JP4899851B2 - 光源駆動回路 - Google Patents

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Description

本発明は、ランプやLED(発光ダイオード)などの光源を駆動する光源駆動回路に関し、特に交流電圧を全波整流した電圧で光源を駆動する光源駆動回路に関する。
一般的に使用されるランプやLEDなどの光源は、商用交流電源からの交流を全波整流した電圧により駆動される。その際、商用交流電源の電圧が変動しても、(全波整流後の電圧が変動しても)光源の消費電力、つまり光源の輝度が一定となるように制御される。また、過電圧が印加されると光源の耐圧をオーバーしたり、過電流が流れて光源が損傷したり、信頼性を損ねるため、これを防止する必要がある。
そこで、全波整流後の脈動電圧の平均値もしくは最大値を検出し、これを基に基準値を設定して、脈動電圧が基準値を下回ったときのみ光源に電流を流すことが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、全波整流後のピーク電圧を検知し、そのピーク値に合わせて光源の点灯制御を行うことも提案されている。
図3はこのような光源の駆動を制御する従来の光源駆動回路の構成例を示す図である。この光源駆動回路は、商用の交流電源101をダイオードブリッジ102により全波整流した電圧を抵抗R101,R102及び抵抗R103で分圧した電圧がVTH端子,GND端子間に入力されるIC(集積回路)内の回路であり、VTH端子(とGND端子間)に入力される電圧のピーク電圧値を保持するピークホールド回路103と、そのピーク電圧値を全波整流の毎周期リセットするリセット回路104を備えている。
ピークホールド回路103は、図示しない光源を適正な電圧で駆動する回路に全波整流後の脈動電圧の最大値の情報を与えるものであり、演算増幅器OP101、ダイオードD101、コンデンサC101及びNチャネルのMOSトランジスタQ101から構成されている。
リセット回路104は、IC内部に設定されたOVP電圧とVTH端子の電圧を比較するコンパレータCP101を有し、アンド(AND)ゲートAG101からリセット信号を出力する。SW101,SW102はスイッチ素子、INV101〜INV104はインバータ、R104は抵抗、C102はコンデンサである。
図4は上記構成の従来の光源駆動回路における通常動作時の各部の電圧波形を示す図である。ここでは、VTH端子の電圧(VTH電圧)とa〜e点の電圧、及びVTH端子のピークホールド電圧(ピークホールド回路103の出力電圧であるコンデンサC101の両端電圧)を示している。
VTH端子には、交流電源101の全波整流後の電圧を抵抗分圧した電圧が入力されるが、ピークホールド回路103はその入力電圧のピーク電圧値を保持する。リセット回路104は、交流電源101の出力変動に合わせてピーク電圧値を増減させるため、VTH端子の入力波形の周期毎にピーク電圧値をリセットするリセット信号を生成する。このリセット信号はMOSトランジスタQ101のゲート信号として出力され、MOSトランジスタQ101のオン(ON)、オフ(OFF)によりコンデンサC101が充放電してピーク電圧値のリセットが行われる。
上記リセット信号は、VTH端子からの入力電圧が上昇して上記OVP電圧に達したときにピークホールド電圧をリセットするように生成される。その際、OVP電圧を基準値とするコンパレータCP101及びインバータINV101,INV102でVTH端子からの入力電圧(VTH電圧)を矩形波に変換し(a電圧)、その電圧と逆相で抵抗R104及びコンデンサC102により立ち上がり及び立ち下がりを若干遅らせた波形の電圧(b電圧)をインバータINV104でインバート及び波形整形した波形の電圧(c電圧)と、上記VTH端子からの入力電圧を矩形波に変換した電圧(a電圧)の逆相波形の電圧(d電圧)とのアンドをとった電圧(e電圧)を生成する。そして、この電圧をピークホールド電圧のリセット信号として用い、上記のピーク電圧を保持しているコンデンサC101を放電させることで、常に適正にピークホールドされたVTH電圧を得ることができる。
また、スイッチ素子SW101,SW102により反転入力端子への入力電圧を切り換えることによりコンパレータCP101の基準値にヒステリシスを設けることで、ヒステリシス以内のノイズ電圧が発生してもリセット信号が生成されないようにしている。
特開平7−114990号公報(段落番号〔0010〕〜〔0017〕、図1)
しかしながら、上記のような従来の光源駆動回路においては、図5にノイズ発生時の各部の電圧波形を示すが、コンパレータのヒステリシスを超える過大なノイズ電圧が発生した場合に、適正なタイミングでピークホールド電圧をリセットすることができないという問題点がある。
すなわち、交流電源へのノイズなどVTH端子からの入力電圧に過大なノイズ電圧が発生した場合(図5のVTH電圧)、そのノイズ電圧によりa電圧〜e電圧は図5に示すようになり、ピークホールド電圧のリセット信号が生成されて、ピークホールド電圧がリセットされてしまい、ピークホールド電圧が適正に保持されなくなってしまう。その結果、光源を適切に駆動できなくなってしまう。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、過大なノイズ電圧が発生した場合でも、適正なタイミングでピークホールド電圧をリセットすることができ、適正に光源を駆動することができる光源駆動回路を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、交流電源からの交流を全波整流した電圧で光源を駆動する光源駆動回路において、前記全波整流した電圧の検出電圧のピーク電圧値を保持するピークホールド回路と、前記全波整流した電圧の検出電圧に基づく信号を第1の基準値と比較して前記ピークホールド回路により保持されたピーク電圧値を前記全波整流の周期毎にリセットするリセット回路と、前記全波整流後の電圧にノイズが発生したときにそのノイズ電圧により生成される信号をマスキングして前記リセット回路によるリセットを阻止するマスキング回路とを備えた光源駆動回路が提供される。
ここで、マスキング回路は、全波整流した電圧の検出電圧が入力されて全波整流した電圧の検出電圧に基づく信号を出力するローパスフィルタ回路と、全波整流後の電圧の検出電圧を第2の基準値と比較する比較回路と、を有し、リセット回路はローパスフィルタ回路の出力電圧が第1の基準値を超えるとパルス状の出力信号を出力し、マスキング回路は比較回路の比較結果に基づきマスク信号を生成し、マスク信号とリセット回路の出力のアンドをとることによりノイズ電圧により生成される信号をマスキングする。
本発明の光源駆動回路は、ノイズ発生時にマスキング回路によりノイズ電圧により生成される信号をマスキングしてノイズ電圧によるピークホールド電圧のリセットを阻止するため、過大なノイズ電圧が発生した場合でも、適正なタイミングでピークホールド電圧をリセットすることができ、適正な電圧で光源を駆動することができるという利点がある。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態の光源駆動回路の構成例を示す図である。この光源駆動回路は、全波整流後の脈動電圧の最大値情報を用いて、商用の交流電源1からの交流をダイオードブリッジ2により全波整流した電圧で図示しないランプやLEDなどの光源を駆動する回路である。図1は全波整流後の脈動電圧の最大値を検出する部分を示すものであり、全波整流した電圧を抵抗R1,R2及び抵抗R3で分圧した電圧がVTH端子,GND端子間に入力され、VTH端子(とGND端子間)に入力される電圧のピーク電圧値を保持するピークホールド回路3と、VTH端子に入力される電圧に基づく信号(後述のローパスフィルタ6の出力)を基準値と比較してピークホールド回路3により保持されたピーク電圧値を全波整流の周期毎にリセットするリセット回路4と、全波整流後の電圧にノイズが発生したときにそのノイズ電圧により生成される信号をマスキングしてリセット回路4によるリセットを阻止するマスキング回路5を備えている。
ピークホールド回路3は、光源を適正な電圧で駆動する回路に全波整流後の脈動電圧の最大値の情報を与えるものであり、演算増幅器OP1、ダイオードD1、コンデンサC1及びNチャネルのMOSトランジスタQ1を備えている。
リセット回路4は、IC内部に設定されたOVP電圧またはOVP_HYS電圧とVTH端子の電圧を比較するコンパレータCP1、スイッチ素子SW1,SW2、インバータINV1〜INV4、抵抗R4とコンデンサC2からなる遅れ回路、及びアンドゲートAG1を備え、アンドゲートAG1からリセット回路4の出力としてのリセット信号(F電圧)を出力する。スイッチ素子SW1,SW2によりOVP電圧またはOVP_HYS電圧を切り換えてコンパレータCP1の非反転入力端子に入力することにより、コンパレータCP1の基準値にヒステリシスをもたせている。
マスキング回路5は、ノイズ電圧の速い立ち上がり及び立ち下がりを遅らせるローパスフィルタ回路6、OVP電圧とVTH端子の電圧を比較するコンパレータCP2、インバータINV5〜INV8、及びアンドゲートAG2から構成され、インバータINV8の出力(G電圧)と上記リセット回路4の出力(F電圧)とのアンドをとってノイズ電圧をマスキングする。ローパスフィルタ回路6は、VTH端子の電圧が入力されてVTH端子の電圧に基づく信号(具体的には、VTH端子の電圧に含まれる高周波成分をカットした信号)を出力するものである。ローパスフィルタ回路6は、抵抗R5とコンデンサC3から構成されている。
図2は上記構成の実施の形態の光源駆動回路におけるノイズ発生時の各部の電圧波形を示す図である。ここでは、VTH端子の電圧とA〜H点の電圧、及びVTH端子のピークホールド電圧(ピークホールド回路3の出力電圧であるコンデンサC1の両端電圧)を示している。
VTH端子には、交流電源1の全波整流後の電圧を抵抗分圧した電圧が入力されるが、例えば抵抗R1,R2の抵抗値をそれぞれ510kΩ、抵抗R3の抵抗値を10kΩとすると、10kΩ/(510kΩ+510kΩ+10kΩ)=0.97%の分圧された電圧が入力される。そしてピークホールド回路3は、その交流電源1の全波整流後の電圧の分圧電圧であるVTH端子の電圧のピーク電圧値を保持する。リセット回路4及びマスキング回路5は、交流電源1の出力変動に合わせてピーク電圧値を増減させるため、VTH端子の入力波形の周期毎にピーク電圧値をリセットするリセット信号を生成する。このリセット信号はMOSトランジスタQ1のゲート信号として出力され、MOSトランジスタQ1のオン、オフによりコンデンサC1が充放電してピーク電圧値のリセットが行われる。
上記リセット信号は、VTH端子からの入力電圧が上昇して上記OVP電圧に達したときにピークホールド電圧をリセットするように生成される。その際、リセット回路4では、OVP電圧を基準値とするコンパレータCP1及びインバータINV1,INV2でローパスフィルタ回路6からの入力電圧を矩形波に変換し(B電圧)、その電圧と逆相で抵抗R4及びコンデンサC2により立ち上がり及び立ち下がりを若干遅らせた波形の電圧(C電圧)をインバータINV4によりインバート及び波形整形した波形の電圧(D電圧)と、上記ローパスフィルタ回路6からの入力電圧を矩形波に変換した電圧(B電圧)の逆相波形の電圧(E電圧)とのアンドをとった電圧(F電圧)を生成する。
一方、マスキング回路5では、ローパスフィルタ回路6により上記コンパレータCP1に入力するVTH端子からの入力電圧の速い立ち上がり及び立ち下がりを遅らせて前記リセット回路4に入力するとともに、コンパレータCP2でVTH端子からの入力電圧をOVP電圧と比較し、そのコンパレータCP2から出力された電圧(G電圧)をマスク信号としてANDゲートAG1の出力とともにアンドゲートAG2に入力する。そして、アンドゲートAG2から出力された電圧(H電圧)をピークホールド電圧に対する実際のリセット信号として用い、ピーク電圧を保持しているコンデンサC1の電荷をMOSトランジスタQ1を通して放電させることで、常に適正にピークホールドされたVTH電圧を得ることができる。
このように図1の回路では、リセット回路4においてVTH端子からコンパレータCP1へ入力する電圧として、ローパスフィルタ回路6を通した電圧を用いている。このローパスフィルタ回路6は、通常の交流電源1の周期にはほとんど遅れを生じさせず、ノイズ電圧の速い立ち上がり及び立ち下がりのみを遅らせることで、ピークホールド電圧のリセット信号に、ノイズ電圧部分のみ若干遅れたタイミングの信号(F電圧参照)を生成する。そして、この信号とマスキング回路5から出力されるマスク信号(G電圧参照)とのアンドをとることで、ノイズ電圧による偽のリセット信号がマスキングされた、正しいピークホールド電圧のリセット信号(H電圧参照)を得ることができる。
また、コンパレータCP1の基準値にOVPとOVP_HYSのヒステリシスを設けることで、ヒステリシス以内のノイズ電圧が発生してもリセット信号生成されないようにしている。
また、図2に示すリセット信号(H電圧)のパルス幅は、インバータINV5〜INV8のインバータアレイによるディレイで規定される。当該パルス幅を調整するためには、インバータアレイを構成するインバータの段数を変更すればよい。
以上のように、実施の形態の光源駆動回路では、ノイズ発生時にマスキング回路5によりノイズ電圧により生成される信号をマスキングしてピークホールド電圧のリセットを阻止するため、過大なノイズ電圧が発生した場合でも、適正なタイミングでピークホールド電圧をリセットすることができ、常に適正な電圧で光源を駆動することができる。
なお、本発明の光源駆動回路は、ICとしても構成でき、ディスクリート部品としても構成することができる。また、コンパレータCP1,CP2の非反転入力端子に入力される基準電圧は同じものとしたが、異なるものであってもよい。
本発明の実施の形態の光源駆動回路の構成例を示す図である。 実施の形態の光源駆動回路におけるノイズ発生時の各部の電圧波形を示す図である。 従来の光源駆動回路の構成例を示す図である。 従来の光源駆動回路における通常動作時の各部の電圧波形を示す図である。 従来の光源駆動回路におけるノイズ発生時の各部の電圧波形を示す図である。
符号の説明
1 交流電源
2 ダイオードブリッジ
3 ピークホールド回路
4 リセット回路
5 マスキング回路
6 ローパスフィルタ回路
AG1,AG2 アンドゲート
C1〜C3 コンデンサ
CP1,CP2 コンパレータ
D1 ダイオード
INV1〜INV8 インバータ
OP1 演算増幅器
Q1 MOSトランジスタ
R1〜R5 抵抗
SW1,SW2 スイッチ素子

Claims (3)

  1. 交流電源からの交流を全波整流した電圧で光源を駆動する光源駆動回路において、
    前記全波整流した電圧の検出電圧のピーク電圧値を保持するピークホールド回路と、
    前記全波整流した電圧の検出電圧に基づく信号を第1の基準値と比較して前記ピークホールド回路により保持されたピーク電圧値を前記全波整流の周期毎にリセットするリセット回路と、
    前記全波整流後の電圧にノイズが発生したときにそのノイズ電圧により生成される信号をマスキングして前記リセット回路によるリセットを阻止するマスキング回路と、
    を備え
    前記マスキング回路は、前記全波整流した電圧の検出電圧が入力されて前記全波整流した電圧の検出電圧に基づく信号を出力するローパスフィルタ回路と、前記全波整流後の電圧の検出電圧を第2の基準値と比較する比較回路と、を有し、
    前記リセット回路は前記ローパスフィルタ回路の出力電圧が前記第1の基準値を超えるとパルス状の出力信号を出力し、
    前記マスキング回路は前記比較回路の比較結果に基づきマスク信号を生成し、
    前記マスク信号と前記リセット回路の出力のアンドをとることにより前記ノイズ電圧により生成される信号をマスキングする、
    ことを特徴とする光源駆動回路。
  2. 前記ローパスフィルタ回路は、抵抗とコンデンサからなることを特徴とする請求項1記載の光源駆動回路。
  3. 前記第1の基準値と前記第2の基準値が同じものであることを特徴とする請求項1記載の光源駆動回路。
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