JP6877694B2 - ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラム - Google Patents

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本発明は、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムに関わる。
狭域無線通信(Dedicated Short Range Communications)を利用したシステムとして、ETC(登録商標)システムと呼ばれる自動料金収受システムが実用化されている。日本国内で広く普及しているETCシステムには、料金ゲートを通じて車両を料金所に誘導する料金収受車線と、車両に搭載されたETC車載器との間で路車間無線通信を行なうアンテナ装置と、料金収受車線の側部に設置された車両検知器と、料金収受車線の出口側に設置された開閉バーとが設けられている。料金ゲートへの車両の進入を車両検知器が検知すると、アンテナ装置は、ETC車載器との間で路車間無線通信を開始し、課金処理を行う。課金処理が正常に終了すると、開閉バーが開き、車両は料金所を通過することができる。料金収受車線は、ETC車載器を搭載した車両を、路車間無線通信を通じて課金処理を行う料金所に案内する車線(以下、ETCレーンと呼ぶ)と、ETC車載器を搭載していない車両を、徴収員を通じて課金処理を行う料金所に案内する車線(以下、一般レーンと呼ぶ)とに大別できる。特開2009−4225号公報には、ETCレーンと一般レーンとを区別して料金ゲートを案内表示するナビゲーション装置が記載されている。
特開2009−4225号公報
日本国内では、料金ゲートを有する料金所を通じて課金処理を行う方式が主流であるため、料金ゲートの案内表示は有益であるが、他国の自動料金収受システムの中には、料金ゲートを設けずに、例えば、路車間無線通信や車両ナンバーの撮影処理などを通じて課金処理を行う方式を採用している国も存在しており、このような国では、料金ゲートの案内表示自体が不要である。従来のナビゲーション装置の中には、料金ゲートを有しない自動料金収受システムについても、料金ゲートの案内表示をするものがあり、改善が望まれていた。
そこで、本発明は、自動料金収受システムの料金ゲートの有無に応じて料金ゲートの案内表示を変えることのできるナビゲーション装置を提案することを課題とする。
上述の課題を解決するため、本発明に関わるナビゲーション装置は、(i)自動料金収受システムの位置情報と自動料金収受システムの料金ゲートの有無を示す情報とを対応付けて記憶する記憶装置と、(ii)車両の位置情報を検出する位置検出装置と、(iii)位置検出装置によって検出された車両の位置情報と、記憶装置に記憶されている自動料金収受システムの位置情報と、記憶装置に記憶されている料金ゲートの有無を示す情報に基づいて、車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無を判定する判定手段と、(iv)車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有している場合には、料金ゲートの案内を表示し、車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有していない場合には、料金ゲートの案内を表示しない表示装置と、を備える。
本発明に関わるナビゲーション装置によれば、車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無に応じて料金ゲートの案内表示を変えることができる。
本発明の実施形態に関わるナビゲーション装置のハードウェア構成図である。 本発明の実施形態に関わる自動料金収受システムの属性情報の説明図である。 本発明の実施形態に関わるナビゲーション方法の処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態に関わる表示画面の一例を示す説明図である。 本発明の実施形態に関わる表示画面の一例を示す説明図である。 本発明の実施形態に関わる表示画面の一例を示す説明図である。 本発明の実施形態に関わる表示画面の一例を示す説明図である。
以下、各図を参照しながら本発明の実施形態について説明する。ここで、同一符号は同一の構成要素を示すものとし、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に関わるナビゲーション装置10のハードウェア構成図である。ナビゲーション装置10は、出発地点から目的地点に至る推奨経路を車両100に案内する車載装置である。ナビゲーション装置10は、位置検出装置20と、記憶装置30と、通信モジュール40と、操作部50と、ナビゲーションECU(Electronic Control Unit)60と、案内装置70とを備えるコンピュータシステムである。
位置検出装置20は、車両100の絶対位置を検出するGPS(Global Positioning System)と、車両100の相対位置を検出する車速センサ及び方位センサとを備えている。
記憶装置30は、地図情報31を格納するCD−ROMやDVD−ROMなどの光ディスク媒体又はメモリカードなどのメモリデバイスである。地図情報31は、例えば、複数の異なる国の道路の接続関係に関わる情報を担う道路レイヤと、背景オブジェクトを表示するための情報を担う背景レイヤと、市町村などの文字を表示するための情報を担う文字レイヤと、IIS(Integrated Information Service)情報を担うIISレイヤとを含む。道路レイヤは、ある交差点から他の交差点までの道路区間をグラフ理論によるグラフのリンクとして扱い、交差点をグラフのノードとして扱う。道路レイヤは、ノードとリンクとの間の接続関係に関わる情報やリンクの種別(例えば、一般道路と有料道路との区別)を示す情報などを含む。地図情報31は、図2に示されるような各国の自動料金収受システムの属性情報90を更に含む。属性情報90の詳細については後述する。
通信モジュール40は、道路交通情報通信システムからの交通情報(例えば、渋滞情報、事故情報、及び工事情報、交通規制情報)を受信する。
操作部50は、乗員(運転者又は搭乗者)からの操作入力(例えば、目的地点や経路探索条件などの設定入力)を受け付けるタッチパネルやリモコンなどのユーザインタフェースである。
ナビゲーションECU60は、位置検出装置20によって検出された車両100の位置情報、記憶装置30から読み出された地図情報31、通信モジュール40によって受信された交通情報、及び操作部50を通じて入力された設定情報(例えば、目的地点や経路探索条件などの設定情報)などに基づいて推奨経路を探索する。
案内装置70は、ナビゲーションECU60によって探索された推奨経路や後述する補助経路を乗員(運転者又は搭乗者)に案内するユーザインタフェースであり、画像表示を通じて推奨経路や補助経路を視覚的に案内する表示装置71と、音響出力を通じて推奨経路や補助経路を聴覚的に案内する音響出力装置72とを備えている。表示装置71は、例えば、液晶ディスプレイであり、音響出力装置72は、例えば、スピーカである。
ナビゲーションECU60は、プロセッサ61と、記憶資源62とを備えている。記憶資源62は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体(物理デバイス)が提供する記憶領域(論理デバイス)である。コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、例えば、半導体メモリ(揮発性メモリ、不揮発性メモリ)やディスク媒体などの記憶デバイスである。記憶資源62には、各種ナビゲーション機能(例えば、探索基点の設定機能、推奨経路の探索機能、補助経路の探索機能、経路情報の生成及び案内機能)を実現するナビゲーションプログラム63が格納されている。プロセッサ61は、記憶資源62に格納されているナビゲーションプログラム63を読み出してこれを解釈及び実行する。
ここで、探索基点の設定機能とは、出発地点、目標地点、及び経由地点などの推奨経路探索の基点となる位置座標(経度及び緯度)を求める機能である。推奨経路の探索機能とは、出発地点、目標地点、及び経由地点などの経路探索の基点から、推奨経路の検索範囲を設定し、検索条件を満たす推奨経路を探索する機能である。補助経路の探索機能とは、交通情報(例えば、予測できない渋滞や事故などの情報)に基づいて推奨経路を迂回する迂回経路を探索したり、或いは、車両100が推奨経路から外れた場合に推奨経路への復帰を図るための復帰経路を探索したりする機能である。補助経路は、迂回経路や復帰経路を総称する経路である。経路情報の生成及び案内機能とは、各種経路(推奨経路及び補助経路)を案内するための画像信号や音声信号を生成及び出力する機能である。なお、推奨経路の探索では、例えば、ダイクストラ法が用いられ、補助経路の探索では、例えば、遺伝的アルゴリズムが用いられる。
ETC車載器80は、ETCシステムの料金所と路車間無線通信を行い、課金処理に要する情報(ETCカードの番号、入口料金所、出口料金所、通行料金などの情報)を交換して、通行料金の精算を行う車載装置である。このような路車間無線通信を通じて課金処理を行うことを無線課金と呼ぶ。ETC車載器80は、ナビゲーション装置10に接続しており、課金情報をナビゲーション装置10に送信する。ナビゲーション装置10に送信された課金情報は、必要に応じて、案内装置70を通じて車両100の乗員(運転者又は搭乗者)に伝えられる。
図2は、自動料金収受システムの属性情報90を示す。属性情報90は、自動料金収受システムの識別情報(ID)91と、自動料金収受システムの位置情報92と、自動料金収受システムの料金ゲートの有無を示す情報93とを対応付けたものである。
図3は、本発明の実施形態に関わるナビゲーション方法の処理の流れを示すフローチャートである。ナビゲーションプログラム63には、図3に示す処理を実行することをプロセッサ61に指示するコマンドが記述されている。プロセッサ61は、ナビゲーションプログラム63を解釈及び実行することにより、ナビゲーション装置10の各部(位置検出装置20、案内装置70など)を制御し、図3に示す処理を実行する。
まず、プロセッサ61は、位置検出装置20を用いて車両100の位置情報を検出する(ステップ301)。
次に、プロセッサ61は、位置検出装置20によって検出された車両100の位置情報と、記憶装置30に記憶されている自動料金収受システムの位置情報92と、記憶装置30に記憶されている料金ゲートの有無を示す情報93とに基づいて、車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無を判定する(ステップ302)。車両100の位置情報と自動料金収受システムの位置情報92との比較により、車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムを特定することができる。また、車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムについて、料金ゲートの有無を示す情報93を参照することにより、車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無を判定することができる。
次に、プロセッサ61は、車両100が自動料金収受システムとの間で無線課金可能な状態にあるか否かを判定する(ステップ303)。有効期限が切れていないETCカードがETC車載器80に挿入されている場合には、車両100が自動料金収受システムとの間で無線課金可能な状態にあるものと判定される。一方、ETCカードがETC車載器80に挿入されていない場合や、ETC車載器80に挿入されているETCカードの有効期限が切れている場合には、車両100が自動料金収受システムとの間で無線課金可能な状態にないものと判定される。
なお、無線課金は、ETCカードを用いる方式に限られるものではなく、例えば、料金収受車線の路側に配置されたRFID(Radio Frequency Identification)リーダを通じて、車載RFIDに記録されている情報を読み取って、課金処理する方式を含む。車両100が、ETCカードを用いて無線課金をする方式に替えて、RFIDを用いて無線課金する方式を用いる場合には、ステップ303において、プロセッサ61は、RFIDが車両100に搭載されているか否かを判定する。RFIDが車両100に搭載されている場合には、車両100が自動料金収受システムとの間で無線課金可能な状態にあるものと判定される。一方、RFIDが車両100に搭載されていない場合には、車両100が自動料金収受システムとの間で無線課金可能な状態にないものと判定される。
車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有しており、且つ、車両100が無線課金可能な状態にある場合には(ステップ304;YES)、表示装置71は、料金ゲートの案内を表示する(ステップ305)。このとき、表示装置71は、例えば、図4に示すように、無線課金可能な料金所に車両100を誘導するように、ETCレーンと一般レーンとを区別して料金ゲートの案内を表示してもよく、更に、通行料金を併せて表示してもよい。
車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有しており、且つ、車両100が無線課金可能な状態にない場合には(ステップ306;YES)、表示装置71は、料金ゲートの案内を表示する(ステップ307)。このとき、表示装置71は、例えば、図5に示すように、徴収員を通じて課金処理を行う料金所に車両100を誘導するように、ETCレーンと一般レーンとを区別して料金ゲートの案内を表示してもよい。
車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有してらず、且つ、車両100が無線課金可能な状態にある場合には(ステップ308;YES)、表示装置71は、料金ゲートの案内を表示しない(ステップ309)。このとき、表示装置71は、例えば、図6に示すように、料金ゲートの案内を表示せずに、通行料金を表示してもよい。
車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有してらず、且つ、車両100が無線課金可能な状態にない場合には(ステップ310;YES)、表示装置71は、料金ゲートの案内を表示しない(ステップ311)。このとき、表示装置71は、例えば、図7に示すように、料金ゲートの案内を表示せずに、注意事項(車両100が無線課金せずに料金所を通過してしまうことを運転者に知らせる注意事項)と、通行料金とを表示してもよい。
ナビゲーション装置10のハードウェア資源とナビゲーションプログラム63との協働により、ステップ301〜311の処理を実行する手段としての機能が実現される。このような機能と同様の機能を、専用のハードウェア資源(例えば、特定用途向け集積回路(ASIC))やファームウェアを用いて実現してもよい。
以上、説明したように、本発実施形態に関わるナビゲーション装置10によれば、車両100が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有していないのにも関わらず、料金ゲートの案内が表示されてしまうという従来の不都合を解消することができる。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更又は改良され得るととともに、本発明には、その等価物も含まれる。
10…ナビゲーション装置 20…位置検出装置 30…記憶装置 31…地図情報 40…通信モジュール 50…操作部 60…ナビゲーションECU 61…プロセッサ 62…記憶資源 63…ナビゲーションプログラム 70…案内装置 71…表示装置 72…音響出力装置 80…ETC車載器 90…属性情報 100…車両

Claims (4)

  1. 自動料金収受システムの位置情報と前記自動料金収受システムの料金ゲートの有無を示す情報とを対応付けて記憶する記憶装置と、
    車両の位置情報を検出する位置検出装置と、
    前記位置検出装置によって検出された前記車両の位置情報と、前記記憶装置に記憶されている前記自動料金収受システムの位置情報と、前記記憶装置に記憶されている前記料金ゲートの有無を示す情報に基づいて、前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無を判定する判定手段と、
    前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有している場合には、料金ゲートの案内を表示し、前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有していない場合には、料金ゲートの案内を表示しない表示装置と、
    を備えるナビゲーション装置。
  2. 請求項1に記載のナビゲーション装置であって、
    前記判定手段は、前記車両が前記自動料金収受システムとの間で無線課金可能な状態にあるか否かを判定する、ナビゲーション装置。
  3. コンピュータシステムが、
    自動料金収受システムの位置情報と前記自動料金収受システムの料金ゲートの有無を示す情報とを対応付けて記憶するステップと、
    車両の位置情報を検出するステップと、
    前記検出された車両の位置情報と、前記記憶されている自動料金収受システムの位置情報と、前記記憶されている料金ゲートの有無を示す情報とに基づいて、前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無を判定するステップと、
    前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有している場合には、料金ゲートの案内を表示し、前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有していない場合には、料金ゲートの案内を表示しないステップと、
    を実行するナビゲーション方法。
  4. コンピュータシステムに、
    自動料金収受システムの位置情報と前記自動料金収受システムの料金ゲートの有無を示す情報とを対応付けて記憶するステップと、
    車両の位置情報を検出するステップと、
    前記検出された車両の位置情報と、前記記憶されている自動料金収受システムの位置情報と、前記記憶されている料金ゲートの有無を示す情報とに基づいて、前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムの料金ゲートの有無を判定するステップと、
    前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有している場合には、料金ゲートの案内を表示し、前記車両が通過するものと見込まれる自動料金収受システムが料金ゲートを有していない場合には、料金ゲートの案内を表示しないステップと、
    を実行させるナビゲーションプログラム。
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