JP4922008B2 - ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計 - Google Patents

ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計 Download PDF

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Description

本発明は、ステッピングモータ駆動回路及び前記ステッピングモータ駆動回路を用いたアナログ電子時計に関する。
従来から、ロータ収容孔及びロータの停止位置を決める位置決め部を有するステータと、前記ロータ収容孔内に配設されたロータと、コイルとを有し、前記コイルに交番信号を供給して前記ステータに磁束を発生させることによって前記ロータを回転させると共に、前記位置決め部に対応する位置に前記ロータを停止するようにしたステッピングモータがアナログ電子時計等に使用されている。
前記ステッピングモータの駆動方式として、ステッピングモータを主駆動パルスP1によって駆動した際に、前記ステッピングモータに生じる誘起電圧に基づいた回転検出信号を検出することによって回転したか否かを検出し、検出結果に応じて、パルス幅の異なる主駆動パルスP1に変更して駆動する、あるいは、主駆動パルスP1よりもパルス幅の大きい補正駆動パルスP2によって強制的に回転させる補正駆動方式(PCD方式)が使用されている(特許文献1、2参照)。
例えば、特許文献1に開示されたステップモータ駆動装置では、ロータの回転状態を誘起電圧に基づいて検出する機構において、駆動エネルギー小の主駆動パルスでは誘起電圧検出用基準電圧値Vcompを高く設定し、駆動エネルギー大の主駆動パルスでは基準電圧Vcompを低く設定することで、回転しているが自由振動の小さな駆動エネルギー大の主駆動パルスでも回転検出を可能としている。
しかしながら、カレンダ送りなど負荷が掛かった時にはロータの回転速度が低下するため、回転検出に用いている誘起電圧Vrsが低下し、モータが回転しているにもかかわらず、基準電圧値Vcompを下回る場合が発生する。
したがって、前記回転検出機能では、ロータは非回転であったと判定され、補正駆動パルスP2による駆動と主駆動パルスP1のランクアップの動作が行われる。また、ロータは正常に回転しているがカレンダ送り負荷の増減が誘起電圧をばらつかせる。ロータが正常に回転しているにもかかわらず、回転状態と非回転状態が存在すると回転検出し、補正駆動パルスP2出力と主駆動パルスP1のランクアップ動作が行われるため消費電力が増えてしまうという問題がある。
特開昭57−106397号広報(第2頁右下欄第5行〜第4頁左下欄第16行、図3〜図9) WO2005/119377号公報(段落[0032]〜[0072]、図1、図4〜図8)
本発明は、前記問題点に鑑み成されたもので、補正駆動パルスを極力使用しないようにして省電力化を図ることを課題としている。
本発明によれば、ステッピングモータ駆動後の検出時間において前記ステッピングモータの回転によって発生する誘起信号を検出し、前記誘起信号が所定の基準値を超えたか否かを検出する検出手段と、前記検出手段による検出結果に応じて、相互にエネルギの相違する複数の主駆動パルスのいずれか又は、前記各主駆動パルスよりもエネルギの大きい補正駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動する制御手段とを備え、前記基準値として、第1基準値と前記第1基準値よりも低レベルの第2基準値とを設けると共に、前記検出時間として、第1検出時間と前記第1検出時間よりも後の第2検出時間とを設け、前記検出手段が、所定エネルギの第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第1基準値以下で、第2基準値を超える間のレベルであり、且つ、前記第2検出時間において発生したことを検出したとき、前記制御手段は前記補正駆パルスによって駆動することなく、前記第1主駆動パルスよりもエネルギの大きい第2主駆動パルスに変更して前記ステッピングモータを駆動することを特徴とするステッピングモータ駆動回路が提供される。
検出手段が、第1主駆動パルスによってステッピングモータを駆動した際に発生した誘起信号の最大値が第1基準値以下で、第2基準値を超える間のレベルであり、且つ、第2検出時間において発生したことを検出したとき、制御手段は補正駆パルスによって駆動することなく、前記第1主駆動パルスよりもエネルギの大きい第2主駆動パルスに変更して前記ステッピングモータを駆動する。
ここで、前記第2主駆動パルスは前記第1主駆動パルスよりもエネルギが1ランク大きいように構成してもよい。
また、前記検出手段が、前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第1基準値以下で、第2基準値を超える間のレベルであり、且つ、前記第1検出時間において発生したことを検出したとき、前記制御手段は前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動するように構成してもよい。
また、前記検出手段が、前記検出時間内において、前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第1基準値を超えたことを検出したとき、前記制御手段は前記第1主駆動パルスよりもエネルギの小さい第3主駆動パルスに変更して前記ステッピングモータを駆動するように構成してもよい。
また、前記第3主駆動パルスは前記第1主駆動パルスよりもエネルギが1ランク小さいように構成してもよい。
また、前記検出手段が、前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第2基準値を超えないことを検出したとき、前記制御手段は、前記補正駆動パルスにて前記ステッピングモータを駆動した後、前記第1主駆動パルスよりもエネルギの大きい主駆動パルスに変更して駆動するように構成してもよい。
また、前記検出手段は、前記誘起信号が前記第1基準値を超えたか否かを検出する第1検出手段と、前記誘起信号が前記第2基準値を超えたか否かを検出する第2検出手段と、前記誘起信号の最大値が前記第1、第2検出時間のいずれにおいて発生したのかを検出する第3検出手段とを備え、前記制御手段は、前記第1〜第3検出手段の検出結果に基づいて、前記いずれかの駆動パルスを選択し駆動するように構成してもよい。
また、本発明によれば、時刻針を回転駆動するステッピングモータと、前記ステッピングモータを制御するステッピングモータ駆動回路とを有するアナログ電子時計において、前記ステッピングモータ駆動回路として、前記いずれか一に記載のステッピングモータ駆動回路を用いたことを特徴とするアナログ電子時計が提供される。
本発明に係るモータ駆動回路によれば、補正駆動パルスを極力使用しないようにして省電力化を図ることが可能になる。
また、本発明に係るアナログ電子時計によれば、補正駆動パルスを極力使用しないようにして省電力化を図ることが可能になる。
図1は、本発明の実施の形態に係るアナログ電子時計のブロック図で、アナログ電子腕時計の例を示している。
図1において、アナログ電子時計は、所定周波数の信号を発生する発振回路101、発振回路101で発生した信号を分周して計時の基準となる時計信号を発生する分周回路102、電子時計を構成する各電子回路要素の制御や駆動パルスの変更制御等の制御を行う制御回路103、制御回路103からの制御信号に基づいてモータ回転駆動用の駆動パルスを選択し出力する駆動パルス選択回路104、駆動パルス選択回路104からの駆動パルスによって回転駆動されるステッピングモータ105を備えている。
また、アナログ電子時計は、ステッピングモータ105によって回転駆動され時刻を表示するための時刻針(図1の例では時針107、分針108、秒針109の3種類)を有するアナログ表示部106、ステッピングモータ105の回転によって発生する誘起電圧信号(誘起信号)を検出し前記誘起電圧信号が第1基準電圧値(第1基準値)を超えたか否かを検出する第1回転検出回路110、前記誘起信号が前記第1基準電圧値よりも低レベルの第2基準電圧値(第2基準値)を超えたか否かを検出する第2回転検出回路111、前記誘起信号の最大値が検出期間におけるどの時間領域内において発生したのかを検出する検出時間判別回路112を備えている。
尚、発振回路101、分周回路102及び制御回路103は計時手段を構成し、アナログ表示部106は時刻表示手段を構成している。第1回転検出回路110、第2回転検出回路及び検出時間判別回路112は検出手段を構成している。第1回転検出回路110は第1検出手段、第2回転検出回路は第2検出手段、検出時間判別回路112は第3検出手段を各々構成している。制御回路103及び駆動パルス選択回路104は制御手段を構成している。また、発振回路101、分周回路102、制御回路103、駆動パルス選択回路104、第1回転検出回路110、第2回転検出回路111及び検出時間判別回路112はステッピングモータ駆動回路を構成している。
図2は、本発明の実施の形態に使用するステッピングモータ105の構成図で、アナログ電子時計で一般に用いられている時計用ステッピングモータの例を示している。
図2において、ステッピングモータ105は、ロータ収容用貫通孔203を有するステータ201、ロータ収容用貫通孔203に回転可能に配設されたロータ202、ステータ201と接合された磁心208、磁心208に巻回されたコイル209を備えている。ステッピングモータ105をアナログ電子時計に用いる場合には、ステータ201及び磁心208はネジ(図示せず)によって地板(図示せず)に固定され、互いに接合される。コイル209は、第1端子OUT1、第2端子OUT2を有している。
ロータ202は、2極(S極及びN極)に着磁されている。磁性材料によって形成されたステータ201の外端部には、ロータ収容用貫通孔203を挟んで対向する位置に複数(本実施の形態では2個)の切り欠き部(外ノッチ)206、207が設けられている。各外ノッチ206、207とロータ収容用貫通孔203間には可飽和部210、211が設けられている。
可飽和部210、211は、ロータ202の磁束によっては磁気飽和せず、コイル209が励磁されたときに磁気飽和して磁気抵抗が大きくなるように構成されている。ロータ収容用貫通孔203は、輪郭が円形の貫通孔の対向部分に複数(本実施の形態では2つ)の半月状の切り欠き部(内ノッチ)204、205を一体形成した円孔形状に構成されている。
切り欠き部204、205は、ロータ202の停止位置を決めるための位置決め部を構成している。コイル209が励磁されていない状態では、ロータ202は、図2に示すように前記位置決め部に対応する位置、換言すれば、ロータ202の磁極軸Aが、切り欠き部204、205を結ぶ線分と直交するような位置に安定して停止している。
いま、駆動パルス選択回路104から矩形波の駆動パルスをコイル209の端子OUT1、OUT2間に供給して(例えば、第1端子OUT1側を正極、第2端子OUT2側を負極)、図2の矢印方向に電流iを流すと、ステータ201には破線矢印方向に磁束が発生する。これにより、可飽和部210、211が飽和して磁気抵抗が大きくなり、その後、ステータ201に生じた磁極とロータ202の磁極との相互作用によって、ロータ202は図2の矢印方向に180度回転し、安定的に停止する。
次に、駆動パルス選択回路104から、逆極性の矩形波の駆動パルスをコイル209の端子OUT1、OUT2に供給して(前記駆動とは逆極性となるように、第1端子OUT1側を負極、第2端子OUT2側を正極)、図2の反矢印方向に電流を流すと、ステータ201には反破線矢印方向に磁束が発生する。これにより、可飽和部210、211が先ず飽和し、その後、ステータ201に生じた磁極とロータ202の磁極との相互作用によって、ロータ202は前記と同一方向に180度回転し、安定的に停止する。
以後、このように、コイル209に対して極性の異なる信号(交番信号)を供給することによって、前記動作が繰り返し行われて、ロータ202を180度ずつ矢印方向に連続的に回転させることができるように構成されている。尚、本実施の形態では、駆動パルスとして、後述するように、相互にエネルギの異なる複数の主駆動パルスP11〜P1n及び補正駆動パルスP2を用いている。
図3は、本実施の形態において使用するランクP10〜P1nの主駆動パルスP1中のランク1、ランク2の主駆動パルスP11、P12(エネルギはP11<P12)によってステッピングモータ105を駆動した場合のタイミング図である。
図3において、Vcomp1、Vcomp2は、各々、第1基準電圧値(第1基準値)、前記第1基準電圧値よりも低レベルの第2基準電圧値(第2基準値)である。
主駆動パルスP11、P12によってステッピングモータを駆動した後の時間T1、T2は、前記ステッピングモータが回転したか否かを検出するための検出時間である。検出時間はしきい値時刻tによって複数の検出時間(本実施の形態では検出時間T1、T2)に区分されている。検出時間T1は第1検出時間であり、検出時間T1よりも後の検出時間T2は第2検出時間である。
制御回路103は、ステッピングモータ105の回転によって生じる誘起電圧信号(誘起信号)Vrsが第2基準電圧値Vcomp2を超えている場合には回転したと判断する。
詳細は後述するが、主駆動パルスP1によって駆動した後の第2検出時間T2において、誘起電圧信号Vrsのピーク信号である回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1と第2基準電圧値Vcomp2との間で発生した場合には、補正駆動パルスP2による駆動を行うことなく、主駆動パルスP1をランクアップする。
主駆動パルスP1によって駆動した後の第1検出時間T1において、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1と第2基準電圧値Vcomp2との間で発生した場合には主駆動パルスP1のランクは変更しない。
主駆動パルスP1によって駆動した後の第1検出時間T1又は第2検出時間T2のいずれかにおいて、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1を超えて発生した場合には主駆動パルスP1をランクダウンする。
また、主駆動パルスP1によって駆動した後の第1検出時間T1及び第2検出時間T2において、誘起電圧信号Vrsのピーク信号である回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えなかった場合には、非回転と判断して、補正駆動パルスP2によって駆動した後、主駆動パルスP1をランクアップする。
尚、図3においては、主駆動パルスP12は主駆動パルスP11よりも駆動エネルギが大きいため、回転検出信号Vmaxは、主駆動パルスP12による駆動の場合には第1検出時間T1において発生し、主駆動パルスP11による駆動の場合には第2検出時間T2において発生している。
図4は、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計の動作を示すフローチャートであり、主として制御回路103の処理を示すフローチャートである。
図5は、本発明の実施の形態に係るアナログ電子時計の動作説明図であり、符号a〜c、b’を付した動作は、図4の符号a〜c、b’を付した動作に一致させている。尚、図5における符号「−」、「+」は、各々、回転検出信号Vmaxが第1、第2検出時間T1、T2において発生したことを示している。また、P1は主駆動パルス、P2は補正駆動パルスである。
また、図6は、本発明の実施の形態に係るアナログ電子時計の動作を示すタイミング図である。
図4〜図6において、主駆動パルスP1はエネルギの大きさによって複数ランクnに区分され(P10〜P1n)、nの値が大きいほどパルスのエネルギが大きく(本実施の形態では矩形波のパルス幅が長く)なるように構成されている。また、補正駆動パルスP2は最大のエネルギを持つ主駆動パルスP1nよりもエネルギが大きく(パルス幅が長く)構成されている。即ち、各駆動パルスP10、P11、P12、・・・、P2は、各パルス幅がP10<P11<P12<・・・<P2となるように構成されている。
以下、図1〜図6を参照して、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計の動作を詳細に説明する。
図1において、発振回路101は所定周波数の基準クロック信号を発生し、分周回路102は発振回路101で発生した前記信号を分周して計時の基準となる時計信号を発生し、制御回路103に出力する。
制御回路103は、前記時間信号を計数して計時動作を行い、先ず主駆動パルスP1nのランクnを0にして、最低パルス幅の主駆動パルスP10によってステッピングモータ105を回転駆動するように制御信号を出力する(図4のステップS401〜S403)。
駆動パルス選択回路104は、制御回路103からの制御信号に応答して、主駆動パルスP10によってステッピングモータ105を回転駆動する。ステッピングモータ105は主駆動パルスP10によって回転駆動されて、時刻針107〜109を回転駆動する。これにより、ステッピングモータ105が正常に回転した場合には、表示部106では、時刻針107〜109によって現在時刻が随時表示される。
第1回転検出回路110は、ステッピングモータ105の回転によって誘起される誘起電圧信号を検出し、前記誘起電圧信号の最大電圧に相当する回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1を超えたか否かを表す検出信号を制御回路103に出力すると共に、前記誘起電圧信号を検出時間判別回路112に出力する。
検出時間判別回路112は、回転検出信号Vmaxがしきい値時刻tよりも早く発生したか否か、即ち、第1、第2検出時間T1、T2のいずれにおいて発生したのかを検出して、検出結果を表す検出信号を制御回路103に出力すると共に、前記誘起電圧信号を第2回転検出回路111に出力する。
また、第2回転検出回路110は、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えたか否かを検出して、検出結果を表す検出信号を制御回路103に出力する。
制御回路103は、第1回転検出回路110の検出結果に基づいて、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1を超えたと判断した場合(ステップS404)、主駆動パルスP1が最低パルス幅の主駆動パルスP10のときには、主駆動パルスP1はこれ以上ランクダウンできないため処理ステップS402に戻る(ステップS405)。この動作は、図5における無負荷領域での動作aに対応し又、図6における通常動作(a)に対応している。
制御回路103は、主駆動パルスP1が主駆動パルスP10でない場合には(ステップS405)、主駆動パルスP1のランクnを1ランク下げて主駆動パルスP1(n−1)にするように駆動パルス選択回路104を制御した後、ステップS402に戻る(S406)。
即ち、制御回路103は、検出時間T1又はT2において、第1回転検出回路110が第1基準電圧値Vcomp1を超える回転検出信号Vmaxを検出した場合、主駆動パルスP1が最低パルス幅の主駆動パルスP10でないときには、主駆動パルスP1のランクを下げるように駆動パルス選択回路104を制御する。このときの動作は、図5における動作cに対応し又、図6におけるパルスダウン動作(c)に対応している。
このように、制御回路103は、回転検出時間T1、T2のいずれかにおいて、第1回転検出回路110が第1基準電圧値Vcomp1を超える回転検出信号Vmaxを検出した場合、主駆動パルスP1のエネルギが過大でありエネルギが浪費されていると判断して、主駆動パルスP1のランクを下げるように制御するため、省電力化が可能になる。
一方、制御回路103は、第1回転検出回路110の検出結果に基づいて、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1を超えていないと判断した場合(ステップS404)、検出時間判別回路112の検出結果に基づいて、回転検出信号Vmaxがしきい値時刻tよりも早く発生したか否か、即ち、第1、第2検出時間T1、T2のいずれにおいて発生したのかを判断する(ステップS407)。
制御回路103は、回転検出信号Vmaxが検出時間T1において発生したと判断した場合、第2回転検出回路111の検出結果に基づいて、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えたか否かを判断する(ステップS407、S408)。
制御回路103は、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えたと判断した場合には処理ステップS402に戻る(ステップS408)。
このように、制御回路103は、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1と第2基準電圧値間(中間域)のレベルであり、且つ、時間T1において発生した場合には、主駆動パルスP1のランクを変更せずに次回の駆動を行うように駆動パルス選択回路104を制御する。
即ち、回転検出信号Vmaxが前記中間域に発生した場合は、ステッピングモータ105の回転角速度が低下しているものの、比較的余力ある回転であり、そのランクを維持させるようにしている。
このときの動作は、図5における動作a’に対応し又、図6における余裕駆動動作(a’)に対応している。
制御回路103は、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えていないと判断した場合には(ステップS408)、ステッピングモータ105が回転していないと判断して、補正駆動パルスP2によってステッピングモータ105を駆動するように制御信号を駆動パルス選択回路104に出力する(ステップS409)。
駆動パルス選択回路104は、制御回路103からの制御信号に応答して、補正駆動パルスP2によってステッピングモータ105を回転駆動する。
その後、制御回路103は次回の駆動時に、主駆動パルスP1を1ランクだけランクアップするように駆動パルス選択回路104を制御して、処理ステップS402に戻る(ステップS410)。尚、このとき、複数ランクアップするようにしてもよい。
1ランクアップすることに比べて複数ランクアップすると、大きな負荷変動が加わっても補正駆動パルスを発生させる回数を減らすことができる。以下、同様である。
制御回路103は、回転検出信号Vmaxが検出時間T2において発生したと判断した場合(ステップS407)、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えている場合には、主駆動パルスP1を1ランクだけランクアップするように駆動パルス選択回路104を制御して、処理ステップS402に戻る(ステップS411、S410)。尚、このとき、複数ランクアップするようにしてもよい。
このように、制御回路103は、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1と第2基準電圧値間のレベルであり、且つ、時間T2において発生した場合には、補正駆動パルスP2による駆動を行うことなく、主駆動パルスP1をランクアップして、次回の駆動を行う。
前記中間域誘起電圧の場合は、ステッピングモータ105の回転角速度が低下しているものの回転はしているが、出力時刻が遅れているため、余力が無いと判断し、同一主駆動パルスP1によって駆動した場合には非回転となる恐れがあるため、早めに主駆動パルスP1をランクアップさせるようにしている。
このときの動作は、図5における動作bに対応し又、図6におけるパルスアップ動作(b)に対応している。
一方、制御回路103は、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えていない場合には(ステップS411)、ステッピングモータ105が回転していないと判断して、駆動パルス選択回路104を、補正駆動パルスP2によって駆動するように制御した後、主駆動パルスP1を1ランクだけランクアップするように制御して、処理ステップS402に戻る(ステップS412、S413)。尚、複数ランクアップするように構成してもよい。
このときの動作は、図5における動作b’に対応し又、図6におけるパルスアップ動作(b’)に対応している。
以上述べたように、本実施の形態によれば、制御回路103は、前記回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1と第2基準電圧値Vcomp2間のレベルであり且つ時間T2において発生した場合には、駆動エネルギに余裕がなく、次回も同一エネルギの主駆動パルスP1によって駆動した場合には非回転となる可能性があると判断して、補正駆動パルスP2による駆動を行うことなく、主駆動パルスP1をランクアップするように制御している。したがって、補正駆動パルスP2による駆動回数を少なくすることが可能になり、省電力化が可能になる。
また、制御回路103は、主駆動パルスP1によって駆動した後の検出時間T1において、回転検出信号Vmaxが第1基準電圧値Vcomp1と第2基準電圧値Vcomp2間で発生した場合には、該主駆動パルスP1のエネルギがステッピングモータ105を駆動するのに比較的余裕があるがランクダウンする程の余裕はない(換言すれば適正な駆動エネルギである)と判断して、主駆動パルスP1のランクは変更しないように制御している。したがって、過大なエネルギの主駆動パルスP1や補正駆動パルスP2によって駆動することなく、適正なエネルギによって駆動でき、省電力化が可能になる。
また、制御回路103は、駆動パルスによって駆動した後の検出時間T1又はT2のいずれかにおいて、誘起電圧信号が第1基準電圧値Vcomp1を超えて発生した場合には、該主駆動パルスP1がステッピングモータ105を駆動するには過大なエネルギであり、エネルギの浪費であると判断して、主駆動パルスP1をランクダウンするように制御している。これにより、省電力化が可能になる。
また、駆動パルスによって駆動した後の検出時間T1又はT2のいずれかにおいて、回転検出信号Vmaxが第2基準電圧値Vcomp2を超えなかった場合には、非回転と判断して、補正駆動パルスP2によって駆動した後、主駆動パルスP1をランクアップする。これにより、より確実にステッピングモータ105を回転駆動することが可能になる。
尚、本実施の形態では、各主駆動パルスP1のエネルギを変えるために、パルス幅を変えるようにしたが、パルス電圧を変える等によっても、駆動エネルギを変えることが可能である。
また、時刻針以外にも、カレンダ等を駆動するためのステッピングモータに適用可能である。
また、ステッピングモータの応用例として電子時計の例で説明したが、モータを使用する電子機器に適用可能である。
本発明に係るステッピングモータ駆動回路は、ステッピングモータを使用する各種電子機器に適用可能である。
また、本発明に係る電子時計は、カレンダ機能付きアナログ電子腕時計、カレンダ機能付きアナログ電子置時計等の各種カレンダ機能付きアナログ電子時計をはじめ、各種のアナログ電子時計に適用可能である。
本発明の実施の形態に係るアナログ電子時計のブロック図である。 本発明の実施の形態に係るアナログ電子時計に使用するステッピングモータの構成図である。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計の動作を説明するためのタイミング図である。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計の処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計の動作説明図である。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計の動作を説明するためのタイミング図である。
符号の説明
101・・・発振回路
102・・・分周回路
103・・・制御回路
104・・・駆動パルス選択回路
105・・・ステッピングモータ
106・・・アナログ表示部
107・・・時針
108・・・分針
109・・・秒針
110・・・第1回転検出回路
111・・・第2回転検出回路
112・・・検出時間判別回路
201・・・ステータ
202・・・ロータ
203・・・ロータ収容用貫通孔
204、205・・・切り欠き部(内ノッチ)
206、207・・・切り欠き部(外ノッチ)
208・・・磁心
209・・・コイル
210、211・・・可飽和部
OUT1・・・第1端子
OUT2・・・第2端子

Claims (8)

  1. ステッピングモータ駆動後の検出時間において前記ステッピングモータの回転によって発生する誘起信号を検出し、前記誘起信号が所定の基準値を超えたか否かを検出する検出手段と、前記検出手段による検出結果に応じて、相互にエネルギの相違する複数の主駆動パルスのいずれか又は、前記各主駆動パルスよりもエネルギの大きい補正駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動する制御手段とを備え、
    前記基準値として、第1基準値と前記第1基準値よりも低レベルの第2基準値とを設けると共に、前記検出時間として、第1検出時間と前記第1検出時間よりも後の第2検出時間とを設け、
    前記検出手段が、所定エネルギの第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第1基準値以下で、第2基準値を超える間のレベルであり、且つ、前記第2検出時間において発生したことを検出したとき、前記制御手段は前記補正駆パルスによって駆動することなく、前記第1主駆動パルスよりもエネルギの大きい第2主駆動パルスに変更して前記ステッピングモータを駆動することを特徴とするステッピングモータ駆動回路。
  2. 前記第2主駆動パルスは前記第1主駆動パルスよりもエネルギが1ランク大きいことを特徴とする請求項1記載のステッピングモータ駆動回路。
  3. 前記検出手段が、前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第1基準値以下で、第2基準値を超える間のレベルであり、且つ、前記第1検出時間において発生したことを検出したとき、前記制御手段は前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動することを特徴とする請求項1又は2記載のステッピングモータ駆動回路。
  4. 前記検出手段が、前記検出時間内において、前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第1基準値を超えたことを検出したとき、前記制御手段は前記第1主駆動パルスよりもエネルギの小さい第3主駆動パルスに変更して前記ステッピングモータを駆動することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のステッピングモータ駆動回路。
  5. 前記第3主駆動パルスは前記第1主駆動パルスよりもエネルギが1ランク小さいことを特徴とする請求項4記載のステッピングモータ駆動回路。
  6. 前記検出手段が、前記第1主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際に発生した前記誘起信号の最大値が前記第2基準値を超えないことを検出したとき、前記制御手段は、前記補正駆動パルスにて前記ステッピングモータを駆動した後、前記第1主駆動パルスよりもエネルギの大きい主駆動パルスに変更して駆動することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載のステッピングモータ駆動回路。
  7. 前記検出手段は、前記誘起信号が前記第1基準値を超えたか否かを検出する第1検出手段と、前記誘起信号が前記第2基準値を超えたか否かを検出する第2検出手段と、前記誘起信号の最大値が前記第1、第2検出時間のいずれにおいて発生したのかを検出する第3検出手段とを備え、
    前記制御手段は、前記第1〜第3検出手段の検出結果に基づいて、前記いずれかの駆動パルスを選択し駆動することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一に記載のステッピングモータ駆動回路。
  8. 時刻針を回転駆動するステッピングモータと、前記ステッピングモータを制御するステッピングモータ駆動回路とを有するアナログ電子時計において、前記ステッピングモータ駆動回路として、請求項1乃至7のいずれか一に記載のステッピングモータ駆動回路を用いたことを特徴とするアナログ電子時計。
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