JP4898468B2 - シャワホース引き出し機構 - Google Patents
シャワホース引き出し機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4898468B2 JP4898468B2 JP2007016318A JP2007016318A JP4898468B2 JP 4898468 B2 JP4898468 B2 JP 4898468B2 JP 2007016318 A JP2007016318 A JP 2007016318A JP 2007016318 A JP2007016318 A JP 2007016318A JP 4898468 B2 JP4898468 B2 JP 4898468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- shower hose
- hose
- holder
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 22
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
シャワホース5は螺旋形状を持つステンレス鋼帯の内面に合成樹脂製部材を固着してなる可撓性を有するラセンホースであり、このシャワホース5の最上流管端8は、ステンレス鋼帯の外径に略等しい外径を有する硬質部材よりなり、接続金具7を介して混合水供給管6に接続されるよう構成されている。
すなわち、シャワホース5の最上流管端8に接続金具7をはめ込み、この状態で、混合水供給管6の管端6aを接続金具7にはめ込み、管端6aと接続金具7に形成されているフランジm,n同士を当接させた状態で、両フランジm,nの一部をクイックファスナー10の長孔11,12へ挿入して、混合水供給管6に対して接続金具7の抜け止めを行うとともに、外部力によるクイックファスナー10の脱落を防止する抜け止めカバー13が施される。
14は、シャワヘッド3を保持する筒状シャワホルダで、カバー体15を介して水栓取付板部1に設置されている。筒状シャワホルダ14は、水平より上に向いた円形の上流側開口部および円形の下流側開口部を有するとともに、上流側開口部と下流側開口部間に円形の湾曲部を有し、かつ、この湾曲部は、水栓取付板部1の側に湾曲するよう形成されている。
そして、シャワホース5を、シャワホース5が挿通可能なスタンドパイプ16および筒状シャワホルダ14内を通しながらシャワヘッド3と共にシャワホルダ14から引出すため筒状シャワホルダ14内のシャワホース5を通過可能に案内するシャワホース受けが筒状シャワホルダ14内における湾曲部の上流側とスタンドパイプ16間に設けられている。
前記シャワホース受けは、シャワホースの通過方向に沿うよう複数列に配置され、シャワホースが下流側に案内されるほど筒状シャワホルダ上面側に向かってシャワホースを持ち上げうる案内リブを、筒状シャワホルダとの間にシャワホース通過空間を形成しうる縦断面円弧状の樋部の上面に有することを特徴としている。
この発明において、シャワホースが下流側に案内されるとは、以下のことを意味する。すなわち、シャワホースのメンテナンス時におけるシャワホース全体の引き抜き動作を行う際に、筒状シャワホルダに保持されているシャワホースが筒状シャワホルダから引き抜かれる方向に案内されることを意味する。
すなわち、この発明では、シャワホース通過部であるシャワホース受けに、筒状シャワホルダ上面側に膨らみを有する案内リブを設けたので、案内リブによってシャワホースの最後尾である最上流管端が、筒状シャワホルダとの間に形成されるシャワホース通過空間を大回りに通過できるようにし、それによって、最上流管端は傾くことなくシャワホース受けを通過できる。このうに、最上流管端筒状シャワホルダの内面と干渉することを回避できるので、シャワホースのメンテナンス時における引き抜き動作を容易に行うことができて作業性を向上させることができる。
図1〜3において、水栓取付板部1には、洗顔や洗髪等に用いるシャワヘッド3と、水栓(図示せず)とが並設されている。そして、シャワヘッド3を保持する筒状シャワホルダ14は、洗面化粧台の水栓取付板部1の水平な上面1aより上に向いた円形の上流側開口部20および円形の下流側開口部21を有するとともに、上流側開口部20と下流側開口部21間に円形の湾曲部23を有している。この湾曲部23は、水栓取付板部1の側に湾曲するよう形成されている。P1 ,P2 ,P3 は、筒状シャワホルダ14の内面における下側湾曲面S上で、上流側から順に位置する3点を示し、R1 は、下側湾曲面Sの曲率半径を示す。また、R2 は、筒状シャワホルダ14の内面における上側湾曲面Hの曲率半径を示す。
シャワホース5は、螺旋形状を持つステンレス鋼帯5aの内面に合成樹脂製部材5bを固着してなる可撓性を有するラセンホースである。このシャワホース5の最上流管端8は、ステンレス鋼帯の外径に略等しい外径を有する硬質部材よりなり、図4に示されているように、水栓本体に連結されている混合水供給用の接続管6に、接続部材7を介して接続されるよう構成されている。なお、この発明では、シャワホース5として、螺旋形状を持つステンレス鋼帯よりなる外周を有し、塩化ビニル(PVC)や架橋ポリエチレン樹脂などの合成樹脂製部材を内面に有するものも採用できる。
さらに、シャワホース受け24は、シャワホース5の通過方向(両矢印Aで示す方向;引き抜きあるいは引き出し方向ならびに収納方向)に沿うよう複数列(この実施の形態では3列)に配置され、シャワホース5が下流側に案内されるほど筒状シャワホルダ14上面側に向かって、すなわち、上側湾曲面H側に向かって、シャワホース5を持ち上げうる案内リブ25を、筒状シャワホルダ14の上側湾曲面Hとの間にシャワホース通過空間Fを形成しうる縦断面円弧状の樋部26の上面26aに有している。そして、シャワホース受け24は、筒状シャワホルダ14の上流側開口部21と湾曲部23に跨がり上流側開口部21を介して筒状シャワホルダ14内に着脱自在に嵌込まれるよう構成されている。
前記樋部26は、筒状シャワホルダ14の下側湾曲面Sに沿うよう、上述したように縦断面円弧状に形成されている。すなわち、前記樋部26の下面26bは下側湾曲面Sの曲率半径R1 と同一の曲率半径に設定されている。
また、各案内リブ25は、第1のリブ30を樋部26の上流側に有するとともに、この第1のリブ30から樋部26の下流側に一体的に延設された第2のリブ31を有する。
また、第1のリブ30は、筒状シャワホルダ14の前記下側湾曲面Sに沿う形状をなす湾曲面によって上端面Mが形成されている。一方、第2のリブ31は、第1のリブ30の前記上端面Mよりも更に筒状シャワホルダ14の上側湾曲面H側に突出した頂上部33を備えた山型形状の湾曲面によって上端面Nが形成されている。
前記筒状部27は、スタンドパイプ16の前記雄ねじ部16bに接続される雌ねじ部40と、スタンドパイプ16の前記ホース受け保持部16cが位置する環状部41を含む接続用開口42を上流側に有するとともに、シャワホース受け保持部16cの下流端面Tが当接するよう前記筒状部27内に形成された内向きフランジ44を介して前記筒状部27と樋部26を繋ぐ開口部45を下流側に有している。
さらに、前記筒状部27は、外周面に、筒状シャワホルダ14が回転不能で位置決め可能に接続される接続部50を有する。また、前記筒状部27は、シャワホース5をメンテナンス時に、シャワホース5の最上流管端8から前記接続部材7(図4参照)を取り外した状態で引き抜く際にシャワホース5の最上流管端8を筒状シャワホルダ14の湾曲部23内に位置する前記案内リブ25の第1のリブ30に至らしめるためシャワホース5の通過方向に沿うよう配置された複数の補助リブ51を前記開口部45の内周面Jに有する。61は、合成樹脂製のシャワ受けであり、シャワ受けの直上流にシャワホース受け24が位置する。
前記接続部50は、筒状シャワホルダ14の上流側開口部20における内周面に形成された単一の位置決め用凹所60にはめ込まれる爪52と、筒状シャワホルダ14の上流側開口部20における内周面に形成された回り止め用の複数のセレーションに噛合するセレーション54を有する。
3 シャワヘッド
5 シャワホース
14 筒状シャワホルダ
24 シャワホース受け
25 案内リブ
26 樋部
Claims (3)
- シャワヘッドと水栓を接続するシャワホースを、シャワヘッドを保持する筒状シャワホルダ内を通しながらシャワヘッドと共に筒状シャワホルダから引出すため筒状シャワホルダ内のシャワホースを通過可能に案内するシャワホース受けが筒状シャワホルダ内に設けられているシャワホース引き出し機構において、
前記シャワホース受けは、シャワホースの通過方向に沿うよう複数列に配置され、シャワホースが下流側に案内されるほど筒状シャワホルダ上面側に向かってシャワホースを持ち上げうる案内リブを、筒状シャワホルダとの間にシャワホース通過空間を形成しうる縦断面円弧状の樋部の上面に有することを特徴とするシャワホース引き出し機構。 - 筒状シャワホルダは、水平より上に向いた円形の上流側開口部および円形の下流側開口部を有するとともに、上流側開口部と下流側開口部間に円形の湾曲部を有し、かつ、前記湾曲部は、筒状シャワホルダおよび水栓が取り付けられる水栓取付板部の側に湾曲するよう形成される一方、
シャワホース受けは、筒状シャワホルダの上流側開口部と湾曲部に跨がり上流側開口部を介して筒状シャワホルダ内に着脱自在に嵌込まれるよう構成されており、前記樋部は、筒状シャワホルダの前記湾曲部の下側湾曲面に沿うよう縦断面円弧状に形成されており、 また、案内リブは、第1のリブを樋部の上流側に有するとともに、この第1のリブから樋部の下流側に一体的に延設された第2のリブを有し、また、第1のリブは、筒状シャワホルダの前記下側湾曲面に沿う形状をなす湾曲面によって上端面が形成される一方、第2のリブは、第1のリブの前記上端面よりも更に筒状シャワホルダ上面側に突出した頂上部を備えた山型形状の湾曲面によって上端面が形成され、
また、前記シャワホースは外周に螺旋形状を有するラセンホースであり、このシャワホースの最上流管端は、ステンレス鋼帯の外径に略等しい外径を有する硬質部材よりなり、水栓本体に連結されている混合水供給用の接続管に、接続部材を介して接続されるよう構成されている請求項1に記載のシャワホース引き出し機構。 - シャワホースが挿通可能な挿通孔を有するとともに、シャワホース受けが接続される雄ねじ部およびシャワホース受け保持部をこの順で下流端に有するスタンドパイプを備える一方、シャワホース受けは、上流側から順に、スタンドパイプに接続保持される筒状部および前記樋部をこれらが一体成形された状態で有し、
前記筒状部は、前記雄ねじ部に接続される雌ねじ部と前記ホース受け保持部が位置する環状部を含むスタンドパイプとの接続用開口を上流側に有するとともに、シャワホース受け保持部の下流端面が当接するよう前記筒状部内に形成された内向きフランジを介して前記筒状部と樋部を繋ぐ開口部を下流側に有し、さらに、前記筒状部は、外周面に、筒状シャワホルダが回転不能で位置決め可能に接続される接続部を有するとともに、シャワホースをメンテナンス時に、シャワホースの最上流管端から前記接続部材を取り外した状態で引き抜く際にシャワホースの最上流管端を筒状シャワホルダの湾曲部内に位置する前記案内リブの第1のリブに至らしめるためシャワホースの通過方向に沿うよう配置された複数の補助リブを前記開口部の内周面に有する請求項1または請求項2に記載のシャワホース引き出し機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016318A JP4898468B2 (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | シャワホース引き出し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016318A JP4898468B2 (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | シャワホース引き出し機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008184731A JP2008184731A (ja) | 2008-08-14 |
JP4898468B2 true JP4898468B2 (ja) | 2012-03-14 |
Family
ID=39727964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007016318A Active JP4898468B2 (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | シャワホース引き出し機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4898468B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5604113B2 (ja) * | 2009-11-06 | 2014-10-08 | 株式会社カクダイ | 水栓 |
JP6332831B2 (ja) * | 2014-02-10 | 2018-05-30 | Toto株式会社 | 水栓装置 |
CN106993966B (zh) * | 2017-04-20 | 2023-04-21 | 鹤山市洁利雅实业有限公司 | 一种靠墙式淋浴管 |
CN108951769B (zh) * | 2017-05-25 | 2023-11-03 | 漳州松霖智能家居有限公司 | 抽拉出水装置 |
JP7427166B2 (ja) * | 2020-07-31 | 2024-02-05 | Toto株式会社 | 水栓装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05295771A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水栓装置 |
JPH1037261A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-10 | Yanmaa Sangyo Kk | シャワ−ヘッド支持用スライドパイプの固定装置 |
JP2004225524A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-08-12 | Mym Corp | 混合水栓 |
-
2007
- 2007-01-26 JP JP2007016318A patent/JP4898468B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008184731A (ja) | 2008-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4898468B2 (ja) | シャワホース引き出し機構 | |
US20190091715A1 (en) | Hand-held shower head system | |
US9121537B2 (en) | Water outflow device | |
US20110191969A1 (en) | Drum auger | |
JP5099549B2 (ja) | 管接続構造 | |
JP2006348683A (ja) | 高圧洗浄用保護部材及びこれを用いた排水管の高圧洗浄方法 | |
AU781279B2 (en) | Device for washing drain pipe | |
US9322154B2 (en) | Plumbing trap flushing device | |
US9863132B2 (en) | Flush toilet apparatus | |
JP5604113B2 (ja) | 水栓 | |
JP2007016454A (ja) | 水栓スタンドの浸入水排出構造及び水栓スタンドの水切部材 | |
JP2006348684A (ja) | S字トラップ及びこれに接続された排水管の高圧洗浄方法 | |
TW201302142A (zh) | 淋浴裝置 | |
JP5561740B2 (ja) | 湯水混合栓 | |
JP4914168B2 (ja) | 湯水混合栓 | |
JP2002267080A (ja) | ワンタッチジョイント | |
JP6370582B2 (ja) | タンクと排水管との接続構造 | |
JP6474954B2 (ja) | 管内作業装置 | |
JP7114023B2 (ja) | 水栓装置 | |
RU2175567C2 (ru) | Держатель рукава с пожарным стволом | |
US6789564B1 (en) | Hose reel | |
JP2012237360A (ja) | 配管牽引用治具及び該治具を用いて新配管を既設配管内に配設する方法 | |
JP5310025B2 (ja) | 壁付水栓及びその取り付け方法 | |
JP6489492B2 (ja) | 水栓装置及びスパウト | |
CN214712438U (zh) | 一种拖把桶 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4898468 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |