JP4892233B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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また、前記開閉扉が開放されたときに前記送風手段の動作を停止させると好ましい。
また、前記定着装置が取り外されたときに前記送風手段の動作を停止させると好ましい。
また、前記開閉扉が開放されてから所定時間経過後に前記送風手段の動作を停止させると好ましい。
また、前記定着装置近傍の温度を検出する温度検知手段を有し、前記開閉扉が開放された状態で前記温度検知手段の検出温度が所定の温度よりも低い場合は前記送風手段の動作を停止させると好ましい。
また、前記送風手段の露出面を開放及び閉鎖するシャッタ部材を有すると好ましい。
また、前記シャッタ部材が前記定着装置の着脱に連動して開放位置と閉鎖位置とに移動すると好ましい。
また、前記シャッタ部材が前記定着装置をロックするロック部材に連動して開放位置と閉鎖位置とに移動すると好ましい。
また、前記定着装置近傍の熱気を画像形成装置本体の外部に排出する排気手段を有すると好ましい。
また、前記排気手段が前記送風手段に同期して制御されると好ましい。
請求項5の構成により、開閉扉が閉鎖されたときに送風手段の動作を再開させるので、定着装置近傍の冷却性を確保することができる。
請求項7の構成により、定着装置が装着されたときに送風手段の動作を再開させるので、定着装置近傍の冷却性を確保することができる。
請求項12の構成により、送風手段の露出面を開放及び閉鎖するシャッタ部材を有するので、安全性を高めることができる。
請求項14の構成により、シャッタ部材が定着装置の着脱に連動して開放位置と閉鎖位置とに移動するので、より安全性を高めることができる。
請求項16の構成により、シャッタ部材が定着装置をロックするロック部材に連動して開放位置と閉鎖位置とに移動するので、定着装置を着脱するための動作によって確実にシャッタ部材を移動させることができ、より安全性を高めることができる。
請求項18の構成により、定着装置近傍の熱気を画像形成装置本体の外部に排出する排気手段を有するので、定着装置近傍の冷却効率を高めることができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例を示す外観斜視図である。この画像形成装置1は原稿読取部と画像形成部を備えた複写機の一例であるが、LANケーブルや電話回線と接続することにより、プリンタ、スキャナ、ファクシミリとしても用いることができる。図2に、画像形成装置1の内部構成を断面図にて示す。
図6において、制御手段51には、メモリ52のほか、ファン駆動部53,定着ユニット着脱検知手段54,外装カバー開閉検知手段55,計時手段56,温度検知手段57等が接続され、データや情報をやり取りする。制御手段51は、ファン駆動部53や各種検知手段から入力された情報およびメモリ52に蓄積されている情報(例えば、後述するファン制御に用いる、定着部付近の上限温度:P、開閉扉を開けてからの所定時間:T)等に基づいて演算を行ない、ファン駆動部53へ制御信号を出力する。
計時手段56は時間をカウントするもので、後述するファン制御において開閉扉38を開けてからの経過時間をカウントする。温度検知手段57は、定着ユニット9上方の出口センサ40付近の温度を検出するものである。メモリ52が保持する情報のうち、RAMに蓄積した情報はユーザの使用状況等に応じて適宜書き換え可能とすることもできる。なお、制御手段51,メモリ52及び計時手段56は、画像形成装置本体の制御部に含まれるものでも良い。
通常、吸入ファン34(及び排気ファン41)は、定着ユニット9の動作時だけでなく待機時にも回転している。すなわち、図7のフローチャートにおいて、吸入ファン34が作動されている(S1)。そして、図1の開閉扉38の開閉状態を上述の開閉検知手段55の出力に基づいて判断し(S2)、開閉扉38が開かれると吸入ファン34の動作を停止させる(S3)。さらに、開閉扉38の開閉状態を見て(S4)、開閉扉38が開いていればファン停止を継続し、開閉扉38が閉じられると吸入ファン34の動作を再開する(S5)。また、S2にて開閉扉38が閉じている場合はそのまま吸入ファン34の回転が継続される。なお、排気ファン41の制御は吸入ファン34の制御と同期させても良い。
通常、吸入ファン34(及び排気ファン41)は、定着ユニット9の動作時だけでなく待機時にも回転している。すなわち、図8のフローチャートにおいて、吸入ファン34が作動されている(S11)。そして、定着ユニット9の有無を上述の着脱検知手段54の出力に基づいて判断し(S12)、定着ユニットが取り外されていれば吸入ファン34の動作を停止させる(S13)。さらに、定着ユニット9の有無を見て(S14)、定着ユニットが装着されていなければファン停止を継続し、定着ユニットが装着されると吸入ファン34の動作を再開する(S15)。また、S12にて定着ユニットが装着されている場合はそのまま吸入ファン34の回転が継続される。なお、排気ファン41の制御は吸入ファン34の制御と同期させても良い。
通常、吸入ファン34(及び排気ファン50)は、定着ユニット9の動作時だけでなく待機時にも回転している。すなわち、図9のフローチャートにおいて、吸入ファン34が作動されている(S21)。そして、図1の開閉扉38の開閉状態を上述の開閉検知手段55の出力に基づいて判断し(S22)、さらに定着ユニット9の有無を上述の着脱検知手段54の出力に基づいて判断する(S23)。S22にて開閉扉38が閉じている場合はそのまま吸入ファン34の回転が継続されるが、開閉扉38が開いており且つ定着ユニットが取り外されていれば吸入ファン34の動作を停止させる(S24)。続いて定着ユニット9の有無を見て(S25)、定着ユニットが装着されていなければファン停止を継続し、定着ユニットが装着されると吸入ファン34の動作を再開する(S26)。また、S23にて定着ユニットが装着されていると判断された場合はS27に進み、開閉扉38が閉じられたかどうかを判断し、開閉扉が閉じられれば吸入ファン34の動作を再開する(S26)。なお、排気ファン41の制御は吸入ファン34の制御と同期させても良い。
通常、吸入ファン34(及び排気ファン41)は、定着ユニット9の動作時だけでなく待機時にも回転している。すなわち、図10のフローチャートにおいて、吸入ファン34が作動されている(S31)。そして、図1の開閉扉38の開閉状態を上述の開閉検知手段55の出力に基づいて判断する(S32)。開閉扉38が開かれたら上述の計時手段56により計時を開始し(S33)、カウント時間tが所定時間Tに達したか否か、すなわち所定の時間が経過したか否かを判断する(S34)。所定時間が経過した場合は吸入ファン34の動作を停止させる(S35)。すなわち、本例では、開閉扉38の開放から所定時間経過後に吸入ファン34の動作を停止させている。その後、開閉扉38が閉じられたかどうかを判断し(S36)、開閉扉が閉じられれば吸入ファン34の動作を再開する(S37)。なお、S32にて開閉扉38が閉じている場合はそのまま吸入ファン34の回転が継続される。排気ファン41の制御は吸入ファン34の制御と同期させても良い。
通常、吸入ファン34(及び排気ファン50)は、定着ユニット9の動作時だけでなく待機時にも回転している。すなわち、図11のフローチャートにおいて、吸入ファン34が作動されている(S41)。そして、図1の開閉扉38の開閉状態を上述の開閉検知手段55の出力に基づいて判断する(S42)。開閉扉38が開かれたら上述の計時手段56により計時を開始し(S43)、所定の時間が経過したか否かを判断する(S44)。所定の時間が経過したら吸入ファン34の動作を停止させる(S45)。すなわち、本例では、開閉扉38の開放から所定時間経過後に吸入ファン34の動作を停止させている。その後、開閉扉38が閉じられたかどうかを判断し(S46)、開閉扉が閉じられれば吸入ファン34の動作を再開する(S47)。また、S44にて所定の時間が経過するまでは定着ユニット9が取り外されたかどうかを見て(S48)、時間Tの経過前でも定着ユニット9が取り外された場合はS45に進んで吸入ファン34の動作を停止させる。なお、S42にて開閉扉38が閉じている場合はそのまま吸入ファン34の回転が継続される。排気ファン41の制御は吸入ファン34の制御と同期させても良い。
通常、吸入ファン34(及び排気ファン41)は、定着ユニット9の動作時だけでなく待機時にも回転している。すなわち、図12のフローチャートにおいて、吸入ファン34が作動されている(S51)。そして、図1の開閉扉38の開閉状態を上述の開閉検知手段55の出力に基づいて判断する(S52)。開閉扉38が開かれたら上述の温度検知手段57が検出した温度pを所定の上限温度Pと比較し(S53)、検出温度が上限温度に達していなければ吸入ファン34の動作を停止させる(S54)。その後、開閉扉38が閉じられたかどうかを判断し(S55)、開閉扉が閉じられれば吸入ファン34の動作を再開する(S56)。また、S53にて検出温度pが上限温度P以上となった場合はS57に進み、定着ユニット9の有無を上述の着脱検知手段54の出力に基づいて判断する。定着ユニット9が取り外されている場合はS54に進んで吸入ファン34の動作を停止させる。一方、定着ユニット9が装着されている場合はファン動作を継続し、S53に進んで温度検知手段57の検出温度をチェックする。
画像形成装置本体の上部には、原稿読取部5が配置されており、この原稿読取部(スキャナ部)5は、原稿が載置される原稿台としてのコンタクトガラス5aと、原稿を照明する照明光源5bと、原稿からの反射光を反射する第1ミラー5c、第2ミラー5d、第3ミラー5eと、原稿からの反射光を結像する結像レンズ5fと、その結像位置に配置され原稿画像を読み取る読取手段としてのCCD等のイメージセンサ5gとを備えている。この原稿読取部5の上には、コンタクトガラス5aに載置された原稿を押さえる圧板、あるいはコンタクトガラス5aに原稿を自動給紙する図示しない自動原稿給紙装置(ADF)などが設けられる。
コピーを行うときは、圧板を開いて原稿読取部5のコンタクトガラス5a上に原稿をセットする。そして、操作部6のスタートスイッチを押すと、原稿読取部5が駆動され、原稿内容を読み取る。
例えば、定着装置の構成は任意であり、定着ベルトを用いない通常の定着ローラと加圧ローラを用いるものでも良い。加熱方式も任意であり、定着部材の外部から加熱するもの、抵抗発熱部材を用いるもの、誘導加熱方式等適宜な構成を採用可能である。また、定着部を冷却するための送風手段(ファン)の構成やその配置場所等も任意である。その送風手段の制御も、本発明の範囲内で適宜変更可能である。
9 定着ユニット
33 前面小カバー
34 吸入ファン
35 スキャナ支持フレーム
36 空気流路
37,38 開閉扉
40 出口センサ
41 排気ファン
48 ロックレバー
51 制御手段
54 定着ユニット着脱検知手段
55 外装カバー開閉検知手段
56 計時手段
57 温度検知手段
58,60 ファンカバー(シャッタ部材)
Claims (19)
- 画像形成装置本体に対して開閉可能な開閉扉と、前記開閉扉を開放した状態で画像形成装置本体に着脱可能な定着装置と、前記定着装置近傍に配置され前記定着装置が画像形成装置本体から取り外されたときに作動部が露出される送風手段とを備える画像形成装置において、
前記定着装置が取り外されたときに前記送風手段の動作を停止させるとともに、
前記開閉扉の開閉に応じて前記送風手段を停止又は作動させることを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成装置本体に対して開閉可能な開閉扉と、前記開閉扉を開放した状態で画像形成装置本体に着脱可能な定着装置と、前記定着装置近傍に配置され前記定着装置が画像形成装置本体から取り外されたときに作動部が露出される送風手段とを備える画像形成装置において、
前記定着装置の着脱に応じて前記送風手段を停止又は作動させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記開閉扉の開閉及び前記定着装置の着脱に応じて前記送風手段を停止又は作動させることを特徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記開閉扉が開放されたときに前記送風手段の動作を停止させることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記開閉扉が閉鎖されたときに前記送風手段の動作を再開させることを特徴とする、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記定着装置が取り外されたときに前記送風手段の動作を停止させることを特徴とする、請求項2又は3に記載の画像形成装置。
- 前記定着装置が装着されたときに前記送風手段の動作を再開させることを特徴とする、請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記開閉扉が開放されてから所定時間経過後に前記送風手段の動作を停止させることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記定着装置が取り外された場合は、前記所定時間経過前でも前記送風手段の動作を停止させることを特徴とする、請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記定着装置近傍の温度を検出する温度検知手段を有し、前記開閉扉が開放された状態で前記温度検知手段の検出温度が所定の温度よりも低い場合は前記送風手段の動作を停止させることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記送風手段の露出面側を保護する保護部材を有することを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記送風手段の露出面を開放及び閉鎖するシャッタ部材を有することを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタ部材がスライド式シャッタ部材であることを特徴とする、請求項12に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタ部材が前記定着装置の着脱に連動して開放位置と閉鎖位置とに移動することを特徴とする、請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタ部材が回動式シャッタ部材であることを特徴とする、請求項12に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタ部材が前記定着装置をロックするロック部材に連動して開放位置と閉鎖位置とに移動することを特徴とする、請求項15に記載の画像形成装置。
- 前記送風手段が前記定着装置の側面に沿って配置されることを特徴とする、請求項1〜16のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記定着装置近傍の熱気を画像形成装置本体の外部に排出する排気手段を有することを特徴とする、請求項1〜17のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記排気手段が前記送風手段に同期して制御されることを特徴とする、請求項18に記載の画像形成装置。
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