JP2003333162A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2003333162A
JP2003333162A JP2002140013A JP2002140013A JP2003333162A JP 2003333162 A JP2003333162 A JP 2003333162A JP 2002140013 A JP2002140013 A JP 2002140013A JP 2002140013 A JP2002140013 A JP 2002140013A JP 2003333162 A JP2003333162 A JP 2003333162A
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JP
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telephone number
registered
touch key
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Application number
JP2002140013A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Kimura
英和 木村
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】未登録のワンタッチキーの操作性を向上させる
ことが可能な通信装置を提供すること。 【解決手段】未登録のワンタッチキー63が操作された
場合には、登録処理に移行している。そして、相手先の
電話番号及び相手先名がテンキー64等から入力される
と、未登録のワンタッチキー63に相手先の電話番号が
登録される。その後、相手先名とスタートキー65を操
作させる旨とのメッセージが表示部70に表示され、こ
のメッセージに基づいて、スタートキー65が操作され
ると、NCU110から相手先の電話番号に対して発呼
が行われた後、画データが相手先に送信される。このた
め、未登録のワンタッチキー63に相手先の電話番号を
登録した後、素早く登録した相手先に画データを送信す
ることができる。従って、未登録のワンタッチキー63
の操作性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置に関し、
より詳しくはワンタッチキーへの登録後に特徴を有する
通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機能付きファクシミリ装
置(以下、複合機)においては、相手先の電話番号(F
AX番号を含む)を記憶するワンタッチキーを備えてい
る。そして、未登録のワンタッチキーが操作された場合
には、ワンタッチキーへの登録であると判断して、ワン
タッチキーの登録処理が実行される。その結果、未登録
のワンタッチキーが操作された場合には、素早く登録を
行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワンタ
ッチキーの登録処理が終了した後は、一旦待機画面に戻
るため、登録した相手先に発呼する場合であっても、再
度今登録したワンタッチキーを操作する必要があった。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、未登録のワンタッチ
キーの操作性を向上させることが可能な通信装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、相手先の電話番号が
登録可能なワンタッチキーと、未登録のワンタッチキー
に相手先の電話番号が登録された場合は、発信可能な状
態になる制御手段とを備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信装置において、相手先の電話番号を入力する入
力手段を備え、制御手段は、未登録のワンタッチキーに
相手先の電話番号が登録された場合を含み複数の相手先
の電話番号が入力手段から入力された場合は、同報発信
可能な状態になる。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の通信装置において、制御手段は、未
登録のワンタッチキーに相手先の電話番号が登録された
後、さらに相手先の電話番号が入力された場合は、同報
発信可能な状態になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る通信装置を
複合機に具体化した一実施形態について図面を用いて説
明する。
【0009】図1に示すように、複合機1は、MPU1
0、ROM20、RAM30、読取部40、記録部5
0、操作部60、表示部70、画像メモリ80、コーデ
ック90、モデム100、及びNCU110から構成さ
れるとともに、各部10〜110がバス120を介して
それぞれ接続されている。
【0010】MPU10は、複合機1を構成する各部を
制御する。ROM20は、複合機1を制御するための制
御プログラムを記憶する。RAM30は、複合機1に関
する各種情報を記憶する。
【0011】読取部40は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
50は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タや、コピー動作において読取部40にて読み取られた
原稿の画データを、記録紙上に記録する。
【0012】図1及び図2に示すように、操作部60
は、複合機1を動作させるための各種キーを備えてい
る。FAX/コピーキー61は、FAXモード又はコピ
ーモードに設定するためのキーである。短縮/電話帳キ
ー62は、予め登録した相手先の電話番号(FAX番号
を含む)を短縮番号で指定するためのキーであるととも
に、予め登録した相手先を電話帳で検索して相手先の電
話番号を指定するためのキーである。ワンタッチキー6
3は、予め登録した相手先の電話番号をワンタッチで指
定するためのキーである。テンキー(*,#キーを含
む)64は、電話番号やコピー部数等を入力するための
キーである。スタートキー65は、原稿の読み取り動作
を開始させるためのキーである。上下左右方向に操作可
能な矢印キー66は、上矢印キー66a、下矢印キー6
6b、左矢印キー66c、及び右矢印キー66dから構
成され、表示部70に表示された情報を上下左右方向に
スクロール表示させるためのキーである。セットキー6
7は、表示部70に表示されたメッセージに対して肯定
応答するためのキーである。戻るキー68は、表示部7
0に表示されたメッセージに対して否定応答するための
キーである。ソフトキー69は、表示部70の最下段に
表示された項目を選択するためのキーである。リセット
キー69aは、入力した電話番号等をリセットするため
のキーである。ストップ/クリアキー69bは、複合機
1の動作を停止するためのキーであるとともに、入力し
た短縮番号やワンタッチ番号に対応する相手先名等をク
リアするためのキーである。
【0013】LCD等よりなる表示部70は、複合機1
の動作状態等の各種情報の表示を行う。図1に示すよう
に、画像メモリ80は、受信画データや読取部40で読
み取られた画データを一時的に記憶する。コーデック9
0は、読取部40にて読み取られた画データを送信のた
めにMH,MR,MMR,JBIG方式等により符号化
(エンコード)する。また、コーデック90は、受信画
データを復号(デコード)する。
【0014】モデム100は、ITU−T勧告T.30
に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU110は、電話回線Lと
の接続を制御するとともに、相手先の電話番号に対応し
たダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を
備えている。
【0015】次に、ワンタッチキー63が操作された場
合の動作について、図3に示すフローチャート及び図4
に示す説明図を用いて説明する。なお、この動作は、R
OM20に記憶されたプログラムに基づき、MPU10
の制御により実行される(以下、複合機1の動作につい
て同じ)。
【0016】さて、図4(a)に示す待機画面が表示部
70に表示されている状態において、いずれかのワンタ
ッチキー63が操作されると(S1でYES)、そのワ
ンタッチキー63に相手先の電話番号が登録されている
か否かが判断される(S2)。未登録のワンタッチキー
63が操作された場合には(S2でNO)、図4(b)
に示すように、登録するか否かを問い合わせる画面が表
示部70に表示される。(S3)具体的には、操作され
た未登録のワンタッチキー63の番号(例えば「0
1」)とともに、相手先の電話番号を登録するか否かを
問い合わせるメッセージが表示部70に表示される。
【0017】そして、このメッセージに基づいて、S4
においてセットキー67が操作された場合は、図4
(c)に示すように、登録画面が表示部70に表示され
る(S5)。一方、前記S4において戻るキー68が操
作された場合は、未登録のワンタッチキー63に相手先
の電話番号を登録しないと判断して、待機画面に移行す
る(S6)。また、前記S5において登録画面が表示部
70に表示されてから、リセットキー69aが操作され
た場合も(S7)、未登録のワンタッチキー63に相手
先の電話番号を登録しないと判断して、待機画面に移行
する(S6)。
【0018】そして、前記S5における登録画面に基づ
いて、テンキー64等から相手先の電話番号及び相手先
名が入力された後、S7においてセットキー67が操作
された場合は、操作された未登録のワンタッチキー63
の番号(「01」)と、テンキー64等から入力された
相手先の電話番号及び相手先名とが関連付けられて、R
AM30に記憶される。すなわち、未登録のワンタッチ
キー63に相手先の電話番号が登録される(S8)。
【0019】そして、未登録のワンタッチキー63に相
手先の電話番号を登録した後(S8)、又は前記S2に
おいて登録済みであると判断した場合は(S2でYE
S)、図4(d)に示すように、相手先名とスタートキ
ー65を操作させる旨とのメッセージが表示部70に表
示される(S9)。このメッセージに基づいて、スター
トキー65が操作されると(S10でYES)、NCU
110から相手先の電話番号に対して発呼が行われた
後、読取部40で読み取った原稿の画データが相手先に
送信される(S11)。なお、前記S9のメッセージが
表示部70に表示されてから所定時間(例えば10秒)
が経過するまでの間に、スタートキー65が操作されな
い場合は、待機画面に移行する。
【0020】次に、同一の画データを複数の相手先に送
信する、いわゆる同報送信を設定する場合の動作につい
て、図5に示すフローチャート及び図6に示す説明図を
用いて説明する。
【0021】さて、複数回連続してワンタッチキー63
や短縮/電話帳キー62等の操作が実行されたか否かが
判断される(S21)。具体的には、上述のように未登
録のワンタッチキー63に相手先の電話番号が登録され
た場合や、既に相手先の電話番号が登録されているワン
タッチキー63が操作された場合や、短縮/電話帳キー
62が操作された後、続けてこれらと同様な操作がされ
たか否かが判断される。そして、複数回連続してワンタ
ッチキー63等が操作された場合には(S21でYE
S)、同報送信であると判断して、図6(a)に示すよ
うに、「宛先確認」の項目が表示部70の最下段に表示
される(S22)。この表示に基づいて、「宛先確認」
の項目に対応するソフトキー69が操作されると(S2
3でYES)、図6(b)に示すように、同報送信の相
手先名等が表示部70に表示される(S24)。
【0022】そして、同報送信が設定された場合におい
て、上矢印キー66a又は下矢印キー66bが操作され
ると(S25でYES)、図6(c)に示すように、表
示部70に表示された同報送信の相手先名がスクロール
表示される(S26)。このとき、設定した同報送信の
相手先を削除することができる旨のメッセージが表示部
70に表示される。このメッセージに基づき矢印キー6
6を操作して、所望の相手先を選択状態にした後、スト
ップ/クリアキー69bを操作すると、選択した同報送
信の相手先が削除される。
【0023】続いて、スタートキー65が操作されると
(S27でYES )、読取部40で読み取った原稿の
画データが各相手先に同報送信される(S28)。以
上、詳述したように本実施形態によれば、次のような作
用、効果を得ることができる。
【0024】(1)未登録のワンタッチキー63が操作
された場合には、登録処理に移行している。そして、相
手先の電話番号及び相手先名がテンキー64等から入力
されると、未登録のワンタッチキー63に相手先の電話
番号が登録される。その後、相手先名とスタートキー6
5を操作させる旨とのメッセージが表示部70に表示さ
れ、このメッセージに基づいて、スタートキー65が操
作されると、NCU110から相手先の電話番号に対し
て発呼が行われた後、画データが相手先に送信される。
このため、未登録のワンタッチキー63に相手先の電話
番号を登録した後、素早く登録した相手先に画データを
送信することができる。従って、未登録のワンタッチキ
ー63の操作性を向上させることができる。
【0025】(2)未登録のワンタッチキー63に相手
先の電話番号を登録された場合や、既に相手先の電話番
号が登録されているワンタッチキー63が操作された場
合や、短縮/電話帳キー62が操作された後、続けてこ
れらと同様な操作がされると、同報送信であると判断し
ている。このため、上述のいずれの場合であっても、複
数回連続して相手先の電話番号が入力された場合には、
同報送信であると判断される。すなわち、複数回連続し
て未登録のワンタッチキー63に相手先の電話番号を登
録した場合であっても、同報送信であると判断される。
従って、未登録のワンタッチキー63における同報送信
であっても、操作性を向上させることができる。
【0026】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・短縮/電話帳キー62、ワンタッチキー63からの入
力に限らず、テンキー64から直接相手先の電話番号が
入力された場合にも、同報送信と判断する構成にしても
良い。すなわち、操作部60からの入力に基づいて、複
数回連続して相手先の電話番号が入力された場合は、同
報送信であると判断する構成にしても良い。なお、テン
キー64から直接相手先の電話番号が入力された場合に
は、相手先名に代えて、直接テンキー64から入力され
た相手先の電話番号を表示部70に表示させる。
【0027】・前記実施形態では、未登録のワンタッチ
キー63に相手先の電話番号としてFAX番号を登録す
る場合を想定して記載したが、未登録のワンタッチキー
63に通常の電話番号を登録する場合にも、前記実施形
態を適用しても良い。
【0028】さらに、前記実施形態等より把握される技
術的思想について、以下にそれらの効果と共に記載す
る。 〔1〕請求項2または請求項3に記載の通信装置におい
て、相手先に関する情報を表示する表示手段を備え、制
御手段は、未登録のワンタッチキーに相手先の電話番号
が登録された場合を含み複数の相手先の電話番号が入力
手段から入力された場合は、すべての相手先に関する情
報を表示手段に表示する通信装置。このように構成すれ
ば、すべての同報送信の相手先を確実に確認することが
できる。
【0029】〔2〕前記〔1〕に記載の通信装置におい
て、同報送信の相手先に関する情報をスクロール表示さ
せるスクロール表示手段を備え、制御手段は、同報送信
の相手先が設定された場合には、スクロール表示手段の
操作に基づいて、同報送信の相手先に関する情報を表示
手段にスクロール表示させる通信装置。このように構成
すれば、すべての同報送信の相手先をスクロール表示さ
せて確実に確認することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、未登録のワンタッ
チキーの操作性を向上させることができる。
【0031】特に、請求項2に記載の発明によれば、複
数の相手先の電話番号が入力手段から入力された場合に
は、同報発信を行うことができる。また、請求項3に記
載の発明によれば、未登録のワンタッチキーに相手先の
電話番号を登録した後、さらに相手先の電話番号が入力
された場合には、同報発信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の構成を示すブロック図。
【図2】操作部及び表示部を示す説明図。
【図3】ワンタッチキーが操作された場合の動作を示す
フローチャート。
【図4】ワンタッチキーが操作された場合の表示部を示
す説明図。
【図5】同報送信を設定する場合の動作を示すフローチ
ャート。
【図6】同報送信を設定する場合の表示部を示す説明
図。
【符号の説明】
1…通信装置としての複合機、10…制御手段を構成す
るMPU、20…制御手段を構成するROM、30…制
御手段を構成するRAM、62…入力手段を構成する短
縮/電話帳キー、63…入力手段を構成するワンタッチ
キー、64…入力手段を構成するテンキー、65…スタ
ートキー、66…スクロール表示手段としての矢印キ
ー、70…表示手段としての表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手先の電話番号が登録可能なワンタッ
    チキーと、未登録のワンタッチキーに相手先の電話番号
    が登録された場合は、発信可能な状態になる制御手段と
    を備えた通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信装置において、相
    手先の電話番号を入力する入力手段を備え、制御手段
    は、未登録のワンタッチキーに相手先の電話番号が登録
    された場合を含み複数の相手先の電話番号が入力手段か
    ら入力された場合は、同報発信可能な状態になる通信装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の通信装
    置において、制御手段は、未登録のワンタッチキーに相
    手先の電話番号が登録された後、さらに相手先の電話番
    号が入力された場合は、同報発信可能な状態になる通信
    装置。
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