JP3187316B2 - ベルト挟み式垂直・急傾斜ベルトコンベヤ - Google Patents

ベルト挟み式垂直・急傾斜ベルトコンベヤ

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JP3187316B2 JP05264996A JP5264996A JP3187316B2 JP 3187316 B2 JP3187316 B2 JP 3187316B2 JP 05264996 A JP05264996 A JP 05264996A JP 5264996 A JP5264996 A JP 5264996A JP 3187316 B2 JP3187316 B2 JP 3187316B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2枚のベルトを対
面重合させて走行させ、2枚のベルト間にばら物を挟み
込んで垂直あるいは急傾斜搬送するベルトコンベヤに関
するものであり、特にキャリヤトラフローラの支持機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】ベルト挟み式垂直・急傾斜ベルトコンベ
ヤは通常図1に示すように2枚のベルト1、2をコンベ
ヤフレームに適宜支持したプーリー3、4にエンドレス
に巻回し、ばら物を2枚のベルト間に挟み込んで搬送す
るようになっている。ベルト1はキャリヤトラフローラ
5によってトラフ状となって支持され、ベルト2は加圧
装置6でベルト1に押し当てがわれている。ベルト1、
2の端部耳部は耳ローラ7(図3参照)で重合圧着され
ている。
【0003】尚、図中8はベルト1の上面に開口するよ
うに設けられたばら物供給ホッパーであり、9はベルト
1の上部反転部の下方に受開口する排出ホッパーであ
る。10はベルトの緊張用重錘である。このベルトコン
ベヤにおいてばら物はホッパー8からベルト1上に供給
されて送られて行き、曲走部からベルト2がベルト1に
蓋をするように押し当てられ、2枚のベルト1、2間に
挟み込まれて揚送され、上部においてベルトが開放さ
れ、反転する位置でホッパー9に排出される。
【0004】さて、斯様なベルト挟み式垂直・急傾斜ベ
ルトコンベヤにおいては、曲走部分の曲率半径(以下曲
走半径と云う)を小さくすることによって装置全体のレ
イアウト構成をコンパクト化できる。このため、曲走半
径はベルトの耳部の集中応力を疲労限界内に押さえ、ベ
ルトのバックリングが起きず、且つローラ支持による屈
曲疲労を配慮して小径となるよう決定されている。
【0005】しかし、このような条件を考慮して曲走半
径を決定したとしても、現実面での問題として実機とも
なれば、ベルトの張力の変動やベルト自体の剛性等の相
違により、図12に示すようにベルトとキャリヤトラフ
ローラ面との間に間隔が生じることがしばしばである。
つまり、ベルトがトラフキャリヤローラに添わない状態
となる。
【0006】この間隔が生じていると、ベルトの負荷時
にベルトがローラ面を叩くような状態となり、騒音の発
生、曲走部分での搬送物のベルト幅方向への横広がりが
起こり、ひいては2枚のベルトの間隙より荷漏れすると
云う不都合があった。
【0007】この対策のため、従来のベルトコンベヤで
は、ベルトの帆布構成を変えた特殊ベルトを使用するも
のもあったが、ベルト自体が極めて高価になり不経済で
あった。又、ある程度大きな曲走半径(ベルト幅の15
0倍以上)とし、且つベルト耳部の局部疲労を配慮して
キャリヤトラフローラの取付け角度を変え得るものもあ
ったが、曲走半径が大きいと云う基本的問題点があっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のごとく従来
技術において指摘される問題点は、曲走半径を小さくし
た場合、ベルトがキャリヤトラフローラに添わずローラ
面との間に間隔が生じ、騒音、荷漏れの原因となる不都
合があった。本発明は、ベルトがキャリヤトラフローラ
の断面形状に添うことができるようキャリヤトラフロー
ラの取付け装置に調整機能を持たせて、従来の不都合を
解決したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】2枚のベルトを対面重合
させて走行させ、2枚のベルト間にばら物を挟んで搬送
するベルト挟み式垂直・急傾斜ベルトコンベヤにおい
て、キャリヤトラフローラのサイドローラを、キャリヤ
フレームに立設した2本の支柱の一方にピン着され、他
方にボルト止めされたサイドローラ支持枠体に支持し
て、取付け角度を調整可能とすると共に、キャリヤトラ
フローラの中央ローラを、キャリヤフレームに固定され
支柱にボルト止めされる中央ローラ支持枠体に支持し
て、取付け位置をベルト面方向に進退可能とし、サイド
ローラの取付け角度及び中央ローラの取付け位置を調整
して、曲走部におけるベルトをローラ面に添わせて走行
させるようにした。又、ベルトの耳部を重合する耳ロー
ラをサイドローラ支持用のサイドローラ支持枠体に取付
けたフレームで支持し、サイドローラと一体的に取付け
角度を保持させるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るキャリヤトラ
フローラ取付け調整機構の実施の形態について説明す
る。図2及び図3はキャリヤトラフローラの支持装置の
詳細を示す平面図及び正面図である。図において11は
キャリヤフレームであって、図1に示すベルトコンベヤ
の装置全体においてベルトの軌跡を形成するように配置
され、本体フレーム(図示せず)に固定されている。
【0011】12は、キャリヤトラフローラ5の両サイ
ドローラ5’を支持するキャリヤスタンドであって、キ
ャリヤフレーム11に固定立設された支柱13、14
と、該支柱13、14を挟んで両側から、支柱13には
ピン着され、支柱14にはボルト止めされるサイドロー
ラ支持枠体15とで構成されている。図示するように支
柱14は背高に構成されると共に、サイドローラ支持枠
体15の固定用ボルト穴は複数個(本実施例では3個)
設けられている。
【0012】従って、サイドローラ支持枠体15は支柱
14へのボルト止め位置を変えることにより、支柱13
へのピン着点Cを中心として、取付け角度を変えること
ができる。つまり、キャリヤトラフローラ5のサイドロ
ーラ5’の取付け角度を調整することができる。
【0013】尚、サイドローラ支持枠体15側に設けた
ボルト穴は長穴形状となっている。又、支柱14に複数
個のボルト穴を設ける代わりに立て向きの長穴を設けて
もよい。この場合は無段階に角度調整が可能である。
【0014】16はキャリヤトラフローラ5の中央ロー
ラ5”の支持用キャリヤスタンドであって、図4、図
5、図6にその詳細構造を示す。17はキャリヤフレー
ム11に固定され、一部張出し部を有する支柱であり、
18は支柱17にボルト止めされる中央ローラ5”の支
持枠体である。支柱17が張出しているので、この方法
によれば、中央ローラ5”とサイドローラ5’とは軸芯
をずらして配置される。
【0015】中央ローラ支持枠体18に設けられたボル
ト穴18’は長穴形状になっており、支柱17に対する
ボルト止め位置を図示上下調整可能としている。19は
ネジロッドで、支柱17の張出し部に螺挿支持されてお
り、中央ローラ支持枠体18を支持するようになってい
る。つまり、中央ローラ支持枠体18を支柱17にボル
ト止めするに当たって、ネジロッド19で支持し乍らそ
の取付け位置を調整できる。
【0016】尚、中央ローラ支持枠体18を支柱17に
ボルト止めするボルト穴18’を上下2ヶ所に設けてい
るのは、支柱17に対する中央ローラ支持枠体18の回
動を防止するためである。このキャリヤスタンドの構成
によりキャリヤトラフローラ5の中央ローラ5”は、そ
の取付け位置を図示上下調整、即ちベルト面に向かって
進退可能とすることができる。
【0017】次に、本発明にかかるキャリヤトラフロー
ラの調整機構の第2の実施例について説明する。図7は
第2実施例の平面図、図8は同正面図、図9は同側面図
である。この実施例の場合はキャリヤトラフローラ5の
中央ローラ5”とサイドローラ5’とを平面視して同軸
芯上に配置したものである。
【0018】20は中央ローラ5”の支持用キャリヤス
タンドであって、キャリヤフレーム11に固定立設され
た支柱21と、該支柱21に挟まれた状態でボルト止め
される中央ローラ5”の支持枠体22とで構成されてい
る。そして、この中央ローラ支持枠体22のボルト穴2
2’は長穴状に形成されており、ボルト止め高さ位置の
調整が可能である。つまり、中央ローラ5”はベルト面
に向かって進退可能に取付けられている。
【0019】23は、キャリヤトラフローラ5の両サイ
ドローラ5’を支持するキャリヤスタンドである。キャ
リヤフレーム11に固定立設される支柱24と、中央ロ
ーラ支持用キャリヤスタンドの支柱21に固定された支
持フレーム25と、サイドローラ支持枠体26とより構
成されており、サイドローラ支持枠体26の内側(中央
ローラ側)には支持ブラケット27が設けられている。
【0020】サイドローラ支持枠体26の内側はブラケ
ット27が支持フレーム25にピン着支持されており、
外側は支柱24にボルト止めされている。支柱24には
複数個のボルト穴が設けられており、ボルト止め位置に
よってサイドローラ支持枠体26はピン着点Cを中心と
して、その取付け角度を変更し得る。つまり、サイドロ
ーラ5’は角度調整可能に取付けられている。
【0021】次に、耳ローラ7の取付けフレームについ
て述べる。図3、図10、及び図11に耳ローラの取付
けフレームを示しているが、図10は図3におけるA矢
視に沿った側面図であり、図11は図10におけるB矢
視に沿った正面図である。
【0022】キャリヤスタンド12のサイドローラ支持
枠体15上に固定立設された支持体28に耳ローラ取付
け用フレーム29がボルト止めされている。耳ローラ取
付け用フレーム29のボルト穴29’は長穴に形成され
ているが、この長穴29’はベルト1、2を重合挟み込
む時の調整用である。
【0023】耳ローラ7は、サイドローラ5’用の支持
枠体15上に取付けられるフレーム29に支持されてい
るので、サイドローラ5’の取付け角度を変更しても耳
ローラ7は一体的にその角度を保持されることになり、
サイドローラ5’の取付け角度変更時でも、耳ローラ7
の取付け角度を改めて変更する必要はない。
【0024】
【発明の効果】さて、以上に述べたようなキャリヤトラ
フローラ取付け調整機構を設けることによりサイドロー
ラ5’の取付け角度を調整し得るし、併せて中央ローラ
5”の取付け位置(ベルト面へ向かっての距離)を調整
することができるので、曲走部におけるベルト面とロー
ラ面との間隔をなくすことが可能となった。
【0025】つまり、曲走部において曲走半径が大きい
時にはサイドローラ5’の取付け角度をある程度大きく
し、中央ローラ5”の取付け位置を深く(ベルトから遠
ざかる方向)し、曲走半径が小さい時にはサイドローラ
5’の取付け角度を小さく(寝かせ気味にする)、中央
ローラ5”の取付け位置を浅く(ベルトに近ずける方
向)することによって、ベルトをローラ面に添わせて走
行させることができるようになった。このため騒音の発
生、荷漏れ等が防止され、ひいては、ベルト挟み式垂直
・急傾斜ベルトコンベヤ装置の曲率半径を小さくできる
と云う効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベルト挟み式垂直・急傾斜ベルトコンベヤの全
体概要図。
【図2】本発明のキャリヤトラフローラ支持装置の平面
図。
【図3】同じく正面図。
【図4】同じく中央ローラ支持部分の正面図。
【図5】同じく図4の平面図。
【図6】同じく図4の側面図。
【図7】本発明のキャリヤトラフローラの支持装置の他
の実施例を示す平面図。
【図8】同じく図7の正面図。
【図9】同じく図7の側面図。
【図10】本発明の耳ローラの支持装置を示す図3にお
けるA矢視に沿った側面図。
【図11】同じく図10におけるB矢視に沿った正面
図。
【図12】ベルトとキャリヤトラフローラとの関係を示
す説明図。
【符号の説明】 1、2 ベルト 5 トラフローラ 6 ベルト加圧装置 7 耳ローラ 10 重錘 11 キャリヤフレ
ーム 12、23 サイドローラ用キャリヤスタンド 13、14 サイドローラ用キャリヤスタンドの支柱 15、26 サイドローラ支持枠体 16、20 中央ローラ用キャリヤスタンド 17、21 中央ローラ用キャリヤスタンドの支柱 18、22 中央ローラ支持枠体 29 耳ローラ支持フレーム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−2647(JP,A) 実開 平3−12809(JP,U) 実開 平5−132782(JP,U) 実開 昭61−165911(JP,U) 実開 平7−19225(JP,U) 実開 平3−7115(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 15/14 - 15/18 B65G 15/08 B65G 15/60 B65G 39/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚のベルトを対面重合させて走行させ、
    2枚のベルト間にばら物を挟んで搬送するベルト挟み式
    垂直・急傾斜ベルトコンベヤにおいて、キャリヤトラフ
    ローラのサイドローラを、キャリヤフレームに立設した
    2本の柱の一方にピン着され、他方にボルト止めされ
    たサイドローラ支持枠体に支持して、取付け角度を調整
    可能とすると共に、キャリヤトラフローラの中央ローラ
    を、キャリヤフレームに固定された支柱にボルト止めさ
    れる中央ローラ支持枠体に支持して、取付け位置をベル
    ト面方向に進退可能とし、サイドローラの取付け角度及
    び中央ローラの取付け位置を調整して、曲走部における
    ベルトをローラ面に添わせて走行させることを特徴とす
    るベルト挟み式垂直・急傾斜ベルトコンベヤ。
  2. 【請求項2】ベルトの耳部を重合する耳ローラをサイド
    ローラ支持用のサイドローラ支持枠体に取付けたフレー
    ムで支持し、サイドローラと一体的に取付け角度を保持
    させることを特徴とする請求項1記載のベルト挟み式垂
    直・急傾斜ベルトコンベヤ。
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