JP4901780B2 - 複合アンテナ装置およびアレイアンテナ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、直交する2偏波に対応可能な複合アンテナ装置およびアレイアンテナ装置に関する。
従来、スパイラルアンテナを用いて、直交する円偏波(右旋円偏波と左旋円偏波)に対応するためには、右旋円偏波および左旋円偏波用のスパイラルアンテナを、平面上に隣り合わせて並べる必要があり、スペース的に大きくなり、不便であった。
そこで、スパイラルアンテナを上下に配置し積層した構造の2周波共用アンテナが提案されている(例えば、特許文献1を参照。)。しかし、このアンテナは、基板を用いた場合でも多層化が必要であり、構造が複雑化するという課題があった。
特公平5−17722号公報
上述したように、上記アンテナでは、基板を用いた場合でも多層化が必要であり、構造が複雑化するという課題があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、直交する2偏波に対応可能で小型化を実現できる複合アンテナ装置およびアレイアンテナ装置を提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明に係る複合アンテナ装置は、誘電体基板上にスパイラル型にパターン形成される内側給電の第1アンテナと、前記誘電体基板上に前記第1アンテナのスパイラルと中心点を同じくして、前記第1アンテナのスパイラルのパターン間を沿うようにスパイラル型にパターン形成される外側給電の第2アンテナとを具備する。
また、この発明に係るアレイアンテナ装置は、誘電体基板に複数の単位アンテナを配列したアレイアンテナ装置であって、前記複数の単位アンテナそれぞれは、前記誘電体基板上にスパイラル型にパターン形成される内側給電の第1アンテナと、前記誘電体基板上に前記第1アンテナのスパイラルと中心点を同じくして、前記第1アンテナのスパイラルのパターン間を沿うようにスパイラル型にパターン形成される外側給電の第2アンテナとを具備する。
したがってこの発明によれば、直交する2偏波に対応可能で小型化を実現できる複合アンテナ装置およびアレイアンテナ装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る複合アンテナ装置の外形を示す斜視図である。図2は、図1のA−A’断面図である。
図1に示すように、この複合アンテナ装置は、誘電体基板11上に、1対のスパイラルアンテナを有する構造とする。各スパイラルアンテナは、バランを必要とせず1点給電で動作可能なものとする。第1スパイラルアンテナ12は、誘電体基板11上にスパイラル型にパターン形成され、スパイラルの中央部に第1給電点13を備える。第2スパイラルアンテナ12は、誘電体基板11上に第1スパイラルアンテナ12のスパイラルと中心点を同じくして、第1スパイラルアンテナのスパイラルのパターン間を沿うようにスパイラル型にパターン形成され、スパイラルの最外周に第2給電点15を備える。
次に、この実施形態に係る複合アンテナ装置の動作を説明する。
第1スパイラルアンテナ12に給電する場合、第1給電点13に給電線を介して給電する。内給電の第1スパイラルアンテナ12に電流が流れることにより、右旋円偏波の電磁波がZ軸方向に放射される。
他方、第2給電点15は、第2スパイラルアンテナ14の最外周に接続される外給電となっているが、第1スパイラルアンテナ12のように、基板の中央付近に給電点をもつ内給電の場合と同様に、スパイラルアンテナとして動作する。第2給電点15に給電線を介して給電することにより、外給電の第2スパイラルアンテナ14に電流が流れ、左旋円偏波の電磁波がZ軸方向に放射される。
このように、内給電の第1スパイラルアンテナ12と外給電の第2スパイラルアンテナ14にそれぞれ給電することにより、同一平面上に直交する2偏波を送受信可能なスパイラルアンテナを構成できる。
なお、上記実施形態では、説明のため、第1スパイラルアンテナ12から右旋円偏波を放射するよう導体を配置したが、第1スパイラルアンテナ12を左旋円偏波、第2スパイラルアンテナ14を右旋円偏波とする組合せも可能である。また、第1スパイラルアンテナ12および第2スパイラルアンテナを、異なる周波数で用いることも可能である。スパイラルアンテナの巻き方については、等角スパイラルの場合も、アルキメデススパイラル場合でも、同様の効果を得ることができる。
以上述べたように、上記実施形態に係る複合アンテナ装置は、誘電体基板11上にスパイラル型にパターン形成される内側給電の第1スパイラルアンテナ12と、誘電体基板11上に第1スパイラルアンテナ12のスパイラルと中心点を同じくして、第1スパイラルアンテナのスパイラルのパターン間を沿うようにスパイラル型にパターン形成される外側給電の第2スパイラルアンテナ14とを備えるものである。
したがって上記実施形態によれば、直交する2偏波に対応したアンテナ素子を同一平面上に形成することが可能となり、アンテナの小型化を図ることができる。
なお、上記実施形態そのままに限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、円形のスパイラルアンテナであったが、この形状は必ずしも円形である必要はない。図3に示すように、スパイラル形状を四角形などの多角形とした場合でも同様の効果が得られる。更に、これらスパイラルアンテナの組み合わせを複数個規則的に或いは不規則的に、平面上に配置した、いわゆるアレーアンテナ装置として構成することもできる。
要するにこの発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の一実施形態に係る直交2偏波対応スパイラルアンテナの構成を示す斜視図。 図1に示したスパイラルアンテナのA−A’の断面を示す図。 スパイラル形状を四角形とした場合のアンテナ構成を示す斜視図。
符号の説明
11…誘電体基板、12…第1スパイラルアンテナ、13…第1給電点、14…第2スパイラルアンテナ、15…第2給電点。

Claims (3)

  1. 誘電体基板上にスパイラル型にパターン形成される内側給電の第1アンテナと、
    前記誘電体基板上に前記第1アンテナのスパイラルと中心点を同じくして、前記第1アンテナのスパイラルのパターン間を沿うようにスパイラル型にパターン形成される外側給電の第2アンテナと
    を具備することを特徴とする複合アンテナ装置。
  2. 前記第1及び第2アンテナは、スパイラル形状が円形または多角形であることを特徴とする請求項1記載の複合アンテナ装置。
  3. 誘電体基板に複数の単位アンテナを配列したアレイアンテナ装置であって、
    前記複数の単位アンテナそれぞれは、
    前記誘電体基板上にスパイラル型にパターン形成される内側給電の第1アンテナと、
    前記誘電体基板上に前記第1アンテナのスパイラルと中心点を同じくして、前記第1アンテナのスパイラルのパターン間を沿うようにスパイラル型にパターン形成される外側給電の第2アンテナと
    を具備することを特徴とするアレイアンテナ装置。
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