JP4880998B2 - 重量物移動装置 - Google Patents

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本発明は、稼動回転するクローラ(無限軌道帯)で重量物を移動させる重量物移動装置に関し、更に詳しくは変断面構造の橋桁を連続して送り出すのに好適な移動装置に関する。
従来、重量物を送り出し移動する装置として、駆動回転するクローラを備えた装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
その装置は、台座上に設けた受台に無限軌道帯を掛け渡し、この上に重量物を載せて移送する装置で、前記無限軌道帯の幅方向両側にチェンを一体的に取り付け、受台の両端部には前記チェンに噛合する駆動スプロケットと従動スプロケットをそれぞれ設け、前記駆動スプロケットを油圧モータからなる推進駆動装置で駆動するようにしたものである
そして、重量物の移送は、無限軌道帯の上に直接またはスペーサを介して重量物を載せ、推進駆動装置の油圧モータに圧油を送って回転すると駆動スプロケットが回転し、この駆動スプロケットと噛合するチェンを介して無限軌道帯が移動し始めて重量物が移送される。そして、油圧モータが連続的に回転することで、重量物を連続的に移送する。
尚、無限軌道帯が掛け渡してある受台は該無限軌道帯の両側に2台ずつ配置した鉛直調整ジャッキで支持し、この鉛直調整ジャッキを連続して上下動することで、該無限軌道帯の高さの調整、無限軌道帯の前後、左右、斜めの傾きを調整できるようになっている。
しかして、特許文献1に記載の重量物移送装置は、無限軌道帯の重量物が載る範囲内を支持する受台は一枚板で構成されている。従って、無限軌道帯に載る重量物の下面が水平なものであれば、無限軌道帯の搬送面で水平面を支持し、無限軌道帯の回転で重量物を移送することができる。
しかしながら、キャンバー(camber)がついた重量物、例えば、下面にアーチ形のキャンバーが形成された橋桁(変断面の橋桁)では、水平面とキャンバーとが交差する部分(角部)が無限軌道帯の略中央位置にきた時、重量物は前記キャンバーの角部を支点としてシーソーのように傾き、無限軌道帯に集中荷重が作用し、重量物を移送することができない状態となる。そして、最悪な場合は、重量物の移送ができないだけでなく、橋桁が変形、或いは移送装置が破損するなどの問題を有する。
又、前記無限軌道帯の下半部(戻り側)に弛みがある場合は、重量物と受台とで挟持されている無限軌道帯の上半部(送り側)が、駆動原停止時の重量物の慣性運動で従動スプロケットを回転させながら駆動スプロケットの回転方向前方の空間に押し出されて、チェンが駆動スプロケットから外れ、駆動不能になる虞れがある。
特公平2−50243号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、変断面構造の重量物でも、確実に連続して送り出しができる移動装置を提供することにある。
又、本発明の他の目的は、クローラを回転する駆動スプロケットの駆動源を停止した場合でも、クローラに取り付けた噛合部が駆動スプロケットから外れない移動装置を提供することにある。
前記課題を解決するために本発明の重量物移動装置は、ベースプレート上に、クローラを無端回動可能に巻回支承する機体を複数の昇降手段で傾斜可能に保持し、その機体におけるクローラの上半部裏面と対向する側にクローラを支持する摺接手段を配置すると共に、該摺接手段は重量物の変断面に応じて前記クローラを重量物の下面に倣い当接するよう上下機構で支持し、更に前記クローラの幅方向側縁にスプロケットとの噛合部を該クローラの周方向に沿って設け、前記噛合部と噛合する駆動スプロケットを、前記摺接手段で支持された範囲内に、クローラの周方向に沿って複数個配置し、更に前記駆動スプロケットはクローラの上半部裏面を支持する前記摺接手段の上下動に連繋して上下動することを特徴とする(請求項1)。
クローラの幅方向側縁に設けるスプロケットとの噛合部はチェーン形態のもので、クローラの幅方向両側に設けても、或いは何れか一方側(片側)だけに設けてもよい。
又、前記駆動スプロケットの駆動源としては油圧モータが好適である。
更に、機体を保持する昇降手段としては油圧ジャッキが好適で、機体の幅方向両側にそれぞれ複数本を配置する。
上記手段によれば、昇降手段で起立支持された機体に巻回されたクローラは、駆動スプロケットの回動により駆動回転される。そして、前記クローラ上に重量物が搭載されると、該重量物を載承するクローラにおける荷重を直接受けている部分を、駆動スプロケットが駆動して直接送り出し移動させるため、重量物は確実に移動される。
しかも、前記クローラの上半部裏面を支持する摺接手段は上下機構で支持されている為、前記クローラは重量物の変断面に応じて該重量物の下面に倣い当接され、均等な面圧で支持する。更に該クローラの上下動に連繋して該クローラを駆動する駆動スプロケットも上下する為、変断面構造の重量物でも確実に移動することが出来る。
又、クローラの幅方向側縁に連結された噛合部と噛合してクローラを駆動回転させる駆動スプロケットは、荷重受け面の範囲内に配置されている為、駆動スプロケットの駆動源を停止した時、クローラ上半部にクローラの下半部の弛みから重量物の慣性力で生じるクローラの引き出し応力は、重量物と摺接手段とでクローラ上半部が挟持されていることで、クローラ上半部の引き出しを阻止する。
又、前記摺接手段は前記クローラにおける荷重受け面の範囲内を、複数に分割された摺接手段を、それぞれ独立して作動する上下機構で支持する。そして、分割された各摺接手段の上下機構としては、油圧ジャッキを複数個並設して構成する(請求項2)。
具体的には、分割された摺接手段は、クローラを構成する単位板の幅と略同じ幅に形成し、その摺接手段をクローラの幅方向に沿って並列配置した二基の油圧ジャッキで支持する。
上記手段によれば、クローラの荷重受け面の範囲を下方から支持する摺接手段が、クローラを構成する単位板の形態と同様に分割形態をなし、且つその分割された各摺接手段が油圧ジャッキで上下自在であるため、クローラを重量物の下面形状に倣って確実に当接させることが出来る。それによって、変断面構造の重量物を搭載しても、一点に荷重が集中することはなく、荷重を分散して均等な面圧で支持することが出来る。
更に、前記駆動スプロケットの上下動は、駆動源を備えた駆動スプロケットをブラケットで支持し、そのブラケットを機体に対して上下摺動可能に支持すると共に、前記ブラケットを油圧ジャッキで上下させる構成とする(請求項3)。
上記手段によれば、駆動源を備えた駆動スプロケットを機体に対して確実に上下移動でき、クローラと一体の噛合部の上下動に対して確実に追従対応することが出来る。
本発明の重量物移動装置は以上のように構成したから、重量物をクローラの荷重受け面によって均等な面圧で支持でき、しかも重量物を支持している箇所を直接駆動して移動させるため、クローラには張力が作用せず、従って変断面構造の重量物、例えば、キャンバーのついた橋桁でも確実に連続して送り出すことが出来る。
又、クローラを駆動する駆動スプロケットは、荷重受け面の範囲内に配置されている為、駆動スプロケットの駆動源を停止した時、クローラの弛み分が重量物の慣性で引きずり出されて噛合用部が駆動スプロケットから外れて駆動不能になることがない。
しかも、前記駆動スプロケットは、クローラの上半部において摺接手段と重量物とで挟持されるエリアに対応する噛合用部長さ範囲内にその長さ方向に間隔をおいて複数対設けているので、小型の駆動源(油圧モータ)で効率良く駆動することができる。
以下、本発明に係る重量物移動装置の実施の形態を図面に基づき説明する。
重量物移動装置Aは、図1乃至図3に示すように、ベースプレート1上に、クローラ3を無端回動可能に巻回支承する機体2が、前記クローラ3を挟んで両側に起立配置して複数本の昇降手段4で支持され、前記機体3における前記クローラ3の上半部(荷重受け面)裏面と対向する側にクローラ3を支持する摺接手段5が上下機構6を介して配置され、更に前記クローラの上半部における荷重受け面の範囲内に、該クローラ3を駆動回動する駆動スプロケット7が、該クローラ3を挟んで幅方向両側に複数台(図面では片側3台の計6台)が上下動可能に配置されて構成されている。
前記機体2は、ベースプレート1上に敷設した一回り狭い面積を有する台座8上に配置した平面視矩形状の取付座9と、その取付座9の前側と後側に立設した連結部材10,10’と、その連結部材10,10’を前端、後端にしてその間の左右に一体的に起立架設したクローラガイド枠11,11’と、前記クローラガイド枠11,11’の外側に位置して前記取付座9上でクローラ3の長さ方向に所定間隔をおいて立設した支持脚12とで構成されている。
そして、前記ベースプレート1に台座8を貫通して間隔をおいて設けた昇降手段4の鉛直油圧ジャッキを、前記取付座9の左右側部に連結した左右枠部9a、9a’に連結し、該昇降手段(鉛直油圧ジャッキ)4を作動させることによって機体2が前後方向、或いは左右方向に傾斜制御し得るように構成されている。
前記連結部材10,10’は、図2に示すように前記機体2の外周に巻回されるクローラ3の回動に支障とならない高さに形成され、その連結部材10,10’の外側面にはクローラ3を無端案内するテールローラ12,12’が遊転自在に支持されている。
そして、前記機体2における前後の連結部材10,10’と左右のクローラガイド枠11,11’で区画された取付座9の上部にはクローラ3の上半部(荷重受け面)の裏面を下側から支持する摺接手段5が上下機構6によって上下動可能に支持されている。
上記摺接手段5は、クローラ3を構成する単位板と略同じ大きさの矩形状に形成した金属板5aの上面(クローラ3の裏面と対向する面)に摩擦抵抗の少ない部材、例えば四フッ化エチレン樹脂板5bを積層して構成され、その摺接手段5が、クローラ3の幅方向に沿って押上げジャッキを2基並列配置した上下機構6で支持されている。
そして、上記の如く構成した摺接手段5を上下する上下機構6が前記取付座9上に、前側の連結部材10と後側の連結部材10’との間に複数個(図示の例では12基)並列配置されている。尚、摺接手段5の大きさは、クローラ3を重量物の下面に沿って当接させることが出来れば問わない。又、上下機構6を構成する押上げジャッキと摺接手段5の連結は、押上げジャッキのユニバーサルヘッドに連結されている。
更に、各摺接手段5の上下機構6は、それぞれ独立して作動するように構成されている。
上記摺接手段5で支持され無端回動するクローラ3は、平面形状が略矩形状をした単位体3aをヒンジ構造で連結して無端状とし、そのクローラ3の幅方向の両側に該クローラ3を駆動する駆動スプロケット7との噛合部13,13’がクローラの周方向に沿って一体に形成されている。
前記噛合部13,13’は、単位体3a相互をヒンジ連結する軸を外方に延長突設し、その軸に短筒状のスペーサ等を嵌合すると共に側端にチェーンプレートを取り付けてチェーン様に構成されている。
前記噛合部13,13’と噛合してクローラ3を強制駆動する駆動スプロケット7は、油圧モータ14の駆動軸に固着され、その油圧モータ14は前記取付座9上に起立固定した支持脚12相互間に凹凸の嵌め合い構造で上下スライド自在としたブラケット15に定着固定されている。そして、前記ブラケット15は取付座9上に起立取り付けた2基の油圧ジャッキ16,16’で上下移動可能に構成されている。
又、上記駆動スプロケット7は、前記摺接手段5で支持されるクローラ3の荷重受け面の範囲内に左右対応させて複数組(図面では左右それぞれ3基づつの合計6基)が、機長方向に間隔をおいて配置されている。そして、ブラケット15を上下する油圧ジャッキ16,16’は、前記クローラ3を下側から押上げる摺接手段5の上下機構6とバランスして上下される。図中、17,17’はクローラカバーである。
上記構成により、重量物の下面が直線平坦面である場合は、図2に示すようにクローラ3の荷重受け面で該重量物を支持し、荷重受け面の範囲内に配置された駆動スプロケット7を油圧モータ14を作動して駆動させることで、重量物Wが載っているクローラ部分を強制的に移動させるため、該クローラ3には張力が作用せず、重量物Wは駆動スプロケットの回転方向に確実に送り出される。
又、重量物が図4に示すように、キャンバを有した変断面構造物である場合は、クローラ3の荷重受け面を下側から支えている摺接手段5が上下機構6によって上下され、クローラ3の荷重受け面を該重量物Wの下面に当接させるように動作する。そして、摺接手段5を上下させる上下機構6の作動とバランスして、クローラ3を駆動回転する駆動スプロケット7も油圧ジャッキ16,16’で上下され、上下方向に移動したクローラ3の噛合部13,13’に対して駆動スプロケット7は噛合い状態を維持する。
従って、変断面構造の重量物Wでも確実に送ることが出来る。
更に、図5及び図6に示すように、重量物Wの変断面に応じて機体2を昇降手段(鉛直油圧ジャッキ)4を伸縮することで前後方向、或いは左右方向に傾斜させることで、重量物Wとクローラ3との間に空間が生じる解消でき、重量物Wを確実に送ることが出来る。
そして、クローラを駆動する駆動スプロケットは、荷重受け面の範囲内に配置されている為、駆動スプロケットの駆動源を停止した時、クローラの弛み分が重量物の慣性で引きずり出されて噛合用部が駆動スプロケットから外れて駆動不能になることがない。
本発明に係る重量物移動装置を示す一部切欠平面図。 図1の(2)−(2)線に沿える縦断面図。 図1の(3)−(3)線に沿える縦断面図。 変断面構造の重量物を移動する状態を示す断面図。 機体を傾斜させて重量物を移動する状態を示す説明図。 図5の続きのステップを示す説明図。
符号の説明
A…重量物移動装置 2…機体
3…クローラ 4…昇降手段
5…摺接手段 6…上下機構
7…駆動スプロケット 13,13’…噛合部
14…油圧モータ W…重量物

Claims (3)

  1. ベースプレート上に、クローラを無端回動可能に巻回支承する機体を複数の昇降手段で傾斜可能に保持し、その機体におけるクローラの上半部裏面と対向する側にクローラを支持する摺接手段を配置すると共に、該摺接手段は重量物の変断面に応じて前記クローラを重量物の下面に倣い当接するよう上下機構で支持し、更に前記クローラの幅方向側縁にスプロケットとの噛合部を該クローラの周方向に沿って設け、前記噛合部と噛合する駆動スプロケットを、前記摺接手段で支持されるクローラの荷重受け面の範囲内に、クローラの周方向に沿って複数個配置し、更に前記駆動スプロケットはクローラの上半部裏面を支持する前記摺接手段の上下動に連繋して上下動することを特徴とする重量物移動装置。
  2. 前記摺接手段は前記クローラの周方向に沿って複数に分割されており、その分割された各摺接手段が油圧ジャッキからなる上下機構でそれぞれ独立して上下するよう構成されていることを特徴とする請求項1記載の重量物移動装置。
  3. 前記駆動スプロケットの上下動は、駆動源を備えた駆動スプロケットをブラケットで支持し、そのブラケットを機体に対して上下摺動可能に支持すると共に、前記ブラケットを油圧ジャッキで上下動することを特徴とする請求項1又は2記載の重量物移動装置。
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