JP4896635B2 - クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 - Google Patents
クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4896635B2 JP4896635B2 JP2006237636A JP2006237636A JP4896635B2 JP 4896635 B2 JP4896635 B2 JP 4896635B2 JP 2006237636 A JP2006237636 A JP 2006237636A JP 2006237636 A JP2006237636 A JP 2006237636A JP 4896635 B2 JP4896635 B2 JP 4896635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- clutch
- rotating body
- motor
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 39
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 36
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 20
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 20
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 30
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 230000009471 action Effects 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
同構成によれば、保持部材にて連結部材及び付勢部材が保持されるため、これらがアッセンブリ化され、クラッチの組み立てが容易となる。また、連結部材及び付勢部材が他部材に影響を与えたり、また他部材から連結部材及び付勢部材に影響が与えられるといったことが低減されるため、クラッチの作動がより安定となる。
以下、本発明を具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、本実施の形態のモータ1を示す。本実施の形態のモータ1は、図21に示すように、自動車に搭載されるスライドドア開閉装置50の駆動源として用いられるものである。スライドドア開閉装置50は、本実施の形態では、車両ボディ51の側面に沿ってスライド開閉可能に配設されたスライドドア52内に配設されている。スライドドア52は、車両ボディ51に形成された乗降口51aを開閉するものであり、車両ボディ51に設けられるガイドレール53に沿って移動可能に連結される連結具54にて支持されている。連結具54はモータ1の駆動によるワイヤケーブル55の巻き取り及び送り出しが行われることによりガイドレール53に沿って移動し、該連結具54の移動によりスライドドア52が乗降口51aを開閉するようになっている。
ギヤハウジング21は樹脂製であって、内部にはウォーム軸22、ウォームホイール23及びクラッチ24を収容している。ギヤハウジング21は、前記ヨークハウジング4の開口部4aと対向する開口部21aを備え、両開口部4a,21a間に前記ブラシホルダ7が介装される。
(1)本実施の形態のクラッチ24は、モータ本体2の駆動による回転軸10の回転に伴って入力側回転体31が回転し、次いで各コンタクト部材33が入力側回転体31の回転力を受けてコイルスプリング35の付勢力に抗して出力側回転体32と回転方向に係止可能となる位置に向かって径方向に移動し、この移動された各コンタクト部材33を通じて入力側回転体31と出力側回転体32とが駆動連結(回転方向に係止)するように作動する。つまり、クラッチ24は、モータ本体2の駆動によりモータ本体2の回転軸10と減速部3のウォーム軸22とを一体回転するように連結するため、モータ本体2の駆動にてスライドドア52を作動させることを可能とする。一方、モータ本体2の非駆動時において、クラッチ24は、コイルスプリング35の付勢力により各コンタクト部材33が出力側回転体32と回転方向に係止不能となる位置に配置されるため、出力側回転体32が入力側回転体31と断絶された状態となっている。つまり、クラッチ24は、モータ本体2の非駆動時においては、回転軸10とウォーム軸22とを断絶しているため、スライドドア52を手動により作動させる場合等、その作動負荷の一つであるモータ本体2の回転軸10を負荷側から回転させなくて済み、手動による作動負荷を軽減できる。
図10及び図11に示す第2の実施の形態のクラッチ24aは、上記第1の実施の形態のクラッチ24に対して出力側回転体41の一部の形状及びプレート部材42の一部の形状が変更されており、その他の構成部材については同様の形状のものとなっている。尚、上記第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
(第3の実施の形態)
図18に示す第3の実施形態のクラッチ61は、上記第1の実施形態のクラッチ24に替えてモータ1に備えられるものである。尚、上記第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
(1)本実施の形態のクラッチ61では、モータ本体2の駆動による回転軸10の回転に伴って支持回転体62が回転すると、傾動部材63,64が支持回転体62の回転力を受けて回転する。また、回転軸10の回転に伴って該回転軸10を中心として錘体65,66が回転し、その回転に伴う遠心力の作用によって、当該錘体65,66は、スプリング68の付勢力に抗して外周側に移動し、傾動部材63,64の一端部(支持ピン71,72を挟んで挟持部63b,64bと逆側の端部)を径方向外側に押圧する。そして、クラッチ61は、錘体65,66からの押圧力により支持ピン71,72を支点として傾動された傾動部材63,64を通じて、支持回転体62と被係止部67とが駆動連結(回転方向に係止)するように作動する。つまり、クラッチ61は、モータ本体2の駆動によりモータ本体2の回転軸10と減速部3のウォーム軸22とを一体回転するように連結するため、モータ本体2の駆動にてスライドドア52を作動させることを可能とする。一方、モータ本体2の非駆動時において、クラッチ61は、スプリング68の付勢力により傾動部材63,64が被係止部67と回転方向に係止不能となる位置に配置されるため、被係止部67が支持回転体62と断絶された状態となっている。つまり、クラッチ61は、モータ本体2の非駆動時においては、回転軸10とウォーム軸22とを断絶しているため、スライドドア52を手動により作動させる場合等、その作動負荷の一つであるモータ本体2の回転軸10を負荷側から回転させなくて済み、手動による作動負荷を軽減できる。
・上記第1及び第2の実施の形態では、入力側回転体31、出力側回転体32,41、コンタクト部材33、プレートサポート34、コイルスプリング35及びプレート部材37,42といったクラッチ24,24aの構成部材の形状を適宜変更してもよい。また、コンタクト部材33やコイルスプリング35等の数を変更してもよい。また、プレート部材37,42等、部材を省略してもよい。
・上記各実施の形態では、車両側部の開口を開閉するスライドドア52を開閉作動させるための車両用スライドドア開閉装置50のモータ1に適用したが、その他の装置のモータに適用してもよく、例えば車両後部の開口を開閉するバックドアを開閉作動させるための車両用バックドア開閉装置のモータに適用してもよい。特に、バックドアでも上下方向に開閉させるドアにおいては上記実施の形態のスライドドア52と同様に、そのドアの手動開閉に比較的大きな操作力が必要である。そのため、上記のようなクラッチ24,24aにて負荷側からの出力軸23aの回転負荷が軽減される意義は大きく、ドアの手動開閉が容易である。
(イ) 前記駆動軸側からの駆動時には前記駆動軸から前記従動軸に両回転方向の回転力を伝達する一方、前記駆動軸の非駆動時には前記従動軸と前記駆動軸とを断絶し、前記従動軸の両回転方向の回転を許容するように作動することを特徴とする。
Claims (11)
- 駆動軸と該駆動軸と同軸上に配置される従動軸との間に設けられ、前記駆動軸側からの駆動時には前記駆動軸と前記従動軸とを連結して前記駆動軸からの回転力を前記従動軸側に伝達する一方、前記駆動軸の非駆動時には前記従動軸と前記駆動軸とを断絶するように作動するクラッチであって、
前記駆動軸と一体回転可能に同軸上に設けられる第1回転体と、
前記従動軸と一体回転可能に同軸上に設けられる第2回転体と、
前記第1回転体と回転方向に係止可能な状態を維持しつつ前記第2回転体と回転方向に係止可能な位置と係止不能な位置とのいずれかに配置されるべく径方向に沿って移動可能に設けられ、前記第1回転体の回転に伴って該回転体から回転力を受けて前記第2回転体と回転方向に係止可能となる位置側に移動される連結部材と、
前記第2回転体と回転方向に係止不能となる位置側に前記連結部材を付勢する付勢部材とを備え、
前記駆動軸の非駆動時には前記従動軸と前記駆動軸とを断絶し、前記従動軸の両回転方向の回転を許容するように作動することを特徴とするクラッチ。 - 請求項1に記載のクラッチにおいて、
移動不能な被取付体に対して設けられるものであり、前記連結部材と係止して該連結部材を前記第2回転体と回転方向に係止可能となる位置側に案内する案内部を有する規制案内部材を設けたことを特徴とするクラッチ。 - 請求項1又は2に記載のクラッチにおいて、
前記連結部材及び前記付勢部材を保持する保持部材を設けたことを特徴とするクラッチ。 - 請求項1に記載のクラッチにおいて、
前記連結部材は、前記第1回転体に連結されるとともに、前記第1回転体との連結部を支点として、前記連結部材の軸方向の両端部が径方向に沿って移動するように傾動可能に設けられ、前記駆動軸の回転時には、前記駆動軸の回転に伴って作用する遠心力によって前記連結部を支点として傾動することにより、前記第2回転体と回転方向に係止可能な位置に配置されることを特徴とするクラッチ。 - モータ本体と減速機構とを備えてなるモータにおいて、前記モータ本体の駆動により回転される回転軸と、該回転軸と同軸上に配置される前記減速機構の入力軸との間に設けられ、前記モータ本体の駆動時には前記回転軸と前記減速機構の入力軸とを連結して前記回転軸からの回転力を前記減速機構側に伝達する一方、前記モータ本体の非駆動時には前記減速機構の入力軸と前記回転軸とを断絶するように作動するクラッチを備えてなるものであって、
前記クラッチは、
前記回転軸と一体回転可能に同軸上に設けられる第1回転体と、
前記減速機構の入力軸と一体回転可能に同軸上に設けられる第2回転体と、
前記第1回転体と回転方向に係止可能な状態を維持しつつ前記第2回転体と回転方向に係止可能な位置と係止不能な位置とのいずれかに配置されるべく径方向に沿って移動可能に設けられ、前記第1回転体の回転に伴って該回転体から回転力を受けて前記第2回転体と回転方向に係止可能となる位置側に移動される連結部材と、
前記第2回転体と回転方向に係止不能となる位置側に前記連結部材を付勢する付勢部材とを備え、
前記クラッチは、前記モータ本体の非駆動時には前記減速機構の入力軸と前記回転軸とを断絶し、前記減速機構の入力軸の両回転方向の回転を許容するように作動することを特徴とするモータ。 - 請求項5に記載のモータにおいて、
前記クラッチには、移動不能な被取付体に対して設けられ、前記連結部材と係止して該連結部材を前記第2回転体と回転方向に係止可能となる位置側に案内する案内部を有する規制案内部材が設けられていることを特徴とするモータ。 - 請求項5又は6に記載のモータにおいて、
前記クラッチには、前記連結部材及び前記付勢部材を保持する保持部材が設けられていることを特徴とするモータ。 - 請求項5〜7のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記クラッチの前記連結部材と係止して該連結部材を前記第2回転体と回転方向に係止可能となる位置側に案内する案内部を有する規制案内部材を、前記モータ本体に備えられる給電用のブラシを保持するためのブラシホルダに固定又は一体形成される、若しくは前記減速機構を収容するためのギヤハウジングに固定又は一体形成されることを特徴とするモータ。 - 請求項5に記載のモータにおいて、
前記連結部材は、前記第1回転体に連結されるとともに、前記第1回転体との連結部を支点として、前記連結部材の軸方向の両端部が径方向に沿って移動するように傾動可能に設けられ、前記回転軸の回転時には、前記回転軸の回転に伴って作用する遠心力によって前記連結部を支点として傾動することにより、前記第2回転体と回転方向に係止可能な位置に配置されることを特徴とするモータ。 - 請求項5〜9のいずれか1項に記載のクラッチ付きのモータをその駆動源として用い、車両に設けられる開口を開閉するドアを前記モータの駆動によって開閉作動させるように構成される車両用ドア開閉装置であって、
前記ドアを自動開閉させる旨の指令が生じると、前記モータ本体の駆動とともに前記クラッチにより前記モータ本体の回転軸と前記減速機構の入力軸とを連結して前記回転軸からの回転力を前記減速機構を介して出力し前記ドアを自動開閉させる一方、前記モータ本体の非駆動時には、前記クラッチにより前記減速機構の入力軸と前記回転軸とを断絶して前記ドアの手動開閉時の作動負荷を軽減させた状態とすることを特徴とする車両用ドア開閉装置。 - 請求項10に記載の車両用ドア開閉装置において、
車両側部の開口を開閉するスライドドアを開閉作動させるための車両用スライドドア開閉装置、又は、車両後部の開口を開閉するバックドアを開閉作動させるための車両用バックドア開閉装置であることを特徴とする車両用ドア開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006237636A JP4896635B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-09-01 | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006105222 | 2006-04-06 | ||
JP2006105222 | 2006-04-06 | ||
JP2006237636A JP4896635B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-09-01 | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007298163A JP2007298163A (ja) | 2007-11-15 |
JP4896635B2 true JP4896635B2 (ja) | 2012-03-14 |
Family
ID=38767814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006237636A Expired - Fee Related JP4896635B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-09-01 | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4896635B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5738117B2 (ja) * | 2010-08-05 | 2015-06-17 | アスモ株式会社 | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 |
JP5826618B2 (ja) * | 2011-04-22 | 2015-12-02 | アスモ株式会社 | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 |
CN109707761A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-03 | 张克军 | 具有离合功能的减速器 |
CN114931311A (zh) * | 2019-06-28 | 2022-08-23 | 卧安科技(深圳)有限公司 | 一种窗帘电控驱动装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3393206B2 (ja) * | 1998-10-19 | 2003-04-07 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両スライド扉の動力スライド装置 |
JP2004138124A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Ichikoh Ind Ltd | 双方向クラッチ装置及びこれを用いたドア装置 |
JP3987975B2 (ja) * | 2002-12-10 | 2007-10-10 | 自動車電機工業株式会社 | モータ及びパワーウインドモータ |
JP2005075033A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Ntn Corp | 車両用バックドアの開閉装置 |
JP2005207500A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Mitsuba Corp | 車両用自動開閉装置 |
-
2006
- 2006-09-01 JP JP2006237636A patent/JP4896635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007298163A (ja) | 2007-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5053799B2 (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP5297993B2 (ja) | クラッチ及びモータ | |
US7866455B2 (en) | Clutch, motor device, and vehicle door opening and closing apparatus | |
JP4896635B2 (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
US7780221B2 (en) | Clutch, motor device, and vehicle door opening and closing apparatus | |
JP2007276618A (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP5738117B2 (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
EP3109109A1 (en) | Driving unit for electronic parking brake | |
JP4912723B2 (ja) | モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP3824942B2 (ja) | モータ | |
CN108603544B (zh) | 离合器、电动机以及电动窗装置 | |
JP5484951B2 (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP5826618B2 (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP3928762B2 (ja) | モータ | |
US20080047201A1 (en) | Powered sliding device for vehicle sliding member and method for assembling the powered sliding device | |
JP5490565B2 (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP4968531B2 (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2002034207A (ja) | モータ | |
JP5081601B2 (ja) | ブレーキ装置及び減速機構付モータ | |
JP2008088729A (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP5826613B2 (ja) | クラッチの組付装置及びクラッチの組付方法 | |
JP6013271B2 (ja) | 車両用ドア開閉装置の制御装置及び車両用ドア開閉装置 | |
JP2010223375A (ja) | クラッチ、モータ及び車両用ドア開閉装置 | |
JP2007046625A (ja) | 駆動装置 | |
JP2006125452A (ja) | 電磁クラッチ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081017 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4896635 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |