JP4890073B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(1−1)前記複数の入賞口を、前記入賞装置の底部の前面側に左右方向に並べて形成したこと。
(1−2)入賞装置の上部に、前記入賞装置の左右方向に離間した複数の落下口を備えるクルーンを設けたこと。
(1−3)前記クルーンのいずれの落下口から落下した遊技球も必ず当接する大きさを有し、前端側が下方に傾く傾斜盤を、自由回転可能に設置したこと。
(1−4)前記傾斜盤は、その上面に、遊技球が通過可能な間隔で立設された多数の突起物を備える剣山状の円板によって構成されていること。
(1−5A)前記クルーンの前記複数の落下口は、どの落下口を通過するかによって前記傾斜盤に対して加えられる回転方向の付勢力が異なる様に、前記傾斜盤の自由回転の回転中心を外して左右方向にずれた位置となる様に設けられていること。
(1−5B)前記クルーンは、前記複数の落下口として、前記傾斜盤の自由回転の回転中心よりも右側に遊技球を落下させる右落下口と、前記傾斜盤の自由回転の回転中心よりも左側に遊技球を落下させる左落下口とを備えていること。
(1−5C)前記クルーンの前記複数の落下口は、クルーンの左右方向の中心に対して左側と右側にそれぞれ位置する様に離して設けられると共に、該クルーンの左右方向の中心と前記傾斜盤の左右方向の中心とを一致させてあること。
(2−1)前記遊技領域の左側領域及び右側領域に、それぞれ複数のチューリップ式入賞装置が設けられていること。
(2−2)前記入賞装置は、前記複数の入賞口として、前記左側領域にあるチューリップ式入賞装置の一つ以上を開放させる左開放入賞口と、前記右側領域のチューリップ式入賞装置の一つ以上を開放させる右開放入賞口とを備えていること。
(2−3)前記クルーンは、前記複数の落下口として、前記傾斜盤の右側に遊技球を落下させる右落下口と、前記傾斜盤の左側に遊技球を落下させる左落下口とを備えていること。
(3−1)前記入賞装置に設けられた前記複数の入賞口のいずれに入賞するかにより、該入賞に連動して開放されるチューリップ式入賞装置の位置及び/又は個数によって、その後の遊技における賞球数が異なる様に前記遊技価値の付与条件が設定されていること。
(2−1−1)前記遊技領域には、中央下方の位置にも複数のチューリップ式入賞装置が設けられていること。
(2−2−2)前記入賞装置は、前記複数の入賞口として、前記中央下方に位置するチューリップ式入賞装置の一つ以上を開放させる中央開放入賞口をも備えていること。
(3−1−1)前記入賞装置の複数の入賞口のいずれかを、左側領域、右側領域及び中央領域の内の複数の領域のチューリップ式入賞装置を開放する複数領域開放入賞口としたこと。
(4−1)前記遊技価値の付与条件として、前記入賞装置内の複数の入賞口の少なくとも一つ以上については、複数個のチューリップ式入賞装置を同時に開放させる様に前記遊技価値の付与条件を設定したこと。
(4−2)前記同時に開放される複数個のチューリップ式入賞装置について、当該チューリップ式入賞装置に遊技球が入賞した場合に同時に開放される複数個のチューリップ式入賞装置の他のものを開放させる連動開放機能を持たせると共に、当該連動開放機能によって開放されるチューリップ式入賞装置には該連動開放機能を持たせないこと。
(5−1)前記チューリップ式入賞装置の賞球数を、前記遊技領域のどこに配置されているかによって異ならせてあること。
(5−1−1)前記チューリップ式入賞装置の内、前記遊技領域の右側領域に配置されているものの賞球数を、左側領域に配置されているものよりも多く設定したこと。
(5−1−2)前記チューリップ式入賞装置の内、前記遊技領域の左側領域に配置されているものの賞球数を、右側領域に配置されているものよりも多く設定したこと。
左上チューリップ式入賞装置11が開放する。この左上チューリップ式入賞装置11に遊技球が入賞すると、当該左上チューリップ式入賞装置11は閉鎖する。この左上チューリップ式入賞装置11の閉鎖に連動して、左中チューリップ式入賞装置12が開放する。この左中チューリップ式入賞装置12に遊技球が入賞すると、当該左中チューリップ式入賞装置12が閉鎖する。これにより、左側入賞口33に遊技球が入賞した場合に付与される遊技価値が終了する。
右上チューリップ式入賞装置15が開放する。この右上チューリップ式入賞装置15に遊技球が入賞すると、当該右上チューリップ式入賞装置15は閉鎖する。この右上チューリップ式入賞装置15の閉鎖に連動して、右中チューリップ式入賞装置16が開放する。この右中チューリップ式入賞装置16に遊技球が入賞すると、当該右中チューリップ式入賞装置16が閉鎖する。これにより、右側入賞口35に遊技球が入賞した場合に付与される遊技価値が終了する。
左上チューリップ式入賞装置11、右上チューリップ式入賞装置15及び中央上チューリップ式入賞装置21がそれぞれ開放する。左上チューリップ式入賞装置11に遊技球が入賞すると、当該左上チューリップ式入賞装置11は閉鎖し、左中チューリップ式入賞装置12が開放する。右上チューリップ式入賞装置15に遊技球が入賞すると、当該右上チューリップ式入賞装置15は閉鎖し、右中チューリップ式入賞装置16が開放する。中央上チューリップ式入賞装置21に遊技球が入賞すると、当該中央上チューリップ式入賞装置21は閉鎖し、中央下チューリップ式入賞装置22が開放する。こうして開放された左中チューリップ式入賞装置12、右中チューリップ式入賞装置16及び中央下チューリップ式入賞装置22は、それぞれ遊技球の入賞により閉鎖する。これにより、中央入賞口34に遊技球が入賞した場合に付与される遊技価値が終了する。
中央上チューリップ式入賞装置21及び中央下チューリップ式入賞装置22がそれぞれ開放する。中央下チューリップ式入賞装置22は、遊技球の入賞により閉鎖する。中央上チューリップ式入賞装置21に遊技球が入賞すると、当該中央上チューリップ式入賞装置21は閉鎖し、中央下チューリップ式入賞装置22は、先に閉じていた場合はもう一度開放される。従って、先に中央下チューリップ式入賞装置22に入賞した場合は、中央下、中央上、中央下と、3回の入賞により賞球を獲得することができる。これに対し、先に中央上チューリップ式入賞装置21に入賞した場合は、中央上、中央下の2回しか入賞できない。
2・・・誘導レール
3・・・遊技領域
4・・・コーナー飾り
11・・・左上チューリップ式入賞装置
12・・・左中チューリップ式入賞装置
13・・・左下普通入賞装置
14・・・左下チューリップ式入賞装置
15・・・右上チューリップ式入賞装置
16・・・右中チューリップ式入賞装置
17・・・右下普通入賞装置
18・・・右下チューリップ式入賞装置
21・・・中央上チューリップ式入賞装置
22・・・中央下チューリップ式入賞装置
23・・・天位置普通入賞装置
24〜27・・・案内車
28・・・アウト口
29a,29b・・・装飾部品
30・・・中央入賞装置
30a・・・上部空間
30b・・・下部空間
30c・・・垂直壁
30d・・・傾斜壁
31・・・入賞装置
31a・・・通路
32・・・左側はずれ口
33・・・左側入賞口
34・・・中央入賞口
35・・・右側入賞口
36・・・右側はずれ口
40・・・クルーン
41・・・皿部
42・・・中心突起
43・・・盛り上がり部
44・・・左側落下口
45・・・右側落下口
46・・・スロープ部
50・・・傾斜盤
51,52・・・ピン
53・・・剣山状の円板
54・・・ブッシュ
55・・・リブ
131・・・誘導用障害釘群
60・・・メイン制御基板
61・・・統括制御基板
62・・・サブ制御基板
70・・・賞球払出装置
111,112,115,116,121,122・・・閉鎖用障害釘群
SE11〜SE18,SE21〜SE23,SE31・・・入賞検知センサ
SE33・・・左側入賞検知センサ
SE34・・・中央入賞検知センサ
SE35・・・右側入賞検知センサ
SOL11,SOL12,SOL14,SOL15,SOL16,SOL18,SOL21,SOL22・・・開閉装置
P・・・遊技球
Claims (3)
- 遊技領域に設けられた入賞装置内に、それぞれ遊技価値の付与条件が異なる複数の入賞口を備え、以下の構成を備えていることを特徴とする遊技機。
(1−1)前記複数の入賞口を、前記入賞装置の底部の前面側に左右方向に並べて形成したこと。
(1−2)入賞装置の上部に、前記入賞装置の左右方向に離間した複数の落下口を備えるクルーンを設けたこと。
(1−3)前記クルーンのいずれの落下口から落下した遊技球も必ず当接する大きさを有し、前端側が下方に傾く傾斜盤を、自由回転可能に設置したこと。
(1−4)前記傾斜盤は、その上面に、遊技球が通過可能な間隔で立設された多数の突起物を備える剣山状の円板によって構成されていること。
(1−5A)前記クルーンの前記複数の落下口は、どの落下口を通過するかによって前記傾斜盤に対して加えられる回転方向の付勢力が異なる様に、前記傾斜盤の自由回転の回転中心を外して左右方向にずれた位置となる様に設けられていること。 - 遊技領域に設けられた入賞装置内に、それぞれ遊技価値の付与条件が異なる複数の入賞口を備え、以下の構成を備えていることを特徴とする遊技機。
(1−1)前記複数の入賞口を、前記入賞装置の底部の前面側に左右方向に並べて形成したこと。
(1−2)入賞装置の上部に、前記入賞装置の左右方向に離間した複数の落下口を備えるクルーンを設けたこと。
(1−3)前記クルーンのいずれの落下口から落下した遊技球も必ず当接する大きさを有し、前端側が下方に傾く傾斜盤を、自由回転可能に設置したこと。
(1−4)前記傾斜盤は、その上面に、遊技球が通過可能な間隔で立設された多数の突起物を備える剣山状の円板によって構成されていること。
(1−5B)前記クルーンは、前記複数の落下口として、前記傾斜盤の自由回転の回転中心よりも右側に遊技球を落下させる右落下口と、前記傾斜盤の自由回転の回転中心よりも左側に遊技球を落下させる左落下口とを備えていること。 - 遊技領域に設けられた入賞装置内に、それぞれ遊技価値の付与条件が異なる複数の入賞口を備え、以下の構成を備えていることを特徴とする遊技機。
(1−1)前記複数の入賞口を、前記入賞装置の底部の前面側に左右方向に並べて形成したこと。
(1−2)入賞装置の上部に、前記入賞装置の左右方向に離間した複数の落下口を備えるクルーンを設けたこと。
(1−3)前記クルーンのいずれの落下口から落下した遊技球も必ず当接する大きさを有し、前端側が下方に傾く傾斜盤を、自由回転可能に設置したこと。
(1−4)前記傾斜盤は、その上面に、遊技球が通過可能な間隔で立設された多数の突起物を備える剣山状の円板によって構成されていること。
(1−5C)前記クルーンの前記複数の落下口は、クルーンの左右方向の中心に対して左側と右側にそれぞれ位置する様に離して設けられると共に、該クルーンの左右方向の中心と前記傾斜盤の左右方向の中心とを一致させてあること。
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