JP4899252B2 - 発光表示装置の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光素子を反射ケース内に設け樹脂封止してレンズを形成した発光表示装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
発光素子である発光ダイオード(LED)は、動作電圧が低く、かつ応答速度が速く、しかも動作寿命が長いなどの利点があるため、各種表示装置の光源として使用されている。特に、近年では、電気機器の小型化の要求に応じるため表面実装用のチップ型発光表示装置が使用されている。LEDを用い、かつ反射ケースを有する従来の表面実装型のチップ型発光表示装置(以下、チップLEDという)の構成について図面を参照して説明する。
【0003】
図4に反射ケースを有するチップLEDの従来例を示す。同図(a)はチップLEDの平面図、同図(b)は(a)のチップLEDの断面図であり、箱状の反射ケース11に対してリードフレームからなる一対の電極12,13がインサート成形によって設けられている。一方の電極13の上部は複合発光素子15を実装するパット部13aであり、このパット部13aに塗布された導電性樹脂である銀ペースト14を熱硬化させることによって複合発光素子15が電極13と電気的および機械的に接続されている。他方の電極12の上部は、複合発光素子15と金属ワイヤ16にて電気的に接続されるボンディングパット部12aとなっている。
【0004】
反射ケース11は、複合発光素子15からの光の取り出し効率を向上させるために白色の高耐熱樹脂によって成形されている。さらに複合発光素子15と金属ワイヤ16の保護と、光の取り出し効率向上のために、透光性のエポキシ樹脂を反射ケース11の樹脂充填部17に注入した後、加熱・硬化させてレンズを形成することによってチップLEDが構成される。このとき、エポキシ樹脂を反射ケース11の端面11aと平坦に注入し、加熱・効果させると、エポキシ樹脂は硬化・収縮により体積が減少し、硬化後に反射ケース11の端面11aよりも凹んだ状態(図4(b)参照)になる。そこで、予め図4(b)に破線にて示すエポキシ樹脂の硬化・収縮量を見込んだり、あるいは凸状レンズを形成したりする場合には、エポキシ樹脂を反射ケース11の樹脂充填部17に多めに注入し、同図(c)に示すようにエポキシ樹脂の表面が反射ケース11の端面11aから凸状に盛り上がった状態にする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、その状態のまま加熱・硬化させると、硬化時にエポキシ樹脂はその粘度低下により反射ケース11の端面11a上に流れてしまい、周囲への樹脂漏れが生じ、輝度の不足、外形寸法異常、端子樹脂付着による半田濡れ性悪化等を引き起こす。
【0006】
そこで、本発明においては、樹脂漏れを発生させることなく樹脂を反射ケースの端面から盛り上げて注入し、加熱、硬化させることにより、効率良く光を取り出し可能とした発光表示装置およびその製造方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明の発光表示装置は、反射ケースの樹脂充填部の開口側の端面に樹脂の流れを堰き止めるための凹部または凸部を設け、樹脂充填部に注入した樹脂の硬化時の粘度低下による流れを凹部または凸部によって堰き止めるようにしたものである。
【0008】
本発明によれば、樹脂充填部に注入した樹脂の漏れが発生することなく、樹脂を盛り上げてレンズを形成することで効率良く光を取り出し可能とした発光表示装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本願第1の発明は、発光素子を設けた反射ケースの樹脂充填部に樹脂を注入し、加熱、硬化させることによりレンズを形成したことを特徴とする発光表示装置において、前記反射ケースの樹脂充填部の開口側の端面に前記樹脂の流れを堰き止めるための凹部または凸部を設けた発光表示装置であり、樹脂充填部に注入した樹脂の硬化時の粘度低下による流れを凹部または凸部によって堰き止めることができる。
【0010】
本願第2の発明は、前記樹脂充填部の開口は滑らかな形状とし、前記凹部または凸部は前記開口に沿って形成したことを特徴とする発光表示装置であり、樹脂充填部に注入した樹脂は滑らかな形状とした開口から周囲に一様に拡がるため、この開口に沿って形成した凹部または凸部によって堰き止め、レンズの外形を滑らかに仕上げることができる。
【0011】
本願第3の発明は、発光素子を設けた反射ケースの樹脂充填部に樹脂を注入し、加熱、硬化させることによりレンズを形成する発光表示装置の製造方法であって、前記反射ケースの樹脂充填部の開口側の端面に前記樹脂の流れを堰き止めるための凹部または凸部を設け、前記樹脂充填部に樹脂を注入し、前記樹脂充填部の開口を重力方向に向けて放置した後、硬化炉内で加熱、硬化させることを特徴とする発光表示装置の製造方法であり、樹脂充填部に注入した樹脂の硬化時の粘度低下による流れは凹部または凸部によって堰き止められるうえ、樹脂充填部の開口から注入樹脂が重力方向に盛り上がるようになるため形成するレンズの外形を容易に凸状とすることができる。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0013】
図1は本発明の実施の形態におけるチップLEDを示し、(a)は平面図、(b)は断面図、図2は図1のA部詳細図である。
【0014】
図1において、本発明の実施の形態における発光表示装置としてのチップLEDは、上方を開口して周囲に側壁1bが形成された箱状をなす白色の光耐熱樹脂製の反射ケース1に、リードフレームで形成された一対の電極2,3がインサート成形によって設けられている。一方の電極3の上部のパット部3aには複合発光素子5が銀ペースト4によって電気的および機械的に接続され、複合発光素子5は他方の電極2の上部のボンディングパット部2aに金属ワイヤ6にて電気的に接続されている。ここで、複合発光素子5は、ツェナーダイオードの上に青色LEDチップをフリップチップ実装し、さらに青色LEDチップの周りに蛍光体を塗布した白色の複合発光素子である。
【0015】
反射ケース1の側壁1bによって囲まれたパラボラ状の空間は、エポキシ樹脂Rを充填してレンズを形成するための樹脂充填部7である。樹脂充填部7にエポキシ樹脂Rを注入する反射ケース1の開口は、図1(a)に示すように滑らかな楕円形状とし、また側壁1bの上面すなわち反射ケース1の開口側の端面1aには、この開口の周縁に沿うように環状の凹部8が設けられている。
【0016】
凹部8は、図2に示すように側壁1bの端面1aにV字状の切り欠きを形成して、樹脂充填部7に盛り上げるように注入したエポキシ樹脂Rが、その硬化時の粘度低下により反射ケース1の外側に流れようとするのを堰き止めるようにしたものである。このような凹部8の内側に流れ込んだエポキシ樹脂Rは、図2に示すように凹部8の内面によって堰き止められる。
【0017】
すなわち、樹脂充填部7に注入したエポキシ樹脂Rの硬化時の粘度低下による流れは凹部8によって堰き止められるため、エポキシ樹脂Rが側壁1bの端面1aから漏れることがなく、エポキシ樹脂Rを盛り上げてレンズを形成することが可能となる。したがって、本実施形態におけるチップLEDは、図1(b)に示すように上方(光の取り出し方向)に向かって凸状のレンズを形成したものとなり、効率良く光を取り出し可能とした高輝度のチップLEDとなる。
【0018】
また、本実施形態のチップLEDにおいては、樹脂充填部7の開口を滑らかな楕円形状とし、凹部8をこの開口に沿って形成したものとすることで、開口から周囲に向かってエポキシ樹脂Rが一様に拡がるようになる。また、このとき、エポキシ樹脂Rが凹部8によって堰き止められることで、レンズの外形が滑らかな楕円形状として仕上げられるため、さらに高輝度のチップLEDとなる。
【0019】
ところで、前述の凹部8に代えて、図3に示すような凸部9を設けることも可能である。凸部9は、側壁1bの端面1aに逆V字状の突起として形成することができる。これにより、樹脂充填部7に盛り上げるように注入したエポキシ樹脂Rが凸部9の側面によって堰き止められ、前述の凹部8と同様にエポキシ樹脂Rが側壁1bの端面1aから漏れるのを防止して、高輝度のチップLEDを得ることができる。なお、凹部8および凸部9は図2および図3に示すような形状に限定されるものではなく、エポキシ樹脂Rの流れを堰き止めることが可能なように適宜その形状を変えることが可能である。
【0020】
次に、図1に示すチップLEDの製造方法について説明する。
【0021】
まず、図1に示す反射ケース1の樹脂充填部7の開口より、エポキシ樹脂Rを注入する。このとき、エポキシ樹脂Rは粘度が高いため樹脂充填部7から盛り上げた状態まで注入することができ、また硬化が始まって粘度低下が起きても反射ケース1には環状の凹部8または凸部9が設けられているため漏れることがない。
【0022】
そして、このエポキシ樹脂Rの注入後、樹脂充填部7の開口を重力方向に向けた状態(図1(b)の上下を逆とした状態)で40分以上放置する。この硬化時のエポキシ樹脂Rの粘度低下によって、エポキシ樹脂Rは樹脂充填部7の開口から重力方向(図1(b)の上方向)に盛り上がるようになる。その後、硬化炉で加熱し(115℃,12時間)、樹脂を硬化させることにより凸状のレンズを形成する。
【0023】
このように、本実施形態における反射ケース1では、樹脂充填部7に注入したエポキシ樹脂Rの硬化時の粘度低下による流れは凹部8または凸部9によって堰き止められるうえ、樹脂充填部7の開口から注入樹脂が重力方向に盛り上がるようになるため形成するレンズの外形を容易に凸状とすることができる。すなわち、樹脂充填部7に注入したエポキシ樹脂Rの漏れを発生させることなく、エポキシ樹脂Rを盛り上げて凸状のレンズを形成し、効率良く光を取り出した高輝度の発光表示装置を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、樹脂充填部に注入した樹脂の硬化時の粘度低下による流れを凹部または凸部によって堰き止め、樹脂充填部に注入した樹脂の漏れを発生させることなく、樹脂を盛り上げてレンズを形成し、効率良く光を取り出した高輝度の発光表示装置が得られる。
【0025】
また、樹脂充填部の開口を滑らかな形状とし、この開口に沿って形成した凹部または凸部によって開口から周囲に一様に拡がる樹脂を堰き止め、レンズの外形を滑らかに仕上げてさらに高輝度の発光表示装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるチップLEDを示し、
(a)は平面図
(b)は断面図
【図2】図1のA部詳細図
【図3】図1のA部の別の実施形態を示す詳細図
【図4】従来の反射ケースを有するチップLEDの例を示し、
(a)は平面図
(b)は断面図
(c)は別の例を示す断面図
【符号の説明】
1 反射ケース
1a 端面
1b 側壁
2,3 電極
2a ボンディングパット部
3a パット部
4 銀ペースト
5 複合発光素子
6 金属ワイヤ
7 樹脂充填部
8 凹部
9 凸部
Claims (1)
- 発光素子を設けた反射ケースの樹脂充填部に樹脂を注入し、加熱、硬化させることによりレンズを形成する発光表示装置の製造方法であって、前記反射ケースの樹脂充填部の開口側の端面に前記樹脂の流れを堰き止めるための凹部または凸部を設け、前記樹脂充填部に樹脂を注入し、前記樹脂充填部の開口を重力方向に向けて放置した後、硬化炉内で加熱、硬化させることを特徴とする発光表示装置の製造方法。
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