JP4877634B2 - ナースコールクリップ - Google Patents

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本発明は、病院や介護施設等で使用されるナースコールクリップに関する発明である。
従来、病院や介護施設等で使用されているナースコールは、患者又は被介護者のベッド付近に置かれていた押しボタン式のナースコールや患者等の衣服の一部に挟んで使用するクリップ式のナースコールがあった。クリップ式のナースコールについては、患者や被介護者等がベッドから落下したり、認知症等の理由で勝手に出歩いてしまった場合に患者等が操作をすることがなくナースコールが鳴り、看護師等が駆けつけることができるために使用されており、挟むクリップの両端に電極が取り付けられ電極間に衣服等が挟まれた状態ではナースコールが鳴らず、挟まれた衣服等が外れて電極同士が接触した場合にナースコールが鳴るというシステムであった。
しかしながら、従来のクリップ式のナースコールではクリップの電極に電流が流れることにより、ペースメーカーやその他の精密医療機器の誤作動に繋がる可能性があり、患者に対する影響が懸念されていた。
また、電極が接触することで電流が流れるため、電極間に挟まれる衣服が濡れてしまった場合や金属製の繊維を使用した衣服の場合には電流が流れてしまいナースコールが鳴ってしまうことがあった。
更に、電極同士が離れている状態であればナースコールが鳴らないという構造では、患者が故意にクリップを摘んで外し、電極同士が接触しない状態を保ったままベッドシーツや枕等、電気を通さないものに付け替えた場合はナースコールが鳴らないため、その後に患者等に何かが起こっても即座に対応することができない場合があった。
特開2007−117259号公報 特開2006−305259号公報
そこで、本発明は、衣服が水に濡れたり、金属製の繊維を使用した衣服であっても誤作動を起こすことなく、ペースメーカーや精密医療機器等を使用している患者等であっても安心して使用でき、故意に外した場合には必ずナースコールが作動するため即座に対応することができるナースコールを提供することを目的とするものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、先端に上挟持部2cを形成した上摘み片2a及び先端にした挟持部2dを形成しスイッチ挿通孔2lを穿設した下摘み片2bからなり上下摘み片2a、2bを略H字状に連結したクリップ本体2と、一端にスイッチ3aを備え他端にコード3dを介してナースコールシステムに接続される電極3b、3cを備えてスイッチ3aが前記上挟持部2c底面より下方に突出した状態で上挟持部2cに内蔵されるスイッチ本体3と、前記上摘み片2aの中央よりやや後部の下面と下摘み片2bの中央よりやや後部の上面を連結するスプリング4とからなるナースコールクリップ1と、
クリップ本体2を、上挟持部2cに上挟持補助材2e及び収納部2kを取付け、下挟持部2dに下挟持補助材2fを取付け、更に上下摘み片2a、2bの後部に滑り止め2jを形成したクリップ本体2としたことを特徴とするナースコールクリップ1と、
クリップ本体2(6)を、上下摘み片2a(6a)、2bの平面型状を略スプーン形又は略涙滴型のいずれか一方としたことを特徴とするナースコールクリップ1、1aと、
スイッチ本体3を、スイッチ3aを押した状態でオフとなり、スイッチ3aを押さない状態でオンとなるスイッチ本体3としたことを特徴とするナースコールクリップ1の構成とした。
本発明のナースコールは電極同士の接触により電気を通してナースコールを鳴らすのではなく、押した状態ではOFF、離した状態ではONとなるスイッチを使用したためクリップで挟む衣服が濡れてしまったり、金属製の繊維を使用した衣服であっても誤作動を起こさずに使用できる。
また、上記のような構成のため、ペースメーカーや精密医療機器等を使用している場合であっても各機器に電流による影響を起こすことが無く、安心して使用できる。
更に、衣服等に挟んだ後で故意にクリップを外した場合には、必ず一度はスイッチが突出してONの状態となるためナースコールが鳴り、その後、他の場所に付け替えたとしても看護師等は患者等にきちんと取り付けられているかどうか確認することができる。
取り付ける衣服の状態や素材を選ばず、他の医療機器に対して誤作動を発生させる可能性がなく、故意に外した場合でも即座に対応することが可能なナースコールという目的を、スイッチを押した状態ではナースコールが鳴らず、スイッチを離した状態でナースコールが鳴るスイッチを使用することによって実現した。
以下に図1から図6を使用して本発明であるナースコールクリップを詳細に説明することとする。図1は本発明であるナースコールクリップの正面図、図2はナースコールクリップを広げた状態を示した正面図、図3はナースコールクリップのA−A線断面図、図4はナースコールクリップの平面図、図5はナースコールクリップの底面図、図6はナースコールクリップのB−B線断面図である。
図1から図5に示すように、本発明であるナースコールクリップ1は、先端に上挟持部2cを形成した上摘み片2a及び先端に下挟持部2dを形成しスイッチ挿通孔2lを穿設した下摘み片2bからなり上下摘み片2a、2bを略H字状に連結したクリップ本体2と、
一端にスイッチ3aを備え他端にコード3dを介してナースコールシステムに接続される電極3b、3cを備えてスイッチ3aが前記上挟持部2c底面より下方に突出した状態で上挟持部2cに内蔵されるスイッチ本体3と、
前記上摘み片2aの中央よりやや後部の下面と下摘み片2bの中央よりやや後部の上面を連結するスプリング4とからなる。
前記上挟持部2cは下面に上挟持補助材2eを取り付けており、上挟持部2cの底面より突出したスイッチ3aは上挟持補助材2eも貫通し、上挟持補助材2eの底面から突出した状態となっている。
一方、前記下挟持部2dの上面には下挟持補助材2fが取り付けられており、下挟持補助材2fにも下挟持部2dに穿設されたスイッチ挿通孔2lが延長して穿設されている。
前記上下挟持補助材2e、2fについては特に設けなければならない部材ではなく、取り付けずに上挟持部2cと上挟持補助材2eを一体とし、また同様に下挟持部2dと下挟持補助材2fを一体としてもよい。
また、前記上下挟持補助材2e、2fは衣類等を直接挟持する部材であるため滑り止め効果のある素材とすることが好ましく、上下挟持補助材2e、2fが互いに接触する面に凹凸などを設けてもよい。
前記上摘み片2aの後端上面及び下摘み片2bの後端下面には滑り止め2jの突部が複数形成されており、この滑り止め2jにより上下摘み片2a、2bの後端を同時に持ち、上下摘み片2a、2bを近づけて上下挟持部2c、2dを開く場合に手を滑らせることがなくなる。但し、この滑り止め2jについては特に設けなければならないものではなく、設けなくても構わない。尚、符号2gは支点を示している。
前記上摘み片2aの中央よりやや後部寄りの底面には上突部2hが形成され、下摘み片2bの中央よりやや後部寄りの上面、即ち上突部2hに対応する位置には下突部2iが形成されている。
前記上下突部2h、2iは前記スプリング4を取り付けるための突部で、スプリング4の上下端に上下突部2h、2iを陥入させてクリップ本体2にスプリング4をとりつけている。
このスプリング4により、クリップ本体2は通常の状態では図1に示したように上下挟持補助材2e、2f(又は上下挟持補助材2e、2fを取り付けない場合は上下挟持部2c、2d)が接触した状態となっており、図2及び図3に示したように上下摘み片2a、2bの後端同士を摘んで近づけた状態ではスプリング4が縮み元の状態に戻ろうとしている。
尚、前記スプリング4については螺旋状スプリングに限定したものではなく、板バネなども考えられ、外部圧力により縮み、元の形状に戻る運動をする部材であればよい。
図1から図3に示すように、前記上挟持部2c内にはスイッチ本体3が内包されており、スイッチ本体3のスイッチが上挟持補助材2eの底面(又は上挟持補助材を設けない場合は上挟持部2cの底面)から下方に向かって突出している。
図3に示すようにスイッチ本体3が上挟持部2cの厚みよりも大きい場合、スイッチ本体3の上部及び電極3b、3cが突出してしまうため、上挟持部2cの上面には収納部2kを設けた。この収納部2kについては、上挟持部2c内に内包されるスイッチ本体3が小さい場合は、特に設ける必要が無くなるため、その場合は設けなくても構わない。
スイッチ本体3の電極3b、3cにはコード3dが接続されており、このコード3dは上摘み片2aの後部に穿設した孔2mを通って上摘み片2aの下側に配線されナースコールシステムへ接続されている。
図4及び図5に示すように、前記上下摘み片2a、2bは先端が幅広の楕円型状をし、中央付近から後端にかけては一定の幅を保ち、後端部は丸みを帯びた略スプーン形状をしている。
図6に示すように、前記上下摘み片2a、2bの中央付近から後端にかけた一定の幅を保った部分については、内面側(上摘み片2aの底面及び下摘み片2bの上面)は平らで、外面側(上摘み片2aの上面及び下摘み片2bの底面)はゆるやかに膨らみ湾曲している。
次に図7及び図8を使用して、本発明であるナースコールクリップを使用した状態を説明することとする。図7は本発明であるナースコールクリップを使用した状態を示した断面図、図8はナースコールクリップのスイッチ部分を示した図である。
図7の下図に示すように、ナースコールクリップ1に被挟持体5挟んでいない状態では、スイッチ3aが上挟持補助材2eの底面から突出し、スイッチ3aの先端がスイッチ挿通孔2lに進入した状態となっている。
図7の上図に示すように、上下摘み片2a、2bを摘んで上下挟持補助材2e、2fの間を広げ被挟持体5を挟むと、スイッチ3aが被挟持体5によりスイッチ挿通孔2lへ進入するのは阻まれてスイッチ3aが押された状態となる。
以上のようにスイッチ3aは被挟持体5を挟んでいない状態では上挟持補助材2eの底面から突出した状態、即ちスイッチ本体3のスイッチ3aが押されていない状態にあり、上下挟持補助材2e、2fが接触した状態であってもスイッチ3aはスイッチ挿通孔2l内に逃げてしまい、スイッチ3aを押すには必ず被挟持体5挟まなければならない。
従って、ナースコールクリップ1を患者等の衣類に取り付けた後、患者等がベッドから転落してナースコールクリップ1が外れた場合や故意にナースコールクリップ1を外して他の場所(枕やシーツ等)に付け替えようとした場合、ナースコールクリップ1は即座に反応してナースコールが鳴るため、看護師等は早い段階で対応することができる。
上記の状態を図8の各図で簡略した。(C)の状態は、本発明であるナースコールクリップ1を患者の衣類(被挟持体5)に取り付けた状態に当てはまり、この状態ではスイッチ3aが押された状態にある。この状態ではスイッチはOFFの状態となり、ナースコールが鳴らない。
(D)の状態は、患者等がベッドから転落してナースコールクリップ1が衣類(被挟持体5)から外れた状態に当てはまり、この状態ではスイッチ3aがスイッチ挿通孔2l内に進入しスイッチ3aを押した状態が解除される。従って、スイッチがONの状態となりナースコールが鳴る。
(E)の状態は、患者等が故意にナースコールクリップ1を外した状態に当てはまり、この状態はスイッチ3aが上挟持部2cから突出しスイッチを押した状態が解除されている。従って(D)の状態と同じように、スイッチがONの状態となりナースコールが鳴る。
以上のように、本発明であるナースコールクリップ1は、スイッチ3aを押した状態でOFFとなり、スイッチ3aを離した状態でONとなるようにスイッチ本体3を取り付けているため、一瞬でも被挟持体5が外れたり上下挟持補助材2e、2fの間が開くとナースコールが鳴る状態にあり、看護師等はすぐに対応することができる。尚、このようなスイッチとしてはナチュラルクローズ式のスイッチが多く使用されているが、ナチュラルオープン式のスイッチであっても、上記のようにスイッチを押した状態でナースコールが鳴らず、離した状態でナースコールがなるように取り付ければ使用可能であり、特に限定していない。
次に図9を使用して、本発明であるナースコールクリップの第2実施例を説明することとする。図9は本発明であるナースコールクリップの第2実施例を示した平面図である。
図9に示すように、本発明であるナースコールクリップ1aは、前記実施例1で説明したナースコールクリップ1とほぼ同じである。即ち、上摘み片6a及び下摘み片(図示せず)の平面形状が先端に向かって幅広となっている略涙滴型状をしている以外は、実施例1に示した構成と同じである。
本発明であるナースコールクリップの正面図である。 本発明であるナースコールクリップを広げた状態を示した正面図である。 本発明であるナースコールクリップのA−A線断面図である。 本発明であるナースコールクリップの平面図である。 本発明であるナースコールクリップの底面図である。 本発明であるナースコールクリップのB−B線断面図である。 本発明であるナースコールクリップを使用した状態を示した断面図である。 本発明であるナースコールクリップのスイッチ部分を示した図である。 本発明であるナースコールクリップの第2実施例を示した平面図である。
符号の説明
1 ナースコールクリップ
2 クリップ本体
2a 上摘み片
2b 下摘み片
2c 上挟持部
2d 下挟持部
2e 上挟持補助材
2f 下挟持補助材
2g 支点
2h 上突部
2i 下突部
2j 滑り止め
2k 収納部
2l スイッチ挿通孔
2m 孔
3 スイッチ本体
3a スイッチ
3b 電極
3c 電極
3d コード
4 スプリング
5 被挟持体
6 クリップ本体
6a 上摘み片

Claims (4)

  1. 先端に上挟持部を形成した上摘み片及び先端に下挟持部を形成するとともにスイッチ挿通孔を穿設した下摘み片からなる上下摘み片を略H字状に連結したクリップ本体と、一端にスイッチを備え他端にコードを介してナースコールシステムに接続される電極を備え、スイッチが前記上挟持部底面より下方に突出した状態で上挟持部に内蔵されるスイッチ本体と、前記上摘み片の中央よりやや後部の下面と下摘み片の中央よりやや後部の上面を連結するスプリングとからなることを特徴とするナースコールクリップ。
  2. クリップ本体を、上挟持部に上挟持補助材及び収納部を取付け、下挟持部に下挟持補助材を取付け、更に上下摘み片の後部に滑り止めを形成したクリップ本体としたことを特徴とする請求項1に記載のナースコールクリップ。
  3. クリップ本体を、上下摘み片の平面型状を略スプーン形又は略涙滴型のいずれか一方としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のナースコールクリップ。
  4. スイッチ本体を、スイッチを押した状態でオフとなり、スイッチを押さない状態でオンとなるスイッチ本体としたことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3のいずれかに記載のナースコールクリップ。
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