JP4920722B2 - 受信利得制御方法、プログラム、および受信利得制御装置 - Google Patents

受信利得制御方法、プログラム、および受信利得制御装置 Download PDF

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Description

本発明は、広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる所望の無線通信方式の信号が復調処理に適した電力レベルになるように電力利得を制御する受信利得制御方法、プログラム、および受信利得制御装置に関する。
図6は、従来の無線通信システムにおける受信利得制御方法の概略を説明するためのブロック図である。RFフロントエンド部2−2は、受信信号2−1に対して、受信利得制御や、ダウンコンバートなどを行った後、アナログベースバンド信号をAD変換回路2−3に出力する。AD変換回路2−3は、アナログベースバンド信号のAD変換を行い、ディジタルベースバンド信号を復調処理回路2−4に出力する。
復調処理回路2−4は、ディジタル信号処理により復調を行い、復調後のデータ2−6を出力するとともに、復調時の受信電力のレベルを測定し、RFフロントエンド部2−2に対して、受信電力の利得制御のためのRFフロントエンド部利得制御信号2−5を供給する。このRFフロントエンド部利得制御信号2−5に基づき、RFフロントエンド部2−2は、受信信号2−1の電力の強弱に対して利得調整を行う。
このような利得制御を行う技術として、特許文献1および特許文献2の技術が開示されている。
特開2000−286654号公報 特開2003−158435号公報
しかしながら、上述した従来技術による無線通信システムにおける受信利得制御では、様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の電波を一括して受信する場合、RFフロントエンド部2−2で広帯域な周波数帯の電波に対して一括して利得制御を行うため、広帯域な周波数帯に含まれ、利用する周波数帯の異なる各無線通信方式の信号の受信電力に強弱があると、無線通信方式毎に適切な利得制御を行うことはできないという問題がある。
この場合、RFフロントエンド部2−2のアナログ回路の受信特性が飽和しないように、強い受信電力の無線通信方式を基準に対して利得制御が行われるため、同時に受信した弱い受信電力の無線通信方式に対しては、適切な利得制御が行われず、弱い受信電力の無線通信方式の信号を復調することが困難になるという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる多様な無線プロトコル毎に、受信電力の利得を適切に制御することができる受信利得制御方法、プログラム、および受信利得制御装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明は、一括して同時に受信した、複数の様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号に対して、前記様々な無線通信方式の信号の復調を行う際に、前記受信した広帯域な周波数帯に含まれる受信信号の利得を制御する受信利得制御方法であって、広帯域な周波数帯の電波を受信するステップと、前記広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる前記複数の無線通信方式の信号のそれぞれの周波数帯に対応したバンドパスフィルタ処理により周波数帯の帯域制限信号を抽出するステップと、前記抽出された帯域制限信号ごとに復調処理に適した電力レベルになるように、各々の前記帯域制限信号の電力利得を個別に制御するステップとからなる利得制御ステップを含み前記利得制御ステップは、前記バンドパスフィルタ処理後の各帯域制限信号を蓄積するステップと、前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を算出するステップと、前記算出された相互相関値に基づき、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定するステップと、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合、各帯域制限信号ごとに算出された前記相互相関値に基づき、前記帯域制限信号ごとに電力利得を適切に制御するための利得制御値を算出するステップと、前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、前記算出された利得制御値に基づき、各帯域制限信号の電力利得を制御するステップとを含むことを特徴とする受信利得制御方法である。
本発明は、上記の発明において、前記利得制御ステップは、所望の無線通信方式として、周波数偏移変調方式の復調を行う場合、前記広帯域な周波数帯の受信信号からバンドパスフィルタ処理により周波数偏移変調方式で利用する高周波数と低周波数とのそれぞれの帯域制限信号を抽出するステップと、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンを高周波数と低周波数とに分離し、該分離したプリアンブルパターンを前記それぞれの帯域制限信号と乗算し、高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを算出するステップと、前記算出された高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを加算することにより、前記利得制御値を算出するための最終的な相互相関値を計算するステップとを更に含むことを特徴とする。
また、上述した課題を解決するために、本発明は、一括して同時に受信した、複数の様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号に対して、前記様々な無線通信方式の信号の復調を行う際に、前記受信した広帯域な周波数帯の受信信号の利得を制御する受信利得制御装置を制御するコンピュータに、前記広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる前記複数の無線通信方式の信号のそれぞれの周波数帯に対応したバンドパスフィルタ処理により周波数帯の帯域制限信号を抽出するステップと前記抽出された各帯域制限信号ごとに復調処理に適した電力レベルになるように、各々の前記帯域制限信号の電力利得を個別に制御するステップとからなる利得制御ステップを行わせ、前記利得制御ステップにおいて、前記バンドパスフィルタ処理後の各帯域制限信号を蓄積するステップと、前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を算出するステップと、前記算出された相互相関値に基づき、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定するステップと、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合、各帯域制限信号ごとに算出された前記相互相関値に基づき、前記帯域制限信号ごとに電力利得を適切に制御するための利得制御値を算出するステップと、前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、前記算出された利得制御値に基づき、帯域制限信号の電力利得を制御するステップとを更に前記コンピュータに行わせることを特徴とするプログラムである。
本発明は、上記の発明において、前記利得制御ステップにおいて、所望の無線通信方式として、周波数偏移変調方式の復調を行う場合、前記広帯域な周波数帯の受信信号からバンドパスフィルタ処理により周波数偏移変調方式で利用する高周波数と低周波数とのそれぞれの帯域制限信号を抽出するステップと、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンを高周波数と低周波数とに分離し、該分離したプリアンブルパターンを前記それぞれの帯域制限信号と乗算し、高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを算出するステップと、前記算出された高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを加算することにより、前記利得制御値を算出するための最終的な相互相関値を計算するステップと更に前記コンピュータに行わせることを特徴とする。
また、上述した課題を解決するために、本発明は、一括して同時に受信した、複数の様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号に対して、前記様々な無線通信方式の信号の復調を行う際に、前記受信した広帯域な周波数帯に含まれる受信信号の利得を制御する受信利得制御装置であって、広帯域な周波数帯の電波を受信する手段と、前記広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる前記複数の無線通信方式の信号のそれぞれの周波数帯に対応したバンドパスフィルタ処理により各周波数帯の帯域制限信号を抽出する手段と、前記抽出された各帯域制限信号ごとに復調処理に適した電力レベルになるように、各々の前記帯域制限信号の電力利得を個別に制御する手段とからなる利得制御手段を備え、前記利得制御手段は、前記バンドパスフィルタ処理後の各帯域制限信号を蓄積する手段と、前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を算出する手段と、前記算出された相互相関値に基づき、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定する手段と、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合、各帯域制限信号ごとに算出された前記相互相関値に基づき、前記帯域制限信号ごとに電力利得を適切に制御するための利得制御値を算出する手段と、前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、前記算出された利得制御値に基づき、帯域制限信号の電力利得を制御する手段とを備えたことを特徴とする受信利得制御装置である。
本発明は、上記の発明において、前記利得制御手段は、所望の無線通信方式として、周波数偏移変調方式の復調を行う場合、前記広帯域な周波数帯の受信信号からバンドパスフィルタ処理により周波数偏移変調方式で利用する高周波数と低周波数とのそれぞれの帯域制限信号を抽出する手段と、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンを高周波数と低周波数とに分離し、該分離したプリアンブルパターンを前記それぞれの帯域制限信号と乗算し、高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを算出する手段と、前記算出された高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを加算することにより、前記利得制御値を算出するための最終的な相互相関値を計算する手段とを更に備えたことを特徴とする。
この発明によれば、受信利得制御装置は様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号から特定の周波数帯の帯域制限信号を抽出するバンドパスフィルタ処理を行い、前記帯域制限信号に含まれる所望の無線通信方式の復調処理に適した電力レベルになるように、前記帯域制限信号の電力利得を制御するようにしたため、広帯域な周波数帯に含まれ、利用する周波数帯の異なる各無線通信方式の信号の受信電力に強弱がある場合であっても、無線通信方式毎に適切な利得制御を行うことができる。これにより、強い受信電力の無線通信方式の信号と弱い受信電力の無線通信方式の信号とを同時に受信した場合であっても、それぞれの無線通信方式の信号を復調することができるという利点が得られる。
また、バンドパスフィルタ処理後の帯域制限信号を所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算して相互相関値を計算し、その計算結果に基づき利得制御値を計算することにより、適切な利得制御値で前記帯域制限信号の利得制御を行うことができるという利点が得られる。
本発明による受信利得制御方法の基本動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態による受信利得制御装置の構成を示す概略ブロック図である。 本発明の第2の実施形態による受信利得制御装置の構成を示す概略ブロック図である。 本発明の第1の実施形態による受信利得制御方法の動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態による受信利得制御方法の動作を示すフローチャートである。 従来の受信利得制御装置の構成の一例を示す概略ブロック構成図である。
本発明では、様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号から特定の周波数帯の帯域制限信号を抽出するバンドパスフィルタ処理を行い、帯域制限信号に含まれる所望の無線通信方式の復調処理に適した電力レベルになるように、帯域制限信号の電力利得をソフトウェア信号処理で自動的に制御することを特徴とする。これにより、利用する周波数帯の異なる各無線通信方式の信号の受信電力に強弱がある場合であっても、無線通信方式毎に適切な利得制御を行うことが可能になる。ゆえに、強い受信電力の無線通信方式の信号と弱い受信電力の無線通信方式の信号とを同時に受信した場合であっても、それぞれの無線通信方式の信号を復調することができるという効果を奏する。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
A.基本動作
まず、本発明の受信利得制御方法の基本動作について説明する。
図1は、本発明による受信利得制御方法の基本動作を示すフローチャートである。様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号を一括して受信し、該受信信号をディジタルの受信データに変換すると(ステップS1)、ソフトウェア信号処理によるバンドパスフィルタ処理により、広帯域な周波数帯の受信データから特定の周波数帯の帯域制限信号を抽出し(ステップS2)、帯域制限信号に含まれる所望の無線通信方式の復調処理に適した電力レベルになるように、ソフトウェア信号処理により、該帯域制限信号の電力利得を制御する(ステップS3)。
以下、上述した本発明による受信利得制御方法、および受信利得制御装置の詳細について説明する。
B.第1実施形態
次に、本発明の第1実施形態について説明する。
図2は、本発明の第1実施形態による受信利得制御装置の構成を示すブロック図である。図において、まず、受信利得制御装置1−1は、複数のソフトウェア自動利得制御回路1−8を備えている。複数のソフトウェア自動利得制御回路1−8は、各々、周波数帯毎、あるいは所望の無線通信方式毎に、動作パラメータが異なる。また、複数のソフトウェア自動利得制御回路1−8は、同時に並列動作できる構成となっている。
RFフロントエンド部2−2は、受信信号2−1に対して、受信利得制御や、ダウンコンバートなどを行った後、アナログベースバンド信号をAD変換回路2−3に出力する。AD変換回路2−3は、アナログベースバンド信号のAD変換を行い、ディジタルベースバンド信号を受信利得制御装置1−1に含まれるソフトウェア自動利得制御回路1−8内のバンドパスフィルタ処理回路1−2に出力する。
バンドパスフィルタ処理回路1−2は、ディジタルベースバンド信号から、特定の周波数帯の帯域制限信号を抽出する。信号蓄積回路1−3は、抽出された帯域制限信号を蓄積する。相関値算出回路1−4は、信号蓄積回路1−3に蓄積された帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を計算する。
データ有無判定回路1−5は、相関値算出回路1−4で計算した相互相関値を予め設定した信号有無判定閾値と比較し、所望の無線通信方式のデータフレームが帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定する。利得制御値算出回路1−6は、所望の無線通信方式のデータフレームが帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合には、相関値算出回路1−4で計算した相互相関値に基づき、帯域制限信号の電力利得を適切に制御するための利得制御値を計算する。利得制御値の計算例を以下の数式に示す。
利得制御値=1/(ピーク相互相関値/基準相関値)
ここで、ピーク相互相関値とは、帯域制限信号を1サンプル毎にシフトしながらプリアンブルパターンと乗算したときに、1データフレーム内で最大となる相関値である。基準相関値とは、予め設定した所望の無線通信方式の利得制御の基準となる相関値である。
利得制御回路1−7は、信号蓄積回路1−3で蓄積した帯域制限信号を読み出し、利得制御値算出回路1−6で計算した利得制御値に基づき、読み出した帯域制限信号の電力利得をソフトウェア信号処理で制御し、復調処理回路2−4に出力する。復調処理回路2−4は、ディジタル信号処理により復調を行い、復調後のデータ2−6を出力するとともに、復調時の受信電力のレベルを測定し、RFフロントエンド部2−2に対して、受信電力の利得制御のためのRFフロントエンド部利得制御信号2−5を、RFフロントエンド部2−2に供給する。RFフロントエンド部2−2は、RFフロントエンド部利得制御信号2−5に基づき、受信信号2−1の電力の強弱に対して利得調整を行う。
図3は、本第1実施形態による受信利得制御方法の動作を示すフローチャートである。まず、受信利得制御装置1−1のソフトウェア自動利得制御回路1−8に受信データが入力されると(ステップS10)、バンドパスフィルタ処理回路1−2は、特定の周波数帯の帯域制限信号を抽出し(ステップS11)、信号蓄積回路1−3は、抽出した帯域制限信号をバッファに蓄積する(ステップS12)。
相関値算出回路1−4は、信号蓄積回路1−3に蓄積された帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を計算する(ステップS13)。データ有無判定回路1−5は、相関値算出回路1−4で計算した相互相関値を予め設定した信号有無判定閾値と比較し、所望の無線通信方式のデータフレームが帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定する(ステップS14)。
そして、データ有無判定回路1−5において所望の無線通信方式のデータフレームが帯域制限信号の中に含まれていないと判定された場合には(ステップS14のNO)、以降の処理は、行わずに終了する。一方、データ有無判定回路1−5において所望の無線通信方式のデータフレームが帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合には(ステップS14のYES)、利得制御値算出回路1−6は、相関値算出回路1−4で計算した相互相関値に基づき、帯域制限信号の電力利得を適切に制御するための利得制御値を計算する(ステップS15)。
利得制御回路1−7は、信号蓄積回路1−3で蓄積した帯域制限信号を読み出し、利得制御値算出回路1−6で計算した利得制御値に基づき、帯域制限信号の電力利得をソフトウェア信号処理で制御し(ステップS16)、復調処理回路2−4にデータを出力する(ステップS17)。
このように、本第1実施形態によれば、広帯域な周波数帯に含まれ、利用する周波数帯の異なる各無線通信方式の信号の受信電力に強弱がある場合であっても、無線通信方式毎に適切な利得制御を行うことができる。これにより、強い受信電力の無線通信方式の信号と弱い受信電力の無線通信方式の信号とを同時に受信した場合でも、それぞれの無線通信方式の信号を復調することができる。
また、バンドパスフィルタ処理後の帯域制限信号を所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算して相互相関値を計算し、その計算結果に基づき利得制御値を計算することより、適切な利得制御値で前記帯域制限信号の利得制御を行うことができる。
なお、本第1実施形態において、RFフロントエンド部2−2とAD変換回路2−3と受信利得制御装置1−1と復調処理回路2−4とは、直接接続されていると説明したが、それぞれネットワークを介して接続されていても良い。これにより、各回路や装置の設置自由度を高めることができる。
C.第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態について説明する。本第2実施形態は、所望の無線通信方式として、周波数偏移変調(FSK:Frequency Shift Keying)方式の復調を行う場合の受信利得制御の例である。
図4は、本発明の第2実施形態による受信利得制御装置の構成を示すブロック図である。第2実施形態における受信利得制御装置3−1は、上述した第1実施形態における受信利得制御装置1−1のソフトウェア自動利得制御回路1−8の構成に、さらに高周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−1、低周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−2、高周波数用相関値算出回路3−3、低周波数用相関値算出回路3−4を備えるソフトウェア自動利得制御回路3−8からなる。また、相関値算出回路3−5の機能が、第1実施形態の相関値算出回路1−4の機能と異なる。他の構成・機能は、第1実施形態と同一であるため、同じ符号を付けて説明を省略する。
AD変換回路2−3は、ディジタルベースバンド信号を受信利得制御装置3−1に含まれるソフトウェア自動利得制御回路3−8内のバンドパスフィルタ処理回路1−2、高周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−1、低周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−2に出力する。
高周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−1は、FSK方式で利用する2つの周波数のうち、高周波数に対応した帯域制限信号を抽出する。高周波数用相関値算出回路3−3は、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンをFSK方式の高周波数と低周波数とに分離し、分離した高周波数のプリアンブルパターンを高周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−1から出力されたFSK方式の高周波数の帯域制限信号と乗算し、FSK方式の高周波数の相互相関値を計算する。
一方、低周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−2は、FSK方式で利用する2つの周波数のうち、低周波数に対応した帯域制限信号を抽出する。低周波数用相関値算出回路3−4は、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンをFSK方式の高周波数と低周波数とに分離し、分離した低周波数のプリアンブルパターンを低周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−2から出力されたFSK方式の低周波数の帯域制限信号と乗算し、FSK方式の低周波数の相互相関値を計算する。
相関値算出回路3−5は、高周波数用相関値算出回路3−3で計算したFSK方式の高周波数の相互相関値と、低周波数用相関値算出回路3−4で計算したFSK方式の低周波数の相互相関値とを、サンプルタイミングを合わせて加算することで、相互相関値の合計値を計算し、計算結果をデータ有無判定回路1−5に出力する。
図5は、本第2実施形態による受信利得制御方法の動作を示すフローチャートである。まず、受信利得制御装置1−1のソフトウェア自動利得制御回路3−8に受信データが入力されると(ステップS20)、バンドパスフィルタ処理回路1−2は、受信データから特定の周波数帯の帯域制限信号を抽出し(ステップS21)、信号蓄積回路1−3は、抽出した帯域制限信号をバッファに蓄積する(ステップS22)。
一方、高周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−1は、受信データからFSK方式で利用する2つの周波数のうち、高周波数に対応した帯域制限信号を抽出する(ステップS23)。高周波数用相関値算出回路3−3は、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンをFSK方式の高周波数と低周波数とに分離し、分離した高周波数のプリアンブルパターンを高周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−1から出力されたFSK方式の高周波数の帯域制限信号と乗算し、FSK方式の高周波数の相互相関値を計算する(ステップS24)。
また、低周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−2は、受信データからFSK方式で利用する2つの周波数のうち、低周波数に対応した帯域制限信号を抽出する(ステップS25)。低周波数用相関値算出回路3−4は、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンをFSK方式の高周波数と低周波数とに分離し、分離した低周波数のプリアンブルパターンを低周波数用バンドパスフィルタ処理回路3−2から出力されたFSK方式の低周波数の帯域制限信号と乗算し、FSK方式の低周波数の相互相関値を計算する(ステップS26)。
相関値算出回路3−5は、高周波数用相関値算出回路3−3で計算したFSK方式の高周波数の相互相関値と、低周波数用相関値算出回路3−4で計算したFSK方式の低周波数の相互相関値とを、サンプルタイミングを合わせて加算することで、相互相関値の合計値を計算する(ステップS27)。次に、データ有無判定回路1−5は、相関値算出回路1−4で計算した相互相関値を予め設定した信号有無判定閾値と比較し、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定する(ステップS28)。
データ有無判定回路1−5において所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていないと判定された場合には(ステップS28のNO)、以降の処理は行わず終了する。一方、データ有無判定回路1−5において所望の無線通信方式のデータフレームが帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合には(ステップS28のYES)、利得制御値算出回路1−6は、相関値算出回路1−4で計算した相互相関値に基づき、帯域制限信号の電力利得を適切に制御するための利得制御値を計算する(ステップS29)。
そして、利得制御回路1−7は、信号蓄積回路1−3で蓄積した帯域制限信号を読み出し、利得制御値算出回路1−6で計算した利得制御値に基づき、読み出した帯域制限信号の電力利得をソフトウェア信号処理で制御し(ステップS30)、復調処理回路2−4にデータを出力する(ステップS31)。
以降、第1実施形態と同様に、復調処理回路2−4は、ディジタル信号処理により復調を行い、復調後のデータ2−6を出力するとともに、復調時の受信電力のレベルを測定し、RFフロントエンド部2−2に対して、受信電力の利得制御のためのRFフロントエンド部利得制御信号2−5を、RFフロントエンド部2−2に供給する。RFフロントエンド部2−2は、RFフロントエンド部利得制御信号2−5に基づき、受信信号2−1の電力の強弱に対して利得調整を行う。
このように、本第2実施形態によれば、所望の無線通信方式がFSK方式を利用する場合、FSK方式で利用する高周波数と低周波数とに分離してプリアンブルパターンを乗算し、それぞれの相互相関値を計算し、各相互相関値を加算することにより、高精度に相関値を計算することができる。これにより、利得制御値の計算制度を向上することができ、高精度に利得制御を行うことができる。
なお、本第2実施形態において、RFフロントエンド部2−2とAD変換回路2−3と受信利得制御装置3−1と復調処理回路2−4とは、直接接続されていると説明したが、それぞれネットワークを介して接続されていても良い。これにより、各回路や装置の設置自由度を高めることができる。
また、上述した第1、第2実施形態において、受信利得制御装置1−1、3−1における各機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行するようにしてもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
1−1、3−1 受信利得制御装置
1−2 バンドパスフィルタ処理回路
1−3 信号蓄積回路
1−4 相関値算出回路
1−5 データ有無判定回路
1−6 利得制御値算出回路
1−7 利得制御回路
2−1 受信信号
2−2 RFフロントエンド部
2−3 AD変換回路
2−4 復調処理回路
2−5 RFフロントエンド部利得制御信号
2−6 データ
3−1 高周波用バンドパスフィルタ処理回路
3−2 低周波用バンドパスフィルタ処理回路
3−3 高周波用相関値算出回路
3−4 低周波用相関値算出回路
3−5 相関値算出回路

Claims (6)

  1. 一括して同時に受信した、複数の様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号に対して、前記様々な無線通信方式の信号の復調を行う際に、前記受信した広帯域な周波数帯に含まれる受信信号の利得を制御する受信利得制御方法であって、
    広帯域な周波数帯の電波を受信するステップと、
    前記広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる前記複数の無線通信方式の信号のそれぞれの周波数帯に対応したバンドパスフィルタ処理により周波数帯の帯域制限信号を抽出するステップと、
    前記抽出された帯域制限信号ごとに復調処理に適した電力レベルになるように、各々の前記帯域制限信号の電力利得を個別に制御するステップとからなる利得制御ステップを含み
    前記利得制御ステップは、
    前記バンドパスフィルタ処理後の帯域制限信号を蓄積するステップと、
    前記蓄積した帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を算出するステップと、
    前記算出された相互相関値に基づき、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定するステップと、
    所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合、各帯域制限信号ごとに算出された前記相互相関値に基づき、前記帯域制限信号ごとに電力利得を適切に制御するための利得制御値を算出するステップと、
    前記蓄積した帯域制限信号を読み出し、前記算出された利得制御値に基づき、帯域制限信号の電力利得を制御するステップと
    を含むことを特徴とする受信利得制御方法。
  2. 前記利得制御ステップは、
    所望の無線通信方式として、周波数偏移変調方式の復調を行う場合、
    前記広帯域な周波数帯の受信信号からバンドパスフィルタ処理により周波数偏移変調方式で利用する高周波数と低周波数とのそれぞれの帯域制限信号を抽出するステップと、
    所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンを高周波数と低周波数とに分離し、該分離したプリアンブルパターンを前記それぞれの帯域制限信号と乗算し、高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを算出するステップと、
    前記算出された高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを加算することにより、前記利得制御値を算出するための最終的な相互相関値を計算するステップと
    を更に含むことを特徴とする請求項に記載の受信利得制御方法。
  3. 一括して同時に受信した、複数の様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号に対して、前記様々な無線通信方式の信号の復調を行う際に、前記受信した広帯域な周波数帯の受信信号の利得を制御する受信利得制御装置を制御するコンピュータに、
    前記広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる前記複数の無線通信方式の信号のそれぞれの周波数帯に対応したバンドパスフィルタ処理により周波数帯の帯域制限信号を抽出するステップと
    前記抽出された各帯域制限信号ごとに復調処理に適した電力レベルになるように、各々の前記帯域制限信号の電力利得を個別に制御するステップとからなる利得制御ステップを行わせ、
    前記利得制御ステップにおいて、
    前記バンドパスフィルタ処理後の各帯域制限信号を蓄積するステップと、
    前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を算出するステップと、
    前記算出された相互相関値に基づき、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定するステップと、
    所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合、各帯域制限信号ごとに算出された前記相互相関値に基づき、前記帯域制限信号ごとに電力利得を適切に制御するための利得制御値を算出するステップと、
    前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、前記算出された利得制御値に基づき、帯域制限信号の電力利得を制御するステップと
    を更に前記コンピュータに行わせることを特徴とするプログラム。
  4. 前記利得制御ステップにおいて、
    所望の無線通信方式として、周波数偏移変調方式の復調を行う場合、
    前記広帯域な周波数帯の受信信号からバンドパスフィルタ処理により周波数偏移変調方式で利用する高周波数と低周波数とのそれぞれの帯域制限信号を抽出するステップと、
    所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンを高周波数と低周波数とに分離し、該分離したプリアンブルパターンを前記それぞれの帯域制限信号と乗算し、高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを算出するステップと、
    前記算出された高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを加算することにより、前記利得制御値を算出するための最終的な相互相関値を計算するステップと
    更に前記コンピュータに行わせることを特徴とする請求項に記載のプログラム。
  5. 一括して同時に受信した、複数の様々な無線通信方式の信号を含む広帯域な周波数帯の受信信号に対して、前記様々な無線通信方式の信号の復調を行う際に、前記受信した広帯域な周波数帯に含まれる受信信号の利得を制御する受信利得制御装置であって、
    広帯域な周波数帯の電波を受信する手段と、
    前記広帯域な周波数帯の受信信号に含まれる前記複数の無線通信方式の信号のそれぞれの周波数帯に対応したバンドパスフィルタ処理により各周波数帯の帯域制限信号を抽出する手段と、
    前記抽出された各帯域制限信号ごとに復調処理に適した電力レベルになるように、各々の前記帯域制限信号の電力利得を個別に制御する手段とからなる利得制御手段を備え、
    前記利得制御手段は、
    前記バンドパスフィルタ処理後の各帯域制限信号を蓄積する手段と、
    前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンと乗算し、相互相関値を算出する手段と、
    前記算出された相互相関値に基づき、所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれているか否かを判定する手段と、
    所望の無線通信方式のデータフレームが前記帯域制限信号の中に含まれていると判定された場合、各帯域制限信号ごとに算出された前記相互相関値に基づき、前記帯域制限信号ごとに電力利得を適切に制御するための利得制御値を算出する手段と、
    前記蓄積した各帯域制限信号を読み出し、前記算出された利得制御値に基づき、帯域制限信号の電力利得を制御する手段
    を備えたことを特徴とする受信利得制御装置。
  6. 前記利得制御手段は、
    所望の無線通信方式として、周波数偏移変調方式の復調を行う場合、
    前記広帯域な周波数帯の受信信号からバンドパスフィルタ処理により周波数偏移変調方式で利用する高周波数と低周波数とのそれぞれの帯域制限信号を抽出する手段と
    所望の無線通信方式のデータフレームに含まれる既知のプリアンブルパターンを高周波数と低周波数とに分離し、該分離したプリアンブルパターンを前記それぞれの帯域制限信号と乗算し、高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを算出する手段と、
    前記算出された高周波数の相互相関値と低周波数の相互相関値とを加算することにより、前記利得制御値を算出するための最終的な相互相関値を計算する手段と
    を更に備えたことを特徴とする請求項に記載の受信利得制御装置。
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