JP4888836B2 - 車両用メータユニット - Google Patents

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Description

この発明は、車両用メータユニットに関する。
特開2004−157434号公報
車両用(特に自動車用)のコックピットには、車速やエンジン回転数等を表示するメータが配置される。このようなメータは、アナログ機械指針式のメータが古典的なものであるが、特許文献1に開示されているごとく、液晶パネル等のディスプレイにてメータユニットを構成し、ここに従来のアナログ機械式のメータに代えて、メータのカラー画像(いわゆるソフトメータ)を画像表示するようにしたものが提案されている。このようなメータユニットは、指針式の速度計やタコメータのほか、水温計や燃料残量計など、各々指示値種別の異なる複数のメー画像群をディスプレイ上に一括表示でき、メータ部品点数の削減や意匠自由度の向上など、さまざまな利点を享受できる。
しかしながら、ディスプレイへの画面表示により多数のメータ群を一括表示しようとした場合、本来平面的なディスプレイを用いて複数のメータをレイアウトするので、個々のメータの空間的な隔絶感がどうしても不足しやすくなる。このことは、メータ群の見易さという点にとどまらず、重要な表示情報と、比較的重要度の低い表示情報との識別性の低下にもつながる点で、注意を要する。特許文献1に開示されたメータユニットでは、各々指針式メータとして表示形成された速度計、タコメータ、水温計及び燃料残量計に加え、カーナビゲーション用の画面等も密集してレイアウトされている。そして、個々の指針式メータの文字盤周囲を立体金属調のリング画像で縁取りすることで、互いの識別性を高める試みがなされている。しかし、各メータのレイアウトは、あたかも背景をなす一枚のパネルにはめ込まれたかのごとく二次元的なものにとどまっており、空間的な隔絶感がメータ間に十分創出されているとはいい難く、重要なメータ情報とそうでない情報との識別性にも欠ける問題がある。
本発明の課題は、画像メータを含む複数の画像機能部品を平面的なディスプレイに表示しているにもかかわらず、個々の画像機能部品の空間的な隔絶感を効果的に創出でき、また、重要なメータ情報の識別性にも優れた車両用メータユニットを提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
本発明の車両用メータユニットは、車室内にて運転席から視認可能な位置に配置される車両用メータユニットであって、上記の課題を解決するために、
ディスプレイと、
該ディスプレイの画面上に、該画面の奥行き方向に三次元的な広がりをもって視認されるメータ表示領域を形成するメータ表示領域形成手段と、
メータ指示値を表示する画像メータとしての画像機能部品である回転指針式アナログメータを含んで構成され、前記奥行き方向において最も手前に位置する強調対象部品グループである第一部品グループと、第一部品グループを構成する画像機能部品以外の画像機能部品を含む第二部品グループとに区分し、各々の部品グループが、メータ表示領域において奥行き方向の互いに異なる位置に存在するものとして視認されるよう、部品グループ毎に相違する立体画像処理を施してメータ表示領域に表示出力する画像機能部品表示手段と、を備え、
画像機能部品表示手段は、立体画像処理を、画面視認方向手前にて画像機能部品を画面法線に対し傾斜する方向から照らす仮想光源を想定したときの、該仮想光源による画像機能部品表面への陰影付与処理として、奥行き方向にて遠方に位置する部品グループの画像機能部品ほど陰影が濃くなるように実施するものであるとともに、画像メータ以外の情報出力部として、車両のシフトレバーの現在選択中のポジションであり、前記第二部品グループであるカレントポジションを表示するために、シフトレバーによるポジション選択順位系列に従い、それら複数のポジションに一対一に対応付けた形で表示用シンボルが定められ、カレントポジションに対応した表示用シンボルであるカレントシンボルを選択的に表示するシフトポジション表示部を出力するものであり、かつ、シフトレバーをカレントポジションから隣接ポジションに切り替える際に、その遷移過程をアニメーションにて動画表示することを特徴とする。
上記本発明の車両用メータユニットの構成によると、ディスプレイの画面上に一括表示する複数の画像機能部品を複数の部品グループに区分し、個々の部品グループが、メータ表示領域において画面奥行き方向の互いに異なる位置に存在するものとして視認されるよう、部品グループ間で互いに相違する立体画像処理を施して表示出力する。すなわち、複数の画像機能部品は平面的なディスプレイに表示しているにもかかわらず、上記立体画像処理により、異なるグループに属する画像機能部品に対し、画面奥行き方向にも仮想的な空間隔絶感を効果的に創出できる。その結果、多くの画像機能部品を同一画面上に配置しているにもかかわらず、個々の画像機能部品の識別性に優れたレイアウトが実現できる。また、重要なメータは、画面奥行き方向の手前側(つまり、ドライバーに近い側)に位置するものとして視認させることで、該画像機能部の表示内容を効果的に強調でき、重要なメータ情報とそうでない情報との識別性にも優れる。
なお「部品グループ毎に相違する立体画像処理を施す」という概念は、複数の部品グループのうち、画面奥行き方向にて最も手前側に位置するものとして視認させるべきものについて、特に立体画像処理を施さない態様を包含するものとする。
次に、画像機能部品表示手段は、立体画像処理を、画面視認方向手前にて画像機能部品を画面法線に対し傾斜する方向から照らす仮想光源を想定したときの、該仮想光源による画像機能部品表面への陰影付与処理として、奥行き方向にて遠方に位置する部品グループの画像機能部品ほど陰影が濃くなるように実施するものとして構成することができる。画像機能部品に陰影を付与することで、画面手前側に、個々の画像機能部品を照らす仮想的な光源の存在をドライバーに意識させることができ、かつ、付与する陰影の濃さを部品グループ毎に異ならせることで、陰影が濃く表れている部品グループほど奥行き方向に遠くに位置するものとして、効果的に認識させることができる。陰影付与処理は、画像機能部品を斜め上方から照らす仮想光源を想定することにより、同じ画像機能部品に対し表面下側に向かうほど濃くなるように陰影を付与するものとすれば、自然光や天井照明等による自然な陰影感を漂わせることができ、画像機能部品の奥行き方向の隔絶感も表現しやすくなる。
物体表面に生ずる陰影は、光源までの距離が近くなるほど薄くなる。特に、後述のアナログメータの目盛盤や指標数字など、平面形態を有した強調対象画像部品については、光源までの距離が十分に近くなれば陰影はほとんど生じなくなる。このような状況を想定して、画像機能部品表示手段は、奥行き方向において最も手前に位置する部品グループを強調対象部品グループとし、該強調対象部品グループに属する画像機能部品のうち画面に沿う平面形態を有したものを強調対象画像部品として、該強調対象画像部品に陰影の付与処理(前述の立体画像処理の一下位概念である)を行なわないように構成することができる。つまり、陰影の付与処理を敢えて行なわない画像機能部品を強調対象部品とすることで、該強調対象部品を陰影付与される他の画像機能部品のどれよりも画面奥行き方向手前側に位置するものとして認識させることができ、ひいては当該強調対象部品の出力情報を、他の画像機能部品の出力情報に対し優位なものとして識別させることができる。
画像機能部品表示手段は、円弧状の目盛盤と、目盛盤に沿って配列する指針の指標となる複数の指標数字と、目盛盤上の値を指示する指針とを有する指針式アナログメータの画像を表示するものとすることができる。この場合、アナログメータの指示値を読み取る上で最も重要な目盛盤の画像を、強調対象画像部品として陰影を施さないようにすることで、複数の画像機能部品がレイアウトされるメータ表示領域において該目盛盤の画像を効果的に強調でき、指針式アナログメータの視認優先度を大幅に高めることができる。この場合、画像機能部品表示手段は、指標数字の画像を、強調対象画像部品として陰影を施さないものとすることで、該効果をさらに高めることができる。
また、上記のような指針式アナログメータを表示する場合、画像機能部品表示手段は、円弧状の目盛盤の内周縁に沿う帯状形態の目盛盤装飾部を、目盛盤の内周縁から画面奥側へ延出する立体視認形状にて、画面奥側に向かうほど明度が減少する陰影を付与しつつ表示するものとすることができる。目盛盤の内周縁から画面奥側へ延出する立体視認形状の目盛盤装飾部を、上記のような陰影を付与しつつ表示することで、目盛盤背後への空間的な広がり感を顕在化させることができ、目盛盤が空間的に手前側に存在していることをより強調することができる。
画像機能部品表示手段は、目盛盤装飾部を、画面奥側へ向かうほど内周半径が縮小する傾斜面状の立体視認形状を有するものとして表示することができる。また、目盛盤上にて、各々該目盛盤の半径方向に沿う複数の目盛線図形を目盛盤の周方向に所定の間隔にて表示形成するとともに、目盛盤装飾部上には、個々の目盛線図形の半径方向における内端側に接続する形態で、陰影がそれぞれ付与された装飾目盛線図形を表示することができる。このような装飾目盛線図形を表示することで、指針指示値の直読性を一層高めることができる。
ここで、立体空間の画像表現手法として遠近法を採用すれば、上記の目盛盤装飾部は、画面と平行な目盛盤から背後へ直円筒状に延出する想定であっても、帯状形態の画像領域として表現することができる。他方、前述の陰影付与による目盛盤装飾部の内面立体形状の創出感を損なわないようにするためには、装飾目盛線図形を目盛盤装飾部の内面母線方向に描くのが妥当である。しかし、円弧状の目盛盤の半径方向に描かれる目盛線中心位置が遠近法の消失点位置からずれていると、装飾目盛線図形は、目盛盤の中心に向かう対応する目盛線から消失点方向へずれて描かれる形となり、指示値直読性を高める効果が損なわれる問題がある。しかし、目盛盤装飾部を、画面奥側へ向かうほど内周半径が縮小する傾斜面状の立体視認形状を有するものとして表示すれば、目盛盤装飾部の内面母線の焦点を目盛盤の中心に近づけることができ、これに沿って描かれる装飾目盛線図形を、目盛線の延長形態にて表示できるので、指示値直読性を高める効果が顕著に発揮される。
画像機能部品表示手段は、指針の先端部が目盛盤装飾部と重なる位置関係を有するとともに、該指針が画面奥行き方向にて目盛盤装飾部よりも手前側に位置するものとして、当該目盛盤装飾部の指針の背後に位置する部分を隠蔽する形態で表示することができる。目盛盤を直接指示する指針が目盛盤装飾部を隠蔽する形態で表示することで、目盛盤装飾部が目盛盤の背後へ延出する形状を有した仮想体であることを、ドライバーにより明確に意識させることができる。
この場合、画像機能部品表示手段は、指針の画像を、画面奥行き方向にて指標数字よりも奥側に位置するものとして、それら指標数字と指針とが重なったとき、該指標数字の背後に位置する指針部分を隠蔽する形態で表示することができる。画像上指針が指標数字と重なっても指標数字の輪郭線は指針により隠蔽されず、指示値の直読性が大幅に向上する。また、目盛盤及び指標数字と目盛盤装飾部との間に指針が存在する立体的な位置関係を意識させることで、画面奥行き方向への空間的な広がりをより顕在化させることができる。なお、画像機能部品表示手段は、指針の先端が目盛盤の内周縁に臨む位置関係となるように該指針の表示を行なうことで、目盛盤自体との指針の半径方向の重なり寸法を減ずることができる。これにより、指針が近傍に存在する場合においても目盛線を常に明瞭に視認でき、かつ、指針による隠蔽対象を装飾目盛線図形に担わせることで、指示値の直読性も損なわれない。
次に、画像機能部品表示手段は、メータ表示領域に画面の奥行き方向に延びる水平装飾面を表示するとともに、立体画像処理として、画面視認方向手前にて画像機能部品を斜め上方から照らす仮想光源を想定したとき、画像機能部品の水平装飾面への反射投影像を模した装飾用倒立影画像を、画像機能部品の奥行き方向における存在位置を反映させた形で該水平装飾面上に付加表示する処理を行なうように構成できる。画面の奥行き方向に延びる水平装飾面を表示し、ここに画像機能部品の水平装飾面への反射投影像を模した装飾用倒立影画像を付加表示することで、装飾用倒立影画像の水平装飾面上の出現位置から対応する画像機能部品の画面奥行き方向の想定位置を画面上より顕在化させることができる。
画像機能部品表示手段は、上記の水平装飾面を、画面上の消失点に向けて遠近法に従い明度を漸減させつつ該水平装飾面の暗背景に消失する形で表示するものであり、かつ、該水平装飾面上には、画面水平方向と平行な水平装飾ストライプを、奥行き方向遠方に向かうほど遠近法に従い視認配列間隔が漸次縮小する形で表示するものとできる。上記のような水平装飾面を暗背景に消失する形で遠近法表示すれば、画像機能部品に付与する陰影により立体的な奥行き感を表出するコンセプトをより顕在化させることができる。そして、その水平装飾面に形成された水平装飾ストライプにより、装飾用倒立影画像の水平装飾面上の出現位置をより明確に把握させることができる。
次に、画像機能部品は、同一のメータ指示値を複数の画像メータにより互いに異なる表示形態にて冗長表示するための冗長表示用画像メータ群を含むものとして構成できる。画像機能部品表示手段は、該冗長表示用画像メータ群に含まれる複数の画像メータを、奥行き方向における視認位置が互いに異なる複数の部品グループに振り分けた形で表示するものとできる。1つのメータ指示値を複数の画像メータ(冗長表示用画像メータ群)により冗長化表示することで、重要なメータ指示値を効果的に強調できる。そして、それらの冗長表示用画像メータ群を、仮想的な画面奥行き方向において互いに異なる位置に視認させることで、同一のメータ指示値を表示する複数の画像メータに対し、視認優先度序列を遠近的に付与することができる。
冗長表示用画像メータ群は、具体的には、目盛盤と該目盛盤上の値を指針にて指示する指針式アナログメータの画像と、指針式アナログメータの指示値を数字によりデジタル表示するデジタルメータの画像とを含むものとして構成でき、画像機能部品表示手段は、それら指針式アナログメータの画像とデジタルメータの画像とを、奥行き方向において異なる位置に存在するものとして視認されるよう、互いに異なる立体画像処理を施して表示出力するものとして構成できる。上記の構成によると、同一のディスプレイの画面上において指針式アナログメータの内側にデジタルメータを一括表示するので、現在指示値の直読性(アナログメータ)と読み取り精度向上(デジタルメータ)とを両立することができる。
この場合、画像機能部品表示手段は、現在指示値の直読性の優れた指針式アナログメータの画像を、デジタルメータの画像よりも奥行き方向において手前側に視認されるように表示するとよい。これにより、ドライバーを、近くにある(と見える)指針式アナログメータで概略指示値を瞬時的に読み取り、次いでデジタルメータで詳細指示値を補うという合理的な読み取り順序にスムーズに導くことができる。この場合、画像機能部品表示手段は、デジタルメータの表示値を示す数字画像に陰影を施す処理を行ない、他方、指針式アナログメータの目盛盤の画像を、強調対象画像部品として陰影を施さない形で表示することができる。また、画像機能部品表示手段は、デジタルメータの指示値を示す数字画像に対し装飾用倒立影画像を付加することもできる。
また、画像機能部品表示手段は、画像メータ以外の情報出力部として、車両のシフトレバーの現在選択中のポジションであるカレントポジションを表示するために、シフトレバーによるポジション選択順位系列に従い、それら複数のポジションに一対一に対応付けた形で表示用シンボルが定められ、カレントポジションに対応した表示用シンボルであるカレントシンボルを選択的に表示するシフトポジション表示部を出力するものとすることができる。速度計等に比較すれば、シフトポジション表示部は、車両の発進・停止時か、坂道走行時などにおいて強制ギアチェンジを行なった場合など、視認するべき頻度は限られたものとなる。従って、画像機能部品表示手段は、該シフトポジション表示部が画面奥行き方向にて後方に位置するものとして、そのカレントシンボルに対して陰影を付与するように構成することができる。
また、画像機能部品表示手段は、画像メータ以外の情報出力部として1又は複数の警告シンボルを表示する警告シンボル表示部を出力するものとできる。警告シンボルは、表示された際にはドライバーに直ちに認識させなければならないから、該警告シンボルの画像は、強調対象画像部品として陰影を施さないことが望ましい。また、画像機能部品表示手段は、画像メータとして水温計及び燃料残量計の少なくともいずれかを出力するものとすることもできる。水温や燃料残量は運転中における確認頻度が比較的高いので、これらの画像メータも強調対象画像部品として陰影を施さないことが望ましい。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1Aは、本発明の車両用メータユニットの画面表示例をビットマップ画像にて示すものであり、図1Bはこれを模式化して示すものである。該車両用メータユニット1は自動車(車両)の運転席に対向配置されるものであり、画像メータ又は画像メータ以外の情報出力部からなる複数の画像機能部品を所定のレイアウトにて集合させた形でディスプレイ210に一括表示するものとして構成されている。ディスプレイ210は、図2に示すように、TFT型カラー液晶パネル108とバックライトモジュール309とを有する周知のものである(ただし、プラズマディスプレイやELディスプレイ等の自発光ディスプレイで構成されていてもよい)。ディスプレイ210は、その画面全体がメータ表示領域として使用される(ただし、一部のみをメータ表示領域として使用することも可能である)。
画像メータとして具体的には、速度計504A,504D、ハイブリッド車の総出力及び回生状態を示すパワーメータ501、平均燃費メータ506、燃料残量計507、水温計509、外気温計511及び積算距離計510が表示されている。また、画像メータ以外の情報出力部として、シフトポジション表示部503及び警告シンボル(ここでは、給油インジケータ)512の表示部が形成されている。
速度計504A,504Dは、円弧状の指示軌跡に沿って移動可能な指針502と、該指示軌跡に沿って形成される文字盤40とを有した回転指針式アナログメータかならるアナログ速度計504Aと、画面上にて指示軌跡の内側にて指針502の回転中心Oを包含する領域に、指針502の指示値を数字によりデジタル指示するデジタル速度計504Dとからなる。
図2は、車両用メータユニット1の電気的構成の一例を示すブロック図である。
該構成の要部をなすのはメータ表示の主要制御を司るメータECU200である。メータECU200の要部は、CPU281、ROM282、RAM283、描画LSI及び入出力部280が内部バスにて接続されたマイコンからなる。ROM282にはメータ描画ソフトウェアと、各画像メータ504A,504D,501,506,507,509の描画に必要な図形データ、及びデジタル速度計504Dに速度表示するための数字のフォントデータが格納されている。
メータECU200は、ボデー系ECU300等の他のECUとシリアル通信バス127により、各々通信インターフェース126を介してネットワーク接続されて、動作状態パラメータ取得手段としての機能も果たす。すなわち、ボデー系ECU300には、メータに表示させるべき基本動作状態情報を取得するためのセンサ群が接続されている。具体的には車速センサ301、車両出力検出ユニット302、冷却水の水温センサ303、燃料残量センサ304、平均燃費演算部305及びギアポジション検出部306などである。
メータECU200は、上記のセンサ群301〜307からの検出情報を、通信バス127を介して取得し、各々対応するメータのマスター画像(例えばROM282に記憶されているものである)上にその指示値を反映させ、各メータの描画データ(以下、メータ描画データ)を作成する。具体的には、図2において、ギアポジション検出部306の検出値がシフトポジション表示部503に、車速センサ301の検出値が速度計504A,504Dに、車両出力検出ユニット302の検出値がパワーメータ501に、平均燃費演算部305の燃費演算値が平均燃費メータ506に、燃料残量センサ304の検出値が燃料残量計507に、水温センサ303の検出値が水温計509にそれぞれ反映される。描画LSI106は、上記の描画データを受け取り、グラフィックメモリ107上で画像合成して液晶パネル108に出力する(メータ描画ソフトウェアを実行するメータECU200と連携し、メータ表示領域形成手段及び画像機能部品表示手段を機能実現する)。
メータ描画ソフトウェアによる、例えば速度計504A,504Dに係るメータ動作処理の流れの概略は以下の通りである(他のメータについても、基本的な動作流れは同じである)。まず、エンジンが始動すればボデー系ECU300から取得した車速の検出値を取得し、その取得した車速に応じたメータ動作処理となる。この処理ルーチンはエンジンが停止するまで繰り返し実行される。具体的には、図1Bに示すように、アナログ速度計504Aの指針502を、取得した車速に対応する目盛位置へ移動するように描画するとともに、車速を示す数値を、前述のフォントデータを用いてデジタル速度計504Dに表示する。上記処理ルーチンの繰り返しに伴い、取得するエンジン回転数の変動に伴い、指針502の描画位置と、デジタル速度計504Dの表示値がこれに追随して変化する。
上記の車両用メータユニット1においては、画像機能部品504A,504D,501,506,507,509,511,510,503,512が、2つの部品グループ、すなわちアナログ速度計504A、パワーメータ501、平均燃費メータ506、燃料残量計507、水温計509、外気温計511、及び警告シンボル512の表示部からなる第一部品グループと、デジタル速度計504D及びシフトポジション表示部503からなる第二部品グループとに区分されている。そして、これら部品グループがそれぞれ、メータ表示領域において奥行き方向の互いに異なる位置に存在するものとして視認されるよう、部品グループ毎に相違する立体画像処理を施してメータ表示領域に表示出力されている(画像機能部品表示手段)。
第二部品グループにおいては、図1Bに示すデジタル速度計504Dの表示値を示す数字50や、図7に示すシフトポジション表示部503のカレントシンボル401CSのように、図4に示すごとく立体画像処理を、仮想光源LS(画面視認方向手前にて数字50(画像機能部品であるデジタル速度計504D)を画面法線に対し傾斜する方向から照らすものとして想定されている)による陰影GLの付与処理として実施されている。なお、図4は、立体画像処理により、平面的な画面の奥行き方向に視認させるべき各部の仮想的な位置関係を説明するものである。そして、陰影付与処理は、奥行き方向にて遠方に位置する部品グループの画像機能部品ほど陰影GLが濃くなるように実施されているともいえる。具体的には、画像機能部品50を斜め上方から照らす仮想光源LSを想定することにより、図1B及び図7に示すように、当該画像機能部品(50,401CS)に対し表面下側に向かうほど濃くなるように陰影GLが付与される。
他方、図1A、図1Bに示すごとく、第一部品グループ、すなわち、アナログ速度計504A及びパワーメータ501、平均燃費メータ506、燃料残量計507、水温計509、外気温計511、積算距離計510及び警告シンボル512からなる第一部品グループは、いずれも画面奥行き方向において第二部品グループよりも手前(つまり、最も手前)に位置する部品グループとなっており、強調対象部品グループとして取り扱われている。そして、この強調対象部品グループに属する画像機能部品のうち画面に沿う平面形態を有したもの、具体的にはアナログ速度計504A及びパワーメータ501の目盛盤213及び指標数字215(以下、これらを合わせて文字盤40ともいう))、平均燃費メータ506、外気温計511の温度表示値、積算距離計510の距離表示値及び警告シンボル512がそれぞれ強調対象画像部品として定められ、下側ほど濃くなる形態の陰影GLが付与されていない。ただし、燃料残量計507及び水温計509については、背景画像600の画面左右縁側のフェードアウトに対応した陰影は付与されている。
物体表面に生ずる陰影GLは、光源までの距離が近くなるほど薄くなる。特に、上記のごとく、アナログメータの目盛盤213や指標数字215、あるいはデジタルメータ504Dの表示値を示す数字50など、平面形態を有した画像部品については、光源までの距離が十分に近くなれば陰影はほとんど生じなくなり、逆に光源から遠ざかるほど陰影は濃くなる。そして、同じ平面形態を有した画像部品であっても、第一部品グループをなすアナログメータ501,504Aの目盛盤213や指標数字215、あるいは、外気温計511や積算距離計510には陰影が付与されず、第二部品グループをなすデジタルメータ504Dの数字50やシフトポジション表示部503のカレントシンボル401CSには陰影GLが付与されていることで、第一部品グループは第二部品グループよりも画面奥行き方向にて手前側に存在しているように視認されるのである。
次に、図1A、図1Bに示すように、各画像部品の背後には三次元的な背景画像600が表示されている。該背景画像600には、各メータの画像よりも平均的な明度が低く設定されている。デジタル速度計504Dに表示される数字50の下側には、該数字50を倒立反転した装飾用倒立影画像504Sが表示されている。図4に示すように、ディスプレイの画面上にて図1A,図1Bの数字50の表示領域下縁に沿う水平基準線HKに対しては、画面奥行き方向に該水平基準線HKを含む水平装飾面DP(仮想投影面HP)が設定され、かつ、図4に示すように、該数字50に対しユーザー視点が存在する画面手前上方側から仮想照明光VLを投射したと考えた場合に、数字50の仮想照明光VLによる水平装飾面DPへの反射投影像を模した形態にて装飾用倒立影画像504Sが表示されている。
該デジタル速度計504Dの数字50に対する水平装飾面DPへの反射投影像を装飾用倒立影画像504Sとして表示することで、水平装飾面DPがあたかも数字50の下に存在する水面(あるいは鏡面)として認識され、限られた表示画面上に爽快で広々とした空間演出を行なうことできる。なお、装飾用倒立影画像504Sは数字50の下縁から画面奥行き方向手前に向かうほど明度が漸減するグラデーション画像として表示されている。これにより、投影反射光量が減少する画面の手前側ほど装飾用倒立影画像504Sの明度が減少し、反射投影像としてのリアリティが高められている。
また、水平装飾面DPは、遠近法により画面の奥行き方向に消失点FOPを生ずる形で表示されている。このような水平装飾面DPを積極表示することで、該水平装飾面DPに対応した位置への仮想投影面の存在をより顕在化させることができ、ユーザーに対し装飾用倒立影画像504Sを反射投影像としてより直感的に意識させることができる。なお、水平装飾面DPを含む背景画像600は、仮想的な奥行き方向に遠ざかるほど、また、水平方向にて画面中央から左右に遠ざかるほど明度が漸減するように表示されており、画面の手前上方に仮想照明光の光源の存在を仮定したときの遠近感がよりリアルに演出されている。図1Bにおいて、水平装飾面DP上には、画面奥行き方向遠方の消失点FOPを目指して収束する多数の装飾用ストライプSP1が形成されており、水平装飾面DPは明度減少により該消失点FOPの手前でフェードアウトする形にデザインされ、三次元的な奥行き感が高められている。
また、水平装飾面DP上には、画面水平方向と平行な水平装飾ストライプSP2が、奥行き方向遠方に向かうほど遠近法に従い視認配列間隔が漸次縮小する形で表示されている。水平装飾ストライプSP2により、装飾用倒立影画像504Sひいてはデジタルメータ504Dの数字50が、水平装飾面DP上にて画面奥行き方向のどの位置に存在するかが、より明確になっていることがわかる。
次に、2つのアナログメータ501,504Aは、その指示値を読み取る上で最も重要な目盛盤213及び指標数字215(文字盤40)の画像が強調対象画像部品とされ、それぞれ陰影GLが施されないことで他の画像機能部品よりも強調され、指針式アナログメータ501,504Aの視認優先度が高められている。また、図1A及び図1Bに示すように、各指針式アナログメータ501,504Aにおいては、円弧状の目盛盤213の内周縁に沿う形で、帯状形態の目盛盤装飾部220が、目盛盤213の内周縁から画面奥側へ延出する立体視認形状にて、画面奥側に向かうほど明度が減少する陰影を付与しつつ表示されている。目盛盤213の内周縁から画面奥側へ延出する立体視認形状の目盛盤装飾部220を、陰影を付与しつつ表示することで、目盛盤213背後への空間的な広がり感を顕在化させることができ、目盛盤213が空間的に手前側に存在していることが強調されている。
図10に仮想的に示すように、目盛盤装飾部220は、画面奥側へ向かうほど内周半径が縮小する傾斜面状の立体視認形状を有するものとして表示される。なお、図10においては、目盛盤装飾部220はテーパ面状の立体視認形状としての表示を想定しているが、図11に示すように、湾曲面状の立体視認形状を想定したものであってもよい。
また、目盛盤213上には、各々該目盛盤213の半径方向に沿う複数の目盛線図形211が、目盛盤213の周方向に所定の間隔にて表示形成されている。他方、目盛盤装飾部220上には、個々の目盛線図形211の半径方向における内端側に接続する形態で、陰影がそれぞれ付与された装飾目盛線図形211Sが表示されている本実施形態においては、立体空間の画像表現手法として遠近法が採用されているので、図12に示すごとく、上記の目盛盤装飾部220は、画面と平行な目盛盤213から背後へ直円筒状に延出する想定であっても、帯状形態の画像領域として表現することができる。他方、前述の陰影GL付与による目盛盤装飾部220の内面立体形状の創出感を損なわないようにするためには、装飾目盛線図形211Sを目盛盤装飾部220の内面母線方向に描くのが妥当である。しかし、円弧状の目盛盤213の半径方向に描かれる目盛線中心位置が遠近法の消失点FOPの位置からずれていると、装飾目盛線図形211Sは、目盛盤213の中心に向かう対応する目盛線から消失点方向へずれて描かれる形となり、指示値直読性を高める効果が損なわれる問題がある。立体画像処理による、平面的な画面の奥行き方向に視認させるべき各部の仮想的な位置関係を示す図4において目盛盤装飾部220は、図10及び図11に示すように、画面奥側へ向かうほど内周半径が縮小する傾斜面状の立体視認形状を有するものとして表示すれば、図1A及び図1Bに示すように、目盛盤装飾部220の内面母線の焦点を目盛盤213の中心に近づけることができ、これに沿って描かれる装飾目盛線図形211Sは、図5に示すように、目盛線図形211の延長形態にて表示できるので、図6に示すように、指針502による指示値の直読性を高めることができる。
ここで、図3Aおよび図3Bに示すように、指針502の先端部は目盛盤装飾部220と重なる位置関係を有している。そして、図6に拡大して示すように、指針502は、画面奥行き方向にて目盛盤装飾部220よりも手前側に位置するものとして、当該目盛盤装飾部220の指針502の背後に位置する部分を隠蔽する形態で表示される。また、指針502の画像は、画面奥行き方向にて指標数字215よりも奥側に位置するものとして想定されている。そして、指標数字215と指針502とが重なったとき、指針502は、該指標数字215の背後に位置する指針502部分を隠蔽する形態で表示される。画像上指針502が指標数字215と重なっても指標数字215の輪郭線は指針502により隠蔽されず、指示値の直読性が大幅に向上する。また、目盛盤213及び指標数字215と目盛盤装飾部220との間に指針502が存在する立体的な位置関係が明確となり、画面奥行き方向への空間的な広がりをより顕在化させる効果も生じている。
また、指針502の先端は、目盛盤213の内周縁に臨む位置関係となっており、目盛盤213と指針502との半径方向の重なり寸法が減じられているので、指針502が近傍に存在する場合においても目盛線を常に明瞭に視認できる。他方、指針502による隠蔽対象は装飾目盛線図形211Sが担なうこととなり、指示値の直読性も確保されている。
なお、図3A,図3Bに示すように、指針502の画像は、該指針502の回転動径Rの方向に指針長手方向を一致させた状態にて、指示すべき速度値に応じて回転中心Oの周りに回転移動しつつ表示される(指針表示手段)。前述の文字盤40は、目盛線211が刻まれた円弧状の目盛部213と、その目盛部213に沿って配列する、代表的な各目盛位置での指示値(この場合、速度値)を各々示す複数の指標数字215とからなる。複数の指標数字215の画像は、指針502の回転周方向に沿って、該指標数字215の各々天地方向が回転動径方向と一致し、かつ、指針502が各指標数字215位置に回転到来したとき、当該指標数字215が指針502に対し該指針502の長手方向の一部区間に重なるように配列表示される。目盛部213は、動径Rの方向にて指標数字215の列の外側に表示されている。
また、指針502と指標数字215とは色相の異なる表示色にて表示されている。指標数字215の表示色は白色であり、立体的な陰影等は特に付与されていない。他方、指針502の表示色は薄緑色であり、立体的な陰影が付与されている。具体的には、指針502は、幅方向途中位置に高さピークを有する指針長手方向に沿う凸条表面形態を有し、メータ前面側から仮想的な照明光を受けている想定にて、凸条稜線(R方向)に沿う形で高輝度の反射光沢部が形成され、該凸条稜線から幅方向両側に離れるに従い、また指針基端部に近づくに従い、各々輝度が漸減するグラデーションが施されている。なお、指針501の基端側は暗背景をなす背景画像600中にフェードアウトする形になっている。
また、アナログ速度計504Aとデジタル速度計504Dとは、同一のメータ指示値(車速)を複数の画像メータにより互いに異なる表示形態にて冗長表示する冗長表示用画像メータ群を形成している。そして、デジタル速度計504Dについてのみ前述の陰影GLや装飾用倒立影画像504Sを付加することで、現在指示値の直読性の優れた指針式アナログメータによるアナログ速度計504Aが、デジタル速度計504Dよりも奥行き方向において手前側に視認される画像表現形態となっている。これにより、ドライバーは、近くに存在する(と視認される)指針式アナログメータ504Aで概略指示値を瞬時的に読み取り、次いでデジタルメータ504Dで詳細指示値を補うという合理的な読み取り順序にスムーズに導かれる。
次に、図7は、シフトポジション表示部503を抽出して概念的に示すものである。すなわち、シフトレバー290の現在選択中のポジションであるカレントポジションを表示するために、シフトレバー290によるポジション選択順位系列に従い、それら複数のポジションに一対一に対応付けた形で表示用シンボル(「P」(パーキング)→「R」(後退)→「N」(ニュートラル)→「D」(ドライブ))が定められている。シフトポジション表示部503は、上記カレントポジションに対応した表示用シンボルであるカレントシンボル401CS(図3ではニュートラル「N」)を、ディスプレイ210の画面上に設定されたポジション表示領域503Wに選択的に表示する。
図7においては、シフトレバー290により、ニュートラルポジションをカレントポジションとして選択確定した状態を示しており、ポジション表示領域503W内には、カレントシンボル401CS(「N」)を主表示位置PLに、また、ポジション選択順位系列においてカレントポジション(「ニュートラル」)の前後に隣接するポジション(「リバース」及び「ドライブ」)の表示用シンボルである参照シンボル403RS1,RS2(「R」及び「D」)が、主表示位置PLに隣接する副表示位置SL1,SL2にカレントシンボル401CSとともに表示されている(カレントシンボル表示手段)。そして、シフトレバー290をカレントポジション(図7では「N」)から隣接ポジション(図7では「D」か「R」;以下、「D」へ切り替える場合を例にとる)に切り替える際に、図9に示すようなポジション切替アニメーションがポジション表示領域503W内に表示される。このポジション切替アニメーションは、切り替え前に係るカレントシンボル401CS(「N」)を主表示位置PL(図7参照)に、同じく参照シンボル403RS1,RS2(「R」、「D」)を副表示位置SL1,SL2(図7参照)にそれぞれ表示した切替前表示状態(状態2)から、切り替え後に新たにカレントシンボル401CSとなる表示用シンボル(「D」)を主表示位置PLに、同じく参照シンボル403RS1,RS2となる表示用シンボル(「N」)を副表示位置SL1,SL2にそれぞれ表示した切替後表示状態(図9の状態4)に至る遷移過程(図6の状態3)を動画にて示すものである。なお、状態1は、「リバース(R)」から「ニュートラル(N)」へ切り替える際の遷移過程を示すものである。
状態2に示すごとく、カレントポジション表示(「N」)に加え、隣接ポジション(「R」、「D」)が副表示位置SL1,SL2に参照シンボル403RS1,RS2として合わせて表示されるので、その状態からのシフトレバー290操作すればどのポジションに移るかを前もって把握することができる。そして、状態3に示すごとく、シフトレバー290をカレントポジション(「N」)から隣接ポジション(「D」)に切り替える際に、その遷移過程をポジション切替アニメーションに動画表示することで、ポジション切り替え中の期間に、切替先のポジション(→「D」)ひいてはレバーの操作方向(「N」→「D」)を、動画により直感的に把握できる。
図7及び図8に示すように、ポジション表示領域503W上には、主表示位置PLを通る主スクロール経路MSと、副表示位置SL1,SL2を通る、主スクロール経路MSとは異なる副スクロール経路SSが設定されている。また、ポジション選択順位系列に従い主スクロール経路MSに沿って配列する表示用シンボル列を主シンボル列401、ポジション選択順位系列に従い副スクロール経路SSに沿って配列する、主シンボル列401とは別の表示用シンボル列を副シンボル列403とする。上記のポジション切替アニメーションは、シフトレバー290をカレントポジション(「N」)から隣接ポジション(「D」)に切り替える際に、主シンボル列401を主スクロール経路MSに沿って、副シンボル列403を副スクロール経路SSに沿って、各々当該シフトポジション切り替えに対応する方向(「N」→「D」)にスクロールする動画として表示される。
主スクロール経路MSは、ポジション表示領域503W外に仮想的に位置する第一隠蔽位置PH(ここでは、ポジション表示領域503Wの直下)から主表示位置PLを経て、ポジション表示領域503W外に仮想的に位置する第一隠蔽位置PHとは異なる第二隠蔽位置SH(ここでは、ポジション表示領域503Wの直下)に至る形で設定されている。また、副スクロール経路SSは、ポジション表示領域503W内にて主表示位置PLと副表示位置SL1,SL2とを順次経由する形で設定されている。そして、主シンボル列401上のカレントポジションに対応する表示用シンボル(「N」)がカレントシンボル401CSとして主表示位置PLに表示され、主シンボル列401上にてその前後に隣接する表示用シンボル(「R」、「D」)が第一隠蔽位置PH及び第二隠蔽位置SHにてポジション表示領域503W外に隠蔽される。
また、副シンボル列403上の、カレントポジションの前後に隣接するポジションの表示用シンボル(「R」、「D」)が参照シンボル403RS1,RS2として、2つの副表示位置SL1,SL2に表示される。ただし、ポジション選択順位系列の末端に位置するポジションが選ばれたときはこの限りではない(具体的には、カレントシンボルが(「D」)となったときは副表示位置SL2への参照シンボルの表示が行なわれず、カレントシンボルが(「P」)となったときは副表示位置SL1への参照シンボルの表示が行なわれない)。
図7に示すごとく、副表示位置SL1においては、副シンボル列403により参照シンボル403RS1(「R」)が、主シンボル列401によるカレントシンボル401CS(「N」)より小さく表示されている。また、副シンボル列403上にもカレントポジション(「N」)に対応する表示用シンボルが含まれているが、この表示用シンボルは、主シンボル列401に属するカレントシンボル401CSの背後に隠蔽されている。
図8に示すように、主シンボル列401と副シンボル列403とは、ポジション表示領域503W上にて、奥行き方向に仮想的な広がりをもった3次元空間にスクロールされるように表示される。そして、表示画面の奥行き方向に設定される三次元表示空間において、主シンボル列401はディスプレイ210の表示画面に沿って上下方向にスクロールされる一方、副シンボル列403は、表示画面から仮想奥行き方向に遠ざかるほどシンボル表示サイズが遠近法に従い小さくなるようにスクロールされる。具体的には、図7右上において、ドライバーがシフトレバー290を車両前方側から後方側へ引き込む操作を行なったとき(つまり、P→R→N→D)、主シンボル列401は、そのシフトポジション変化に対応して画面下側から上側へスクロールする。また、副シンボル列403は、表示画面から奥行き方向へ遠ざかる向きにスクロールする。
図8に戻り、副シンボル列403は水平なスクロール面HP上で奥行き方向にスクロールされるとともに、画面の手前上方にユーザー視点を想定したときの、該視点からの俯瞰像を模した形で副シンボル列403が表現される。他方、主シンボル列401によるカレントシンボル401CS(「N」)は、副シンボル列403のスクロール面に対して直立する形態で表示されるので、その直後方に表示される、副シンボル列403の対応する表示用シンボル(「N」:以下、被隠蔽シンボルともいう)403HSは、カレントシンボル401CS(「N」)に俯瞰が遮られる形で隠蔽されることとなる。本実施形態では、副シンボル列403をなす表示用シンボルのうち、被隠蔽シンボル403HSに対し仮想奥行き方向後方と、同じく前方とのそれぞれに位置するものが、参照シンボル403RS1,RS2とされている。遠近法による表示なので、後方側の参照シンボル403RS1は前方側の参照シンボル403RS2よりも表示サイズが大きい。そして、図7に示すように、後方の参照シンボル403RS1の背後に続く形で、副シンボル列403をなす残余の表示用シンボル403Sも、さらに寸法を縮小しつつ表示されている。
また、図4のような仮想照明光VLを投射した状況を想定して、副シンボル列403の各シンボル403RS1,403RS2,403Sは、奥行き方向に遠ざかるほど明度が漸減するグラデーション画像として表示されている。また、カレントシンボル401CS(「N」)よりも手前に位置する参照シンボル403RSは、画面の手前側ほど明度が減少するようにグラデーションが施されている。図1Bにおいて、前述のごとく、水平装飾面DP上には、画面奥行き方向遠方の消失点FOPを目指して収束する多数の装飾用ストライプが形成されており、水平装飾面DPは、前述の副シンボル列(403RS2,403RS1‥:図9、特に状態2を参照)とともに、明度減少により該消失点FOPの手前で消失(フェードアウト)する形にデザインされ、三次元的な奥行き感が高められている。
図7右上に戻り、シフトレバー290の操作経路は、車両前方側から後方側へ配列する複数の通常シフトポジションを結ぶ主操作経路MDと、該主操作経路MD上の特定の通常シフトポジションを分岐シフトポジション(ここでは、ドライブポジション「D」)として、該分岐シフトポジション「S」と、該分岐シフトポジション「D」にて主操作経路MDから左右いずれかの向き(ここでは、右側)に外れて位置する拡張シフトポジション(ここでは、シーケンシャルシフトポジション「S])とを結ぶ副操作経路SDとを有する。前述の主シンボル列401及び副シンボル列403は、通常シフトポジションを示す表示用シンボルの列「P」、「R」、「N」、「D」として形成されている。
そして、副操作経路SDに沿ってシフトレバー290を操作した場合に、分岐シフトポジションを示す主シンボル列401上の表示用シンボル「D」と、左右いずれかの向きに主シンボル列401から外れて位置する、拡張シフトポジションを示す表示用シンボル「S」との間で横方向にスクロール表示がなされる。
本発明の車両用メータユニットの一実施形態に係る画面表示例を示す正面図。 図1Aを模式化して示す正面図。 図1Bの車両用メータユニットの電気的構成を示すブロック図。 図1Bのアナログ速度計部分を、指針と指標数字の重なり状態にて抜き出して示す図。 同じく、指針と指標数字の非重なり状態にて示す図。 図1Aのメータユニットの画面上にレイアウトされた各画像機能部品の、画面奥行き方向の仮想的な位置関係を示す模式図。 目盛線図形と装飾目盛線図形とを拡大して示す図。 指針近傍の表示形態を抜き出して示す説明図。 シフトポジション表示部にて、主シンボル列と副シンボル列とを互いに異なる方向にスクロールする概念を、シフトレバーの操作経路とともに概念的に説明する図。 主シンボル列と副シンボル列とのスクロール方向を説明する斜視図。 ポジション切り替えアニメーションの実例を示す説明図。 目盛盤装飾部の第一例を示す仮想断面図。 目盛盤装飾部の第二例を示す仮想断面図。 目盛盤装飾部の第三例を示す仮想断面図。
符号の説明
1 車両用メータユニット
106 描画LSI(メータ表示領域形成手段及び画像機能部品表示手段)
200 メータECU(メータ表示領域形成手段及び画像機能部品表示手段)
210 ディスプレイ
211 目盛線図形
211S 装飾目盛線図形
213 目盛盤
215 指標数字
220 目盛盤装飾部
501 パワーメータ(回転指針式アナログメータ)
502 指針
503 シフトポジション表示部(画像機能部品)
504A アナログ速度計(回転指針式アナログメータ:画像機能部品)
504D デジタル速度計(デジタルメータ:画像機能部品)
506 平均燃費メータ(画像機能部品)
507 燃料残量計(画像機能部品)
509 水温計(画像機能部品)
510 積算距離計(画像機能部品)
511 外気温計(画像機能部品)
512 警告シンボル(画像機能部品)
GL 陰影
DP 水平装飾面
SP2 水平装飾ストライプ

Claims (19)

  1. 車室内にて運転席から視認可能な位置に配置される車両用メータユニットであって、
    ディスプレイと、
    該ディスプレイの画面上に、該画面の奥行き方向に三次元的な広がりをもって視認されるメータ表示領域を形成するメータ表示領域形成手段と、
    メータ指示値を表示する画像メータとしての画像機能部品である回転指針式アナログメータを含んで構成され、前記奥行き方向において最も手前に位置する強調対象部品グループである第一部品グループと、前記第一部品グループを構成する画像機能部品以外の画像機能部品を含む第二部品グループとに区分し、各々の部品グループが、前記メータ表示領域において前記奥行き方向の互いに異なる位置に存在するものとして視認されるよう、前記部品グループ毎に相違する立体画像処理を施して前記メータ表示領域に表示出力する画像機能部品表示手段と、を備え、
    前記画像機能部品表示手段は、前記立体画像処理を、前記画面視認方向手前にて前記画像機能部品を画面法線に対し傾斜する方向から照らす仮想光源を想定したときの、該仮想光源による前記画像機能部品表面への陰影付与処理として、前記奥行き方向にて遠方に位置する前記部品グループの画像機能部品ほど陰影が濃くなるように実施するものであるとともに、前記画像メータ以外の情報出力部として、車両のシフトレバーの現在選択中のポジションであり、前記第二部品グループであるカレントポジションを表示するために、前記シフトレバーによるポジション選択順位系列に従い、それら複数のポジションに一対一に対応付けた形で表示用シンボルが定められ、前記カレントポジションに対応した表示用シンボルであるカレントシンボルを選択的に表示するシフトポジション表示部を出力するものであり、かつ、前記カレントシンボルに対して前記陰影を付与するものであり、前記シフトレバーを前記カレントポジションから隣接ポジションに切り替える際に、その遷移過程をアニメーションにて動画表示することを特徴とする車両用メータユニット。
  2. 前記陰影付与処理は、前記画像機能部品を斜め上方から照らす前記仮想光源を想定することにより、同じ前記画像機能部品に対し表面下側に向かうほど濃くなるように前記陰影を付与するものである請求項1記載の車両用メータユニット。
  3. 前記画像機能部品表示手段は、前記強調対象部品グループに属する前記画像機能部品のうち前記画面に沿う平面形態を有したものを強調対象画像部品として、該強調対象画像部品に前記陰影の付与処理を行なわない請求項1又は請求項2に記載の車両用メータユニット。
  4. 前記画像機能部品表示手段は、円弧状の目盛盤と、前記目盛盤に沿って配列する指針の指標となる複数の指標数字と、前記目盛盤上の値を指示する前記指針とを有する指針式アナログメータの画像を表示するものであり、かつ、前記目盛盤の画像を、前記強調対象画像部品として前記陰影を施さない請求項3記載の車両用メータユニット。
  5. 前記画像機能部品表示手段は、前記指標数字の画像を、前記強調対象画像部品として前記陰影を施さない請求項4記載の車両用メータユニット。
  6. 前記画像機能部品表示手段は、円弧状の前記目盛盤の内周縁に沿う帯状形態の目盛盤装飾部を、前記目盛盤の内周縁から画面奥側へ延出する立体視認形状にて、画面奥側に向かうほど明度が減少する陰影を付与しつつ表示する請求項4又は請求項5に記載の車両用メータユニット。
  7. 前記画像機能部品表示手段は、前記目盛盤装飾部を、画面奥側へ向かうほど内周半径が縮小する傾斜面状の立体視認形状を有するものとして表示するとともに、前記目盛盤上にて、各々該目盛盤の半径方向に沿う複数の目盛線図形を前記目盛盤の周方向に所定の間隔にて表示形成し、かつ前記目盛盤装飾部上には、個々の前記目盛線図形の前記半径方向における内端側に接続する形態で、前記陰影がそれぞれ付与された装飾目盛線図形を表示する請求項6記載の車両用メータユニット。
  8. 前記画像機能部品表示手段は、前記指針の先端部が前記目盛盤装飾部と重なる位置関係を有するとともに、該指針が画面奥行き方向にて前記目盛盤装飾部よりも手前側に位置するものとして、当該目盛盤装飾部の前記指針の背後に位置する部分を隠蔽する形態で表示する請求項6又は請求項7に記載の車両用メータユニット。
  9. 前記画像機能部品表示手段は、前記指針の画像を、前記画面奥行き方向にて前記指標数字よりも奥側に位置するものとして、それら指標数字と指針とが重なったとき、該指標数字の背後に位置する指針部分を隠蔽する形態で表示する請求項8記載の車両用メータユニット。
  10. 前記画像機能部品表示手段は、前記指針の先端が前記目盛盤の内周縁に臨む位置関係となるように該指針の表示を行なう請求項8又は請求項9に記載の車両用メータユニット。
  11. 前記画像機能部品表示手段は、前記メータ表示領域に前記画面の奥行き方向に延びる水平装飾面を表示するとともに、前記立体画像処理として、前記画面視認方向手前にて前記画像機能部品を斜め上方から照らす仮想光源を想定したとき、前記画像機能部品の前記水平装飾面への反射投影像を模した装飾用倒立影画像を、前記画像機能部品の前記奥行き方向における存在位置を反映させた形で該水平装飾面上に付加表示する処理を行なう請求項1ないし請求項10のいずれか1項に記載の車両用メータユニット。
  12. 前記画像機能部品表示手段は前記水平装飾面を、前記画面上の消失点に向けて遠近法に従い明度を漸減させつつ該水平装飾面の暗背景にフェードアウトする形で表示するものであり、かつ、該水平装飾面上には、画面水平方向と平行な水平装飾ストライプを、前記奥行き方向遠方に向かうほど遠近法に従い視認配列間隔が漸次縮小する形で表示するものである請求項11記載の車両用メータユニット。
  13. 前記画像機能部品は、同一のメータ指示値を複数の画像メータにより互いに異なる表示形態にて冗長表示するための冗長表示用画像メータ群を含むものであり、
    前記画像機能部品表示手段は、該冗長表示用画像メータ群に含まれる前記複数の画像メータを、前記奥行き方向における視認位置が互いに異なる複数の前記部品グループに振り分けた形で表示するものである請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載の車両用メータユニット。
  14. 前記冗長表示用画像メータ群は、目盛盤と該目盛盤上の値を指針にて指示する指針式アナログメータの画像と、前記指針式アナログメータの指示値を数字によりデジタル表示するデジタルメータの画像とを含み、
    前記画像機能部品表示手段は、それら指針式アナログメータの画像とデジタルメータの画像とを、前記奥行き方向において異なる位置に存在するものとして視認されるよう、互いに異なる立体画像処理を施して表示出力するものである請求項13記載の車両用メータユニット。
  15. 前記画像機能部品表示手段は、前記指針式アナログメータの画像が前記デジタルメータの画像よりも前記奥行き方向において手前側に視認されるように表示するものである請求項14記載の車両用メータユニット。
  16. 前記画像機能部品表示手段は、
    前記奥行き方向において最も手前に位置する前記第一部品グループを強調対象部品グループとし、該強調対象部品グループに属する前記画像機能部品のうち前記画面に沿う平面形態を有したものを強調対象画像部品として、該強調対象画像部品に前記陰影の付与処理を行なわず、
    前記デジタルメータの表示値を示す数字画像に前記陰影を施す処理を行ない、他方、前記指針式アナログメータの前記目盛盤の画像を、前記強調対象画像部品として前記陰影を施さない請求項15記載の車両用メータユニット。
  17. 前記画像機能部品表示手段は、
    前記メータ表示領域に前記画面の奥行き方向に延びる水平装飾面を表示するとともに、前記立体画像処理として、前記画面視認方向手前にて前記画像機能部品を斜め上方から照らす仮想光源を想定したとき、前記画像機能部品の前記水平装飾面への反射投影像を模した装飾用倒立影画像を、前記画像機能部品の前記奥行き方向における存在位置を反映させた形で該水平装飾面上に付加表示する処理を行ない、
    前記デジタルメータの指示値を示す数字画像に対し前記装飾用倒立影画像を付加する請求項14又は請求項15に記載の車両用メータユニット。
  18. 前記画像機能部品表示手段は、前記画像メータ以外の情報出力部として1又は複数の警告シンボルを表示する警告シンボル表示部を出力するものであり、かつ、該警告シンボルの画像を、前記強調対象画像部品として前記陰影を施さない請求項3記載の車両用メータユニット。
  19. 前記画像機能部品表示手段は、前記画像メータとして水温計及び燃料残量計の少なくともいずれかを出力するものであり、かつ該画像メータを、前記強調対象画像部品として前記陰影を施さない請求項3記載の車両用メータユニット。
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