JP4907209B2 - ヒンジキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、ヒンジキャップ、とくに分別回収に適した合成樹脂製のヒンジキャップにおいて、打栓後に容器内の加熱された内容液、或いは、温水シャワーにより、キャップの蓋体内の空気が加熱され、内圧が上昇してキャップの蓋体が開蓋することを防止するようにしたヒンジキャップに関するものである。
容器口部への強固な組付き固定を確保しつつ、取外しに際して容器口部から容易に取外すことができる、分別回収に適した合成樹脂製のヒンジキャップにおいて、容器口部にアンダーカット結合する係止突条を、キャップ本体の外筒の内周面に突設し、外筒の外周面に、破断不能な連結片および破断可能な弱化部を介して連設されたリング体により外筒を囲み、リング体にヒンジを介して蓋体を取着し、人手による蓋体の強力な引上げ操作によりリング体を上昇させ、ヒンジキャップを容器口部から取外しできるようにしたヒンジキャップは従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−246338号公報
また、容器本体に加熱殺菌した内容液を充填し、ヒンジキャップを打栓した後、容器外部より温水シャワーで冷却することは従来より行われている。
しかしながら、上記特許文献1記載のヒンジキャップでは、打栓時に、ヒンジキャップの蓋体の上部より強い押圧力がかかり、蓋体がキャップ本体に対して押圧され、下降することにより、蓋体の外筒壁がキャップ本体の外周筒部(リング体)を押圧し、外周筒部(リング体)は、キャップ本体の外筒に対して連結片の保形性により下降せず、その他の部分が下降するので、外周筒部(リング体)自体が変形される。
このことで、外周筒部(リング体)の連結片付近の上端面が蓋体の外筒壁の当接部を押し返し、外方に変形させ、蓋体とキャップ本体の係合筒部(係止筒)との係合を弱める。 ヒンジキャップを打栓した後、加熱充填された内容液を容器外部より温水シャワーによって冷却した場合に、キャップの蓋体内の空気が加熱され、内圧が上昇してキャップの蓋体が開蓋することがあった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、ヒンジキャップの打栓時に、蓋体がキャップ本体に対して押圧され、下降し、外周筒部を押圧し、外周筒部自体を変形した際に、外周筒部の連結片付近の上端面が、蓋体の外筒壁の当接部を押し返し、蓋体とキャップ本体の係合筒部との係合が弱められることを防止できるヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ヒンジキャップとして、容器の口筒部に取着され、キャップ本体と蓋体からなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、外周筒部とを備え、係合筒部の上部には、蓋係合部が突設されており、係合筒部と外周筒部は、下端部において連結片と破断可能な弱化片とを介して連設されており、蓋体は、頂壁と外筒壁とを備え、外筒壁下端内周には、閉蓋時に、キャップ本体の蓋係合部の蓋係合面に当接し、係合する係合部が設けられ、外筒壁下端面には、凹設された肉抜き部が、閉蓋時にキャップ本体の外周筒部の連設された連結片付近の上端面と係合する位置に配設されていることを特徴とする構成を採用する。
ヒンジキャップの他の実施例として、容器の口筒部に取着され、キャップ本体と蓋体からなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、外周筒部とを備え、係合筒部の上部には、蓋係合部が突設されており、係合筒部と外周筒部は、下端部において連結片と破断可能な弱化片とを介して連設されており、外周筒部の上端部には、凹設された切欠部が、連設された連結片付近の上方位置に配設され、蓋体は、頂壁と外筒壁とを備え、外筒壁下端内周には、閉蓋時に、キャップ本体の蓋係合部の蓋係合面に当接し、係合する係合部が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
蓋体の外筒壁下端面に凹設された肉抜き部、または、容器本体の外周筒部の上端部に凹設された切欠部により、ヒンジキャップの打栓時に、蓋体がキャップ本体に対して押圧され、下降し、外周筒部を押圧し、外周筒部自体を変形した際に、外周筒部の連結片付近の上端面が、蓋体の外筒壁を押し返すことがなくなるので、蓋体とキャップ本体との係合を弱めることがなく、加熱充填後に、温水シャワーで冷却を行った際に、キャップの蓋体内の空気が加熱され、内圧が上昇してキャップの蓋体を開蓋することを防止できるようになった。
次に、本発明のヒンジキャップについて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器本体に打栓されるキャップ本体、Bはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された蓋体である。
容器本体の口筒部1外周には、係合突条2が設けられている。
図1、2に示すように、キャップ本体Aは、底壁5と、底壁5の周縁に連設される注出筒6と、注出筒6の下端外周よりリング状底壁7を介して連設され、蓋体Bと係合することによりヒンジキャップを閉蓋する係合筒部8と、係合筒部8外周に一定の間隔をもって連設され、上端外周の所定の位置にヒンジCを連設した外周筒部9とからなっている。
底壁5には、注出口10を開口する薄肉の弱化部11が設けられており、底壁5の上面には、弱化部11の内側には、注出口10の開口時に引上げるプルリング12が設けられている。
係合筒部8は、リング状の上壁15と、上壁15の内周縁に垂設され、内周にリング状底壁7外周縁と接続する内筒16と、上壁15の外周縁に垂設された外筒17と、上壁15の上部に立設され、蓋体Bと係合する蓋係合部18とからなっている。
外筒17の内周には、容器本体の口筒部1の係合突条2と係合する係合突条19が設けられており、係合筒部8は、打栓時に、内筒16外周と外筒17内周により、容器本体の口筒部1を挟持することで、キャップ本体Aを容器本体の口筒部1に装着される。
外筒17の下端外周と外周筒部9の下端内周は、外周筒部9のヒンジCの反対側に設けられた連結片20と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片21とを介して連設されている。
蓋係合部18の外周には、外筒17外周より縮径された縮径部25と、その上端部に縮径部25より拡径された膨出部26が形成されている。
蓋体Bは、頂壁30と、頂壁30の周縁に垂設された外筒壁31とからなり、頂壁30下面には、キャップ本体Aの注出筒6の内周に挿入される内筒壁32が垂設されている。
外筒壁31の内周下端には、拡径され、キャップ本体Aの係合筒部8の蓋係合部18と係合する係合部35が設けられている。
係合部35には、キャップ閉蓋時に蓋係合部18の膨出部26と係合する側内面36と、その下端部に蓋係合部18の膨出部26下面および縮径部25外周面と係合する係合突部37が形成されている。
外筒壁31の外周下端には、キャップ本体Aの係合筒部8と外周筒部9との間に設けられた連結片20側に指かけ片38が突設され、反対側にヒンジCが連設されている。
指かけ片38の下面、およびその付近の外筒壁31の下端面には、キャップ打栓時にキャップ本体Aの連結片20付近の外周筒部9の上端面が当接しない深さに凹設された肉抜き部39が配設されている。
好ましい肉抜き部39の寸法については、実際に、容器口筒部にヒンジキャップを打栓し、打栓前と打栓後に、上蓋Bを開蓋した状態で、キャップ本体Aの蓋係合部上端面と外周筒部上端面と間の寸法Dを、実測で求めた。
その結果は次表のとおりである。
Figure 0004907209
この結果から見ると、打栓時には、0.08〜0.21mm、指かけ片38の前側が押し上げられていることがわかる。
したがって、肉抜き部39の寸法は、少なくとも0.21mm以上、好ましくは0.25mm以上であれば、指かけ片38の前側を押し上げることはない。
次に、本実施例のヒンジキャップの作用効果について説明する。
蓋体Bの係合部35とキャップ本体Aの蓋係合部18とを係合させ、図1に示すように、蓋体Bをキャップ本体Aに対して閉蓋する。
次に、容器本体内に加熱された内容液を充填し、容器本体の口筒部1に、閉蓋したヒンジキャップを上方から打栓する。
打栓時には、ヒンジキャップの蓋体Bの上部より強い押圧力がかかり、蓋体Bがキャップ本体Aに対して押圧され、下降する。
蓋体Bがキャップ本体Aに対して下降することにより、蓋体Bの外筒壁31の下端面とキャップ本体Aの外周筒部9の上端面が当接し、外周筒部9を押圧する。
外周筒部9は、係合筒部8に連結片20および弱化片21を介して連設されており、連結片20付近の外周筒部9は、連結片20の保形性により係合筒部8に対して変形が少なく、蓋体Bの押圧力に対して抵抗力が大きくなる。
本発明では、蓋体Bの外筒壁31の下端面に肉抜き部39が凹設されているため、打栓時に、キャップ本体Aの連結片20付近の外周筒部9の上端部が蓋体Bの肉抜き部39の内方に入り込み、外周筒部9の連結片20付近の上端面が蓋体Bの外筒壁31の下端面と当接し、押し返されることを防止している。
このことにより、打栓時に、外周筒部9の連結片20付近の上端面が、蓋体Bの外筒壁31の下端面を押し返し、蓋体Bの下端部を外方に変形させ、蓋体Bの係合部35とキャップ本体Aの蓋係合部18との係合を弱めることがない。
打栓後に容器内の加熱された内容液により、ヒンジキャップ内の空気が加熱され、ヒンジキャップ内の内圧が上昇したとしても、蓋体Bの係合部35とキャップ本体Aの蓋係合部18との係合が変わらないため、内圧上昇によるヒンジキャップの蓋体Bがキャップ本体Aに対して開蓋することを少なくすることができる。
その効果について、実験を通じて確認した。
実験は、75℃の温水シャワーで、肉抜き部を設けない従来品と、0.25mmの肉抜き部をとった本発明品とを比較した。
その結果は、表2のとおりである。
Figure 0004907209
表2からもわかるように、本発明のヒンジキャップは、24個のうち8分以上で開蓋したものはわずか4個であり、開蓋に至るまでの時間も長くなっており、従来品14個中9個が開蓋したのに比較すると、顕著な効果があることがわかる。
本発明のヒンジキャップは、容器を廃棄する際は、まず、蓋体Bを開蓋し、蓋体Bを引張り上げることにより、ヒンジCを介してキャップ本体Aの外周筒部9を上昇させ、外周筒部9と係合筒部8との間の弱化片21を切断する。
次に、外周筒部9と係合筒部8との間の連結片20を支点として、外周筒部9のヒンジC側が上昇し、さらに蓋体Bを引張ることで、外周筒部9の連結片20側も上昇させる。
最後に、連結片20を介して係合筒部8の外筒17の連設部側のみが引張られ、係合筒部8の外筒17が変形し、キャップ本体Aと容器本体の口筒部1との係合が外れて、簡単にヒンジキャップを容器本体から外れ、分別廃棄することができる。
次に、第1実施例の蓋体に配設した肉抜き部を、キャップ本体に配設した構成の第2実施例について説明する。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図4において、Aは容器本体に打栓されるキャップ本体、Bはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された蓋体である。
キャップ本体Aの外周筒部9の上端部の連結片20付近には、キャップ打栓時に、蓋体Bの外筒壁31の下端面が当接しない深さに凹設された切欠部40が配設されている。
次に、本実施例のヒンジキャップの作用効果について説明する。
打栓時には、蓋体Bの上部より強い押圧力により、蓋体Bの外筒壁31の下端面が外周筒部9を押圧し、外周筒部9を係合筒部8に対して下降させる。
その際に、連結片20付近の外周筒部9は、連結片20の保形性により係合筒部8に対して変形が少なく、蓋体Bの押圧力に対して抵抗力が大きくなる。
キャップ本体Aの外周筒部9の連結片20付近の上端部に切欠部40が凹設されているので、外周筒部9の連結片20付近の上端面が蓋体Bの外筒壁31の下端面と当接することを防止している。
このことにより、打栓時に、外周筒部9の連結片20付近の上端面が、蓋体Bの外筒壁31の下端面を押し返し、蓋体Bの下端部を外方に変形させ、蓋体Bの係合部35とキャップ本体Aの蓋係合部18との係合を弱めることがない。
その他の作用効果は、実施例1と同じである。
本発明は、ヒンジキャップにおいて、ヒンジキャップの蓋体の外筒下端面またはキャップ本体の外筒上端面に凹部を設けることで、打栓時における、蓋体の外筒の変形を防止し、容器内の内容液、または、温水シャワーによりヒンジキャップ内の空気が加熱され、ヒンジキャップの蓋体が開蓋することを防止でき、各種の加熱充填する内容液の容器のヒンジキャップとして広く利用することができる。
本発明のヒンジキャップの説明図で、(a)は断面立面図、(b)は要部拡大図である。 ヒンジキャップの下面図である。 ヒンジキャップの側面図である。 第2実施例のヒンジキャップの説明図である ヒンジキャップの側面図である。
符号の説明
A キャップ本体
B 蓋体
C ヒンジ
a、b 空気室
1 口筒部
2、19 係合突
5 底壁
6 注出筒
7 リング状底壁
8 係合筒部
9 外周筒部
10 注出口
11 弱化部
12 プルリング
15 上壁
16 内筒
17 外筒
18 蓋係合部
20 連結片
21 弱化片
25 縮径部
26 膨出部
30 頂壁
31 外筒壁
32 内筒壁
35 係合部
36 側内面
37 係合突部
38 指かけ片
39 肉抜き部
40 切欠部

Claims (2)

  1. 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と蓋体からなるヒンジキャップにおいて、
    キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、外周筒部とを備え、
    係合筒部の上部には、蓋係合部が突設されており、
    係合筒部と外周筒部は、下端部において連結片と破断可能な弱化片とを介して連設されており、
    蓋体は、頂壁と外筒壁とを備え、
    外筒壁下端内周には、閉蓋時に、キャップ本体の蓋係合部の蓋係合面に当接し、係合する係合部が設けられ、
    外筒壁下端面には、凹設された肉抜き部が、閉蓋時にキャップ本体の外周筒部の連設された連結片付近の上端面と係合する位置に配設されていることを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と蓋体からなるヒンジキャップにおいて、
    キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、外周筒部とを備え、
    係合筒部の上部には、蓋係合部が突設されており、
    係合筒部と外周筒部は、下端部において連結片と破断可能な弱化片とを介して連設されており、
    外周筒部の上端部には、凹設された切欠部が、連設された連結片付近の上方位置に配設され、
    蓋体は、頂壁と外筒壁とを備え、
    外筒壁下端内周には、閉蓋時に、キャップ本体の蓋係合部の蓋係合面に当接し、係合する係合部が設けられていることを特徴とするヒンジキャップ。
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