JP4919651B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成し、前記記録液の廃液を収容する廃液タンクを備える画像形成装置において、
前記廃液タンクは、
タンク本体内に、廃液投入部から投入された前記廃液が前記タンク本体の底面に直接到達する空間と、前記空間内に投入された廃液を吸収する吸収部材と、仕切り部材と、前記吸収部材に対向し、前記吸収体表面の反射率から前記廃液タンクが満タンになったことを検知するフォトセンサからなる満タンセンサと、が設けられ、
前記満タンセンサ及び前記満タンセンサで検知される前記吸収部材表面の部位である満タン検知部位は、前記廃液の堆積が生じる前記廃液投入部の近傍に位置し、
前記仕切り部材は、前記空間と前記満タン検知部位との間を仕切るとともに、前記吸収部材の一部を分断して仕切り、かつ、前記空間と前記満タン検知部位との間の部分に高さが他の部分より低い部分が形成され、
前記吸収部材は前記仕切り部材で仕切られた一方の端部の壁面部分が前記空間に臨み、他方の端部が前記満タン検知部位に至り、
前記空間に投入された前記廃液が、前記空間から前記満タン検知部位まで前記吸収部材を通じて到達する第1の経路と、前記空間内における前記廃液の堆積物により前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越えて前記満タン検知部位まで到達する第2の経路と、を有し、
前記空間から前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越える前記第2の経路の距離は、前記空間から前記吸収部材を経由して前記満タン検知部位に至る前記第1の経路の距離よりも短く、
前記満タン検知部位及び前記満タンセンサと前記廃液投入部側との間には、前記吸収部材の表面よりも立ち上がり、前記廃液投入部側から前記満タン検知部位に向かう廃液ミストを遮るリブが設けられている
構成とした。
記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成し、前記記録液の廃液を収容する廃液タンクを備える画像形成装置において、
前記廃液タンクは、
タンク本体内に、廃液投入部から投入された前記廃液が前記タンク本体の底面に直接到達する空間と、前記空間内に投入された廃液を吸収する吸収部材と、仕切り部材と、前記吸収部材に対向し、前記吸収体表面の反射率から前記廃液タンクが満タンになったことを検知するフォトセンサからなる満タンセンサと、が設けられ、
前記満タンセンサ及び前記満タンセンサで検知される前記吸収部材表面の部位である満タン検知部位は、前記廃液の堆積が生じる前記廃液投入部の近傍に位置し、
前記仕切り部材は、前記空間と前記廃液タンクが満タン状態になったことを検知する満タン検知部位との間を仕切るとともに、前記吸収部材の一部を分断して仕切り、かつ、前記空間と前記満タン検知部位との間の部分に高さが他の部分より低い部分が形成され、
前記吸収部材は前記仕切り部材で仕切られた一方の端部の壁面部分が前記空間に臨み、他方の端部が前記満タン検知部位に至り、
前記空間に投入された前記廃液が、前記空間から前記満タン検知部位まで前記吸収部材を通じて到達する第1の経路と、前記空間内における前記廃液の堆積物により前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越えて前記満タン検知部位まで到達する第2の経路と、を有し、
前記空間から前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越える前記第2の経路の距離は、前記空間から前記吸収部材を経由して前記満タン検知部位に至る前記第1の経路の距離よりも短く、
装置本体側で発生する気流が前記満タン検知部位及び前記満タンセンサと前記廃液投入部側との間に導かれて前記廃液投入部側から前記満タン検知部位に向かう方向と異なる方向に流れる気流が生じる
構成とした。
記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成し、前記記録液の廃液を収容する廃液タンクを備える画像形成装置において、
前記廃液タンクは、
タンク本体内に、廃液投入部から投入された前記廃液が前記タンク本体の底面に直接到達する空間と、前記空間内に投入された廃液を吸収する吸収部材と、仕切り部材と、前記吸収部材に対向し、前記吸収体表面の反射率から前記廃液タンクが満タンになったことを検知するフォトセンサからなる満タンセンサと、が設けられ、
前記満タンセンサ及び前記満タンセンサで検知される前記吸収部材表面の部位である満タン検知部位は、前記廃液の堆積が生じる前記廃液投入部の近傍に位置し、
前記仕切り部材は、前記空間と前記廃液タンクが満タン状態になったことを検知する満タン検知部位との間を仕切るとともに、前記吸収部材の一部を分断して仕切り、かつ、前記空間と前記満タン検知部位との間の部分に高さが他の部分より低い部分が形成され、
前記吸収部材は前記仕切り部材で仕切られた一方の端部の壁面部分が前記空間に臨み、他方の端部が前記満タン検知部位に至り、
前記空間に投入された前記廃液が、前記空間から前記満タン検知部位まで前記吸収部材を通じて到達する第1の経路と、前記空間内における前記廃液の堆積物により前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越えて前記満タン検知部位まで到達する第2の経路と、を有し、
前記空間から前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越える前記第2の経路の距離は、前記空間から前記吸収部材を経由して前記満タン検知部位に至る前記第1の経路の距離よりも短く、
前記満タン検知部位及び前記満タンセンサと前記廃液投入部側との間には、前記廃液投入部側から前記満タン検知部位に向かう廃液ミストを電気的に集塵する集塵手段が設けられている
構成とした。
この画像形成装置は、装置本体1と、装置本体1に装着された用紙を装填するための給紙トレイ2と、装置本体1に着脱自在に装着されて画像が記録(形成)された用紙をストックするための排紙トレイ3とを備えている。さらに、装置本体1の前面の一端部側(給排紙トレイ部の側方)には、前面から装置本体1の前方側に突き出し、上面よりも低くなったインクカートリッジを装填するためのカートリッジ装填部4を有し、このカートリッジ装填部4の上面は操作ボタンや表示器などを設ける操作/表示部5としている。
フレーム21を構成する左右の側板21A、21Bに横架したガイド部材であるガイドロッド31とステー32とでキャリッジ33を主走査方向に摺動自在に保持し、図示しない主走査モータによって図3で矢示方向(キャリッジ主走査方向)に移動走査する。
この廃液タンク100は、タンクケース本体(容器本体)101と、このケース本体101内に収納した液体状の廃液を吸収する積層体(図6参照)からなる吸収部材(吸収体)102と、ケース本体101の上部を覆う蓋部材103を備えている。
この実施形態では、満タンセンサ112と廃液投入部104との間に、廃液投入部104の廃液堆積物が満タン検知部位109に至る経路と異なる方向(ここでは略直交する方向)に流れる気流131が生じるようにしている。この気流131は例えば画像形成装置本体側で発生する気流を利用して満タンセンサ112と廃液投入部104との間に導くなどして生じさせることができる。
この実施形態では、満タンセンサ112と廃液投入部104との間に、廃液ミストを電気的に集塵する集塵手段132を配置している。
この廃液タンク100の画像形成装置本体に対する脱着は、略同じ平面で脱着方向とは略直交する方向にスライドしながら脱着することができる。このように、廃液タンクを同じ平面で脱着方向と直交する方向にスライドさせることで、画像形成装置内部の他のユニット122と干渉することなく脱着することができるようになり、廃液タンクを小型化でき、かつ、この廃液タンクを搭載する画像形成装置の小型化を図ることができる。
33…キャリッジ
34…記録ヘッド
35…サブタンク
81…維持回復機構
82…キャップ
83…ワイパーブレード
84…空吐出受け
100…廃液タンク
101…タンクケース本体
102…吸収部材
103…蓋部材
104…廃液投入部
105…空間
107…リブ
108…低リブ部分
109…満タン検知部位
112…満タンセンサ(満タン検知手段)
113…満タン検知部位と廃液投入部との間を遮る部材(リブ)
Claims (5)
- 記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成し、前記記録液の廃液を収容する廃液タンクを備える画像形成装置において、
前記廃液タンクは、
タンク本体内に、廃液投入部から投入された前記廃液が前記タンク本体の底面に直接到達する空間と、前記空間内に投入された廃液を吸収する吸収部材と、仕切り部材と、前記吸収部材に対向し、前記吸収体表面の反射率から前記廃液タンクが満タンになったことを検知するフォトセンサからなる満タンセンサと、が設けられ、
前記満タンセンサ及び前記満タンセンサで検知される前記吸収部材表面の部位である満タン検知部位は、前記廃液の堆積が生じる前記廃液投入部の近傍に位置し、
前記仕切り部材は、前記空間と前記満タン検知部位との間を仕切るとともに、前記吸収部材の一部を分断して仕切り、かつ、前記空間と前記満タン検知部位との間の部分に高さが他の部分より低い部分が形成され、
前記吸収部材は前記仕切り部材で仕切られた一方の端部の壁面部分が前記空間に臨み、他方の端部が前記満タン検知部位に至り、
前記空間に投入された前記廃液が、前記空間から前記満タン検知部位まで前記吸収部材を通じて到達する第1の経路と、前記空間内における前記廃液の堆積物により前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越えて前記満タン検知部位まで到達する第2の経路と、を有し、
前記空間から前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越える前記第2の経路の距離は、前記空間から前記吸収部材を経由して前記満タン検知部位に至る前記第1の経路の距離よりも短く、
前記満タン検知部位及び前記満タンセンサと前記廃液投入部側との間には、前記吸収部材の表面よりも立ち上がり、前記廃液投入部側から前記満タン検知部位に向かう廃液ミストを遮るリブが設けられている
特徴とする画像形成装置。 - 記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成し、前記記録液の廃液を収容する廃液タンクを備える画像形成装置において、
前記廃液タンクは、
タンク本体内に、廃液投入部から投入された前記廃液が前記タンク本体の底面に直接到達する空間と、前記空間内に投入された廃液を吸収する吸収部材と、仕切り部材と、前記吸収部材に対向し、前記吸収体表面の反射率から前記廃液タンクが満タンになったことを検知するフォトセンサからなる満タンセンサと、が設けられ、
前記満タンセンサ及び前記満タンセンサで検知される前記吸収部材表面の部位である満タン検知部位は、前記廃液の堆積が生じる前記廃液投入部の近傍に位置し、
前記仕切り部材は、前記空間と前記廃液タンクが満タン状態になったことを検知する満タン検知部位との間を仕切るとともに、前記吸収部材の一部を分断して仕切り、かつ、前記空間と前記満タン検知部位との間の部分に高さが他の部分より低い部分が形成され、
前記吸収部材は前記仕切り部材で仕切られた一方の端部の壁面部分が前記空間に臨み、他方の端部が前記満タン検知部位に至り、
前記空間に投入された前記廃液が、前記空間から前記満タン検知部位まで前記吸収部材を通じて到達する第1の経路と、前記空間内における前記廃液の堆積物により前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越えて前記満タン検知部位まで到達する第2の経路と、を有し、
前記空間から前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越える前記第2の経路の距離は、前記空間から前記吸収部材を経由して前記満タン検知部位に至る前記第1の経路の距離よりも短く、
装置本体側で発生する気流が前記満タン検知部位及び前記満タンセンサと前記廃液投入部側との間に導かれて前記廃液投入部側から前記満タン検知部位に向かう方向と異なる方向に流れる気流が生じる
ことを特徴とする画像形成装置。 - 記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成し、前記記録液の廃液を収容する廃液タンクを備える画像形成装置において、
前記廃液タンクは、
タンク本体内に、廃液投入部から投入された前記廃液が前記タンク本体の底面に直接到達する空間と、前記空間内に投入された廃液を吸収する吸収部材と、仕切り部材と、前記吸収部材に対向し、前記吸収体表面の反射率から前記廃液タンクが満タンになったことを検知するフォトセンサからなる満タンセンサと、が設けられ、
前記満タンセンサ及び前記満タンセンサで検知される前記吸収部材表面の部位である満タン検知部位は、前記廃液の堆積が生じる前記廃液投入部の近傍に位置し、
前記仕切り部材は、前記空間と前記廃液タンクが満タン状態になったことを検知する満タン検知部位との間を仕切るとともに、前記吸収部材の一部を分断して仕切り、かつ、前記空間と前記満タン検知部位との間の部分に高さが他の部分より低い部分が形成され、
前記吸収部材は前記仕切り部材で仕切られた一方の端部の壁面部分が前記空間に臨み、他方の端部が前記満タン検知部位に至り、
前記空間に投入された前記廃液が、前記空間から前記満タン検知部位まで前記吸収部材を通じて到達する第1の経路と、前記空間内における前記廃液の堆積物により前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越えて前記満タン検知部位まで到達する第2の経路と、を有し、
前記空間から前記仕切り部材の前記低い部分を乗り越える前記第2の経路の距離は、前記空間から前記吸収部材を経由して前記満タン検知部位に至る前記第1の経路の距離よりも短く、
前記満タン検知部位及び前記満タンセンサと前記廃液投入部側との間には、前記廃液投入部側から前記満タン検知部位に向かう廃液ミストを電気的に集塵する集塵手段が設けられている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置において、前記廃液タンクは装置本体に対して着脱可能に装着されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置において、前記廃液タンクは装置本体と一体に構成されていることを特徴とする画像形成装置。
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