JP4913168B2 - X線診断装置 - Google Patents
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Description
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のX線診断装置であって、前記保持装置は、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行うと共に、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動を行い、前記制御手段は、前記保持装置の前記水平方向に関する回転移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記保持装置の前記水平方向に関する回転角度に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動及び前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動を行わせると共に、前記寝台に前記天板の水平方向に関する円弧移動を行わせること特徴とする。
請求項3に記載の発明は、長手方向に沿って被検体を載置し、一端に回転中心が設けられた天板を支持し、前記天板に、該回転中心を中心とする水平方向に関する円弧移動を行わせる寝台と、前記被検体に対してX線を照射するX線管と、前記X線管と対向する位置に配置され前記被検体を透過したX線を検出する検出器とを保持し、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、水平方向に関する回転移動を行う保持装置とを含むX線診断装置であって、前記寝台による前記天板の水平方向に関する円弧移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記天板の水平方向に関する円弧移動の移動量に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行わせる制御手段を備えたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のX線診断装置であって、前記保持装置は、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行うと共に、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動を行い、前記制御手段は、前記寝台による前記天板の水平方向移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記天板の水平方向に関する円弧移動の動作量に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動及び前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行わせることを特徴とする。
まず、第一の実施形態に係るX線診断装置、即ち、操作者の操作によりX線系を保持する保持装置を被検体の体軸方向に関して回転移動(臨床上のCAR/CAU動作)させる場合に、臨床上の関心領域(以下、関心部位と称する)の位置を維持するように、保持装置と寝台の相対角度を保持しつつハーモニックチルトを行うX線診断装置について説明する。以下、このような機能をCAS連動動作と称する。
図1に、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。同図に示すように、当該X線診断装置は、主に、被検体Pを載置する天板1と、この天板1を支持すると共に駆動させる寝台2と、天板1に載置される被検体Pに対してX線照射を行うX線管3及び被検体Pから透過してくるX線を検出するX線検出器4を保持し、これらを駆動する保持装置5と、寝台2及び保持装置5の駆動操作を行う操作パネル6と、この操作パネル6による操作に基づき寝台2及び保持装置5の駆動制御を行う制御部7とから構成されている。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1乃至図3を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
次に、第二の実施形態に係るX線診断装置、即ち、操作者の操作により天板を起倒移動させる場合に、関心部位の位置が天板長手方向に関しては維持されるように、また、関心部位の拡大率が維持されるように天板の垂直方向動作及び長手方向動作を行うX線診断装置について説明する。
図1を準用して、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。尚、当該装置の詳細については、前述の第一の実施形態におけるX線診断装置と同様であるため、ここでの記載は省略する。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1、図4及び図5を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
次に、第三の実施形態に係るX線診断装置、即ち、操作者の操作により天板を垂直方向に移動させて、関心部位の拡大率を変化させる場合に、関心部位の位置が天板長手方向に関しては維持されるように、天板の長手方向動作を行うX線診断装置について説明する。
図1を準用して、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。尚、当該装置の詳細については、前述の第一の実施形態におけるX線診断装置と同様であるため、ここでの記載は省略する。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1、図6及び図7を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
次に、第四の実施形態に係るX線診断装置、即ち、参照モニタやインジェクタ、心電計等の付随装置が手技を行う際等に邪魔となり、手技を行う場所を移動させるべく、操作者の操作によりX線管及びX線検出器を保持する保持装置を被検体の体軸方向に水平移動させる場合に、関心部位の位置が維持されるように、天板の長手方向動作及び垂直方向動作を行うX線診断装置について説明する。
図1を準用して、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。尚、当該装置の詳細については、前述の第一の実施形態におけるX線診断装置と同様であるため、ここでの記載は省略する。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1、図8及び図9を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
次に、第五の実施形態に係るX線診断装置、即ち、参照モニタやインジェクタ、心電計等の付随装置が手技を行う際等に邪魔となり、手技を行う場所を移動させるべく、操作者の操作により天板を長手方向に移動させる場合に、関心部位の位置が維持されるように、保持装置の天板長手方向に関する水平移動及び天板の垂直方向動作を行うX線診断装置について説明する。
図1を準用して、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。尚、当該装置の詳細については、前述の第一の実施形態におけるX線診断装置と同様であるため、ここでの記載は省略する。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1、図10及び図11を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
次に、第六の実施形態として、本発明の請求項1及び請求項2に係るX線診断装置、即ち、参照モニタやインジェクタ、心電計等の付随装置が手技を行う際等に邪魔となり、手技を行う場所を移動させるべく、操作者の操作により保持装置を水平方向に回転移動させる場合に、関心部位の位置が維持されるように、保持装置の天板長手方向及び天板短手方向に関する水平移動動作を行うX線診断装置について説明する。
図1及び図12に、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。尚、前述の第一の実施形態におけるX線診断装置と同様の構成部分については、ここでの記載は省略する。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1、図12乃至図14を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
次に、第七の実施形態として、本発明の請求項3及び請求項4に係るX線診断装置、即ち、参照モニタやインジェクタ、心電計等の付随装置が手技を行う際等に邪魔となり、手技を行う場所を移動させるべく、操作者の操作により天板を水平方向に円弧移動させる場合に、関心部位の位置が維持されるように、保持装置の天板長手方向及び天板短手方向に関する水平移動動作と、水平方向に関する回転動作を行うX線診断装置について説明する。
図1及び図12に、本実施形態におけるX線診断装置の全体構成図を示す。尚、前述の第一の実施形態におけるX線診断装置と同様の構成部分については、ここでの記載は省略する。
以下、当該X線診断装置の動作について、図1、図12、図13及び図15を参照しつつ、撮影手順に従って説明する。
A0=L/cosθ0…式1
と表すことができる。
D0=Z0/cosθ0…式2
と表すことができる。
C0=A0・sinθ0=L・tanθ0…式3
と表すことができる。
B0=−(C0−D0+Z0)…式4
と表すことができるので、この式4に上記式1〜式3を代入して、
B0=−(L・tanθ0−Z0/cosθ0+Z0)…式5
と表すことができる。
D1=H・tanφ1…式6
と表すことができる。
F1=Z1・tanφ1…式7
と表すことができる。
C1=(L+F1)・cosφ1
=(L+Z1・tanφ1)・cosφ1…式8
と表すことができる。
E1=D1+C1
=H・tanφ1+(L+Z1・tanφ1)・cosφ1…式9
と表すことができる。
A1=(E1−L)…式10
と表すことができるので、この式10に上記式9を代入して、
A1=H・tanφ1+(L+Z1・tanφ1)・cosφ1−L
と表すことができる。
A´ 天板の長手方向に関する移動量
B´ 天板の垂直方向に関する移動量
H 関心部位の天板上面からの高さ
L 関心部位と天板起倒中心間の距離
O 天板起倒中心
Q1 天板起倒前の関心部位の位置
Q2 天板起倒後の関心部位の位置
Q3 位置調整過程の関心部位の位置
R1 保持装置回転前のX線照射源の位置
R2 保持装置回転後のX線照射源の位置
θ 天板の起倒角度
φ 保持装置の回転角度
Claims (4)
- 長手方向に沿って被検体を載置し、一端に回転中心が設けられた天板を支持し、前記天板に、該回転中心を中心とする水平方向に関する円弧移動を行わせる寝台と、
前記被検体に対してX線を照射するX線管と、前記X線管と対向する位置に配置され前記被検体を透過したX線を検出する検出器とを保持し、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、水平方向に関する回転移動を行う保持装置とを含むX線診断装置であって、
前記保持装置の前記水平方向に関する回転移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記保持装置の前記水平方向に関する回転角度に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動を行わせると共に、前記寝台に前記天板の水平方向に関する円弧移動を行わせる制御手段を備えたことを特徴とするX線診断装置。 - 前記保持装置は、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行うと共に、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動を行い、
前記制御手段は、前記保持装置の前記水平方向に関する回転移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記保持装置の前記水平方向に関する回転角度に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動及び前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動を行わせると共に、前記寝台に前記天板の水平方向に関する円弧移動を行わせることを特徴とする請求項1に記載のX線診断装置。 - 長手方向に沿って被検体を載置し、一端に回転中心が設けられた天板を支持し、前記天板に、該回転中心を中心とする水平方向に関する円弧移動を行わせる寝台と、
前記被検体に対してX線を照射するX線管と、前記X線管と対向する位置に配置され前記被検体を透過したX線を検出する検出器とを保持し、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、水平方向に関する回転移動を行う保持装置とを含むX線診断装置であって、
前記寝台による前記天板の水平方向に関する円弧移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記天板の水平方向に関する円弧移動の移動量に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行わせる制御手段を備えたことを特徴とするX線診断装置。 - 前記保持装置は、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行うと共に、前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動を行い、
前記制御手段は、前記寝台による前記天板の水平方向移動動作時に、前記被検体の関心部位に対する前記X線管からのX線照射方向、及び前記被検体の関心部位と前記X線管との相対位置を維持するように、前記天板の水平方向に関する円弧移動の動作量に応じて、前記保持装置に前記X線管及び前記検出器の前記被検体の体軸方向に関する水平方向移動及び前記被検体の体幅方向に関する水平方向移動、前記水平方向に関する回転移動を行わせることを特徴とする請求項3に記載のX線診断装置。
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