JP4877385B2 - 通信端末装置 - Google Patents

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本発明は、短縮ダイヤル発呼機能を備えた通信端末装置に関するものである。
従来の通信端末装置として、社内の別部署や取引先などの頻繁に送信を行う相手先をワンタッチダイヤル機能や短縮ダイヤル機能などを利用して、簡単に相手先への送信を行うことができる通信端末装置が提供されている。
前記のような通信端末装置においては、操作パネルやテンキーからワンタッチダイヤルキーや短縮ダイヤルを操作する際に、ユーザが送信しようとする相手先以外のワンタッチダイヤルキーに触れてしまい、または、誤った相手先の短縮ダイヤルを入力してしまい、発呼後に気付きキャンセルしても間に合わず、誤った相手先や複数の相手先へ送信が行われてしまうなどの問題があった。
前記のように誤送信が行われると、重要情報の漏洩や通信費の無駄、ファクシミリ装置であれば誤送信された相手先すなわち受信側では出力された用紙が無駄になるなどセキュリティ面及びコスト面での問題があった。
また、特開2005−142622号公報(特許文献1)では、ユーザ毎にユーザIDとパスワードを設定し、各ユーザが過去に発信した発信履歴情報をユーザ毎に記憶し、ユーザが送信を行う際にユーザ名とパスワードを入力することにより、発信履歴情報を表示して送信相手先の指定を容易とするとともに、通信相手を他人や他部門あるいは他社に知られることなく、セキュリティを確保する通信装置が提案されている。
しかしながら、前記構成とすると、発信履歴情報を表示し、その中から送信先を選択する構成となるため、ある程度は誤送信の可能性を低減することができるが、ユーザが表示された中から意図しない相手先を選択して誤送信を行う可能性が少なからず残る。
また、ユーザ毎にユーザIDとパスワードを設定する必要があり、近年のように派遣スタッフや契約社員を多数配置し、スタッフの入れ替わりが頻繁にあるような部署や企業では、ユーザIDとパスワードの管理が煩雑となる問題がある。
特開2005−142622号公報
本発明は、前記問題を解決するために提案されたもので、その目的は、簡易な構成により、誤送信を防止する通信端末装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の通信端末装置は、短縮ダイヤル発呼機能を備えた通信端末装置において、相手先発呼のため、短縮ダイヤル入力以外のテンキーダイヤルの入力またはリダイヤルの入力がなされたときには、当該相手先への発呼動作を禁止する制御手段と、短縮ダイヤルの登録時に、発呼先番号とともに、パスワードを登録させる短縮ダイヤル情報記憶手段とを備え、前記制御手段は、相手先発呼のため、短縮ダイヤルの入力がなされた後、パスワードの入力を要求し、かつ入力されたパスワードが、その短縮ダイヤルに対応して登録したパスワードと一致したときのみ、短縮ダイヤルに対応させて前記短縮ダイヤル情報記憶手段に記憶されている発呼先番号を読出して、所定の発呼動作を行うようにしていることを特徴とする。
ここに、短縮ダイヤルはワンタッチダイヤルを含み、その場合、短縮ダイヤルの入力は、ワンタッチダイヤルキーを選択操作して行われる。
また、本発明の通信端末装置は、電話機、ファクシミリ装置、それらの複合機を含むものである。
請求項2では、前記制御手段は、前記テンキーダイヤルの入力または前記リダイヤルの入力がなされたときには、エラーメッセージを出力させるようにしていることを特徴とする。
請求項1乃至に記載の通信端末装置によれば、相手先発呼のため、短縮ダイヤル入力以外のテンキーダイヤルの入力またはリダイヤルの入力がなされたときには、当該相手先への発呼動作を禁止するので、誤送信を防止し、セキュリティを確保することができる。
また、短縮ダイヤル発呼以外の発呼動作が禁止されるので、社員や部外者などによる私的利用を禁止することができるため、コスト面及びセキュリティ面において優れた通信端末装置となる。
また、相手先発呼のため、短縮ダイヤルの入力がなされた後、パスワードの入力を要求し、かつ入力されたパスワードが、その短縮ダイヤルに対応して登録したパスワードと一致したときのみ、短縮ダイヤルに対応させて短縮ダイヤル情報記憶手段に記憶されている発呼先番号を読出して、発呼動作を行うので、誤送信を防止し、情報漏洩や通信費の無駄を防止することができる。
また、短縮ダイヤル毎にパスワードを設定するため、ユーザ毎にユーザIDやパスワードを設定する必要がなく、管理等が煩雑にならず、簡易な構成により誤送信を防止することが可能となる。
例えば、特定の部署や特定の取引先に対して営業報告や在庫情報などを、多数の派遣社員などに、定期的にファクシミリ送信させる際に、必要な発呼先の短縮ダイヤルのパスワードのみを伝えることにより、誤送信による情報の漏洩を防止することができる。
ファクシミリ装置に適用した本発明に係る通信端末装置の要部構成の一例を示すブロック図である。 短縮ダイヤル登録テーブルの一例を示す図である。 実施例1における通信端末装置の基本動作を示すフローチャートである。 実施例2における通信端末装置の基本動作を示すフローチャートである。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、ファクシミリ装置に適用した本発明に係る通信端末装置の要部構成の一例を示すブロック図である。
ファクシミリ装置Fは、制御手段を構成するCPU10と、通信回線Lへのネットワーク制御を行うNCU11と、ファクシミリ通信に必要な各種信号を変調・復調するモデム12と、制御プログラムなどを記憶するROM13と、後述する短縮ダイヤル登録テーブル30や可変データ、設定データなどを記憶するRAM14と、原稿を読み取り画像データを生成するスキャナ15と、画像データを記憶する画像メモリ16と、液晶画面などで構成される表示部17と、発呼指令をするためのスタートキーや短縮ダイヤル30aの入力などのための各種操作キーから構成される操作部18と、画像データを符号化・復号化するコーデック19と、画像データを記録紙に出力するプリンタ20と、ダイヤルトーン、ダイヤルパルスを出力して発呼動作をなすダイヤル発呼手段21とを備えている。
前記のような構成により、ファクシミリ装置Fは、ファクシミリ送信とファクシミリ受信を行う基本機能を備えている。すなわち、ファクシミリ送信では、スキャナ15で読み取った原稿画像を順次符号化し、画像データとして画像メモリ16に記憶した後に、相手側を発呼し、相手側が着信すると、モデム12、NCU11を介して、所定の通信プロトコルに従って相手先のファクシミリ装置(不図示)と通信した後に、画像メモリ16に記憶した画像データを読み出して送信し、ファクシミリ受信では、相手側からの発呼に着信した後は、所定の通信プロトコルに従って相手側と通信を行って、画像データを受信し、受信した画像データを画像メモリ16に一旦記憶し、順次読み出し復号化して、プリンタ20により記録紙に印字出力する。
また、本発明では、操作部18と短縮ダイヤル登録テーブル30から構成される短縮ダイヤル情報記憶手段を備え、短縮ダイヤル登録テーブル30は図2に示すように、短縮ダイヤル30aと発呼先番号30bとパスワード30cから構成される。
短縮ダイヤル情報記憶手段は、操作部18から短縮ダイヤル30aの登録時に、発呼先番号30bとともに、パスワード30cを登録させて、短縮ダイヤル登録テーブル30を順次更新して、制御手段を構成するCPU10の制御により、発呼先番号30bがRAM14から読み出し可能となる。
ここで、短縮ダイヤル30aは、発呼先番号30bよりも短い番号、例えば、一桁や二桁などのキー操作で発呼先の選択が可能な短縮ダイヤル、及び、ワンタッチダイヤルキーなどの所定のキー操作で発呼先の選択が可能なワンタッチダイヤルを含んでいる。
また、発呼先番号30bの登録時に企業名や部署名、担当者名などの情報も登録する構成としてもよい。
さらに、短縮ダイヤル登録時に、特定の管理者のみが短縮ダイヤルを登録できるようにユーザIDやパスワードなどによる認証手段(不図示)を更に備える構成としてもよい。これにより、特定の者以外の者が短縮ダイヤルを登録することを防止することができる。
尚、本実施例では、本発明の通信端末装置としてファクシミリ装置Fへの適用例を示しているが、これに限られず、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤルキーを入力した後に、発呼動作をなす電話機や、スキャナ15で読み取った画像データをプリンタ20により記録紙に印字出力するスキャナ機能や、ネットワーク接続されたパソコン(不図示)等から入力した画像データを記録紙に出力するプリンタ機能、複写機能を有した複合機にも適用可能である。
次に本発明をファクシミリ装置Fに適用した場合の制御動作の一例を、図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、短縮キーを選択し、短縮番号を入力するなどして、短縮ダイヤル30aが入力された後、スタートキーの押下(発呼指令)がされると、パスワード30cの入力を要求する(ステップ100〜102)。
ここで、パスワード30cの入力要求は、表示部17に表示される構成、あるいは音声メッセージなどで通知する構成としてもよい。
一方、短縮ダイヤル30aの入力後、所定時間内にスタートキーの押下がされない場合は、発呼動作を行わず終了する(ステップ100、101、107)。
次に、パスワード30cが入力されると、そのパスワード30cが短縮ダイヤル30aに対応して登録したパスワード30cと一致しているかを判別し、一致したときのみ、短縮ダイヤル30aに対応させて短縮ダイヤル登録テーブル30に記憶されている発呼先番号30bを読み出し、ダイヤル発呼手段21を作動してダイヤル発呼を行い、ファクシミリ送信を開始する(ステップ103〜106)。
一方、パスワード30cの入力要求後、所定時間内にパスワード30cの入力がされない場合、及び入力されたパスワード30cが短縮ダイヤル30aに対応して登録したパスワード30cと一致していないと判別した場合は、発呼動作を行わず終了する(ステップ103、104、108)。
前述のような構成及び制御動作によれば、誤送信を防止し、情報漏洩や通信費の無駄を防止することができる。
また、短縮ダイヤル30a毎にパスワード30cを設定するため、ユーザ毎にユーザIDやパスワードを設定する必要がなく、管理等が煩雑にならず、簡易な構成により誤送信を防止することが可能となり、例えば、特定の部署や特定の取引先に対して営業報告や在庫情報などを、多数の派遣社員などに、定期的にファクシミリ送信させる際に、必要な発呼先の短縮ダイヤル30aのパスワード30cのみを伝えることにより、誤送信による情報の漏洩を防止することができる。
図4は、本発明をファクシミリ装置Fに適用した場合の制御動作の他の一例を示すフローチャートである。
実施例1との相違点は、発呼動作の前に発呼先番号30bを表示する表示部17を備え、制御手段を構成するCPU10は、テンキーダイヤル入力、リダイヤル入力による発呼動作を禁止する構成としている。
まず、短縮キーを選択し、短縮番号を入力するなどして、短縮ダイヤル30aが入力され、スタートキーの押下(発呼指令)がされると、パスワード30cの入力を要求し、短縮ダイヤル30aの入力後、所定時間内にスタートキーの押下がされない場合は、発呼動作を行わず終了する(ステップ200〜202、212)。
一方、短縮ダイヤル30aの入力以外のテンキーダイヤルあるいはリダイヤルが入力されると、エラーメッセージを出力し、発呼動作を行わず終了する(ステップ200、210、211)。
ここで、テンキーダイヤルあるいはリダイヤル入力は、短縮コード、ワンタッチダイヤルキーの操作の後、テンキーを操作した後、スタートキーを操作することによって判別されている。
また、エラーメッセージの出力は、表示部17に表示される構成、あるいは音声メッセージなどで通知する構成としてもよい。
尚、テンキーダイヤル入力、リダイヤル入力による発呼動作の禁止(ステップ210、211)は、通信端末装置に所定のモードを設けておき、それを選択したときに実行されるような構成としてもよい。
これにより、適宜、管理者などがテンキーダイヤル入力、リダイヤル入力による発呼動作の禁止を設定することが可能となる。
次に、パスワード30cが入力されると、そのパスワード30cが短縮ダイヤル30aに対応して登録したパスワード30cと一致しているかを判別し、一致した場合には、表示部17に発呼すべき発呼先番号30bを所定時間、表示し、更に所定時間内にスタートキーの押下(再度の発呼指令)がされると、短縮ダイヤル30aに対応させて短縮ダイヤル登録テーブル30に記憶されている発呼先番号30bを読み出し、ダイヤル発呼手段21を作動してダイヤル発呼を行い、ファクシミリ送信を開始する(ステップ203〜209)。
一方、パスワード30cの入力要求後、所定時間内にパスワード30cの入力がされない場合、入力されたパスワード30cが短縮ダイヤル30aに対応して登録したパスワード30cと一致していないと判別した場合、及び発呼先番号30bが表示され、所定時間内にスタートキーの押下がされない場合は、発呼動作を行わず終了する(ステップ203〜206、213)。
前記のような構成及び制御動作によれば、パスワード30cが一致しても直ぐに送信を開始することなく、ユーザに再度、発呼先番号30bを確認させて、より確実に誤送信を防止し、セキュリティを確保することができる。
尚、発呼先番号30bには企業名や部署名、担当者名などの情報を含む構成としてもよい。これにより、より確実にユーザは、発呼すべき発呼先番号30bの情報を認識することができ、誤送信の防止が可能となる。
また、テンキーダイヤル入力、リダイヤル入力による発呼動作を禁止することにより、短縮ダイヤル発呼以外の発呼動作が禁止されるので、より確実に誤送信を防止し、セキュリティを確保することができる。
さらに、短縮ダイヤル発呼以外の発呼動作が禁止されるので、社員や部外者などによる私的利用を禁止することができるため、コスト面及びセキュリティ面において優れた通信端末装置となる。
尚、他の構成は実施例1と同様であるため説明を省略する。
10 CPU
11 NCU
12 モデム
13 ROM
14 RAM
15 スキャナ
16 画像メモリ
17 表示部
18 操作部
19 コーデック
20 プリンタ
21 ダイヤル発呼手段
30 短縮ダイヤル登録テーブル
30a 短縮ダイヤル
30b 発呼先番号
30c パスワード
F ファクシミリ装置
L 通信回線

Claims (2)

  1. 短縮ダイヤル発呼機能を備えた通信端末装置において、
    相手先発呼のため、短縮ダイヤル入力以外のテンキーダイヤルの入力またはリダイヤルの入力がなされたときには、当該相手先への発呼動作を禁止する制御手段と、短縮ダイヤルの登録時に、発呼先番号とともに、パスワードを登録させる短縮ダイヤル情報記憶手段とを備え
    前記制御手段は、相手先発呼のため、短縮ダイヤルの入力がなされた後、パスワードの入力を要求し、かつ入力されたパスワードが、その短縮ダイヤルに対応して登録したパスワードと一致したときのみ、短縮ダイヤルに対応させて前記短縮ダイヤル情報記憶手段に記憶されている発呼先番号を読出して、所定の発呼動作を行うようにしていることを特徴とする通信端末装置。
  2. 請求項1において、
    前記制御手段は、前記テンキーダイヤルの入力または前記リダイヤルの入力がなされたときには、エラーメッセージを出力させるようにしていることを特徴とする通信端末装置。
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