JP4884364B2 - データ入力装置、データ入力方法、そのプログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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さらに、継続的に同一登録画面を使用して操作していた利用者が、一時的に当該登録画面を使用しない期間が生じた場合、当該登録画面を再度使用し始める段階では、入力値や操作の精度が低下することが予想されるが、このような精度低下についての解決方法を開示していない。
ここで、前記学習モード許容情報は、前記入力情報の最終入力時点からの期間を用いて判断基準が設定される。また、前記学習モード許容情報は、当該種別の入力情報の登録回数に応じて判断基準が設定される。
さらに、前記学習モード許容情報を満たさない入力情報が入力された場合に、前記入力情報を入力したユーザの当該種別の入力情報の前記学習モード許容情報の判断基準を厳しくするように更新する。
また、当該種別の入力情報の初回入力の場合、および、当該種別の入力情報の最終入力日時からの期間が所定の時間以内かつ当該種別の入力情報の登録回数が所定回数以上の場合、前記通常モード許容情報を使用し、それ以外の場合、前記学習モード許容情報を使用する。
図1は、本発明の実施形態のデータ入力システム1のシステム構成例を示す図である。
データベース・サーバ110は、データベース140への情報格納およびデータベース140からの情報読出しについて、例えばアプリケーション・サーバ100からの要求に応じて実行する。
また、クライアント端末120は、利用者による情報入力を行なうとともに、入力された情報をアプリケーション・サーバ100へネットワーク130を介して送出したり、アプリケーション・サーバ100への情報処理要求を行う。また、アプリケーション・サーバ100による処理結果を受け取り、表示する。
また、ROM202および外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OSと呼ぶ)や、アプリケーション・サーバ100、データベース・サーバ110、クライアント端末120が実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。
尚、CPU201は、例えば、RAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ装置210上での表示を可能にしている。また、CPU201は、ディスプレイ装置210上の図示しないマウスカーソル等でのユーザによる指示を可能にする。
前述したように、本実施の形態のデータ入力システム1のプログラムは、主にアプリケーション・サーバ100の外部メモリ211に記憶されており、アプリケーション・サーバ100が主な処理を行う。
すなわち、図3に示すように、アプリケーション・サーバ100は、利用者認証手段101、情報入力編集手段102、入力情報判断手段103、警告手段104、データ処理手段105、および、更新手段106を有する。各処理については後述する。
アプリケーション・サーバ100の利用者認証手段101は、クライアント端末120からの利用者情報入力121を受け取り、ネットワーク130を介してデータベース・サーバ110に対して利用者認証情報111の読出しを要求し、ログインIDやパスワード等と利用者認証情報111を照合することにより当該利用者の認証処理を行う。
利用者認証手段101は、認証処理の結果をネットワーク130を介してクライアント端末120に送る。
アプリケーション・サーバ100の情報入力編集手段102は、クライアント端末120からの情報入力122を受け取り、データベース・サーバ110のデータベース140の入力情報115および履歴情報113に格納するための編集処理を行う。
一方、入力情報判断手段103で入力情報が妥当と判断された場合には、データ処理手段105が、当該入力情報をデータベース・サーバ110のデータベース140内の入力情報115として登録する処理を実行する。
例えば、警告手段104が実行された入力情報については履歴情報113の情報を更新するとともに入力閾値マスタ114の閾値の情報を厳しい値に更新する。
図4は、本実施の形態のデータ入力システム1の処理の流れを示すフローチャートである。
これに対して、クライアント端末120のキーボード等209から利用者が利用者情報入力121を行なうと、利用者認証手段101は、データベース・サーバ110のデータベース140に格納されている利用者認証情報111を読出し、認証処理を実行する(ステップ302)。
利用者認証情報111は、入力担当者の名称(名前等、例えば、「AAA」等)、ログインID(例えば「111」等)、パスワード(例えば「XXX」等)で構成される。
利用者情報入力121と利用者認証情報111の照合が失敗してデータ入力システム1の使用が認証されない場合(ステップ302のNo)、ステップ301に戻る。
例えば、情報入力編集手段102は、利用者がどのような種別の情報入力を行なおうとしているかをクライアント端末120に問い合わせて、情報入力を行なうための画面をクライアント端末120のディスプレイ装置210に表示させる。例えば、生産工程の製造工程計画や製造工程実績、工順等を確定し、対応する入力画面を表示させる。
利用者は、ディスプレイ装置210に出力されるこのような入力画面を見ながら、クライアント端末120のキーボード等209の入力手段を使用して情報入力122を行なう(ステップ303)。例えば、製造実績数量(製造数:500.0000)や製造完了日(終了:2007年1月1日8時21分36秒)等が入力される。
図7は、データベース140に格納されている履歴情報113の構成例の説明図である。ここでは、履歴情報113のヘッダを参照するが、履歴情報113(ヘッダ)は、「入力担当者」の名称(例えば「AAA」等)と、入力したことのある情報の「分類ID」(例えば「工程実績」等)、そのなかの「入力項目」例えば「製造数量」、「製造完了日」等)、正しく情報入力された回数である「合格件数」、最後に入力された日時である「最終入力日」等である。
このほか、履歴情報113の明細として、ヘッダよりも細かい入力履歴情報もデータベース140に格納される。
図12は、初回入力である旨のメッセージ出力の画面例を示す図である。
このようなメッセージを入力画面上に出力することにより、利用者に対して注意を促すことが可能になる。
この場合、次に、正しく入力した回数(「合格件数」)と「最終入力日」からの期間を基に、情報入力122の妥当性を判定する閾値(通常モードあるいは学習モード)を選択する(ステップ305)。
すなわち、履歴情報113の「合格件数」と、「最終入力日」から今回の入力までの期間の情報と、入力条件マスタ112の情報を比較する。
入力条件マスタ112は、情報入力122の種別である「分類ID」と、さらに詳細な「入力項目」、閾値として用いる「合格件数」と「指定期間(月)」、情報入力122の妥当性を判断する閾値の更新を行なう際に用いる「閾値増減ステップ数」等の項目から成る。
入力条件マスタ112の各項目の情報は、予め定めてデータベース140に格納しておく。
一方、当該利用者の「合格件数」が入力条件マスタ112の「合格件数」未満、または、「最終利用日」からの期間が「指定期間」より長い場合には(ステップ305のNo)、入力閾値マスタ114の学習モードの値を使用するものとする(ステップ320)。
入力閾値マスタ114には、通常モード用と学習モード用の2種類がある。
情報入力122の種別を示す「分類ID」と、さらに詳細な「入力項目」毎に入力情報としての妥当性を算出するための「閾値」が予め設定され、データベース140に格納される。
例えば、分類ID「工程実績」のなかの入力項目「製造数量」の妥当な入力情報の閾値は、計画された製造数量の値に対して「±5%」、入力項目「製造完了予定日」の妥当な入力情報の閾値は、計画された製造完了予定日に対して「±3%」の範囲であることを示す。
すなわち、利用者である「入力担当者」、情報入力122の種別である「分類ID」、最終入力日からの期間を区切る「指定期間」ごとに、さらに詳細な入力項目である「製造数量閾値」や「製造完了日閾値」等の閾値が学習モード用入力閾値マスタ114としてデータベース140に格納される。
学習モード用の入力閾値マスタ114の閾値データは当初、通常モードの入力閾値マスタ114の閾値データと同一に設定しておき、後述する更新手段106の処理により、当該利用者の情報入力122の妥当性に応じて更新される。
また、学習モードで処理を行ったことを示すステータス情報をRAM202へ記憶させる。なお、当該ステータス情報の使用用途は後述する。
例えば、図11の入力画面例に示すように、入力担当者が製造数量として500.0000、製造完了日として2007年1月1日8時21分36秒を情報入力122として入力していたとすると、この数値が、それぞれ計画製造数(500.0000)および計画作業終了日(2007年1月1日8時13分45秒)に対する閾値の範囲内にあるか否かを判定する。
図13は、再入力を促す旨のメッセージ出力の画面例を示す図である。
このようなメッセージを入力画面上に出力することにより、利用者に対して再入力を促すことが可能になる。
また、ステップ332の入力閾値マスタ114(学習モード用)の更新処理では、入力条件マスタ112の閾値増減ステップ数の値に従い、当該利用者(入力担当者)の当該分類ID・入力項目の閾値(製造完了日閾値、製造数量閾値等)を減らす。
例えば、製造数量に対応する入力条件マスタ112の閾値増減ステップ数の値「2」に基づき、指定期間「0〜1ヶ月」の製造数量閾値を「5」から−2して「3」に、指定期間「1〜2ヶ月」の製造数量閾値を「4」から「2」に更新する。
ここで、ステップ309〜ステップ311の処理の順序はこれに限ることはない。
また、ステップ310の入力閾値マスタ114(学習モード用)の更新処理では、入力条件マスタ112の閾値増減ステップ数の値に従い、当該利用者(入力担当者)の当該分類ID・入力項目の閾値(製造完了日閾値、製造数量閾値等)を増やす。但し、各閾値の値は、通常モード用入力閾値マスタ114の値を超えないように設定する。
例えば、製造数量に対応する入力条件マスタ112の閾値増減ステップ数の値「2」に基づき、指定期間「0〜1ヶ月」の製造数量閾値を「5」から+2して「7」になるが、通常モード用入力閾値マスタ114の同入力項目の閾値が「5」であり、この場合、閾値は「5」に据え置く。
なお、当ステップでは、ステップ320でRAM202に学習モードで処理を行なったことを示すステータス情報が記憶されていた場合、入力閾値マスタ114(学習モード用)の更新を行なう。RAM202にステータス情報が記憶されていない場合は、入力閾値マスタ114(学習モード用)の更新は行なわない。
同図のa区間に示すように、情報入力122が妥当であると判断される入力を続けていると閾値は徐々に上昇する。その上限は通常モード入力閾値マスタ114に設定されている値である。
同図のb区間に示すように、更に妥当な入力を続けていると、閾値は通常モード入力閾値マスタ114の値に維持される。
ここで、妥当でない情報入力を行なうと、同図のc区間に示すように、閾値は下げられ、その後また妥当な情報入力を行なうことにより、閾値は通常モードの閾値を上限に上げられる。
また、同図dに示すように、当該利用者が一定期間以上情報入力を行なわないと、その期間によって、閾値が下げられる。
生産工程管理を例としている。例えば、図11の作業実績登録のような画面から入力された情報入力122で妥当と判断された情報が登録される。
生産工程管理の場合、入力情報115として登録される項目は、例えば、「作業No.」、「工程」、「製造指示値」、「製造数量」、「製造開始日」、「製造完了日」等である。「作業No.」、「工程」、「製造指示値」等は、生産計画時の情報入力122によって入力され、「製造数量」、「製造開始日」、「製造完了日」等は、製造時の情報入力122によって入力され、入力情報判定手段103により妥当性を判断されたうえ、妥当と判断された場合に入力情報115としてデータベース140に登録される。
以上の処理で、本実施の形態のデータ入力システム1の処理が終了する。
100………アプリケーション・サーバ
101………利用者認証手段
102………情報入力編集手段
103………入力情報判断手段
104………警告手段
105………データ処理手段
106………更新手段
110………データベース・サーバ
111………利用者認証情報
112………入力条件マスタ
113………履歴情報
114………入力閾値マスタ
115………入力情報
120………クライアント端末
Claims (9)
- データ入力を行なうユーザを識別するユーザ識別情報、前記ユーザによって入力された入力情報、及び前記入力情報が入力された入力日を受付ける入力情報受付手段と、
前記ユーザ識別情報に対応して前記入力情報の種別毎に前記入力情報受付手段によって受付けた入力日を記憶する履歴情報記憶手段と、
前記入力情報の種別毎に入力情報の入力可否を判定するための判断基準である通常モード許容情報、並びに前記ユーザ識別情報および前記入力情報の種別毎に入力可否を判定するための判断基準である学習モード許容情報を記憶する許容情報記憶手段と、
ユーザが当該種別の入力情報の最終入力時点を前記履歴情報記憶手段から取得し、前記最終入力時点から今回の入力までの期間を用いて、前記許容情報記憶手段に記憶された通常モード許容情報または学習モード許容情報のいずれかを選択する許容情報選択手段と、
前記入力情報受付手段によって受付られた前記入力情報が前記許容情報選択手段によって選択された通常モード許容情報あるいは学習モード許容情報を満たす場合、前記履歴情報記憶手段に記憶された前記ユーザ識別情報に対応する当該種別の入力情報の入力日を更新するとともに前記入力情報を登録する登録手段と、
を具備することを特徴とするデータ入力装置。 - 前記履歴情報記憶手段は、前記登録手段によって登録したユーザ識別情報に対応する当該種別の入力情報を登録した回数を含んで記憶し、
前記許容情報選択手段は、前記履歴情報記憶手段によって記憶した当該種別の入力情報を登録した回数を含めて前記期間を用いて、前記許容情報記憶手段に記憶された通常モード許容情報または学習モード許容情報のいずれかを選択し、
前記登録手段は、前記入力日と共に、前記ユーザ識別情報に対応する当該種別の入力情報の登録回数を更新するとともに前記入力情報を登録することを特徴とする請求項1に記載のデータ入力装置。 - 前記学習モード許容情報は、前記入力情報の最終入力時点からの期間を用いて判断基準を設定することを特徴とする請求項1または2に記載のデータ入力装置。
- 前記学習モード許容情報は、当該種別の入力情報の登録回数を用いて判断基準を設定することを特徴とする請求項2または請求項3に記載のデータ入力装置。
- 前記学習モード許容情報を満たさない入力情報が入力された場合に、前記入力情報を入力したユーザの当該種別の入力情報の前記学習モード許容情報の判断基準を厳しくするように更新することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のデータ入力装置。
- 前記許容情報選択手段は、当該種別の入力情報の初回入力の場合、および、当該種別の入力情報の最終入力日時からの期間が所定の時間以内かつ当該種別の入力情報の登録回数が所定回数以上の場合、前記通常モード許容情報を使用し、それ以外の場合、前記学習モード許容情報を使用することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載のデータ入力装置。
- データ入力装置におけるデータ入力方法であって、
前記データ入力装置の入力情報受付手段が、データ入力を行なうユーザを識別するユーザ識別情報、前記ユーザによって入力された入力情報、及び前記入力情報が入力された入力日を受付ける入力情報受付ステップ、
前記データ入力装置の許容情報選択手段が、ユーザが当該種別の入力情報の最終入力時点を前記ユーザ識別情報に対応して前記入力情報の種別毎に前記入力情報受付ステップによって受付けた入力日を記憶する履歴情報記憶手段から取得し、前記最終入力時から今回の入力までの期間を用いて、前記入力情報の種別毎に入力情報の入力可否を判定するための判断基準である通常モード許容情報、並びに前記ユーザ識別情報および前記入力情報の種別毎に入力可否を判定するための判断基準である学習モード許容情報を記憶する許容情報記憶手段に記憶された通常モード許容情報または学習モード許容情報のいずれかを選択する許容情報選択ステップ、
前記データ入力装置の登録手段が、前記入力情報受付ステップによって受付られた前記入力情報が前記許容情報選択ステップによって選択された通常モード許容情報あるいは学習モード許容情報を満たす場合、前記履歴情報記憶手段に記憶されたユーザ識別情報に対応する当該種別の入力情報の入力日を更新するとともに前記入力情報を登録する登録ステップ、
を含むことを特徴とするデータ入力方法。 - データ入力装置で読取り実行可能なプログラムであって、
前記データ入力装置を、
データ入力を行なうユーザを識別するユーザ識別情報、前記ユーザによって入力された入力情報、及び前記入力情報が入力された入力日を受付ける入力情報受付手段と、
ユーザが当該種別の入力情報の最終入力時点を前記ユーザ識別情報に対応して前記入力情報の種別毎に前記入力情報受付手段によって受付けた入力日を記憶する履歴情報記憶手段から取得し、前記最終入力時点から今回の入力までの期間を用いて、前記入力情報の種別毎に入力情報の入力可否を判定するための判断基準である通常モード許容情報、並びに前記ユーザ識別情報および前記入力情報の種別毎に入力可否を判定するための判断基準である学習モード許容情報を記憶する許容情報記憶手段に記憶された通常モード許容情報または学習モード許容情報のいずれかを選択する許容情報選択手段と、
前記入力情報受付手段によって受付られた前記入力情報が前記許容情報選択手段によって選択された通常モード許容情報あるいは学習モード許容情報を満たす場合、前記履歴情報記憶手段に記憶されたユーザ識別情報に対応する当該種別の入力情報の入力日を更新するとともに前記入力情報を登録する登録手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 請求項8に記載されたプログラムを格納することを特徴とするコンピュータから読み取り可能な記憶媒体。
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