JP4883412B2 - ガスセンサ及びガスセンサの製造方法 - Google Patents
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Description
なお、本発明の「ガスセンサ」は、上記の要件を満たすものであればよく、例えば、酸素センサ、空燃比センサ、NOxセンサ、CO2センサなどが挙げられる。
また、「周縁部」とは、貫通孔の周縁に設けられ、貫通孔内に設けられた導体と接続される導体部を意味し、円形状、長円形状、矩形状などが選択できる。
前記第1セラミック層の前記第2面上の前記第1貫通孔周縁に設けられ、前記第1導体部と接続された導体からなる第1周縁部と、前記第2セラミック層の第1面上に設けられ、前記第1貫通孔を塞ぎつつ、第1周縁部と接続される導体からなる第2接続部と、前記第1導体部の内周面で囲まれた開口部と、を備え、前記第1周縁部と前記第2接続部は、
前記開口部に連なる間隙を介して互いに対向する離間部と、互いに重なり合う密着部と、を有し、前記密着部の最大長さをL2、前記離間部の最大長さをS2とすると、L2>S2であることを特徴とするガスセンサである。
また、第1固体電解質層211の表面211aのうち、貫通孔211hの周縁には、長手方向に延びる長円形状をなす周縁部219が設けられ、導体部217と接続されている。
このうち第1開口部206は、導体部217、導体部233d、貫通孔231h1、導体部226、導体部271の内周面が厚さ方向に連結されて構成されている(図3参照)。他方、第2開口部207は、導体部235d、貫通孔231h2、導体部227、導体部272の内周面が厚さ方向に連結されて構成されている(図4参照)。さらに、第3開口部208は、導体部273の内周面により形成されている。
図6〜図8は、ぞれぞれ、図3〜図5に対応し、それぞれの要部を拡大したものである。
ガス検出素子200は、従来公知のシート積層技術および導体ペースト印刷技術等により、未焼成の積層体を形成した後、未焼成のセラミックグリーンシートと、その層間および貫通孔内に印刷形成された白金を主成分とした導体ペーストを同時焼成することにより形成される。
この焼成の際、セラミックグリーンシートと未焼成メタライズとでは焼成収縮量が異なるため、互いに重ね合わされた導体ペーストのうち、貫通孔に隣接した部分では、導体ペースト同士が剥がれて間隙を生じてしまうことがある。
139 接続端子
200 ガス検出素子
200a ガス検出素子の先端
200b ガス検出素子の基端
201 センサ部
206 第1開口部
207 第2開口部
208 第3開口部
211 第1固体電解質層(第4セラミック層)
211h 貫通孔
213 第1電極
215 第2電極
215c、219 周縁部
221 第2固体電解質層(第2セラミック層)
221h1、221h2 貫通孔(第2貫通孔)
222、229 周縁部(第2周縁部)
223 第3電極
223c 接続部(第2接続部)
224、225c、233e、235e 周縁部
226、227 導体部(第2導体部)
231 絶縁層(第3セラミック層)
231h1、231h2 貫通孔
233d、235d 導体部
233f、235f
接続部
241 保護層(第1セラミック層)
241h1,241h2,241h3 貫通孔(第1貫通孔)
243、244、245 電極パッド
247、248、249 周縁部(第1周縁部)
251 ヒータ部
253 第5セラミック層(セラミック層)
255 第6セラミック層(セラミック層)
261 ヒータ用外部接続パッド
271、272、273 導体部(第1導体部)
C1、C2、C3、C4、C5 密着部
G1、G2、G3、G4、G5 離間部
L1、L2 密着部の最大長さ(幅)
S1,S2 離間部の最大長さ(幅)
t1、t2、t3 当接位置
Claims (16)
- 複数のセラミック層が積層され、先端側に検出部が形成された長手方向に延びる板状のガス検出素子を備えたガスセンサであって、
前記ガス検出素子は、
第1面と第2面とを有し、該第1面と該第2面との間を貫通する第1貫通孔を有する第1セラミック層と、
第1面と第2面とを有し、該第1面と該第2面との間を貫通する第2貫通孔を有する第2セラミック層と、
前記第1貫通孔の内周面に形成された第1導体部と、
前記第1セラミック層の前記第2面上の前記第1貫通孔周縁に設けられ、前記第1導体部と接続された導体からなる第1周縁部と、
前記第2貫通孔の内周面に形成された第2導体部と、
前記第2セラミック層の第1面上のうち、前記第2貫通孔周縁に設けられ、前記第2導体部と前記第1周縁部とを接続する導体からなる第2周縁部と、
前記第1導体部の内周面と前記第2導体部の内周面とで囲まれた開口部と、を備え、
前記第1周縁部と前記第2周縁部は、
前記開口部に連なる間隙を介して互いに対向する離間部と、
互いに重なり合う密着部と、を有し、
前記密着部の最大長さをL1、前記離間部の最大長さをS1とすると、L1>S1を満たすことを特徴とするガスセンサ。 - 請求項1に記載のガスセンサであって、
L1≧3×S1を満たすことを特徴とするガスセンサ。 - 請求項1または2に記載のガスセンサであって、
L1は、60〜200μmであることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のガスセンサであって、
前記密着部は、長手方向において、前記開口部の先端側の方が前記開口部の基端側よりも長いことを特徴とするガスセンサ。 - 請求項1乃至4に記載のガスセンサであって、
前記第1導体部と電気的に接続され、前記ガス検出素子の外表面に設けられた電極パッドと、
前記電極パッドと当接し、前記電極パッドと電気的に接続される接続端子と、をさらに有し、
前記接続端子と前記電極パッドとの当接位置は、前記第1周縁部及び前記第2周縁部に対して、長手方向にずれていることを特徴とする
ガスセンサ。 - 請求項5に記載のガスセンサであって、
前記接続端子と前記電極パッドとの当接位置は、長手方向において、前記開口部よりも基端側に位置していることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項6に記載のガスセンサであって、前記接続端子と前記電極パッドとの当接位置と前記開口部との間の距離は、30〜200μmであることを特徴とするガスセンサ。
- 複数のセラミック層が積層され、先端側に検出部が形成された長手方向に延びる板状のガス検出素子を備えたガスセンサであって、
前記ガス検出素子は、
第1面と第2面とを有し、該第1面と該第2面との間を貫通する第1貫通孔を有する第1セラミック層と、
第1面と第2面とを有し、前記第1セラミック層の第2面側に積層される第2セラミック層と、
前記第1貫通孔の内周面に形成された第1導体部と、
前記第1セラミック層の前記第2面上の前記第1貫通孔周縁に設けられ、前記第1導体部と接続された導体からなる第1周縁部と、
前記第2セラミック層の第1面上に設けられ、前記第1貫通孔を塞ぎつつ、第1周縁部と接続される導体からなる第2接続部と、
前記第1導体部の内周面で囲まれた開口部と、
を備え、
前記第1周縁部と前記第2接続部は、
前記開口部に連なる間隙を介して互いに対向する離間部と、
互いに重なり合う密着部と、を有し、
前記密着部の最大長さをL2、前記離間部の最大長さをS2とすると、L2>S2であることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項8に記載のガスセンサであって、
L2≧3×S2を満たすことを特徴とするガスセンサ。 - 請求項8または9に記載のガスセンサであって、
L2は、60〜200μmであることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項8乃至10のいずれかに記載のガスセンサであって、
前記密着部は、長手方向において、前記開口部の先端側の方が前記開口部の基端側よりも長いことを特徴とするガスセンサ。 - 請求項8乃至11のいずれかに記載のガスセンサであって、
前記第1導体部と電気的に接続され、前記ガス検出素子の外表面に設けられた電極パッドと、
前記電極パッドと当接し、前記電極パッドと電気的に接続される接続端子と、をさらに有し、
前記接続端子と前記電極パッドとの当接位置は、前記第1周縁部及び前記第2接続部に対して、長手方向にずれていることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項12に記載のガスセンサであって、
前記接続端子と前記電極パッドとの当接位置は、長手方向において、前記開口部よりも基端側に位置していることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項13に記載のガスセンサであって、前記接続端子と前記電極パッドとの当接位置と前記開口部との間の距離は、30〜200μmであることを特徴とするガスセンサ。
- 複数のセラミック層が積層され、先端側に検出部が形成された長手方向に延びる板状のガス検出素子を備え、
前記ガス検出素子は、
第1面と第2面とを有し、該第1面と該第2面との間を貫通する第1貫通孔を有する第1セラミック層と、
第1面と第2面とを有し、該第1面と該第2面との間を貫通する第2貫通孔を有する第2セラミック層と、
前記第1貫通孔の内周面に形成された第1導体部と、
前記第1セラミック層の前記第2面上の前記第1貫通孔周縁に設けられ、前記第1導体部と接続された導体からなる第1周縁部と、
前記第2貫通孔の内周面に形成された第2導体部と、
前記第2セラミック層の第1面上のうち、前記第2貫通孔周縁に設けられ、前記第2導体部と前記第1周縁部とを接続する導体からなる第2周縁部と、
前記第1導体部の内周面と前記第2導体部の内周面とで囲まれた開口部と、を備え、
前記第1周縁部と前記第2周縁部は、
前記開口部に連なる間隙を介して互いに対向する離間部と、
互いに重なり合う密着部と、を有し、
前記密着部の最大長さをL1、前記離間部の最大長さをS1とすると、L1>S1を満たすガスセンサの製造方法であって、
前記第1面及び前記第2面を有し、これらの面の間を貫通する前記第1貫通孔を有する第1セラミックグリーンシートのうち、前記第1貫通孔の内周面に、未焼成第1導体部を形成すると共に、前記第2面に、前記未焼成第1導体部に接続する未焼成第1周縁部を形成する工程と、
前記第1面及び前記第2面を有し、これらの面の間を貫通する前記第2貫通孔を有する第2セラミックグリーンシートのうち、前記第2貫通孔の内周面に、未焼成第2導体部を形成すると共に、前記第1面に、前記未焼成第2導体部に接続する未焼成第2周縁部を形成する工程と、
前記第1セラミックグリーンシートの第2面と前記第2セラミックグリーンシートの前記第1面を合わせて前記第1セラミックグリーンシートに前記第2セラミックグリーンシートを積層し、前記未焼成第1導体部に前記未焼成第2導体部を突き合わせると共に、前記未焼成第1周縁部と前記未焼成第2周縁部を重ねる工程と、
出来上がった積層体を焼成する工程と、
を備えるガスセンサの製造方法。 - 複数のセラミック層が積層され、先端側に検出部が形成された長手方向に延びる板状のガス検出素子を備え、
前記ガス検出素子は、
第1面と第2面とを有し、該第1面と該第2面との間を貫通する第1貫通孔を有する第1セラミック層と、
第1面と第2面とを有し、前記第1セラミック層の第2面側に積層される第2セラミック層と、
前記第1貫通孔の内周面に形成された第1導体部と、
前記第1セラミック層の前記第2面上の前記第1貫通孔周縁に設けられ、前記第1導体部と接続された導体からなる第1周縁部と、
前記第2セラミック層の第1面上に設けられ、前記第1貫通孔を塞ぎつつ、第1周縁部と接続される導体からなる第2接続部と、
前記第1導体部の内周面で囲まれた開口部と、
を備え、
前記第1周縁部と前記第2接続部は、
前記開口部に連なる間隙を介して互いに対向する離間部と、
互いに重なり合う密着部と、を有し、
前記密着部の最大長さをL2、前記離間部の最大長さをS2とすると、L2>S2であるガスセンサの製造方法であって、
前記第1面及び前記第2面を有し、これらの面の間を貫通する前記第1貫通孔を有する第1セラミックグリーンシートのうち、前記第1貫通孔の内周面に、未焼成第1導体部を形成すると共に、前記第2面に、前記未焼成第1導体部に接続する未焼成第1周縁部を形成する工程と、
前記第1面及び前記第2面を有する第2セラミックグリーンシートのうち、前記第1面に未焼成第2接続部を形成する工程と、
前記第1セラミックグリーンシートの第2面と前記第2セラミックグリーンシートの前記第1面を合わせて前記第1セラミックグリーンシートに前記第2セラミックグリーンシートを積層し、前記未焼成第1周縁部と前記未焼成第2接続部を重ねる工程と、
出来上がった積層体を焼成する工程と、
を備えるガスセンサの製造方法。
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