JP4887763B2 - エンジン駆動式空気調和装置 - Google Patents
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Description
取付体は、
エンジンの出力軸に嵌合する嵌合孔と伝達部材が係合する係合部とをもつ回転体と、
回転体に設けられた永久磁石と、
エンジンの出力軸の外周面と回転体の嵌合孔の内周面との間に介装され、エンジンの出力軸の駆動力を回転体に伝達すると共に、回転体の駆動力をエンジンの出力軸に伝達することを抑えるワンウェイクラッチと、
回転体の永久磁石の外周側に隙間を介して配置され、出力軸の軸芯の回りを回転する回転磁界を発生させてモータとして機能すると共に、発電出力を生成させるコイル部とを具備しており、
エンジンおよびコンプレッサを制御する制御部が設けられており、
制御部は、空調負荷が高くなるにつれて、コンプレッサの駆動台数を増加させ、且つ、
制御部は、コンプレッサの駆動台数を増加させるとき、コンプレッサの駆動台数を増加させる前よりもエンジンの回転数を一旦低下させ、空調負荷の増加につれてエンジンの回転数を増加させ、
空調負荷が小さいときから大きくなるにつれて、制御部は、(i)(ii)(iii)の順に制御することを特徴とする。
(i)コイル部および永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが停止する。
(ii)コイル部および永久磁石がモータとして機能すると共にエンジンが駆動する。
(iii)コイル部および永久磁石が発電機として機能し、モータとして機能せず、エンジンが駆動する。
コンプレッサの駆動台数が増加するとき、エンジンの回転数がそのままであると、空調機能が不連続的に急激に増加し易い。この場合、空調機能の連続性に違和感が生じ易い。このため、コンプレッサの駆動台数を増加させるとき、コンプレッサの駆動台数を増加させる前のエンジン回転数よりも、エンジン回転数を一旦低下させる。これにより空調の違和感が軽減または回避される。
(i)コイル部および永久磁石がモータとして機能し、エンジンが停止する。
(ii)コイル部および永久磁石がモータとして機能すると共にエンジンが駆動する。
(iii)コイル部が発電機として機能し、モータとして機能せず、エンジンが駆動する。
この場合、(i)に示すように空調負荷が小さいときには、エンジンが停止しているため、エンジンを駆動させる燃料費が軽減される。(ii)に示すように、エンジンが駆動しているもののエンジン回転数が低いとき、エンジンおよびモータが併用されて駆動するため、エンジンの負荷が低減される。この場合、エンジン回転数の安定性が充分でないときに有効であり、エンジンストールが防止される。(iii)に示すときのように、エンジンが高い回転数で駆動すると、モータによるアシストが不要となるため、コイル部が発電機として機能し、発電出力が良好に取り出される。
取付体は、
エンジンの出力軸に嵌合する嵌合孔と伝達部材が係合する係合部とをもつ回転体と、
回転体に設けられた永久磁石と、
エンジンの出力軸の外周面と回転体の嵌合孔の内周面との間に介装され、エンジンの出力軸の駆動力を回転体に伝達すると共に、回転体の駆動力をエンジンの出力軸に伝達することを抑えるワンウェイクラッチと、
回転体の永久磁石の外周側に隙間を介して配置され、出力軸の軸芯の回りを回転する回転磁界を発生させてモータとして機能すると共に、発電出力を生成させるコイル部とを具備しており、
コンプレッサは複数個配置されており、エンジンおよびコンプレッサを制御する制御部が設けられており、コンプレッサを1台駆動させるとき、制御部は(a1)(b1)の制御を行い、コンプレッサを2台駆動させるとき、制御部は(a2)(b2)の制御を行なうことを特徴とする。
(b1)空調負荷が第1所定値以上で且つ第2所定値(第2所定値>第1所定値)よりも小さいとき、コイル部および永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(a2)空調負荷が第2所定値以上で且つ第3所定値(第3所定値>第2所定値>第1所定値)よりも小さいときには、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、エンジンが駆動する。
(b2)空調負荷が第3所定値以上のとき、コイル部および永久磁石がモータとして機能せず、前記エンジンが駆動する。
(a1)空調負荷が第1所定値よりも小さいとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが停止する。
(b1)空調負荷が第1所定値(W1)以上で且つ第2所定値(W2,第2所定値>第1所定値)よりも小さいとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(a2)空調負荷が第2所定値(W2)以上で且つ第3所定値(W3,第3所定値>第2所定値>第1所定値)よりも小さいときには、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(b2)空調負荷が第3所定値(W3)以上のとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能せず、前記エンジンが駆動する。
以下、本発明の実施形態1について図1〜図9を参照して説明する。エンジン駆動式空気調和装置は、図1に示すように、燃料(ガス燃料)により駆動されて回転する出力軸をもつエンジン1と、エンジン1の出力軸に同軸的に取り付けられた取付体として働くユニット体2と、ユニット体2の外側に配置された複数個(4個)のコンプレッサ3(3f,3s,3t,3h)と、エンドレスベルトで形成された伝達部材4とを備えている。
図10は実施形態2を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の作用効果を有する。以下、相違する部分を中心として説明する。図10に示すように、駆動プーリ20の側面部20sには、ファン20mがコイル部26の側面部に対面するように設けられている。エンジン1またはモータにより駆動プーリ20が回転すると、ファン20mが駆動プーリ20と共に回転するため、コイル部26が冷却される。従って、コイル部26がジュール熱で発熱するときであっても、コイル部26の過熱が防止される。ファン20mが駆動プーリ20の側面部20sに設けられているため、駆動プーリ20の外径サイズの増加が抑えられ、径サイズの小型化に有利である。ファン20mは、駆動プーリ20のうち小径側の第2回転部22ではなく、大径側の第1回転部21に設けられているため、ファン20mのサイズの確保に有利となり、送風量の増加に貢献できる。但し、ファン20mを駆動プーリ20の小径側の第2回転部22に設けても良い。
図11は実施形態3を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の作用効果を有する。以下、相違する部分を中心として説明する。図11に示すように、コイル部26の外径D1は、駆動プーリ20の第1回転部21の外径D2と同程度とされている。この場合、永久磁石24の厚みおよび体積を確保し、永久磁石24の磁力を増加させ、モータ出力および発電出力を増加させるのに有利である。
上記した実施形態によれば、回転体として駆動プーリ20が設けられているが、スプロケットでも良い。この場合には、伝達部材はベルトでなく、チェーンとなる。上記した実施形態によれば、冷房および/または暖房を行う空気調和装置に適用しているが、食品等の対象物に対して冷却および/または加熱を行う空気調和装置に適用しても良い。その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。上記した記載から次の技術的思想も把握される。
前記エンジンおよび前記コンプレッサを制御する制御部が設けられており、
制御部は、前記コンプレッサを1台駆動させるとき、(a1)(b1)の制御を行い、前記コンプレッサを2台駆動させるとき、制御部は(a2)(b2)の制御を行なうことを特徴とする。
(a1)空調負荷が第1所定値よりも小さいとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが停止する。
(b1)空調負荷が第1所定値以上で且つ第2所定値(第2所定値>第1所定値)よりも小さいとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(a2)空調負荷が第2所定値以上で且つ第3所定値(第3所定値>第2所定値>第1所定値)よりも小さいときには、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(b2)空調負荷が第3所定値以上のとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能せず、前記エンジンが駆動する。
(付記項2)
駆動により回転される出力軸をもつエンジンと、前記エンジンの前記出力軸に同軸的に取り付けられる取付体と、前記取付体の外側に配置され単数または複数のコンプレッサと、前記取付体と前記コンプレッサとを接続し前記出力軸の駆動力を前記取付体を介して前記コンプレッサに伝達して前記コンプレッサを駆動させる伝達部材と、前記コンプレッサにより冷媒の圧縮および吸い込みを行い冷媒を循環させて冷却および/または加熱を行う冷媒循環路とを具備しており、
前記取付体は、前記エンジンの前記出力軸に嵌合する嵌合孔と前記伝達部材が係合する係合部とをもつ回転体と、前記回転体に設けられた永久磁石と、前記エンジンの前記出力軸の外周面と前記回転体の前記嵌合孔の内周面との間に介装され、前記エンジンの出力軸の駆動力を前記回転体に伝達すると共に、前記回転体の駆動力を前記エンジンの前記出力軸に伝達することを抑えるワンウェイクラッチと、前記回転体の前記永久磁石の外周側に隙間を介して配置され、前記出力軸の軸芯の回りを回転する回転磁界を発生させてモータとして機能すると共に、発電出力を生成させるコイル部とを具備することを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置。エンジンの出力軸に取り付ける取付体の小型化および省スペース化に有利となる。
Claims (5)
- 駆動により回転される出力軸をもつエンジンと、前記エンジンの前記出力軸に同軸的に取り付けられる取付体と、前記取付体の外側に配置され複数のコンプレッサと、前記取付体と前記コンプレッサとを接続し前記出力軸の駆動力を前記取付体を介して前記コンプレッサに伝達して前記コンプレッサを駆動させる伝達部材と、前記コンプレッサにより冷媒の圧縮および吸い込みを行い冷媒を循環させて冷却および/または加熱を行う冷媒循環路とを具備しており、
前記取付体は、
前記エンジンの前記出力軸に嵌合する嵌合孔と前記伝達部材が係合する係合部とをもつ回転体と、
前記回転体に設けられた永久磁石と、
前記エンジンの前記出力軸の外周面と前記回転体の前記嵌合孔の内周面との間に介装され、前記エンジンの出力軸の駆動力を前記回転体に伝達すると共に、前記回転体の駆動力を前記エンジンの前記出力軸に伝達することを抑えるワンウェイクラッチと、
前記回転体の前記永久磁石の外周側に隙間を介して配置され、前記出力軸の軸芯の回りを回転する回転磁界を発生させてモータとして機能すると共に、発電出力を生成させるコイル部とを具備しており、
前記エンジンおよび各前記コンプレッサを制御する制御部が設けられており、
前記制御部は、空調負荷が高くなるにつれて、前記コンプレッサの駆動台数を増加させ、且つ、
前記制御部は、前記コンプレッサの駆動台数を増加させるとき、前記コンプレッサの駆動台数を増加させる前よりも前記エンジンの回転数を一旦低下させ、空調負荷の増加につれて前記エンジンの回転数を増加させ、
空調負荷が小さいときから大きくなるにつれて、前記制御部は、(i)(ii)(iii)の順に制御することを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置。
(i)前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが停止する。
(ii)前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能すると共に前記エンジンが駆動する。
(iii)前記コイル部および前記永久磁石が発電機として機能し、モータとして機能せず、前記エンジンが駆動する。 - 駆動により回転される出力軸をもつエンジンと、前記エンジンの前記出力軸に同軸的に取り付けられる取付体と、前記取付体の外側に配置された複数のコンプレッサと、前記取付体と前記コンプレッサとを接続し前記出力軸の駆動力を前記取付体を介して前記コンプレッサに伝達して前記コンプレッサを駆動させる伝達部材と、前記コンプレッサにより冷媒の圧縮および吸い込みを行い冷媒を循環させて冷却および/または加熱を行う冷媒循環路とを具備しており、
前記取付体は、
前記エンジンの前記出力軸に嵌合する嵌合孔と前記伝達部材が係合する係合部とをもつ回転体と、
前記回転体に設けられた永久磁石と、
前記エンジンの前記出力軸の外周面と前記回転体の前記嵌合孔の内周面との間に介装され、前記エンジンの出力軸の駆動力を前記回転体に伝達すると共に、前記回転体の駆動力を前記エンジンの前記出力軸に伝達することを抑えるワンウェイクラッチと、
前記回転体の前記永久磁石の外周側に隙間を介して配置され、前記出力軸の軸芯の回りを回転する回転磁界を発生させてモータとして機能すると共に、発電出力を生成させるコイル部とを具備しており、
前記エンジンおよび前記コンプレッサを制御する制御部が設けられており、
前記コンプレッサを1台駆動させるとき、前記制御部は(a1)(b1)の制御を行い、前記コンプレッサを2台駆動させるとき、制御部は(a2)(b2)の制御を行なうことを特徴とする。
(a1)空調負荷が第1所定値よりも小さいとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが停止する。
(b1)空調負荷が第1所定値以上で且つ第2所定値(第2所定値>第1所定値)よりも小さいとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(a2)空調負荷が第2所定値以上で且つ第3所定値(第3所定値>第2所定値>第1所定値)よりも小さいときには、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能し、前記エンジンが駆動する。
(b2)空調負荷が第3所定値以上のとき、前記コイル部および前記永久磁石がモータとして機能せず、前記エンジンが駆動する。 - 請求項1または2において、前記出力軸がこれの軸芯回りで回転するとき、前記コイル部の回転を抑えるコイル部回転抑止手段が設けられており、前記コイル部回転抑止手段は、前記コイル部と前記出力軸との間に設けられ前記コイル部に対して前記出力軸を空転させる軸受と、前記コイル部を回転しないように拘束する拘束部とを有することを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置。
- 請求項1〜3のうちの一項において、前記回転体は、第1回転部と、前記第1回転部に同軸的に設けられた第2回転部とを備えており、前記永久磁石は前記第2回転部の外周部に配置されており、前記コイル部の内周部が前記回転体の前記第2回転部を外周側から前記隙間を介して同軸的に包囲するように前記コイル部は配置されており、前記コイル部の外径をD1とし、前記第1回転部の外径をD2とするとき、D1≦D2、または、D1≧D2に設定されていることを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置。
- 請求項1〜4のうちの一項において、前記制御部は、前記コイル部の発電出力に基づいて前記エンジンの現在の駆動状態を推定し、要請される発電量が得られるように、前記エンジンの燃料供給量に関する物理量を求め、求めた燃料供給量に関する物理量の指令をエンジンの燃料供給部に出力することを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置。
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