JP4895639B2 - 火災報知器及び火災報知システム - Google Patents
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Description
すなわち、各所に設置された火災報知器を受信機から引き出された線路に接続しなければならない工業用の火災報知設備と比較して、一体に形成された住宅用火災報知器は、住宅の天井面等に設置するだけで、火災監視を行うことが出来るという特徴がある。
このように、これら2つのタイプの電源部は、それぞれの利点に応じて需要があるが、全く構造が異なるため、住宅用火災報知器の製造者は結果的に2種類の住宅用火災報知器を製造していた。
また、電池を用いるタイプについては、やはりこれらとは別に製造する必要があった。
前記取付ベースは、外部から交流電源の入力を受ける外部電源入力端子(31)と、前記電源部から前記本体側に電源出力を行う内部電源出力端子(32)と、外部へ電源を出力可能な外部電源入出力端子(33)と、を備え、
前記本体は、前記取付ベースの前記内部電源出力端子に対応する配置で前記火災報知手段への電源を受ける内部電源入力端子(42)を備え、
前記電源部は、前記外部から入力される交流電源を直流電源に変換し、変換した直流電源を前記内部電源出力端子(32)および前記外部電源入出力端子(33)へ出力可能であり、
親器となるべき火災報知器は、前記取付ベースに前記電源部が収納され、
子器となるべき火災報知器は、前記取付ベースに前記電源部が収納されず、
親器と子器は、前記本体が同一形状、同一構造である、という構成を採っている。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明と同様の構成を備えると共に、前記火災報知手段は、火災を検出した場合に火災検知信号を出力する出力手段(16)を備え、前記本体は、火災検知信号を出力可能な第1端子(41)を備え、前記取付ベースは、前記第1端子と接続され前記火災検知信号を伝達可能な第2端子(36)および火災検知信号を外部へ出力可能な第3端子(38)を備える、という構成を採っている。
従って、電源の供給方式が異なる火災報知器を生産する場合に、それぞれを別々に一から生産する必要がなく、また、改造、転用の容易化を図ることができ、生産性の向上を図ることが可能となる。
また、設置現場において火災報知器を交換するような場合には、取付ベースはそのままとし、本体側のみを交換すればよい。
特に、電源部が交流を直流に替えて出力する構成の場合には、高価となりがちな電源部を共用して複数の火災報知器で使用することができるので、火災報知器を複数備える火災報知システムを安価に提供することが可能となる。
本発明の実施形態である火災報知システム100について図1乃至図3を参照して説明する。図1は住宅に設置された状態の火災報知システム100を示す概略図、図2は火災報知システムの構成図である。
火災報知システム100は、主に、住宅の随所(例えば各部屋)の屋内の天井や壁面に設置され、火災により生じる煙や熱を感知することで警報による報知を行う親器と子器とからなる複数の火災報知器1,2と、これらの火災報知器1,2を接続する電源供給配線L1及び連動信号配線L2とから構成される。
そして、上記親器としての火災報知器1は家庭用100[V]の交流電源より電源供給配線L3を介して電源供給を受けて直流電源に変え、電源供給配線L1を介して子器としての火災報知器2に直流電源の供給を行うものである。
以下、各構成について詳細に説明することとする。
親器としての火災報知器1は、火災を検知してその報知を行う火災報知手段10と、外部から入力される交流電源を直流電源に変えて出力する電源部20と、電源部20を保持すると共に屋内天井或いは壁面等の火災検知箇所に設置される取付ベース30と、火災報知手段10を格納すると共に所定の取付構造により取付ベース30に対して着脱可能とする本体40とを備えている。
なお、この検出部11は本体40の内部に配置され、本体40の正面側に設けられた開口部から侵入する煙を検知するようになっている。
表示ランプ13は、制御部15に接続された例えばLED等の発光素子であり、本体40の正面側に設けられ、その表示すべき内容に応じて点灯、消灯或いは点滅等を行うようになっている。
また、連動部16は、他の火災報知器2から平常時信号と異なる信号を受信すると制御部15に対して火災検知信号の受信を入力する。
制御部15は、検出部11の受光素子の検出信号を監視し、火災による煙又は熱の発生を示す検出信号が得られると、警報ブザー12に通電してブザー音を発生させる制御を行うと共に、通常時は消灯させたままの表示ランプ13を点滅させる制御を行う。
また、制御部15は、試験スイッチ14の押下を検出した場合には、試験用の検出信号を発生させ、警報ブザー12に通電してブザー音を発生させると共に表示ランプ13を点滅させる制御を行う。また、ブザー音の発生状態で試験スイッチ14の押下を検出すると警報ブザー12のブザー音を停止させる制御を行う。
さらに、制御部15は、連動部16から他の火災報知器2による火災検知信号の受信が入力されると、警報ブザー12に通電してブザー音を発生させる制御を行う。このとき、表示ランプ13は点滅状態に切り替えずに消灯状態を維持させる制御を行う。これにより、他の火災報知器2での検出に基づく報知であって、火元が当該火災報知器1ではないことを視覚的に外部から認識させることができる。
さらに、電源部20は、取付ベース30の本体40に対する合わせ面30b側に設けられた内部電源出力部としての二つの内部電源出力端子32,32と取付面30a側に設けられた外部電源出力部としての外部電源出力端子33,33とに接続され、火災報知手段10への直流電源の供給を行う。なお、内部電源出力端子32,32は当該火災報知器1の火災報知手段10への電源供給用であり、外部電源出力端子33,33は他の火災報知器2の火災報知手段10への電源供給用である。
本体40と取付ベース30とは、それぞれ略円盤状を呈しており、互いの円形の合わせ面40a,30bを密接させた状態で結合されるようになっている。
そして、本体40の合わせ面40a側には、内部信号入出力端子41,41と、内部電源入力端子42,42とが突出した状態で設けられている。
上記各内部電源入力端子42は、互いにその先端部が直角に屈曲している。一方、取付ベース30の取付面30bには、各内部電源入力端子42の屈曲部を挿通可能な二つの貫通穴34aと当該各貫通穴34aに連なる円弧状のスリット34bとが形成されている。そして、各貫通穴34aに各内部電源入力端子42の屈曲部を挿入して、本体40を回転させると、各スリット34bに内部電源入力端子42が入り込み、屈曲部が取付ベース30に対して本体40が結合させる。分離させるときには結合時と逆方向に本体40を回転操作すればよい。
つまり、各内部電源入力端子42と各貫通穴34a及びスリット34bとにより、取付ベース30と本体40とを着脱可能とする取付構造が構成されている。
また、取付ベース30の合わせ面30bには、各内部電源入力端子42による取付ベース30と本体40の連結時に、各内部信号入出力端子41が挿入される二つのスリット35も形成されており、当該各スリット35も取付ベース30と本体40の着脱時の回転操作に支障のないように円弧状に形成されている。
また、同様にして、取付ベース30の合わせ面30bに設けられた各スリット35の内側に前述した内部信号入出力端子41,41と接続するための二つの信号伝達端子36,36が設けられており、各信号伝達端子36は取付ベース30と本体40とを連結するための回転操作により各内部信号入出力端子41に接続されるように配置されている。
さらに、これら各信号伝達端子36,36は、取付ベース30の取付面30a側に設けられた二つの外部信号入出力端子38,38に伝達配線37,37を介してそれぞれ接続されている。つまり、火災報知手段10の連動部16による火災検知信号の送受は、取付ベース30を通過して各外部信号入出力端子38,38により行われる。
そして、取付ベース30の取付面30aに設けられた外部電源入力端子31,31には、壁面内或いは天井内を通された家庭用交流電源を供給する配線L3が接続されている。
また、取付面30aに設けられた外部電源出力端子33,33には、壁面内或いは天井内を通された電源供給配線L1が接続されている。かかる電源供給配線L1は、複数の子器である火災報知器2の各外部電源入力端子31A,31Aに並列に接続され、一つの親器である火災報知器1から複数の子器である火災報知器2に同時に直流電源を供給するようになっている。
また、取付面30aに設けられた外部信号入出力端子38,38には、壁面内或いは天井内を通された連動信号配線L2が接続されている。
子器としての火災報知器2は、図2に示すように、親器である火災報知器1と等しい火災報知手段10と、親器である火災報知器1から供給される直流電源を火災報知手段10に伝達する電源伝達部20Aと、電源伝達部20Aを保持すると共に屋内天井或いは壁面等の火災検知箇所に設置される取付ベース30Aと、親器である火災報知器1と等しい本体40とを備えている。
取付ベース30Aは、その構造については前述した取付ベース30と等しく、信号伝達端子36,36,伝達配線37,37及び外部信号入出力端子38,38を備える点と、合わせ面30Abに貫通穴34a,34a,スリット34b,34b及びスリット35,35が形成されている点も同じである。
そして、この取付ベース30Aには、電源部20に替えて電源伝達部20Aが設けられている点が取付ベース30と異なっている。この電源伝達部20Aは、取付ベース30Aの取付面30Aaに設けられ、外部から直流電源の供給を受ける外部電源入力部としての外部電源入力端子31A,31Aと、取付ベース30Aと本体40との連結時に内部電源入力端子42,42に接続される内部電源出力端子32,32と、各外部電源入力端子31A,31Aと各内部電源出力端子32,32とを個別に接続する伝達配線22A,22Aとを備えている。
上記構成により、親器である火災報知器1は、その電源部20に対して外部から家庭用交流電源が外部電源入力端子31,31を介して供給され、当該電源部20は交流を整流して直流電源として内部電源出力端子32,32及び外部電源出力端子33,33から出力する。
内部電源出力端子32,32には内部電源入力端子42,42が接続され、ここから親器の火災報知手段10に対して直流電源の供給が行われて火災の監視状態となる。これ以降、検出部11で煙が検知されると、制御部15により警報ブザー12が鳴動されると共に連動部16から火災検知信号が出力される。この火災検知信号は、内部信号入出力端子41,41、信号伝達端子36,36、伝達配線37,37及び外部信号入出力端子38,38と連動信号配線L2を介して他の各火災報知器2へ伝えられる。
火災報知システム100は、親器である火災報知器1と子器である火災報知器2とがいずれも取付ベース30,30Aに対して本体40を着脱可能とし、且つ親器の火災報知器1から各子器の火災報知器2へ直流電源を供給可能としたので、各子器である火災報知器2の電源部を不要とし、親器1と子器2とで、本体40及び火災報知手段10を共通化して生産することができるので、電源部20の必要個体数低減と本体40側の構成の共通化とにより飛躍的に生産性を向上することが可能となる。
特に、電源部20は交流を直流に替えて出力するので、高価となりがちなブリッジ型整流回路の必要個体数を低減し、火災報知器1,2を複数備える火災報知システム100を安価に提供することが可能となる。
図4は乾電池或いは蓄電池等のバッテリーBの保持部を取付ベース30Bに設け、当該バッテリーBを電源部とした火災報知器3の例を示す構成図である。かかる火災報知器3について前述した火災報知器1と異なる構成についてのみ説明し同一の構成は同符号を伏して重複する説明は省略することとする。
上記火災報知器3は、取付ベース30Bの電源部20に替えてバッテリーBを搭載し、内部電源出力端子32,32から火災報知手段10Bに直流電源を供給する。従って、取付ベース30Bには外部電源入力端子31,31は設けられていない。
一方、バッテリーBは時を経て消耗するので、火災報知手段10Bには、バッテリーBの電圧監視部17Bが設けられている。この電圧監視部17Bは、バッテリーBの消耗を示す電圧まで低下するとその検出信号を制御部15Bに入力するようになっている。
制御部15Bは、制御部15と同じ制御機能を有すると共に、電圧監視部17BからのバッテリーBの消耗検出信号の入力により、表示ランプ13の点滅、警報ブザー12による警告音の鳴動或いはこれら双方を実行させる制御を行う。なお、表示ランプ13の点滅周期や警報ブザー12の音量、音調、鳴動周期等は火災報知時とは異なるものとする。
また、上記火災報知器3は、取付ベース30Bと本体40Bとが分離可能であると共に、本体40B側の構成を電源供給方式が異なる他の取付ベース(例えば取付ベース30,30A)に接続することもできるため、各種の電源供給方式の火災報知器を製造する場合に、本体40B側の構成について統一化を図ることが可能となり、生産性を向上することが可能となる。
なお、各火災報知器1,2,3の検出部11は火災による煙を検知するものであるが、これに限定されず、他の火災要因を検知するもの(例えば、熱検知を行う)であっても良い。
また、各火災報知器1,2,3はいずれも、内部電源入力端子42,42と貫通穴34a、スリット34bにより取付ベース30、30A、30Bと本体40、40Bとを着脱可能とする取付構造が構成されているが、内部電源入力端子42,42を連結するための手段として使用せずに、他の専用の連結手段を設けても良いことはいうまでもない。
また、各火災報知器1,2,3について連動部16は二線式としているが単線式としても良い。
また、火災報知システム100には親器を複数設けても良い。
2 火災報知器(子器)
3 火災報知器
10,10B 火災報知手段
17B 電圧監視部
20 電源部
20A 電源伝達部
21 トランス
30,30A,30B 取付ベース
30a 取付面
31 外部電源入力端子(外部電源入力部)
31A 外部電源入力端子(外部電源入力部)
32 内部電源出力端子(内部電源出力部)
33 外部電源出力端子(外部電源出力部)
34a 貫通穴
34b スリット
36 信号伝達端子
38 外部信号入出力端子
40,40B 本体
41 内部信号入出力端子(内部信号入出力部)
42 内部電源入力端子(内部電源入力部)
100 火災報知システム
B バッテリー
Claims (6)
- 火災を検知してその報知を行う火災報知手段を格納する本体と、
前記火災報知手段に電源を供給する電源部を収納可能であって火災検知箇所に設置され、所定の取付構造により前記本体を着脱可能とする取付ベースと、
からなり、
前記取付ベースは、外部から交流電源の入力を受ける外部電源入力端子と、前記電源部から前記本体側に電源出力を行う内部電源出力端子と、外部へ電源を出力可能な外部電源入出力端子と、を備え、
前記本体は、前記取付ベースの前記内部電源出力端子に対応する配置で前記火災報知手段への電源を受ける内部電源入力端子を備え、
前記電源部は、前記外部から入力される交流電源を直流電源に変換し、変換した直流電源を前記内部電源出力端子および前記外部電源入出力端子へ出力可能であり、
親器となるべき火災報知器は、前記取付ベースに前記電源部が収納され、
子器となるべき火災報知器は、前記取付ベースに前記電源部が収納されず、
親器と子器は、前記本体が同一形状、同一構造であることを特徴とする火災報知器。 - 前記外部電源入出力端子と前記内部電源出力端子とを接続する配線を備えていることを特徴とする請求項1に記載の火災報知器。
- 前記火災報知手段は、火災を検出した場合に火災検知信号を出力する出力手段を備え、
前記本体は、火災検知信号を出力可能な第1端子を備え、
前記取付ベースは、前記第1端子と接続され前記火災検知信号を伝達可能な第2端子および火災検知信号を外部へ出力可能な第3端子を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の火災報知器。 - 前記本体は、前記火災報知手段が火災を検出した場合に作動する警報手段と、状態を表示する表示手段とを備えることを特徴とする請求項1,2又は3記載の火災報知器。
- 請求項2に記載の火災報知器を複数個備えた火災報知システムであって、
前記取付ベースに前記電源部が収納されている火災報知器の前記外部電源入出力端子に、前記取付ベースに前記電源部が収納されていない火災報知器の前記外部電源入出力端子が外部配線によって接続されていることを特徴とする火災報知システム。 - 前記取付ベースに前記電源部が収納されていない火災報知器を複数備え、当該複数の火災報知器の各外部電源入出力端子を、前記取付ベースに前記電源部が収納されている1つの火災報知器の外部電源入出力端子に対して並列に接続したことを特徴とする請求項5に記載の火災報知システム。
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