JP2006347445A - 車両メータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小型で迫力のある表示を行うことができる車両メータ装置を提供すること。
【解決手段】 車両からの情報を、少なくともメータ表示を含んで表示を行う車両メータ装置1において、情報を表示面に表示する液晶表示部2と、ステアリング内部の空間を通して表示する際、表示面の不使用領域が小さくなる配置で表示像を分割して反射する複数のハーフミラー5,6と、メータ表示を含む複数の表示を、メータ表示を大きく表示しつつ、無効な表示部分を小さくするよう分割表示に対する配置を行う制御部7とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 車両からの情報を、少なくともメータ表示を含んで表示を行う車両メータ装置1において、情報を表示面に表示する液晶表示部2と、ステアリング内部の空間を通して表示する際、表示面の不使用領域が小さくなる配置で表示像を分割して反射する複数のハーフミラー5,6と、メータ表示を含む複数の表示を、メータ表示を大きく表示しつつ、無効な表示部分を小さくするよう分割表示に対する配置を行う制御部7とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両状態を指し示す値をメータ表示により情報を乗員に伝達する車両メータ装置の技術に関する。
従来の技術においては、メーターパネルとして液晶パネルを用い、複数の情報を表示している(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−133571号公報
しかしながら、液晶パネルのような表示装置は、その表示装置自体が矩形であるので、車両内のステアリング径の中に表示して、乗務員の視点からだと円形のステアリング内を覗く形になるような表示領域にすることは困難であり、表示内容はステアリング内に最大に表示したいが、表示装置は矩形なので表示に使用できない部分が生じたり、死角となる位置でしか表示できないものになってしまうという問題があった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、小型で迫力のある表示を行うことができる車両メータ装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明では、車両からの情報を、少なくともメータ表示を含んで表示を行う車両メータ装置において、情報を表示面に表示する表示手段と、ステアリング内部の空間を通して表示する際、前記表示面の不使用領域が小さくなる配置で表示像を分割して反射する複数の鏡体と、メータ表示を含む複数の表示を、前記メータ表示を大きく表示しつつ、無効な表示部分を小さくするよう分割表示に対する配置を行う表示制御手段と、を備えたことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、小型で迫力のある表示を行うことができる。
以下、本発明の車両メータ装置を実現する実施の形態を、実施例に基づいて説明する。
まず構成を説明する。
図1は、実施例1の車両メータ装置に概略を示す斜視図である。図2は実施例1の車両メータ装置の構成を示す説明図である。
図1は、実施例1の車両メータ装置に概略を示す斜視図である。図2は実施例1の車両メータ装置の構成を示す説明図である。
実施例1の車両メータ装置1は、液晶表示部2、VFD表示部3、アナログ表示部4、ハーフミラー5,6、制御部7(図1,図2では図示しない)を主要な構成としている。
液晶表示部2は、下面を表示部とし、インストルメントパネルのメータ表示を行う上部カバー内となる位置に配置される。
VFD表示部3は、蛍光表示管による表示を行うものであり、メータ表示を行う奥側に設ける。
アナログ表示部4は、燃料計41、水温計42からなり、メカ式の計器である。この燃料計41、水温計42は、虚像で表示するメータ表示の左右両側に配置される。
ハーフミラー5は、表示面を手前側の第1表示面21と奥側の第2表示面22に分割するように基端を位置させ、下方へ行くに従って手前側となるよう斜めに設け、基端より手前側の表示面をドライバのアイポイントへ向かって反射する。また、ハーフミラー5は、その奥側を透過して見ることができる透過率を有するものである。
ハーフミラー6は、第2表示面22の奥側端部を基端とし、下方へ行くに従って手前側となるよう斜めに設け、ハーフミラー5の基端から奥側の表示面をドライバのアイポイントへ向かって反射する。また、ハーフミラー6は、その奥側を透過して見ることができる透過率を有するものである。
VFD表示部3は、蛍光表示管による表示を行うものであり、メータ表示を行う奥側に設ける。
アナログ表示部4は、燃料計41、水温計42からなり、メカ式の計器である。この燃料計41、水温計42は、虚像で表示するメータ表示の左右両側に配置される。
ハーフミラー5は、表示面を手前側の第1表示面21と奥側の第2表示面22に分割するように基端を位置させ、下方へ行くに従って手前側となるよう斜めに設け、基端より手前側の表示面をドライバのアイポイントへ向かって反射する。また、ハーフミラー5は、その奥側を透過して見ることができる透過率を有するものである。
ハーフミラー6は、第2表示面22の奥側端部を基端とし、下方へ行くに従って手前側となるよう斜めに設け、ハーフミラー5の基端から奥側の表示面をドライバのアイポイントへ向かって反射する。また、ハーフミラー6は、その奥側を透過して見ることができる透過率を有するものである。
図3は、制御部7のブロック図である。
制御部7は、画像処理部71,72、入力部73を備え、車内通信網であるCANやセンサ類から入力部73によりメータ表示に使用するデータを取得し、表示内容を設定する。また、燃料計41、水温計42へ取得データの内の該当データを出力する。さらに、設定した表示内容に応じて、画像処理部71が液晶表示部2に表示する画像を生成、制御し、画像処理部72がVFD表示部3に表示する画像を生成、制御する。
制御部7は、画像処理部71,72、入力部73を備え、車内通信網であるCANやセンサ類から入力部73によりメータ表示に使用するデータを取得し、表示内容を設定する。また、燃料計41、水温計42へ取得データの内の該当データを出力する。さらに、設定した表示内容に応じて、画像処理部71が液晶表示部2に表示する画像を生成、制御し、画像処理部72がVFD表示部3に表示する画像を生成、制御する。
次に作用を説明する。
[メータ表示及び情報表示作用]
実施例1では、図2に示すように、分割された手前側の表示面をハーフミラー5で反射することによる第1表示像21a、分割された奥側の表示面をハーフミラー6で反射することによる第2表示像22a、VFD表示部3の表示部の表示像が、重なって虚像で表示される。
また、虚像のメータ表示の左右では、メカ式の燃料計と水温計が実像で表示される。
虚像のメータ表示の内容としては、図4に示すように、手前側の第1表示像21aに、車速メータ、タコメータ、オド・トリップメータ、レンジ位置が表示される。奥側の第2の表示位置には、車両の状態やスイッチの条件に応じて、情報表示部として、経路誘導動作中の場合にターンバイターンナビ、エアコン操作時にオーディオの状態表示、ETC通信時にETCの状態表示、白線検知システム作動時にレーンキープの状態表示、先行車追従システム作動時にオートクルーズの状態表示を行う。
また、警告表示をする場合には、警告表示がこれら表示より優先度が高いために、情報表示をやめて、第1表示像21aに警告表示を行う。
VFD表示部3は、第2表示像22aに重ねて、上記情報表示を行うとともに、液晶表示部2の不具合の際に必要なメータ表示を行う。
このように虚像表示による第1表示像21aと第2表示像22aにより、インパクト、迫力のある表示になる。これは、重ねた表示の奥行き感、また、重ねた表示上の移動による奥行き感や迫力感など、豊かな表現が可能になるためである。また、奥側となる第2表示像22aを第1表示像21aと同時に表示するようなコンテンツ表示をなるべく使用しないようにし、警告表示などある条件の際にだけ表示することで、効果的なインパクトや迫力を出すようにしてもよい。
[メータ表示及び情報表示作用]
実施例1では、図2に示すように、分割された手前側の表示面をハーフミラー5で反射することによる第1表示像21a、分割された奥側の表示面をハーフミラー6で反射することによる第2表示像22a、VFD表示部3の表示部の表示像が、重なって虚像で表示される。
また、虚像のメータ表示の左右では、メカ式の燃料計と水温計が実像で表示される。
虚像のメータ表示の内容としては、図4に示すように、手前側の第1表示像21aに、車速メータ、タコメータ、オド・トリップメータ、レンジ位置が表示される。奥側の第2の表示位置には、車両の状態やスイッチの条件に応じて、情報表示部として、経路誘導動作中の場合にターンバイターンナビ、エアコン操作時にオーディオの状態表示、ETC通信時にETCの状態表示、白線検知システム作動時にレーンキープの状態表示、先行車追従システム作動時にオートクルーズの状態表示を行う。
また、警告表示をする場合には、警告表示がこれら表示より優先度が高いために、情報表示をやめて、第1表示像21aに警告表示を行う。
VFD表示部3は、第2表示像22aに重ねて、上記情報表示を行うとともに、液晶表示部2の不具合の際に必要なメータ表示を行う。
このように虚像表示による第1表示像21aと第2表示像22aにより、インパクト、迫力のある表示になる。これは、重ねた表示の奥行き感、また、重ねた表示上の移動による奥行き感や迫力感など、豊かな表現が可能になるためである。また、奥側となる第2表示像22aを第1表示像21aと同時に表示するようなコンテンツ表示をなるべく使用しないようにし、警告表示などある条件の際にだけ表示することで、効果的なインパクトや迫力を出すようにしてもよい。
[ステアリング内でのむだのない表示作用]
ステアリングホイールの内側上部は、メータ表示を見ることができるよう空間が設けられる(図6参照)。このステアリングホイールは図6に示すように、様々な形状がある。
この様々な形状に対応させた液晶表示器を用いるとなると、コストが非常に高くなり、車両へ用いることが困難となる。
ステアリングホイールの内側上部は、メータ表示を見ることができるよう空間が設けられる(図6参照)。このステアリングホイールは図6に示すように、様々な形状がある。
この様々な形状に対応させた液晶表示器を用いるとなると、コストが非常に高くなり、車両へ用いることが困難となる。
実際の液晶表示器は、図7に示すように、大きく分けて、標準タイプとワイドタイプがあり、それぞれ、決まった大きさ、決まった縦横比のものとなっている。このものを車両に使用しなければ、コスト上、車両へ用いることが困難となる。しかし、上記で図6を参照して説明のように、ステアリングホイールの内部空間を通してみるためには、半円形状に近い視界しか得られないため、この形状に対応しなければ、見難い表示となってしまう。
これに対し、表示に使わない液晶部分を多く設定するなど、むだな部分が多いと、液晶表示にかけたコストに対応するだけの表示を行わないことになり、コストが割高となる。
実施例1においては、ハーフミラー5,6により分割して、重ねた表示を行うことで、許容されるなかでの限界に近い大きなメータ表示を可能とし、重なっていることを用いて、優先度や重ねた演出の表示を行う。これにより見やすく面白みのある表示にして表示の品質を高めつつ、表示面積全体を有効に使用する。
また、半円状の左右端部は、比較的小さい燃料計41、水温計42を虚像表示と切り離してメカ式の計器として設けることにより、ステアリングを通してみる部分をさらに有効に活用できる。
ハーフミラー5,6の分割率の変更と、液晶表示部2の予め設定されているサイズ内の変更により、ほとんどの大きさに対応したメータ表示を行うことができる。
実際には、ワイドタイプとハーフミラー5,6の2段反射の組み合わせがよく対応でき、ステアリングを通して見ることができる面積において、可変表示を行う部分を最大面積にできる。これにより、装置側としては、むだなく小型な装置にすることになり、表示としては、メータ表示を大きくするなど、最大面積となった可変表示で必要な表示を大きく、また重なる表示が加わり、表現豊かに表示でき、迫力のある表示になる。
ハーフミラー5,6の分割率の変更と、液晶表示部2の予め設定されているサイズ内の変更により、ほとんどの大きさに対応したメータ表示を行うことができる。
実際には、ワイドタイプとハーフミラー5,6の2段反射の組み合わせがよく対応でき、ステアリングを通して見ることができる面積において、可変表示を行う部分を最大面積にできる。これにより、装置側としては、むだなく小型な装置にすることになり、表示としては、メータ表示を大きくするなど、最大面積となった可変表示で必要な表示を大きく、また重なる表示が加わり、表現豊かに表示でき、迫力のある表示になる。
効果を説明する。実施例1の車両メータ装置にあっては、以下の効果を有する。
(1)車両からの情報を、少なくともメータ表示を含んで表示を行う車両メータ装置1において、情報を表示面に表示する液晶表示部2と、ステアリング内部の空間を通して表示する際、表示面の不使用領域が小さくなる配置で表示像を分割して反射する複数のハーフミラー5,6と、メータ表示を含む複数の表示を、メータ表示を大きく表示しつつ、無効な表示部分を小さくするよう分割表示に対する配置を行う制御部7とを備えるため、小型で迫力のある表示を行うことができる。また、ステアリング径に収まる円形に近い形のコンビ液晶メータにできる。またさらに、汎用の表示デバイスを使用できるため、表示可能延べ面積を損なわずに、コスト的にリーズナブルにすることができた。
さらに、上記説明のような効果を有しつつ、メータ表示は大きく行い、見やすいメータ表示にできる。
(1)車両からの情報を、少なくともメータ表示を含んで表示を行う車両メータ装置1において、情報を表示面に表示する液晶表示部2と、ステアリング内部の空間を通して表示する際、表示面の不使用領域が小さくなる配置で表示像を分割して反射する複数のハーフミラー5,6と、メータ表示を含む複数の表示を、メータ表示を大きく表示しつつ、無効な表示部分を小さくするよう分割表示に対する配置を行う制御部7とを備えるため、小型で迫力のある表示を行うことができる。また、ステアリング径に収まる円形に近い形のコンビ液晶メータにできる。またさらに、汎用の表示デバイスを使用できるため、表示可能延べ面積を損なわずに、コスト的にリーズナブルにすることができた。
さらに、上記説明のような効果を有しつつ、メータ表示は大きく行い、見やすいメータ表示にできる。
(その他の実施の形態)
以上、本発明の実施の形態を実施例1に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
表示面は、液晶表示に限らないが、画像を表示できるものが好ましい。
表示面の分割は、実施例では2分割であったが、2分割に限られない。また、分割方向も手前と奥側に限られない。
鏡体は、ハーフミラーでなく全反射のミラーを用いてもよい。その場合には、複数反射となる。
以上、本発明の実施の形態を実施例1に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
表示面は、液晶表示に限らないが、画像を表示できるものが好ましい。
表示面の分割は、実施例では2分割であったが、2分割に限られない。また、分割方向も手前と奥側に限られない。
鏡体は、ハーフミラーでなく全反射のミラーを用いてもよい。その場合には、複数反射となる。
本願の車両メータ装置は、移動体への利用はもちろんのこと、移動体のメカ式メータの一部や、他の表示装置にも利用が容易である。
1 車両メータ装置
2 液晶表示部
21 第1表示面
21a 第1表示像
22 第2表示面
22a 第2表示像
3 VFD表示部
4 アナログ表示部
41 燃料計
42 水温計
5 ハーフミラー
6 ハーフミラー
7 制御部
71 画像処理部
72 画像処理部
73 入力部
2 液晶表示部
21 第1表示面
21a 第1表示像
22 第2表示面
22a 第2表示像
3 VFD表示部
4 アナログ表示部
41 燃料計
42 水温計
5 ハーフミラー
6 ハーフミラー
7 制御部
71 画像処理部
72 画像処理部
73 入力部
Claims (1)
- 車両からの情報を、少なくともメータ表示を含んで表示を行う車両メータ装置において、
情報を表示面に表示する表示手段と、
ステアリング内部の空間を通して表示する際、前記表示面の不使用領域が小さくなる配置で表示像を分割して反射する複数の鏡体と、
メータ表示を含む複数の表示を、前記メータ表示を大きく表示しつつ、無効な表示部分を小さくするよう分割表示に対する配置を行う表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする車両メータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005178029A JP2006347445A (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | 車両メータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005178029A JP2006347445A (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | 車両メータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006347445A true JP2006347445A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37643717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005178029A Withdrawn JP2006347445A (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | 車両メータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006347445A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009137486A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Denso Corp | 車両用メータユニット |
JP2009137487A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Denso Corp | 車両用メータユニット |
JP2012062056A (ja) * | 2011-12-02 | 2012-03-29 | Denso Corp | 車両用メータユニット |
-
2005
- 2005-06-17 JP JP2005178029A patent/JP2006347445A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009137486A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Denso Corp | 車両用メータユニット |
JP2009137487A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Denso Corp | 車両用メータユニット |
JP2012062056A (ja) * | 2011-12-02 | 2012-03-29 | Denso Corp | 車両用メータユニット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080519 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20091202 |