JP4905650B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、メダル投入部に投入された正規のメダルをメダルセレクタが検知して遊技を許可するスロットマシン等の遊技機に関し、より詳しくは、メダルセレクタを誤作動させて不正なメダル投入を作り出す不正器具の侵入を困難にする等して、かかる不正行為を防止する対策を施した遊技機に関する。
従来、スロットマシン等の遊技機は、筐体内にメダルセレクタを備え、フロントマスクに配置されたメダル投入部へ遊技者がメダルを投入し、内部のメダルセレクタがこれを正規のものと判別すると、クレジット(内部貯留)が加算されてゲームを行えるように構成されている。メダルセレクタは、正規のものと判別した後に2個の光センサからなるメダルセンサがメダルの通過を検知することで、メダルの投入を検出している。
ところで、近年、図5に示されるように、不正行為者が遊技機のメダル投入部903から不正器具Fを挿入し、その先端に設けた発光素子Flを発光させることにより、メダルの通過と同じ受発光タイミングを擬似的に再現してメダルセンサ901、902を誤作動させる不正行為が問題となっている。かかる不正器具Fが使用されると、メダルの投入を不当に作り出すことができ、遊技を提供するホールにとっては大きな損害を被るおそれがあった。
このような問題に対処し、最近では、所定の信号で変調したパルス状の光を発光素子が発光し、その信号と同期する反射光を受光素子が受光した場合のみ検知動作する、いわゆるパルス変調による検知方式が採用されてきている。
しかし、このような不正対策の進歩に追随して上述の不正器具も巧妙化してきている。例えば、上述したパルス変調方式で検知するメダルセンサに対しては、発光パルスに同期して偽のパルス光を発生させ誤作動させる新たな不正器具も闇に出回っている。
また、不正器具の形状も上述のメダル投入部の形状に似せて形成されることが多く、この場合不正器具がメダル投入部に挿入されたとしても、一見して不正行為の事実を判別するのが難しかった。
本発明は、こうした従来の問題に鑑みてなされたものであり、メダル投入部からの不正器具の挿入を困難にし、また仮に不正器具が挿入されても不正を容易に発見することができる等の遊技機を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、遊技情報を表示するための立設されたパネル板と、前記パネル板の前面に近接して配置され、前記パネル板に沿う鉛直下方をメダルの投入方向として開口する投入口と、前方から前記投入口へ向かう方向をメダルの案内方向とする半円溝状の案内溝部と、前記案内溝部の両側においてそれぞれ隆起する隆起部とを有して一体形成されたメダル投入部とを備え、前記パネル板に、前記投入口へ投入される前記メダルの投入方向を遮り、前記案内溝部による前記メダルの案内方向側に開口するサブプレート部材が前記パネル板に密着して設けられている遊技機であって、
前記サブプレート部材が前記パネル板に接着される背板部と前記投入口の上方を遮る庇部を持ち、この庇部の内壁から前記メダル投入部の前記隆起部の各頂部に当接若しくは近接する突出部が突出して形成され、
前記突出部が前記投入口の両側でメダルの直径程度の間隔を隔てて対向していることを特徴とする。
請求項1に記載の遊技機によれば、投入口へのメダルの投入方向を遮るサブプレート部材をパネル板に密着して設けたことで、遊技者は、メダルを案内溝部の案内方向に移動させて投入口より投入することができるが、不正器具を上方から投入口に挿入しようとしても、サブプレート部材が障壁となり挿入が困難となる。
請求項1に記載の遊技機によればまた、仮に不正器具を投入口に挿入しても、挿入された不正器具の外観をメダル投入部の形状に適合させることができなくなるため、不正行為の発見を容易にまたは迅速にする
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機であって、前記突出部が、前記パネル板の前面に近接し、前記隆起部の端部が突き当たる向板の表面に接した状態で形成されていることを特徴とする
請求項3に記載の発明は、請求項1、もしくは請求項2に記載の遊技機であって、前記サブプレート部材が、前記メダル投入部の前記投入口側に湾曲するアーチ状を有して形成されていることを特徴とする
請求項3に記載の遊技機によれば、サブプレート部材をアーチ状に形成することで、サブプレート部材により目視が制限される領域をできるだけ少なくして、パネル板の情報表示領域を広く確保することができる
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の遊技機であって、前記サブプレート部材の前端が、相対的に低く形成された前記隆起部側で前記パネル板側に連続して後退して形成されていることを特徴とする
請求項4に記載の遊技機によれば、サブプレート部材の前端が後退する側からのメダルの投入を容易にする
上述したように、本発明の遊技機によれば、投入口へのメダルの投入方向を遮るサブプレート部材をパネル板に密着して設けたことで、不正行為者は、不正器具を上方から投入口に挿入しようとしても、サブプレート部材が障壁となり挿入が困難となる。また、仮に不正器具を投入口に挿入しても、挿入された不正器具の外観をメダル投入部の形状に適合させることができなくなるため、不正行為の発見を容易にまたは迅速にすることができる。
以下、本発明に係る遊技機の好適な実施形態として図1に示されるスロットマシン1を説明する。なお、図1はスロットマシン1の外観構造を表した斜視図である。
スロットマシン1は、遊技者に面する側にいわゆるフロントマスクが形成された前扉3が略矩形状の箱体である筐体2の開口に対し図示しない蝶番機構により開閉可能に取り付けられている。フロントマスクは、上から上パネル部、中パネル部、下パネル部に概ね分けられ、これらは化粧板として視覚効果を高めてデザインされた硬質プラスチックにより一体的に形成されている。また、下パネル部の下方には、メダルを貯留するための受け皿4aを備える受皿ユニット4が設けられている。
上パネル部には、高輝度の発光ダイオード(LED)を内蔵した上部ランプ5a及びコーナーランプ5b、5c等の効果ランプが配置され、リーチや大当たり等の際に点灯または点滅して遊技者の視覚に訴える演出を行っている。また、上パネル部の左右位置には、それぞれスピーカを内蔵した放音部6a、6bが設けられ、効果音や楽音等によるゲームの演出を行っている。更に、各放音部6a、6bに挟まれる中央位置には、液晶表示ユニットを配した画像表示部7が形成されている。
なお、画像表示部7においては、ゲームの進行に応じて適宜選択される動画像を表示して当該ゲームにストーリー性を与えたり、また、ボーナスゲーム等の大当たりの際には、よりダイナミックな画像が表示されて、遊技者に高配当の期待感を引き起こしたりする等の演出を行っている。
中段の中パネル部には、その中央に略長方形の透明な表示窓8aが形成されたパネル板としての中パネル板8が取り付けられている。そして、この表示窓8aを通して、筐体内に設けられている円筒状の3個のリール10a、10b、10cを遊技者が目視できるように構成されている。
なお、各リール10a、10b、10cの周面には、複数の異なる種類を含む例えば21個の図柄がほぼ等間隔で配列され、表示窓8aに臨む縦3個、横3列の図柄が当該表示窓を通して遊技者に視認されるようになっている。
また、図示はしていないが中パネル板8の前面適宜の位置には、内部当選した役を告知する告知表示部やクレジット数等を表示する数値表示部等の遊技情報を表示するための表示部が形成されている。
中パネル板8の下方には、前方に若干突出した操作卓9と呼ばれる卓状部が形成され、ここには、ゲームに使用するメダルを投入するための投入口を有するメダル投入部11と、ゲームの操作を指示するためのベットボタン12、スタートレバー13、及び3個のストップボタン14a、14b、14c等が配設されている。
メダル投入部11の上方位置には、本発明の特徴的な部分である後述するサブプレート部材80が中パネル板8の前面に接着されている。
ベットボタン12は、ゲームに賭けるメダルの枚数を提示するための押圧式のボタンスイッチである。スタートレバー13は、リール10a、10b、10cを一斉に回転させる指示をするためのレバースイッチであり、先端に球形の操作ノブを有するレバーを上下左右の何れかの方向に傾倒操作するとオン作動し、レバーから手が離されるとスプリングの付勢力によって自動的に元の位置に戻ってオフ作動するように構成されている。
ストップボタン14a、14b、14cは、各リール10a、10b、10cの回転停止を個別に指示するための押圧式のボタンスイッチであり、各リールの配列に対応してそれぞれ並設されている。
フロントマスクの下パネル部を構成する下パネル15には、スロットマシン1のモデルタイプ等を遊技者へ認識させるための、例えば登場キャラクターの絵柄(図示略)などが印刷されて表示されている。
前扉3の最下部に設けられた受皿ユニット4には、入賞配当等によりメダルを払い出すメダル払出口16と、スピーカを内蔵しゲームの進行に応じて演出効果音を発生させる放音部17a、17bとがそれぞれ配設されている。
かかる構造のスロットマシン1は、先のゲームにおいて入賞しメダルの払い出しが完了した時、または先のゲームにおいてハズレが確定すると待機状態となる。この状態において、遊技者がメダル投入部11よりメダルを投入すると、そのメダルがクレジットに加算され内部貯留される。
この状態で遊技者がベットボタン12を押圧操作することで、クレジットされたメダルの一部が当該ゲームに賭けられゲームが開始する。そして、遊技者がスタートレバー13を傾倒操作すると、全てのリール10a、10b、10cが一斉に回転し、これと同時に入賞役が内部的な処理で乱数抽選される。
次に、遊技者がストップボタン14a、14b、14cを任意の順番で押圧操作すると、それに従い順次対応するリールが停止し、全てのリール10a、10b、10cが停止した後、各リールに表示された図柄の組合せと上述の内部抽選した入賞役に係る図柄の組合せとが一致しているか否かが判定される。これらが一致したときには当該入賞が確定し、その入賞役の種類に応じた枚数のメダルがクレジットに加算され配当される。入賞の配当によりクレジットの上限を超える場合には、その超過した枚数分のメダルがメダル排出口16より受皿ユニット4へ払い出される。
このように、スロットマシン1の遊技者は、リール10a、10b、10cを回転・停止させる遊技操作を行って、表示窓8aに変動表示した図柄が揃わなければ賭けたメダルを失うが、予め定められた組合せで図柄が揃い入賞が成立すると賭けた枚数以上のメダルを獲得し得るので、技量と運とによりメダルを増やすという興趣を伴った勝敗ゲームを楽しむことができる。
次に、メダル投入部11を介してスロットマシン1の内部への不正器具(俗に「クレマンくん」と称されている)の侵入を困難にする不正対策構造について説明する。ここで、図2は、本スロットマシン1のメダル投入部11及びその周囲を拡大して詳細な構造を表した斜視図、図3はその正面図、図4は図3に示すIV−IV線で切断した断面図である。
これらの図を参照し、メダル投入部11は、上述したように前方へ若干の下り勾配を有する操作卓9の上面に一体的に形成され、その構造は、中パネル板8の前面に近接する向板115と、向板115の前面側に形成され左右に高さの異な隆起部113、114を有して半円溝状に窪む案内溝部112と、案内溝部112の終端(後端)及び向板115とがメダルの厚さ相当分だけ離間して開口する投入口111とを有している。
向板115は、上縁が円弧状に形成され、その前面壁が投入口111を介して内部のメダル投入通路の壁面と同一面をなしている。これにより、遊技者は、メダルを向板115に当てながら下方に移動させることで、容易にメダルを投入口111より投入することができる。
案内溝部112は、前方から投入口111へ向かう方向をメダルの案内方向とし、その案内方向を軸にメダルの半径に相当する曲率で半円状に窪んでいる。また、案内溝部112の底部には、上述の案内方向を長手方向として互いに平行する複数の凹溝が刻まれている。なお、案内溝部112によるメダルの案内方向と、メダル投入通路への鉛直下方の投入方向とはほぼ直交している。
すなわち、遊技者は、複数枚のメダルを縦に重ねた状態で案内溝部112に保持し、当該案内方向に沿ってメダルを移動させながら投入口111より1枚ずつ投入することができる。
また、メダル投入部11の上方位置において当該投入口111を覆うように、透明なアクリル樹脂からなるサブプレート部材80が中パネル板8に接着されている。
サブプレート部材80は、背面が中パネル板8に接着する背板部84と、背板部84に直交して突出し、投入口111へ投入されるメダルの投入方向を遮るように当該投入口111側に湾曲するアーチ状の庇部81と、庇部81の内壁から突出し、メダル投入部11の隆起部113、114の各頂部に当接若しくは近接する突出部82、83とを有して一体的に形成されている。
中パネル板8に接着される背板部84は、庇部81の外縁に形成されているが、投入口111の上方で庇部81の内側一部を封緘するように背板部84の弓形部84aが形成されている。
また、庇部81の前端縁81aは、相対的に低く形成された正面右側の隆起部113側で中パネル板8側へ向けて連続して次第に後退して形成されている。
このような形状のサブプレート部材80を中パネル板8に設けることで、メダル投入部11への不正器具の侵入を困難にしている。
すなわち、サブプレート部材80をメダル投入部11の上方位置に接着して設けることで、投入口111へのメダルの投入方向線を遮るようにアーチ状の庇部81が張り出すこととなる。これにより、遊技者は、メダルを立てながら案内溝部112に沿って移動させて投入口111より投入することができるが、不正器具を上方から投入口111に挿入しようとしても、庇部81が障壁となるため挿入が困難となる。
また、サブプレート部材80は、メダル投入部11の隆起部113、114の各頂部に当接若しくは近接する突出部82、83を有しているため、仮に不正器具をメダル投入部11の投入口111に挿入しても、挿入された不正器具の外観を向板115等の形状に適合させることができなくなるため、不正行為の発見を容易にまたは迅速にすることができる。
このようにして、不正器具を使った不正行為を困難にし、ひいては不正行為を防止することができる。
なお、庇部81の前端縁81aの右側を次第に後退させて形成することで、右側からのメダルの投入をし易くしている。また、サブプレート部材80の庇部81をアーチ状に形成することで、中パネル板8による表示領域をできるだけ広く確保することができる。
本発明の一実施形態によるスロットマシンの外観構造を表した斜視図である 図1に示したスロットマシンのメダル投入部及びその周囲を拡大して詳細な構造を表した斜視図である。 図2に示したメダル投入部の正面図である。 図3に示したIV−IV線で切断した断面図である。 不正器具を使った従来品への不正行為を例示する図である。
符号の説明
1…スロットマシン 2…筐体
3…前扉 4…受皿ユニット
5a…上部ランプ 5b、5c…コーナーランプ
6a、6b…放音部 7…画像表示部
8…中パネル板 8a…表示窓
9…操作卓 10a、10b、10c…リール
11…メダル投入部 12…ベットボタン
13…スタートレバー 14a、14b、14c…ストップボタン
15…下パネル 16…メダル払出口
17a、17b…放音部
80…サブプレート部材 81…庇部
81a…前端縁 82、83…突出部
84…背板部 84a…弓形部

Claims (4)

  1. 遊技情報を表示するための立設されたパネル板と、前記パネル板の前面に近接して配置され、前記パネル板に沿う鉛直下方をメダルの投入方向として開口する投入口と、前方から前記投入口へ向かう方向をメダルの案内方向とする半円溝状の案内溝部と、前記案内溝部の両側においてそれぞれ隆起する隆起部とを有して一体形成されたメダル投入部とを備え、前記パネル板に、前記投入口へ投入される前記メダルの投入方向を遮り、前記案内溝部による前記メダルの案内方向側に開口するサブプレート部材が前記パネル板に密着して設けられている遊技機であって、
    前記サブプレート部材は前記パネル板に接着される背板部と前記投入口の上方を遮る庇部を持ち、この庇部の内壁から前記メダル投入部の前記隆起部の各頂部に当接若しくは近接する突出部が突出して形成され、
    前記突出部は前記投入口の両側でメダルの直径程度の間隔を隔てて対向していることを特徴とする遊技機。
  2. 前記突出部は、前記パネル板の前面に近接し、前記隆起部の端部が突き当たる向板の表面に接した状態で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記サブプレート部材は、前記メダル投入部の前記投入口側に湾曲するアーチ状を有して形成されていることを特徴とする請求項1、もしくは請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記サブプレート部材の前端は、相対的に低く形成された前記隆起部側で前記パネル板側に連続して後退して形成されていることを特徴とする請求項に記載の遊技機。
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