JPS5842330A - ダイバ−シチ受信装置 - Google Patents
ダイバ−シチ受信装置Info
- Publication number
- JPS5842330A JPS5842330A JP13982781A JP13982781A JPS5842330A JP S5842330 A JPS5842330 A JP S5842330A JP 13982781 A JP13982781 A JP 13982781A JP 13982781 A JP13982781 A JP 13982781A JP S5842330 A JPS5842330 A JP S5842330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- diversity
- circuit
- branches
- branch
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/10—Polarisation diversity; Directional diversity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動通信におけるフェージングの影響を軽減す
るダイバーシチ受信装置に関するものである。
るダイバーシチ受信装置に関するものである。
放射素子に2つの給電点を設け1個々の給電点に対応す
る放射パターンが直交するマイクロストリップアンテナ
としては、方形マイクロストリップアンテナあるいは円
形マイクロストリップアンテナ等がある。従来この種の
アンテナは第1図に示すように90°位相器17や90
°ハイブリッド回路18 と組合せて円偏波用アンテナ
として用いられていた。19は方形放射導体板、20は
アンテナ給電端子である。また第2図に示すように直交
偏波を独立に励振するアレイアンテナとして構成された
例があった。ここで2と3は各々アンテナブランチl及
び2,19U方形放射導体板である。
る放射パターンが直交するマイクロストリップアンテナ
としては、方形マイクロストリップアンテナあるいは円
形マイクロストリップアンテナ等がある。従来この種の
アンテナは第1図に示すように90°位相器17や90
°ハイブリッド回路18 と組合せて円偏波用アンテナ
として用いられていた。19は方形放射導体板、20は
アンテナ給電端子である。また第2図に示すように直交
偏波を独立に励振するアレイアンテナとして構成された
例があった。ここで2と3は各々アンテナブランチl及
び2,19U方形放射導体板である。
従来のダイバーシチ受信装置としては第3図に示すよう
に、アンテナ間隔lを数波長以上離して ・配置
された2つのアンテナ15.16を用いるを間ダイバー
シチ受信装置や、第4図に示すように2つの直交するダ
イポールアンテナ15.16を用いた指向性ダイバーシ
チ受信装置がある。なお21は導体板、4はダイバーシ
チ回路、2と3は各々第1及び第2のアンテナブランチ
、 13,14U各アンテナブランチの放射指向性を示
す。これらの構成ではアンテナの占有する構造寸法が+
波長×十波長以上の大きさとなり、ダイバーシチ受信装
置全体が大きくなるため、小形・軽量なダイバーシチ受
信装置を必要とする移動体用ダイバーシチ受信装置とし
て、特に携帯電話用移動機に搭載するダイバーシチ受信
装置としては小形化の点で雌点かあつた。
に、アンテナ間隔lを数波長以上離して ・配置
された2つのアンテナ15.16を用いるを間ダイバー
シチ受信装置や、第4図に示すように2つの直交するダ
イポールアンテナ15.16を用いた指向性ダイバーシ
チ受信装置がある。なお21は導体板、4はダイバーシ
チ回路、2と3は各々第1及び第2のアンテナブランチ
、 13,14U各アンテナブランチの放射指向性を示
す。これらの構成ではアンテナの占有する構造寸法が+
波長×十波長以上の大きさとなり、ダイバーシチ受信装
置全体が大きくなるため、小形・軽量なダイバーシチ受
信装置を必要とする移動体用ダイバーシチ受信装置とし
て、特に携帯電話用移動機に搭載するダイバーシチ受信
装置としては小形化の点で雌点かあつた。
また線状アンテナを2用いているため、アンテナの破損
面からみても携帯用ダイバーシチ受信装置として難点が
あった。
面からみても携帯用ダイバーシチ受信装置として難点が
あった。
本発明はこれらの欠点を解決するため、電気的に独立な
2つの給電点をもち、その個々の給゛一点に対応する放
射パターンが直交するマイクロストリップアンテナ素子
を用い、その2つの給電点をダイバーシチブランチとし
てダイバーシチ受信装置を構成したもので、以下図面に
ついて詳細に説明する。
2つの給電点をもち、その個々の給゛一点に対応する放
射パターンが直交するマイクロストリップアンテナ素子
を用い、その2つの給電点をダイバーシチブランチとし
てダイバーシチ受信装置を構成したもので、以下図面に
ついて詳細に説明する。
第5図は本発明の実施例であって、lは円形マイクロス
トリップアンテナ、2はアンテナブランチ1.3Uアン
テナブランチ2.・4はダイバーシチ回路、5はレベル
比較@路、6は切替回路、7は切替回路6の制[相]回
路、8は受信回路、9は合成器である。また第6図は円
形マイクロストリップアンテナの座標系を示す。ここで
は円形マイクロストリップアンテナを用いた場合の劉作
について説明する。
トリップアンテナ、2はアンテナブランチ1.3Uアン
テナブランチ2.・4はダイバーシチ回路、5はレベル
比較@路、6は切替回路、7は切替回路6の制[相]回
路、8は受信回路、9は合成器である。また第6図は円
形マイクロストリップアンテナの座標系を示す。ここで
は円形マイクロストリップアンテナを用いた場合の劉作
について説明する。
円形マイクロストリップアンテナの基本モードの内部電
磁界は第6図の座標系において式(IJで与えられる。
磁界は第6図の座標系において式(IJで与えられる。
ここにEoは励振強度、ωは角速度、6に誘電率である
oJ+(t’)は第1aiベツセル関数を表わし。
oJ+(t’)は第1aiベツセル関数を表わし。
kα−1,841で与えられる0φは給電点の位負を表
わす。いま第5図に示すようにX軸上に給電したアンテ
ナ端子をアンテナブランチlとし、11軸上に給電した
アンテナ端子をアンテナブランチ2とすると、アンテナ
ブランチ1及び2は(1式においてφ=0.φ=−とし
た場合に対応゛している。このときアンテナブランチl
によって励振されるモードはv軸上でE2−0となるモ
ードであり、従ってy軸上に設けた給電線によって影響
を受けない。
わす。いま第5図に示すようにX軸上に給電したアンテ
ナ端子をアンテナブランチlとし、11軸上に給電した
アンテナ端子をアンテナブランチ2とすると、アンテナ
ブランチ1及び2は(1式においてφ=0.φ=−とし
た場合に対応゛している。このときアンテナブランチl
によって励振されるモードはv軸上でE2−0となるモ
ードであり、従ってy軸上に設けた給電線によって影響
を受けない。
同様にアンテナブランチ2により励振されるモート貰:
C軸上でEz=oとなるモードで8!ll、従ってX軸
にに設けられた給電線によって影響を受けないモードで
ある。以上のように動作するのでアンテナブランチ1と
アンテナブランチ2は互いに低;7り合で独立なブラン
チとし得る。
C軸上でEz=oとなるモードで8!ll、従ってX軸
にに設けられた給電線によって影響を受けないモードで
ある。以上のように動作するのでアンテナブランチ1と
アンテナブランチ2は互いに低;7り合で独立なブラン
チとし得る。
第7図にX軸上及びy軸上にそれぞれ設けられたアンテ
ナブランチ1とアンテナブランチ2の周波数特性例を示
す。このように設足したアンテナブランチ1及び2で励
振されるモードの放射指向性D(θ)ハ、第6図のxy
平面内において式(2)のように与えられる。
ナブランチ1とアンテナブランチ2の周波数特性例を示
す。このように設足したアンテナブランチ1及び2で励
振されるモードの放射指向性D(θ)ハ、第6図のxy
平面内において式(2)のように与えられる。
アンテナブランチ1:D(θ)occmθアンテナブラ
ンチ2;D(θ) oc sinθ従って、これら2つ
のアンテナブランチに対応する放射指向性は第8図に示
すように直交するので。
ンチ2;D(θ) oc sinθ従って、これら2つ
のアンテナブランチに対応する放射指向性は第8図に示
すように直交するので。
これ122つのアンテナブランチは指向性ダイバーシチ
を実現するアンテナブランチとして適する。
を実現するアンテナブランチとして適する。
第5図(α)に2つのアンテナブランチからのRF倍信
号うち、RFレベルの高い方のアンテナブランチからの
信号を受信回路に入力するよう比較回路5によって検知
し、制御回路7によって切替回路6を動作させる。いわ
ゆる選択ダイバーシチ回路と組合せた構成例である。ま
た第5図tbJはアンテナブランチl及び2のRF出力
を各々特性の等しい受信回路8に入力し、検波出力を合
成器9で合成するいわゆる検波後合成ダイバーシチ回路
と組合せた構成例である。本発明のダイバーシチ装置の
構成法としては、その他各種のダイバーシチ回路とマイ
クロストリップアンテナで構成した指向性ダイバーシチ
アンテナブランチとを組合わせることにより、第5図に
示した゛以外の構成も考えられる。以上説明したように
、ダイバーシチ受信装置に用いるアンテナとして、マイ
クロストリップアンテナ素子を用いれば、マイクロスト
リップアンテナを構成する誘電体基板の比誘電率を高く
することにより、アンテナ素子は非常に小さく構成でき
、しかも小形・軽量・薄形アンテナを提供できるので、
ダイバーシチ蛍信装置の大きさを非常にコンバク)f’
cL、かつ軽量化を同時に達成できるので移動体用のダ
イバーシチ受信装置として。
号うち、RFレベルの高い方のアンテナブランチからの
信号を受信回路に入力するよう比較回路5によって検知
し、制御回路7によって切替回路6を動作させる。いわ
ゆる選択ダイバーシチ回路と組合せた構成例である。ま
た第5図tbJはアンテナブランチl及び2のRF出力
を各々特性の等しい受信回路8に入力し、検波出力を合
成器9で合成するいわゆる検波後合成ダイバーシチ回路
と組合せた構成例である。本発明のダイバーシチ装置の
構成法としては、その他各種のダイバーシチ回路とマイ
クロストリップアンテナで構成した指向性ダイバーシチ
アンテナブランチとを組合わせることにより、第5図に
示した゛以外の構成も考えられる。以上説明したように
、ダイバーシチ受信装置に用いるアンテナとして、マイ
クロストリップアンテナ素子を用いれば、マイクロスト
リップアンテナを構成する誘電体基板の比誘電率を高く
することにより、アンテナ素子は非常に小さく構成でき
、しかも小形・軽量・薄形アンテナを提供できるので、
ダイバーシチ蛍信装置の大きさを非常にコンバク)f’
cL、かつ軽量化を同時に達成できるので移動体用のダ
イバーシチ受信装置として。
!痔に携帯゛電話用ダイバーシナ受信装置として極めて
有効である。
有効である。
第1図は方形マイクロストリップアンテナを用いた円偏
波アンテナ、第2図は2つの独立なアンテナ端子を有す
る方形マイクロストリップアレイ′アンテナ、第3図は
空間ダイバーシナ受信装置の政略図、第4図(α)及び
(b)は従来の指向性ダイパーフチ受信装置に用いたア
ンテナ構成の概略図、第5図(α)及び(bJは本発明
の実施例を示す構成例、第6図は円形マイクロストリッ
プアンテナの座標系を示す図、第7図は本発明に用いた
アンテナの周波数特性例を示す図、第8図は本発明に用
いたアンテナの指向性例である。 1・・・円形マイクロストリップアンテナ、2・・・ア
ンテナブランチ1.3・・・アノシナブランチ2.4・
・・ダイバーツチ回路、5・・・レベル比較回路、6・
・・切替回路、7・・・切替回路60制御回路、8・・
・受信回路、9・・・合成器、lO・・・アンテナブラ
ンチ1の反射減放量、11・・・アンテナブランチ20
反射減衰量。 12・・・アンテナブランチlと2の結合減衰量、
13・・・アンテナブランチlに対応する放射指向性。 I4・・・アンテナブランチ2に対応する放射指向性。 15・・・アンテナブランチ1に対応するアンテナ素子
。 16・・・アンテナブランチ2に対応するアンテナ素子
。 17・・・90°位相器、18・・・90°ハイブリッ
ド回路。 19・・・方形放射導体板、20・・・アンテナ給電端
子。 21・・・導・体板。 特許出願人 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 底/ 2 q /If 尾2図 表32 to> 紙4図 。、2 画表@ (MH,z) ぬ8(21 TO6
波アンテナ、第2図は2つの独立なアンテナ端子を有す
る方形マイクロストリップアレイ′アンテナ、第3図は
空間ダイバーシナ受信装置の政略図、第4図(α)及び
(b)は従来の指向性ダイパーフチ受信装置に用いたア
ンテナ構成の概略図、第5図(α)及び(bJは本発明
の実施例を示す構成例、第6図は円形マイクロストリッ
プアンテナの座標系を示す図、第7図は本発明に用いた
アンテナの周波数特性例を示す図、第8図は本発明に用
いたアンテナの指向性例である。 1・・・円形マイクロストリップアンテナ、2・・・ア
ンテナブランチ1.3・・・アノシナブランチ2.4・
・・ダイバーツチ回路、5・・・レベル比較回路、6・
・・切替回路、7・・・切替回路60制御回路、8・・
・受信回路、9・・・合成器、lO・・・アンテナブラ
ンチ1の反射減放量、11・・・アンテナブランチ20
反射減衰量。 12・・・アンテナブランチlと2の結合減衰量、
13・・・アンテナブランチlに対応する放射指向性。 I4・・・アンテナブランチ2に対応する放射指向性。 15・・・アンテナブランチ1に対応するアンテナ素子
。 16・・・アンテナブランチ2に対応するアンテナ素子
。 17・・・90°位相器、18・・・90°ハイブリッ
ド回路。 19・・・方形放射導体板、20・・・アンテナ給電端
子。 21・・・導・体板。 特許出願人 日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 底/ 2 q /If 尾2図 表32 to> 紙4図 。、2 画表@ (MH,z) ぬ8(21 TO6
Claims (1)
- 1つの放射素子に2つの給電点を設け9個々の給電点に
対応す°る放射パターンが直交するマイクロストリップ
アンテナを用い、その2つの給電点を夕°イバーシチブ
ランチとすることを特徴とするダイバーシチ受信装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13982781A JPS5842330A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ダイバ−シチ受信装置 |
SE8205001A SE453702B (sv) | 1981-09-07 | 1982-09-02 | Mikrostripantenn for ett riktningsdiversitetskommunikationssystem |
GB08224998A GB2108327B (en) | 1981-09-07 | 1982-09-02 | Directivity diversity communication system |
CA000410816A CA1202086A (en) | 1981-09-07 | 1982-09-03 | Directivity diversity communication system with microstrip antenna |
US06/414,804 US4538153A (en) | 1981-09-07 | 1982-09-03 | Directivity diversity communication system with microstrip antenna |
FR8215122A FR2512611B1 (fr) | 1981-09-07 | 1982-09-06 | Systeme de communication simultanee a plusieurs directivites d'antenne |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13982781A JPS5842330A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ダイバ−シチ受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842330A true JPS5842330A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15254396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13982781A Pending JPS5842330A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ダイバ−シチ受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842330A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611102A (ja) * | 1984-01-13 | 1986-01-07 | Japan Radio Co Ltd | 偏波切換えマイクロストリツプアンテナ回路 |
JPH01137642U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | ||
US4887089A (en) * | 1985-07-11 | 1989-12-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Planar antenna for vehicles |
JP2004104678A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13982781A patent/JPS5842330A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611102A (ja) * | 1984-01-13 | 1986-01-07 | Japan Radio Co Ltd | 偏波切換えマイクロストリツプアンテナ回路 |
JPH0226402B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1990-06-11 | Japan Radio Co Ltd | |
US4887089A (en) * | 1985-07-11 | 1989-12-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Planar antenna for vehicles |
JPH01137642U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | ||
JP2004104678A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置 |
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