する。
図1において、1は旋回作業機として例示するバックホーであり、該バックホー1は上部の旋回体2と下部の走行装置3とから主構成されている。
走行装置3は、油圧式走行モータ4aで駆動されるゴムクローラ形式の走行体4を左右一対備えており、また、前部にはドーザ装置5を備えている。
旋回体2は、走行装置3上に上下方向の軸心S廻りに左右旋回自在に支持された旋回台6と、旋回台6の前部に設けられた作業装置(掘削装置、作動部)7と、旋回台6上に設けられた運転席8等を備え、旋回台6を旋回モータ12により旋回中心S廻りに旋回させるように構成されている。
旋回台6の後部は、作業装置(作動部)7等との重量バランスを図るカウンタウエイト9を有し、また、旋回台6の後部側にはエンジン、ラジエータ等が配置され、これらはボンネット11により覆われている。ボンネット11の前方側に運転席8が配置されている。
旋回台6の前部には、支持ブラケット13が設けられ、この支持ブラケット13には揺動ブラケット14が上下方向の軸心廻りに左右揺動自在に支持されている。揺動ブラケット14は、旋回台6内に備えられたスイングシリンダ10の伸縮動作により揺動可能とされ、これによりスイングシリンダ10で作業装置7を左右にスイングさせるように構成されている。
作業装置7は、基部側が前記揺動ブラケット14に揺動自在に支持されたブーム(作動部)15と、基部側がブーム15の先端側に揺動自在に支持されたアーム(作動部)16と、アーム16の先端側にスクイ・ダンプ動作可能に支持されたバケット(作動部)17とを備えて構成されており、それぞれ油圧シリンダからなるブームシリンダ19、アームシリンダ20、バケットシリンダ21で作動可能とされている。
図2〜図7に示すように、走行装置3の前部にはドーザ装置5(チルトアングルドーザ装置)が備えられている。
このドーザ装置5は、前部にブレード30を備えており、このブレード30は、走行装置3のトラックフレーム3Aに上下揺動自在に支持された揺動支持体31の前部に、クロスピン構造体32を介して取り付けられている。
揺動支持体31は、図3に示すように、左右一対の揺動アーム33を備え、これら左右揺動アーム33の後端側が、走行装置3のトラックフレーム3Aに設けられたブラケット34に支軸35を介して左右方向の軸心廻りに回動自在に取り付けられていて、揺動支持体31が左右方向の支軸35廻りに上下揺動自在とされている。
また、左右の揺動アーム33は、前部側が前部壁36、上下部壁37A,37B、及び連結部材38によって連結されている。
また、連結部材38の左右方向中央側には、左右一対のブラケット41が設けられ、このブラケット41と走行装置3のトラックフレーム3Aに設けたブラケット42との間に油圧シリンダからなるドーザシリンダ43が介装され、このドーザシリンダ43の伸縮によって揺動支持体31が上下に揺動されるように構成されている。
また、揺動支持体31の前部には、前部壁36に固定された上下一対の支持ブラケット44が設けられている。
クロスピン構造体32は、図2〜図6に示すように、ボディ48と、アングル支点軸49と、前後一対のチルト支点軸50とを備えている。クロスピン構造体32のボディ48に挿通孔47が貫通形成され、その挿通孔47にアングル支点軸49がブッシュを介して軸心廻りに回動自在に挿通されている。また、ボディ48に、アングル支点軸49の軸心と直交するように前後一対のチルト支点軸50が一体的に設けられている。
アングル支点軸49は、揺動支持体31の前部の、上下各支持ブラケット44に設けられたボス部53にも挿通されていると共に、アングル支点軸49の上部側に固定された固定板54を上側の支持ブラケット44にボルト55によって固定されており、これによって、支持ブラケット44にクロスピン構造体32のボディ48がアングル支点軸49の軸心廻りに回動自在に支持されている。
クロスピン構造体32を支持ブラケット44に取り付けた状態では、一対のチルト支点軸50はボディ48の前後に位置し、各チルト支点軸50には、筒体56F,56Rがブッシュを介して軸心廻りに回動自在に外嵌されている。
前側の筒体56Fは、ブレード30の背面側に固定され、後側の筒体56Rは、ブラケット57を介してブレード30の背面側に固定されており、これによって、ブレード30がクロスピン構造体32に、チルト支点軸50の軸心廻りに回動自在に支持されている。
また、クロスピン構造体32のボディ48(の右側)には、チルトフレーム60が溶接等によって固着されていて、チルトフレーム60がクロスピン構造体32と一体化されている(チルトフレーム60がクロスピン構造体32から一体的に延設されている)。
このチルトフレーム60は、一端側(左端側)がクロスピン構造体32のボディ48に溶接固定された上下のフレーム構成部材61,62と、この上下フレーム構成部材61,62及びボディ48に溶接固定された前フレーム構成部材63とを備えて主構成されている。
上下各フレーム構成部材61,62の他端側(右端側)には、それぞれボス部64が設けられ、このボス部64に挿通される枢軸65を介して、油圧シリンダからなるアングルシリンダ66の一端側(シリンダロッドエンド)がアングル支点軸49の軸心と平行な軸心廻りに回動自在に取付支持されている。
このアングルシリンダ66の他端側(シリンダ本体側)は揺動支持体31の右側面(右側の揺動アーム33)に設けられたブラケット67にアングル支点軸49の軸心と平行な軸心廻りに回動自在に取付支持されている。
したがって、アングルシリンダ66を伸縮させることにより、チルトフレーム60及びクロスピン構造体32と伴にブレード30の左右の端部側がアングル支点軸49の軸心廻りに前後に揺動する。
また、前フレーム構成部材63から上方にブラケット68が一体的に延設されると共に、このブラケット68の後方側に上フレーム構成部材61上に立設されて溶接固定されたブラケット69が設けられ、これらブラケット68,69にはそれぞれボス部70が設けられている。
また、ブレード30の背面上部に固定の支持部材75には、前後一対のブラケット72が設けられ、これらブラケット72にはそれぞれボス部73が設けられている。
そして、チルトフレーム60側のボス部70間には、油圧シリンダから成るチルトシリンダ71の一端側(シリンダ本体側)が枢軸74を介してチルト支点軸50の軸心と平行な軸心廻りに回動自在に枢着され、ブレード30側のボス部73間には、チルトシリンダ71の他端側(シリンダロッドエンド)が枢軸59を介してチルト支点軸50の軸心と平行な軸心廻りに回動自在に枢着されている。
したがって、チルトシリンダ71を伸縮させることにより、チルトフレーム60及びクロスピン構造体32に対して、ブレード30の左右の端部側がチルト支点軸50の軸心廻りに上下に揺動する。
なお、77は、チルトシリンダ71等を覆うカバー体であり、ブレード30側に取り付けられている。
また、チルトフレーム60は、ブレード30から後方に離反不能で且つブレード30のチルト支点軸50廻りの揺動は許容するように、ブレード30に係合している。
図8に示すように、旋回台6の運転席8前方に、左右の走行体4の走行モータ4aを別々に操作する左右一対の走行用ペダル81L、81Rが配置され、運転席8の左右両側には操縦台82L、82Rが配置されている。左右一対の走行用ペダル81L、81Rの右側にスイング操作具であるスイングペダル83が設けられている。スイングペダル83は、左下がり及び右下がりに揺動自在に支持されると共に、図示省略のバネによって水平状態となる中立位置に付勢されており、スイングペダル83の右端部又は左端部を踏み込むことにより、スイングペダル83が左下がり又は右下がりに揺動するように構成されている。
右側の操縦台82Rには、ブーム15及びバケット17を操作するブーム・バケット用操作レバー86と、ドーザ装置5を操作するドーザ操作具であるドーザレバー87と、右ロックレバー89Rと、切換スイッチ88とが備えられている。ドーザレバー87とスイングペダル83とは、運転席8に対して左右方向の同一側である右側に配置されている。
左側の操縦台82Lには、旋回台6を旋回中心S廻りに旋回させる旋回モータ12及びアーム16を操作する旋回・アーム用操作レバー90と、左ロックレバー89Lとが備えられている。
図9に示すように、ドーザレバー87のグリップ87aの上端部の後側に、チルト操作部92が設けられている。このチルト操作部92は、ポテンショメータ等を有するシーソースイッチにより構成され、チルト操作部92の右側を押圧したとき、チルト操作部92が左側に揺動し、チルト操作部92の左側を押圧したとき、チルト操作部92が右側に揺動し、チルト操作部92の左右揺動量に対応した大きさの電流又は電圧の操作信号S1を出力するように構成されている。また、チルト操作部92の押圧を解除すると、左右に揺動した状態からバネの付勢によって中立位置に戻るように構成されている。
図10はアームシリンダ20等を駆動するための油圧回路を示している。図10において、20Aはアームシリンダ用制御弁、12Aは旋回モータ用制御弁、10Aはスイングシリンダ用制御弁、19Aはブームシリンダ用制御弁、21Aはバケットシリンダ用制御弁、43Aはドーザシリンダ用制御弁、66Aはアングルシリンダ用制御弁、71Aはチルトシリンダ用制御弁である。20Bはアーム前揺動用電磁弁、20Cはアーム後揺動用電磁弁、12Bは左旋回用電磁弁,12Cは右旋回用電磁弁、10Bは左スイング用電磁弁,10Cは右スイング用電磁弁、19Bはブーム上げ用電磁弁,19Cはブーム下げ用電磁弁、21Bはバケットスクイ用電磁弁、21Cはバケットダンプ用電磁弁、43Bはドーザ上げ用電磁弁、43Cはドーザ下げ用電磁弁、66Bはブレード左揺動用電磁弁、66Cはブレード右揺動用電磁弁、71Bはブレード左上がり揺動用電磁弁、71Cはブレード右上がり揺動用電磁弁であり、それぞれソレノイド20b,20c,12b,12c,10b,10c,19b,19c,21b,21c,43b,43c,66b,66c,71b,71cを有している。95は第1ポンプ、96は第2ポンプである。
各電磁弁20B,20C,12B,12C,10B,10C,19B,19C,21B,21C,43B,43C,66B,66C,71B,71Cには第1油路97を介して第1ポンプ95からパイロット油が供給されるようになっており、各電磁弁20B,20C,12B,12C,10B,10C,19B,19C,21B,21C,43B,43C,66B,66C,71B,71Cの開閉により各制御弁20A,12A,10A,19A,21A,43A,66A,71Aにかかるパイロット圧が変化するようになっている。また、各制御弁20A,12A,10A,19A,21A,43A,66A,71Aには第2油路98を介して第2ポンプ96から作動油が供給されるようになっており、各制御弁20A,12A,10A,19A,21A,43A,66A,71Aにかかるパイロット圧によって当該制御弁20A,12A,10A,19A,21A,43A,66A,71Aの開度が決定して対応する各シリンダ20,10,19,21,43,66,71又は旋回モータ12(アクチュエータ)に作動油が供給されるようになっている。
図11は電気制御系の構成を示している。図11において、99はCPU等で構成された制御部であり、制御部99は、スイングペダル83、ブーム・バケット用操作レバー86、旋回・アーム用操作レバー90、ドーザレバー87、ドーザレバー87のチルト操作部92からの操作信号S1を入力すると共に、切換スイッチ88、左ロックレバー89Lの切換スイッチ91L、右ロックレバー89Rの切換スイッチ91Rからの切換信号を入力して、前記電磁弁20B,20C,12B,12C,10B,10C,19B,19C,21B,21C,43B,43C,66B,66C,71B,71Cのソレノイド20b,20c,12b,12c,10b,10c,19b,19c,21b,21c,43b,43c,66b,66c,71b,71cに制御信号S2を出力するように構成されている。
即ち、切換スイッチ88のスイッチ操作により、制御部99の制御モードを、後述するアングル制御モードからスイング制御モードに切り換えた状態において、スイングペダル83の左端部又は右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させるとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、踏み込みの操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、スイングペダル83から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、左スイング用電磁弁10B又は右スイング用電磁弁10Cのソレノイド10b,10cに出力し、これにより、制御部99は、左スイング用電磁弁10B、右スイング用電磁弁10C及びスイングシリンダ用制御弁10Aを介してスイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度で作業装置7を左右にスイングさせるべくスイングシリンダ10を制御する。より具体的には、スイングペダル83を、中立位置から左下がりに揺動操作すれば、左スイング用電磁弁10Bのソレノイド10bの操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、左スイング用電磁弁10Bが、スイングペダル83の左下がりの操作量に対応して開き、その結果、スイングシリンダ用制御弁10Aのパイロット圧が制御され、旋回台6がスイングペダル83の左下がりの操作量に比例する速さで左にスイングする。スイングペダル83を、中立位置から右下がりに揺動操作すれば、右スイング用電磁弁10Cのソレノイド10cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、右スイング用電磁弁10Cが、スイングペダル83の右下がりの操作量に対応して開き、その結果、スイングシリンダ用制御弁10Aのパイロット圧が制御され、作業装置7がスイングペダル83の右下がりの操作量に比例する速さで右にスイングする。従って、スイングペダル83のペダル操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせるべくスイングシリンダ10を駆動するスイング制御手段が、制御部99の一部、左スイング用電磁弁10B、右スイング用電磁弁10C及びスイングシリンダ用制御弁10Aにより構成されている。
ブーム・バケット用操作レバー86は、中立位置から前後に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、前後への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、ブーム・バケット用操作レバー86から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ブーム上げ用電磁弁19B又はブーム下げ用電磁弁19Cのソレノイド19b,19cに出力し、これにより、制御部99は、ブーム上げ用電磁弁19B、ブーム下げ用電磁弁19C及びブームシリンダ用制御弁19Aを介してブーム・バケット用操作レバー86の前後の操作量に応じた速度でブーム15を上下揺動させるべくブームシリンダ19を制御する。より具体的には、ブーム・バケット用操作レバー86を、中立位置から前側に揺動操作すれば、ブーム下げ用電磁弁19Bのソレノイド19bの操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、ブーム下げ用電磁弁19Bが、ブーム・バケット用操作レバー86の前側への操作量に対応して開き、その結果、ブームシリンダ用制御弁19Aのパイロット圧が制御され、ブーム15がブーム・バケット用操作レバー86の前側への操作量に比例する速さで下げ動作する。ブーム・バケット用操作レバー86を、中立位置から後側に揺動操作すれば、ブーム上げ用電磁弁19Cのソレノイド19cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、ブーム上げ用電磁弁19Cが、ブーム・バケット用操作レバー86の後側への操作量に対応して開き、その結果、ブームシリンダ用制御弁19Aのパイロット圧が制御され、ブーム15がブーム・バケット用操作レバー86の後側への操作量に比例する速さで上げ動作する。
また、ブーム・バケット用操作レバー86は、中立位置から左右に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、左右への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、ブーム・バケット用操作レバー86から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、バケットスクイ用電磁弁21B又はバケットダンプ用電磁弁21Cのソレノイド21b,21cに出力し、これにより、制御部99は、バケットスクイ用電磁弁21B、バケットダンプ用電磁弁21C及びバケットシリンダ用制御弁21Aを介してブーム・バケット用操作レバー86の左右の操作量に応じた速度でバケット17をスクイ・ダンプ動作させるべくバケットシリンダ21を制御する。より具体的には、ブーム・バケット用操作レバー86を、中立位置から左側に揺動操作すれば、バケットスクイ用電磁弁21Bのソレノイド21bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、バケットスクイ用電磁弁21Bが、ブーム・バケット用操作レバー86の左側への操作量に対応して開き、その結果、バケットシリンダ用制御弁21Aのパイロット圧が制御され、バケット17がブーム・バケット用操作レバー86の左側への操作量に比例する速さでスクイ動作する。ブーム・バケット用操作レバー86を、中立位置から右側に揺動操作すれば、バケットダンプ用電磁弁21Cのソレノイド21cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、バケットダンプ用電磁弁21Cが、ブーム・バケット用操作レバー86の右側への操作量に対応して開き、その結果、バケットシリンダ用制御弁29Aのパイロット圧が制御され、バケット17がブーム・バケット用操作レバー86の右側への操作量に比例する速さでダンプ動作する。
旋回・アーム用操作レバー90は、中立位置から前後に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、前後への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、旋回・アーム用操作レバー90から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、アーム前揺動用電磁弁20B又はアーム後揺動用電磁弁20Cのソレノイド20b,20cに出力し、これにより、制御部99は、アーム前揺動用電磁弁20B、アーム後揺動用電磁弁20C及びアームシリンダ用制御弁20Aを介して旋回・アーム用操作レバー90の前後の操作量に応じた速度でアーム16を前後揺動させるべくアームシリンダ20を制御する。より具体的には、旋回・アーム用操作レバー90を、中立位置から前側に揺動操作すれば、アーム前揺動用電磁弁20Bのソレノイド20bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、アーム16が旋回・アーム用操作レバー90の前側への操作量に比例する速さで前揺動し、旋回・アーム用操作レバー90を、中立位置から後側に揺動操作すれば、アーム後揺動用電磁弁20Cのソレノイド20cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、アーム16が旋回・アーム用操作レバー90の後側への操作量に比例する速さで後揺動する。
また、旋回・アーム用操作レバー90は、中立位置から左右に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、左右への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、旋回・アーム用操作レバー90から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、左旋回用電磁弁12B又は右旋回用電磁弁12Cのソレノイド12b,12cに出力し、これにより、制御部99は、左旋回用電磁弁12B、右旋回用電磁弁12C及び旋回モータ用制御弁12Aを介して旋回・アーム用操作レバー90の左右の操作量に応じた速度で旋回台6を左右に旋回動作させるべく旋回モータ12を制御する。より具体的には、旋回・アーム用操作レバー90を、中立位置から左側に揺動操作すれば、左旋回用電磁弁12Bのソレノイド12bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、旋回台6が旋回・アーム用操作レバー90の左側への操作量に比例する速さで左旋回し、旋回・アーム用操作レバー90を、中立位置から右側に揺動操作すれば、右旋回用電磁弁12Cのソレノイド12cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、旋回台6が旋回・アーム用操作レバー90の右側への操作量に比例する速さで右旋回する。
ドーザレバー87は、中立位置から前後に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、前後への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、ドーザレバー87から入力した操作信号の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ドーザ上げ用電磁弁43B又はドーザ下げ用電磁弁43Cのソレノイド43b,43cに出力し、これにより、制御部99は、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C及びドーザシリンダ用制御弁43Aを介してドーザレバー87の前後の操作量に応じた速度で揺動支持体31を前後揺動させるべくドーザシリンダ43を制御する。より具体的には、ドーザレバー87を、中立位置から後側に揺動操作すれば、ドーザ上げ用電磁弁43Bのソレノイド43bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、揺動支持体31がドーザレバー87の後側への操作量に比例する速さで上げ動作し、ドーザレバー87を、中立位置から前側に揺動操作すれば、ドーザ下げ用電磁弁43Cのソレノイド43cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、揺動支持体31がドーザレバー87の前側への操作量に比例する速さで下げ動作する。従って、ドーザレバー87の操作に対応して揺動支持体31を上下揺動させるべくドーザシリンダ43を伸縮動作させるドーザ制御手段が、制御部99の一部、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C及びドーザシリンダ用制御弁43Aにより構成されている。
また、ドーザレバー87のチルト操作部92の左側又は右側を押圧操作して中立位置から左右に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、左右への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1としてチルト操作部92から制御部99に出力し、制御部99は、チルト操作部92から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ブレード左上がり揺動用電磁弁71B又はブレード右上がり揺動用電磁弁71Cのソレノイド71b,71cに出力し、これにより、制御部99は、ブレード左上がり揺動用電磁弁71B、ブレード右上がり揺動用電磁弁71C及びチルトシリンダ用制御弁71Aを介してチルト操作部92の左右の操作量に応じた速度でブレード30をチルト支点軸50廻りに左右上がりに揺動動作させるべくチルトシリンダ71を制御する。より具体的には、チルト操作部92を押圧操作によって中立位置から左側に揺動操作すれば、ブレード左上がり揺動用電磁弁71Bのソレノイド71bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、ブレード30がチルト操作部92の左上がりの操作量に比例する速さでチルト支点軸50廻りに左上がりに揺動し、チルト操作部92の押圧操作によって中立位置から右上がりに揺動操作すれば、ブレード右上がり揺動用電磁弁71Cのソレノイド71cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力されて、ブレード30がチルト操作部92の右側への操作量に比例する速さでチルト支点軸50廻りに右上がりに揺動する。従って、チルト操作部92の操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに上下揺動させるべくチルトシリンダ71を伸縮動作させるチルト制御手段が、制御部99の一部、ブレード左上がり揺動用電磁弁71B、ブレード右上がり揺動用電磁弁71C及びチルトシリンダ用制御弁71Aにより構成されている。
また、切換スイッチ88のスイッチ操作により、制御部99の制御モードを、後述するスイング制御モードからアングル制御モードに切り換えた状態において、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させるとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、踏み込みの操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、スイングペダル83から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ブレード左揺動用電磁弁66B又はブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド66b,66cに出力し、これにより、制御部99は、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aを介してスイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度でブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるべくアングルシリンダ66を制御する。より具体的には、スイングペダル83を、中立位置から左下がりに揺動操作すれば、ブレード左揺動用電磁弁66Bのソレノイド66bの操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、ブレード左揺動用電磁弁66Bが、スイングペダル83の左下がりの操作量に対応して開き、その結果、アングルシリンダ用制御弁66Aのパイロット圧が制御され、ブレード30がスイングペダル83の左下がりへの操作量に比例する速さでアングル支点軸49廻りに左に揺動する。スイングペダル83を、中立位置から右下がりに揺動操作すれば、ブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド66cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、ブレード右揺動用電磁弁66Cが、スイングペダル83の右下がりの操作量に対応して開き、その結果、アングルシリンダ用制御弁66Aのパイロット圧が制御され、ブレード30がスイングペダル83の右下がりの操作量に比例する速さでアングル支点軸49廻りに右に揺動する。従って、スイングペダル83のペダル操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに左右に揺動させるべくアングルシリンダ66を制御するアングル制御手段が、制御部99の一部、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aにより構成されている。
切換スイッチ88の切換信号が制御部99に入力され、制御部99は、切換スイッチ88の切換信号を入力する毎に、スイングペダル83のペダル操作に対応してアングル制御手段によりアングルシリンダ66を制御するアングル制御モードと、スイングペダル83のペダル操作に対応してスイング制御手段によりスイングシリンダ10を制御するスイング制御モードとに切り換える。即ち、切換スイッチ88のスイッチ操作毎に、制御部99の制御モードがスイング制御モードとアングル制御モードに切り換わり、切換スイッチ88のスイッチ操作によってスイング制御モードになると、前述の如くスイングペダル83の踏み込み操作量に比例した制御信号S2が、左スイング用電磁弁10B又は右スイング用電磁弁10Cのソレノイド10b,10cに出力され、これにより、スイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度で作業装置7を左右にスイングさせるべくスイングシリンダ10を制御する。また、切換スイッチ88のスイッチ操作によってアングル制御モードになると、前述の如くスイングペダル83の踏み込み操作量に比例した制御信号S2が、ブレード左揺動用電磁弁66B又はブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド66b,66cに出力され、これにより、スイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度でブレード30を左右に揺動させるべくアングルシリンダ66を制御する。従って、スイング用制御弁10Aとアングルシリンダ用制御弁71Aとのパイロット圧を切り換えることにより、スイングペダル83のペダル操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるアングル動作と、スイング操作具83の操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成され、スイングペダル83のペダル操作に対応してアングル制御手段によりアングルシリンダ66を制御するアングル制御モードと、スイングペダル83のペダル操作に対応してスイング制御手段によりスイングシリンダ10を制御するスイング制御モードとに切り換えるモード切換手段が、切換スイッチ88、制御部99の一部、左スイング用電磁弁10B、右スイング用電磁弁10C、スイングシリンダ用制御弁10A、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C、アングルシリンダ用制御弁66Aにより構成されている。
左右ロックレバー89L,89Rの切換スイッチ91L、91Rの切換信号(上げ状態検出信号)が制御部99に入力される。切換スイッチ91Lからの切換信号(上げ状態検出信号)が制御部99に入力されると、制御部99は、制御信号S2の左旋回用電磁弁12B及び右旋回用電磁弁12Cのソレノイド12b,12cへの出力、制御信号S2のブーム上げ用電磁弁19B及びブーム下げ用電磁弁19Cのソレノイド19b,19cへの出力、制御信号S2のバケットスクイ用電磁弁21B,バケットダンプ用電磁弁21Cのソレノイド21b,21cへの出力、制御信号S2の前揺動用電磁弁20B及び後揺動用電磁弁20Cのソレノイド20b,20cへの出力を停止し、これにより、左ロックレバー89Lを上方操作することによって、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を不能とし、旋回・アーム用操作レバー90による旋回台6の旋回操作及びアーム16の操作を不能とする。
また、切換スイッチ91Rからの切換信号(上げ状態検出信号)が制御部99に入力されると、制御部99は、制御信号S2の左旋回用電磁弁12B及び右旋回用電磁弁12Cのソレノイド12b,12cへの出力、制御信号S2のブーム上げ用電磁弁19B及びブーム下げ用19Cのソレノイド19b,19cへの出力、制御信号S2のバケットスクイ用電磁弁21B及びバケットダンプ用電磁弁21Cのソレノイド21b,21cへの出力、制御信号S2の前揺動用電磁弁20B及び後揺動用電磁弁20Cのソレノイド20b,20cへの出力を停止し、これにより、右ロックレバー89Rを上方操作することによって、旋回・アーム用操作レバー90による旋回台6の旋回操作及びアーム16の操作を不能とし、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を不能とする。
前記左右ロックレバー89L,89Rは、切換スイッチ91L,91R、制御部99の一部、左旋回用電磁弁12B、右旋回用電磁弁12C、ブーム上げ用電磁弁19B、ブーム下げ用電磁弁19C、バケットスクイ用電磁弁21B、バケットダンプ用電磁弁21C、左スイング用電磁弁10B、右スイング用電磁弁10C、アーム前揺動用電磁弁20B、アーム後揺動用電磁弁20C等と共に、バックホー1の動作を停止状態にするレバーロック機構93を構成している。
左ロックレバー89Lと右ロックレバー89Rとを共に下方操作すると、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作が可能になると共に、旋回・アーム用操作レバー90による旋回台6の旋回操作及びアーム16の操作が可能になる。
従って、レバーロック機構93は、オン状態とオフ状態とに切り換え可能であって、左右ロックレバー89L、89Rが共に下方操作されると、レバーロック機構93はオン状態になり、ブーム・バケット用操作レバー86、旋回・アーム用操作レバー90の操作により、ブーム15、アーム16、バケット17及び旋回台6の旋回が総て作動可能になって、作業ができる状態になる。左右ロックレバー89L、89Rのいずれか一方又は両方が上方操作されると、レバーロック機構93はオフ状態になり、ブーム・バケット用操作レバー86、旋回・アーム用操作レバー90を操作しても、ブーム15、アーム16、バケット17及び旋回台6の旋回が作動不能になって、作業ができなくなる。
さらに、左右ロックレバー89L、89Rのいずれか一方又は両方が上方操作された(レバーロック機構93はオフ状態になった)とき、制御部99は、制御信号S2のドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43Cのソレノイド43b,43cへの出力、制御信号S2のブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用66Cのソレノイド66b,66cへの出力、制御信号S2の左スイング用電磁弁10B及び右スイング用電磁弁10Cのソレノイド10b,10cへの出力、制御信号S2のブレード左上がり揺動用電磁弁71B、ブレード右上がり揺動用71Cのソレノイド71b,71cへの出力を停止し、これにより、揺動支持体31の揺動動作、ブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動動作、旋回台6の左右旋回動作、ブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動動作が停止するように構成されている。従って、レバーロック機構93がオフ状態のときに、ドーザレバー87の操作によるドーザシリンダ43の伸縮動作を不能にし、チルト操作部92の操作によるチルトシリンダ71の伸縮動作を不能にし、スイングペダル83の操作によるスイングシリンダ10の動作及びアングルシリンダ66の伸縮動作を不能にする動作停止手段が、制御部99の一部、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C、ドーザシリンダ用制御弁43A、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C、アングルシリンダ用制御弁66A、左スイング用電磁弁10B、右スイング用電磁弁10C、スイングシリンダ用制御弁10A、ブレード左上がり揺動用電磁弁71B、ブレード右上がり揺動用電磁弁71C及びチルトシリンダ用制御弁71Aにより構成されている。
上記実施の形態によれば、ドーザ作業等で揺動支持体31乃至ドーザ装置5を上下揺動する場合、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作すればよく、ドーザレバー87の前後への揺動操作により、制御部99は、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C及びドーザシリンダ用制御弁43Aを介してドーザレバー87の前後の操作量に応じた速度で揺動支持体31を上下揺動させるべくドーザシリンダ43を制御し、揺動支持体31乃至ドーザ装置5を簡単に上下揺動させることができる。
また、ブレード30をチルト支点軸50廻りに上下揺動させる場合、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でチルト操作部92の左側又は右側を押圧してチルト操作部92を左右に揺動させればよく、チルト操作部92の左右揺動により、制御部99は、ブレード左上がり揺動用電磁弁71B、ブレード右上がり揺動用電磁弁71C及びチルトシリンダ用制御弁71Aを介してチルト操作部92の左右の操作量に応じた速度でブレード30を左右上がりに揺動動作させるべくチルトシリンダ71を制御し、ブレード30を簡単にチルト支点軸50廻りに上下揺動させることができる。
ブレード30をアングル支点軸49廻りに左右揺動させる場合、切換スイッチ88のスイッチ操作により制御モードをスイング制御モードからアングル制御モードに切り換え、この状態で、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、スイングペダル83の揺動により、制御部99は、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aを介してスイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度でブレード30を左右に揺動させるべくアングルシリンダ66を制御し、ブレード30を簡単にアングル支点軸49廻りに左右揺動させることができる。
そして、ドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とを同時になす場合には、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作しながら、ドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でチルト操作部92の左側又は右側を押圧してチルト操作部92を左右に揺動させればよく、片手でドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とを同時に簡単になすことができる。
また、ドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動を同時になす場合には、制御モードをスイング制御モードからアングル制御モードに切り換えた状態で、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作しながら、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、片手と足を使用してドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
また、ブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動を同時になす場合には、制御モードをスイング制御モードからアングル制御モードに切り換えた状態で、ドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でチルト操作部92の左側又は右側を押圧してチルト操作部92を左右に揺動させながら、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、片手と足を使用してブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
さらに、ドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時になす場合には、制御モードをスイング制御モードからアングル制御モードに切り換えた状態で、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作しながら、ドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でチルト操作部92の左側又は右側を押圧してチルト操作部92を左右に揺動させると共に、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、片手と足を使用してドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
そして、左ロックレバー89L又は右ロックレバー89Rを上方操作すると、ブーム・バケット用操作レバー86、旋回・アーム用操作レバー90の操作による、ブーム15、アーム16、バケット17及び旋回台6の旋回が作動不能になって、作業装置7による作業ができなくなることに加えて、ドーザレバー87の前後揺動操作によるドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動を不能とし、チルト操作部92の操作によるブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動を不能とし、スイングペダル83の踏み込み操作による作業装置7のスイング動作及びブレード30のアングル支点軸49廻りの揺動が不能になり、運転者が旋回作業機1に乗降する際等に、ドーザレバー87やドーザレバー87のチルト操作部92又はスイングペダル83に誤って触れることにより、ドーザー装置5や作業装置7が不測に動いたりするのを防止できる。
従って、チルト操作部92がドーザ操作具87に設けられ、チルト操作部92の操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるべくチルトシリンダ71を伸縮動作させるチルト制御手段が設けられ、スイングペダル83の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるべくアングルシリンダ66を制御するアングル制御手段が設けられ、スイングペダル83のペダル操作に対応してアングル制御手段によりアングルシリンダ66を制御するアングル制御モードと、スイング操作具83の操作に対応してスイング制御手段によりスイングシリンダ10を制御するスイング制御モードとに切り換えるモード切換手段が設けられていて、スイングシリンダ10に対応するスイング用制御弁10Aと、アングルシリンダ66に対応するアングルシリンダ用制御弁66Aとが設けられ、スイング用制御弁10Aとアングルシリンダ用制御弁71Aとのパイロット圧を切り換えることにより、スイングペダル83の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるアングル動作と、スイング操作具83の操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成されているので、制御モードをスイング制御モードからアングル制御モードに切り換えた状態で、チルト操作部92を操作しながら、スイングペダル83をペダル操作することにより、片手と足を使用してブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時に簡単になすことができ、非常に便利である。
また、スイングペダル83の踏み込み操作による作業装置7のスイング動作と、スイングペダル83の踏み込み操作によるブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを、切換スイッチ88により切り換えるようにしているため、作業装置7のスイング動作とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時に行うことができないが、通常の作業では、作業装置7のスイング動作とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時に行う必要がないため、作業上の不都合は生じない。
なお、上記図1〜図11の実施の形態では、スイングペダル83とドーザレバー87とが設けられると共に、ドーザレバー87にチルト操作部92が設けられ、スイングペダル83のペダル操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせ、ドーザレバー87の操作に対応して揺動支持体31を上下揺動させ、チルト操作部92の操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるようにし、スイングシリンダ10に対応するスイング用制御弁10Aと、アングルシリンダ66に対応するアングルシリンダ用制御弁66Aとが設けられ、スイング用制御弁10Aとアングルシリンダ用制御弁71Aとのパイロット圧を切り換えることにより、スイング操作具83の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるアングル動作と、スイング操作具83の操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成されているが、これに代え、スイングペダル83とドーザレバー87とを設けると共に、ドーザレバー87等にアングル操作部を設けて、チルト操作部92を省略し、スイングペダル83のペダル操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせ、ドーザレバー87の操作に対応して揺動支持体31を上下揺動させ、アングル操作部の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるようにし、そして、スイングシリンダ10に対応するスイング用制御弁10Aと、チルトシリンダ71に対応するチルトシリンダ用制御弁71Aとを設け、スイング用制御弁10Aとチルトシリンダ用制御弁71Aとのパイロット圧を切り換えることにより、スイングペダル83の操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるチルト動作と、スイング操作具83の操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成してもよい。この場合、制御モードをスイング制御モードからチルト制御モードに切り換えた状態で、アングル操作部を操作しながら、スイングペダル83をペダル操作することにより、片手と足を使用してブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時に簡単になすことができ、非常に便利である。
図12及び図13は他の実施形態を示し、図13に示す如くドーザレバー87に設けたシーソースイッチが、前記実施形態におけるチルト操作部92に代えてアングル操作部103とされている。そして、ドーザレバー87のアングル操作部103の左側又は右側を押圧操作してアングル操作部103を中立位置から左右に揺動操作したとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、左右への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1としてドーザレバー87から制御部99に出力し、制御部99は、ドーザレバー87から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ブレード左揺動用電磁弁66B又はブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド66b,66cに出力し、これにより、制御部99は、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aを介してアングル操作部103の左右の操作量に応じた速度でブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるべくアングルシリンダ66を制御する。より具体的には、アングル操作部103を押圧操作によって中立位置から左上がりに揺動操作すれば、ブレード左揺動用電磁弁66Bのソレノイド66bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、ブレード左揺動用電磁弁66Bが、アングル操作部103の左上がりの操作量に対応して開き、その結果、アングルシリンダ用制御弁66Aのパイロット圧が制御され、ブレード30がアングル操作部103の左上がりの操作量に比例する速さでアングル支点軸49廻りに左に揺動する。アングル操作部103を押圧操作によって中立位置から右上がりに揺動操作すれば、ブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド66cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、ブレード右揺動用電磁弁66Cが、アングル操作部103の右上がりの操作量に対応して開き、その結果、アングルシリンダ用制御弁66Aのパイロット圧が制御され、ブレード30がアングル操作部103の右上がりの操作量に比例する速さでアングル支点軸49廻りに右に揺動する。従って、アングル操作部103の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに左右に揺動させるべくアングルシリンダ66を駆動するアングル制御手段が、制御部99の一部、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aにより構成されている。
また、図12に示すように、前記実施形態におけるスイングシリンダ用制御弁10A、チルトシリンダ用制御弁71A、左スイング用電磁弁10B、右スイング用電磁弁10C、ブレード左上がり揺動用電磁弁71B、ブレード右上がり揺動用電磁弁71Cに代えて、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aと、ソレノイド105bを有する左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105Bと、ソレノイド105cを有する右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cとを設け、スイングシリンダ10及びチルトシリンダ71とスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aとの間に、切換弁107を設けている。
また、制御部99は、切換スイッチ88の切換信号を入力する毎に、切換弁107のソレノイド107aへの切換信号S3の出力をオンオフし、これによりスイングペダル83のペダル操作に対応してチルト制御手段によりチルトシリンダ71を制御するチルト制御モードと、スイングペダル83のペダル操作に対応してスイング制御手段によりスイングシリンダ10を制御するスイング制御モードとに切り換えるように構成されている。即ち、切換弁107は、スイングシリンダ駆動位置107bとチルトシリンダ駆動位置107cとに切り換え可能に構成されており、制御部99に切換スイッチ88の切換信号が入力する毎に、切換弁107をスイングシリンダ駆動位置107bとチルトシリンダ駆動位置107cとに順次切り換えるようになっている。そして、スイングペダル83の左端部又は右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させるとき、この操作量(操作角度)をポジションメータやセンサ等で検出し、踏み込みの操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、スイングペダル83から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105B又は右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cのソレノイド105b,105cに出力し、これにより、制御部99は、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105B、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105C及びスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aを介してスイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度で作業装置7を左右にスイングさせるべくスイングシリンダ10を制御し又はブレード30をチルト支点軸50廻りに左右に揺動動作させるべくチルトシリンダ71を制御する。
より具体的には、切換弁107がスイングシリンダ駆動位置107bに切り換わった状態で、スイングペダル83を、中立位置から左下がりに揺動操作すれば、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105Bのソレノイド105bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105Bが、スイングペダル83の左下がりの操作量に対応して開き、その結果、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aのパイロット圧が制御され、作業装置7がスイングペダル83の左下がりの操作量に比例する速さで左スイングする。切換弁107がスイングシリンダ駆動位置107bに切り換わった状態で、スイングペダル83を、中立位置から右下がりに揺動操作すれば、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cのソレノイド105cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cが、スイングペダル83の右下がりの操作量に対応して開き、その結果、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aのパイロット圧が制御され、作業装置7がスイングペダル83の右下がりの操作量に比例する速さで右スイングする。従って、スイングペダル83のペダル操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせるべくスイングシリンダ10を駆動するスイング制御手段が、制御部99の一部、切換弁107、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105B、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105C、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aにより構成されている。
また、切換弁107がチルトシリンダ駆動位置107cに切り換わった状態で、スイングペダル83を、中立位置から左下がりに揺動操作すれば、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105Bのソレノイド105bに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105Bが、スイングペダル83の左下がりの操作量に対応して開き、その結果、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aのパイロット圧が制御され、ブレード30がスイングペダル83の左下がりの操作量に比例する速さでチルト支点軸50廻りに左下がりに揺動する。切換弁107がチルトシリンダ駆動位置107cに切り換わった状態で、スイングペダル83を、中立位置から右下がりに揺動操作すれば、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cのソレノイド105cに操作量に応じた大きさの制御信号S2が入力され、そうすると、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cが、スイングペダル83の右下がりの操作量に対応して開き、その結果、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aのパイロット圧が制御され、ブレード30がスイングペダル83の右下がりの操作量に比例する速さでチルト支点軸50廻りに右下がりに揺動する。従って、スイングペダル83のペダル操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに左右に揺動させるべくチルトシリンダ71を駆動するチルト制御手段が、制御部99の一部、切換弁107、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105B、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105C、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aにより構成されている。
その他の点は前記実施の形態の場合と同様の構成であり、左右ロックレバー89L,89Rの切換スイッチ91L、91Rのいずれかの切換信号が制御部99に入力されると、制御部99は、制御信号S2の左旋回用電磁弁12B及び右旋回用電磁弁12Cのソレノイド12b,12cへの出力、制御信号S2のブーム上げ用電磁弁19B及びブーム下げ用電磁弁19Cのソレノイド19b,19cへの出力、制御信号S2のバケットスクイ用電磁弁21B及びバケットダンプ用電磁弁21Cのソレノイド21b,21cへの出力、制御信号S2の左スイング用電磁弁10B及び右スイング用電磁弁10Cのソレノイド10b,10cへの出力、制御信号S2の前揺動用電磁弁20B及び後揺動用電磁弁20Cのソレノイド20b,20cへの出力を停止すると共に、制御信号S2のドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43Cのソレノイド43b,43cへの出力、制御信号S2のブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用66Cのソレノイド66b,66cへの出力、制御信号S2の左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105Bのソレノイド105bへの出力、制御信号S2の右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105Cのソレノイド105cへの出力を停止し、これにより、左右ロックレバー59L,59Rのいずれかを上方操作することによって、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を不能とし、旋回・アーム用操作レバー90による旋回台6の旋回操作及びアーム16の操作を不能とすると共に、揺動支持体31の揺動動作、ブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動動作、作業装置7の左右へのスイング動作、ブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動動作が停止するように構成されている。
上記実施の形態によれば、ドーザ作業等で揺動支持体31乃至ドーザ装置5を上下揺動する場合、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作すればよく、ドーザレバー87の前後への揺動操作により、制御部99は、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C及びドーザシリンダ用制御弁43Aを介してドーザレバー87の前後の操作量に応じた速度で揺動支持体31を前後揺動させるべくドーザシリンダ43を制御し、揺動支持体31乃至ドーザ装置5を簡単に上下揺動させることができる。
また、ブレード30をアングル支点軸49廻りに左右揺動させる場合、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でアングル操作部103の左側又は右側を押圧してアングル操作部103を左右に揺動させればよく、アングル操作部103の左右揺動により、制御部99は、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aを介してアングル操作部103の左右の操作量に応じた速度でブレード30を左右に揺動動作させるべくアングルシリンダ66を制御し、ブレード30を簡単にアングル支点軸49廻りに上下揺動させることができる。
ブレード30をチルト支点軸50廻りに左右上がり揺動させる場合、切換スイッチ88のスイッチ操作により制御モードをスイング制御モードからチルト制御モードに切り換え(切換弁107をチルトシリンダ駆動位置107cに切り換え)、この状態で、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、スイングペダル83の揺動により、制御部99は、左スイング・ブレード左下がり揺動用電磁弁105B、右スイング・ブレード右下がり揺動用電磁弁105C及びスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aを介してスイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度でブレード30を左右上がりに揺動させるべくチルトシリンダ71を制御し、ブレード30を簡単にチルト支点軸50廻りに左右上がりに揺動させることができる。
そして、ドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの上下揺動とを同時になす場合には、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作しながら、ドーザレバー87のグリップ87aを把持した手の親指等でアングル操作部103の左側又は右側を押圧してアングル操作部103を左右に揺動させればよく、片手でドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
また、ドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動を同時になす場合には、制御モードをスイング制御モードからチルト制御モードに切り換えた状態で、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作しながら、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、片手と足を使用してドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
また、ブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時になす場合には、制御モードをスイング制御モードからチルト制御モードに切り換えた状態で、ドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でアングル操作部103の左側又は右側を押圧してアングル操作部103を左右に揺動させながら、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、片手と足を使用してブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
さらに、ドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時になす場合には、制御モードをスイング制御モードからチルト制御モードに切り換えた状態で、手でドーザレバー87のグリップ87aを把持して、ドーザレバー87を前後に揺動操作しながら、ドーザレバー87のグリップ87aを把持し、その把持した手の親指等でアングル操作部103の左側又は右側を押圧してアングル操作部103を左右に揺動させると共に、スイングペダル83の左右端部を踏み込んでスイングペダル83を左下がり又は右下がりに揺動させればよく、片手と足を使用してドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りに左右揺動とを同時に簡単になすことができる。
そして、前記実施の形態の場合と同様に、左ロックレバー89L又は右ロックレバー89Rを上方操作すると、作業装置7による作業ができなくなることに加えて、ドーザレバー87の前後揺動操作によるドーザ装置5の揺動支持体31の上下揺動を不能とし、アングル操作部103の操作によるブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動を不能とし、スイングペダル83の踏み込み操作による作業装置7のスイング動作動作及びブレード30のチルト支点軸50廻りの揺動が不能になり、運転者が旋回作業機1に乗降する際等に、ドーザレバー87やドーザレバー87のアングル操作部103又はスイングペダル83に誤って触れることにより、ドーザー装置5や作業装置7が不測に動いたりするのを防止できる。
従って、アングル操作部103がドーザ操作具87に設けられ、アングル操作部103の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるべくアングルシリンダ66を伸縮動作させるアングル制御手段が設けられ、スイング操作具83の操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるべくチルトシリンダ71を制御するチルト制御手段が設けられ、スイング操作具83の操作に対応してチルト制御手段によりチルトシリンダ71を制御するチルト制御モードと、スイング操作具83の操作に対応してスイング制御手段によりスイングシリンダ10を制御するスイング制御モードとに切り換えるモード切換手段が設けられおり、また、スイングシリンダ10及びチルトシリンダ71に対応するスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aが設けられ、スイング操作具83の操作に対応して、作業装置7を左右にスイングさせるべく又はブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aを動作させるようにし、スイングシリンダ10及びチルトシリンダ71とスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aとの間に、切換弁107が設けられ、切換弁107を、スイング操作具83の操作に対応してスイングシリンダ10を動作させるスイング動作側と、スイング操作具83の操作に対応してチルトシリンダ71を動作させるチルト動作側とに切り換えるようにしているので、制御モードをスイング制御モードからチルト制御モードに切り換えた状態で、ドーザレバー87のアングル操作部103を操作しながら、スイングペダル83をペダル操作することにより、片手と足を使用してブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時に簡単になすことができ、非常に便利である。
また、前記実施の形態では、スイングペダル83の踏み込み操作による作業装置7のスイング動作と、スイングペダル83の踏み込み操作によるブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とを、切換スイッチ88により切り換えるようにしているため、作業装置7のスイング動作とブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とを同時に行うことができないが、通常の作業では、作業装置7のスイング動作とブレード30のチルト支点軸50廻りの左右揺動とを同時に行う必要がないため、作業上の不都合は生じない。
なお、上記図12及び図13の実施の形態では、スイングペダル83とドーザレバー87とが設けられると共に、ドーザレバー87にアングル操作部103が設けられ、スイングペダル83のペダル操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせ、ドーザレバー87の操作に対応して揺動支持体31を上下揺動させ、アングル操作部103の操作に対応してブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるようにし、スイングシリンダ10及びチルトシリンダ71に対応するスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aが設けられ、スイングペダル83の操作に対応して、作業装置7を左右にスイングさせるべく又はブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aを動作させるようにし、スイングシリンダ10及びチルトシリンダ71とスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aとの間に、切換弁107が設けられ、切換弁107を、スイングペダル83の操作に対応してスイングシリンダ10を動作させるスイング動作側と、スイングペダル83の操作に対応してチルトシリンダ71を動作させるチルト動作側とに切り換えるようにしているが、これに代え、スイングペダル83とドーザレバー87とを設けると共に、前記アングル操作部103を省略してドーザレバー87等にチルト操作部を設け、スイングペダル83のペダル操作に対応して作業装置7を左右にスイングさせ、ドーザレバー87の操作に対応して揺動支持体31を上下揺動させ、チルト操作部の操作に対応してブレード30をチルト支点軸50廻りに揺動させるようにし、そして、スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁105Aに代えて、スイングシリンダ10及びアングルシリンダ66に対応するスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁を設け、スイングペダル83の操作に対応して、作業装置7を左右にスイングさせるべく又はブレード30をアングル支点軸49廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁を動作させるようにし、スイングシリンダ10及びアングルシリンダ66とスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁との間に、切換弁107を設け、切換弁107を、スイングペダル83の操作に対応してスイングシリンダ10を動作させるスイング動作側と、スイング操作具83の操作に対応してアングルシリンダ66を動作させるアングル動作側とに切り換えるようにしてもよい。この場合、制御モードをスイング制御モードからアングル制御モードに切り換えた状態で、ドーザレバー87のチルト操作部を操作しながら、スイングペダル83をペダル操作することにより、片手と足を使用してブレード30のチルト支点軸50廻りの上下揺動とブレード30のアングル支点軸49廻りの左右揺動とを同時に簡単になすことができ、非常に便利である。
なお、前記実施の形態では、ドーザレバー87に設けたチルト操作部92、アングル操作部103は、ポテンショメータ等を有するシーソースイッチにより構成されているが、これに代え、チルト操作部92、アングル操作部103を、ロータリスイッチやダイヤル式スイッチで構成するようにしてもよい。
また、前記図1〜図12における実施の形態では、ドーザレバー87のチルト操作部92を左側又は右側を押圧操作して中立位置から左右に揺動操作したとき、左右への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1としてドーザレバー87から制御部99に出力し、制御部99は、ドーザレバー87から入力した操作信号S1の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ブレード左揺動用電磁弁66B又はブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド66b,66cに出力し、これにより、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aを介してチルト操作部92の左右の操作量に応じた速度でブレード30を左右に揺動動作させるようにしているが、これに代え、チルト操作部92を左右に揺動操作したとき、チルト操作部92から一定の大きさの操作信号S1(オンオフ信号)が制御部99に出力されて、チルト操作部92の揺動操作に対応してアングルシリンダ66が一定速度で伸縮動作して、ブレード30が一定速度で左側又右側に揺動するようにしてもよい。この場合、チルト操作部92が左右揺動操作されたときに、制御部99が一定の大きさの制御信号S2を、ブレード左揺動用電磁弁66B又はブレード右揺動用電磁弁66Cのソレノイド43b,43cに出力し、これにより、ブレード左揺動用電磁弁66B、ブレード右揺動用電磁弁66C及びアングルシリンダ用制御弁66Aを介してブレード30を一定の速度で左右に揺動動作させるようにしてもよいし、アングルシリンダ用制御弁66A等を比例電磁弁に代えて切り換え弁等で構成することによって、ブレード30が一定速度で左側又右側に揺動するようにしてもよい。また、前記図12及び図13における実施の形態のドーザレバー87のアングル操作部103についても、チルト操作部92の場合と同様に、アングル操作部103を左右に揺動操作したとき、アングル操作部103の揺動操作に対応してチルトシリンダ71が一定速度で伸縮動作して、ブレード30が一定速度で左上がり又右上がりに揺動するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、ドーザレバー87を中立位置から前後に揺動操作したとき、前後への操作量に比例した大きさの電流又は電圧を操作信号S1として制御部99に出力し、制御部99は、ドーザレバー87から入力した操作信号の大きさに比例した電流又は電圧の制御信号S2を、ドーザ上げ用電磁弁43B又はドーザ下げ用電磁弁43Cのソレノイド43b,43cに出力し、これにより、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C及びドーザシリンダ用制御弁43Aを介してドーザレバー87の前後の操作量に応じた速度で揺動支持体31を上下揺動させるようにしているが、これに代え、ドーザレバー87を中立位置から前後に揺動操作したとき、一定の大きさの操作信号S1(オンオフ信号)が制御部99に出力されて、ドーザレバー87の操作に対応して一定速度で揺動支持体31を前後揺動させるようにしてもよい。この場合、ドーザレバー87を中立位置から前後に揺動操作されたときに、制御部99が一定の制御信号S2を、ドーザ上げ用電磁弁43B又はドーザ下げ用電磁弁43Cのソレノイド43b,43cに出力し、これにより、ドーザ上げ用電磁弁43B、ドーザ下げ用電磁弁43C及びドーザシリンダ用制御弁43Aを介して揺動支持体31を一定の速度で上下揺動させるようにしてもよいし、ドーザシリンダ用制御弁43A等を比例電磁弁に代えて切り換え弁等で構成することによって、揺動支持体31が一定速度で上下に揺動するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、右ロックレバー89Rを上方操作することにより、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を不能とすると同時に、旋回・アーム用操作レバー90によるアーム16の操作を不能とし、左ロックレバー89Lを上方操作することにより、旋回・アーム用操作レバー90によるスイングシリンダ10及びアーム16の操作を不能とすると同時に、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を不能とし、左ロックレバー89Lと右ロックレバー89Rとを共に下方操作すると、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作が可能になると共に、旋回・アーム用操作レバー90によるアーム16の操作が可能になるようにしているが、これに代え、右ロックレバー89Rを上方操作することにより、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を不能とし、右ロックレバー89Rを下方操作することにより、ブーム・バケット用操作レバー86によるブーム15及びバケット17の操作を可能とし、左ロックレバー89Lを上方操作することにより、旋回・アーム用操作レバー90によるアーム16の操作を不能とし、左ロックレバー89Lを下方操作することにより、旋回・アーム用操作レバー90によるアーム16の操作が可能になるようにしてもよい。
また、前記図1〜図11の実施の形態では、切換スイッチ88のスイッチ操作によってアングル制御モードになると、スイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度でブレード30をアングル支点軸49廻りに左右に揺動させるべくアングルシリンダ66を制御するようにしているが、これに代え、切換スイッチ88のスイッチ操作によってアングル制御モードになると、スイングペダル83の踏み込みに応じて一定の速度でブレード30をアングル支点軸49廻りに左右に揺動させるべくアングルシリンダ66を制御するようにしてもよい。また、前記図12及び図13の実施の形態では、切換スイッチ88のスイッチ操作によってチルト制御モードになると、スイングペダル83の踏み込みの操作量に応じた速度でブレード30をチルト支点軸50廻りに上下に揺動させるべくチルトシリンダ71を制御するようにしているが、これに代え、切換スイッチ88のスイッチ操作によってチルト制御モードになると、スイングペダル83の踏み込みに応じて一定の速度でブレード30をチルト支点軸50廻りに上下に揺動させるべくチルトシリンダ71を制御するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、レバーロック機構93は、左ロックレバー89Lと右ロックレバー89Rとの2本のロックレバーを具備しているが、これに代え、レバーロック機構93は、1本のロックレバーのみを具備するものであってもよい。また、レバーロック機構93は、オン状態とオフ状態とに切り替え可能であって、オン状態のときに、操作レバー56,60の操作による作動部の作動を可能にすると共に、オフ状態のときに、操作レバー56,60の操作による作動部の作動を不能にするものであれば、ロックレバー59L,59Rに代えて押しボタンその他を具備するものであってもよい。
また、前記実施の形態では、バックホーに本願発明を適用実施しているが、本願発明が適用される作業機はバックホーに限定されず、ドーザ装置を備える他の作業機にも適用実施することができる。
また、前記実施の形態では、ドーザ操作具87は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、スイング操作具83は足で踏み込み操作されるスイングペダルにより構成されているが、これに代え、ドーザ操作具87を足で踏み込み操作されるドーザペダルにより構成してもよいし、スイング操作具83を手で揺動操作されるスイングレバーにより構成してもよい。
また、前記実施の形態では、ドーザレバー87とスイングペダル83とは、運転席8に対して左右方向の同一側である右側に配置されているが、これに代え、ドーザレバー87とスイングペダル83とを、運転席8に対して左右方向の同一側である左側に配置するようにしてもよい。
本発明の一実施の形態を示すバックホーの側面図である。 同ドーザ装置の側面図である。 同ドーザ装置の平面図である。 同ブレード取付部分の平面図である。 同ブレード取付部分の平面図である。 同ブレード取付部分の側面断面図である。 同クロスピン構造体とチルトフレームの背面図である。 同運転席周りの操作部材の配置を示す配置図である。 同ドーザーレバーのグリップ部分の斜視図である。 同油圧回路図である。 同電気制御系の構成図である。 他の実施形態を示す油圧回路図である。 同電気制御系の構成図である。
符号の説明
1 バックホー
3 走行装置
5 ドーザ装置
6 旋回台
7 作業装置
8 運転席
10 スイングシリンダ
10A スイング用制御弁
30 ブレード
31 揺動支持体
43 ドーザシリンダ
49 アングル支点軸
50 チルト支点軸
57 ドーザレバー
60 アーム用操作レバー
63 レバーロック装置
66 アングルシリンダ
66A アングルシリンダ用制御弁
71 チルトシリンダ
71A チルトシリンダ制御弁
83 スイング操作具(スイングペダル)
87 ドーザレバー(ドーザ操作具)
92 チルト操作部
99 制御部
103 アングル操作部
105A スイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁
107 切換弁

Claims (4)

  1. 走行装置(3)上に旋回台(6)を備え、旋回台(6)の前部に作業装置(7)が左右揺動自在に設けられ、作業装置(7)を左右にスイングさせるスイングシリンダ(10)が設けられ、走行装置(3)の前部にドーザ装置(5)を備え、ドーザ装置(5)は、走行装置(3)側に上下揺動自在に支持された揺動支持体(31)と、揺動支持体(31)の前端側に、上下方向のアングル支点軸(49)廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸(50)廻りに揺動自在に支持されたブレード(30)と、揺動支持体(31)を上下揺動させるドーザシリンダ(43)と、ブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるアングルシリンダ(66)と、ブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるチルトシリンダ(71)とを備え、スイング操作具(83)とドーザ操作具(87)とチルト操作部(92)とが設けられ、スイング操作具(83)の操作に対応して作業装置(7)を左右にスイングさせ、ドーザ操作具(87)の操作に対応して揺動支持体(31)を上下揺動させ、チルト操作部(92)の操作に対応してブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
    スイングシリンダ(10)に対応するスイング用制御弁(10A)と、アングルシリンダ(66)に対応するアングルシリンダ用制御弁(66A)とが設けられ、スイング用制御弁(10A)とアングルシリンダ用制御弁(66A)とのパイロット圧を切り換えることにより、スイング操作具(83)の操作に対応してブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるアングル動作と、スイング操作具(83)の操作に対応して作業装置(7)を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成され、 前記ドーザ操作具(87)は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具(83)は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されていることを特徴とする旋回作業機。
  2. 走行装置(3)上に旋回台(6)を備え、旋回台(6)の前部に作業装置(7)が左右揺動自在に設けられ、作業装置(7)を左右にスイングさせるスイングシリンダ(10)が設けられ、走行装置(3)の前部にドーザ装置(5)を備え、ドーザ装置(5)は、走行装置(3)側に上下揺動自在に支持された揺動支持体(31)と、揺動支持体(31)の前端側に、上下方向のアングル支点軸(49)廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸(50)廻りに揺動自在に支持されたブレード(30)と、揺動支持体(31)を上下揺動させるドーザシリンダ(43)と、ブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるアングルシリンダ(66)と、ブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるチルトシリンダ(71)とを備え、スイング操作具(83)とドーザ操作具(87)とアングル操作部とが設けられ、スイング操作具(83)の操作に対応して作業装置(7)を左右にスイングさせ、ドーザ操作具(87)の操作に対応して揺動支持体(31)を上下揺動させ、アングル操作部の操作に対応してブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
    スイングシリンダ(10)に対応するスイング用制御弁(10A)と、チルトシリンダ(71)に対応するチルトシリンダ用制御弁(71A)とが設けられ、スイング用制御弁(10A)とチルトシリンダ用制御弁(71A)とのパイロット圧を切り換えることにより、スイング操作具(83)の操作に対応してブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるチルト動作と、スイング操作具(83)の操作に対応して作業装置(7)を左右にスイングさせるスイング動作とを、択一的になすように構成され、前記ドーザ操作具(87)は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具(83)は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されていることを特徴とする旋回作業機。
  3. 走行装置(3)上に旋回台(6)を備え、旋回台(6)の前部に作業装置(7)が左右揺動自在に設けられ、作業装置(7)を左右にスイングさせるスイングシリンダ(10)が設けられ、走行装置(3)の前部にドーザ装置(5)を備え、ドーザ装置(5)は、走行装置(3)側に上下揺動自在に支持された揺動支持体(31)と、揺動支持体(31)の前端側に、上下方向のアングル支点軸(49)廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸(50)廻りに揺動自在に支持されたブレード(30)と、揺動支持体(31)を
    上下揺動させるドーザシリンダ(43)と、ブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるアングルシリンダ(66)と、ブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるチルトシリンダ(71)とを備え、スイング操作具(83)とドーザ操作具(87)とアングル操作部(103)とが設けられ、スイング操作具(83)の操作に対応して作業装置(7)を左右にスイングさせ、ドーザ操作具(87)の操作に対応して揺動支持体(31)を上下揺動させ、アングル操作部(103)の操作に対応してブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
    スイングシリンダ(10)及びチルトシリンダ(71)に対応するスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁(105A)が設けられ、スイング操作具(83)の操作に対応して、作業装置(7)を左右にスイングさせるべく又はブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁(105A)を動作させるようにし、スイングシリンダ(10)及びチルトシリンダ(71)とスイングシリンダ・チルトシリンダ用制御弁(105A)との間に、切換弁(107)が設けられ、切換弁(107)、スイング操作具(83)の操作に対応してスイングシリンダ(10)を動作させるスイング動作側と、スイング操作具(83)の操作に対応してチルトシリンダ(71)を動作させるチルト動作側とに切り換えるように構成され、前記ドーザ操作具(87)は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具(83)は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されていることを特徴とする旋回作業機。
  4. 走行装置(3)上に旋回台(6)を備え、旋回台(6)の前部に作業装置(7)が左右揺動自在に設けられ、作業装置(7)を左右にスイングさせるスイングシリンダ(10)が設けられ、走行装置(3)の前部にドーザ装置(5)を備え、ドーザ装置(5)は、走行装置(3)側に上下揺動自在に支持された揺動支持体(31)と、揺動支持体(31)の前端側に、上下方向のアングル支点軸(49)廻りに揺動自在でかつ前後方向のチルト支点軸(50)廻りに揺動自在に支持されたブレード(30)と、揺動支持体(31)を上下揺動させるドーザシリンダ(43)と、ブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるアングルシリンダ(66)と、ブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるチルトシリンダ(71)とを備え、スイング操作具(83)とドーザ操作具(87)とチルト操作部とが設けられ、スイング操作具(83)の操作に対応して作業装置(7)を左右にスイングさせ、ドーザ操作具(87)の操作に対応して揺動支持体(31)を上下揺動させ、チルト操作部の操作に対応してブレード(30)をチルト支点軸(50)廻りに揺動させるようにした旋回作業機において、
    スイングシリンダ(10)及びアングルシリンダ(66)に対応するスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁が設けられ、スイング操作具(83)の操作に対応して、作業装置(7)を左右にスイングさせるべく又はブレード(30)をアングル支点軸(49)廻りに揺動させるべくスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁を動作させるようにし、スイングシリンダ(10)及びアングルシリンダ(66)とスイングシリンダ・アングルシリンダ用制御弁との間に、切換弁(107)が設けられ、切換弁(107)、スイング操作具(83)の操作に対応してスイングシリンダ(10)を動作させるスイング動作側と、スイング操作具(83)の操作に対応してアングルシリンダ(66)を動作させるアングル動作側とに切り換えるように構成され、前記ドーザ操作具(87)は手で揺動操作されるドーザレバーにより構成され、前記スイング操作具(83)は足で踏み込み操作される左右揺動自在なスイングペダルにより構成されていることを特徴とする旋回作業機。
JP2007220000A 2007-08-27 2007-08-27 旋回作業機 Expired - Fee Related JP4922103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007220000A JP4922103B2 (ja) 2007-08-27 2007-08-27 旋回作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007220000A JP4922103B2 (ja) 2007-08-27 2007-08-27 旋回作業機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009052284A JP2009052284A (ja) 2009-03-12
JP4922103B2 true JP4922103B2 (ja) 2012-04-25

Family

ID=40503589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007220000A Expired - Fee Related JP4922103B2 (ja) 2007-08-27 2007-08-27 旋回作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4922103B2 (ja)

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07109101B2 (ja) * 1986-06-04 1995-11-22 株式会社小松製作所 ブルド−ザ装置
JPH063889Y2 (ja) * 1986-11-10 1994-02-02 株式会社クボタ アングルド−ザ付バツクホウの油圧回路
JPH0735880Y2 (ja) * 1988-08-08 1995-08-16 株式会社小松製作所 ブルドーザの排土装置
JP2558014Y2 (ja) * 1993-03-17 1997-12-17 東洋運搬機株式会社 操縦装置
JPH08270017A (ja) * 1995-03-31 1996-10-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 作業機の操作レバー及びブルドーザ
JPH10183676A (ja) * 1996-12-20 1998-07-14 Hitachi Constr Mach Co Ltd 油圧ショベルの油圧駆動装置
JP2000240093A (ja) * 1999-02-24 2000-09-05 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd ブレード作業機のブレード操作スイッチ構造
JP2004118326A (ja) * 2002-09-24 2004-04-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP3980501B2 (ja) * 2003-03-07 2007-09-26 日立建機株式会社 建設機械の油圧駆動装置
JP4469186B2 (ja) * 2004-01-26 2010-05-26 キャタピラージャパン株式会社 作業機械
JP4550623B2 (ja) * 2005-02-25 2010-09-22 日立建機株式会社 建設機械
JP2007120222A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Hitachi Constr Mach Co Ltd ホイール式建設機械
JP4516009B2 (ja) * 2005-12-13 2010-08-04 日立建機株式会社 建設機械

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009052284A (ja) 2009-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4922104B2 (ja) 旋回作業機
JP3655429B2 (ja) 建設機械の操作レバー装置
JP2019167686A (ja) 建設機械
WO1999058771A1 (en) Construction machinery
JP3973584B2 (ja) 作業装置のための油圧シリンダを制御する油圧制御装置
CN1940188B (zh) 作业机
CN116685744A (zh) 工程机械
JP4922103B2 (ja) 旋回作業機
JP4124870B2 (ja) 作業車
CN112302067A (zh) 用于操作施工机械的机械控制系统
JP7504815B2 (ja) 旋回作業機
JPH08270017A (ja) 作業機の操作レバー及びブルドーザ
JP4494319B2 (ja) 作業機
JP2025082364A (ja) 操作レバー及び建設機械
JP2000204599A (ja) 建設機械の操作レバ―装置
JP6896558B2 (ja) 作業機械
JP3420503B2 (ja) 油圧ショベル
JP4690352B2 (ja) 建設機械の走行制御装置
JP4469186B2 (ja) 作業機械
JPH07119710A (ja) 走行操作装置
JPH0732901A (ja) 建設機械の走行操作装置
JP2005207196A (ja) 作業機械
JP2004142479A (ja) 作業車の座席装置
JP2008242629A (ja) 作業機械の操作ペダル装置
JP3519215B2 (ja) 2ピースブーム型作業機の操作駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120131

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4922103

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees