JP4879525B2 - 光素子付き光伝送媒体の製造方法 - Google Patents
光素子付き光伝送媒体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4879525B2 JP4879525B2 JP2005200914A JP2005200914A JP4879525B2 JP 4879525 B2 JP4879525 B2 JP 4879525B2 JP 2005200914 A JP2005200914 A JP 2005200914A JP 2005200914 A JP2005200914 A JP 2005200914A JP 4879525 B2 JP4879525 B2 JP 4879525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- transmission medium
- optical element
- adhesive
- optical transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 407
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 109
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 36
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 170
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 161
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 110
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 89
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 28
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 21
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 18
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 claims description 12
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 35
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 35
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 28
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 27
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 3
- 238000000016 photochemical curing Methods 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 2
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 238000005984 hydrogenation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000548 poly(silane) polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- -1 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
図2は、上記のとおりの特徴を有する本願発明の一実施形態を示したものである。
図3は、本願発明の別の一実施形態を示したものである。
ここで、親水性および疎水性の関係については、上記実施形態とは逆に、ファイバクラッド13を親水性、ファイバコア12を疎水性のものとし、接着剤3を疎水性のものとしてもよい。
親水性および疎水性については、光素子2においても、接着剤3との付着部分および非付着部分との間で区別を付けることが、好ましい一実施形態であると言える。
またさらに、図5に例示したように、光素子2の受発光点上に接着剤3と接触するための凸部23を設けるようにしてもよい。
接着剤3のファイバ端面11への付着については、たとえば、図6(a)に例示したように、ファイバ端面11を接着剤3の液溜めに浸漬させたり(ディップコートとも呼べる)、図6(b)に例示したように、ファイバ端面11に接着剤3を一滴、インクジェット吹付けさせたりする。
これらの付着方法では接着剤3は常温で液体である必要があるが、これらの付着方法を用いない場合には、常温で固体であって加熱により溶けて接合する、いわゆるホットメルトタイプの接着剤3を用いることもできる。
接着剤3の材質については、可視光硬化樹脂、紫外光硬化樹脂、赤外光硬化樹脂などといった光硬化樹脂を用いることもできる。
コア形成後のクラッド形成つまり接着剤3全体の硬化については、熱硬化を用いることもできる。
導光路クラッド32については、たとえば、図9に例示したように、導光路コア31を露光形成した後、上述のように接着剤3全体を硬化させる代わりに、導光路コア31の周りの未硬化部分を溶媒洗浄等により取り除いて空気クラッドとする実施形態も可能である。
ところで、上述した図2の実施形態では、光ファイバ1のコア12およびクラッド13ならびに接着剤3に親水性および疎水性を与えて、ファイバコア12にのみ接着剤3を付着させるようにしているが、接着剤3を必ずしもファイバコア12のみに付着させる必要は無い。
以上の本願発明で用いられる光素子2については、大きさや重さなどは特に限定されないが、上述したとおりの光素子2自身の重さと接着剤3の表面張力により得られるセルフアライメント効果を実現できる程度のものであることは必要である。
光ファイバ1については、ファイバ径や素材(ガラスファイバやプラスチックファイバ等)などは特に限定されない。
以上のとおりの光素子付き光ファイバについては、図12(a)(b)に例示したよう
に、一本ずつ製作したものを任意の配列に並べて固定した実施形態も可能である。図12(a)では横一列に配列し、図12(b)では縦横に二次元配列している。
また、図13に例示したように、光素子2だけでなく、そのドライバチップ7をも一緒にファイバ端面11に接着させて、一体化させる実施形態も可能である。
また、図14(a)(b)に例示したように、光ファイバ1の端部にフェルール9が取り付けられている実施形態も可能である。
)では、接着剤3はファイバ端面11を含むフェルール端面91を覆うように付着されている。
以上の実施形態は全て光ファイバ1に関するものであるが、本願発明では、光導波管や光導波路を用いることもできる。
ところで、以上のとおりの本願発明の光素子付き光ファイバについては、実際に光通信を行う上で、ファイバ端面11の光素子2と外部機器や外部回路とを電気的接続させて両者間で電気信号の送受を可能ならしめる必要がある。
その端部壁面に接着剤等によって取り付けられている。
ところで、光素子付き光ファイバ1については、たとえば図21に例示したように、適宜位置に分岐路14を設け、各分岐路14に受光機能および発光機能を割り当てて、双方向伝送を可能ならしめる実施形態も考えられる。
対応した2本の同軸電気配線400に接続させており、図24の例は、両端にて2分岐した双方向伝送形態の光素子付き光ファイバ1を2系路、対応した4本の同軸電気配線400に接続させており、それぞれ一つのプラグ体300およびソケット体500によってこれを行っている。
ここで、光素子付き光ファイバ1のさらなる一実施形態ついて説明する。
11 端面(ファイバ端面)
12 コア(ファイバコア)
13 クラッド(ファイバクラッド)
14 分岐路
15 フェルール状の固定部材
2 光素子
21 接着剤付着部分
22 接着剤非付着部分
23 凸部(接着剤付着用凸部)
24 チップ基板
25 貫通電極
26 裏面電極
3 接着剤(親水性接着剤)
31 導光路コア
32 導光路クラッド
4 型枠
41 表面
42 開口部
5 コア形成用光
6 クラッド形成用光
7 加熱
8 ドライバチップ
9 フェルール
91 端面(フェルール端面)
100 光導波管
101 端面
102 コア
103 クラッド
200 光導波路
201 端面
202 コア
203 クラッド
204 基板
300 プラグ体
301 ファイバ挿入部
302 電極開口部
303 嵌合凸部
304 分岐路納め部
400 同軸電気配線
401 配線電極
500 ソケット体
501 配線挿入部
502 プラグ体挿入部
503 電極部
504 嵌合凹部
600 光信号
Claims (15)
- 光伝送媒体からの光信号を受光して電気信号に変換する、または電気信号を光信号に変換して光伝送媒体へ出射する凹凸の無い均一な厚さの板状の光素子と、親水性のコアおよび疎水性のクラッドを持つ前記光伝送媒体を、前記光伝送媒体のコアの重心位置と前記光素子の重心位置が一致したときに両者の光軸が一致するように予め設計しておき、光伝送媒体端面に付着させた親水性の接着剤に前記光素子の表面を付着させて、前記光素子の重さおよび前記接着剤の表面張力によって前記光素子の中心を前記光伝送媒体の中心に一致させることを特徴とする光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 光伝送媒体からの光信号を受光して電気信号に変換する、または電気信号を光信号に変換して光伝送媒体へ出射する凹凸の無い均一な厚さの板状の光素子と、疎水性のコアおよび親水性のクラッドを持つ前記光伝送媒体を、前記光伝送媒体のコアの重心位置と前記光素子の重心位置が一致したときに両者の光軸が一致するように予め設計しておき、光伝送媒体端面に付着させた疎水性の接着剤に前記光素子の表面を付着させて、前記光素子の重さおよび前記接着剤の表面張力によって前記光素子の中心を前記光伝送媒体の中心に一致させることを特徴とする光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 親水性の接着剤付着部分および疎水性の接着剤非付着部分を持つ前記光素子を、その親水性の接着剤付着部分にて前記親水性の接着剤に付着させることを特徴とする請求項1記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 疎水性の接着剤付着部分および親水性の接着剤非付着部分を持つ前記光素子を、その疎水性の接着剤付着部分にて前記疎水性の接着剤に付着させることを特徴とする請求項2記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体端面を前記接着剤に浸漬することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体端面に前記接着剤をインクジェット吹付けすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体端面に、前記接着剤をはじく表面および前記光伝送媒体端面と略同形状の開口部を有する型枠を載せ、この型枠の上から前記接着剤を塗布することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光素子が取り付けられた前記光伝送媒体の端部に、同軸電気配線の端部に取り付けられたソケット体と接続されるプラグ体を取り付けることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光素子を貫通電極および裏面電極を持つチップ基板と一体化させ、前記プラグ体を、前記ソケット体との接続時にチップ基板裏面の裏面電極が同軸電気配線端部の電極に電気的接続される構成とすることを特徴とする請求項8記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体に設けられた各分岐路の端面に前記光素子を取り付けることを特徴とする請求項8記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光素子が取り付けられた各分岐路をまとめて一つの前記プラグ体を取り付けることを特徴とする請求項10記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体が光ファイバであることを特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光ファイバの端部がフェルールに挿入され、フェルール端面から露出しているファイバ端面に前記接着剤によって前記光素子を付着させることを特徴とする請求項12記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体が光導波管であることを特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
- 前記光伝送媒体が光導波路であることを特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の光素子付き光伝送媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005200914A JP4879525B2 (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 光素子付き光伝送媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005200914A JP4879525B2 (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 光素子付き光伝送媒体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007017808A JP2007017808A (ja) | 2007-01-25 |
JP4879525B2 true JP4879525B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=37755018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005200914A Expired - Fee Related JP4879525B2 (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 光素子付き光伝送媒体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4879525B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4850148B2 (ja) * | 2007-08-23 | 2012-01-11 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光モジュール |
JP4867048B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2012-02-01 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光素子付き光伝送媒体およびその製造方法 |
JP2009139895A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-06-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュールおよび光モジュールの製造方法 |
JP5549104B2 (ja) | 2008-05-29 | 2014-07-16 | 株式会社リコー | 発光装置、光走査装置及び画像形成装置 |
JP7227826B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2023-02-22 | 株式会社フジクラ | 光ファイバカッタ用刃体の製造方法 |
WO2020255379A1 (ja) * | 2019-06-21 | 2020-12-24 | 日本電信電話株式会社 | 光接続構造 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5962813A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-10 | Omron Tateisi Electronics Co | 光結合装置 |
JPS5961812A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Omron Tateisi Electronics Co | 光結合装置 |
JPH03103806A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Fujitsu Ltd | 受光モジュール |
JPH09289330A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Nec Corp | 受光モジュール |
JPH10268162A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光モジュール |
JPH11135891A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体発光素子およびその製造方法、発光素子付き光ファイバ、光通信モジュールならびに光通信システム |
JP2000155242A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Canon Inc | 光ファイバを含む光モジュール |
JP4993647B2 (ja) * | 2001-01-31 | 2012-08-08 | 公三 藤本 | セルフアライメント構造 |
FR2833360B1 (fr) * | 2001-12-10 | 2004-02-20 | Ifotec | Module d'interconnexion optique |
JP3900280B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2007-04-04 | セイコーエプソン株式会社 | 光素子と光ファイバとの結合構造、光素子と光ファイバとの結合方法、ならびに光モジュール |
JP3928723B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2007-06-13 | セイコーエプソン株式会社 | 光素子と光ファイバとの結合構造、光素子と光ファイバとの結合方法、ならびに光モジュール |
JP2004334189A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-25 | Fujikura Ltd | 光モジュール用マウント部材、光モジュール、アレイ型光モジュール、光伝送モジュール |
JP4430901B2 (ja) * | 2003-08-08 | 2010-03-10 | 株式会社リコー | 光結合装置 |
-
2005
- 2005-07-08 JP JP2005200914A patent/JP4879525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007017808A (ja) | 2007-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2839328B1 (en) | Fiber optic modules | |
JP6399365B2 (ja) | 光電変換アセンブリの構造 | |
US6241399B1 (en) | Ferrule assembly and optical module | |
US9160450B2 (en) | Multi-channel transceiver | |
US9178620B2 (en) | Optical interface for bidirectional communications | |
JP5919573B2 (ja) | 光モジュール | |
JP4879525B2 (ja) | 光素子付き光伝送媒体の製造方法 | |
CN101303439A (zh) | 光学组件及其形成方法 | |
JP2011095295A (ja) | 光モジュールの光ファイバブロックおよびその製造方法 | |
WO2018081340A1 (en) | Optical transceiver having alignment module | |
US20080205894A1 (en) | Optical module for optically coupling optical fiber and surface optical device | |
WO2007091733A2 (en) | Photoelectric converting device, manufacturing method of the same, and external waveguide | |
KR20070060365A (ko) | 렌즈 일체형 반사경과 그 제조방법 및 렌즈 일체형반사경을 이용하는 광접속 모듈 | |
JP2007072199A (ja) | 光モジュールおよび光伝送装置 | |
KR100937246B1 (ko) | 광학벤치를 이용한 수동정렬형 광부모듈 및 그 제조방법 | |
JP4850148B2 (ja) | 光モジュール | |
JP2011095294A (ja) | 光モジュール | |
JP2015068997A (ja) | 光電気変換装置およびそれを用いた光モジュール | |
JP4869958B2 (ja) | 光送受信装置及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080702 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080818 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110419 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110916 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4879525 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |