JP2007235196A - 通信端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが短縮ダイヤル発呼指令操作を忘れて短縮キー番号を入力した場合に、その短縮キー番号が有効な発呼先番号とみなされて誤発呼してしまうことを防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】発呼先番号が入力され、発呼指令がなされたときには、入力された発呼先番号と同じ桁数の短縮キー番号が登録されているかどうかを判別して、同じ桁数の短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせ、短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する一方、通常発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する制御手段1を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は発呼先となるダイヤル番号を、短縮キー番号に対応させて登録する機能を備えた通信端末装置の改良に関する。
近時、ファクシミリ装置などの各種の通信端末装置では、発呼先となるダイヤル番号を短縮キー番号に対応させて登録する機能を備えている。
このような通信端末装置では、ダイヤル番号の代わりにそれより少ない桁数の短縮キー番号を使用して発呼先番号を入力する手間を省いて、発呼先を発呼することができるようになっている。
すなわち、ユーザの所定操作によって、短縮キー番号を入力し発呼操作をすれば、自動的に予め登録された発呼先番号を読み出し発呼するようにしている。
ところが、この種の通信端末装置では、ユーザが短縮ダイヤル発呼指令操作を忘れて短縮キー番号を入力した場合に、その短縮キー番号が有効な発呼先番号として、そのまま誤発呼してしまう問題があった。
特に、内線電話機が接続され、発呼先番号として内線番号を入力するような装置においては、入力した短縮キー番号を内線番号とみなして誤発呼するような問題が発生していた。
特開2005−252553号公報
ところで、上記した特許文献1では、入力された発呼先番号が予め登録された特番の場合、誤発信を防止するため、入力された発呼先番号の桁数と予め登録された特番の桁数とが一致するか判断して、不一致の場合に、その旨を報知し修正操作を受け付けるようにして、誤発呼を防止するような技術が開示されている。
しかしながら、ユーザが短縮ダイヤル発呼指令操作を忘れて短縮キー番号を入力した場合に、入力された短縮キー番号を有効な発呼先番号とみなしてそのまま発呼することを防止することはできなかった。
そこで、本発明は、ユーザが短縮ダイヤル発呼指令操作を忘れて短縮キー番号を入力した場合に、短縮キー番号が有効な発呼先番号とみなされることを防止して誤発呼してしまうことを防止できる通信端末装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1では第1の本発明を提案している。
この発明では、桁数が同じ短縮キー番号が検索対象となり、発呼先番号が入力され、発呼指令がなされたときには、入力された発呼先番号と同じ桁数の短縮キー番号が登録されているかどうかを判別して、同じ桁数の短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせ、短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する一方、通常発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する制御手段を備えている。
請求項2は第2の本発明を提案している。
この発明では、短縮キー番号のすべてが検索対象となり、発呼先番号が入力され、発呼指令がなされたときには、発呼先番号と同じ短縮キー番号が登録されているかどうかを判別して、同じ短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせ、短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する一方、通常発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する制御手段を備えている。
請求項3は第1、第2の本発明をファクシミリ装置に適用しており、発呼指令を受けたときには、予め原稿読取装置にセットした原稿画像を自動的に読取走査して、画像データとして画像メモリに蓄積し、短縮ダイヤル発呼指令あるいは通常発呼指令を受けたときには、それぞれ、短縮キー番号に対応させたダイヤル番号あるいは発呼先番号を発呼した後、画像メモリから原稿画像を読出して、所定のファクシミリ通信手順信号に従って、ファクシミリ送信することを特徴とする。
本発明の請求項1によれば、発呼先番号が入力され発呼指令がなされたときには、入力された発呼先番号と同じ桁数の短縮キー番号が登録されているかどうかを判別し、同じ桁数の短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせるので、ユーザが短縮ダイヤル発呼指令操作を忘れて短縮キー番号を入力した場合に、短縮キー番号が有効な発呼先番号とみなされ、誤発呼してしまうことを防止できる。
請求項2によれば、入力された発呼先番号と同じ短縮キー番号が登録されているかを判別し、同じ短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせるので、請求項1と同様の効果を発揮できる。
請求項3によれば、請求項1または請求項2のいずれかに記載の効果を発揮するファクシミリ装置を提供できる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。ここでは、本発明の通信端末装置の一例としてファクシミリ装置を示しているが、これには限られず、オフフック操作をしてから発呼先番号を入力し、最後に発呼指令操作をする、プッシュホーンまたはダイヤルホーンの電話機にも適用できる。
図1は、本発明の通信端末装置の要部構成の一例を示すブロック図である。
通信端末装置の一例であるファクシミリ装置Fは、制御手段を構成し、このファクシミリ装置Fを制御するCPU1、電話回線Lに対する接続制御をなすNCU2、ファクシミリ通信に必要な各種信号を変復調するモデム3、このファクシミリ装置Fが動作するために必要な各種プログラムなどを記憶したROM4、短縮ダイヤルテーブル50を有し、短縮ダイヤルテーブル50に登録されたダイヤル番号など機能実行に必要な設定値を有効な設定値として展開するためのRAM5、原稿を読み取り画像データを生成するスキャナ6、画像データを蓄積するための画像メモリ7、液晶画面などで構成される表示部8、各種操作キーなどで構成される操作部9、画像データを符号化、復号するコーデック10、画像データを記録紙にプリントするプリンタ11を備える。
図2は、短縮ダイヤルテーブル50の構成の一例を示す図である。
短縮ダイヤルテーブル50では、短縮キー番号毎にダイヤル番号を登録可能としており、ユーザの所定操作により短縮ダイヤル登録モードを実行させ、短縮キー番号毎に順次ダイヤル番号を登録するようにしている。
すなわち、図示しない短縮ダイヤル発呼指令キーを操作して短縮ダイヤル発呼指令をしてから、テンキーの操作により短縮キー番号を入力すると、短縮ダイヤルテーブル50で予め対応して登録しているダイヤル番号を、有効な発呼先番号としてRAM5に展開させ、図示しないスタートキーが操作されると、原稿画像を読み取って生成した画像データを画像メモリ7に蓄積させ、RAM5に展開した発呼先番号を発呼し、画像メモリ7に蓄積した画像データをファクシミリ送信する基本動作をなす。
本発明のファクシミリ装置Fでは、短縮ダイヤル発呼指令キーを操作せずに発呼先番号を入力して発呼指令をした場合には、以下に示す処理を行って、誤発信を防止している。
図3は、第1の本発明の基本動作の一例を示すフローチャートである(100〜111)。
ファクシミリ装置Fは、発呼先番号を入力して発呼指令がされると、原稿を読み取って画像メモリ7に蓄積し、入力された発呼先番号の桁数と同じ桁数の短縮キー番号が有るか否かを、短縮ダイヤルテーブル50を参照して判定する。
同じ桁数の短縮キー番号があった場合には、所定時間の間、問い合わせ画面を表示して、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかをユーザに問い合わせる。
その結果、所定時間内に短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する。
一方、所定時間内に通常発呼指令を受け付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する。
なお、所定時間内に短縮ダイヤル発呼指令、通常発呼指令のいずれも受け付けなかったときには、発呼指令を無効として通常の待機状態に復帰し、また、発呼先番号を入力してから所定時間内に発呼指令がされなかった場合にも発呼先番号の入力を無効として通常の待機状態に復帰する。
ダイヤル番号あるいは入力された発呼先番号を発呼した後、着信があれば、画像メモリ7から画像データを読み出して、所定のファクシミリ通信手順信号に従って、ファクシミリ送信する。
図4は、第1の本発明における表示部の問い合わせ動作を説明する図であり、図4(a)は問い合わせ画面の一例を示し、図4(b)は短縮ダイヤル発呼指令の受付け確認画面の一例を示し、図4(c)は通常発呼指令の受付け確認画面の一例を示している。
問い合わせ確認画面80では、短縮ダイヤル発呼指令選択ボタン80Aと通常発呼指令選択ボタン80Bとが表示されており、短縮ダイヤル発呼指令選択ボタン80Aの操作により、短縮ダイヤル発呼指令が受け付けられて、短縮ダイヤル発呼指令の受付け確認画面81が表示される。
一方、通常発呼指令選択ボタン80Bの操作により、通常発呼指令が受付けられて、通常発呼指令の受け付け確認画面82が表示される。
なお、問い合わせ確認画面80の表示は所定時間内に限られ、所定時間が経過すれば通常の待機状態に復帰する。
短縮ダイヤル発呼指令の受付け確認画面81では、OKボタン81Aの操作により短縮ダイヤル発呼指令の受け付けがなされ、キャンセルボタン81Bの操作により、通常の待機状態に復帰する。
通常発呼指令の受付け確認画面82では、OKボタン82Aの操作により短縮ダイヤル発呼指令の受付けがなされ、キャンセルボタン82Bの操作により通常の待機状態に復帰する。
図5は、第2の本発明の基本動作の一例を示すフローチャートである(200〜211)。
ファクシミリ装置Fは、発呼先番号を入力して発呼指令がされると、原稿を読み取って画像メモリ7に蓄積し、入力された発呼先番号と同じ短縮キー番号が有るか否かを、短縮ダイヤルテーブル50を参照して判定する。
同じ短縮キー番号があった場合には、所定時間の間、問い合わせ画面を表示して、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかをユーザに問い合わせる。
その結果、所定時間内に短縮ダイヤル発呼指令を受け付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する。
一方、所定時間内に通常発呼指令を受け付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する。
なお、所定時間内に短縮ダイヤル発呼指令、通常発呼指令のいずれも受け付けなかったときには、発呼指令を無効として通常の待機状態に復帰し、また、発呼先番号を入力してから所定時間内に発呼指令がされなかった場合にも発呼先番号の入力を無効として通常の待機状態に復帰する。
ダイヤル番号あるいは入力された発呼先番号を発呼した後、着信があれば、画像メモリ7から画像データを読み出して、所定のファクシミリ通信手順信号に従ってファクシミリ送信する。
図6は、第2の本発明における表示部の問い合わせ動作を説明する図であり、図4(a)は問い合わせ画面の一例を示し、図4(b)は短縮ダイヤル発呼指令の受付け確認画面の一例を示し、図4(c)は通常発呼指令の受付け確認画面の一例を示している。
問い合わせ確認画面83では、短縮ダイヤル発呼指令選択ボタン83Aと通常発呼指令選択ボタン83Bとが表示されており、短縮ダイヤル発呼指令選択ボタン83Aの操作により、短縮ダイヤル発呼指令が受け付けられて、短縮ダイヤル発呼指令の受付け確認画面84が表示される。
一方、通常発呼指令選択ボタン83Bの操作により、通常発呼指令が受け付けられて、通常発呼指令の受付け確認画面85が表示される。
なお、問い合わせ確認画面83の表示は所定時間内に限られ、所定時間が経過すれば通常の待機状態に復帰する。
短縮ダイヤル発呼指令の受付け確認画面84では、OKボタン84Aの操作により短縮ダイヤル発呼指令の受け付けがなされ、キャンセルボタン84Bの操作により、通常の待機状態に復帰する。
通常発呼指令の受付け確認画面85では、OKボタン85Aの操作により短縮ダイヤル発呼指令の受け付けがなされ、キャンセルボタン85Bの操作により通常の待機状態に復帰する。
ファクシミリ装置に適用した本発明の通信端末装置の要部構成の一例を示すブロック図 短縮ダイヤルテーブルの構成の一例を示す図 第1の本発明の基本動作の一例を示すフローチャート 第1の本発明における表示部の問い合わせ動作を説明する図 第2の本発明の基本動作の一例を示すフロ−チャート 第2の本発明における表示部の問い合わせ動作を説明する図
符号の説明
F ファクシミリ装置
1 CPU
7 画像メモリ
8 表示部
50 短縮ダイヤルテーブル

Claims (3)

  1. 発呼先となるダイヤル番号を短縮キー番号に対応させて登録する機能を備えた通信端末装置において、
    発呼先番号が入力され、発呼指令がなされたときには、入力された発呼先番号と同じ桁数の短縮キー番号が登録されているかどうかを判別して、同じ桁数の短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせ、
    上記短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する一方、
    上記通常発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する制御手段を備えている通信端末装置。
  2. 発呼先となるダイヤル番号を短縮キー番号に対応させて登録する機能を備えた通信端末装置において、
    発呼先番号が入力され、発呼指令がなされたときには、発呼先番号と同じ短縮キー番号が登録されているかどうかを判別して、同じ短縮キー番号があったときには、短縮ダイヤル発呼をするか通常発呼をするかを問い合わせ、
    上記短縮ダイヤル発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号を短縮キー番号とみなして、その短縮キー番号に対応させて登録したダイヤル番号を読み出して発呼する一方、
    上記通常発呼指令を受付けたときには、入力された発呼先番号をそのまま発呼する制御手段を備えている通信端末装置。
  3. 請求項1または2において、
    上記発呼指令を受けたときには、予め原稿読取装置にセットした原稿画像を自動的に読取走査して、画像データとして画像メモリに蓄積し、上記短縮ダイヤル発呼指令あるいは上記通常発呼指令を受けたときには、それぞれ、上記短縮キー番号に対応させたダイヤル番号あるいは上記発呼先番号をそのまま発呼した後、上記画像メモリから原稿画像を読出して、所定のファクシミリ通信手順信号に従って、ファクシミリ送信することを特徴とする通信端末装置。
JP2006050601A 2006-02-27 2006-02-27 通信端末装置 Withdrawn JP2007235196A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009159540A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Kyocera Corp 携帯電話装置

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