JPH10268162A - 光モジュール - Google Patents
光モジュールInfo
- Publication number
- JPH10268162A JPH10268162A JP7171797A JP7171797A JPH10268162A JP H10268162 A JPH10268162 A JP H10268162A JP 7171797 A JP7171797 A JP 7171797A JP 7171797 A JP7171797 A JP 7171797A JP H10268162 A JPH10268162 A JP H10268162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical
- light receiving
- receiving element
- ferrule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトであり、かつ安価な光モジュール
を提供する。 【解決手段】 光ファイバ13と受光素子11とを有す
る光モジュールにおいて、光ファイバ13とフェルール
12が研磨された端面17に、受光素子11を搭載し
た。
を提供する。 【解決手段】 光ファイバ13と受光素子11とを有す
る光モジュールにおいて、光ファイバ13とフェルール
12が研磨された端面17に、受光素子11を搭載し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信用光モジュー
ルに関するものである。
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、文献名:『光通信素子光学−発光・受光素子』
米津 宏雄 p.384に開示されるものがあった。
図4はかかる従来の光モジュールの断面図である。この
図において、1は受光素子、2はステム、3は電極ピ
ン、4はキャップ、5はガラス窓、6はホルダ、7はス
リーブ、8は光ファイバである。
例えば、文献名:『光通信素子光学−発光・受光素子』
米津 宏雄 p.384に開示されるものがあった。
図4はかかる従来の光モジュールの断面図である。この
図において、1は受光素子、2はステム、3は電極ピ
ン、4はキャップ、5はガラス窓、6はホルダ、7はス
リーブ、8は光ファイバである。
【0003】ステム2上に搭載された受光素子1は、電
極ピン3にワイヤボンディング等により結線接続され
る。ガラス窓5を有するキャップ4が、受光素子1を搭
載したステム2に嵌め込まれる。更に、スリーブ7に固
定された光ファイバ8を保持したホルダ6がキャップ4
に被せられて固定される。
極ピン3にワイヤボンディング等により結線接続され
る。ガラス窓5を有するキャップ4が、受光素子1を搭
載したステム2に嵌め込まれる。更に、スリーブ7に固
定された光ファイバ8を保持したホルダ6がキャップ4
に被せられて固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構造の光モジュールでは、次のような問題点が
あった。光ファイバ8の光軸と受光素子1の位置にずれ
が生じやすい。すなわち、以下の4個所での位置関係が
上記位置ずれに関与する。
た従来の構造の光モジュールでは、次のような問題点が
あった。光ファイバ8の光軸と受光素子1の位置にずれ
が生じやすい。すなわち、以下の4個所での位置関係が
上記位置ずれに関与する。
【0005】ステム2上への受光素子1の搭載位置。 ステム2に嵌め込むキャップ4の位置。 ホルダ6に挿入する光ファイバ8の位置。 キャップ4に被せるホルダ6の位置。 これらの位置ずれのため、光ファイバ8から出射された
光の受光素子1への結合効率が低下する。この結合効率
の低下をなくすために、実際に、光ファイバ8から光を
入射し、受光素子1の出力値が最も多くなるように、ホ
ルダ6をXYステージからの治具で保持し、XYステー
ジを微動させて、最適位置になったところで、ホルダ6
とキャップ4を固定することも行われている。
光の受光素子1への結合効率が低下する。この結合効率
の低下をなくすために、実際に、光ファイバ8から光を
入射し、受光素子1の出力値が最も多くなるように、ホ
ルダ6をXYステージからの治具で保持し、XYステー
ジを微動させて、最適位置になったところで、ホルダ6
とキャップ4を固定することも行われている。
【0006】しかし、この方法では、治具・設備が必要
なこと、組み立てに時間がかかること等で光モジュール
の価格が高くなる。また、光ファイバ8の端面から受光
素子1までの間に、キャップ4、ガラス窓5があり、ま
た、キャップ4と光ファイバ8、ガラス窓5と受光素子
1との間には、多少の空間が必要である。このため、光
ファイバ8の端面から受光素子1までの距離が長くな
り、光ファイバ8から出射された光が広がることによ
り、受光素子1への入射光量が減少する。
なこと、組み立てに時間がかかること等で光モジュール
の価格が高くなる。また、光ファイバ8の端面から受光
素子1までの間に、キャップ4、ガラス窓5があり、ま
た、キャップ4と光ファイバ8、ガラス窓5と受光素子
1との間には、多少の空間が必要である。このため、光
ファイバ8の端面から受光素子1までの距離が長くな
り、光ファイバ8から出射された光が広がることによ
り、受光素子1への入射光量が減少する。
【0007】このため、光電変換効率が減少し、光モジ
ュールの性能が低下する。これを防ぐためにガラス窓5
に代わり、レンズを使用する方法も行われているが、コ
スト高になることは言うまでもない。また、受光素子1
に設ける受光部を大きくすることも行われているが、受
光素子1の容量が大きくなり、高速通信には適用できな
くなるという問題点もあった。
ュールの性能が低下する。これを防ぐためにガラス窓5
に代わり、レンズを使用する方法も行われているが、コ
スト高になることは言うまでもない。また、受光素子1
に設ける受光部を大きくすることも行われているが、受
光素子1の容量が大きくなり、高速通信には適用できな
くなるという問題点もあった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点を除去し、コ
ンパクトであり、かつ安価な光モジュールを提供するこ
とを目的とする。
ンパクトであり、かつ安価な光モジュールを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕光ファイバと光学素子とを有する光モジュールに
おいて、光ファイバとフェルールが研磨された端面に、
光学素子を搭載するようにしたものである。 〔2〕上記〔1〕記載の光モジュールにおいて、前記光
学素子が受光素子である。
成するために、 〔1〕光ファイバと光学素子とを有する光モジュールに
おいて、光ファイバとフェルールが研磨された端面に、
光学素子を搭載するようにしたものである。 〔2〕上記〔1〕記載の光モジュールにおいて、前記光
学素子が受光素子である。
【0010】〔3〕上記〔1〕記載の光モジュールにお
いて、前記光学素子が発光素子である。 〔4〕上記〔1〕記載の光モジュールにおいて、前記フ
ェルールと前記光ファイバが両端研磨され、光コネクタ
のレセプタクルに直接嵌合できるようにしたものであ
る。
いて、前記光学素子が発光素子である。 〔4〕上記〔1〕記載の光モジュールにおいて、前記フ
ェルールと前記光ファイバが両端研磨され、光コネクタ
のレセプタクルに直接嵌合できるようにしたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例
を示す光モジュールの断面図、図2はその光モジュール
の側面図である。これらの図において、11は受光素
子、12はフェルール、13は光ファイバ、14はケー
ス、15は電極ピン、16は蓋である。
照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例
を示す光モジュールの断面図、図2はその光モジュール
の側面図である。これらの図において、11は受光素
子、12はフェルール、13は光ファイバ、14はケー
ス、15は電極ピン、16は蓋である。
【0012】光ファイバ13はフェルール12に挿入さ
れ接着固定され、その端面17はフェルール12と光フ
ァイバ13が同一平面状に研磨される。この光ファイバ
13は、電極ピン15を有するケース14に設けられた
穴に通され、フェルール12とケース14は接着固定さ
れる。光ファイバ13とフェルール12の研磨された端
面17に、受光素子11が接着固定される。この場合の
接着剤が、光モジュールとして使用される場合の光の波
長において不透明である場合には、受光素子11の周囲
のみを接着し、透明である場合には、受光素子11の全
面を接着してもよい。
れ接着固定され、その端面17はフェルール12と光フ
ァイバ13が同一平面状に研磨される。この光ファイバ
13は、電極ピン15を有するケース14に設けられた
穴に通され、フェルール12とケース14は接着固定さ
れる。光ファイバ13とフェルール12の研磨された端
面17に、受光素子11が接着固定される。この場合の
接着剤が、光モジュールとして使用される場合の光の波
長において不透明である場合には、受光素子11の周囲
のみを接着し、透明である場合には、受光素子11の全
面を接着してもよい。
【0013】また、受光素子11の受光部18は、光フ
ァイバ13とは逆側であり、この受光部18がある面に
は、外部と電気的に接続するためのパターンが施されて
いる。受光素子11と電極ピン15とは、ワイヤボンデ
ィング等により接続される。そして、蓋16がケース1
4に接着固定される。このように構成したので、第1実
施例によれば、次のような効果を奏する。
ァイバ13とは逆側であり、この受光部18がある面に
は、外部と電気的に接続するためのパターンが施されて
いる。受光素子11と電極ピン15とは、ワイヤボンデ
ィング等により接続される。そして、蓋16がケース1
4に接着固定される。このように構成したので、第1実
施例によれば、次のような効果を奏する。
【0014】(1)ガラス窓、キャップ、ホルダ等の部
品が不要となり、コンパクトで、かつ安価な光モジュー
ルとなる。 (2)受光素子と光ファイバとの位置ずれに関与する個
所が、1個所のみとなるため、ずれが生じ難い。また、
生じたとしても、非常に小さい。 (3)光ファイバの出射端面と受光素子との距離がほと
んどないため、光ファイバから発せられた光が広がるこ
となく、有効に受光素子に入射される。また、受光素子
を小さくすることが可能であり、高速動作が可能とな
る。
品が不要となり、コンパクトで、かつ安価な光モジュー
ルとなる。 (2)受光素子と光ファイバとの位置ずれに関与する個
所が、1個所のみとなるため、ずれが生じ難い。また、
生じたとしても、非常に小さい。 (3)光ファイバの出射端面と受光素子との距離がほと
んどないため、光ファイバから発せられた光が広がるこ
となく、有効に受光素子に入射される。また、受光素子
を小さくすることが可能であり、高速動作が可能とな
る。
【0015】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図3は本発明の第2実施例を示す光モジュールの断
面図である。図中、21は受光素子、22はフェルー
ル、23は光ファイバ、24はケース、25は電極ピ
ン、26は側板、27は蓋、28はレセプタクルであ
る。光ファイバ23はフェルール22に挿入接着され、
その両端面はともに研磨されている。フェルール22は
ケース24に設けられた穴に挿入され、両端がともに突
出した状態で接着固定される。
る。図3は本発明の第2実施例を示す光モジュールの断
面図である。図中、21は受光素子、22はフェルー
ル、23は光ファイバ、24はケース、25は電極ピ
ン、26は側板、27は蓋、28はレセプタクルであ
る。光ファイバ23はフェルール22に挿入接着され、
その両端面はともに研磨されている。フェルール22は
ケース24に設けられた穴に挿入され、両端がともに突
出した状態で接着固定される。
【0016】光ファイバ23と同一面に研磨されたフェ
ルール22の端面に、受光素子21が搭載固定される。
電極ピン25を有する側板26をケース24に接着固定
する。この側板26に設けられた穴を介し、受光素子2
1と電極ピン25とはワイヤボンディング等により接続
される。蓋27が側板26に接着固定され、受光素子2
1を有する空間が密閉された光モジュールとなる。
ルール22の端面に、受光素子21が搭載固定される。
電極ピン25を有する側板26をケース24に接着固定
する。この側板26に設けられた穴を介し、受光素子2
1と電極ピン25とはワイヤボンディング等により接続
される。蓋27が側板26に接着固定され、受光素子2
1を有する空間が密閉された光モジュールとなる。
【0017】ケース24の電極ピン25と反対側に設け
られたネジ30aは、光コネクタのレセプタクル28の
ネジ30bと嵌合する大きさに形成されており、フェル
ール22の外径は、レセプタクル28の穴29と同一径
である。このように、第2実施例によれば、第1の実施
例と同様の効果のほか、直接、光コネクタとして使用す
ることができるという効果も有する。
られたネジ30aは、光コネクタのレセプタクル28の
ネジ30bと嵌合する大きさに形成されており、フェル
ール22の外径は、レセプタクル28の穴29と同一径
である。このように、第2実施例によれば、第1の実施
例と同様の効果のほか、直接、光コネクタとして使用す
ることができるという効果も有する。
【0018】上記実施例では、受光素子を搭載した光モ
ジュールとして説明したが、LED等の発光素子であっ
ても構わない。光ファイバ端面の研磨角度については、
上記説明では触れなかったが、反射光防止のために、光
ファイバ光軸と角度(例えば、8度)をつけたものであ
っても差し支えない。
ジュールとして説明したが、LED等の発光素子であっ
ても構わない。光ファイバ端面の研磨角度については、
上記説明では触れなかったが、反射光防止のために、光
ファイバ光軸と角度(例えば、8度)をつけたものであ
っても差し支えない。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (A)ガラス窓、キャップ、ホルダ等の部品が不要とな
り、コンパクトで、かつ、安価な光モジュールを提供す
ることができる。
よれば、次のような効果を奏することができる。 (A)ガラス窓、キャップ、ホルダ等の部品が不要とな
り、コンパクトで、かつ、安価な光モジュールを提供す
ることができる。
【0021】(B)光学素子と光ファイバとの位置ずれ
に関与する個所が1個所のみとなるため、ずれが生じ難
い。また、生じたとしても、非常に小さい。 (C)光ファイバの端面と光学素子との距離がほとんど
ないため、光ファイバから又は光ファイバへの光が広が
ることなく、有効に光学素子に作用する。また、光学素
子を小さくすることが可能であり、高速動作が可能とな
る。
に関与する個所が1個所のみとなるため、ずれが生じ難
い。また、生じたとしても、非常に小さい。 (C)光ファイバの端面と光学素子との距離がほとんど
ないため、光ファイバから又は光ファイバへの光が広が
ることなく、有効に光学素子に作用する。また、光学素
子を小さくすることが可能であり、高速動作が可能とな
る。
【0022】(D)直接、光コネクタとして使用するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す光モジュールの断面
図である。
図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す光モジュールの側面
図である。
図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す光モジュールの断面
図である。
図である。
【図4】従来の光モジュールの断面図である。
11,21 受光素子 12,22 フェルール 13,23 光ファイバ 14,24 ケース 15,25 電極ピン 16,27 蓋 17 端面 18 受光部 26 側板 28 レセプタクル 29 レセプタクルの穴 30a,30b ネジ
Claims (4)
- 【請求項1】 光ファイバと光学素子とを有する光モジ
ュールにおいて、光ファイバとフェルールが研磨された
端面に、光学素子を搭載したことを特徴とする光モジュ
ール。 - 【請求項2】 請求項1記載の光モジュールにおいて、
前記光学素子が受光素子であることを特徴とする光モジ
ュール。 - 【請求項3】 請求項1記載の光モジュールにおいて、
前記光学素子が発光素子であることを特徴とする光モジ
ュール。 - 【請求項4】 請求項1記載の光モジュールにおいて、
前記フェルールと前記光ファイバが両端面研磨され、光
コネクタのレセプタクルに直接嵌合できることを特徴と
する光モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7171797A JPH10268162A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 光モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7171797A JPH10268162A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 光モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10268162A true JPH10268162A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13468565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7171797A Withdrawn JPH10268162A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 光モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10268162A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017808A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 光素子付き光伝送媒体およびその製造方法 |
US7628546B2 (en) * | 2005-06-01 | 2009-12-08 | Hosiden Corporation | Optical connector |
US9266771B1 (en) | 2014-07-31 | 2016-02-23 | Corning Optical Communications LLC | Electric arc apparatus for processing an optical fiber, and related systems and methods |
WO2020065757A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用撮像装置、内視鏡、および、内視鏡用撮像装置の製造方法 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP7171797A patent/JPH10268162A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7628546B2 (en) * | 2005-06-01 | 2009-12-08 | Hosiden Corporation | Optical connector |
JP2007017808A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 光素子付き光伝送媒体およびその製造方法 |
US9266771B1 (en) | 2014-07-31 | 2016-02-23 | Corning Optical Communications LLC | Electric arc apparatus for processing an optical fiber, and related systems and methods |
WO2020065757A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用撮像装置、内視鏡、および、内視鏡用撮像装置の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |