JP4885076B2 - ナビゲーション装置、制御方法及びプログラム - Google Patents

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本発明は、ナビゲーション技術の改良に関する。
従来、車載用等で普及したナビゲーション装置は、予め用意した地図データをもとに、GPSなどで得る自車位置を地図表示したり、指定した目的地への経路を探索し、それに沿った進行方向などの誘導案内を画面や音声で出力するものである。
このようなナビゲーション装置では、探索した経路を設定後、その経路に基づいて、高速道路など有料道路の料金を提示する機能を持つものも存在する(例えば、特許文献1参照)。この種の装置では、高速道路の施設情報や通行料金を格納したハイウェイ施設料金データベースなどとして、図4に例示するように、インターチェンジ(以下「IC」とも表す)など高速道路施設等(単に「料金所」と呼ぶ)に料金コードを予め対応付けるとともに、図5に例示するように、その料金コードを介して料金所の組合せごとに通行料金を対応付けた料金データを持つ。
そして、探索され設定された個々の経路に基づいて、通過すなわち乗り降りすると推定された料金コードをもとに、料金データから通行料金を検索し、経路における通行料金などとしてユーザに提示する。
例えば、図4のIC1(料金コード:100)から高速に乗り、IC4(料金コード:103)で高速を降りる経路が設定された場合、それぞれの料金コード(100⇒103)をキーに料金データを検索し、レコード3に基づき通行料金として「9500円」を提示する。
特開平7−253330
しかし、従来は、新規路線など通行料金が不明な区間を含む経路の場合、通行料金の計算が可能な路線部分の料金を提示していたため、実際の支払い料金と提示する料金が大きく異なる場合があるという問題があった。
すなわち、多くの高速道路料金は、高速道路に乗るICから下りるICまでの距離に応じて異なるため、どちらか一方が不明では、料金は本来算出できない。例えば、図6に例示するように、出口側のIC5が、新規の路線や施設として追加されたものである場合、この追加に未対応の料金データでは(図7)、IC5に対応する料金コードも、IC5で乗り降りした場合の通行料金の金額(レコード4)も未だ存在しない。
具体的に、例えば、図8に例示する区間2について、出口部分が新規開通区間であり、実際の料金が10000円であるが、それがまだ料金データに反映されていない場合、区間2の通行料金は不明となる。このような場合、従来技術における通行料金の表示としては、確実に判明している区間1の「700円」を表示したり、又は「700円以上」のようになり、実際の支払額10700円とはかけ離れたものとなるため、予期せぬ混乱を招く可能性もあるという問題があった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもので、その目的は、ナビゲーションの技術において、料金がデータに無い新規路線のICなどを利用する経路についても、実際の支払い金額に近い料金を提示することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、移動体について目的地への誘導案内を行うナビゲーション装置、方法又はプログラムにおいて、コンピュータの演算制御部により、経路計算手段と、料金所記憶手段と、有料道路判断手段と、料金所抽出手段と、料金所検索手段と、料金所代替手段と、料金計算手段と、を実現するとともに、前記経路計算手段で、出発地から目的地までの経路を計算し、有料道路に設置されている料金所の位置と、料金と、を対応づけて前記料金所記憶手段に予め記憶し、前記経路計算手段で計算された前記経路に有料道路が含まれているかどうかを、前記有料道路判断手段で判断し、前記有料道路判断手段で有料道路が含まれていると判断された場合、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を、前記料金所抽出手段でその経路から抽出し、前記料金所抽出手段で抽出された料金所を、前記料金所検索手段で、前記料金所記憶手段から検索し、前記料金所検索手段で前記料金所が前記料金所記憶手段から発見できなかった場合に、前記抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として、前記料金所代替手段で設定し、前記料金所代替手段で設定した前記仮の料金所を前記料金所検索手段で検索するとともに、前記料金算出手段で、その仮の料金所に対応した料金を算出することを特徴とした。
以上のように、本発明によれば、料金データが未対応の新規インターチェンジなどで有料道路に乗り降りする経路であるため通行料金が算出できない場合でも、その前後の料金算出可能なインターチェンジのデータで料金を算出することにより、実際の支払額に近い通行料金を提示することが可能となるため、ナビゲーションの利用価値、すなわち信頼性や使い勝手が効果的に増大できる。
次に、本発明を実施するための最良の実施形態について、図に沿って説明する。なお、背景技術や課題での説明と共通の前提事項は適宜省略する。
〔1.構成〕
本実施形態は、移動体について目的地への誘導案内を行うナビゲーション装置(以下「本装置」と呼ぶ)に関するもので、方法及びプログラムとしても把握可能であるが、ここで、本装置の構成を図1に示す。すなわち、図1において、1は、GPSを用いる絶対位置・方位検出部であり、アンテナ、レシーバ等を含む。2は、振動ジャイロセンサ等を利用した相対方位検出部、3は、車より得られるパルスを処理するための車速検出部である。
また、4は、システム全体の制御を司るメインCPU及びその周辺回路であり、演算制御部と呼ぶ。5〜7は、プログラムや処理中の情報、動作設定などの記憶を行う各種メモリ、8は表示用のビデオRAM(VRAM)である。
9は、表示部10ならびに入力部11と、演算制御部4とを結ぶユーザインタフェース部である。そして、表示部10は、地図やメニューなど情報を表示するための液晶パネルなどの表示手段であり、入力部11は、ユーザーから様々な情報や操作の入力を受け付けるスイッチ類などの入力手段である。
12は、ハードディスクドライブ(HDD)に記憶されている各種のデータベースを読み取るためのHDD制御部で、経路探索と地図表示に用いる地図データを記憶する地図データ記憶手段121と、有料道路に設置されている各料金所の位置と、料金所間ごとの料金を記憶する料金所記憶手段(「ハイウェイ施設料金データベース」や単に「料金データベース」などとも呼ぶ)122と、としての役割を持つ。また、本装置は、VICSなどに関する情報を得るため、FM多重受信及び処理部13と、光/電波ビーコン受信及び処理部14と、を有する。また、15は、車外と通信してETCを利用するためのETC接続及び処理部である。
また、演算制御部4は、図示しない所定の制御プログラムにしたがって、メモリ5〜8やHDD制御部12など本装置の各部を制御及び利用することにより、図1に示す各要素41〜46を実現するが、これら各要素は、以下のような本発明及び本実施形態の各機能作用を実現実行する処理手段である。
〔2.作用の概要〕
すなわち、本装置では、経路計算手段41により、出発地から目的地までの経路を、地図データ記憶手段121内の前記地図データに基いて計算した後、計算された経路に有料道路が含まれていると有料道路判断手段42で判断すると、次のような料金算出処理を行う。
この料金算出処理の概要としては、まず、料金所抽出手段43により、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を経路から抽出し、このように抽出された料金所を、料金所検索手段44により料金所記憶手段122から検索する。この検索の結果、その料金所が料金所記憶手段122から発見できなかった場合に、料金所代替手段45が、その抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として設定し、このように設定した仮の料金所を料金所検索手段44で検索するとともに、その仮の料金所に対応した料金を料金算出手段46で算出する。
〔3.処理手順の例〕
その具体的な処理手順としての実装例を図2のフローチャートに示すと、まず、経路計算の結果得られた道路リンクIDに紐付けられたICなどの高速道路施設を、HDDなど記憶媒体に格納されたハイウェイ施設料金データベースすなわち図1の料金所記憶手段122から取得する(ステップS01)。そして、高速道路に進入するICと退出するICを特定し、まず、進入するICの料金コードを料金所記憶手段122(ハイウェイ施設料金データベース)より読み出す(ステップS02)。
この際、進入側のICに対応する料金コードが取得できなかった場合(ステップS03)、経路上で一つ先となるICについて料金コードの取得を試みる(ステップS04)。同様に、退出側のICに対応する料金コード(ステップS06)が取得できなかった場合(ステップS07)、経路上一つ手前となるICの料金コードの取得を試みる(ステップS08)。
ここで、実際の支払い料金との乖離を大きくしないため、図5のステップS05,S09のように、IC等高速道路施設を辿るのは一定数以内(例えば2つ先まで、2つ前まで、など)にするのが望ましい。
このようにして取得した料金コードを基に、料金算出手段46により料金データベースを検索することで、実際の支払額に近い通行料金を提示することができる。この場合の算出結果は、実際の通行料金よりも概ね安くなると思われるため、提示する際には「XXXX円 以上」などとし、正確な通行料金ではないことを明示することが望ましい。
提示の他の例として、代替の料金所を経路上に含まれるICに限定せず、例えば、経路の外になるが、実際の入口の一つ手前や実際の出口の一つ先などのICを基準に、実際の支払い料金よりも高めと思われる通行料金を提示してもよい。この場合の提示料金も、「約XXXX円」のように、正確でないことを明示すべきである。
本実施形態における具体例として、例えば図6の例では、実際に利用するIC5の料金コードが取得できないため、図3に例示するように、一つ手前のIC4で高速から降りたものと仮定して通行料金の算出を行う。すなわち、料金コード100のIC1で乗り、料金コード103のIC4で降りたものと仮定して、図5の料金データに基づけば、提示する通行料金は、レコード3が該当し、ユーザへの提示としては「9500円」または「9500円以上」となる。
〔4.効果〕
以上のように、本実施形態では、料金データが未対応の新規インターチェンジなどで有料道路に乗り降りする経路であるため通行料金が算出できない場合でも、その前後の料金算出可能なインターチェンジのデータで料金を算出することにより、実際の支払額に近い通行料金を提示することが可能となるため、ナビゲーションの利用価値、すなわち信頼性や使い勝手が効果的に増大できる。
〔5.他の実施形態〕
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するものやそれ以外の他の実施形態も含むものである。例えば、図1の構成図、図2のフローチャート、図3から図8の例は、それぞれ説明のために一例を示したものに過ぎず、本発明は、適宜変更して実施可能である。例えば、料金所記憶手段などに用いる記憶媒体はHDDには限定されず、フラッシュメモリやDVDメディアなどでもよい。
本発明の実施形態の構成を示す図。 本発明の実施形態における処理手順を示すフローチャート。 本発明の実施形態において、新規路線部分のインターチェンジを、料金コードの存在する手前のインターチェンジで代替する状態を示す概念図。 各インターチェンジと料金コードの対応を示す概念図。 料金データの例を示す図。 新規路線部分のインターチェンジに料金コードが存在しない状態を示す概念図。 追加された新たなインターチェンジに対応するレコードが料金データ中に存在しない状態を示す概念図。 新規開通区間の料金が不明となっている状態を示す概念図。
符号の説明
1…絶対位置・方位検出部
2…相対方位検出部
3…車速検出部
4…演算制御部
5〜8…各種メモリ
9…ユーザインタフェース部
10…表示部
11…入力部
12…HDD制御部
13…FM多重受信及び処理部
14…光/電波ビーコン受信及び処理部
15…ETC接続及び処理部
41…経路計算手段
42…有料道路判断手段
43…料金所抽出手段
44…料金所検索手段
44…料金所代替手段
46…料金算出手段

Claims (3)

  1. 移動体について目的地への誘導案内を行うナビゲーション装置において、
    出発地から目的地までの経路を計算する経路計算手段と、
    有料道路に設置されている料金所の位置と、料金と、を対応づけて記憶する料金所記憶手段と、
    前記経路計算手段で計算された前記経路に有料道路が含まれているかどうか判断する有料道路判断手段と、
    前記有料道路判断手段で有料道路が含まれていると判断された場合、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、をその経路から抽出する料金所抽出手段と、
    前記料金所抽出手段で抽出された料金所を前記料金所記憶手段から検索する料金所検索手段と、
    前記料金所検索手段で前記料金所が前記料金所記憶手段から発見できなかった場合に、前記抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として設定する料金所代替手段と、
    前記料金所代替手段で設定した前記仮の料金所を前記料金所検索手段で検索するとともに、その仮の料金所に対応した料金を算出する料金算出手段と、
    をコンピュータの演算制御部で実現することを特徴としたナビゲーション装置。
  2. 移動体について目的地への誘導案内を行うナビゲーション装置の制御方法において、
    コンピュータの演算制御部により、経路計算手段と、料金所記憶手段と、有料道路判断手段と、料金所抽出手段と、料金所検索手段と、料金所代替手段と、料金計算手段と、を実現するとともに、
    前記経路計算手段により、出発地から目的地までの経路を計算し、
    有料道路に設置されている料金所の位置と、料金と、を対応づけて前記料金所記憶手段に予め記憶し、
    前記経路計算手段で計算された前記経路に有料道路が含まれているかどうかを、前記有料道路判断手段により判断し、
    前記有料道路判断手段で有料道路が含まれていると判断された場合、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を、前記料金所抽出手段によりその経路から抽出し、
    前記料金所抽出手段で抽出された料金所を、前記料金所検索手段により、前記料金所記憶手段から検索し、
    前記料金所検索手段で前記料金所が前記料金所記憶手段から発見できなかった場合に、前記抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として、前記料金所代替手段により設定し、
    前記料金所代替手段で設定した前記仮の料金所を前記料金所検索手段で検索するとともに、前記料金算出手段により、その仮の料金所に対応した料金を算出する
    ことを特徴としたナビゲーション装置の制御方法。
  3. 移動体について目的地への誘導案内を行うナビゲーション装置の制御プログラムにおいて、
    そのプログラムは、コンピュータの演算制御部を制御することにより、経路計算手段と、料金所記憶手段と、有料道路判断手段と、料金所抽出手段と、料金所検索手段と、料金所代替手段と、料金計算手段と、を実現するとともに、
    前記経路計算手段に、出発地から目的地までの経路を計算させ、
    有料道路に設置されている料金所の位置と、料金と、を対応づけて前記料金所記憶手段に予め記憶させ、
    前記経路計算手段で計算された前記経路に有料道路が含まれているかどうかを、前記有料道路判断手段に判断させ、
    前記有料道路判断手段で有料道路が含まれていると判断された場合、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を、前記料金所抽出手段にその経路から抽出させ、
    前記料金所抽出手段で抽出された料金所を、前記料金所検索手段に、前記料金所記憶手段から検索させ、
    前記料金所検索手段で前記料金所が前記料金所記憶手段から発見できなかった場合に、前記抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として、前記料金所代替手段に設定させ、
    前記料金所代替手段で設定した前記仮の料金所を前記料金所検索手段で検索するとともに、前記料金算出手段に、その仮の料金所に対応した料金を算出させる
    ことを特徴としたナビゲーション装置の制御プログラム。
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