JP2009004896A - 平面アンテナ - Google Patents

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良太 水谷
Kazuhiko Honjo
和彦 本城
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Abstract

【課題】薄く構成できると共に、放射効率の低下を抑制することが可能な平面アンテナ。
【解決手段】基板12の表面12aには、給電部16を中心に対称に形成された表面アンテナ素子14が設けられている。表面アンテナ素子14は、銅箔により幅がW(例えば0.5mm)、かつサイズがL1(例えば100mm)×L2(例えば20mm)のメアンダライン形状に形成されており、給電部16を介して給電線に接続されている。
基板12の裏面12bには、表面アンテナ素子14と同一の形状の裏面アンテナ素子18が、基板12を介して表面アンテナ素子14と対称に設けられている。
表面アンテナ素子14と裏面アンテナ素子18とは、各々の端部の近傍がビア20,22により接続されており、給電部16を介した電力の供給により、表面アンテナ素子14と裏面アンテナ素子18とには同様の電流が流れる。
【選択図】図1

Description

本発明は、平面アンテナに関する。
プリント基板上に銅箔等でアンテナ素子を形成した平面アンテナは、図5(A)に示されるような直線状の半波長ダイポールアンテナが一般的によく知られている。半波長ダイポールアンテナは、使いたい波長の約半分の長さが必要であるため、例えば使いたい電波の波長が1mであった場合、半波長ダイポールアンテナの長さは約50cmとなり、携帯機器には適さない。
そこで、近年、平面アンテナの小型化が検討されている。平面アンテナを小型化する方法は、アンテナ素子を折り曲げることで電流の経路長を確保し、基板上に小型の平面アンテナを形成する技術がよく知られている。例えば、図5(A)に示されるような長さ460mmの半波長ダイポールアンテナを折り曲げることにより、同図(B)に示されるようなサイズ100mm×20mmのメアンダライン形状の平面アンテナ、又は同図(C)に示されるようなサイズ100mm×20mmのスパイラル形状の平面アンテナを形成することができる。
ところで、従来は、アンテナ近傍の誘電体の誘電率等を調整することで、アンテナの放射効率の低下を抑制してきた。
しかし、アンテナ素子を折り曲げることで、平面アンテナの長手方向の長さ(以下、アンテナ代表長という)を波長に対して十分小さくした場合、アンテナ素子の導体抵抗によって、無視できないほどのエネルギー損失が発生することがわかってきた。これにより、平面アンテナの放射効率は大きく下がる。図6は、銅箔により線幅0.5mmかつ縦20mmとなるように形成したメアンダライン形状の平面アンテナの、波長に対するアンテナ代表長を変えた場合の放射効率をシミュレーションした結果を示している。横軸は波長に対するアンテナ代表長平面アンテナの放射効率は平面アンテナのアンテナ代表長を短くするとともに低下し、平面アンテナのアンテナ代表長が波長の1/5以下になると、10%以上の放射エネルギーを損失することがわかる。この損失は、導体抵抗に起因している。
導体抵抗に起因した放射エネルギーの損失を低減させる技術としては、例えば特許文献1に、アンテナ素子の両面を誘電体で挟み込む技術、電流が多く流れる部分のアンテナ素子の線幅を太く形成する技術、及びループ状に形成したアンテナ素子を折返して、間に誘電体を挟み込む技術が提案されている。
特開2006−222918公報
しかしながら、アンテナ素子の両面を誘電体で挟み込んだ場合、平面アンテナの厚みが増してしまい、平面アンテナを柔軟に変形させることが困難になる。
また、アンテナ素子の線幅を太く形成した場合、平面アンテナのサイズを小さくすることが困難になる。
さらに、アンテナ素子をループ状に形成して、間に薄い誘電体を挟み込む構成とすると、アンテナが電波を効率よく放射できない場合が多いことが分かっている。このため、アンテナをループ状に形成して、間に誘電体を挟み込む構成とした場合、挟み込む誘電体を厚くする必要があり、平面アンテナの厚みが増してしまう。
本発明は、上述した背景技術に基づいてなされたもので、アンテナをループ状に形成して、間に誘電体を挟み込む構成とした場合と比較して薄く構成することができると共に、放射効率の低下を抑制することが可能な平面アンテナを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、線状の導体から成る一対のアンテナ素子を平面状に配置した複数のアンテナ素子対と、前記複数のアンテナ素子対の間に配置された平面状の誘電体と、前記複数のアンテナ素子対のうち前記一対のアンテナ素子間に給電部が設けられたアンテナ素子対の両端部と前記給電部との間の各々の所定位置において、前記複数のアンテナ素子対を前記誘電体を介して層間接続する層間接続部材と、を備えている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の平面アンテナにおいて、前記所定位置が、前記給電部近傍に設けられたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の平面アンテナにおいて、前記所定位置が、前記アンテナ素子対の両端部近傍に設けられたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の平面アンテナにおいて、前記アンテナ素子は、前記線状の導体を繰返し繰返し逆方向に折り曲げて成るメアンダライン形状であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の平面アンテナにおいて、前記アンテナ素子は、前記線状の導体を繰返し繰返し同一方向に折り曲げて成るスパイラル形状であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、平面アンテナの実効的な断面積が大きくなり、単数のアンテナ素子対を備える場合と比較して、実効的な導体抵抗が低下して、平面アンテナの放射効率を大きくすることができ、利得を向上させることができる、という効果が得られる。
請求項2の発明によれば、給電部の近傍でアンテナ素子対同士を層間接続することで、各々のアンテナ素子対に流れる電流を増やすことができ、さらに平面アンテナの放射効率を大きくすることができる、という効果が得られる。
請求項3の発明によれば、アンテナ素子対の両端部でアンテナ素子対同士を層間接続することで、各々のアンテナ素子対に流れる電流の同期をとることができる、という効果が得られる。
請求項4の発明によれば、放射効率の大きいメアンダライン形状の平面アンテナが得ることができる、という効果が得られる。
請求項5の発明によれば、放射効率の大きいスパイラル形状の平面アンテナが得ることができる、という効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を説明する。なお、各図において各部の形状及び縮尺は視認しやすくするために適宜変えて表示してある。
図1に示すように、平面アンテナ10は、基板上に平面状のアンテナ素子が設けられたものであり、例えば周波数が300MHz、波長が1mの電波の送信に用いられる。
誘電体である基板12の表面12aには、対称に形成されたアンテナ素子対である第1の表面アンテナ素子14a及び第2の表面アンテナ素子14b(以下、各々を区別しない場合は、表面アンテナ素子14という)が設けられている。表面アンテナ素子14は銅箔により、幅がw、かつサイズがL1×L2のメアンダライン形状に形成されている。例えば、wは0.5mm、L1は100mm、L2は20mmとする。表面アンテナ素子14の一方の端部は給電部16とされており、表面アンテナ素子14は給電部16を介して電力を供給するための給電線(図示は省略)と接続されるようになっている。なお、給電はバラン(図示は省略)を介して行われる。また、給電線側と表面アンテナ素子14側とのインピーダンスは、インピーダンス整合部(図示は省略)によって整合されるようになっている。
基板12の裏面12bには、第1の表面アンテナ素子14aと同一の形状の第1の裏面アンテナ素子18a、及び第2の表面アンテナ素子14bと同一の形状の第2の裏面アンテナ素子18b(以下、各々を区別しない場合は、裏面アンテナ素子18という)が、基板12を介して表面アンテナ素子14と対称に設けられている。
第1の表面アンテナ素子14aと第1の裏面アンテナ素子18aとは、給電部16(一方の端部)の近傍が層間接続手段であるビア20により接続されると共に、他方の端部がビア22により接続されることにより電気的に接続されている。また、第2の表面アンテナ素子14bと第2の裏面アンテナ素子18bとは、給電部16(一方の端部)の近傍がビア24により接続されると共に、他方の端部がビア26により接続されることにより電気的に接続されている。
ところで、図1に示されるように、第1の裏面アンテナ素子18aの一方の端部と、第2の裏面アンテナ素子18bの一方の端部とは接続されないように構成される。これにより、平面アンテナ10のアンテナ素子がループ状になることはなく、基板の厚さを薄くした場合でも平面アンテナ10は放射する。このように、平面アンテナ10の厚みDは、例えば0.1mmとすることができる。
次に、図2を参照して、表面アンテナ素子14及び裏面アンテナ素子18に流れる電流について説明する。なお、図2では、表面アンテナ素子14及び裏面アンテナ素子18を簡略化して直線状に表している。図2(A)は、平面アンテナ10を基板12の表面12a側から見た斜視図であり、同2(B)は、図2(A)のA−A断面図である。
図2(B)は、裏面アンテナ素子18には、表面アンテナ素子14に流れる電流と同じ向きの電流が流れることを示している。すなわち、表面アンテナ素子14に矢印A1の方向に電流が流れているとき、裏面アンテナ素子18にも矢印A1の方向に電流が流れており、表面アンテナ素子14に矢印A2の方向に電流が流れているとき、裏面アンテナ素子18にも矢印A2の方向に電流が流れている。また、表面アンテナ素子14に流れる電流の向きが変わるときに同期して、裏面アンテナ素子18に流れる電流の向きが変わる。
このように、給電部16を介して行われる電力の供給によって、表面アンテナ素子14と裏面アンテナ素子18とには同様の電流が流れる。これにより、平面アンテナ10の実効的な断面積が大きくなり、基板の一方の面のみにアンテナ素子を設けた場合と比較して、実効的な導体抵抗が低下し、放射効率が大きくなって、利得が向上する。
なお、本実施の形態では、アンテナ素子の各々の端部の近傍にビアを設けることで表面のアンテナ素子と裏面のアンテナ素子とが電気的に接続される構成を例に挙げたが、各アンテナ素子は、少なくとも1箇所で表面と裏面とが接続されていればよく、少なくとも給電部の近傍で接続されているとよい。給電部の近傍で表面のアンテナ素子と裏面のアンテナ素子と接続することで、基板の裏面側に誘起される磁界をより大きくすることができる。また、他方の端部をビアで接続することにより、表面のアンテナ素子に流れる電流と裏面のアンテナ素子に流れる電流との同期をとることができる。また、ビアは、各アンテナ素子の端部の近傍以外の複数箇所にさらに設けてもよい。
次に、図3を参照して、基板の表面のみにアンテナ素子を設けた1層構造の平面アンテナの放射パターンと、基板の両面にアンテナ素子を設けた場合の2層構造の平面アンテナの放射パターンとを比較する。
平面アンテナが1層構造の場合の放射パターンは1Aで示される。
これに対し、平面アンテナが2層構造の場合の放射パターンは2A,2B,2Cで示される。2Aは、表面アンテナ素子と裏面アンテナ素子とを、図1で示された平面アンテナ10と同様に4箇所で接続した場合の放射パターンを示し、2Bは、表面アンテナ素子と裏面アンテナ素子とを50箇所で接続した場合の放射パターンを示し、2Cは、表面アンテナ素子と裏面アンテナ素子とを202箇所で接続した場合の放射パターンを示す。何れの場合も、平面アンテナが1層構造の場合と比較して利得が3〜4dB向上していることがわかる。
このように、本実施の形態にかかる平面アンテナは、表面に設けたアンテナ素子と同様のアンテナ素子を裏面にも設け、給電部の近傍で表面のアンテナ素子と裏面のアンテナ素子とを接続することにより、平面アンテナのサイズを電波の波長に対して十分小さく小型化し、かつ平面アンテナの厚さを薄くした場合でも、平面アンテナを小型化しない場合と同程度の高い利得で電波を送信することができる。
また、平面アンテナのサイズを電波の波長に対して十分小さく小型化し、かつ平面アンテナの厚さを薄くすることで、平面アンテナは柔軟に変形させて用いることができるようになる。
次に、アンテナ素子のサイズをさらに小さくする場合について説明する。平面アンテナを3層以上の多層構造にすることにより、1枚の基板の両面にアンテナ素子を設ける2層構造の平面アンテナより、アンテナ素子のサイズを小さくすることができる。
例えば図4は、3層構造の平面アンテナ50を示している。なお、図4では、各アンテナ素子を簡略化して直線状に表している。図4(A)は、平面アンテナ50を表面側から見た斜視図であり、図4(B)は、図4(A)のA−A断面図である。
第1の基板52の表面52aには、給電部54を中心に対称に形成された第1のアンテナ素子56が設けられている。
第1の基板52の裏面52bには、第1のアンテナ素子56と同一の形状の第2のアンテナ素子58が、第1の基板52を挟んで第1のアンテナ素子56と対称に設けられている。
第1の基板52の裏面52b側には第2の基板60が設けられている。第2のアンテナ素子58は、第1の基板52の裏面52bと第2の基板60の表面60aとの間に挟まれる。
第2の基板60の裏面60bには、第1の表面アンテナ素子56と同一の形状の第3のアンテナ素子62が、第1の基板52及び第2の基板60を挟んで第1のアンテナ素子56と対称に設けられている。
第1のアンテナ素子、第2のアンテナ素子、及び第3のアンテナ素子の各々は、各々の端部の近傍に設けられたビア64により電気的に接続されている。なお、図4には、第1のアンテナ素子、第2のアンテナ素子、及び第3のアンテナ素子の各々が同じ箇所で接続される場合が図示されているが、第1のアンテナ素子と第2のアンテナ素子が接続される箇所と、第2のアンテナ素子と第3のアンテナ素子が接続される箇所とは異なっていてもよい。
なお、上記では3層構造の平面アンテナを例に挙げて説明したが、アンテナ素子のサイズの要件に応じて、4層以上の多層構造の平面アンテナを構成してもよい。
また、本実施の形態ではアンテナ素子の形状がメアンダライン形状の場合の説明のみを行ったが、例えば図5(C)に示されるようなスパイラル形状であっても、表面に設けたアンテナ素子と同様のアンテナ素子を裏面にも設け、給電部の近傍で表面のアンテナ素子と裏面のアンテナ素子とを接続することにより、メアンダライン形状の場合と同様に、平面アンテナを小型化しない場合と同程度の高い利得で電波を送信することができる。
また、本実施の形態では、送信用の平面アンテナについての説明のみを行ったが、本発明の構成は受信用の平面アンテナに適用してもよい。
本実施の形態にかかる平面アンテナの概略構成図である。 本実施の形態にかかる平面アンテナの断面図である。 本実施の形態にかかる平面アンテナによる放射パターンを示す。 本実施の形態にかかる平面アンテナの変形例の要部の断面図である。 平面アンテナの例であり、(A)は半波長ダイポールアンテナ、(B)はメアンダライン形状のアンテナ、(C)はスパイラル形状のアンテナを示す。 アンテナの代表長と放射効率との関係を示す。
符号の説明
10 平面アンテナ
12 基板
14 表面アンテナ素子
16 給電部
16 表面アンテナ素子
18 裏面アンテナ素子
20,22,24,26 ビア

Claims (5)

  1. 線状の導体から成る一対のアンテナ素子を平面状に配置した複数のアンテナ素子対と、
    前記複数のアンテナ素子対の間に配置された平面状の誘電体と、
    前記複数のアンテナ素子対のうち前記一対のアンテナ素子間に給電部が設けられたアンテナ素子対の両端部と前記給電部との間の各々の所定位置において、前記複数のアンテナ素子対を前記誘電体を介して層間接続する層間接続部材と、
    を備えた平面アンテナ。
  2. 前記所定位置が、前記給電部近傍に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の平面アンテナ。
  3. 前記所定位置が、前記アンテナ素子対の両端部近傍に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の平面アンテナ。
  4. 前記アンテナ素子は、前記線状の導体を繰返し繰返し逆方向に折り曲げて成るメアンダライン形状であることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の平面アンテナ。
  5. 前記アンテナ素子は、前記線状の導体を繰返し繰返し同一方向に折り曲げて成るスパイラル形状であることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の平面アンテナ。
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