JP4882398B2 - 変形履歴検出装置及び変形履歴検出方法 - Google Patents
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Description
すなわち、請求項1に係る発明は、相対的に変位可能な一方の部材と他方の部材との間に設けられ、両部材の変形履歴を検出するための変形履歴検出装置であって、前記一方の部材又は前記他方の部材の一方に追従して変位する移動体収納手段と、前記一方の部材又は前記他方の部材の他方に追従して変位する移動体制御手段と、を備え、前記移動体収納手段は、複数の移動体を上下方向に一列に並べて収納する収納部が前記両部材の変位方向に複数列に設けられ、かつ各収納部の下端開口部からそれぞれ列毎に識別された移動体を一つずつ落とし可能な移動体収納部と、前記移動体収納部の下方に設けられ、前記移動体収納部の各収納部から落とされる移動体を受け取り、一列に並べて収納する漏斗状の移動体受け部と、前記移動体収納部、及び前記移動体受け部を支持する支持部と、を有し、前記移動体制御部は、前記一方の部材と前記他方の部材との相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを通過させる第1仕切り板と、前記第1仕切り板が列毎に識別された一つの移動体を通過させる際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを規制する第2仕切り板と、を有し、前記第1仕切り板、及び前記第2仕切り板は、前記移動体収納部と前記移動体受け部との間に、上下方向に所定の間隔をおいて設けられており、前記第1仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第1スライド孔にスライド可能に挿通し、前記第2仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第2スライド孔にスライド可能に挿通し、前記第1仕切り板には、列毎に識別された一つの移動体を通過させ得る大きさの第1貫通孔が設けられ、前記第2仕切り板には、前記第1貫通孔に対応する部分に該第1貫通孔の上方の部分を閉塞する閉塞部が設けられるとともに、該閉塞部の変位方向の両側に列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第2貫通孔及び第3貫通孔が設けられていることを特徴とする。
従って、一方の部材と他方の部材との間の変形履歴を検出する場合に、高価な装置を必要とすることはなく、検出に要する費用を安く抑えることができる。また、第1仕切り板を通過した列毎に識別された移動体を再び収納部に供給することにより、連続して繰り返し使用することができるので、定期的に部品を交換するようなことはなく、メンテナンスフリーの状態で長期的に変形履歴を検出でき、維持管理費を安く抑えることができる。
図1〜図11には、本発明による変形履歴検出装置の第1の実施の形態が示されていて、図1は全体を示す概略図、図2は構造物に取り付けた状態を示す概略図、図3は構造物の変形と時間との関係を示す説明図、図4〜図11は動作を示す説明図である。
第1移動体20、第2移動体21、及び第3移動体22は、色彩が異なるだけで同一形状、重量の球状に形成されている。第1移動体20の色彩、第2移動体21の色彩、及び第3移動体22の色彩は、上記の組合せに限らず、第1移動体20、第2移動体21、及び第3移動体22であることを識別できる色彩であればよい。また、各移動体20、21、22は、色彩が同じでも、番号付与等によって識別できるものであればよい。要は、列ごとに識別できる移動体20、21、22であればよい。
まず、静止状態においては、図4に示すように、移動体制御手段23の支持部24の中央部に移動体収納手段11の支持部17が位置し、第1仕切り板25の第1貫通孔26が第1収納部13よりも図中左側に位置していることにより、第1収納部13、第2収納部14、及び第3収納部15の下端開口部は第1仕切り板25によって閉塞され、第1収納部13の第1移動体20、第2収納部14の第2移動体21、又は第3収納部15の第3移動体22が第1仕切り板25の第1貫通孔26を通過することはなく、移動体受け部16側への第1移動体20、第2移動体21、又は第3移動体22の移動は生じない。
そして、このような構成とすることにより、図23の左右方向の変位に対応することが可能となる。
10 変形履歴検出装置、11 移動体収納手段、12 移動体収納部、
13 第1収納部、14 第2収納部、15 第3収納部、16 移動体受け部、
17 支持部、18 第1スライド孔、19 第2スライド孔、
20 第1移動体、21 第2移動体、22 第3移動体、
23 移動体制御手段、24 支持部、
25 第1仕切り部材(第1仕切り板)、26 第1貫通孔、
27 第2仕切り部材(第2仕切り板)、28 第2貫通孔、
29 閉塞部、30 第3貫通孔、31 第0収納部、 32 第0移動体
Claims (4)
- 相対的に変位可能な一方の部材と他方の部材との間に設けられ、両部材の変形履歴を検出するための変形履歴検出装置であって、
前記一方の部材又は前記他方の部材の一方に追従して変位する移動体収納手段と、
前記一方の部材又は前記他方の部材の他方に追従して変位する移動体制御手段と、を備え、
前記移動体収納手段は、
複数の移動体を上下方向に一列に並べて収納する収納部が前記両部材の変位方向に複数列に設けられ、かつ各収納部の下端開口部からそれぞれ列毎に識別された移動体を一つずつ落とし可能な移動体収納部と、
前記移動体収納部の下方に設けられ、前記移動体収納部の各収納部から落とされる移動体を受け取り、一列に並べて収納する漏斗状の移動体受け部と、
前記移動体収納部、及び前記移動体受け部を支持する支持部と、
を有し、
前記移動体制御部は、
前記一方の部材と前記他方の部材との相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを通過させる第1仕切り板と、
前記第1仕切り板が列毎に識別された一つの移動体を通過させる際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを規制する第2仕切り板と、
を有し、
前記第1仕切り板、及び前記第2仕切り板は、前記移動体収納部と前記移動体受け部との間に、上下方向に所定の間隔をおいて設けられており、
前記第1仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第1スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第2仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第2スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第1仕切り板には、列毎に識別された一つの移動体を通過させ得る大きさの第1貫通孔が設けられ、前記第2仕切り板には、前記第1貫通孔に対応する部分に該第1貫通孔の上方の部分を閉塞する閉塞部が設けられるとともに、該閉塞部の変位方向の両側に列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第2貫通孔及び第3貫通孔が設けられていることを特徴とする変形履歴検出装置。 - 相対的に変位可能な一方の部材と他方の部材との間に設けられ、両部材の変形履歴を検出するための変形履歴検出装置であって、
前記一方の部材又は前記他方の部材の一方に追従して変位する移動体収納手段と、
前記一方の部材又は前記他方の部材の他方に追従して変位する移動体制御手段と、を備え、
前記移動体収納手段は、
複数の移動体を上下方向に一列に並べて収納する収納部が前記両部材の変位方向に複数列に設けられ、かつ各収納部の下端開口部からそれぞれ列毎に識別された移動体を一つずつ落とし可能な移動体収納部と、
前記移動体収納部の下方に設けられ、前記移動体収納部の各収納部から落とされる移動体を受け取り、一列に並べて収納する漏斗状の移動体受け部と、
前記移動体収納部、及び前記移動体受け部を支持する支持部と、
を有し、
前記移動体制御部は、
前記一方の部材と前記他方の部材との相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを通過させる第1仕切り板と、
前記第1仕切り板が列毎に識別された一つの移動体を通過させる際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを規制する第2仕切り板と、
を有し、
前記第1仕切り板、及び前記第2仕切り板は、前記移動体収納部と前記移動体受け部との間に、上下方向に所定の間隔をおいて設けられており、
前記第1仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第1スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第2仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第2スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第1仕切り板には、列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第1貫通孔が設けられ、前記第2仕切り板には、前記第1貫通孔に対応する部分に該第1貫通孔の上方の部分を閉塞する閉塞部が設けられるとともに、該閉塞部の変位方向の片側一方に列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第2貫通孔が設けられていることを特徴とする変形履歴検出装置。 - 相対的に変位可能な一方の部材と他方の部材との間に生じる変形履歴を、変形履歴検出装置を用いて検出するための変形履歴検出方法であって、
前記変形履歴検出装置は、
前記一方の部材又は前記他方の部材の一方に追従して変位する移動体収納手段と、
前記一方の部材又は前記他方の部材の他方に追従して変位する移動体制御手段と、を備え、
前記移動体収納手段は、
複数の移動体を上下方向に一列に並べて収納する収納部が前記両部材の変位方向に複数列に設けられ、かつ各収納部の下端開口部からそれぞれ列毎に識別された移動体を一つずつ落とし可能な移動体収納部と、
前記移動体収納部の下方に設けられ、前記移動体収納部の各収納部から落とされる移動体を受け取り、一列に並べて収納する漏斗状の移動体受け部と、
前記移動体収納部、及び前記移動体受け部を支持する支持部と、
を有し、
前記移動体制御部は、
前記一方の部材と前記他方の部材との相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを通過させる第1仕切り板と、
前記第1仕切り板が列毎に識別された一つの移動体を通過させる際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを規制する第2仕切り板と、
を有し、
前記第1仕切り板、及び前記第2仕切り板は、前記移動体収納部と前記移動体受け部との間に、上下方向に所定の間隔をおいて設けられており、
前記第1仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第1スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第2仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第2スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第1仕切り板には、列毎に識別された一つの移動体を通過させ得る大きさの第1貫通孔が設けられ、前記第2仕切り板には、前記第1貫通孔に対応する部分に該第1貫通孔の上方の部分を閉塞する閉塞部が設けられるとともに、該閉塞部の変位方向の両側に列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第2貫通孔及び第3貫通孔が設けられており、
前記一方の部材と前記他方の部材との間の相対変位に追従させて前記移動体収納手段及び前記移動体制御手段を変位させ、
前記両部材の相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを第1仕切り板を通過させ、該移動体が第1仕切り板を通過する際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを第2仕切り板によって規制し、第1仕切り板を通過する移動体を一列に並べてその並び方を検出することにより、前記両部材の変形履歴を検出することを特徴とする変形履歴の検出方法。 - 相対的に変位可能な一方の部材と他方の部材との間に生じる変形履歴を、変形履歴検出装置を用いて検出するための変形履歴検出方法であって、
前記変形履歴検出装置は、
前記一方の部材又は前記他方の部材の一方に追従して変位する移動体収納手段と、
前記一方の部材又は前記他方の部材の他方に追従して変位する移動体制御手段と、を備え、
前記移動体収納手段は、
複数の移動体を上下方向に一列に並べて収納する収納部が前記両部材の変位方向に複数列に設けられ、かつ各収納部の下端開口部からそれぞれ列毎に識別された移動体を一つずつ落とし可能な移動体収納部と、
前記移動体収納部の下方に設けられ、前記移動体収納部の各収納部から落とされる移動体を受け取り、一列に並べて収納する漏斗状の移動体受け部と、
前記移動体収納部、及び前記移動体受け部を支持する支持部と、
を有し、
前記移動体制御部は、
前記一方の部材と前記他方の部材との相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを通過させる第1仕切り板と、
前記第1仕切り板が列毎に識別された一つの移動体を通過させる際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを規制する第2仕切り板と、
を有し、
前記第1仕切り板、及び前記第2仕切り板は、前記移動体収納部と前記移動体受け部との間に、上下方向に所定の間隔をおいて設けられており、
前記第1仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第1スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第2仕切り板は、前記支持部を水平方向に貫通する第2スライド孔にスライド可能に挿通し、
前記第1仕切り板には、列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第1貫通孔が設けられ、前記第2仕切り板には、前記第1貫通孔に対応する部分に該第1貫通孔の上方の部分を閉塞する閉塞部が設けられるとともに、該閉塞部の変位方向の片側一方に列毎に識別された少なくとも一つの移動体を通過させ得る大きさの第2貫通孔が設けられており、
前記一方の部材と前記他方の部材との間の相対変位に追従させて前記移動体収納手段及び前記移動体制御手段を変位させ、
前記両部材の相対変位量に応じて、前記何れかの収納部から落とされる列毎に識別された一つの移動体のみを第1仕切り板を通過させ、該移動体が第1仕切り板を通過する際に、列毎に識別された他の移動体が第1仕切り板を通過するのを第2仕切り板によって規制し、第1仕切り板を通過する移動体を一列に並べてその並び方を検出することにより、前記両部材の変形履歴を検出することを特徴とする変形履歴の検出方法。
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