JPH11208853A - ワイヤプルコンベヤ装置の中間支柱部 - Google Patents

ワイヤプルコンベヤ装置の中間支柱部

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JPH11208853A
JPH11208853A JP1535798A JP1535798A JPH11208853A JP H11208853 A JPH11208853 A JP H11208853A JP 1535798 A JP1535798 A JP 1535798A JP 1535798 A JP1535798 A JP 1535798A JP H11208853 A JPH11208853 A JP H11208853A
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進 大津賀
Yutaka Ishimaru
丸 裕 石
Toshiharu Fukui
井 敏 治 福
Masabumi Haba
場 正 文 羽
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤプルコンベヤ装置のヘッド部とテール
部との間に移動・固定自在に配設する中間支柱部を、コ
ンベヤの脱索及び吊り金具に過大な力が掛かるのを防止
すると共に、蛇行の防止あるいは走行方向を曲げる等、
コンベヤをより確実にガイドする。 【解決手段】 枠状に組み立てたフレーム(32)の上
部にコンベヤ本体(1)の往路部分(2a)を支持する
複数のキャリヤローラ(36)をコンベヤ直角方向に中
央を凹状に両端部ローラ(36a、36c)を外方に上
傾して配設し、その複数のキャリヤローラ(36)をコ
ンベヤ走行方向に沿って複数組並設し、それらのキャリ
ヤローラ(36)の下方にコンベヤ本体(1)の復路部
分(2b)を支持するリターンローラ(38)を配設し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動・固定自在な
ヘッド部及びテール部と、そのヘッド部とテール部との
間に張設したコンベヤ本体とからなり、そのコンベヤ本
体は可撓性部材で構成しその両端縁に複数の吊り金具を
介して紐状体を取り付けており、前記ヘッド部及びテー
ル部にコンベヤ本体を反転するドラム及び張力修正装置
を設けたワイヤプルコンベヤ装置の前記ヘッド部とテー
ル部との間に移動・固定自在に配設したコンベヤ本体を
支持する中間支柱部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、砕石、砂利、土砂、セメント等の
バラ物のベルトコンベヤによる搬送は、その搬送ライン
全線に亘って剛性の高いフレームを設置する必要があ
り、したがって、高価な装置となって大量・長期間に亘
る工事など充分な償却が期待できる場合にしか適用でき
なかった。また、従来のキャリヤローラに支持されたコ
ンベヤベルトは、積み込み量に限度があった。
【0003】そこで、本出願人は、特開平9−4013
3号公報、特開平9−40134号公報等に、積み込み
量が多くかつ安価で任意の場所で積み込み可能なワイヤ
プルコンベヤ装置の技術を開示している。
【0004】図8には、この技術によるコンベヤ本体1
及び中間支柱部30Aが示されている。コンベヤ本体1
のコンベヤベルト2は、金網、布、合成ゴム等の可撓性
部材で構成され、その両端縁には、間隔D毎に吊り金具
3の一端が固着され、これらの吊り金具3の他端は紐状
体であるワイヤロープ4を把持している。
【0005】この技術は有効であるが、コンベヤ本体1
のワイヤロープ4の中間支柱部30Aでの支持を、ガイ
ド装置33の受けローラ34とタイヤローラ35とで上
下方向から挟持しているので、何らかの原因で脱索する
可能性があり、また、吊り金具3がそのローラ間を通過
するので、設定条件次第で、吊り金具3に過大な力が作
用して吊り金具3の耐久性を低下させる可能性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、ワイヤプルコンベヤ装置のヘッド部とテール部との
間に移動・固定自在に配設する中間支柱部を、コンベヤ
の脱索及び吊り金具に過大な力が掛かるのを防止すると
共に、蛇行の防止あるいは走行方向を曲げる等、コンベ
ヤをより確実にガイドするように構成することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、移動・
固定自在なヘッド部及びテール部と、そのヘッド部とテ
ール部との間に張設したコンベヤ本体とからなり、その
コンベヤ本体は可撓性部材で構成しその両端縁に複数の
吊り金具を介して紐状体を取り付けており、前記ヘッド
部及びテール部にコンベヤ本体を反転するドラム及び張
力修正装置を設けたワイヤプルコンベヤ装置の前記ヘッ
ド部とテール部との間に移動・固定自在に配設したコン
ベヤ本体を支持する中間支柱部において、枠状に組み立
てたフレームの上部にコンベヤ本体の往路部分を支持す
る複数のキャリヤローラをコンベヤ直角方向に中央を凹
状に両端部ローラを外方に上傾して配設し、その複数の
キャリヤローラをコンベヤ走行方向に沿って複数組並設
し、それらのキャリヤローラの下方にコンベヤ本体の復
路部分を支持するリターンローラを配設している。ま
た、前記コンベヤ走行方向に沿って複数組並設したキャ
リヤローラの取り付け高さを漸次変化して配設してい
る。
【0008】なお、これらのキャリヤローラは、中央の
キャリヤローラを最高位置にして支柱間のコンベヤベル
トの懸垂曲線から次の懸垂曲線に緩やかに移行するよう
に取り付け高さを漸次変化させるとよい。
【0009】そして、前記コンベヤ直角方向に中央を凹
状に配設した複数のキャリヤローラを、その両端部ロー
ラの傾斜角をコンベヤ走行方向に沿って漸次変化させて
配設している。
【0010】なお、その傾斜角は、走行方向両端部のキ
ャリヤローラから中央の最高位置のキャリヤローラにか
け漸次減少するように変化させるとよい。
【0011】そして、このコンベヤ直角面の傾斜角変化
に対応して両端部のキャリヤローラを平面的に前後方向
にも傾斜を持たせるとコンベヤの走行方向とローラの回
転方向とが合致してよい。
【0012】本発明によれば、中間支柱部には、複数の
キャリヤローラがベルト走行方向に上下方向位置を変化
させて配設され、支柱間のコンベヤベルト懸垂曲線から
緩やかに次の懸垂曲線に移行する。そして、コンベヤベ
ルト直角方向には、端部ローラの傾斜角が漸次変化し、
コンベヤベルトの支柱間懸垂部での搬送物による比較的
深い凹状から、コンベヤベルトの曲率が反転する最高位
置のキャリヤローラに向けて浅い凹状に変化し、したが
って、コンベヤベルトは、搬送物の積載状態で確実にガ
イドされて脱索、あるいは蛇行などの不具合を生じるこ
となく、また、無理な負荷、変形が起こらない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1及び図2において、ワイヤプ
ルコンベヤは、ヘッド部10、テール部20、そのヘッ
ド部10とテール部20との間に張設されてその間を循
環走行するコンベヤ本体1、及びその間の距離に応じて
適数配設された中間支柱部30とで構成され、さらに必
要に応じて積み込み用の図示しない中間投入部が含まれ
る。なお、コンベヤ本体1の構成は、前記図7と同様で
あり、同じ符号を付して重複説明は省略する。
【0014】図3及び図4には中間支柱部30が示され
ている。図3において、枠状のフレーム32が立設さ
れ、その上部には、コンベヤベルト2を支持する3本の
キャリヤローラ36a〜36c(以下総称する場合は3
6と記す)が中央部を凹状に、両端のローラ36a、3
6cには角度αの傾斜角で外方に上傾して配設されてい
る。そして、これらのキャリヤローラ36の下方には、
コンベヤベルト2の復路部分2bを支持するためのリタ
ーンローラ38が回転自在に設置されている。なお、符
号39は点検用の梯子を示す。
【0015】図4の側面図に示すように、このキャリヤ
ローラ36は複数組、図示の例では5組のキャリヤロー
ラ36A〜36Eが、コンベヤの走行方向に沿って並設
されている。そして、これらのキャリヤローラ36は、
中央のキャリヤローラ36Cを最高位置にしてコンベヤ
ベルト2の支柱間の懸垂曲線から次の懸垂曲線に緩やか
に移行するようにその取り付け高さhを漸次変化させる
と共に、荷重方向に角度θだけ傾斜させて設置されてい
る。
【0016】また、図3に示した端部ローラ36a、3
6cの傾斜角αは、ベルト走行方向にしたがって変化さ
れており、両端のキャリヤローラ36A、36Eから最
高位置のローラ36Cに向かって漸次減少されている。
すなわち、コンベヤベルト2は、支柱間懸垂部の搬送物
による深い凹状から、上昇するに従い漸次浅い凹状にな
って、最高部のローラ36Cでコンベヤ2の曲げ方向が
反転して下降に移ると再び深い凹状に漸次戻って行く。
【0017】また、このコンベヤ2の動きは、平面的に
は図5に破線矢印で示すように端部は漸次広がり、最高
位置通過後に再び狭まって行くので、端部ローラ36
a、36cには前後方向に対しても角度βを付け漸次変
化させている。
【0018】図6には、ヘッド部10が示されている。
枠状のフレーム12には3個のドラムが設けられ、第1
のドラム14は図示しないモータで駆動される駆動ドラ
ムで、張力の計測のためにフレーム12との間にロード
セル13が介装されている。また、第2のドラム17
は、その支持軸が張力修正装置である油圧シリンダ18
によって距離S間を移動自在に設けられ、ロードセル1
3の計測値によりコンベヤベルト2は適正張力に調整さ
れている。そして、コンベヤベルト2は、その往路部分
2aが、直角方向に凹状から複数のキャリヤローラ15
により漸次平らにされて第1のドラム14で反転され、
第2のドラム17及び第3のドラム19を卷回して復路
部分2bに連なっている。
【0019】図7には、テール部20が示されている。
立設されたフレーム22にはコンベヤベルト2を反転さ
せるテールドラム23が、ベルト走行方向に距離T間を
移動調整可能に軸支されており、ヘッド部10と同様に
キャリヤローラ15が設けられている。なお、符号24
は、コンベヤベルト2の復路2bを支持する押さえロー
ラである。
【0020】以上説明した中間支柱部30、ヘッド部1
0、及びテール部20のフレーム32、12、22は、
いずれも基礎などに固着する必要がなく移動・固定自在
で、工事の進捗によって移動、転用が可能である。
【0021】そして、コンベヤベルト2には、ヘッド部
10の油圧式、テール部20の機械式の張力修正装置に
よって適切な張力が与えられており、さらに、中間支柱
部30には、複数のキャリヤローラ36がベルト走行方
向に上下方向の位置hを変化させて配設され、支柱間の
ベルト懸垂曲線から緩やか次の懸垂曲線に移行できる。
しかも、キャリヤローラ36は、コンベヤベルト2の曲
線直交方向に支持するように角度θが付けられ、さら
に、ベルト直角方向には、支柱間懸垂部での搬送物によ
る比較的深い凹状から、ベルト2の曲率が反転する最高
位置のローラ36Cに向けて漸次浅い凹状となるように
端部ローラ36a、36cの傾斜角αが変化されてい
る。そして、この傾斜角αの変化によって平面的にはベ
ルト2の端部は最高位置に向けて漸次広がるのでこれに
合わせて端部ローラ36a、36cには前後方向の傾斜
角βが付けられており、ベルト2の走行方向とローラ3
6の回転方向が合致してスムースに走行する。
【0022】このようなキャリヤローラ36の適正な配
設によって、コンベヤベルト2は、搬送物の積載状態で
確実にガイドされて脱索、あるいは蛇行などの不具合を
生じることなく、また、無理な負荷、変形を避けること
ができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成され、
以下の効果を奏する。 (1) コンベヤベルトはキャリヤローラ上のどこを通
ってもかまわず、脱索の恐れがない。 (2) コンベヤ本体はキャリヤローラ上を通過するだ
けであるので、吊り金具の傷みが各段に減少し、耐久性
が向上する。 (3) ワイヤロープが通過する端部ローラは傾斜して
配設され、例え片荷などのためベルトが蛇行しようとし
ても、元に戻る力が発生して大きく蛇行することがな
い。 (4) さらに、キャリヤローラの設置角度を調整すれ
ば、ベルトコンベヤの走行方向を中間支柱部で曲げるこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたワイヤプルコンベヤ装置の構成
を示す平面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】本発明の中間支柱部の一実施形態を示す正面
図。
【図4】図3の側面図。
【図5】中間支柱部のベルトの走行を示す平面図。
【図6】ヘッド部を示す側面図。
【図7】テール部を示す側面図。
【図8】従来のコンベヤ本体及び中間支柱部を示す斜視
図。
【符号の説明】
1・・・コンベヤ本体 2・・・コンベヤベルト 3・・・吊り金具 4・・・ワイヤロープ 10・・・ヘッド部 14・・・駆動ドラム 18・・・油圧シリンダ 20・・・テール部 23・・・テールドラム 30・・・中間支柱部 32・・・フレーム 36(36A〜36D)・・・キャリヤローラ 38・・・リターンローラ
フロントページの続き (72)発明者 羽 場 正 文 東京都小平市小川町2ー1959ー1 ティケ ーシー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動・固定自在なヘッド部及びテール部
    と、そのヘッド部とテール部との間に張設したコンベヤ
    本体とからなり、そのコンベヤ本体は可撓性部材で構成
    しその両端縁に複数の吊り金具を介して紐状体を取り付
    けており、前記ヘッド部及びテール部にコンベヤ本体を
    反転するドラム及び張力修正装置を設けたワイヤプルコ
    ンベヤ装置の前記ヘッド部とテール部との間に移動・固
    定自在に配設したコンベヤ本体を支持する中間支柱部に
    おいて、枠状に組み立てたフレームの上部にコンベヤ本
    体の往路部分を支持する複数のキャリヤローラをコンベ
    ヤ直角方向に中央を凹状に両端部ローラを外方に上傾し
    て配設し、その複数のキャリヤローラをコンベヤ走行方
    向に沿って複数組並設し、それらのキャリヤローラの下
    方にコンベヤ本体の復路部分を支持するリターンローラ
    を配設していることを特徴とするワイヤプルコンベヤ装
    置の中間支柱部。
  2. 【請求項2】 前記コンベヤ走行方向に沿って複数組並
    設したキャリヤローラの取り付け高さを漸次変化して配
    設した請求項1に記載のワイヤプルコンベヤ装置の中間
    支柱部。
  3. 【請求項3】 前記コンベヤ直角方向に中央を凹状に配
    設した複数のキャリヤローラを、その両端部ローラの傾
    斜角をコンベヤ走行方向に沿って漸次変化させて配設し
    た請求項1または2のいずれかに記載のワイヤプルコン
    ベヤ装置の中間支柱部。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019210624A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社フジタ 連続ベルトコンベアのゴムベルト支持用ローラユニット
CN111689168A (zh) * 2020-06-03 2020-09-22 宁夏天地奔牛实业集团有限公司 遥控式皮带自移机尾控制系统

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JP2019210624A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社フジタ 連続ベルトコンベアのゴムベルト支持用ローラユニット
CN111689168A (zh) * 2020-06-03 2020-09-22 宁夏天地奔牛实业集团有限公司 遥控式皮带自移机尾控制系统

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