JP4904860B2 - 浴室ユニットの拡張防水パン構造 - Google Patents

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本発明は、浴室ユニットに収納部等として使用されるカウンタ部分等を追加する浴室ユニットの拡張防水パン構造に関する。
浴室ユニットをできるだけ広く使いたいという需要は多い。この需要に応える方策として、例えば浴槽の一方の短辺側壁面の略全長に沿ってカウンタを設けることがよく行われる。このカウンタは、使用者にとっては、シャンプーのボトル等を置く収納部として、後から取って付けたような棚よりは見栄えがよく、それは翻ってメーカーにとっては、高付加価値を生むというメリットがある。
このようなカウンタを設けるには、水平面をその部分にまで拡張する必要がある。この拡張部分を、浴槽サイズより一回り大きい防水パンを採用して、浴槽載置後の剰余部分上に設けることとすれば、今までにない防水パンを新たに型を起こして製作することになり、コスト的に不利である。また、同じ浴槽を採用する浴室ユニットであっても、洗い場の幅が異なれば異なる防水パンが必要であり、それでなくても多種の防水パンがあるところ、それぞれに対してさらに拡張部を持つタイプを加えることとなり、保管・管理上も煩雑となる。
そこで従来、浴槽サイズより一回り大きい防水パンを採用するのではなく、カウンタ部分の床として拡張防水パンと呼ばれるものを別途追加することが行われている。
この拡張防水パン構造として、FRPハンドレイアップ等の成形法で、拡張部の水平面とその外周三方の立ち上がりを一体的に成形することにより形成されるものがある(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、この構造では、一体的に成形することから、成形型で製作できるサイズが限定され、カウンタの長さ(壁面一杯に設けられる場合は、浴槽の幅+洗い場の幅に相当)毎に型を起こす必要が生じる。
また、防水パンの一辺から立ち上がる下壁パネルと、下壁パネルの上端から背面方向に張り出す下地板と奥行き方向のフレームを有する水平パネルと、その水平パネルの他端の上壁パネルとからなり、水平パネルを支持するブラケットは奥行き方向のフレームに固定される拡張防水パン構造がある(例えば、特許文献2参照。)。
この構造によれば、形状や大きさの異なる拡張防水パンを得ることができるものの、水平パネル自体に立ち上がり等がない等防水に対する配慮がなされておらず、防水構造にするには他の部品又はコーキング等により壁パネルとの取り合い部に水密性を持たせる必要がある。
実公平7−47475号公報 特開平11−311033号公報
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、長さを自由に調整することができるとともに、防水性も有する浴室ユニットの拡張防水パン構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る浴室ユニットの拡張防水パン構造は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、浴室ユニットの床面を構成する防水パンに追加して、該防水パンより高い位置に水平面を構成する浴室ユニットの拡張防水パン構造において、該拡張防水パンの上記水平面を構成し、後面に沿って立ち上がりを有する、押出し成形により長さ調整可能に形成された拡張防水パン本体と、該拡張防水パン本体の両側端に水密に接続され、側端に上記拡張防水パン本体の立ち上がりと接続される立ち上がりを有し、上部に壁パネルを載置可能な壁パネル載置部を有するサイドキャップとを備え、前記サイドキャップは、その前後方向の断面が略U字形に形成され、該U字の底部が前記拡張防水パン本体の上面よりも低く配置されたものである。
そして、前記拡張防水パン本体の側端と前記サイドキャップの側面とは、好適には、請求項に記載したように、ビス固定されることとできる。
さらに、好適には、請求項に記載したように、前記拡張防水パン本体の下端と前記サイドキャップの底面とが同一高さに形成され留事が望ましい。
またさらに、前記拡張防水パン本体の側端と前記サイドキャップの側面とは、好適には、請求項に記載したように、パッキンを介して水密に接続される。
さらにまた、前記拡張防水パン本体は、好適には、請求項に記載したように、その上面が意匠カバーにより掩蔽されることとしてもよい。
本発明に係る浴室ユニットの拡張防水パン構造によれば、長さを自由に調整することができるとともに、高い防水性も得ることができる。
本発明に係る浴室ユニットの拡張防水パン構造の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る浴室ユニットの拡張防水パン構造を備える浴室ユニットの一部を取り出した斜視図である。
浴室ユニット1の水平面は、主に、洗い場を形成する防水パン2、洗い場に隣接する浴槽3、浴槽3の一方の短辺側壁面の略全長に沿って設けられたカウンタ9、及び浴槽の洗い場側側面を掩蔽するバスエプロン(図示せず)により構成される。本発明に係る拡張防水パンは、カウンタ9の表面を形成する意匠カバー10に掩蔽されている。
これに対し垂直面は、主に、壁パネル4,6,7や図示しないドアにより構成される。壁パネルには、カウンタ9の後面に立設される後面壁パネル4、カウンタ9の側端側の側面壁パネル6及びカウンタ9の前方下部を掩蔽する腰壁パネル7とがあり、カウンタ9の手前側側端にも図示しない側面壁パネル6が立設されている。なお、ここでは、カウンタ9の浴槽3に近い側を前面、その反対側を後面、これに直交する方向のカウンタ9の端部を側端という。また、斯かる一方の側端から他方の側端に至る方向を長手方向、これと直交する方向を短手方向という。
後面壁パネルは浴室ユニット1のコーナーに立設されたコーナージョイナ5及び壁面の中間に立設された平ジョイナ(図示せず)間に架設される。側面壁パネル6も同様である。また、腰壁パネル7は、複数のカウンタ下ジョイナ8間に架設される。
図2は、この浴室ユニット1のカウンタ9周りを背面から見た斜視図である。防水パン2からは、略水平に持出し部11が延出し、その延出した先端近傍からは支持ポスト12が立設され、複数の支持ポスト12の上端には梁13が横架される。これら持出し部11、支持ポスト12及び梁13は、角形鋼管等で形成され、拡張防水パン20を支持する外、後面壁パネル4の重量をカウンタ9を介して受けるものである。
図3は、カウンタ9から意匠カバー10を取り除き、拡張防水パン20の構成部材を分解して示す図である。本実施形態に係る拡張防水パン20は、拡張防水パン本体21、サイドキャップ22、パッキン23及びコーナージョイナ支持材24を備える。
拡張防水パン本体21は、合成樹脂等を押出し成形により形成されたものであり、したがって、短手方向の断面は、どの部位であっても同一であり、よって、任意の位置で切断することにより、任意の長さの拡張防水パン本体21を得ることができるので、FRPハンドレイアップ等による成形のように、多数の型を製作する必要がない。
拡張防水パン本体21は、カウンタ9の構造材たる主部21aと、後面側に突設された立ち上がり21bと、サイドキャップ22等を取設するビス25が螺挿されるビス受けと、カウンタ前側において下方へ垂下する垂下部21dとから成る。
主部21aは、カウンタ9の構造材であり、意匠カバー10は、この主部21a上に両面テープやシリコン等を用いて貼着される。その上面はフラットでもよいし、同図に示すように、凹凸が形成されていてもよい。凹凸が形成されていると、強度が増すとともに、意匠カバー10下に浸入した水を浴室内に導出する排水路の機能を果たすこともできる。
立ち上がり21bは、その前側の側面が後面壁パネル4の裏面に位置し、後面壁パネル4の裏面又は下面から漏れてきた水が浴室外部へ落下することを防止する。
ビス受け21cは、主部21aの下面から突出する2つの突条からなり、この突条間にビス25を螺挿して、サイドキャップ22等を主部21aに固設する。また、突条は、主部21aを補強する機能もある。
垂下部21dには、前面に立設される腰壁パネル7の頭部裏面が当接して取り付けられる。
サイドキャップ22は、硬質合成樹脂等からプレス成形等により形成され、図4に示すように、壁パネル載置部22aと、立ち上がり22bと、当接部22cと、垂下部22dとから成る。
壁パネル載置部22aは、その上に載置される側面壁パネル6の荷重を支えるのに十分な強度を有する。そして、図5に示すように、略U字形断面の底面を構成し、その高さは、拡張防水パン本体21よりも低い位置に設定される。これにより、主部21aに漏れてきた水がこの底部に集められ、側溝の役目を果たす。
立ち上がり22bは、拡張防水パン本体21の立ち上がり21bと略同じ高さに突設され、その前側の側面が側面壁パネル6の裏面に位置し、側面壁パネル6の裏面又は下面から漏れてきた水が浴室外部へ落下することを防止する。また、その後面側端部は、パッキン23及びコーナージョイナ支持材24を介して、拡張防水パン本体21の立ち上がり21bと水密に接続される。
当接面22cは、パッキン23を介して拡張防水パン本体21と当接接合される面である。水密性を高めるためには、パッキン23は、高さ方向に一定以上の幅が必要であり、そのため、当接面22cも、それに対応した大きさに形成される。
垂下部22dは、壁パネル載置部22aの前面側から連続して下方に垂下する部分であり、拡張防水パン本体21の主部21aに漏れ出て、壁パネル載置部22aに集められた水を浴室内に排出する経路の終端を成す。
パッキン23は、拡張防水パン本体21側端とサイドキャップ22の当接面22cとに挟装され、この接続部から水が漏れることを防止する。
コーナージョイナ支持材24は、拡張防水パン本体21の立ち上がり21bとサイドキャップ22の立ち上がり22bとに跨設被装され、コーナージョイナ5の足元がビス止めされる。
このように、サイドキャップ22は、拡張防水パン本体21と別体に設けられるので、側面壁パネル6の荷重を受けるために、残りの部分より高い強度を要求される部分のみ強度を高められるので、残りの部分まで同等の強度にするという無駄が省かれる。なお、後面壁パネル4は、上述したように、梁13や支持ポスト12により支持されるので、拡張防水パン本体21の主部21aには、ここまでの強度は必要とされない。
また、拡張防水パン本体21は押出し成形されることから、それ自身では側端側に防水用の立ち上がりを設ける事はできないが、サイドキャップ22を拡張防水パン本体21と別体に設けることにより、それが可能となり、カウンタ9の前面側を除く三方に立ち上がりを設けることができ、それらが、パッキン23を介することにより連続一体化され、防水性が高められる。
図6に、カウンタ9の短手方向の縦断面を示す。壁パネル載置部22aには、側面壁パネル6が載置されるので、レベルL2で水平に形成され、拡張防水パン本体21も壁パネル載置部22aよりも若干高いレベルL1で、後面壁パネル4から前面へと水勾配Sが設けられて取設される。
また、拡張防水パン本体21の主部21a下面及び壁パネル載置部22aの下端は同一レベルL3に設定される。これにより、同時に梁13等の支持材に載置されるので、ビス25をビス受け21cにねじ止めするだけで、壁、天井等の上方からの荷重に耐える強度を得ることができる。
他方、意匠カバー10は、後面壁パネル4から前面へと水勾配Sが設けられ、後面壁パネル4を伝って落下してきた水が後面側へ回らず、前面の浴室側へと落下するようになされている。
拡張防水パン20が取り付けられ、壁パネル4,6が立設されると、側面壁パネル6の下端と壁パネル載置部22aとの間、及び後面壁パネル4と拡張防水パン本体21の主部21aとの間は、コーキング又は目地材を施すことにより止水される。意匠カバー10は、このコーキング等や、押出し成形により拡張防水パン本体21の表面に現れるヒケ等を掩蔽するものである。
以上に説明した実施態様は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。したがって、当業者であればこれらの各要素もしくは全要素をこれと均等なものによって置換した実施態様を採用することが可能であるが、これらの実施態様も本発明の範囲に含まれる。
本発明に係る浴室ユニットの拡張防水パン構造を備える浴室ユニットの部分斜視図。 図1に示された浴室ユニットの拡張防水パン構造を背面から見た部分斜視図。 図1に示された浴室ユニットの拡張防水パン構造の分解斜視図。 サイドキャップの斜視図。 本実施形態に係る拡張防水パン構造のサイドキャップ周りの納まりを示す断面図。 本実施形態に係る拡張防水パン構造の縦断面図。
符号の説明
1 浴室ユニット
2 防水パン
3 浴槽
4 後面壁パネル
5 コーナージョイナ
6 側面壁パネル
7 腰壁パネル
8 カウンタ下ジョイナ
9 カウンタ
10 意匠カバー
11 持出し材
12 支持ポスト
13 梁
20 拡張防水パン
21 拡張防水パン本体
21a 主部
21b 立ち上がり
21c ビス受け
21d 垂下部
22 サイドキャップ
22a 壁パネル載置部
22b 立ち上がり
22c 当接面
22d 垂下部
23 パッキン
24 コーナージョイナ支持材
25 ビス

Claims (5)

  1. 浴室ユニットの床面を構成する防水パンに追加して、該防水パンより高い位置に水平面を構成する浴室ユニットの拡張防水パン構造において、
    該拡張防水パンの上記水平面を構成し、後面に沿って立ち上がりを有する、押出し成形により長さ調整可能に形成された拡張防水パン本体と、
    該拡張防水パン本体の両側端に水密に接続され、側端に上記拡張防水パン本体の立ち上がりと接続される立ち上がりを有し、上部に壁パネルを載置可能な壁パネル載置部を有するサイドキャップとを備え
    前記サイドキャップは、その前後方向の断面が略U字形に形成され、該U字の底部が前記拡張防水パン本体の上面よりも低く配置されたことを特徴とする浴室ユニットの拡張防水パン構造。
  2. 前記拡張防水パン本体の側端と前記サイドキャップの側面とは、ビス固定されることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの拡張防水パン構造。
  3. 前記拡張防水パン本体の下端と前記サイドキャップの底面とが同一高さに形成されたことを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの拡張防水パン構造。
  4. 前記拡張防水パン本体の側端と前記サイドキャップの側面とは、パッキンを介して水密に接続されることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの拡張防水パン構造。
  5. 前記拡張防水パン本体は、その上面が意匠カバーにより掩蔽されることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの拡張防水パン構造。
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