JP4913504B2 - 基地局及び同期チャネル生成方法 - Google Patents

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Description

本発明は、同期チャネルを生成する基地局及び同期チャネル生成方法に関する。
W−CDMA(Wideband Code Division multiple Access)では、同期チャネル(SCH:Synchronization Channel)と呼ばれる下り物理チャネルを使用して移動局がセルサーチを行う。同期チャネルはP−SCH(Primary SCH)とS−SCH(Secondary SCH)との2つのサブチャネルから構成される(非特許文献1参照)。
P−SCHは、移動局がスロットタイミングを検出するために使用される。S−SCHは、移動局がフレームタイミング及びスクランブルコードグループを検出するために使用される。これらの2つの同期チャネルを使用することで高速セルサーチを実現している。
P−SCHとS−SCHとは時間領域でコード多重されて送信される。移動局ではP−SCHとS−SCHとを逆拡散して分離する。このように、P−SCHとS−SCHとが同じタイミングでコード多重されて送信されるため、P−SCHとS−SCHとが受けるチャネル変動は同じである。従って、S−SCHの相関検出時に、既に検出したP−SCHをリファレンス信号(パイロット信号)として利用し、S−SCHを同期検波することができる。これにより、精度の高いS−SCH検出を実現する。
W−CDMA移動通信方式、立川敬二監修、平成14年3月15日第4刷発行、112ページ
次世代の無線アクセス方式では、マルチパスに対する耐性がより高いOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)変調方式の無線アクセス方式が用いられる。OFDM変調された信号は、時間領域では、様々なサブキャリアの信号が加算されている。様々なサブキャリアの信号が加算されたときであっても、移動局で同期チャネルを迅速且つ容易に検出できることが望まれる。特に、セルサーチでは、移動局の処理量が問題であり、この処理量をいかに小さくできるかによって、移動局のバッテリー持続時間が大きく変わってくる。
そこで本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、P−SCHとS−SCHとを用いるSCH構成において、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することを目的とする。
本発明の前記の目的は、周波数領域で一定振幅の符号を所定数のサブキャリア間隔毎に配置した信号をP−SCHの基本波形として生成するP−SCH基本波形生成部;
前記信号を時間領域に変換する周波数−時間変換部;
時間領域に変換された前記信号に所定の符号系列を乗算する符号系列乗算部;
符号系列を乗算した前記信号を周波数領域に再変換する時間−周波数変換部;
S−SCHを生成するS−SCH生成部;及び
前記時間−周波数変換部において周波数領域に再変換された前記信号に前記S−SCHを多重する多重部;
を有する基地局、により解決することができる。
また、本発明の前記の目的は、周波数領域で中心周波数を中心とする(1/N)×NFFT(ただし、Nは整数であり、NFFTはFFTウィンドウサイズである)の周波数領域内で、CAZAC符号を生成するステップ;及び
前記CAZAC符号を周波数領域で繰り返した符号系列を生成するステップ;
を有するP−SCH生成方法、によっても解決することができる。
本発明の実施例によれば、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することができる。
本発明の実施例について、図面を参照して以下に説明する。
<基地局の構成及びSCHの要件>
図1は、本発明の実施例に係る基地局10のブロック図である。基地局10は、同期チャネル生成部101、共有データチャネル生成部103、多重部105、逆フーリエ変換部107及びCP付加部109から構成される。
同期チャネル生成部101は、移動局がセルサーチを行うための同期チャネル(SCH:Synchronization Channel)を生成する。前記のように、SCHにはP−SCH(Primary SCH)とS−SCH(Secondary SCH)とが存在する。P−SCHは、移動局がスロットタイミングを検出するために使用される。S−SCHは、移動局がフレームタイミング及びスクランブルコードグループを検出するために使用される。
同期チャネル生成部101から生成された同期チャネルは共有データチャネル生成部103から生成された共有データチャネルと多重部105で多重される。多重されたチャネルは逆フーリエ変換部(IFFT)107で直交マルチキャリア信号に変換される。CP付加部109は、このマルチキャリア信号にCP(サイクリックプリフィックス)を挿入する。
移動局がこのような同期チャネルを受信して高速セルサーチを実現するためには、P−SCH及びS−SCHが以下の要件を満たす必要がある。
(1)SCHはレプリカ相関による高速SCHタイミング検出を可能とするために、セル共通のコードを用いる(レプリカ相関によるタイミング検出により、高速な相関処理が実現できるため)。
(2)S−SCHは、時間・周波数軸上でP−SCHに近い位置に配置する(P−SCHをリファレンス信号とした同期検波を可能とするため)。
(3)S−SCHを同期検波する際に、P−SCHはリファレンス信号として用いられるため、P−SCHは周波数軸上で一定振幅であることが望ましい(サブキャリア毎のチャネル推定の精度にばらつきが出ないようにするため)。
(4)P−SCHとS−SCHとを多重する際に、直交多重されていることが望ましい(互いに干渉とならないようにするため)。同様に、SCHと他のチャネルも直交多重されていることが望ましい。
また、移動局のセルサーチ処理量を低減するためのP−SCH構成として、以下の要件を満たす必要がある。
(5)P−SCHによるSCHシンボルタイミング検出は時間領域でレプリカ相関を使用して行われるため、時間領域でNa回繰り返される基本波形を使用する(移動局は全候補タイミングにおいて完全なレプリカ相関を計算する必要がなくなり、大幅に処理量を低減できるため)。Na回繰り返される基本波形は、繰り返し毎に符号反転してもよい。
<第1実施例>
上記の要件を満たすSCH構成を実現する基地局について、P−SCHとS−SCHとを周波数領域で多重する場合を、図2〜図7を参照して説明する(FDM型)。
図2は、本発明の第1実施例に係る基地局の同期チャネル生成部20を詳細に示す図である。同期チャネル生成部20は、P−SCH基本波形生成部201、周波数−時間変換部203、符号系列乗算部205、時間−周波数変換部207、フィルタ209(任意選択)、S−SCH生成部211、スクランブルコード生成部213、スクランブルコード乗算部215及び多重部217から構成される。後述するように、フィルタ209は存在しなくてもよい。
P−SCH基本波形生成部201は、周波数領域でのNaサブキャリア毎の信号を基本波形として生成する。この信号は、CAZAC(Constant Amplitude Zero AutoCorrelation sequence)符号等の周波数領域で一定振幅の符号を用いて生成される。このような周波数領域で一定振幅の符号を用いることにより、時間領域で優れた自己相関特性を実現することができる。このような符号(系列)として、CAZAC符号(Zadoff−Chu系列、Frank系列等)、PN符号(M系列、Gold系列)、Truncated PN符号、Golay符号がある。このP−SCH基本波形生成部201で生成される基本波形の例を図3に示す。最終的に128サンプルの波形を生成する場合に、128サンプルの周波数領域のバッファにNaサブキャリア(図3ではNa=4)毎にP−SCHを配置する。
周波数−時間変換部203は、P−SCH基本波形生成部201で生成された信号を逆フーリエ変換(IFFT)して、時間領域に変換する。このようにして生成された波形を図4に示す。周波数−時間変換部203で変換された波形は、Na回の繰り返し波形(図4ではNa=4)になる。このように、時間領域での繰り返し波形を用いることにより、全サンプルタイミング(128サンプル)で完全な相関を計算する必要がなくなる。
ただし、時間領域での単純な繰り返し波形を用いると、自己相関特性が劣化する。このため、符号系列乗算部205は、周波数−時間変換部203で時間領域に変換された信号に対して、繰り返し単位毎に符号系列(Walsh、CAZAC等)を乗算する。或いは、符号系列乗算部205は時間領域に変換された信号を符号反転してもよい。符号反転したときの波形を図5に示す。このようにすることで、移動局でP−SCHのレプリカ相関が可能になり、移動局での処理量を削減することができる。また、P−SCHの時間領域での自己相関特性が改善される(鋭いピークが得られる)。
時間−周波数変換部207は、符号系列乗算部205で符号系列を乗算した信号をフーリエ変換(FFT)して、周波数領域に再変換する。周波数領域に再変換されたときの信号を図6に示す。図6に示すように、周波数領域に再変換すると、完全ではないが、ほぼNaサブキャリア毎の信号になる。また、符号系列の乗算又は符号反転により、図6に示すように帯域外成分が生じる。帯域外成分は、フィルタ209を適用して除去してもよい。フィルタ209を適用することにより、帯域外の他チャネルへの影響を軽減することができる(ただし、SCH信号に歪みが生じる)。また、帯域外の他チャネルへの影響は軽微であるため、フィルタ209を適用しなくてもよい。フィルタ209を適用しないことで、SCH信号の歪みが生じなくなる。
一方、S−SCH生成部211は、S−SCHを生成し、必要に応じて、スクランブルコード生成部213で生成されたスクランブルコードをスクランブルコード乗算部215で乗算する。スクランブルコードを乗算することにより、時間領域のピークの発生を抑えることができる(PAPR(peak-to-average power ratio)が小さくなる)。
多重部217は、図6に示すような周波数領域に再変換された信号のうち、電力がゼロに近いサブキャリアの全て又は一部にS−SCHを多重する。
このようにすることで、上記のSCHの要件を満たす同期チャネルを生成することができ、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することが可能になる。
<第2実施例>
また、上記の要件を満たすSCH構成を実現する基地局について、P−SCHとS−SCHとを周波数領域で多重する場合を、図8を参照して説明する(FDM型)。
図8は、本発明の第2実施例に係る基地局の同期チャネル生成部30を詳細に示す図である。同期チャネル生成部30は、P−SCH基本波形生成部301、周波数−時間変換部303、符号系列乗算部305、時間−周波数変換部307、フィルタ309(任意選択)、S−SCH生成部311、スクランブルコード生成部313、スクランブルコード乗算部315及び多重部317から構成される。図8に示す同期チャネル生成部30の各構成要素は、図2に示す同期チャネル生成部20の各構成要素と順序が異なるが、基本的な機能は同じである。
P−SCH基本波形生成部301は、周波数領域でのNaサブキャリア毎の信号を基本波形として生成する。この信号は、CAZAC符号等の周波数領域で一定振幅の符号を用いて生成される。基本波形は図3のように生成される。
一方、S−SCH生成部311は、S−SCHを生成し、必要に応じて、スクランブルコード生成部313で生成されたスクランブルコードをスクランブルコード乗算部315で乗算する。
多重部317は、図3に示す周波数領域において、P−SCHが多重されているサブキャリア以外のサブキャリアの全て又は一部にS−SCHを多重する。
周波数−時間変換部303は、多重部317で多重された信号を逆フーリエ変換(IFFT)して、時間領域に変換する。このようにして生成された波形のうちP−SCHについては、図4に示すようなNa回の繰り返し波形が生成される。
符号系列乗算部305は、周波数−時間変換部303で時間領域に変換された信号にCAZAC系列等の符号系列を乗算する。或いは、符号系列乗算部305は時間領域に変換された信号を符号反転してもよい。符号反転したときのP−SCHは図5のようになる。
時間−周波数変換部307は、符号系列乗算部305で符号系列を乗算した信号をフーリエ変換(FFT)して、周波数領域に再変換する。周波数領域に再変換されたときのP−SCHの信号は図6のようになる。帯域外成分は、フィルタ309を適用して除去してもよい。また、帯域外の他チャネルへの影響は軽微であるため、フィルタ309を適用しなくてもよい。
このようにすることで、上記のSCHの要件を満たす同期チャネルを生成することができ、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することが可能になる。
<第3実施例>
次に、上記の要件を満たすSCH構成を実現する基地局について、P−SCHとS−SCHとを符号領域で多重する場合を、図9〜図15を参照して説明する(CDM型)。
図9は、本発明の第3実施例に係る基地局の同期チャネル生成部40を詳細に示す図である。同期チャネル生成部40は、P−SCH基本波形生成部401、周波数−時間変換部403、符号系列乗算部405、時間−周波数変換部407、フィルタ409(任意選択)、S−SCH生成部411、スクランブルコード生成部413、スクランブルコード乗算部415、多重部417、拡散部419及び拡散部421から構成される。後述するように、フィルタ409は存在しなくてもよい。
P−SCH基本波形生成部401は、周波数領域でのNaサブキャリア毎の信号を基本波形として生成する。ただし、同期チャネル帯域幅の1/拡散率の帯域幅で生成する。この信号は、CAZAC(Constant Amplitude Zero AutoCorrelation sequence)符号等の周波数領域で一定振幅の符号を用いて生成される。このP−SCH基本波形生成部401で生成される基本波形の例を図10に示す。拡散率を2とすると、最終的に128サンプルの波形を生成する場合に、64サンプルの周波数領域のバッファにNaサブキャリア(図10ではNa=4)毎にP−SCHを配置する。
周波数−時間変換部403は、P−SCH基本波形生成部401で生成された信号を逆フーリエ変換(IFFT)して、時間領域に変換する。このようにして生成された波形を図11に示す。周波数−時間変換部403で変換された波形は、Na回の繰り返し波形(図11ではNa=4)になる。
符号系列乗算部405は、周波数−時間変換部403で時間領域に変換された信号にCAZAC系列等の符号系列を乗算する。或いは、符号系列乗算部405は時間領域に変換された信号を符号反転してもよい。符号反転したときの波形を図12に示す。このようにすることで、移動局でP−SCHのレプリカ相関が可能になり、移動局での処理量を削減することができる。また、P−SCHの時間領域での自己相関特性が改善される(鋭いピークが得られる)。
時間−周波数変換部407は、符号系列乗算部405で符号系列を乗算した信号をフーリエ変換(FFT)して、周波数領域に再変換する。周波数領域に再変換されたときの信号を図13に示す。図13に示すように、周波数領域に再変換すると、完全ではないが、ほぼNaサブキャリア毎の信号になる。また、符号系列の乗算又は符号反転により、図13に示すように帯域外成分が生じる。帯域外成分は、フィルタ409を適用して除去してもよい。フィルタ409を適用することにより、帯域外の他チャネルへの影響を軽減することができる(ただし、SCH信号に歪みが生じる)。また、帯域外の他チャネルへの影響は軽微であるため、フィルタ409を適用しなくてもよい。フィルタ409を適用しないことで、SCH信号の歪みが生じなくなる。
拡散部419は、周波数領域に再変換された信号を拡散率で拡散する。拡散したときの周波数領域の信号を図14に示す。拡散率が2であるため、図14に示すように128サンプルの信号が得られる。
一方、S−SCH生成部411は、同期チャネル帯域幅の1/拡散率の帯域幅でS−SCHを生成する。拡散部421は、S−SCH生成部411で生成された信号を拡散率で拡散する。
多重部417は、図14に示すような拡散部419で拡散された信号に拡散されたS−SCHを符号領域で多重する。
必要に応じて、多重部417で多重した信号に対して、スクランブルコード生成部413で生成されたスクランブルコードをスクランブルコード乗算部415で乗算する。スクランブルコードを乗算することにより、時間領域のピークの発生を抑えることができる(PAPR(peak-to-average power ratio)が小さくなる)。
このようにすることで、上記のSCHの要件を満たす同期チャネルを生成することができ、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することが可能になる。
<第4実施例>
また、上記の要件を満たすSCH構成を実現する基地局について、P−SCHとS−SCHとを符号領域で多重する場合を、図16を参照して説明する(CDM型)。
図16は、本発明の第4実施例に係る基地局の同期チャネル生成部50を詳細に示す図である。同期チャネル生成部50は、P−SCH基本波形生成部501、周波数−時間変換部503、符号系列乗算部505、時間−周波数変換部507、フィルタ509(任意選択)、S−SCH生成部511、スクランブルコード生成部513、スクランブルコード乗算部515、多重部517及び拡散部519から構成される。図16に示す同期チャネル生成部50の各構成要素は、図9に示す同期チャネル生成部40の各構成要素と順序が異なるが、基本的な機能は同じである。
P−SCH基本波形生成部501は、周波数領域でのNaサブキャリア毎の信号を基本波形として生成する。ただし、同期チャネル帯域幅の1/拡散率の帯域幅で生成する。この信号は、CAZAC符号等の周波数領域で一定振幅の符号を用いて生成される。基本波形は図10のように生成される。
一方、S−SCH生成部511は、同期チャネル帯域幅の1/拡散率の帯域幅でS−SCHを生成する。
多重部517は、P−SCHにS−SCHを符号領域で多重する。
周波数−時間変換部503は、多重部517で多重された信号を逆フーリエ変換(IFFT)して、時間領域に変換する。このようにして生成された波形のうちP−SCHについては、図11に示すようなNa回の繰り返し波形が生成される。
符号系列乗算部505は、周波数−時間変換部503で時間領域に変換された信号にCAZAC系列等の符号系列を乗算する。或いは、符号系列乗算部505は時間領域に変換された信号を符号反転してもよい。符号反転したときのP−SCHは図12のようになる。
時間−周波数変換部507は、符号系列乗算部505で符号系列を乗算した信号をフーリエ変換(FFT)して、周波数領域に再変換する。周波数領域に再変換されたときのP−SCHの信号は図13のようになる。帯域外成分は、フィルタ509を適用して除去してもよい。また、帯域外の他チャネルへの影響は軽微であるため、フィルタ509を適用しなくてもよい。
拡散部519は、周波数領域に再変換された信号を拡散率で拡散する。拡散したときの周波数領域のP−SCH信号は図14のようになる。
必要に応じて、スクランブルコード生成部513で生成されたスクランブルコードをスクランブルコード乗算部515で乗算する。
このようにすることで、上記のSCHの要件を満たす同期チャネルを生成することができ、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することが可能になる。
<移動局の構成>
図17は、本発明の実施例に係る移動局60のブロック図である。移動局60は、基本波形相関部601、同期信号レプリカ生成部603、符号系列乗算部605、上位階層符号相関部607、タイミング検出部609及びS−SCH検出部611から構成される。
移動局60は、アンテナで受信したマルチキャリア信号を基本波形相関部601に入力する。一方、同期信号レプリカ生成部603は、予め設定されている基本波形の同期信号レプリカを生成し、基本波形相関部601に順次に入力する。基本波形相関部601において、受信したマルチキャリア信号と基本波形の同期信号レプリカとの相関検出が行われる。符号系列乗算部605は、基本波形に対する基本波形相関部601の出力に符号系列を乗算する(或いは符号反転する)。上位階層符号相関部607は、符号系列乗算部605の出力に対して上位階層符号との相関検出を行う。このようにして、P−SCHのレプリカ相関を行うことができる。
タイミング検出部609は、相関値からP−SCHのタイミングを検出する。P−SCHのタイミング検出が行われると、P−SCHをリファレンス信号としてS−SCH検出部611においてS−SCHを検出する。なお、基地局でスクランブルが施されている場合には、同期検波後にデスクランブルを行う必要がある。
<第5実施例>
第1実施例から第4実施例では、基地局は周波数領域でのNaサブキャリア毎の信号をP−SCHの基本波形として生成し、これを時間領域に変換して時間領域での繰り返し波形を生成する。この時間領域での繰り返し波形を利用することで、移動局でのP−SCHのレプリカ相関が可能になり、移動局での処理量を削減することができることについて説明した。しかし、このような繰り返し波形の利用だけでは、依然として以下の課題が残る。
OFDM信号は、一般的に時間領域でPAPR(Peak-to-Average Power Ratio)が大きいという特性を有する。すなわち、振幅が様々な値をとるため、相関処理において実数(複素数)の乗算が必要になる。この乗算が相関処理の演算量を大きくしている。移動局での相関処理の演算量を低減するためには、移動局でのサンプルタイミングにおいて信号波形が一定振幅であることが好ましい。
第5実施例では、Nサンプル毎に一定振幅の信号波形を生成するための基地局の同期チャネル生成部の構成について、図2、図18A及び図18Bを参照して説明する。
従来のOFDM信号では、OFDM信号の送受信処理におけるFFTウィンドウサイズをNFFTとするとき、フィルタリング処理を容易にするためにNFFTの数10%(NFFT×a)の周波数領域が用いられる。FFTウィンドウサイズとは、OFDM信号をFFT処理する部分の領域のことをいう。なお、NFFTの周波数領域は、図3における128サンプルの周波数領域に相当する。例えば、3GPP Evolved UTRA and UTRANでは、5MHzのときのNFFTを512として、300/512=58.6%のサブキャリア数が用いられる。この範囲でP−SCH基本波形を生成し、逆フーリエ変換すると、図18Aに示すように、サンプルタイミングで振幅が様々な値になる。
従って、第5実施例では、図2のP−SCH基本波形生成部201は、周波数領域で中心周波数を中心とする(1/N)×NFFT(ただし、Nは整数)のサブキャリアのみを用いる。図2のP−SCH基本波形生成部201は、この範囲内でCAZAC系列等の符号を用いてP−SCH基本波形を生成する。このP−SCH基本波形を周波数−時間変換部203で逆フーリエ変換すると、図18Bに示すように、Nサンプル毎に一定振幅の点が現れる。すなわち、移動局がセルサーチのP−SCHタイミング検出を行うときに、Nサンプル毎の信号を使用することにより、一定振幅の信号であることを前提とした処理(相関)を行うことが可能になる。
Nの値は任意の整数であるが、(1/N)が3GPP Evolved UTRA and UTRANのときの58.6%に近い値としてN=2であることが好ましい。この場合、2サンプル毎に一定振幅の点が現れる。
更に、P−SCH基本波形生成部201は、(1/N)×NFFTのサブキャリアの範囲において、CAZAC符号の1つであるFrank系列を用いてP−SCH基本波形を生成することが好ましい。Frank系列とは、以下で表される系列である。
系列長:N=m(m:任意の自然数)
位相数:A=m
系列:a(k=0,1,2,...,N−1)=exp(−j2πr・l/m)
ただし、rはmと互いに素な自然数(r<m)、jは複素数、lは以下に示すm×mの重み行列である。
Figure 0004913504
このようにCAZAC符号の1つであるFrank系列を用いることにより、データ変調後に、図18Bに示すNサンプル毎にIQ平面で一定振幅の点が現れる。具体的には、N=4のFrank系列をBPSK変調方式でデータ変調すると、IQ平面で振幅が(+1,−1)になる2つの点が現れる。また、N=16のFrank系列をQPSK変調方式でデータ変調すると、IQ平面で4つの点が現れる。同様に、N=64のFrank系列を8PSK変調方式でデータ変調すると、IQ平面で8つの点が現れる。従って、移動局がセルサーチを行うときの演算量を低減することができる。
第5実施例では、図2のP−SCH基本波形生成部201に関して説明したが、図8、9及び16のP−SCH基本波形生成部においても上記の処理を行うことで、移動局が一定振幅の信号を前提とした処理を行うことが可能になる。
なお、基地局は、周波数領域で(1/N)×NFFTのサブキャリアをP−SCHとして用いることで、周波数領域上で他のチャネルと直交化することができる。また、P−SCHとS−SCHとの多重についても、(1/N)×NFFTサブキャリアの範囲内であれば周波数領域でのP−SCH波形はCAZAC系列等であるため、P−SCHとS−SCHとの多重の直交化を行うこともできる。
<第6実施例>
第1実施例から第4実施例では、時間領域に変換された信号に符号系列を乗算することで、自己相関特性が改善されることについて説明した。すなわち、周波数領域でNaサブキャリア毎のCAZAC系列を時間領域に変換し、図19Aに示すような時間領域における繰り返しの信号を得る。これに符号系列を乗算して図19Bに示すような信号を得る。このようにすることで自己相関特性は改善される。しかし、依然として周波数領域での振幅のばらつきが残る。
第6実施例では、自己相関特性の劣化がなく、周波数領域で一定振幅を保持するための同期チャネル生成部の構成について、図20〜図25を参照して説明する。
周波数領域で一定振幅を保持するための基地局の同期チャネル生成部25の構成を図20に示す。同期チャネル生成部25は、図2に示す同期チャネル生成部20に加えて、間引き部256を更に有する。間引き部256は、時間領域で信号を1/Ni(Niは整数)に間引く。図21は時間領域で1/4に間引かれた信号を示している。このように間引かれた信号を時間−周波数変換部207で周波数領域に変換すると、CAZAC系列がNi回繰り返される(1/4に間引かれた信号を周波数領域に変換すると、CAZAC系列が4回繰り返される)。すなわち、周波数領域で一定振幅が保持される。また、帯域幅を1.25MHzから2.5MHz又は5MHzに拡大する場合にも、同一のレプリカ波形を用いることが可能になる。更に、時間領域で間引いてNULL(ゼロ)点になる部分が生じるため、演算量を低減する効果が得られる。ただし、時間領域で離散的な波形になり、ピーク電力が増加するという欠点が生じる。
このようなピーク電力を低減するための基地局の同期チャネル生成部26の構成を図22に示す。多重部217の位置が異なる点以外は、図22は図20と同じである。多重部217は、全体としてピーク電力を抑えるようにS−SCHを多重する。図23は、時間領域でS−SCHが多重された信号を示している。このようにS−SCHを多重することにより、時間領域で離散的な波形が崩れ、ピーク電力を低減することが可能になる。
また、ピーク電力を低減するための別の基地局の同期チャネル生成部27の構成を図24に示す。符号系列乗算部278を更に有する点以外は、図24は図20と同じである。符号系列乗算部278は、周波数領域におけるCAZAC系列の繰り返しに符号系列を乗算する。図25は、周波数領域で符号系列が乗算された信号を示している。このように符号系列を乗算することにより、時間領域で離散的な波形が崩れ、ピーク電力を低減することが可能になる。
なお、図22の時間−周波数変換部207の後に図24の符号系列乗算部278を設けることにより、S−SCHの多重と、周波数領域での符号系列の乗算とを組み合わせることも可能である。
第6実施例では、図2の基地局の同期チャネル生成部20の変形例について説明したが、図8、9及び16の基地局の同期チャネル生成部においても時間−周波数変換部の前に間引き部を追加し、時間−周波数変換部の次に符号系列乗算部を追加することにより、同様の効果を得ることができる。
<P−SCHの要件のまとめ>
上記の実施例を用いて説明したように、P−SCHとしては、以下の要件を満たすことが好ましい。
(1)SCHタイミング検出の精度を十分高くするために、P−SCH信号は、優れた自己相関特性を有する(鋭いピーク特性を有するほど、正しいタイミングを検出できる可能性が高くなる)。
(2)SCHタイミング検出を低演算処理量で行うために、P−SCH信号は、演算処理量の低減が可能な信号である(SCHタイミング検出はレプリカ相関に基づく方法を用いることで高精度な検出が可能である。P−SCHは、このレプリカ相関の演算処理量を低減できるような信号を用いることが求められる)。
(3)S−SCH検出時のチャネル推定の精度を高くするために、P−SCH信号は、周波数領域で一定振幅の信号である(S−SCH検出時は、P−SCHをリファレンス信号としてチャネル推定を行い、S−SCHを同期検波することにより、高精度な検出が可能になる。すなわち、P−SCHが周波数領域で一定振幅であれば、高いチャネル推定精度が得られる)。
上記の要件(1)の時間領域で優れた自己相関特性を有するために、P−SCHが周波数領域で一定振幅である(又は一定振幅に近い)ことが必要である。このため、第1実施例で説明したように、CAZAC符号等を用いる。なお、この要件が満たされることで、上記の要件(3)も満たされる。
上記の要件(2)に対して、演算回数を少なくすることが必要である。このため、第1実施例で説明したように、時間領域での繰り返し系列を用いてもよい。更に、第6実施例で説明したように、時間領域でNULL点が多い系列(周波数領域での繰り返し系列)を用いてもよい。
また、上記の要件(2)に対して、1回当たりの演算量を減らしてもよい。このため、第5実施例で説明したように、FFTウィンドウサイズの1/Nのサブキャリアのみを用い、このサブキャリアでCAZAC符号等の信号系列を用いる。また、Nサンプル毎の演算量を低減するために、Frank系列を用いてもよい。
<P−SCHとS−SCHとを周波数領域で多重する場合のP−SCH生成方法>
以上より、P−SCHとS−SCHとを周波数領域で多重する場合に、基地局は、図26に示すようにP−SCHを生成することが好ましい。
(ステップFDM1)CAZAC符号を生成する(第1実施例・第2実施例参照)。このときに、FFTウィンドウサイズの1/Nのサブキャリアのみを用いることが好ましい(第5実施例参照)。また、CAZAC符号としてFrank系列を用いてもよい。
(ステップFDM2)周波数領域での繰り返し系列を生成する(CAZAC符号を周波数領域で繰り返した系列を生成する)。この系列は、時間領域では繰り返し回数に相当するNULL点を有する(第6実施例参照)。
(ステップFDM3)時間領域での繰り返し系列を生成する。この系列は、周波数領域では繰り返し回数に相当するNULL点を有する。すなわち、Naサブキャリア毎の信号を生成することに相当する(第1実施例参照)。時間領域での単純な繰り返し波形を用いると自己相関特性が劣化するため、繰り返し単位毎に符号系列(Walsh、CAZAC等)を乗算してもよい。なお、NULL点の部分にS−SCHを周波数領域で多重することができる。
(ステップFDM4)CAZAC符号の1つとしてFrank系列を用い、Frank系列に対応した変調方式を用いる(第5実施例参照)。
上記の(ステップFDM1)〜(ステップFDM4)は如何なる順序で適用されてもよく、如何なる組み合わせで適用されてもよい。
<P−SCHとS−SCHとを符号領域で多重する場合のP−SCH生成方法>
以上より、P−SCHとS−SCHとを符号領域で多重する場合に、基地局は、図27に示すようにP−SCHを生成することが好ましい。
(ステップCDM1)CAZAC符号を生成する(第3実施例・第4実施例参照)。このときに、FFTウィンドウサイズの1/Nのサブキャリアのみを用いることが好ましい(第5実施例参照)。また、CAZAC符号としてFrank系列を用いてもよい。
(ステップCDM2)周波数領域での繰り返し系列を生成する(CAZAC符号を周波数領域で繰り返した系列を生成する)。この系列は、時間領域では繰り返し数に相当するNULL点を有する(第6実施例参照)。
(ステップCDM3)CAZAC符号の1つとしてFrank系列を用い、Frank系列に対応する変調方式を用いる(第5実施例参照)。
上記の(ステップCDM1)〜(ステップCDM3)は如何なる順序で適用されてもよく、如何なる組み合わせで適用されてもよい。
以上のように、本発明の実施例によれば、移動局のセルサーチ時間特性を高いレベルで維持しつつ、移動局の処理量を低減することが可能になる。
本発明の実施例に係る基地局のブロック図 本発明の第1実施例に係る同期チャネル生成部のブロック図 周波数領域でのP−SCHの基本波形を示す図(FDM型) P−SCHの基本波形を時間領域に変換したときの図(FDM型) 時間領域でP−SCHを符号反転したときの図(FDM型) P−SCHを時間領域から周波数領域に再変換したときの図(FDM型) P−SCHとS−SCHとを多重したときの図(FDM型) 本発明の第2実施例に係る同期チャネル生成部のブロック図 本発明の第3実施例に係る同期チャネル生成部のブロック図 周波数領域でのP−SCHの基本波形を示す図(CDM型) P−SCHの基本波形を時間領域に変換したときの図(CDM型) 時間領域でP−SCHを符号反転したときの図(CDM型) P−SCHを時間領域から周波数領域に再変換したときの図(CDM型) P−SCHを拡散したときの図(CDM型) P−SCHとS−SCHとを多重したときの図(CDM型) 本発明の第4実施例に係る同期チャネル生成部のブロック図 本発明の実施例に係る移動局のブロック図 FFTウィンドウサイズの数10%の周波数領域を用いた基本波形を時間変換したときの図 本発明の第5実施例に従って基本波形を時間変換したときの図 本発明の第1実施例から第4実施例に従って時間領域に変換された信号を示す図 本発明の第1実施例から第4実施例に従って符号系列を乗算された信号を示す図 本発明の第6実施例に係る同期チャネル生成部のブロック図 本発明の第6実施例に従って時間領域で間引かれた信号を示す図 本発明の第6実施例に係る別の同期チャネル生成部のブロック図 本発明の第6実施例に従って時間領域でS−SCHが多重された信号を示す図 本発明の第6実施例に係る別の同期チャネル生成部のブロック図 本発明の第6実施例に従って周波数領域で符号系列が乗算された信号を示す図 本発明の実施例に係る同期チャネル生成方法のフローチャート(FDM型) 本発明の実施例に係る同期チャネル生成方法のフローチャート(CDM型)
符号の説明
10 移動局
101 同期チャネル生成部
103 共有データチャネル生成部
105 多重部
107 逆フーリエ変換部
109 CP付加部
20,30 同期チャネル生成部
201,301 P−SCH基本波形生成部
203,303 周波数−時間変換部
205,305 符号系列乗算部
207,307 時間−周波数変換部
209,309 フィルタ
211,311 S−SCH生成部
213,313 スクランブルコード生成部
215,315 スクランブルコード乗算部
217,317 多重部
40,50 同期チャネル生成部
401,501 P−SCH基本波形生成部
403,503 周波数−時間変換部
405,505 符号系列乗算部
407,507 時間−周波数変換部
409,509 フィルタ
411,511 S−SCH生成部
413,513 スクランブルコード生成部
415,515 スクランブルコード乗算部
417,517 多重部
419,519 拡散部
421 拡散部
60 移動局
601 基本波形相関部
603 同期信号レプリカ生成部
605 符号系列乗算部
607 上位階層符号相関部
609 タイミング検出部
611 S−SCH検出部
25,26,27 同期チャネル生成部
256 間引き部
278 符号系列乗算部

Claims (15)

  1. 周波数領域で一定振幅の符号を所定数のサブキャリア間隔毎に配置した信号をP−SCHの基本波形として生成するP−SCH基本波形生成部;
    前記信号を時間領域に変換する周波数−時間変換部;
    時間領域に変換された前記信号に所定の符号系列を乗算する符号系列乗算部;
    符号系列を乗算した前記信号を周波数領域に再変換する時間−周波数変換部;
    S−SCHを生成するS−SCH生成部;及び
    前記時間−周波数変換部において周波数領域に再変換された前記信号に前記S−SCHを多重する多重部;
    を有する基地局。
  2. 前記多重部は、前記時間−周波数変換部において周波数領域に再変換された前記信号のうち電力の小さいサブキャリアに、前記S−SCHを周波数領域で多重することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  3. 前記多重部は、前記P−SCH基本波形生成部においてP−SCHが多重されているサブキャリア以外のサブキャリアに、前記S−SCHを周波数領域で多重することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  4. 前記P−SCH基本波形生成部は、同期チャネル帯域幅のうち拡散率の逆数の帯域幅で前記信号を生成し、
    前記基地局は、前記時間−周波数変換部において周波数領域に再変換された前記信号を前記拡散率で拡散する拡散部を更に有し、
    前記S−SCH生成部は、前記同期チャネル帯域幅のうち前記拡散率の逆数の帯域幅で前記S−SCHを生成して前記拡散率で拡散し、
    前記多重部は、前記拡散部において拡散された前記信号に、拡散された前記S−SCHを符号領域で多重することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  5. 前記P−SCH基本波形生成部は、同期チャネル帯域幅のうち拡散率の逆数の帯域幅で前記信号を生成し、
    前記S−SCH生成部は、前記同期チャネル帯域幅のうち前記拡散率の逆数の帯域幅で前記S−SCHを生成し、
    前記多重部は、前記P−SCH基本波形生成部において生成されたP−SCHに、前記S−SCH生成部において生成されたS−SCHを符号領域で多重し、
    前記基地局は、前記時間−周波数変換部において周波数領域に再変換された前記信号を前記拡散率で拡散する拡散部を更に有することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  6. 符号系列を乗算した前記信号を周波数領域に再変換したときの帯域外成分を除去するフィルタを更に有する請求項1に記載の基地局。
  7. 前記P−SCH基本波形生成部は、CAZAC符号を用いて、前記信号を生成することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  8. 前記符号系列乗算部は、時間領域に変換された前記信号を符号反転することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  9. 前記P−SCH基本波形生成部は、周波数領域で中心周波数を中心とする(1/N)×NFFT(ただし、Nは整数であり、NFFTはFFTウィンドウサイズである)の周波数領域内で、P−SCH基本波形を生成することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  10. 前記P−SCH基本波形生成部は、周波数領域で中心周波数を中心とする(1/N)×NFFT(ただし、Nは整数であり、NFFTはFFTウィンドウサイズである)の周波数領域内で、Frank系列を用いてP−SCH基本波形を生成することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  11. 前記符号系列乗算部において符号系列を乗算された前記信号を間引く間引き部を更に有する請求項1に記載の基地局。
  12. 前記時間−周波数変換部において周波数領域に再変換された前記信号に所定の符号系列を乗算する符号系列乗算部を更に有する請求項1に記載の基地局。
  13. 周波数領域で中心周波数を中心とする(1/N)×NFFT(ただし、Nは整数であり、NFFTはFFTウィンドウサイズである)の周波数領域内で、CAZAC符号を生成するステップ;及び
    前記CAZAC符号を周波数領域で繰り返した繰り返し系列を生成するステップ;
    を有するP−SCH生成方法。
  14. P−SCHとS−SCHとを周波数領域で多重するときに、
    前記繰り返し系列を周波数領域で間引くステップ;
    を更に有する請求項13に記載のP−SCH生成方法。
  15. 前記CAZAC符号として、所定のデータ変調方式に対応したFrank系列を用いることを特徴とする請求項13に記載のP−SCH生成方法。
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