JP4910736B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4910736B2
JP4910736B2 JP2007026517A JP2007026517A JP4910736B2 JP 4910736 B2 JP4910736 B2 JP 4910736B2 JP 2007026517 A JP2007026517 A JP 2007026517A JP 2007026517 A JP2007026517 A JP 2007026517A JP 4910736 B2 JP4910736 B2 JP 4910736B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
output
power
voltage
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007026517A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008193829A (ja
Inventor
将光 滝沢
昌彦 花澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2007026517A priority Critical patent/JP4910736B2/ja
Publication of JP2008193829A publication Critical patent/JP2008193829A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4910736B2 publication Critical patent/JP4910736B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

この発明は、交流電源を入力とし、単相交流電力を出力する単位インバータを多重接続することにより三相交流電力を出力する電力変換装置に関する。
図5は、下記特許文献1に記載の回路構成を含む、この種の電力変換装置の従来例を示す回路構成図であり、1は交流電源としての商用電源、2は電力変換装置10の負荷としての交流電動機である。
この電力変換装置10には、その制御部としての加減速演算器11,積分器12,振幅演算器13,電圧指令器14,PWM制御器15,周波数補正器16と、商用電源1を入力とし複数個(図3の構成例では9個)の二次巻線を有する変圧器20と、前記二次巻線それぞれに接続され、任意の周波数の単相交流電圧を出力する前記複数台の単位インバータ21〜29(以下、インバータ21〜29とも称する)とを備えている。
図5に示した電力変換装置10の動作を、図6に示したインバータ21〜29の詳細回路構成図を参照しつつ、以下に説明する。
先ず、新たな周波数指令f0*が発せられると、この周波数指令f0*に対して、例えば、交流電動機2を滑らかに加速または減速させるために、予め設定した単位時間当たりの増加または減少勾配で直線的に増減させ、最終的には前記f0*に一致する値を周波数指令f*して出力する加減速演算器11を設けている。
後述の如く通常の出力周波数領域の状態では、周波数補正器16の出力である周波数指令f1*は前記f*と同じ値であり、従って、このf1*に対して、積分器12による時間積分した値の位相角θ1と、振幅演算器13による電力変換装置10の出力電圧すなわち交流電動機2の一次電圧の振幅とを求め、これらの値に基づいて電圧指令器14では正弦波状の三相交流電圧指令値VU *,VV *,VW *それぞれを生成している。
PWM制御器15では入力される前記VU *,VV *,VW *それぞれを信号波とし、内蔵する搬送波とのパルス幅変調(PWM)演算を行い、その演算結果はインバータ21〜29それぞれを形成する前記IGBTへの駆動信号として出力している。
図6は、図5に示したインバータ21〜29それぞれの詳細回路構成図であり、DR1〜DR6は入力される商用電源1の三相交流電圧を整流するダイオード、CはDR1〜DR6により得られた整流電圧を平滑するコンデンサ、T1〜T4はIGBT、D1〜D4はダイオードであり、T1とD1,T2とD2,T3とD3,T4とD4とからなるそれぞれの逆並列回路をブリッジ接続することにより単相インバータ回路を形成している。
図6に示すインバータ21〜29それぞれの回路構成では、ダイオードDR1〜DR6が変圧器20の二次巻線の電圧位相と同期して順次転流する動作を行うが、インバータ21〜29の出力周波数が商用電源1の基本波周波数またはその半分のときに、商用電源1の電圧とインバータ21〜29それぞれの出力電圧の周波数が完全に同期し、さらに、インバータ21〜26うちの少なくともいずれか1台における瞬時電力のピークが、対応するインバータの前記DR1〜DR6のいずれかのダイオードがオンするタイミングと一致すると、このダイオードだけに毎回大きな電流が流れるとともに、他のダイオードには電流が殆ど流れない現象が発生することが知られている。
すなわち図5に示した周波数補正器16は、上述の現象によりダイオードDR1〜DR6などの損傷を防止するために設けられたものであり、この周波数補正器16の動作を、図7に示した特性図を参照しつつ、以下に説明をする。
図7に示すように周波数補正器16は上述の周波数指令f*を受け、このf*が商用周波数設定fpと一致しないように補正演算を行う。この図の例では周波数指令f*が[fp−Δf]からfpまでの間は周波数補正器16の出力である補正後の周波数指令f1*を[fp−Δf]に固定し、fpから[fp+Δf]までの間は周波数補正器16の出力である補正後の周波数指令f1*を[fp+Δf]に固定する。
同様に、前記f*が商用周波数設定の半分(fp/2)と一致しないように補正演算を行う。すなわち、周波数指令f*が[fp/2−Δf]からfp/2までの間は補正後の周波数指令f1*を[fp/2−Δf]に固定し、fp/2から[fp/2+Δf]までの間は補正後の周波数指令f1*を[fp/2+Δf]に固定する。このとき、前記Δfとしては1Hz程度に設定され、また、商用周波数設定fpに代えて、商用電源1の周波数の検出値を用いることも行われている。
特開2005−86844号公報
上述の従来の電力変換装置10では、その出力周波数が商用電源1の周波数およびその半分の周波数のとき、インバータ21〜29を形成するダイオードDR1〜DR6のうちの特定のダイオードへの電流集中による加熱,焼損などを防止するために、電力変換装置10ではその負荷とは無関係に出力周波数の補正を行っていたが、この電力変換装置10の負荷としての可変速駆動される交流電動機2などでは、連続運転時に必要とする該電動機の印加電圧の周波数が商用電源1の周波数およびその半分の周波数では運転できないという問題があった。
また、上述の加減速演算器11を用いて、交流電動機2を滑らかに加速または減速させたいときにも、この電力変換装置10では加減速中の交流電動機2の印加電圧の周波数が商用電源1の周波数またはその半分の周波数を通過する際に該電動機に擾乱を与える恐れがあった。
この発明の目的は、上記問題点を解消できる電力変換装置を提供することにある。
この発明は、交流電源の三相交流電圧を入力とし、任意の周波数の単相交流電圧を出力する複数台の単位インバータを3組に分割し、その出力を各組毎に直列接続した一端それぞれを中性点に接続し、それぞれの他端から三相交流出力を得るように構成した三相インバータと、この三相インバータを所望の動作状態に制御する制御部とからなる電力変換装置において、
前記制御部には、前記交流電源の周波数またはその半分の周波数と前記三相インバータの出力周波数指令との偏差が所定値以内のときに、前記出力周波数指令を補正する動作を行うか否かを該三相インバータの出力電力値に基づいて決定する判別手段を備えたことを特徴とする。
この発明は、前記電力変換装置の負荷として可変速駆動される交流電動機が用いられる場合、特に前記電動機がファン,ポンプの駆動源として供用される場合には、この電力変換装置から前記電動機への出力電力が該電動機の回転数の3乗にほぼ比例することから、また、前記電動機の容量に対して十分に余裕を持ったインバータを選定した場合には、必要とする前記電動機の印加電圧の周波数が前記交流電源の周波数またはその半分の周波数の状態で、前記単相インバータを形成する整流ダイオードのうちの特定のダイオードへの電流集中が発生したときにも、このときの値が当該する前記ダイオードの許容電流以下の状態となる場合があることに着目してなされたものである。
図1は、この発明の電力変換装置の第1の実施例を示す回路構成図であり、この図において、図5に示した従来例構成と同一機能を有するものには同一符号を付しており、ここではその説明を省略する。
すなわち図1に示した電力変換装置30には、従来の電力変換装置10に対して、その制御部として電力演算器17と切替器18と電力判別器19とが追加装備され、また、周波数補正器16に対して、後述の如く、若干の機能が追加された周波数補正器16aが用いられ、さらに、電圧検出器31,電流検出器32も追加装備されている。
この電力変換装置30の動作を、図2,図3に示した特性図を参照しつつ、以下に説明する。
図2(イ)は先述の図6と同一特性である周波数補正器16aの入−出力特性を示し、さらに、周波数指令f*が前記[fp±Δf]の領域では、この領域にあることを電力判別器19に伝達し、同様に、前記f*が前記[fp/2±Δf]の領域でも、この領域にあることを電力判別器19に伝達する。
一方、電力変換装置30の出力電圧は電圧検出器31により検出され、該変換装置の出力電流は変流器(CT)32aを介した電流検出器32により検出され、これらの検出値に基づいて、電力演算器17では電力変換装置30の有効出力電力Pout、すなわち、交流電動機2への駆動電力を求めている。
電力判別器19は、周波数補正器16aからの伝達信号である周波数指令f*が前記[fp±Δf]の領域内にあり、図3(イ)の特性図に示すように前記Poutが予め設定した判別値Po1未満のときには、切替器18の周波数補正器16aの出力側の接点を開路させるとともに、周波数補正器16aの入力側の接点を閉路させることにより、周波数指令f1*が周波数指令f*と同じ値になり、同様に、周波数補正器16aからの伝達信号である周波数指令f*が前記[fp/2±Δf]の領域内にあり、図3(ロ)の特性図に示すように前記Poutが予め設定した判別値Po2未満のときには、切替器18の周波数補正器16aの出力側の接点を開路させるともに、周波数補正器16aの入力側の接点を閉路させることにより、周波数指令f1*が周波数指令f*と同じ値になる。
例えば、交流電動機2がファン,ポンプの駆動源として供用される場合は、前記Po1を電力変換装置30の定格出力電力の100〜130%程度に設定し、また、前記Po2を前記定格出力電力の50〜70%程度に設定することにより、図2(ロ)の特性図に示すように、ファン,ポンプを駆動する交流電動機2の通常の動作状態では周波数指令f*と周波数指令f1*の間での補正動作は行われず、任意の出力周波数での前記電動機の連続運転が可能となり、さらに、該電動機を滑らかに加速または減速させることができる。
この電力変換装置30では、周波数指令f*が前記[fp±Δf]または[fp/2±Δf]の領域内にあり、交流電動機2の駆動電力(=Pout)が何らかの要因で前記判別値Po1若しくはPo2以上のときには、インバータ21〜29を形成するダイオードDR1〜DR6のうちの特定のダイオードへの電流集中による損傷を防止するために、図2(イ)に示した従来の電力変換装置10と同様の周波数補正器16aの入−出力特性に基づき、周波数指令f1*を先述の如く固定して運転することもでき、その結果、この電力変換装置30はその動作信頼性も向上させた装置になっている。
なお、図1に示した電力変換装置30の回路構成では、電力演算器17における演算には電圧検出器31により検出された電力変換装置30の出力電圧を用いているが、この電圧検出器31を省略し、電圧指令器14で得られる電圧指令値を用いてもよい。
図4は、この発明の電力変換装置の第2の実施例を示す回路構成図であり、この図において、図1に示した実施例構成と同一機能を有するものには同一符号を付しており、ここではその説明を省略する。
すなわち図4に示した電力変換装置40では、先述の加減速演算器11に対して、単位時間当たりの増加または減少勾配をほぼ等しい値、若しくはより大きい値に設定した加減速演算器11aとし、その入力には切替器18での切替結果を用いる回路構成にすることにより、上述の電力変換装置30と同様の効果を得ることができる。また、この電力変換装置40の回路構成では、電力演算器17における演算には電圧検出器31により検出された電力変換装置40の出力電圧を用いているが、この電圧検出器31を省略し、電圧指令器14で得られる電圧指令値を用いてもよい。
この発明の第1の実施例を示す電力変換装置の回路構成図 図1の動作を説明する特性図 図1の動作を説明する特性図 この発明の第2の実施例を示す電力変換装置の回路構成図 従来例を示す電力変換装置の回路構成図 図5の部分詳細回路構成図 図5の動作を説明する特性図
符号の説明
1…商用電源、2…交流電動機、10…電力変換装置、11,11a…加減速演算器、12…積分器、13…振幅演算器、14…電圧指令器、15…PWM制御器、16,16a…周波数補正器、17…電力演算器、18…切替器、19…電力判別器、20…変圧器、21〜29…単位インバータ、30…電力変換装置、31…電圧検出器、32…電流検出器、40…電力変換装置。

Claims (1)

  1. 交流電源の三相交流電圧を入力とし、任意の周波数の単相交流電圧を出力する複数台の単位インバータを3組に分割し、その出力を各組毎に直列接続した一端それぞれを中性点に接続し、それぞれの他端から三相交流出力を得るように構成した三相インバータと、この三相インバータを所望の動作状態に制御する制御部とからなる電力変換装置において、
    前記制御部には、前記交流電源の周波数またはその半分の周波数と前記三相インバータの出力周波数指令との偏差が所定値以内のときに、前記出力周波数指令を補正する動作を行うか否かを該三相インバータの出力電力値に基づいて決定する判別手段を備えたことを特徴とする電力変換装置。
JP2007026517A 2007-02-06 2007-02-06 電力変換装置 Active JP4910736B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007026517A JP4910736B2 (ja) 2007-02-06 2007-02-06 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007026517A JP4910736B2 (ja) 2007-02-06 2007-02-06 電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008193829A JP2008193829A (ja) 2008-08-21
JP4910736B2 true JP4910736B2 (ja) 2012-04-04

Family

ID=39753386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007026517A Active JP4910736B2 (ja) 2007-02-06 2007-02-06 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4910736B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170393A (ja) * 1982-03-31 1983-10-06 Hitachi Ltd 回転速度制御装置
JPH0591793A (ja) * 1991-09-27 1993-04-09 Toshiba Corp インバータ装置
JP2005086844A (ja) * 2003-09-04 2005-03-31 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008193829A (ja) 2008-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9413283B2 (en) Motor control system, control device, and control method
EP2346151A1 (en) Power conversion device
JP6186496B2 (ja) インバータ試験装置
JP5026553B2 (ja) Ac/dcコンバータの変換動作モードを動的に切替える機能を有するモータ駆動装置
JPWO2008152761A1 (ja) モータ駆動装置、モータ装置、および集積回路装置
JP5476788B2 (ja) インバータ装置
JP5124186B2 (ja) 電源装置及びアーク加工用電源装置
JP4910736B2 (ja) 電力変換装置
JP6448757B2 (ja) インバータ制御方法
KR102416374B1 (ko) 고압인버터 전력셀의 직류단 전압 제어장치
JP3585728B2 (ja) コンプレッサ制御装置
JP2014014226A (ja) 交流電動機駆動装置
JP5272484B2 (ja) 三相ブラシレスdcモータ制御装置
JP2014023310A (ja) コンバータシステムの制御方法および制御装置
JP5839374B1 (ja) モータ制御装置
JP6132934B2 (ja) 電力変換装置
JP6093817B2 (ja) モータ制御装置
JP6450507B2 (ja) 電気ブレーキユニット
JP2013135516A (ja) 電力変換装置及び空気調和機
JP2016052142A (ja) モータ制御装置
JP5272333B2 (ja) モータ駆動装置およびモータ装置
JP6731499B2 (ja) 電力変換装置
JP2014161221A (ja) 電力変換装置
JP2014150719A (ja) 電力変換装置
JP4553079B2 (ja) 交流/交流直接形電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091015

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111220

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120102

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4910736

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250