JPS58134511A - スパイラルアレ−アンテナ - Google Patents
スパイラルアレ−アンテナInfo
- Publication number
- JPS58134511A JPS58134511A JP1662282A JP1662282A JPS58134511A JP S58134511 A JPS58134511 A JP S58134511A JP 1662282 A JP1662282 A JP 1662282A JP 1662282 A JP1662282 A JP 1662282A JP S58134511 A JPS58134511 A JP S58134511A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spirals
- array antenna
- spiral array
- spiral
- phase
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/16—Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole
- H01Q9/26—Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole with folded element or elements, the folded parts being spaced apart a small fraction of operating wavelength
- H01Q9/27—Spiral antennas
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数個のλ□パイラルを＃一体基板へプリン
ト化してｆＩＩＩｅｄ（するスパイラルアレーアンテナ
に関するものである。
ト化してｆＩＩＩｅｄ（するスパイラルアレーアンテナ
に関するものである。
なお、ここでは説明の便直上スパイラルは２ｍ式円形ス
パイラルとし、配列するスパイラルまず第１図に示す従
来のスパイラルアレーアンテナにつ−て説明する。
パイラルとし、配列するスパイラルまず第１図に示す従
来のスパイラルアレーアンテナにつ−て説明する。
ｇｌａｌ紘薇米のスパイ”ラルアレーアンテナの構造図
である。纂１ｇ１ｉｉｌＫお−て（１ａＬ （１１１３
，（１８）＊２＃弐円形スパイラル、 ＜２８）、
（２ｂＪ、 （２ｃＪ ＃′ｉｍ電停基板、 （３ａ）
および（３１））Ｉ （４８）および（４ｂ）、（５１
３および゛（５ｂ）は給電点、商は反射板、 （７ａ
）（７ｂ３． （７Ｃ）は同軸線路、１８）鉱給竜回路
、＋９１は同軸ｆｆ１ｉ役である。Ｓ電体基板（２ａ）
、 （２ｂ）、 （２Ｃ）上へは２一式円形スバイラー
ル（１ｍ）、 （ｌｂ）、 （ｌｃ）がそれぞれ１９ン
ト化されてお）、同軸接倫１９）から電力合成器を含む
給域回−１９１および同軸線路（７ｍ）、（７ｂ）”
（７ｃ）を介して給電点（３ａ）および（：Ｔｈ）、（
４ｍ）および゛（４ｂ）、 （５りおよび（５ｂ）から
′各２＠′弐円形スパイラルが給電されも、給電点（３
ａ）および（３ｂ） ｒ！互−に逆相で給＠されて−る
。−め給一点（４ｃ）お゛よび（仙）、 （５ｂ）□に
つ−ても一様であ如０反獣板（６）によル゛矢印アの方
向べ円゛伽−が放射される。
である。纂１ｇ１ｉｉｌＫお−て（１ａＬ （１１１３
，（１８）＊２＃弐円形スパイラル、 ＜２８）、
（２ｂＪ、 （２ｃＪ ＃′ｉｍ電停基板、 （３ａ）
および（３１））Ｉ （４８）および（４ｂ）、（５１
３および゛（５ｂ）は給電点、商は反射板、 （７ａ
）（７ｂ３． （７Ｃ）は同軸線路、１８）鉱給竜回路
、＋９１は同軸ｆｆ１ｉ役である。Ｓ電体基板（２ａ）
、 （２ｂ）、 （２Ｃ）上へは２一式円形スバイラー
ル（１ｍ）、 （ｌｂ）、 （ｌｃ）がそれぞれ１９ン
ト化されてお）、同軸接倫１９）から電力合成器を含む
給域回−１９１および同軸線路（７ｍ）、（７ｂ）”
（７ｃ）を介して給電点（３ａ）および（：Ｔｈ）、（
４ｍ）および゛（４ｂ）、 （５りおよび（５ｂ）から
′各２＠′弐円形スパイラルが給電されも、給電点（３
ａ）および（３ｂ） ｒ！互−に逆相で給＠されて−る
。−め給一点（４ｃ）お゛よび（仙）、 （５ｂ）□に
つ−ても一様であ如０反獣板（６）によル゛矢印アの方
向べ円゛伽−が放射される。
このスパイラルアレーアンテナは反射板の後方へ給電用
同軸−路および給電回路を設けてめるため、スパイラル
の数が増すと同軸線路の本数が増して給電系の占有空間
が大きくなり、アンテナ全体の実行が長くなるという欠
点を有していた。また、各スパイラルはそれぞれ別髄の
誘電体基板上へプリント化されているので、スパイラル
の数が多くなると製作工程が繁雑になるという製作上の
欠点もあった。
同軸−路および給電回路を設けてめるため、スパイラル
の数が増すと同軸線路の本数が増して給電系の占有空間
が大きくなり、アンテナ全体の実行が長くなるという欠
点を有していた。また、各スパイラルはそれぞれ別髄の
誘電体基板上へプリント化されているので、スパイラル
の数が多くなると製作工程が繁雑になるという製作上の
欠点もあった。
この発明はこれらの欠点ｔ−線除去るために。
スパイラル、給（線路および給電回路ｉ１枚の誘電体！
ｆｉへプリント化して一体化したもので。
ｆｉへプリント化して一体化したもので。
以下図面によシこの発明の一実施例について説明する。
第２因はこの発明によるスパイラルアレーアンテナの構
造図である。＃！２図において（１ａＪ。
造図である。＃！２図において（１ａＪ。
（ｌｂ）、 （ｌｃ） ｉｊ ２線式円形ス／（イラノ
ν、 Ｌｌｔｌは誘導体基板、 （ｌｌａ）および（
ｌｌｂ）、 （ＩＺａ）および（１２ｂ） 。
ν、 Ｌｌｔｌは誘導体基板、 （ｌｌａ）および（
ｌｌｂ）、 （ＩＺａ）および（１２ｂ） 。
（１３ａ）および（１３ｂ）ｆＪ給４９． （１４８
）、 （１４ｂ）はマイクロストリップ線路、 １１！
１１社同軸接栓、（１６畠）、（（１６ｂ）、 （１６
ｃ）、 （１６ｄ）ｒｉ支持柱、 Ｑ？＋は反射板、Ａ
。
）、 （１４ｂ）はマイクロストリップ線路、 １１！
１１社同軸接栓、（１６畠）、（（１６ｂ）、 （１６
ｃ）、 （１６ｄ）ｒｉ支持柱、 Ｑ？＋は反射板、Ａ
。
Ｄ、 ｌｉｔ、 Ｐ、 Ｇは分岐点、Ｂ、ｅは逆相移
相部給電点（ｌｌｉ）および（ｌｌｂ）、 （１２ｍ）
および（１２ｂ）、 （１３蟲）および（１３ｂ）、マ
イクロストリップ線路（１４ａＪ 。
相部給電点（ｌｌｉ）および（ｌｌｂ）、 （１２ｍ）
および（１２ｂ）、 （１３蟲）および（１３ｂ）、マ
イクロストリップ線路（１４ａＪ 。
（１４ｂ）分岐点ム、 Ｄ、 ｌ、 Ｆ、 Ｇ、 ：
ｉｌ！相移相部Ｂ、 Ｃは１枚の誘電体１板（至）上に
プリント化されている。この誘電体基板Ｑｌは支持柱（
１６１）、 （１６ｂ）、 （１＠ｃ）、 （１６ｄ３
ＬＬ ！Ｉ反射＆Ｑ？＋上に固定されてｉる。同軸接
栓凸から給電された電流はマイクロス）９ツブ醸路上の
分岐点ムを通り、逆相移相部Ｂ、 Ｃｔ−通過して１８
０°位相差【もつ二つの電はＩｆ、 Ｉｇ に分１１！
ｌされる。電流１１はさらに分岐点ｎ、ｇで分割されて
Ｉｉ！電点（ｌｌａ）、 （ｌシ）へ流入し、残ルの１
ｌｉｌｃ流はマイクロストリップ線路（１４ａ）１通っ
て給電点（１３ａ）へ流入する。
ｉｌ！相移相部Ｂ、 Ｃは１枚の誘電体１板（至）上に
プリント化されている。この誘電体基板Ｑｌは支持柱（
１６１）、 （１６ｂ）、 （１＠ｃ）、 （１６ｄ３
ＬＬ ！Ｉ反射＆Ｑ？＋上に固定されてｉる。同軸接
栓凸から給電された電流はマイクロス）９ツブ醸路上の
分岐点ムを通り、逆相移相部Ｂ、 Ｃｔ−通過して１８
０°位相差【もつ二つの電はＩｆ、 Ｉｇ に分１１！
ｌされる。電流１１はさらに分岐点ｎ、ｇで分割されて
Ｉｉ！電点（ｌｌａ）、 （ｌシ）へ流入し、残ルの１
ｌｉｌｃ流はマイクロストリップ線路（１４ａ）１通っ
て給電点（１３ａ）へ流入する。
電ｔＩＬＩｓ＃ｃ関して１同様であり０分萩点下、Ｇで
分割され、給ｍＡ ｔｕｂ＞＊ （１１ｂ）、 （１３
ｂ）へ流入す６、給１点１８８．晶ｂ） ４Ｄ＃１１Ｌ
。、いえ逆相′：１１゜ であり、給電点（ｉｚａ）’、 （１２ｂ）、’（１３
ａＪ、 （１３ｂ）［つ−ても同様で各２ＩＭ式円形ス
パイラル（ｌａｄ、 （ｌｂハ（ｌｃ）にそれすれ外４
から給電されて円偏波を放射する。給電点（１１りおよ
び（ｌｌｂ）、 （１２ａ）および（１２ｂ）、 （１
３ａ）および（１３ｂ）、０３対の＃１４１１ｉｃｔＩ
Ｉｆｔの相対位相を互いに同相となるように１Ｉｉ１１
１Ｅ路長を違ぶことによって矢印アの方１０１へ円偏Ｉ
Ｒｔ放射するスパイラルアレーアンテナが得られる。
分割され、給ｍＡ ｔｕｂ＞＊ （１１ｂ）、 （１３
ｂ）へ流入す６、給１点１８８．晶ｂ） ４Ｄ＃１１Ｌ
。、いえ逆相′：１１゜ であり、給電点（ｉｚａ）’、 （１２ｂ）、’（１３
ａＪ、 （１３ｂ）［つ−ても同様で各２ＩＭ式円形ス
パイラル（ｌａｄ、 （ｌｂハ（ｌｃ）にそれすれ外４
から給電されて円偏波を放射する。給電点（１１りおよ
び（ｌｌｂ）、 （１２ａ）および（１２ｂ）、 （１
３ａ）および（１３ｂ）、０３対の＃１４１１ｉｃｔＩ
Ｉｆｔの相対位相を互いに同相となるように１Ｉｉ１１
１Ｅ路長を違ぶことによって矢印アの方１０１へ円偏Ｉ
Ｒｔ放射するスパイラルアレーアンテナが得られる。
この方法によれば同一４＆上にスパイラル。
給電−路および給１回路を構成でき、竺慰系を宮め罠ア
ンテナ全一の恩セＶｒ短くできるとすう利点がある。ま
た多数のスパイラルおよび給電□ 一路會１ツンＦ化技術により簡単に製作できるとりう利
点もある。 Ｉ＃１３因はこの
発明による他の実施例を示す図で、 （ｌａ）、 （
ｌｂ）、 （ｌｃ） ｔ１２ ｔｉＡ式円形スパイラ、
ル。
ンテナ全一の恩セＶｒ短くできるとすう利点がある。ま
た多数のスパイラルおよび給電□ 一路會１ツンＦ化技術により簡単に製作できるとりう利
点もある。 Ｉ＃１３因はこの
発明による他の実施例を示す図で、 （ｌａ）、 （
ｌｂ）、 （ｌｃ） ｔ１２ ｔｉＡ式円形スパイラ、
ル。
（１１は膨電体基１４． （ｌｌａ）および（ｌｌｂ
）、 （１２ａＪおよび（１２ｂＪ、 （１３ａ）＞
よび（１３ｂ）ｄ給電点、 （１４ｍ）および（ｌ仙
）はマイクロストリツーｙｉｉｓ路、 Ｕ３１ａ同軸接
栓、 （１８ｍ）、 （１８ｂ）、 （１８０）［方
形空−，Ａ。
）、 （１２ａＪおよび（１２ｂＪ、 （１３ａ）＞
よび（１３ｂ）ｄ給電点、 （１４ｍ）および（ｌ仙
）はマイクロストリツーｙｉｉｓ路、 Ｕ３１ａ同軸接
栓、 （１８ｍ）、 （１８ｂ）、 （１８０）［方
形空−，Ａ。
Ｄ、 ｊｌ、 Ｆ、 Ｇは分岐点、 Ｂ、 Ｃは
逆相移相部テする。方形空調（１８ａ）、 （１８ｂ）
、 （１８Ｃ）ｒｌｇ ２図で説明した反射板と同等の
効果を有して６ ｍ 、 この場合にも第２図で示した
アンテナと同ａＫアンテナ全体の実行が短く、製作が容
易なスパイラルアレーアンテナが得られる。
逆相移相部テする。方形空調（１８ａ）、 （１８ｂ）
、 （１８Ｃ）ｒｌｇ ２図で説明した反射板と同等の
効果を有して６ ｍ 、 この場合にも第２図で示した
アンテナと同ａＫアンテナ全体の実行が短く、製作が容
易なスパイラルアレーアンテナが得られる。
なお、ＰＬ上絋鉱パイラルの形状はａ形の場合について
説明したが、角形のスパイラルを市ｉた場合につ−ても
全く＃ｉｙｌ嫌にして実施できる。
説明したが、角形のスパイラルを市ｉた場合につ−ても
全く＃ｉｙｌ嫌にして実施できる。
また空胴９．臀状は方形の場合につ−て説明したが０．
円形の場合Ｖこつめて％同ｆ＋Ｈｃｔ、て実施できる。
円形の場合Ｖこつめて％同ｆ＋Ｈｃｔ、て実施できる。
さらに給電回路として移相ａｔ同一基板上に７！ｌント
化（てビーム走査アレーアンテナとした場合や、谷スパ
イラルの相対的１に回転角を変えて位相差をもたせてビ
ーム倫位アンテナとした場合につ−ても同様にして実施
できる。
化（てビーム走査アレーアンテナとした場合や、谷スパ
イラルの相対的１に回転角を変えて位相差をもたせてビ
ーム倫位アンテナとした場合につ−ても同様にして実施
できる。
以上説明したようにこの発明によればＪｉＩ！作が容易
で、かつ給電系の構造が藺阜な実行の短ｉ。
で、かつ給電系の構造が藺阜な実行の短ｉ。
１枚の誘電体基板にプリント化したスパイラルアレー７
７ナが得られるとめう点で大きな効果がある。
７ナが得られるとめう点で大きな効果がある。
Ｉｓｌａｍは従来のスパイラルアレー７７ナナの構造図
、第２因はこの発明によるスパイラルアレーアンテナの
構造内、第３図はこの発明の他の実施例を示す構造図で
ある。 図中、 （ｌａ）、 （ｌｂ）、 （ｌｃ） ｒｔ
２ ｍ式円形スパイラル、（２ａ）、 （２ｂ）、 （
２ｃＪ、［１（ＩＨ誘電体基板、 （３ａ）、 （３
ｂ）（４ａ）、 （仙）、 （５ａ）、 （５ｂ）、
（ｌｌａ）、 （１１ｂＪ、 （１２ａ）、 （１２ｂ
）。 （１３ａＪ、 （１３ｂ）ｉｊ給電点、（６九ａηは反
射板、（７ａ）、（７ｂ）、 （７ｃ）は同軸線路、（
８１は給眠回路、 （１４ａ）、 （１４ｂ）ｌｄマ
イクロストリップ線路、 （１８ａ）、 （１８ｂ）
、 （１８Ｃ）は方形空胴、 Ａ、 Ｄ、 Ｅ、 Ｆ、
Ｇは分岐点、Ｂ。 Ｃは逆相移相部である。 なお１図中同一あるいは相当部分［は同−符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 イに − 第１図 ア ↑ Ｃ
、第２因はこの発明によるスパイラルアレーアンテナの
構造内、第３図はこの発明の他の実施例を示す構造図で
ある。 図中、 （ｌａ）、 （ｌｂ）、 （ｌｃ） ｒｔ
２ ｍ式円形スパイラル、（２ａ）、 （２ｂ）、 （
２ｃＪ、［１（ＩＨ誘電体基板、 （３ａ）、 （３
ｂ）（４ａ）、 （仙）、 （５ａ）、 （５ｂ）、
（ｌｌａ）、 （１１ｂＪ、 （１２ａ）、 （１２ｂ
）。 （１３ａＪ、 （１３ｂ）ｉｊ給電点、（６九ａηは反
射板、（７ａ）、（７ｂ）、 （７ｃ）は同軸線路、（
８１は給眠回路、 （１４ａ）、 （１４ｂ）ｌｄマ
イクロストリップ線路、 （１８ａ）、 （１８ｂ）
、 （１８Ｃ）は方形空胴、 Ａ、 Ｄ、 Ｅ、 Ｆ、
Ｇは分岐点、Ｂ。 Ｃは逆相移相部である。 なお１図中同一あるいは相当部分［は同−符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 イに − 第１図 ア ↑ Ｃ
Claims (1)
- 複数個のスパイラルおよび給電線路と、上記給電線路に
接続し７を給＃Ｉｔ回路とを備えたスパイラルアレーア
ンテナにおいて、上記Ｉ［畝個のスパイラル各々が外周
の２個以上の点において上記給電線路□に−一さ゛れ、
上記複数個のスパイラルと上記給ＩＥＩＩ回路および上
記給電回路の一部あるｖｈｒｚ全部とＹｃ１枚の誘電体
基板上にプリント化したことを特徴とするスパイラルア
レーアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662282A JPS58134511A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | スパイラルアレ−アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662282A JPS58134511A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | スパイラルアレ−アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134511A true JPS58134511A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11921434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1662282A Pending JPS58134511A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | スパイラルアレ−アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134511A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457804A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-06 | Naohisa Goto | Circular waveguide line |
| JPH02190007A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-26 | Nec Corp | スパイラルアンテナ |
| JPH02278901A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレスアンテナ装置 |
| JPH04103711U (ja) * | 1991-01-24 | 1992-09-07 | 松下電器産業株式会社 | 小型アンテナ |
| JPH04105710U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-11 | 富士通テン株式会社 | マルチバンドアンテナ |
| WO1997033341A1 (fr) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Nippon Antena Kabushiki Kaisha | Antenne en spirale monofilaire |
| FR2751470A1 (fr) * | 1989-08-03 | 1998-01-23 | Dassault Electronique | Dispositif d'antennes spirales perfectionne |
| DE102008031751B3 (de) * | 2008-07-04 | 2009-08-06 | Batop Gmbh | Photoleitende Antenne zur Abstrahlung oder zum Empfang von Terahertz-Strahlung |
| JP2009194850A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Toshiba Corp | 複合アンテナ装置およびアレイアンテナ装置 |
| JP2017017542A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
| WO2019015298A1 (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 东南大学 | 一种采用堆叠行波天线单元的低剖面宽带圆极化阵列天线 |
| JP2019527004A (ja) * | 2016-08-29 | 2019-09-19 | アラリス ホールディングス リミテッドＡｒｒａｌｉｓ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 多帯域円偏波アンテナ |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1662282A patent/JPS58134511A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457804A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-06 | Naohisa Goto | Circular waveguide line |
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| JPH04103711U (ja) * | 1991-01-24 | 1992-09-07 | 松下電器産業株式会社 | 小型アンテナ |
| JPH04105710U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-11 | 富士通テン株式会社 | マルチバンドアンテナ |
| WO1997033341A1 (fr) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Nippon Antena Kabushiki Kaisha | Antenne en spirale monofilaire |
| US6018327A (en) * | 1996-03-08 | 2000-01-25 | Nippon Antena Kabushiki Kaisha | Single-wire spiral antenna |
| JP2009194850A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Toshiba Corp | 複合アンテナ装置およびアレイアンテナ装置 |
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| US11228108B2 (en) | 2016-08-29 | 2022-01-18 | Arralis Holdings Limited | Multiband circularly polarised antenna |
| WO2019015298A1 (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 东南大学 | 一种采用堆叠行波天线单元的低剖面宽带圆极化阵列天线 |
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